月刊フューネラルビジネス 発売日・バックナンバー

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4,070円
【特集】FBF2021――葬祭業界Reスタート

2年ぶりの開催となる「フューネラルビジネスフェア2021」の見どころとともに、同時開催する「フューネラルビジネスシンポジウム2021」の講演内容、さらには注目の出店企業などを紹介する。

[見どころ]
“人と人を結ぶ”FBF2021、2年ぶりの開催へ
――編集部

[FBF2021 注目企業レポート]
㈱アスカネット[広島市安佐南区]
――「tunagoo」のその先へ遺族・事業者向けメモリアルデザインサービス

㈱カミカワ服飾[福島県本宮市]
――参入10周年を機に葬祭事業者向け商品ラインナップを充実

㈱MARKS[横浜市中区]
――電話1本で遺族の困りごとを解決相続不動産のワンストップサービス

一般社団法人日本遺体衛生保全協会[東京都千代田区]
――ご遺体の尊厳を守り、ご遺族の悲しみに配慮した
  安全で自由なゆとりあるお別れを実現するエンバーミング

イワタ㈱[東京都墨田区]

㈱コスモトレードアンドサービス[東京都港区]

■展示会場内 ステージ企画
■シンポジウム一覧
■出店企業一覧

【FRONT RUNNER】
北島 廣氏
国際葬儀連盟(FIAT-IFTA) 会長

特別企画
2020年開業葬祭会館一覧

【VISUAL REPORT】
西木田合掌会館[福井県福井市]/㈱オームラ
――社内プロジェクトチーム推進によるオンライン葬儀システム完備の会館開業

ファミリーノ桃源[愛知県江南市]/㈱のいり
――SDGsに貢献する「東濃ひのき」仕様の木造会館

東上プライベートホール朝霞[埼玉県朝霧市]/㈱東上セレモサービス
――式場、控室を一体化させた2フロア構成の家族葬会館

家族葬会館 八光殿 RIERA 津の辺[大阪府大東市]/㈱八光殿
――小規模ニーズ特化のコンパクト会館

【Special Report】
リゾートセレモニー「家族旅行」[㈱メモリアホールディングス]
――第3次会館建設時代に一石投じる新発想の会館ビジネス

【Special Interview】
松岡泰正氏
㈱メモリアホールディングス 代表取締役会長 兼 社長

葬祭支援企業レポート
㈱グレイン[群馬県前橋市]
――駐車場の有効活用による新たな戦略拠点「フューネラルホームみにまる」

【NEWS&INFORMATION】 
・家族葬のファミーユ、愛知県内に2会館オープン
・出雲殿、みよし市に新規会館オープン
・大阪・南海グリーフサポート、大阪府羽曳野市にティアFC初出店
・富山・山岡石材工業、「メモリアルパーク滑川」開苑
・日本財団、人生の最期の迎え方に関する全国意識調査を実施

【連載】
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[9]
 ㈱メモリアホールディングス 代表取締役会長 兼 社長 松岡泰正氏
■葬儀社のための戦略的Webマーケティング講座【初級編】[4]
 ゆるりアドバイザリーサービス合同会社 代表社員 古沢保昭氏
■安部由美子のワンランク上の研修雑感[4]
 一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会 代表理事 安部由美子氏

◆ビジネスナビ
ファンテックス、ART TANAKA、イオンディライトセキュリティ、
イースペック、エスケー、統美、プレソル
4,070円
【特集】
最新 葬祭会館設計・デザイントレンド

2020年に開業した施設をクローズアップ。新築、コンバージョン、リノベーションといった各社各様のテーマ、マーケットニーズを創造するコンセプトに基づいた会館づくりの妙をレポートする。

