目次
2011/09/04号
This Week
On the Cover
ロンドン五輪へゴー!
8月23日、柔道の世界選手権・女子48キロ級で優勝した浅見八瑠奈選手。来年のロンドン五輪へ向けて代表争いが過熱する中、柔道女子48キロ級は、強豪ぞろいな上に5回連続で五輪に出場した谷亮子選手の引退で、特に注目を集めています。浅見選手は、世界選手権で福見友子選手を破って2連覇を達成し、五輪出場に一歩近づきました。
◇今週の注目記事 ================
◇ ニュース英語の森を歩く Wordsmith’s Workshop
ニュース記事から拾った様々な表現を素材に、簡単そうに見えて、奥の深い英語の森を散策していきます。今回は咳(せき)の cough と up が合体した句動詞 cough up を取り上げます。I had to cough up ¥600,000 for tuition.という文はどんな意味を伝えているのでしょうか。ニュアンスを含めて、わかりやすく解説します。
◇ デイビッド・セインのビジネス英語修理します
これまで、200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、ビジネスの現場で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。今回はニューヨークの銀行に勤務する日本人社員が、オフィス内を一生懸命に掃除している人に対して「がんばって働いてくださいね」の意味で “Well, work hard.” と言ったことで生じた誤解がテーマ。日本語では様々な場面で使える「がんばって」ですが、英語では文脈に応じた訳が必要になります。
◇ Translating business talk
英語でのビジネス交渉で、日本語独特の表現が頭に浮かんでも、それを即座に英語に置き換えるのは至難のわざ。本連載では、英語になりにくい日本語の慣用的な言い回しを、どう英語にするかを解説します。文字だけにとらわれず、内容を吟味して訳すことの大切さが学べます。今回のキーフレーズは「緊張感を持って臨む」です。
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◆ 好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「怒り」がテーマです。
◆ People
芸能やスポーツなどを中心に、初心者でも楽しく読めるやさしいニュースのページ。今週は「米女性レーサーD・パトリック、NASCARに転向」ほか。
◆ Greenville Story やさしい英語で英会話
人気の長寿連載。米オレゴン州にある架空の街、グリーンビルを舞台に様々な人々の生活を描くドラマ英会話。
◆ On the Keyboard リレーエッセー
日本に住む外国人による「日本発見」エッセー。3カ月ごとに筆者が変わります。7~9月は、スウェーデン・ストックホルム出身のセシル・バイピニウスさんが執筆しています。
◆ News Glossary ニュース英語のキーフレーズ
国内外のニュースから、知っておきたいキーワードを取り上げ、その意味と背景を解説する連載です。今週は円高のニュースから拾った、verbal warnings to markets(口先介入)。為替相場の行き過ぎを是正することを目的に、日銀などの通貨当局が為替市場に介入を行う姿勢を示唆することを意味しますが、もはや言葉だけ(口先だけ)の介入では円高ドル安の流れを反転できない状況です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Cool Japan
日本のアニメやマンガ、J-POP音楽は、今や海外で高い評価を受け、「クール・ジャパン」(カッコいい日本)という現象を巻き起こしています。本連載では、毎週、日本のカルチャーにまつわる様々な話題をお届けします。今回は、北海道の宗谷岬から鹿児島県の佐多岬まで、徒歩による日本縦断に挑戦中の、あるスイス人旅行者を紹介します。
◆ Tune In
J-Waveの人気DJ、Sascha と Rachel Chan が交代で、洋楽から「使えるフレーズ」を紹介します。今週は Sascha が、Summer Sonic で来日した、The Strokes の曲から選んだお勧めのフレーズを紹介します。
◆ Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
アメコミ発の新ヒーロー、「緑の戦士」の活躍を描いた『グリーン・ランタン』からのセリフを対訳付きでご紹介。BBC制作の動物ドキュメンタリー『ライフ — いのちをつなぐ物語 —』の監督インタビューも。
◆ Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
アメリカの人生相談。こなれた口語英語とアメリカ文化が同時に学べます。
◆ 連載小説・ローランド・バンス探偵事務所・Photographic Evidence
