月刊フューネラルビジネス 発売日・バックナンバー

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4,070円
【特集】「樹木葬墓地」の今日的展開
――実態と可能性


少子高齢化・非婚化の進展とともに、
墓を処分する「墓じまい」や移転する「改葬」がふえている。
また、消費者ニーズの多様化に伴い、
従来の平墓地だけでなくさまざまな埋葬形態がふえてきた。
そのなかの1つに挙げられるのが樹木葬墓地。
今号では、樹木葬について専門家、研究者、
さらにはタイプの異なるケーススタディをもとにレポートする。


■形態多様化のなかで
 ワンストップサービスとしての戦略的価値
 ――編集部

《インタビュー(談)》
■合理性と永続性を追求、需給双方ニーズを
 中・長期的な視点で事業化
 ――-成世南海堂 代表取締役 阿部勉氏

《ケーススタディ》
■蔵王メモリアルパーク 楓の丘[宮城県蔵王町]/㈲石伸(清月記グループ)
 ――エンディングメニューの1つとして古刹墓域の未利用地を有効活用

■霊松山 正傳寺 樹木葬[三重県志摩市]/㈱セレモ
 ――護寺に貢献するエリア初の樹木葬墓地

■みつわ樹木葬霊園[長野県佐久市]/㈱みつわ
 ――墓守不在の不安を抱える住民ニーズの受け皿として開園

■ガーデンメモリアル館山の庭[千葉県館山市]/ヤマト佛商
 ――新たな埋葬需要の掘り起こしに着目商圏内外に相次いで3か所開宛

■ハートライフガーデン海老名[神奈川県海老名市]/ふじみ式典
 ――アフターサービス強化の一環として地域ニーズを見据えた新規事業

■五大尊花木墓苑[埼玉県越生町]
 ――区画・合葬計1,700柱を埋葬できる公営墓地を里山に整備

《特別寄稿》
■海外における樹木葬の発展[1]――[韓国・イギリス編]
 ――井上治代氏/エンディングデザイン研究所代表

【Front Runnner】
■リンクモア 代表取締役社長 船橋素幸氏

【Funeral Report】
■吉田安夫 お別れの会[やすらぎホール大宮]
 ――卓球界の名将を約350人が“献球”で送る
4,070円
【特集】
集客イベント戦略考

「死」について語ることがタブー視されることがすくなったことから、
葬儀社主催の拠点型イベントが定期的に開催されるようになって久しい。
イベントのコンテンツも多岐にわたり、
従来型ともいうべき会館オープンに合わせた
お披露目的なものから、葬祭会館(もしくは貸し会場)などに、
生活者が足を運ぶ認知度を高めるコンテンツがふえてきた。
今号では、「集客イベント」の実情についてアンケートを実施。
その集計結果をレポートするほか、
イベント開催にあたっての留意点等について考察する。


■ターゲットセグメントを駆使した
 コンテンツ発信で優良顧客の獲得へ
 ――編集部

■寄稿
 ㈱トランスブレイン 専務取締役 ディレクター 藤野正成氏
 ――つながり見出すイベントは「主催」から「共創」へ

■資料「集客イベントに関するアンケート」
 少子・高齢・非婚化のなかで消費者との接点づくりが重要
 ――編集部

【Visual Report】
■みおくり邸 枡江[仙台市宮城野区]
 ――邸宅葬ブランド3店舗目
   今後はFC展開も視野に

【Funeral Report】
■故 佐々木福德 お別れの会[仙台迎賓館 斎苑]
 ――地元エネルギー業界の先駆者を讃える9.5間祭壇

■岡本永司和尚 本葬儀[大本山護国寺 観音堂]
 ――大本山護国寺貫主を約1,800人が送る

【エリアレポート「REIWA」】-Vol.2-
■埼玉県越谷市
 ――3,000人弱のマーケットを互助会3社で約4割

《展開企業》
①アルファクラブ武蔵野
 ――79年に進出、圧倒的ブランド力で施行シェアのトップを独走

②ティア
 ――8年前の関東進出の橋頭堡として存在感

③アートエンディング
 ――地元ネットワークを活かし介護事業へ参入

④アートメモリー80
 ――発祥の地・越谷と東京の両地域で音楽葬などの企画力で独自性

【CLOSE UP】
■㈱山葬
 ――学生時代の業界経験活かして起業
   5年間で年150件に急成長

【F’s View】
■メモリードグループ、東京・渋谷の商業施設に
 新コンセプトを掲げた終活サロンを出店

■JA東京中央セレモニーセンター
 地域住民向け会員制施設を開設

■大阪祭典、羽曳野市初進出となる
 「羽曳野ファミリーホール」オープン

■仕出し懐石料理の玉乃家
 葬儀後の清め、法要専用施設を開設

■日冠連、タレント大村崑氏ら招き
 経営者研究会を開催

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part8「中国・四国」編
4,070円
【特集】
令和時代の業界展望