[序論]
2020年開業施設にみる
ハード&ソフトの潮流
――編集部

[新築事例]
㈱花駒/イマージュホール京田辺[京都府京田辺市]
――高い認知度背景に越境出店、初年度100件超の施行獲得

㈱大の葬祭/大の葬祭 おおいた本館[大分県大分市]
――創業50年にして大分市初進出、火葬場近接地のユーティリティ会館

㈱メモリード宮崎/大坪メモリードホール[宮崎県宮崎市]
――メゾネットタイプの遺族控室有するスタイリッシュな木造会館

[コンバージョン事例]
㈱弘善社/ウィズハウス東光[北海道旭川市]
――コンビニ改装の邸宅型家族葬ブランド2号店

㈱サンレー/ゆくはし三礼庵[福岡県行橋市]
――他社結婚式場を転用、近隣会館との相互補完でシェアアップ

[リノベーション事例]
プリエッセ/本町プリエッセ・アルフィーネ[群馬県高崎市]
――既存会館内家族式場をハイグレードな上質空間にリノベーション

【Front Runner】
岩中豊泰氏 ㈲メモリアル ウエスト 取締役社長

【VISUALREPORT】
ハートホール幕張本郷[千葉市花見川区]
――ドミナント戦略の中核担うセカンドブランド3号店

【特別インタビュー】
映画『お終活 熟春! 人生百年時代の過ごし方』主演
水野 勝氏

【F’s View】
大阪・東阪社
東日本大震災追悼式を開催

【News & Information】 
●家族葬のファミーユ、2会館を相次いでオープン
●仙台・清月記、宮城県名取市に初出店
●愛知・ティア、あま市内に家族葬専用会館オープン
●大阪・八光殿、大東市に家族葬会館オープン
●東京・イワタ、ユーザー座談会を開催
●東京・小金井祭典、3.11にシンポジウム開催
●高橋繁行氏、講談社現代新書から『土葬の村』刊行
●伊勢田篤史氏、事業承継のためのガイドブックを上梓
●霊園・墓石のヤシロ、大阪市内中高年世帯の「お墓事情」実態調査

【連載】
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[8]
 ㈱メモリアホールディングス 代表取締役会長 兼 社長 松岡泰正氏
■葬儀社のための戦略的Webマーケティング講座【初級編】[3]
 ゆるりアドバイザリーサービス合同会社 代表社員 古沢保昭氏
■安部由美子のワンランク上の研修雑感[3]
 一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会 代表理事 安部由美子氏

◆ビジネスナビ
エスケー、MARKS、極東産機、つむぎ、ライフフォワード
4,070円
【特集】
欧州におけるコロナ禍の葬送

今号では、欧州におけるコロナ禍の葬送を特集。全世界的なコロナパンデミックのなかでイギリス、フランス、ベルギー、オランダ、スウェーデンの5か国をクローズアップし、コロナ禍当初の動きから葬祭・供養業界の対応などをレポートした。

[序論]
遅れをとるわが国のコロナ禍対策と業界の地位向上
――編集部

[寄稿]
政府・関係機関発の明確な指針のもと遺族・故人重視の葬送を貫徹
一般社団法人火葬研 代表理事 武田 至氏

【Front Runner】
佐久間庸和氏 ㈱サンレー 代表取締役社長

【VISUALREPORT】
家族葬のはくぜん 北町桧町ホール[山形県山形市]
――施行エリア拡大目指し市北部に進出

【エリアレポート「REIWA」-vol.6- 】
千葉県市原市
――年間死亡数2,900人市場互助会3社でシェア4割

《展開企業》
①博全社
――充実多彩なオーダーメイド葬儀でトップを独走
②セレモ
――アフター強化でリピーター増5年で施行数2割強伸長
③サンセルモ
――エンバーミングを軸とした故人中心の葬儀で会員率9割

【DATA BANK】
くらしの友
「葬儀の実態・意識に関する調査」
「新しい葬儀スタイルに関する意識調査」

【FUNERAL REPORT】
■山本角一 偲ぶ会[倉敷アイビースクエア]
 ――中国地方軽自動車業界の重鎮讃え倉敷随一の会場で送る

■日章建設 社葬[八富成田斎場]
 ――緊急事態宣言再発出のなか公営式場で故人を送る社葬式

【F’s View】
むすびす、コープさっぽろと合弁会社設立
全道のコープさっぽろ組合員に「コープの家族葬」提供

【News & Information】 
●横浜・メモワール、港南区の会館をリニューアルオープン
●メモリード宮崎、宮崎市内北部に会館開設
●愛知・のいり、「東濃ひのき」使用の木造会館
●家族葬のファミーユ、千葉県柏市に家族葬会館オープン
●ユニクエスト、「小さなお葬式」提携葬儀社にアンケート調査
●一条真也氏、『「鬼滅の刃」に学ぶ』を上梓
●葬儀社を舞台にコミック化、『それでもしますか、お葬式?』発刊
●椎名誠氏、『遺言未満、』を上梓

