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2011/11/20号
This Week
On the Cover
「がんばれ、東北の野球少年たち!」
今週号の表紙は、とびきり特別な応援をもらった東北の野球少年たちです。11月9日、宮城県の野球少年10人が、東京で開かれた米映画『マネーボール』の特別試写会に招待され、主演の米俳優ブラッド・ピットから激励を受けました。この映画で大リーグ・オークランド・アスレチックスのゼネラルマネジャーを演じたピットは、少年たちにサイン入りのボールもプレゼントしました。翌日の記者会見で、ピットは、東北の人々の粘り強さに感銘を受けたと話しました。
◇今週の注目記事 ================
◇ ニュース英語の森を歩く
NHKラジオ「基礎英語 1」で講師をつとめる田邊祐司先生による初心者向けの英語学習コラム。ニュース記事に登場した英文を素材に、中学生でも知っている基本的な単語や語句の意外な意味を探ります。今回取り上げるのは「体重とは関係ない rebound の使い方」です。ダイエットの後の「リバウンド」を連想しがちですが、「反発」や「復興」という意味で使うこともできます。A month after breaking up with Taro, Yoko got engaged to Takeshi on the rebound.という面白いイディオムも紹介します。
◇ デイビッド・セインのビジネス英語修理します
これまで、200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、ビジネスの現場で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。今回は品質向上を議論する会議を前に、同僚の考えを聞き出そうとして使った、What were you thinking?という表現が招いた誤解。簡単に見える表現ですが、意外な落とし穴があるのです。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をマスターしましょう。今回は「買い物に関係した表現」を取り上げます。「分割で買う」は英語でどう言えばいいのでしょうか。
◆ People
芸能やスポーツなどが中心の、初心者でも楽しく読めるやさしいニュースのページ。今週は「ブラッド・ピットが来日会見、新作映画には反格差社会デモと共通点」ほか。
◆ The Greenville Story やさしい英語で英会話
人気の長寿連載。米国オレゴン州の架空の田舎町、グリーンビルを舞台に様々な人々の生活を描くドラマ英会話。
◆ On the Keyboard リレーエッセー
日本で暮らす外国人による「日本発見」エッセー。3カ月ごとに筆者が変わります。10~12月は、米国カリフォルニア州バークリー生まれで、英語とスペイン語のバイリンガル、リナマリア・バルディビアさんが執筆しています。
◆Translating business talk
ビジネス場面でよく使われる、日本語独特の表現の英訳方法を解説します。今回は東京郊外のショッピングセンターへの出店を検討している外資系企業が、テナント料をめぐって繰り広げる「ぎりぎりの話し合い」の訳し方を取り上げます。
◆ News Glossary ニュース英語のキーフレーズ
国内外のニュースから、知っておきたいキーワードを取り上げ、その意味と背景を解説する連載です。今回は、マイケル・ジャクソンさんの死をめぐり、元専属医のコンラッド・マレー被告に下された involuntary manslaughter(過失致死罪)を取り上げます。検察側は裁判で医療行為に重大な過失があったと主張、弁護側は無罪を主張しました。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
殺人ウイルスの地球規模の感染という悪夢のシナリオを、マット・デイモン、マリオン・コティヤールら豪華キャスト共演で描いた『コンテイジョン』からのセリフを対訳付きで紹介します。
◆ Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
アメリカの人生相談。こなれた口語英語とアメリカ文化が同時に学べます。
◆ 連載小説・ローランド・バンス探偵事務所 The Missing Bullet
ロンドンのおしゃれな私立探偵、ローランド・バンスが、難事件を次々と解決します。小説家の殺人事件のなぞを解く『The Missing Bullet』の第5回です。
◆ 英語で話すニッポン
日本の伝統や習慣を英語でペラペラ説明しよう。今回のテーマは「新幹線」です。
◆Feature 全人的な教育を目指すボーディングスクール
欧米には「ボーディングスクール」と呼ばれる、主に中学・高校生のための私立寄宿学校があり、エリート教育には欠かせない存在になっています。朝日ウイークリーに連載を執筆しているアグネス・チャンさんは、米国のボーディングスクール「サッチャー・スクール(The Thacher School)」に3人の息子全員を通わせました。最近来日した同校のマイケル・マリガン校長と、アグネスさんが、ボーディングスクールについて語り合いました。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ News
「野田首相、APEC首脳会議でTPP交渉参加を表明」、「イタリア新首相に経済学者のモンティ氏」ほか。
◆ 英訳・天声人語で英文読解
朝日新聞の連載「天声人語」の英訳をもとに、大学入試向けの読解問題を作成。洗練された英文を使って、名門予備校・河合塾の実力派講師が読解術を伝授します。今回はエジソンの没後80年を機に、「必要は発明の母」がいつしか「発明は必要の母」になったと指摘するコラムです。
全レベル対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ Weekly Pop Quiz 週刊英語クイズ(初級~上級)
英検3級から1級まで、週ごとに難度が変わります。気軽にチャレンジするうちに、自然に実力がつきます。今回はTOEICに頻出する文法項目の中から、分詞と時制に焦点をあてた英検2級~準1級レベルのクイズです。
Power English ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ TOEICテストトレーニングジム
スコアアップのための特訓ジムを想定し、個性豊かな4人の研修生に、2人の講師が週替わりで指導していきます。今回はTOEIC Part 7(リーディング:読解問題)に役立つ特訓。朝日ウイークリーに掲載されたニュース記事を素材に、読解問題征服のためのコツを伝授します。
◆ 成功するプレゼンの極意
英語によるプレゼンテーション技術を磨くためのコラム。今回のテーマは「聴衆を引きつけるための具体例の効用」。聴衆の興味や関心に合致した例をあげると、プレゼンの内容に具体性が増すことなどを中心に学びます。また、テーマに関連したお手本として、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏のスピーチを紹介します。
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★★次号予告★★
★Grammar Without Tears
大学受験のために丸暗記させられてきた英文法を、わかりやすい理論で徹底的に解説していきます。次回のテーマは「There is 構文の仕組み」です。「~がある/いる」を機械的に There is/are を使って訳すのは禁物。正しい理解を深めたい人は必読。
★Dera on the Job
米国系企業の日本支社で働く小野デラさんが、英語の職場ならではの失敗を4コママンガでつづるシリーズ。次回はアメリカンジョークについてです。英語のジョークに戸惑うこと、皆さんもありませんか?
★Time to Twitter・英語で世界とつながろう
英語でつぶやけば世界とつながることができる、簡単便利な Twitter を英語学習に活用しましょう。次回のテーマは「現在完了形でつぶやいてみよう」です。
★海外メディアで読み解くグローバル経済
米国の景気を大きく左右する「クリスマス商戦」がテーマ。経済状況の悪化が懸念されていますが、米国の消費者がクリスマスギフトなどに費やすショッピングの総額は、全米小売業の年間売上高の2割以上にものぼります。好調だった9月の新学期セールは、クリスマス商戦へ向けての良い兆候となるのでしょうか。米英の有力経済紙の分析をもとに解説します。
★Travel
先住民マオリ族の文化が色濃く残るニュージーランドのロトルア。湯けむりが上がる温泉地としても有名です。
★Movies
スティーヴ・カレル、ジュリアン・ムーア共演の大人のためのラブコメディー『ラブ・アゲイン』。
★英訳・社説で英文読解
朝日新聞の社説の英訳を素材に、英文読解力を磨く。次回の素材は、「大統領と広島 なぜ原爆と向き合わぬ」です。
★週刊英語クイズ
2010年第3回英検の過去問題から、準2級と2級レベルの「語句の並び替え問題」を出題。
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