• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/21号 (発売日2019年04月19日)

朝日新聞社
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/4/21号

This Week
On the Cover

11年ぶりにメジャー制覇 ゴルフのタイガー・ウッズ選手

4月21日号の表紙は、プロゴルフのタイガー・ウッズ...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/21号 (発売日2019年04月19日)

朝日新聞社
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/4/21号

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On the Cover

11年ぶりにメジャー制覇 ゴルフのタイガー・ウッズ選手

4月21日号の表紙は、プロゴルフのタイガー・ウッズ...

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目次

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/4/21号

This Week
On the Cover

11年ぶりにメジャー制覇 ゴルフのタイガー・ウッズ選手

4月21日号の表紙は、プロゴルフのタイガー・ウッズ選手です。このほど、米ジョージア州オーガスタで開かれたマスターズ・トーナメントで優勝しました。43歳のかつてのスター選手も、近年は腰のけがに悩まされ、さらには不倫などのスキャンダルにもまみれて、一時は選手生命も危ぶまれていました。それがマスターズの大舞台での見事な復活。メジャー大会の勝利は実に11年ぶりです。ウッズ選手の復活優勝は競技の枠を超えて、全米を興奮の渦に巻き込んだようです。


◇今週の注目記事 ================

◇Feature:  翻訳者のはじめのい~っぽ 柴田元幸さん
現在活躍する英日翻訳者が、英語との最初の出会いや、初めて翻訳を意識した表現について語るエッセーシリーズが始まりました。月1回ほどのペースで、随時掲載します。第1回となる今週号には、ポール・オースターなど現代アメリカ文学の翻訳でおなじみの柴田元幸さんが登場します。柴田さんはどのようにして英語に触れるようになったのでしょうか。自身も「生半可な学者」で講談社エッセイ賞を受賞した柴田さんが、その軽妙な筆致で書きつづります。あわせて、柴田さんが中学生の頃に親しんだという小泉八雲の「怪談」の一節も、英語の原文でご紹介します。

◇Feature:  AW で英語を読む力、書く力を! 教育現場で広がる取り組み
Asahi Weekly(AW)を英語の授業などで活用する試みが、教育現場で広がっています。今週号では、福岡市にある福岡舞鶴高校を訪ね、その活用ぶりを取材しました。同高校では、クラスに1部ずつ AW を教室に置き、生徒が自由に閲覧できるようにしているほか、毎週、AW の記事を使ったプリントに取り組み、英語を読む力だけでなく、書く力の育成に役立てていました。ニュースを読むことで、社会的な話題への関心も高まり、大学入試の時事問題対策にもつながっているといいます。ほかに、愛知県安城市の安城学園高校の取り組みも紹介しています。

◆News: News demystified いちからわかる!
朝日新聞朝刊でそのときどきのニュースを分かりやすく解説している「いちからわかる!」。その豊富なラインナップから厳選し、英訳してお届けします。毎月第3週掲載。今話題になっているニュースはどんな英語で表現したらよいかが分かります。ニュースそのものを「いちから」解説しますので、大学入試や就職活動での時事問題対策にも役立ちます。初回となる今週号では、歌舞伎の話題から。市川海老蔵さんが来年、「團十郎」を襲名することになりました。歌舞伎の世界で團十郎という名前がなぜ特別なのか、英語で読んでいきましょう。

◇Essay:Marty’s Playlist
世界的なギタリスト、マーティ・フリードマンさんによる連載です。毎月1曲ずつ、マーティさんが記憶に残る「特別な曲」を紹介してくれます。今週号は、クイーンのヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」です。映画の大ヒットで注目を集めるこの曲ですが、マーティさんは実は「あまり好きではない」と打ち明けます。その理由に耳を傾けてみましょう。一方でマーティさんは、「この曲以外にクイーンで大好きな曲はいくつでも挙げられる」とも語っています。この連載は新年度からレイアウトを見直し、読みやすくなりました。引き続きご愛読のうえ、興味をもった方はぜひ、オリジナルの楽曲に触れてみてください。