30年にわたる平成が幕を閉じ、令和2年を迎える2020年。
葬祭業界においては、ますます“小規模化・個別化する”葬儀への対応とともに、人材確保や働き方改革など、人的課題とも向き合わなければならない混沌とした時代となった。

2020年をどう読み解くか?
関係団体が注力する今年の課題は何か?
新年号では、葬祭関係3団体、墓石・仏壇・供養団体など計8つの団体に話を伺った。


《interview》  
■山下裕史氏 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 会長

■石井時明氏 全日本葬祭業協同組合連合会 会長

■小西幸治氏 一般社団法人全国霊柩自動車協会 会長

■池田典明氏 全日本宗教用具協同組合 理事長

■加登隆三氏 全国石製品協同組合 代表理事

■吉田 岳氏 一般社団法人全国優良石材店の会 会長

■射場一之氏 一般社団法人日本石材産業協会 会長

■戸松義晴氏 公益財団法人全日本仏教会 事務総長


【Visual Report】
■イズモホールかけまち[愛知県岡崎市]
 ――岡崎市の施行率を高める市内5か所目をオープン

■あんしん家族葬ハウス 鶴田[栃木県宇都宮市]
 ――事前相談サロンと安置施設を充実させた第1号会館を出店

【Funeral Report】
■山中達一 お別れの会~Celebration of Life
 ――故人の旅立ちを祝う「Celebration of Life」

【F’s View】
■大分・ファイン
 大小2会場で終活イベント開催
■福岡・ラック、リプレイスにより
 「西日本典礼 香椎駅前斎場」オープン
■北海道・めもるホールディングス
 合葬納骨堂「てらす」開設
■はせがわ・千葉県浦安市で
 自動搬送式納骨堂「月の廟庭」の販売代行を開始
■石産協・女性ネットワーク委員会
 跡取り娘支援プロジェクト研修会を初開催
■全国JA葬祭経営研究会
 クレーム対応をテーマに第五回研究会

【TOPICS】
■電報開始から150年
 その歴史・進化と現代社会での役割

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part7「東海」編

【連載】
■メモリア流組織づくり~松岡泰正の実体験に基づく組織づくり論[18]
■改正・相続法 6回講座[最終回]
■ポスト平成時代の終活・葬儀ニーズの本質[4]
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[2]
4,070円
【特集】
変わる火葬場
――機能・構造・運営

わが国は火葬率99.9%という世界一の火葬大国であり、この火葬業務を担うのが全国の地方自治体等が運営する1,400か所余の火葬場である。
故人を焼骨にし骨壺に収める行為は、わが国独特の葬送空間として定着していることから、火葬場はいまだ忌避の対象となる一方で、なくてはならない公共施設として受け入れられている。
火葬場はこの30年で、施設老朽化と火葬需要の拡大(死亡数の増加)に対応するため全国各地で建替えや増改築が進んだ。その結果、火葬をするだけの単機能施設から、葬儀式場の併設はもとより、火葬炉と告別・収骨室のユニット化、待合室の完全個室化など遺族のプライベート性を高める構造や平面・立体構成を志向するようになった。同時に火葬場は、プロポーションを含めて、癒し・やすらぎの空間として新たな機能も持ち合わせきたといえる。
近年は管理運営を担う自治体が、より効率的な運営と高いレベルの公共・住民サービスを求めて指定管理者制度やPFI事業などで民間委託を強めている。それとともに、直葬など葬儀形態が多様化するなか、告別室などでの最後の別れも、利用者目線に立ったうえで一律禁止ではなく柔軟な対応をとるようになってきている。
本稿では、近年の火葬場の変容と潮流について、ハード・ソフトの両面から長らく研究を続けてきた専門家に寄稿・提言いただくとともに、そうした視点で、5か所の火葬場をケーススタディとして取り上げた。

