目次
- 紙版
- デジタル版
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2020/7/19号
This Week
On the Cover
二刀流 再び
7月19日号の表紙は、右ひじの手術を経て約2年ぶりにマウンドに立った米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の雄姿です。紅白戦に出場し、3回で降板しました。投手としての公式戦復帰が待たれます。
今週号の16、17ページでアンケートを実施しています。回答をお待ちしています。
◇今週の注目記事 ================
◇Special: 編集チームお勧め 夏休みの読書
新型コロナの影響で遠出が難しいこの夏休み。英語の学習書でブラッシュアップしたり、英語の書籍で読書はいかがでしょうか? 編集チームの面々が実際に読んで面白かった本、役にたった本を紹介しています。上記アンケートも実施しています。
◇Movies: リトル・ジョー
遺伝子操作によって作り出された、幸福感をもたらす香りを放つ花によって、人々の日常が狂っていきます。心理劇の要素の濃いSFホラー作品です。
◇Travel: サン・セバスチャン、スペイン
フランス国境に近い、バスク地方の浜辺の都市を紹介します。通りにアーティスト経営の土産物店が並び、野外に芸術作品が存在する美しい都市を、おいしい料理とともに紹介します。
=========================
◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。語句を解説するヒントも充実しており、英文ニュースの入門編として活用できます。今週号は、英国で新型コロナウイルス感染拡大に伴って営業停止していたパブやレストランが再開したニュース、温暖化が魚類に与える影響、米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が頭部に打球を受けた話、ホットドッグ早食い競争の結果をお伝えしています。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
新しい大学入学共通テストではリスニングの配点が上がり、英語を聞き取る能力がこれまで以上に重視されます。そこで過去のニュース記事を使いながら、一部分を虫食いにした「穴埋め式のディクテーション」問題を用意しました。「聞く・書く」能力の向上に役立ててください。あわせて重要語句の用法を紹介します。音声は無料アプリ「朝日コネクト」かAWのウェブサイトで聞くことができます。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、トーマスが消防署に出前を配達しています。
◆On the Keyboard リレーエッセー
異文化エッセーは、フィリピン大学で化学工学を専攻し、2016年に奨学金を得て初来日、現在は東京大学大学院博士課程に在学中のダイアン・バレンズエラ・グバタンガさんです。子どものころから日本のアニメやドラマ、J-ポップが大好きで、日本での生活が夢だったそうです。来日後に発見した「飲ミニケーション」の効用を論じます。
◆シミケンの語源で比べる英単語
英単語には、漢字の部首に相当する「語根」に「接頭辞」と「接尾辞」が組み合わさって出来上がった単語が数多くあります。この連載では、このような三つのパーツで成り立つ英単語を、類義語をテーマに分類し、それぞれの使い分けをイラストで図解しながら解説します。類義語と語源の知識が身につく一石二鳥のコラム。単語の使い分けができないために、英語の母語話者と会話をしていてけげんな顔をされた経験は誰にでもあるはず。類義語に精通することは、正確な英語を書き、話す際に不可欠です。筆者は英語教材クリエーターで、語学学習書としては大ベストセラーとなった「語源図鑑」でもおなじみの清水建二さん(KEN’S ENGLISH INSTITUTE代表)です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Omotenashi: Lisa’s In and Around Tokyo
世界各地を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが、東京近辺の見どころを紹介するシリーズ。今回は東京都千代田区にある会員制ビジネス・サロン「九段ハウス」を紹介します。
◆Essay: POSTCARDS FROM A BILINGUAL FAMILY
筆者の家庭を舞台にした漫画エッセー。今回は、昔のパソコンと今のパソコンの比較や、タイピングのあれこれを描きます。
◆Essay: Marty’s Playlist The Flame
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんが、ロックグループ、チープ・トリックによる1988年の大ヒット曲 The Flame (邦題「永遠の愛の炎」)を題材に、ヒット曲の功罪を検証します。
◆Essay: Street Smart English
米国生活の長かった詩人の伊藤比呂美さんが、日米の生活のあれこれについて考察します。今回は、移動する方向を示す際の up とdown の具体的な使い方を教えてくれます。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Topics
ベトナム・ハノイに登場した、豊臣秀吉も真っ青になりそうな金ぴかホテルの話題と、米映画芸術科学アカデミーの会員の多様化目標が達成された話を紹介しています。
◆News
新型コロナウイルスが空気感染する可能性が高まり、世界保健機構(WHO)が新たな指針を公表した話と、米トランプ政権がオンライン授業を受ける留学生へのビザ発給制限を決めたことに対し、ハーバード大とマサチューセッツ工科大(MIT)が撤回を求めて提訴したニュース、ブルックス・ブラザーズの経営破綻を取り上げました。
◆Weekly Picks
中国で国家安全維持法が成立し、自由な香港を支えてきた「一国二制度」が風前のともしびとなりました。そんな中でも、民主主義を求める人々はゲリラ的な抗議運動を続けています。
2020/7/19号
This Week
On the Cover
