• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年7/10号 (発売日2022年07月08日)

朝日新聞社
黒が基調の作品で知られるデザイナーが、コレクションに多彩な色を取り込んだ。若者も色彩をまとった。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年7/10号 (発売日2022年07月08日)

朝日新聞社
黒が基調の作品で知られるデザイナーが、コレクションに多彩な色を取り込んだ。若者も色彩をまとった。

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年7/10号 (発売日2022年07月08日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
◇今週の注目記事 ================

◇Weekly Picks: ジョン・ウィリアムズさん、映画音楽引退を示唆
「スター・ウォーズ」や「E.T.」など人気映画のテーマ曲を数多く手がけてきた作曲家のジョン・ウィリアムズさんが、映画向けの曲作りから離れると表明しました。90歳のウィリアムズさんは、少しペースを落とし好きなアーティストと演奏会向けの曲作りを続ける意向です。

◇English Writing: 英語本の著者に聞く
英語のジョークのオチを考えることで単語や文法の知識が身につく「ひらめき! 英語迷言教室 ジョークのオチを考えよう」(岩波ジュニア新書)を書いた高校教員の右田邦雄さんに、英語学習におけるジョークの効用を聞きました。

◇Movies: ミニオンズフィーバー
時は1970年代の米国。改造自転車に乗って小学校に通う11歳のグルー少年の夢は、悪党集団ヴィシャス・シックスに加わること。しかし、入団面接を受けても、子どもだからと相手にしてもらえない。悔しいグルーは、とっさに万能の力を持つゾディアック・ストーンを彼らから盗んでしまい……。5作目となる本作では、ミニオンたちが仕える怪盗グルーの少年時代がフィーチャーされます。

◇Travel: スペイン・壁画の村
スペイン・カタルーニャ地方にあるペネレス村は、人口約350人の小さな農村。しかし、毎年5月に開かれる壁画の祭典「ガルガルフェスティバル」では、国内外のアーティストが村の建物の壁などに作品を描きます。それを見学しようと、多くの観光客が訪れるのです。


=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
カンボジアのメコン川で、世界最大の淡水魚捕獲▽カリブ海の仏領の島で世界最大の細菌が見つかる▽ロシアの独立系メディアの編集長が、2021年に受賞したノーベル平和賞のメダルを競売に▽米アマゾンが、音声認識AI「アレクサ」の声を変更できる機能を開発中――の4本のニュースをお届けします。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「仏大統領マクロン氏再選」です。

◆「トピック力」のススメ 
多少難解な英文でも、自分の知っているトピックのものならすいすい読めるものです。幅広い話題について背景知識をもっていれば、英語の理解も発信も容易になるはず。大学入試を素材に、そんな「トピック力」を鍛えましょう。今週号のテーマは「コーヒーと『理性の時代』」です。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、トーマスがアルバイトをするメルバズ・カフェで、夏向けのドリンクを試作しています。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。7~9月はニール・ウォーターズさんの担当です。ウォーターズさんは1990年、カナダ生まれ。北海道のパウダースノーに魅了され、2015年にワーキングホリデーを利用して来日しました。東京大学大学院修士課程で持続性科学を専攻し、在学中は船上での野外調査を含め環境と海洋生物の関係について広範囲にわたって研究したそうです。現在は都内の大学で科学論文の指導を中心に教鞭(きょうべん)を執っています。以前は朝のコーヒーが欠かせなかったというウォーターズさん。いまは年に2度のカフェイン断ち期間を設け、活力を取り戻しているそうです。

◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。また、固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。今週号のテーマは「Stratford-upon-Avon」です。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人で交互に担当します。今週号では、海生さんが「海の日」について説明します。

◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問にお答えします。今週号では、誰もが習得に悩む関係詞の使い分けの方法と、限定用法・非限定用法について解説します。