《寄稿》
■遺族・利用者に配慮した
 プライベート性重視と多機能化
 ――一般社団法人火葬研 代表理事 武田 至氏

《DATA》
■火葬場関連資料  
 Data-1●全国の火葬場数と併設式場の設置率
 Data-2●葬祭事業者・宗教法人・自治体等が運営している火葬場(一覧)
 Data-3●葬祭事業者が指定者管理者となっている火葬場(一覧)

《ケーススタディ》
■南多摩斎場/南多摩斎場組合[東京都町田市]
 ――開設44年、幾度の増改築を経て
   時代に応じた葬送・火葬に対応

■川越市斎場・川越市民聖苑やすらぎのさと[埼玉県川越市]
 ――葬儀専用施設に火葬場が隣接
   「市民聖苑葬儀」制度での式場利用は約8割

■前橋市斎場[群馬県前橋市]
 ――建替えリニューアルを経て3式場併設
   多様な施行で高稼動

■しおかせホール茜浜/四市複合事務組合[千葉県習志野市]
 ――構成4市の火葬需要を補う
   利用者動線に秀でた新火葬場

■越生斎場/広域静苑組合[埼玉県越生町]
 ――告別・収骨室と待合室の独立性を高めた
   専用空間で葬送

【Visual Report】
■せせらぎホール狭山[埼玉県狭山市]
 ――組合員の声を受けエリア初出店となる
   和モダンなJA会館

■佐久穂法事センター[長野県佐久穂町]
 ――会館老朽化に伴い
   名称も変更しリプレイス

【特別レポート】
■フィリピン・マニラ
 エンバーミング実技研修レポート

【F’s View】
■全葬連、第64回全国大会
 富山で初開催
■愛知・FUNEプロデュース
 納骨堂「満德寺廟」開設
■福岡・ラック
 創立52周年記念式典を開催
■家族葬のファミーユ(熊本)
 リニューアルイベントで「生前葬」

【生花祭壇事業者探訪】
■㈱JAメモリアルこうち[高知県高知市]

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part6「東海」編
4,070円
【特集】
異業種資源を活かす葬祭経営

次なる成長産業として注目を集めた葬祭業には、多くの企業が参入を試みた。
なかには、単なる投資目的の案件がなかったわけではないが、
一方で、本業で培ってきたノウハウやサービス、つまり、異業種資源を
葬祭業で活かしている企業もある。
今号では、こうした異業種資源を活かした葬祭経営に取り組んでいる企業を取材。
自社の経営資源をどう活かしたか。
他業種から葬祭業をどうみていたか、そして参入後の状況をレポートする。

■自社経営資源をアドバンテージに  
 高まる葬儀参入への期待値
 ――編集部

《ケーススタディ》
■㈱阪急メディアックス[兵庫県西宮市]
 ――阪急ブランドとグループ連携により
 沿線インフラとして葬儀に参入

■㈱幸成社[大阪府吹田市]
 ――念願の葬祭事業に新規参入し
 パチンコ店2階に式場開設

■㈱アイセ・メモリアル神奈川/オーヴェストセレモニー[相模原市南区]
 ――不動産会社が葬祭部門を事業取得
 エリア拡大と介護事業にも意欲

■㈱ビーロット[東京都港区]
 ――納骨堂併設会館の株式取得し
   バリューアップに着手

【FRONT RUNNER】
■㈱寺田商店 代表取締役 寺田太郎氏

【Visual Report】
■平安閣CASITA tsutsui 雫[青森県青森市]
 ――邸宅葬ブランドで
   青森市南部に進出

【エリアレポート「REIWA」】-Vol.1- 千葉県柏市
 ――3,400人余の市場で
   互助会3社に専業者追随

《展開企業》
■①セレモ
 ――80年代開設の大型会館で
   年間施行実績400件強

■②昭和興業
 ――アフターフォローの充実に努め
   リピート率8~9割

■③東葛メモリー
 ――グループ力を結集し
   いち早く埋葬ニーズに対応

■④沼南企画
 ――地元・旧沼南町に密着し
   リピート率9割を10年堅持

【CLOSE UP】
■月心グループ[愛媛県伊予市]
 ――専業者・互助会として
   愛媛・中予地方で約1,200件施行

■㈱ハナブ商店
 ――ドン底経営から這い上がり
   「老舗復活」に奔走しV字回復

【DATA BANK】
■全優石「2019年お墓購入者アンケート調査」
 全石協「『墓石を購入する時の“ポイント”について』アンケート調査」

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part5「北陸・甲信越」編
4,070円
【特集】
事業者視点でみる「遺体安置」ニーズ

