• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年11/10号 (発売日2019年11月08日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/11/10号

This Week
On the Cover
人種統合の象徴、W杯を制した南アフリカ代表
今週号の表紙は、1カ月あまりの間、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年11/10号 (発売日2019年11月08日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/11/10号

This Week
On the Cover
人種統合の象徴、W杯を制した南アフリカ代表
今週号の表紙は、1カ月あまりの間、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ...

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目次

週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/11/10号

This Week
On the Cover
人種統合の象徴、W杯を制した南アフリカ代表
今週号の表紙は、1カ月あまりの間、日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を締めくくる一枚です。南アフリカがイングランドとの決勝を制し、3度目の優勝を果たしました。代表初の黒人主将、シア・コリシ選手がウェブ・エリス・カップを高く掲げています。ラグビーの南ア代表は、同国が進めようとしてきた人種統合の象徴的存在と言えます。ラグビーは長らく「白人のスポーツ」と見なされ、映画「インビクタス」でも描かれた1995年の初優勝の際には、黒人選手は1人だけでした。それが、今大会、チームには非白人選手が10人以上在籍しているそうです。

◇今週の注目記事 ===============

◇英語教育最前線  民間試験の導入、急きょ延期に
英語の入学試験や教育現場での取り組みの変化をリポートし、「どのように入試に備えたら良いのか」「我が子にはどのような準備をさせたら良いのか」といった読者の皆さんの疑問に答えるべく、記者が取材に走るこの連載。毎月第2週の掲載です。今週号では、情勢が大きく変化してきた2020年からの大学入試についてまとめます。「読む・聞く・話す・書く」の英語4技能をはかるために「民間試験」が導入されるはずでしたが、急きょ、延期となりました。民間試験導入の問題を整理し、今後の注意点にも触れていきます。

◇Dear Annie
コラムニストの Annie Laneさんが、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えるコーナー。米国人の思考がよくわかる人気連載です。今回は「『帰りに一杯』がやめられない」「閉店時間になっても居座る夫」の相談2題をお届けします。さらに、「Dear Annie」に登場する英語のフレーズについて解説する「A PLUS 今週の言葉から」を掲載しています。「Dear Annie」は米国の口語表現やイディオムの宝庫。例文を交えながら、そんなフレーズを深く学んでしまおうという狙いです。「A PLUS」は毎月第2、4週の掲載です。

◇森住史の英語のアレコレQ&A
NHKラジオ「入門ビジネス英語」でも講師を務めた森住先生の好評連載を、引き続きお楽しみいただいています。英語学習者からの質問に答える形で、英語の文法や語法などをめぐる素朴な疑問を、先生が分かりやすく解き明かします。今週号では、“I think I should talk to my boss about this issue.” “I wouldn’t.”という会話で、I wouldn’t.はどういう使われ方か、解説していきます。日常会話でもよく使われる用法なので、ぜひ声に出しながら、身につけていきましょう。

◇Novel : The Giants of Beldale ベルデール少年野球団物語
10月から12月までお届けする連載小説は、マーク・ボッシンガムさんの新作。1950年代後半の米西海岸が舞台です。カリフォルニア州サンフランシスコ郊外の架空の町ベルデールに住むハンナとボビーの姉弟は、地元の野球チームでバッテリーを組んでいます。速球が自慢のハンナのキャッチボールの相手をしているうちに、ボビーは捕手をやらされることになったのです。そんなある朝、ビッグニュースが飛び込んできます。ニューヨークを本拠地にしている大リーグのジャイアンツが、サンフランシスコに移転してくるというのです。少年野球のシーズンも、いよいよ開幕します。

◇地球うおっちんぐ: 祝祭シーズン到来 大切な人と一緒に過ごす
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。毎月第2週の掲載で、引き続きお楽しみいただきます。今週号は、10月に息子たちが住む米カリフォルニア州を訪れた際のお話から。アグネスさんたちはサンフランシスコ近郊のパンプキン祭りに繰り出し、楽しい時間を過ごしました。米国では、ハロウィーンが終わっても、感謝祭やクリスマスと、お祭りムードが続きます。その間、家族や友人が集まり、食事をする機会も増えます。大切な人とともにお祝いし、日々の幸せを確かめ合うことの意味を、アグネスさんは改めて考えます。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
簡単に言えそうでもなかなか英語では言えない日常表現を、どんどんマスターしていきましょう。今週は「当然、当たり前」に関係のある表現がテーマです。「空気のような存在」や「自業自得」は英語でどのように言うのでしょう?