【連載】
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[7]
 ㈱メモリアホールディングス 代表取締役会長 兼 社長 松岡泰正氏
■葬儀社のための戦略的Webマーケティング講座【初級編】[2]
 ゆるりアドバイザリーサービス合同会社 代表社員 古沢保昭氏
■安部由美子のワンランク上の研修雑感[2]
 一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会 代表理事 安部由美子氏

◆ビジネスナビ
銀乱プロデュース、SOMPOケア、日本動物葬儀霊園協会、ビアンフェ.、Map&RS、ものものや
4,070円
【特集】
「海洋散骨」という選択肢

埋葬手段の1つとして注目される「海洋散骨」。超高齢社会・少子化の進行とともに「墓守不在」という不安を抱える消費者にとっては、その存在価値が高まりつつある。しかしながら、件数増には散骨に関わる法的整備も影響してこよう。今号では、海洋散骨事業を手がける葬祭事業者4社にヒアリングを実施。「海洋散骨」の実態に迫る。

[序論]
ニーズの高まりとともに浮上する法的整備という課題
――編集部

[ケーススタディ]
■㈲中田[和歌山県田辺市]
――供養のあり方の変化を予測しトータルサポート見据え散骨事業推進

■㈱オフィスさくら[広島市中区]
――埋葬手段の多様化に応え会社設立時にラインナップ

■㈱雨龍庵[熊本県上天草市]
――風光明媚な景観活かし本業との相乗効果狙い事業参入

■㈱君商[千葉県南房総市]
――埋葬・墓所継承の負担を軽減粉骨・散骨を下請けし全国の葬儀社に寄与

【VISUALREPORT】
ピースフル大額 円樹[石川県金沢市]
――和風高級旅館の雰囲気漂う邸宅型家族葬会館

【FUNERAL REPORT】
■河村恭輔 お別れの会[RITZ 5]
――水処理プラント企業の創業者讃え「水」をテーマに館内演出

■故 田中久也 通夜式[天国社姪浜会館]
 ――福岡県政13期50年務め上げた故人偲び1,000人が会葬

【特別インタビュー】
演出家 宮本亞門氏

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
Vol.03 長崎県葬祭業協同組合

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~45年
part9「九州・沖縄」編

【News & Information】 
●青森・桜田造花店、十和田市内に家族葬会館オープン
●神奈川・葬儀のこすもす、川崎市内に2会館をオープン
●宮城・仙和、新会館オープン。仏壇店をスクラップ&ビルド
●新潟・アークベル、三条市に家族葬会館をオープン
●北九州・サンレー、福岡市初出店となる会館オープン
●大阪北摂霊園、2,000柱の樹木葬墓地を開園へ
●兵庫・芦屋市、市霊園内に合葬式墓地開設へ
●北海道伊達市に新広域火葬場が4月に供用開始
●一条真也氏×鎌田東二氏共著、『満月交心 ムーンサルトレター』刊行
●SBIいきいき少額短期保険、“ペットの看取り”に関する調査
●ティア、第7回「“葬儀”に対する意識・実態調査」
●大阪・公益社「withコロナ時代の葬儀のニューノーマルに関する意識調査」

【新連載】
■葬儀社のための戦略的Webマーケティング講座【初級編】[1]
 ゆるりアドバイザリーサービス合同会社 代表社員 古沢保昭氏
■安部由美子のワンランク上の研修雑感[1]
 一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会 代表理事 安部由美子氏

【連載】
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[最終回]
■葬儀考察――日本の葬送儀礼と葬儀産業の展開[最終回]
■法学者の目で見る「散骨」30年[最終回]
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[6]