ライフスタイルや移住環境の多様化によって、
自宅での遺体安置ができないケースがふえつつある。
一方で、近年の遺体安置需要は施行を確保するための
事業者側の戦略的スペースとして、軸足を置くようにもなっている。
こうした安置ニーズの高まりは、葬祭事業者においても
その対応が喫緊の課題となることが予想される。
今号では遺体安置にクローズアップ。
遺体安置サービスに特化した先行事業者の動向と現状に迫る。

■措置的ニーズから戦略的スペースへ  
 時代とともに変容する安置需要
 ――編集部

《ケーススタディ》
■遺体安置ホテル/八王子急便㈱霊柩事業部 メモリーサポート
 [東京都八王子市]
 ――運送業から参入
   地区最大の20体収容施設を完備

■ステーション登戸・磯子・町田/㈱吉澤企画[川崎市多摩区]
 ――葬祭派遣や寝台搬送の延長で
   神奈川・東京3か所で展開

■安置ルーム やすらぎ/㈱愛典福島屋[東京都杉並区]
 ――本社1階を仏壇・仏具店から改装
   1日葬もできる安置空間へ

■ご安置ホテルリレーション/㈱リレーション[大阪市北区]
 ――安置特化をキーワードに
   小規模葬ニーズを先取りした展開図る

■リス フューネラル ホーム高崎/㈱リス[群馬県高崎市]
 ――保冷庫を売りに差別化図り
   エリア内における存在価値を創出

■セレモール仙台 別館こもれび/㈱あいあーる[仙台市青葉区]
 ――増大する葬儀機会の確保
   旗艦会館敷地内に開設
  
■セレモニーホールなかた/㈲なかた[和歌山県田辺市]
 ――安置特化をキーワードに
   小規模葬ニーズを先取りした展開図る

【FRONT RUNNER】
■燦ホールディングス㈱ 代表取締役社長 播島聡氏

【Visual Report】
■アークハウス福山北[広島県福山市]
――市中心部に展開する家族葬ブランド
  2号店となる転用会館

【TOPIC】
■葬儀費用も対象となる
 経産省「キャッシュレス・消費者還元事業」

【CLOSE UP】
■㈱八重樫葬具店[岩手県北上市]
――社内塾で「人間力」を高める
  創業80余年の老舗葬儀社
 
【DATA BANK】
■くらしの友「葬儀に対する意識調査」

【FUNERAL REPORT】
■利根川㈱利根川家 合同葬[馬込斎場]
――ビールジョッキを成果で再現
  亡き酒店経営者を偲ぶ

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part4「南関東」編
4,070円
【特集】
戦略的会館リニューアルの行方

会館建設ラッシュを迎えた1990年代、その多くは複数式場を有する大型会館だった。
しかし、近年の時流は小規模葬へと移行。
これに伴い、老朽化と相俟って相既存会館のリニューアル時代がはじまろうとしている。
今号では、既存会館のリニューアル・リノベーションをクローズアップ。
リニューアルの際に重視すべきポイントやリニューアル後の動勢などについて
設計家および葬祭事業者に話を伺い、「戦略的会館リニューアル時代」に向けた
方向性を探る。

■競争力を高めるリニューアルで  
 マーケットを再構築
 ――編集部

《設計家インタビュー》
■原田春男氏 ㈱アルファ・ネット コンサルティング&デザイン 代表取締役
 ――五感に訴え、葬儀内容・価格と
   空間イメージの一致が不可