二刀流 再び
7月19日号の表紙は、右ひじの手術を経て約2年ぶりにマウンドに立った米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の雄姿です。紅白戦に出場し、3回で降板しました。投手としての公式戦復帰が待たれます。
今週号の16、17ページでアンケートを実施しています。回答をお待ちしています。
◇今週の注目記事 ================
◇Special: 編集チームお勧め 夏休みの読書
新型コロナの影響で遠出が難しいこの夏休み。英語の学習書でブラッシュアップしたり、英語の書籍で読書はいかがでしょうか? 編集チームの面々が実際に読んで面白かった本、役にたった本を紹介しています。上記アンケートも実施しています。
◇Movies: リトル・ジョー
遺伝子操作によって作り出された、幸福感をもたらす香りを放つ花によって、人々の日常が狂っていきます。心理劇の要素の濃いSFホラー作品です。
◇Travel: サン・セバスチャン、スペイン
フランス国境に近い、バスク地方の浜辺の都市を紹介します。通りにアーティスト経営の土産物店が並び、野外に芸術作品が存在する美しい都市を、おいしい料理とともに紹介します。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。語句を解説するヒントも充実しており、英文ニュースの入門編として活用できます。今週号は、英国で新型コロナウイルス感染拡大に伴って営業停止していたパブやレストランが再開したニュース、温暖化が魚類に与える影響、米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が頭部に打球を受けた話、ホットドッグ早食い競争の結果をお伝えしています。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
新しい大学入学共通テストではリスニングの配点が上がり、英語を聞き取る能力がこれまで以上に重視されます。そこで過去のニュース記事を使いながら、一部分を虫食いにした「穴埋め式のディクテーション」問題を用意しました。「聞く・書く」能力の向上に役立ててください。あわせて重要語句の用法を紹介します。音声は無料アプリ「朝日コネクト」かAWのウェブサイトで聞くことができます。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、トーマスが消防署に出前を配達しています。
◆On the Keyboard リレーエッセー
異文化エッセーは、フィリピン大学で化学工学を専攻し、2016年に奨学金を得て初来日、現在は東京大学大学院博士課程に在学中のダイアン・バレンズエラ・グバタンガさんです。子どものころから日本のアニメやドラマ、J-ポップが大好きで、日本での生活が夢だったそうです。来日後に発見した「飲ミニケーション」の効用を論じます。
◆シミケンの語源で比べる英単語
英単語には、漢字の部首に相当する「語根」に「接頭辞」と「接尾辞」が組み合わさって出来上がった単語が数多くあります。この連載では、このような三つのパーツで成り立つ英単語を、類義語をテーマに分類し、それぞれの使い分けをイラストで図解しながら解説します。類義語と語源の知識が身につく一石二鳥のコラム。単語の使い分けができないために、英語の母語話者と会話をしていてけげんな顔をされた経験は誰にでもあるはず。類義語に精通することは、正確な英語を書き、話す際に不可欠です。筆者は英語教材クリエーターで、語学学習書としては大ベストセラーとなった「語源図鑑」でもおなじみの清水建二さん(KEN’S ENGLISH INSTITUTE代表)です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Omotenashi: Lisa’s In and Around Tokyo
世界各地を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが、東京近辺の見どころを紹介するシリーズ。今回は東京都千代田区にある会員制ビジネス・サロン「九段ハウス」を紹介します。
◆Essay: POSTCARDS FROM A BILINGUAL FAMILY
筆者の家庭を舞台にした漫画エッセー。今回は、昔のパソコンと今のパソコンの比較や、タイピングのあれこれを描きます。
◆Essay: Marty’s Playlist The Flame
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんが、ロックグループ、チープ・トリックによる1988年の大ヒット曲 The Flame (邦題「永遠の愛の炎」)を題材に、ヒット曲の功罪を検証します。
◆Essay: Street Smart English
米国生活の長かった詩人の伊藤比呂美さんが、日米の生活のあれこれについて考察します。今回は、移動する方向を示す際の up とdown の具体的な使い方を教えてくれます。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Topics
ベトナム・ハノイに登場した、豊臣秀吉も真っ青になりそうな金ぴかホテルの話題と、米映画芸術科学アカデミーの会員の多様化目標が達成された話を紹介しています。
◆News
新型コロナウイルスが空気感染する可能性が高まり、世界保健機構(WHO)が新たな指針を公表した話と、米トランプ政権がオンライン授業を受ける留学生へのビザ発給制限を決めたことに対し、ハーバード大とマサチューセッツ工科大(MIT)が撤回を求めて提訴したニュース、ブルックス・ブラザーズの経営破綻を取り上げました。
◆Weekly Picks
中国で国家安全維持法が成立し、自由な香港を支えてきた「一国二制度」が風前のともしびとなりました。そんな中でも、民主主義を求める人々はゲリラ的な抗議運動を続けています。
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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。
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