ロンドンのおしゃれな私立探偵、ローランド・バンスが、難事件を次々と解決!屋外オペラ会場で起きたヨーロッパ開発銀行イタリア支店長の殺人事件を探る『Photographic Evidence』の第5回。
◆ 英語で話すニッポン
日本の伝統や習慣を、英語でペラペラ説明しよう。今週のテーマは、「虫の音」です。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Travel 世界の旅
Vancouver, CANADA 昨年の冬季五輪で世界的に知名度が高まった、自然と歴史にあふれる大都市、カナダ・バンクーバーを訪れます。
◆ 英訳・天声人語で英文読解
朝日新聞の連載「天声人語」の英訳を使った、大学入試向けの読解問題。洗練された英文を使って、名門予備校・河合塾の実力派講師が読解術を伝授します。今回は、「満員電車」に対する都会と地方の感じ方の違いを指摘しつつ、過密と過疎の不均衡を考える素材を使います。
◆ News
「米アップル、ジョブズCEOが退任」、「ムーディーズ、日本国債を1段階格下げ」ほか。
全レベル対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Weekly Pop Quiz 週刊英語クイズ(初級~上級)
英検3級~1級まで、週ごとに難度が変わります。今回は、日本語を英語に置き換える際、動詞を能動態と受動態のどちらにすべきか迷いがちな英検2級レベルのクイズにチャレンジ。
Power English ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ TOEICテストトレーニングジム
スコアアップのための特訓ジムを想定し、個性豊かな4人の研修生に、2人の講師が週替わりで指導していきます。今週はTOEIC Part 7(リーディング:読解問題)の特訓。メール文の内容に則した設問に、効率よく解答するためのコツを伝授します。
◆ みるみる書けるビジネスEメール
簡潔で的確な英文ビジネスEメールの書き方を、基礎からわかりやすく解説します。今回は I’d like to … を使った構文に習熟するのがテーマ。使用頻度が高いのは、依頼のほか、お礼や謝罪の気持ちを表す場合。すぐに応用できる例文を参照しながら、表現の幅を広げましょう。
◆ Time to Speak Up・成功するプレゼンの極意
外資系企業への就職を目指す大学3年生ゆうき君が、英語での自己紹介やプレゼンテーション技術を学んでいきます。今回は「話し方の技術」という視点から、プレゼンに適した姿勢や、聴衆と視線を交わすアイコンタクトの重要性などを取り上げます。言葉以外の non-verbal なスキルをみがくことで、プレゼンが見違えるほど、生き生きしてきます。
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★★次号予告★★
★Say It Right
言えそうで言えない日常の英語表現をクイズ形式で出題します。次回は「野球に頻出する和製英語」がテーマです。「バックスクリーン」を正しい英語で言えますか?
★Online Learning
大学の講義やそこで使われている教材をインターネット上で公開する「オープンエデュケーション」の動きが、米国の大学を中心に広がっています。次回は、米国で充実している大学のオンラインコースについて。スタンフォード大学の人工知能(AI)をテーマとしたコースに最近、世界中から5万8000人が登録し、話題になりました。
★リーダーたちの雄弁術
世界の政財学界におけるトップリーダーたちが実際に行った英語のスピーチを取り上げ、彼らの雄弁術を学んでいきます。次回取り上げる人物は、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長。8月に来日した際に行ったスピーチを分析しながら、参考になる言葉の使い方を中心に学びます。
★Time to Twitter・英語で世界とつながろう
英語でつぶやけば世界とつながれる、簡単便利なTwitter を英語学習に活用しましょう。次回のテーマは「願い」です。
★Travel
インドシナ半島の内陸国、ラオスの首都ビエンチャンを訪れます。仏教寺院とフランス植民地時代の名残、そして社会主義が融合する街の現在を描きます。
★Movies
ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務める『サンクタム』。『はやぶさ/HAYABUSA』主演の竹内結子インタビューも
★英訳・社説で英文読解
朝日新聞の社説の英訳を素材に、英文読解力を磨く。「終戦に思う 今、民主主義を鍛えなおす」と題した社説の英訳を素材に使います。
★週刊英語クイズ
次回は、色の呼び方が物の名前としても使われている単語をテーマにした、英検2級~準1級レベルのクイズ。英文を読んで、内容に適した色を示す単語を語群から選ぶ形式です。
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