■佐藤善彦氏 ㈱インタージャンク 代表取締役
 ――潜在顧客を掘り起こす
   「商圏再開拓」の発想

■塩野目明氏 SASSOU㈱ 代表取締役
 ――既存顧客の心象を変える
   諸室デザインの刷新

《ケーススタディ》
■セレモ京成津田沼駅ホール/㈱セレモ
 ――営業継続しながら
   ニーズにあわせた全面リノベ

■ティア中村・名港/㈱ティア
 ――“シェアを取りにいく”
   施行獲得重視の改装

■こころ斎苑 福島中央/㈱たまのや
 低稼動フロアを
 家族葬式場と遺体安置室に転換

■イマージュホール木津川/㈱花駒
 ――会社存続を託した
   リニューアルで施行件数倍増

【特別企画】
葬儀会社が取り組む「防災」
 葬祭会館は高齢者、障害者、乳幼児、妊婦などさまざまな要配慮者が滞留する施設である。なかでも、長寿・高齢社会の主流を占める高齢者は、会館利用者の多くを占めているといっても過言ではない。
 激甚な自然災害がしばしば発生するわが国では、会館運営者としての葬祭事業者が災害に備えて防災意識を高めていくことが、結果として、会館利用者の安全・安心を担保していくことにつながるといえるだろう。
 本稿では、災害対応に取り組むジェイエイ・メモリアルセンター(JA系)、フロービス(専門葬儀社)、サンレー(冠婚葬祭互助会)の葬祭事業者3社と、仙台地域葬儀会館連合協議会の1団体を取り上げ、地域性に応じた災害対応のヒントとその本義について提示する。

■有事にこそ存在感示す
 ハード&ソフトの両面で進める災害対応
 ――編集部

《事例》
■㈱ジェイエイ・メモリアルセンター[静岡県伊豆市]
 ――建物・設備と防災意識を見直し
   BCP構築と地域連携も軌道に

■フロービス㈱[広島県竹原市]
 ――会館を公共性の高いものと捉え
   災害時の緊急避難施設として開放

■㈱サンレー[北九州市小倉北区]
 ――北九州市と「災害時支援協定」を締結し
   紫雲閣2会館を避難所に

■仙台地域葬儀会館連絡協議会[仙台市宮城野区]
 ――遺体安置を主目的に垣根を越えて連携
   東日本大震災でも先見力と真価を発揮

【Visual Report】
■セレモニーホールヒカリエ[北九州市八幡西区]
 ――プロジェクションマッピング導入し
   競合との差別化狙う

【導入事例レポート】
■㈱ドウシシャ メモリアルサポート
 ――ドライアイスという“異物”から遺体解放
   遺族への配慮で信頼獲得し差別化図る

【F’s view】
■日本ヒューマンセレモニー専門学校
 テーマに沿った模擬葬儀を実施

【生花祭壇事業者探訪】
■㈱大栄フラワーサービス福井[福井県福井市]

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part3「北関東」編
4,070円
【特集】
埋葬手段としての「納骨堂」
――現況と将来像

多様化する埋葬手段として、近年、注目されているのが「納骨堂」だ。
特に東京の都心部などでは、「天候に左右されずに墓参できる」
「交通アクセスが格段によい」「手頃の価格帯が揃っている」
といったメリットを強みに、従来の平墓地に代わって人気を集めている。
今号では、全国的にも拡がりをみせている納骨堂に着目し、
こうした伸長トレンドを後押しする背景やニーズ、現況と将来像を、
専門家へのインタビューで明らかにするとともに、
納骨堂を手がける先行事業者や自治体の取組みをレポートする。

■時代が要請する高まる埋葬需要  
 葬祭業からみた納骨堂事業の可能性
 ――編集部

《インタビュー》
■成世南海堂 代表取締役 阿部勉氏
――社会環境・ライフスタイルの変化に伴い
  進化する事業性とサービス観

《ケーススタディ》
■ニチリョク
――自動搬送式のパイオニアとして
  CSアップを基底に展開

■瑞光メモリー/瑞光廟 無上殿
――寺院母体の事業者が
  納骨堂とのシナジーで伸長

■縁/観音寺納骨堂
――地域密着の葬祭事業と並行して
  ロッカー・仏壇式11種類を管理サポート

■京王電鉄/上野さくら浄苑
――鉄道事業者初の
  納骨堂運営サポートに乗り出す

■横浜市/日野こもれび納骨堂
――逼迫する市民の墓ニーズに応え
  自動搬送と合葬の2方式で整備

【Visual Report】
■西日本典礼 諸岡斎場[福岡市博多区]
――時代の先端をいくロールモデルとして
  築15年の旧館を近接地に建替え・再生

【FUNERAL REPORT】
■佐藤安太 旅立ちを祝う会[パレスホテル東京]
――「おもちゃの王様」
  最期の「人生ゲーム」

■モンキー・パンチ先生を偲ぶ会[青山葬儀所]
――赤バラ生花祭壇とキャラクターで
  ルパン三世の世界観を表現

【特別企画】
フューネラルビジネスフェア &  
シンポジウム2019

横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜にて、6月17、18日の両日にわたり「フューネラルビジネスフェア2019」「フューネラルビジネスシンポジウム2019」を開催した。
23回目を数える本展示会は、「[伝統×革新]人生100年時代の葬祭サービス」をメインテーマに、有益な情報の発信を目指し、出展社数127社242小間、来場者数1万1,829人、シンポジウム受講者数延べ1,816人となった。
今号では、両日の模様をビジュアルレポートする。
なお、来年の「フューネラルビジネスフェア2020」は、6月23・24日に開催。国際葬儀連盟(FIAT-IFTA)の世界大会(6月23日)とも連携し、世界中の葬祭事業者が集まる規模として開催する。

