目次
2023/7/9号
This Week
On the Cover
Smoke alarm カナダで続く山火事
カナダで5月に発生した山火事が燃え続け、隣接する北米の大気汚染がひどい状況になっています。専門家は、地球温暖化が山火事の頻発と大規模化を引き起こしていると指摘します。
◇今週の注目記事 ================
◇Weekly Picks: 大富豪の冒険のツケはだれが払う?
豪華客船タイタニック号の沈没現場に向かっていた潜水艇の事故をきっかけに、捜索費用はだれが負担すべきなのか問題提起する声が上がっています。大富豪が宇宙旅行など大金をかけた「極限ツーリズム」に参加する例が増えており、従来の議論が再燃したかっこうです。
◇Movies: インスペクション ここで生きる
海兵隊への入隊を目指すゲイの黒人青年が、新兵訓練基地で容赦の無い差別を受ける日々を描いた映画。監督の実体験を元にしており、描写は臨場感にあふれています。
◇Travel: イタリア サルデーニャ島
イタリア本島西部に浮かぶ島。かつては不便な場所で、英国人作家D・H・ロレンスは1世紀前に紀行文を書いています。作家の足跡をたどりながら、島内をゆっくりと周遊しました。
◇英語本の著者に聞く 北村一真さん
英文解釈や英文法の難問クイズを集めた本を出版した、杏林大外国語学部准教授の北村一真さんに話を聞きました。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタルで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。7月からの担当は、米ニュージャージー生まれのジミー・アダムスさん。日本人の妻と静岡県伊東市在住。いすの張り替え工房を経営しながら、英語圏からの旅行者に伊豆の魅力を伝えています。
◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。
◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。
◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問に、多くの例文を示しながらお答えします。
◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。国際問題から子育て、家族の話題まで、分かりやすく論じていきます。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆News
米最高裁、大学入試での黒人ら優遇措置は「憲法違反」と判断▽「プーチン氏はプリゴジン氏を抹殺しようとしていた」ベラルーシ大統領▽スーダン避難民100万人上回る公算――の3本のニュースをお伝えします。
◇Topics
バンドウイルカの母親は子どもに赤ちゃん言葉で話しかける▽ユリウス・カエサル殺害の広場一般公開
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次号予告
法改正で「自転車並み」の扱いとなった電動キックボード。
環境負荷の少さと利便性の高さから利用の増加が見込まれます。
一方、一足先に普及した海外では事故が多発するなど、規制の動きが出ています
商品情報・内容
- 出版社:朝日新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:[紙版]毎週金曜日 [デジタル版]毎週土曜日
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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。
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