◇Novel : Weather Boy 天気をつかさどる者
 4月から6月までの小説は、天気を自在に変えることができる少年が主人公のファンタジーです。英国の小さな町に住むチャーリー・ウィーバーは片頭痛に悩まされ、なかなか屋外に出ることができないでいます。そんなチャーリーの誕生日に、妹のアンジーは凧(たこ)をプレゼントします。2人は喜び勇んで外に出かけますが、天気予報とはうらはらに、雲一つない陽気。これでは凧揚げは難しいとがっかりする兄妹でしたが……。そんなチャーリーのもとに、不思議な少女と怪しい男たちが姿を見せます。これまでもAWで「The Haunted Snow Globe」や「Caught on Camera」、「Danny and the Dinner Ladies」を連載してきたアンドリュー・ヒッチェンさんが、今回も読者を不思議な世界にご案内します。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今回は、野球のリトルリーグの試合に出たクリフが、兄のトーマスと話します。良い結果が出なかったクリフはがっかりしている様子。ほかにも不満があるようです。クリフを励まそうとしたトーマスは……。米国の生活を紹介するミニコラムのテーマもリトルリーグです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる異文化エッセー。4月から6月までを担当するのはアヌーク・スルメニアンさんです。スルメニアンさんはフランス・モンペリエ生まれで、祖父母はアルメニア人。モンペリエ大学を卒業後に来日し、日本語と日本文化を学びながら、フレンチレストランやベーカリーで働いてきました。現在は東京で日本人の夫と娘の3人暮らしで、フランス人観光客を対象にしたツアーガイドを目指して勉強中だそうです。今回は、化粧について。フランスでは女性が日常的にメイクをすることはないそうで、日本にやって来て、日々化粧をすることになったスルメニアンさんは……。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
コンパクトにまとめた初心者向けのニュースページです。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるようになっています。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできます。ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、スピードスケートの平昌五輪金メダリスト、小平奈緒選手らの話題のほか、探査機「はやぶさ2」の活躍を報じるニュースをとりあげています。

◆シミケンの語源でラクラク英単語
これまで「比べてわかる英単語」を連載してきたシミケン先生こと清水建二先生による新連載です。英単語を語根、接頭辞、接尾辞といった「パーツ」でとらえ直し、語源から理解することで語彙(ごい)を増やしてしまおうという連載が、1年ぶりにAWに帰ってきました。語源をイメージでとらえるイラストも添えられ、より理解がしやすくなりました。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、実在のコメディアン「ローレル&ハーディ」を描いた「僕たちのラストステージ」です。1930年代にはハリウッドで大人気だったローレルとハーディの2人組ですが、今ではかつてのような人気もなく、英国中をツアーしています。初老に達した彼らを見に来る客は少なく、場末の劇場はどこもガラガラ。それでも2人はツアー成功のあかつきには映画の製作があると信じ、コントを演じ続けます。しかし、老いた体と長年蓄積された互いの不満が、次第にコンビを引き裂いていくのです。再起をかけた老芸人コンビの悲喜劇を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。

◇Essay:Street Smart English
 「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」などで知られる詩人の伊藤比呂美さんによる新連載です。二十数年間の間、「移民」として米国と日本を何度となく往復してきた経験と、カリフォルニアでの暮らしの中で出会った英語表現や米国文化についてつづっていきます。日本語で執筆する詩人が、どのように異文化と外国語の中で暮らしてきたのか、リアルな体験を踏まえて語ります。詩人ならではのセンスで選んだ使える英語表現も盛りだくさんで登場します。英語監修は日本在住歴40年以上のStewart Johnsonさんです。