【F’s view】
■埼玉・博愛社・大宮エリアに初進出
 安置室・サロン併設型会館オープン
 
■日本動物葬儀霊園協会
2019年度総会を開催

【DATA BANK】
■SBIいきいき少額短期保険「“終活”に関するアンケート調査」
 楽天インサイト「終活に関する調査」

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part2「東北」編
4,070円
【特集】
「葬儀外事業」へのアプローチ

昨今、本業である葬祭事業に加えて、新規事業に取り組む葬祭事業者がふえてきた。
とはいえ、仏壇事業や墓石業といった、比較的葬祭事業に近い業種への参入は
これまで少なからずあったのも事実である。
しかし、近年では飲食や温浴といった事業領域や、
一時、注目を集めた介護事業への参入なども見受けられる。

今号では、飲食と介護事業に取り組みはじめた事業者を訪ね、
参入の意図、参入後の状況などについてヒアリングするとともに
本業とのシナジー効果などについても考察する。

■業容拡大のキーワードは  
 明確なビジョンの共有
 ――編集部

《ケーススタディ》
■ソシオあすかグループ[福島県いわき市]
 ――地元レストランをグループ化し
 法事料理の50%がフレンチに

■㈲メモリアル ウェスト[和歌山県美浜町]
 ――サービスマインド醸成のため
 カフェ事業に参入

■㈱はな[東京都足立区]
 ――住宅看取りの施策を受け
 訪問介護に複数展開

■泉屋㈱[大阪市中央区]
 ――料理・生花の社内資源活かし
 サ高住運営で事業活性化

《特集関連インタビュー》
■㈱トランスブレイン ディレクター・専務取締役 藤野正成氏
 ――「葬儀外事業」はサイドビジネスではない
 事業単体で取り組むことが成立の近道

【Visual Report】
■メモリアルガーデンハウスかさかけ[群馬県みどり市]
 ――商圏拡大を狙い市南部に進出
 家族葬から一般葬まで取り込む和風会館

■ハートホール稲毛会館[千葉市美浜区]
 ――既存会館とのシナジー効果狙う
 家族葬ブランド2号店

■NUKUMORIしこね[和歌山県海南市]
 ――開発進む新興エリアに
 家族葬会館を先行出店

【FUNERAL REPORT】
■Bocci 青山さん 感謝の会[江の島ヨットハーバー ヨットハウス]
 ――江の島ヨットクラブ会長偲び
 「もやい結び」で感謝告げる

【F’s view】
■仏壇メーカーの保志
 恒例の自社展示会「アルテマイスター会津2019 新商品発表会」開催

■関東ペット火葬協会
 ペット火葬車による実演等の研修を実施

【生花祭壇事業者探訪】
■㈲徳江生花店[福島県猪苗代町]

【葬祭パートナーズ企業】
■アトリエemu㈱[宮崎県木城町]
 ――人生の最期を彩る「ラストドレス」
 「ラストタキシード」「ラストキモノ」

【DATA BANK】
■40歳以上の男女で
 3人に1人が葬儀手配の経験あり
 ――㈱終活ねっと「お葬式に関する実態調査」から

【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
 Part1「北海道」編
4,070円
【特集】
自治体の葬儀支援

2010年頃から広がりをみせはじめた「終活」は、これまでの葬儀や供養に対する消費者の認識を大きく変えた。
消費者が終活と取り組むことで、従来、タブー視されてきた「死」「葬儀」などを見つめ直すきっかけになったといえるからだ。
こうした終活の広まりは、「超高齢社会の進行」「単身世帯増」「孤独死の増加」といった日本で進む社会環境と無縁ではないが、一方で、住民サービスを提供する立場にある自治体も、葬祭事業者等との連携を模索しながら葬儀(終活)支援の手をさしのべる存在となりつつある。