◇地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。アグネスさんは日本ユニセフ協会の親善大使。今週号では、内戦や飢餓に苦しむ子どもたちへの支援がコロナ禍で難しくなっている現状と、1日も早く現地に駆けつけたいという思いを語ります。
◆Dialogue with Friends
ラジオパーソナリティーとして活躍するキニマンス塚本ニキさんのコラムです。さまざまな人との「対話(Duologue)」を通して生まれた気づきや感情をつづります。友人・知人、旅先やラジオの仕事で出会った人などに登場してもらい、彼らとの対話の一部を英語と日本語の「Duo」で紹介します。今週号は、日本独特の暦と自然のリズムに詳しい友人との対話を紹介します。

◆Novel: Novels & Mysteries 本に隠されたメッセージ
日本在住の英国人作家クリストファー・ベルトンさんの新連載が始まりました。ロンドンで一人暮らしをする大学生ロビンと姉のベリンダ、友人のシンディーの活躍の第2幕です。今度はどんな謎に挑むのでしょうか。

◆英語豆知識 こぼれっぱなし
学習院大学文学部の真野泰教授のエッセーです。今週号では、英ジョンソン首相がコロナ禍で厳しい行動制限がしかれていた最中に、首相官邸などで開かれたパーティーに参加した、いわゆる「パーティーゲート事件」にからむ英語表現を紹介します。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
NATO首脳会議閉幕、中ロへの対抗前面に▽EU加盟国、気候変動関連法案で合意▽イランがBRICSに加盟申請――の3本のニュースをお伝えします。

◆Topics
スイスに登場した、世界の問題を考えさせる「0星」ホテルを紹介します。ほかに、G7の舞台となったドイツ・エルマウ城の激動の歴史をお伝えします。
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2022/7/10号

This Week
On the Cover

Cool strutting
ヨデザイナー山本耀司さんが手がける「Yohji Yamamoto POUR HOMME」がパリ・メンズコレクションの公式スケジュールで、2023年春夏のコレクションを発表しました。6月23日に東京・南青山のヨウジヤマモト青山本店で開かれ、ランウェーには人気アイドルグループSnow Manのラウールさんも登場しました。


◇今週の注目記事 ================

◇Weekly Picks: ジョン・ウィリアムズさん、映画音楽引退を示唆
「スター・ウォーズ」や「E.T.」など人気映画のテーマ曲を数多く手がけてきた作曲家のジョン・ウィリアムズさんが、映画向けの曲作りから離れると表明しました。90歳のウィリアムズさんは、少しペースを落とし好きなアーティストと演奏会向けの曲作りを続ける意向です。

◇English Writing: 英語本の著者に聞く
英語のジョークのオチを考えることで単語や文法の知識が身につく「ひらめき! 英語迷言教室 ジョークのオチを考えよう」(岩波ジュニア新書)を書いた高校教員の右田邦雄さんに、英語学習におけるジョークの効用を聞きました。

◇Movies: ミニオンズフィーバー
時は1970年代の米国。改造自転車に乗って小学校に通う11歳のグルー少年の夢は、悪党集団ヴィシャス・シックスに加わること。しかし、入団面接を受けても、子どもだからと相手にしてもらえない。悔しいグルーは、とっさに万能の力を持つゾディアック・ストーンを彼らから盗んでしまい……。5作目となる本作では、ミニオンたちが仕える怪盗グルーの少年時代がフィーチャーされます。

◇Travel: スペイン・壁画の村
スペイン・カタルーニャ地方にあるペネレス村は、人口約350人の小さな農村。しかし、毎年5月に開かれる壁画の祭典「ガルガルフェスティバル」では、国内外のアーティストが村の建物の壁などに作品を描きます。それを見学しようと、多くの観光客が訪れるのです。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
カンボジアのメコン川で、世界最大の淡水魚捕獲▽カリブ海の仏領の島で世界最大の細菌が見つかる▽ロシアの独立系メディアの編集長が、2021年に受賞したノーベル平和賞のメダルを競売に▽米アマゾンが、音声認識AI「アレクサ」の声を変更できる機能を開発中――の4本のニュースをお届けします。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「仏大統領マクロン氏再選」です。