◆ビジネスナビ
エス・エム・エス、ケントピア、イワタ、スパート、WordWave
4,070円
【特集】
東京23区市場の業界構造と今後


年間死亡数8万人と、わが国一のビッグマーケットである東京23区。その市場は東京23区の葬祭事業者を、大小の寺院(および寺院会館)と民営火葬場(式場も併設する)が支えるという他市に類を見ない特異な事業構造に特徴がある。
本稿は2回にわたってレポートする東京23区の葬祭市場の後編。総論では23区の寺院と民営火葬場、大型式場、区民会館、民営の葬祭会館の分布、死亡数の将来推計などから、23区ならではの葬祭業の業界構造と今後を説くとともに、民営火葬場の東京博善と大型式場の青山葬儀所を取り上げケーススタディとする。


[総論]
拡大基調のマーケット支える寺院と民営火葬場
――編集部

[ケーススタディ]
■東京博善㈱[東京都千代田区]
――サービス拡充と新たな付加価値の創出図り
廣済堂の完全子会社化による新体制スタート

■東京都青山葬儀所[東京都港区]
――全国屈指の大型葬会場として随一の実績。建替えのため一時利用休止

【VISUALREPORT】
大分典礼 MGFホール[大分県大分市]
――築26年の大分1号会館をReビルディング。3式場で多様な葬送ニーズに対応

【FUNERAL REPORT】
原浩一郎 儀 お別れの会[ビエント高崎]
――感染対策を徹底し、地域発展に寄与した会頭を2部制で送る

【特別企画 document】
葬儀形態の変化のカギを握るのは団塊世代
――冠婚葬祭文化振興財団アンケート調査より

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~45年
part8「中国・四国」編

【News & Information】 
●旭川・弘善社、「ウィズハウス東光」をオープン
●神奈川・葬儀のこすもす、横浜市戸塚区に会館開設
●家族葬のファミーユ、宮崎市内22か所目の会館開業
●兵庫・ルミーナ、京都府福知山市に初出店
●群馬・メモリード、渋川市に遺体安置施設を開設
●東京・多磨霊園、樹林型合葬墓を整備へ
●大阪・公益社、グリーフケアに取り組む「ひだまりの会」を東京に設立
●二村祐輔氏、「『葬祭サービス』の教科書」を上梓
●SBIいきいき少額短期保険、「“お葬式”に関するアンケート調査」

【連載】
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[15]
■葬儀考察――日本の葬送儀礼と葬儀産業の展開[11]
■法学者の目で見る「散骨」30年[5]
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[5]

◆ビジネスナビ
冠婚葬祭文化振興財団、ケントピア、アドマイヤ―(散骨事業部)、コンフォー、フィールドキャスター
4,070円
【特集】
東京23区葬祭市場の現在地

2000年代以降、ヒト・モノ・カネ・情報の東京への一極集中が加速している。なかでも、23区はあらゆる事業者にとってのメガ市場であり、それは葬祭ビジネスにおいても同様だ。そこで1月号、2月号に分けて、東京23区の葬祭マーケットについて考究する。
前編となる今月号では、死亡数や孤独死数、事業所数など国や都の公表データをもとに、東京23区の市場規模などを推定するとともに、簡素・簡略化が進む東京23区の葬祭市場の現在地を、ケーススタディを交えてレポートする。


[序論]
先進性かつ多様性に富んだ年間8万人のメガ市場
――編集部

[ケーススタディ]
■㈱サンセルモ[東京都港区]
 ――23区に7会館展開し、年間900件を施行

■㈱はな[東京都千代田区]
 ――葬祭×医療・介護のシナジーで、後発ながらも堅調に施行獲得

■㈱グローバルケア[東京都中央区]
 ――Web活用による知名度アップから主要商圏重視の地上戦へ戦略シフト

■㈲佐藤葬祭[東京都世田谷区]
 ――HP受注や動画配信を駆使し、東京城南から広域へ商圏拡大

■東京都葬祭業協同組合[東京都文京区]
 ――都下組合の統合構想と主幹的役割担い、多様化する23区の葬祭需要サポート

【VISUALREPORT】
西日本典礼 INORIA 七隈ホール[福岡市城南区]
 ――コロナ対策とオンライン葬儀を想定した、コンパクト家族葬会館の新ブランド1号店