今号では、葬儀支援と取り組む先進自治体を訪問し、サポート制度がはじまった
社会的背景や制度の仕組み、葬祭事業者との連携手法等をレポートする。

■個人の意思を実現する  
 「自治体×葬儀社」の連携手法――編集部

《ケーススタディ》
■神奈川県横須賀市
 ――生活困窮者向け事業+登録事業
   2つの施策で取り組む成功モデル

■神奈川県大和市
 ――市民の葬儀不安を解消するため
   制度刷新しサポート対象拡大

■千葉市
 ――地域包括支援センター窓口に
   行政と民間による協働事業スタート

■その他自治体
 ――エンディングノートをきっかけに制度発足
   利用拡大に向けて模索続く

【特別インタビュー】
■ハラダ製茶㈱ 代表取締役 原田宗一郎氏
 ――M&Aも視野に葬祭会館の増設とあわせて
   葬儀ギフトに再注力し需要拡大図る

【フォーカス】
■㈱いのうえ、㈱サカエ 代表取締役社長 井上峰一氏
 ――「随処に主となれば、立処皆真なり」
   災害乗り越え人材を資源に地域貢献

【Visual Report】
■アルテ宮崎駅東[宮崎県宮崎市]
 ――市中心部に初出店
   終活カフェ併設の葬祭会館

■こすもす邸 広島駅北[広島市東区]
 ――「上質でホスピタリティ」コンセプトに
   邸宅葬ブランド2号店オープン

■縁の園[東京都文京区]
 ――駅から徒歩1分の古刹に
   5,000基分の自動搬送式納骨堂が誕生

■ティア・ヒューマンリソース・センター[名古屋市北区]
 ――座学から模擬葬儀まで
   葬祭業界初となる人財教育専門施設

【葬祭支援企業レポート】
■㈱ユニコーン[大阪市中央区]
 ――管理業務、情報共有の強化、効率化を支援
   クラウド版葬祭基幹システム「FN Cloud」

■㈱ドウシシャ メモリアルサポート[大阪市中央区]
 ――独自の遺体冷却装置「メモリアルベッド」携え
   葬祭業界への貢献拡大に向けて新会社設立

【FUNERAL REPORT】
■故 林昭兵[仙台迎賓館 斎苑別館]
 ――60歳で起業した創業者を1,300人が見送る

■故 近藤湧也 告別式[セレモ船橋駅北口ホール]
 ――才能あふれる若きバイクレーサーを
   サーキットを模した創作祭壇で偲ぶ

■故 鈴木健策 合同葬[ホテルシティプラザ北上]
 ――地域の発展に寄与した名士を
   間口21.6㎡大型祭壇で送る
4,070円
【特集】
会社を変える「人材教育」

建物(ハード)からソフトの時代へ!
ハコモノ産業からソフト産業への脱却は葬祭業の永遠の課題となるが、
このところソフト化の重要な領域の1つである「人材教育」に注力する
企業がふえてきた。

今号では、葬祭事業における人材教育をクローズアップ。
なぜ人材教育が必要であるのか?
教育体系はどのようにして確立されていったのか?
そのノウハウとヒントを取材した5社の先行事例から学ぶ。