◆「トピック力」のススメ 
多少難解な英文でも、自分の知っているトピックのものならすいすい読めるものです。幅広い話題について背景知識をもっていれば、英語の理解も発信も容易になるはず。大学入試を素材に、そんな「トピック力」を鍛えましょう。今週号のテーマは「コーヒーと『理性の時代』」です。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、トーマスがアルバイトをするメルバズ・カフェで、夏向けのドリンクを試作しています。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。7~9月はニール・ウォーターズさんの担当です。ウォーターズさんは1990年、カナダ生まれ。北海道のパウダースノーに魅了され、2015年にワーキングホリデーを利用して来日しました。東京大学大学院修士課程で持続性科学を専攻し、在学中は船上での野外調査を含め環境と海洋生物の関係について広範囲にわたって研究したそうです。現在は都内の大学で科学論文の指導を中心に教鞭(きょうべん)を執っています。以前は朝のコーヒーが欠かせなかったというウォーターズさん。いまは年に2度のカフェイン断ち期間を設け、活力を取り戻しているそうです。

◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。また、固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。今週号のテーマは「Stratford-upon-Avon」です。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人で交互に担当します。今週号では、海生さんが「海の日」について説明します。

◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問にお答えします。今週号では、誰もが習得に悩む関係詞の使い分けの方法と、限定用法・非限定用法について解説します。

◇地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。アグネスさんは日本ユニセフ協会の親善大使。今週号では、内戦や飢餓に苦しむ子どもたちへの支援がコロナ禍で難しくなっている現状と、1日も早く現地に駆けつけたいという思いを語ります。
◆Dialogue with Friends
ラジオパーソナリティーとして活躍するキニマンス塚本ニキさんのコラムです。さまざまな人との「対話(Duologue)」を通して生まれた気づきや感情をつづります。友人・知人、旅先やラジオの仕事で出会った人などに登場してもらい、彼らとの対話の一部を英語と日本語の「Duo」で紹介します。今週号は、日本独特の暦と自然のリズムに詳しい友人との対話を紹介します。

◆Novel: Novels & Mysteries 本に隠されたメッセージ
日本在住の英国人作家クリストファー・ベルトンさんの新連載が始まりました。ロンドンで一人暮らしをする大学生ロビンと姉のベリンダ、友人のシンディーの活躍の第2幕です。今度はどんな謎に挑むのでしょうか。

◆英語豆知識 こぼれっぱなし
学習院大学文学部の真野泰教授のエッセーです。今週号では、英ジョンソン首相がコロナ禍で厳しい行動制限がしかれていた最中に、首相官邸などで開かれたパーティーに参加した、いわゆる「パーティーゲート事件」にからむ英語表現を紹介します。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
NATO首脳会議閉幕、中ロへの対抗前面に▽EU加盟国、気候変動関連法案で合意▽イランがBRICSに加盟申請――の3本のニュースをお伝えします。

◆Topics
スイスに登場した、世界の問題を考えさせる「0星」ホテルを紹介します。ほかに、G7の舞台となったドイツ・エルマウ城の激動の歴史をお伝えします。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2022年07月08日発売号掲載の次号予告

発見される女性監督
今年に入ってから女性監督による映画が都内で相次いで特集上映されています。
映画製作の パイオニアで7 月にドキュメンタリーが公開されるアリス ・ギイと
米国インディペンデント映画の監督バーバラ ローデンを特集します。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)の内容

  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
朝日ウイークリー(AW)の記事は、初級・中級・上級とレベル別になっているので、毎週レベルアップを目標に読み進められます。英文ニュースや英語エッセーなど一部の記事は、音声を聴くこともできます。AW独自の工夫をこらした英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のニュース、エッセー、エンタメ、クイズまで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、人気作家による連載小説など、楽しい読み物も満載です。レベルに応じた対訳、日本語注釈つき。

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2024年12/1号 (2024年11月30日発売)
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