◇Lisa’s In and Around Tokyo
フォトグラファーのリサ・ヴォートさんが、東京とその周辺の、日帰りで出かけることができるお薦めスポットを訪ね、興味深い切り口で紹介します。東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語でお客様を案内するためのヒントがいっぱいです。今回は、神奈川県横須賀市の「三笠公園」を訪ねました。大日本帝国海軍の戦艦「三笠」が保存され、記念艦として一般公開されています。三笠は日露戦争での連合艦隊の旗艦で、日本海海戦などで活躍しましたが、艦内ではこうした歴史を知ることができます。リサさんが三笠の歩みを振り返りつつ、公園の魅力を語ります。

◇デイビッド・セインのおもてなしの極意
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさん。今度の連載のテーマは「おもてなし」です。日本を訪れた外国人と接する機会を想定し、親切心から発した言葉が、意外にも相手の気分を害してしまったり、誤解を招いてしまったりした失敗例を取りあげます。円滑なコミュニケーションのためのヒントが詰まっています。さて今回は、カナダから日本に観光にやって来たチャールズが、仲間たちと京都での自転車ツアーに参加します。受付係のミホに参加人数や出発時間を伝えましたが、ミホにとっては想定外の質問が飛んできます。チャールズはいったい何を尋ねたのでしょう?

◇カタカナ語がワカラナイ!
 日本語の中で使われるカタカナ語の数は年々増える一方で、日本語の語彙を豊かにするのに一役買っています。一方で、日本語のわかる外国人でも、カタカナ語の意味を正確に理解するのは至難の業というのも事実。英語母語話者には通じないおかしな和製英語をはじめ、日本人が英語と思い込んで使っている外国語なども混乱の原因です。この連載では日本で活躍する英国人フリーランスライターのスティーブ・ウォルッシュさんが、自らの経験をもとに、カタカナ語が生んだ誤解やその対処法についてつづってくれます。肩の凝らないエッセーから、カタカナ語を通じる英語に変えるためのヒントを学んでください。

◇辞書BIKI再入門
英語の勉強に辞書は不可欠。紙の辞書しかなかった一昔前とは異なり、現在では、電子、オンラインに加え、スマホのアプリや、パソコンにインストールするタイプなど様々な辞書があります。とはいえ、あなたは愛用の辞書を「使いこなしている」と自信を持って言えるでしょうか? この連載では、英和・和英・英英辞典からどのように必要な情報を引き出すかのコツをていねいに解説します。せっかく買った高価な辞書を宝の持ち腐れにしないためのアドバイスが満載。普段何気なく使っている英語辞書の奥深さが実感できます。筆者は筑波大学教授で辞書学が専門の磐崎弘貞さんです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel : Ride on the Rovos Train, SOUTH AFRICA
今週号のTravelのコーナーでは、南アフリカのプレトリアとケープタウンを結ぶ列車「ロボスレイル」に乗り込んでの鉄道旅をご紹介します。世界で最もぜいたくな列車の一つと言われ、「Pride of Africa」の異名をとるこの鉄道。旅の筆者は夕方に乗り込み、間もなく洗練されたディナーを楽しみます。途中、かつてのダイヤモンド鉱山があるキンバリーで停車。巨大な採掘跡を目にします。また、列車には展望車が連結され、美しい夕日を眺めることができるのも魅力だそうです。旅の筆者はさらに、野生生物の保護区にも足を延ばし、ゾウやヒョウなど、「ビッグファイブ」と呼ばれる動物たちも目撃します。盛りだくさんな旅の記録を、美しい写真の数々と共にお楽しみください。


◆Weekly Picks  SFがついに科学的事実に ブラックホールを初撮影
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた分析記事を紹介するコーナー。今週号では、あらゆる物質を飲み込む巨大ブラックホールの撮影に、国際研究チームが世界で初めて成功したという報道をお届けします。南米チリや米国ハワイなどの計八つの電波望遠鏡を結んでの観測で、ブラックホールの周囲を回転するガスが放出する電波から画像を合成したところ、赤い輪に縁取られた真っ黒な穴が浮かび上がりました。100年前のアインシュタインの予言を裏付ける形になった今回の成果。「SFがついに科学的事実になった」と評価する声があがっています。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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