■顧客評価を決め  
 企業成長を支える最大の投資先=「人」――編集部

《事例研究》
■㈱ティア[名古屋市北区]
 ――教育専門センターを4月に開設し、
 最大の強みである「人財」育成に邁進

■㈱ラック[福岡市博多区]
 ――20年以上前から取り組む「コーチング」
 若手社員の現場力を高めて企業発展の源に

■㈱八光殿[大阪府八尾市]
 ――オリジナル「クレド」に基づく
 人間教育に特化した人づくり

■㈱メモリアホールディングス[岐阜県大垣市]
 ――経営者自ら積極的に“学び”を実践しながら
 「教育」産業としての葬儀社を標榜

■㈱いとう[長野県飯田市]
 ――社長交代を機に社内改革の一環として
 全社的な統一研修メニュー策定へ

【フロントランナー】
■花王堂大曲葬儀社 代表 遠藤元也氏

【Visual Report】
■想送庵カノン[東京都葛飾区]
 ――遺族出資による会社が
 都内に貸し式場をオープン

【特別企画】葬祭業界・平成史
■少子高齢化と市場拡大が進み
 事業性やサービス観も劇的変化した30年――編集部

【特別企画】
■2018年新設会館一覧

【FUNERAL REPORT】
■内田裕也 Rock’n Roll葬[青山葬儀所]
 ――日本ロック界の先駆者を偲び
 1,700人が送る

【DATA BANK】
■訃報記事2,350件から2018年の葬儀を振り返る
 ――Sogi.jp代表 古家寛

【葬祭パートナーズ企業GUIDE】
■㈱吉澤企画[川崎市多摩区]
 ――人材派遣、ストレッチャー販売など
 需要にマッチした事業を多角的に展開

【生花祭壇事業者探訪】
■㈱花屋(秋田フラワーセンター)[秋田県秋田市]
4,070円
【特集】
18年開業施設からみる
会館開発のトレンド

葬儀規模の縮小に伴い、会館開発のトレンドは
小規模会館へと移行したといわれるなか、
昨年開業した葬祭会館にはどのようなトレンドがあるのだろうか。
今号では、昨年開業した6社6会館をクローズアップ。
各社が意図した会館開発の目的と、会館コンセプトなどに迫る。

■事業社の施行・サービス姿勢を体現する  
 「価値創造型」の会館志向が潮流に――編集部

《寄稿》
■ブランドイメージを強調できる葬祭会館のデザイニング
 ――アルファ・ネット コンサルティング&デザイン 代表取締役 原田春男

《事例研究》
■㈲半田葬儀社/半田葬祭ホール 寺町セレーネ
 ――グレード感で「顧客満足度」を高め
   単価低下に歯止めをかける3棟目を開業

■㈱大の葬祭/家族葬邸宅 想
 ――周辺エリア初の貸切型家族葬専用会館
  ビュッフェ料理による差別化、商圏拡大にも寄与

■㈱金宝堂/小さな森の家 野田川間
 ――3つのコンセプトで新ブランド立ち上げ
   スピード感ある出店戦略でシェア拡大

■㈱リンクモア/平安閣CASITA katta光
 ――自社施設の集積地で相乗効果狙う
   家族葬ブランド2号店で需要拡大に対応

■シオタニ㈱/ピースフル森本
 ――培った接客ホスピタリティを武器に2棟建て、邸宅型の家族葬会館

■㈱坂出葬儀社/家族葬ホールなごみ
 ――既存本館を改装し、「ブランド復権」と「遺族ファースト」を重視

【フロントランナー】
■坂出葬儀社 代表取締役社長 河﨑和義氏

【Visual Report】
■エテルノ阪急千里[大阪府吹田市]
 ――阪急との親和性の高い大阪・北摂エリアに
   駅近立地のプレミアムな家族葬会館進出

■こもれびの森[新潟県上越市]
 ――木立に囲まれたロケーションに3棟からなる独立型会館開設

【葬祭支援企業レポート】
■DMM.com 終活ねっと[東京都渋谷区]
 ――現役東大生が手がける「終活ねっと」が
   DMM.comとの提携でパワーアップ
   Webでの葬儀紹介サービスを新たにスタート

【特別インタビュー】
■朝比奈文邃氏 松栄山仙行寺住職[東京都豊島区]

【FUNERAL REPORT】
■故 橋本一弘 お別れの会[ホテルニューオータニ]
 ――プロジェクションマッピングの追悼映像で記憶に残す演出

■故 岸部清 通夜・告別式[青山葬儀所]
 ――元芸能事務所社長を象徴する7,000本を使った生花祭壇

■大進運輸・成田家合同葬[ホテル青森]
 ――創業者の功績を讃え社名を冠した生花祭壇で送る

【DATA BANK】
■75%以上の人が葬儀のデジタル化に抵抗感もつ
 ――くらしの友「新しい葬儀スタイルに関する意識調査」から

【葬祭パートナーズ企業GUIDE】
■㈱彫刻アイデア社[大阪府東大阪市]
 ――トップシェア誇る位牌彫刻文字書体の
   スケールメリット活かして位牌彫刻機等を販売

【生花祭壇事業者探訪】
■㈲佐藤生花(フローリストサトウ)[大分県大分市]
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商品情報・内容

■ 1996年11月創刊。「ソフト化」「情報化」「サービス化」が進むフューネラル(葬祭)業界の多才な連鎖をビジネス情報としてご提供いたします

葬祭ビジネス業界向けの経営戦略情報誌。葬祭サービス及び葬祭関連事業を統計的、包括的にまとめ、葬儀社、互助会、農協、生協及び新規参入業者の動向を分析し、関連する葬具メーカー、生花、ギフト、仏壇・仏具といった各界のビジネス動向も合わせて分析するなど、より高度なサービス産業としての事業展開に向けた指針となることを目指しています。

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