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でコンパクトにまとめた初心者向けのニュースページです。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるようになっています。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできます。ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、男子プロゴルフのタイガー・ウッズ選手が日本で開かれた大会で優勝し、優勝回数が歴代最多に並んだというニュースのほか、台風19号の余波の報道、スペインであった恒例行事の話題などを取りあげています。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、マリーとハリソンが動物園にやって来ました。どんな動物が見たいか、相談しているようです。米国での暮らしぶりを紹介するミニコラムも、動物園がテーマです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる異文化エッセー。10月から12月までを担当するのは、アンロイ・モーガンさんです。モーガンさんはジャマイカ生まれ。首都キングストンでメディア関連の仕事をした後、2016年に来日。小中学生を主な対象に、英語を教えてきました。将来はジャマイカ料理を提供できるカフェを日本で開くのが夢だそうです。今回は、日本でゴーヤに出合ったモーガンさんがあることに気づきます。ジャマイカでも似た植物があるそうで、いろいろな使われ方をしているのだとか。

◆シミケンの語源でラクラク英単語
英単語を語根、接頭辞、接尾辞といった「パーツ」でとらえ直し、語源から理解することで語彙(ごい)を増やしてしまおうというシミケン先生こと清水建二先生による連載が、AWに帰ってきました。語源をイメージでとらえるイラストも添えられ、より理解がしやすくなりました。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオと対訳
今週紹介する映画は、現在でも最も人気のある画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホを描いた「永遠の門 ゴッホが見た未来」です。ポール・ゴーギャンとパリで出会ったゴッホは、「南へ行け」と勧められ、南仏アルルに向かいます。そこで繊細な光と素朴な情景に巡り合い、とりつかれたように絵を描くようになるのです。しかし、社会にうまく適応できないゴッホは次第に孤立し、ゴーギャンとも激しくぶつかります。映画はこうしたゴッホの歩みを描きながら、彼が感じた光の温かさや風の音を、彼の視覚や聴覚に重点を置いたカメラワークで再現していきます。ウィレム・デフォーがゴッホを演じたこの作品を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される読者参加型のコーナーです。与えられた課題の「和文英訳」に、読者の皆さんが挑戦しています。投稿作品は、大学で教壇に立つ2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。道場は新たな挑戦者も多く迎え、活況を呈しています。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。ぜひ引き続きご参加ください。レイアウトも一新して、より読みやすくする工夫をしています。今回の題材は、日本語がわからない外国出身の子どもたちへの教育をめぐる新聞記事の一節です。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、筆者自らの体験をもとにガイドの際に注意すべき点などを指摘した「ノウハウおすそわけ」のコーナーも、ガイドを目指す人の参考になります。今回は、国民の祝日である「勤労感謝の日」についてです。皇室の新嘗祭(にいなめさい)を起源とするとされるこの祝日には、どのような意味があるのでしょうか。英語で説明してみましょう。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、訪日客を案内したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Berlin, GERMANY
今週号のトラベルのコーナーでは、ドイツの首都ベルリンを訪ねます。かつて東ベルリンと西ベルリンを分断し、東西冷戦の象徴となっていた「ベルリンの壁」が崩壊して、今年11月で30年が経ちます。旅の筆者は、東西分断の現場を歩き、「壁」の成立から崩壊までの歴史をたどっていきます。ベルリンの壁は現在でも跡が一部に残り、壁に描かれた絵が名所になっているイーストサイドギャラリーも有名です。そのほかにも、旧東独の秘密警察の施設跡や、東ベルリン側を通るために乗り降りができないように閉鎖されてしまった地下鉄の「幽霊駅」などを訪ね、筆者は引き裂かれた街の歴史が生み出した様々な遺産を体感するのです。街の現在がわかる写真の数々と合わせて、旅行記をお楽しみください。

◆News
毎月第2、4週は、週替わりで経済、科学、文化、スポーツなどの多彩なニュースをお届けします。今週号では、世界中で進展している「高齢化社会」をめぐるニュースをお届けします。大人用おむつの市場が世界各地で拡大しているというニュースのほか、急速な高齢者の増加に介護の人材不足が深刻になりつつある中国の現状リポートなどを読んでいきます。

◆Weekly Picks  世界に大きな功績を残した緒方貞子さん
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた分析記事を紹介するコーナー。今週は、このほど92歳で亡くなった緒方貞子さんの追悼記事を、外国通信社の報道から拾っていきます。国連難民高等弁務官として活躍した緒方さん。難民の命を第一に考え、小柄ながら紛争地などの現場に足を運んで行動するその姿は、海外では「身長5フィートの巨人」(Five-foot giant)とも呼ばれていました。その足跡とともに、功績への評価を読んでいきます。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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