• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年2/20号 (発売日2022年02月18日)

朝日新聞社
青空を駆けた最強の王者が雪の舞台を去る。後を託す若者らを、笑顔で祝福しながら。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年2/20号 (発売日2022年02月18日)

朝日新聞社
青空を駆けた最強の王者が雪の舞台を去る。後を託す若者らを、笑顔で祝福しながら。

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目次

週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2022/2/20号

This Week
On the Cover

Passing the torch
北京冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(あゆむ)選手が優勝し、この競技で日本初の金メダルを獲得しました。前王者で、長くスノーボード界をけん引してきた米国のショーン・ホワイト選手は4位になりました。今大会での競技引退を表明しているホワイト選手は、平野選手とたたえ合いました。20日号の表紙は、笑顔を交わす両選手です。


◇今週の注目記事 ================

◇Weekly Picks: フィギュア男子 新五輪王者
北京五輪のフィギュアスケート男子フリーで、3連覇がかかった羽生結弦選手は前人未到の4回転半ジャンプに挑みましたが、4位に終わりました。新王者となったのは、前回平昌大会では実力を出しきれなかった米国のネイサン・チェン選手。日本の鍵山優真選手が銀、宇野昌磨選手が銅に輝きました。競技を終えたチェン選手は「羽生選手と一緒に戦えたことが光栄」と話しました。

◇Special: Beijing 2022: Globalization at play
グローバル化の影響は五輪でも大会を重ねるごとに顕著になっています。今回の北京大会で注目を集めているのは、中国にルーツを持つ各国代表選手たち。大勢の華人の海外移住者(チャイニーズ・ディアスポラ)の子孫が今大会には多く参加しています。一方、競技レベル向上のために出身国を離れ、中国代表になることを選んだ選手もいます。それぞれの選手が持つ北京大会への特別な思いを外国通信社が取材しました。

◇Movies: オペレーション・ミンスミート ――ナチを欺いた死体――
第2次世界大戦で連合国を勝利に導いた英国軍の奇想天外な情報戦を、史実に基づいて描きます。「ミンスミート 」(パイに詰める刻んだドライフルーツ、またはひき肉)という人を食ったような暗号名がその大胆不敵さを表します。チャーチル首相率いる英国はナチス打倒を狙い、イタリア・シチリア島への上陸作戦を計画します。上陸予定地点をギリシャだとナチスに誤認させるため、諜報(ちょうほう)機関のメンバーが集まり、新たな作戦を練ります。作戦の立案者の一人が、のちにスパイ小説「007」シリーズを書いた作家イアン・フレミングでした。

◇Travel: タイ北部プレー
落葉広葉樹のチーク材は産出国が限られますが、耐水性に優れているので船舶や家具の貴重な原材料です。19世紀末までには英国の複数の木材会社が産地であるタイ北部で営業を始めました。ボンベイ・ビルマ商会や、タイ王室の子どもたちの家庭教師を務め後にミュージカル「王様と私」の元となる回顧録を書いたアナ・リオノウンズの息子が作った会社が含まれます。外国人観光客はめったに訪れない都市には、チーク材で作られた古い建物が数多く残っており、築100 年を超えるものもあります。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。語句を解説するヒントも充実しており、英文ニュースの入門編として活用できます。今回は、エリザベス英女王が声明で「カミラ夫人を王妃と呼んで」▽ヒッチハイクしたらスイスの大臣運転の車だった▽北京五輪開会式に朝鮮族の伝統衣装の女性が登場し、韓国が反発▽米大学進学適正試験をデジタル化へ――の四つのニュースを取り上げています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
無料アプリ「朝日コネクト」や朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「スウェーデン、初の女性首相を再選出」です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、学校の宿題でマリーがニュースチェックを始めます。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1~3月は、英国生まれでイングランド北部ヨークシャーにある新聞社の記者として活躍した後、2014年に来日したデイビッド・パイプさんが担当します。今週号では、会社を辞め、バックパックを担いでインドへの旅に出た若き日を振り返ります。

◆シミケンの英単語使い分け講座
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんの名物コラムです。名詞を中心に、意味がよく似た単語の使い分けを解説します。冒頭にはクイズを用意し、各単語の特徴を説明しながら正解を示します。語源に関する簡潔な記述もあるので、単語の成り立ちを理解するのに便利です。記事の最後では、例文を通して取り上げた単語の違いが理解できるようになっています。今週号は「計画、予定」を取り上げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s Wanderings Around Japan: 大谷資料館(栃木県)
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は、栃木県宇都宮市にある大谷資料館です。大谷石が切り出された場所で、現在は地下採掘場跡や採掘に使われた道具などが一般公開されています。

◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。今回のテーマは「了承」です。

◆POSTCARDS FROM A BILINGUAL FAMILY
筆者の家庭を舞台にしたバイリンガル漫画エッセー。今週号では、国際結婚で生まれた子どもたちの多くが成人後に直面する国籍問題を取り上げました。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。今回は、アベレージ・ホワイト・バンドの「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」について解説します。

◆Essay: Scatterbrain Diary
TBSラジオでパーソナリティーを務める翻訳者・通訳者のキニマンス塚本ニキさんによる日英バイリンガル・エッセーです。日本とニュージーランド両方の文化背景を持つニキさんが、身の回りのことから社会問題まで鋭い切り口でお届けします。今週号では、日本で社会人に求められる言葉遣いの難しさや、行き過ぎた敬語表現などについて語ります。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
スウェーデン、コロナ規制をほぼ全面解除▽アフリカ東部、過去40年で最悪規模の干ばつ▽米、台湾のミサイル防衛支援を承認――の3本をお伝えします。

◆Topics  
アイルランド初のリュージュ選手である新米医師の話と、ニューヨークの公立学校でビーガンランチ導入の話題をお届けします。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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