• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年8/25号 (発売日2019年08月23日)

朝日新聞社
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/8/25号

This Week
On the Cover

スターの影も演じたタロン・エガートンさん

8月25日号の表紙は、歌手エルトン・ジョンさんの半生を描いた映画...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年8/25号 (発売日2019年08月23日)

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/8/25号

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スターの影も演じたタロン・エガートンさん

8月25日号の表紙は、歌手エルトン・ジョンさんの半生を描いた映画...

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目次

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2019/8/25号

This Week
On the Cover

スターの影も演じたタロン・エガートンさん

8月25日号の表紙は、歌手エルトン・ジョンさんの半生を描いた映画「ロケットマン」の主演俳優、タロン・エガートンさんです。映画の公開に先立ち、来日した際の一コマを紹介しています。以前、大ヒットアニメ「SING/シング」でエルトン・ジョンさんの代表曲「I’m Still Standing」を見事に歌ったことで知られるエガートンさん。今回の「ロケットマン」でも数々の名曲が随所に使われていますが、エガートンさん自身が歌いこなし、エルトン・ジョンさんもその歌唱力にうなったのだとか。存命中の大スターを演じることは大きな重圧だったと語りますが、彼の華々しい部分だけでなく、影の側面も表現し、当のエルトン・ジョンさんもこの作品を大いに気に入っているそうです。今週号では、映画のコーナーやSpecialのページでも、「ロケットマン」やエルトン・ジョンの世界を取りあげています。


◇今週の注目記事 ================

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介するのは、歌手エルトン・ジョンの半生を描いた「ロケットマン」です。 家に寄りつかない英国空軍の元飛行中隊長の父と、子どもに無関心な母のもとで、孤独な少年時代を過ごしたエルトン・ジョン。唯一の癒やしは大好きなピアノでした。成長して後、ロックスターを目指してレコード会社の公募広告に応募した彼は、作詞家のバーニー・トーピンと出会います。彼らの曲と詞が融合して数々の名曲が生まれ、エルトン・ジョンはスターへの道を駆け上がるのですが、それでもなお、彼の心は満たされません。タロン・エガートンが自ら歌い上げる名曲に乗せて、ストーリーは展開していきます。大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」の制作を引き継いだデクスター・フレッチャー監督がメガホンをとったこの作品を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。


◇Special:  エルトン・ジョンの世界
今週号の特集は、映画のページと連動して、希代のヒットメーカー、エルトン・ジョンの世界を取りあげます。まずは、今回の映画で字幕監修を担当した音楽ライターの新谷洋子さんにインタビュー。彼の音楽性や奇抜なファッションについて解説してもらい、その歌詞の世界も読み解きます。多作で知られるエルトン・ジョンさんですが、今回は新谷さんに3枚のアルバムを厳選していただき、ポイントを解説してもらっています。また、彼のことをよく知らない読者の方に向けて、どんな人物かを知るコーナーも。今回の映画に登場したそのファッションも、写真をふんだんに使って紹介しています。あわせて、今回の映画の波紋について報じたロイター通信の配信記事も掲載します。

◇Special: 地球うおっちんぐ: ニジェール視察報告
今週号はいつものトラベルを休載し、アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーの特別編をお届けします。8月末から横浜市で開かれる「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」に先立ち、ユニセフ・アジア親善大使を務めるアグネスさんはニジェールを訪ねました。アフリカで最も貧しい国のうちの一つで、多くの子どもたちが満足な栄養を得られず、教育も受けられません。少女たちは若くして結婚を強いられており、アグネスさんはこうした児童婚の根絶を訴えます。また、貧困に苦しむ親子連れは、あえて危険をおかして砂漠を横断し、隣国まで物乞いに出かけるといいます。アグネスさんはこうした実態に衝撃を受けるとともに、解決に向けた取り組みを後押ししようと呼びかけています。現地の写真もふんだんに紹介します。

◆News: News demystified いちからわかる!
朝日新聞朝刊でそのときどきのニュースを分かりやすく解説している「いちからわかる!」。その豊富なラインアップの中から厳選し、AW編集チームが英訳してお届けします。毎月第3週掲載。今話題になっているニュースはどんな英語で表現したらよいかが分かります。ニュースそのものを「いちから」解説しますので、大学入試や就職活動での時事問題対策にも役立ちます。今週号では、米フェイスブックなどが導入を目指す暗号資産「リブラ」についての解説を英語で読んでいきましょう。



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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今回は、トーマスがメルバさんの家のお手伝いに来ています。庭のキュウリをもいできたトーマスは、引き続き、ピクルスに漬け込む作業を手伝います。米国の生活を紹介するミニコラムでも、ピクルスを取りあげています。夏になると、米国の新聞や雑誌には自家製ピクルスのレシピがしばしば登場するのだそうです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる異文化エッセー。7月から9月までを担当するのは、ロンドン生まれのトーマス・スコットさんです。スコットさんは大学卒業後、新聞・雑誌社の記者として働き、英国司法省にも勤務。2015年に来日後は、朝日新聞の英語ニュースサイト「The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch」で編集作業に従事し、現在はフリーランスライターとして活動しています。今回は、英国で愛されている伝統的な食品について紹介してくれています。日本人にはあまりなじみのない食材ばかりですが、どんな味がするのでしょうか。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
コンパクトにまとめた初心者向けのニュースページです。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるようになっています。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできます。ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、2020年の東京五輪に先立ち、羽田空港に発着する新しい飛行ルートが決まったというニュースのほか、ある世界的ホテルチェーンが客室の小分けシャンプーなどを廃止するという話題などを取りあげています。

◆シミケンの語源でラクラク英単語
英単語を語根、接頭辞、接尾辞といった「パーツ」でとらえ直し、語源から理解することで語彙(ごい)を増やしてしまおうというシミケン先生こと清水建二先生の連載が、AWに帰ってきました。語源をイメージでとらえるイラストも添えられ、より理解がしやすくなっています。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇Essay:Marty’s Playlist
世界的なギタリスト、マーティ・フリードマンさんによる連載です。毎月1曲ずつ、マーティさんが記憶に残る「特別な曲」を紹介してくれます。今週号は、エアロスミスの「Walk This Way」を取りあげます。エアロスミスが今ほどメジャーではない時代の作品ですが、最初にリリースされてから何年も後に関心が集まるようになり、大ヒットしたのだとか。マーティさんは音楽業界における「タイミング」の不思議さに思いをはせるのです。この連載は新年度からレイアウトを見直し、読みやすくなりました。引き続きご愛読のうえ、興味をもった方はぜひ、オリジナルの楽曲に触れてみてください。

◇Novel : Sara and the In-Between 夢と現実のはざまで
7月から9月までお届けする連載小説は、米国出身のホラー小説家、松浦テリーサさんの新作です。松浦さんは現在静岡県在住で、米国で最も優れたホラー作品におくられるブラム・ストーカー賞の候補になったこともあります。物語の主人公は、日本人の父と米国人の母の間に生まれた中学生の少女サラ。住み慣れた東京の家を離れ、田舎町の祖父母の家で暮らしながら地元の中学に通います。しかし、その容姿のために連日いじめに遭い、心を閉ざして口がきけなくなってしまいます。そんなサラの身の回りで、不思議な現象が起きるようになります。

◇Essay:Street Smart English
 「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」などで知られる詩人の伊藤比呂美さんによる連載です。二十数年の間、「移民」として米国と日本を何度となく往復してきた経験と、カリフォルニアでの暮らしの中で出会った英語表現や米国文化についてつづっていきます。日本語で執筆する詩人が、どのように異文化と外国語の中で暮らしてきたのか、リアルな体験を踏まえて語ります。英語監修は日本在住歴40年以上のStewart Johnsonさんです。

◇Lisa’s In and Around Tokyo
フォトグラファーのリサ・ヴォートさんが、東京とその周辺の、日帰りで出かけることができるお薦めスポットを訪ね、興味深い切り口で紹介します。東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語でお客様を案内するためのヒントがいっぱいです。今回は、静岡県裾野市にある「ヤクルト富士裾野工場」を訪ねました。ここの工場を見学すれば、誰もが一度は飲んだことがある乳酸菌飲料の製造過程や創業者の偉業について学ぶことができます。健康志向の子育て世代が親子で楽しめる施設の魅力を、リサさんが紹介してくれています。

◇デイビッド・セインのおもてなしの極意
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさん。今度の連載のテーマは「おもてなし」です。日本を訪れた外国人と接する機会を想定し、親切心から発した言葉が、意外にも相手の気分を害してしまったり、誤解を招いてしまったりした失敗例を取りあげます。円滑なコミュニケーションのためのヒントが詰まっています。さて今回は、ホテルのフロント係のリョウが、米国人宿泊客のビルを出迎えます。リョウが先日、ロサンゼルスを旅したことを伝えたところ、ビルからは思わぬ返事が返ってきました。いったい何が問題だったのでしょう。

◇カタカナ語がワカラナイ!
 日本語の中で使われるカタカナ語の数は年々増える一方で、日本語の語彙を豊かにするのに一役買っています。一方で、日本語のわかる外国人でも、カタカナ語の意味を正確に理解するのは至難の業というのも事実。英語母語話者には通じないおかしな和製英語をはじめ、日本人が英語と思い込んで使っている外国語なども混乱の原因です。この連載では日本で活躍する英国人フリーランスライターのスティーブ・ウォルッシュさんが、自らの経験をもとに、カタカナ語が生んだ誤解やその対処法についてつづってくれます。肩の凝らないエッセーから、カタカナ語を通じる英語に変えるためのヒントを学んでください。

◇辞書BIKI再入門
英語の勉強に辞書は不可欠。紙の辞書しかなかった一昔前とは異なり、現在では、電子、オンラインに加え、スマホのアプリや、パソコンにインストールするタイプなど様々な辞書があります。とはいえ、あなたは愛用の辞書を「使いこなしている」と自信を持って言えるでしょうか? この連載では、英和・和英・英英辞典からどのように必要な情報を引き出すかのコツをていねいに解説します。せっかく買った高価な辞書を宝の持ち腐れにしないためのアドバイスが満載。普段何気なく使っている英語辞書の奥深さが実感できます。筆者は筑波大学教授で辞書学が専門の磐崎弘貞さんです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Weekly Picks  「Nagasaki」を思わぬ意味で使う米ドラマ、被爆者ら絶句
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた分析記事を紹介するコーナー。今週は、全米でヒットしている連続ドラマのセリフの中で、「Nagasaki」という単語が、「人生を壊す」といった意味で使われていた、という話題です。問題のドラマは三つ子として育てられた36歳の男女3人を描く「This Is Us」で、日本でも放映されています。8月9日に被爆から74年を迎えた長崎でも、被爆者を中心に憤りが広がり、こうした使い方が定着してしまわないか懸念する声があがっています。

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