【Opinion】
戸松義晴氏 公益財団法人 全日本仏教会 理事長

【FUNERAL REPORT】
■故 中曽根康弘 群馬県民・高崎市民合同葬[Gメッセ群馬]
 ――約10,000㎡の大会場で2,200人が追悼

■八光殿 松村家 合同葬[八光殿 八尾中央]
 ――社業発展に尽力した故人をゆかりの1号会館で偲ぶ

【F’s View】
■東京ドームホテル、オンライン会葬プランの提供開始

■Possible~可能性~の会、福島で生花祭壇講習を兼ねた展示会を開催

■福岡・ラック、1994年開設の「西日本典礼 志免桜丘斎場」を一新

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
 Vol.02 大阪葬祭事業協同組合

【資料】
■日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
 part6「東海」編[修正版]

■日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
 part7「近畿」編

【News & Information】 
●家族葬のファミーユ、3会館を相次いでオープン
●大分・ラック、老朽化した「MGFホール」を建替え開業
●千葉・セレモ、既存2会館をリニューアルオープン
●ティアの9月期決算、売上高119億円余を確保
●富山・射水市の新火葬場、21年4月に供用開始へ
●火葬研、2020年の研究発表会を開催
●「デジタル遺品を考える会」、オンラインでシンポジウム開催
●井手敏郎氏、グリーフケアのための新刊を上梓
●高橋繁行著「お葬式の言葉と風習――柳田國男『葬送習俗語彙』の絵解き事典」
●よりそう、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況と葬儀への意識変化」についての調査

【連載】
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[14]
■葬儀考察――日本の葬送儀礼と葬儀産業の展開[10]
■臨床宗教師の現状と展望[最終回]
■法学者の目で見る「散骨」30年[4]
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[4]

◆ビジネスナビ
アスカネット、ビンク、SHF、ジーサイエンス、つえ屋
4,070円
【特集】
ニューノーマル時代の葬送考
――デジタルとリアルの融合

「緊急事態宣言」が発出された4月7日以降、県を跨いだ移動にブレーキがかかった。これにより、「不要不急」とは無縁の葬儀ですらその影響を受けた。こうしたなか、会葬することが叶わない遺族・知人向けのサービスとして注目を集めたのが「オンライン葬儀」である。また、会葬者を減らさないために新たな葬送を提案する事業者もある。
今号では、コロナ禍によってもたらされた新しい葬送スタイルについて7社を取材。オンライン葬儀はもとより、ニューノーマル時代を見据えたさまざまなオンラインの有効活用策について考察する。さらに、オンライン活用術の1つとして人材採用にも着目。コロナ禍のなかでオンラインによる採用活動を実践する企業にも話を伺った。

[序論]
将来的な方向性を示唆する
コロナ禍で生まれた葬送スタイル
――編集部

[ケーススタディ]
■アルファクラブ武蔵野㈱[さいたま市大宮区]
 ――ニューノーマル葬儀として
 5つの葬儀スタイルを提案

■ブライト信州㈱[長野県長野市]
 ――自社会館を活用した
   「パブリックビューイング会葬」を模索

■㈱永田屋[相模原市緑区]
 ――コロナ前にデジタルシフトし
   「人財」の確保と育成に成功 

■㈱オームラ[福井県福井市]
 ――事前相談の意向を汲み取る
   オンラインシステムを構築・提供

■㈱リンクモア[青森県青森市]
 ――デジタルとリアルを組み合わせた
   新たな会葬サービスを提供

■㈱レクスト・アイ[長野県上田市]
 ――3年前から車上焼香システム導入
   高齢者や障がい者の参列をサポート

■㈱坂出葬儀社[香川県坂出市]
 ――会葬者減の流れに歯止めをかけるべく
   生まれた時差会葬

[特集関連ケーススタディ]
㈱Legaseed[東京都港区]
 ――採用活動を完全オンライン化した
   人材コンサル会社の取組みから学ぶ

【VISUALREPORT】
メモリアルリビング しおん[静岡県伊東市]
 ――市南部に進出し商圏拡大
   相談サロン併設の家族葬会館

【エリアレポート「REIWA」】
-vol.5-埼玉県所沢市
――互助会・専業者・JAが割拠し上位で5割弱
《展開企業》
①アルファクラブ武蔵野
 ――79年進出、5会館を展開し2割を占めてトップシェア
②協榮式典
 ――企業・組合との指定契約を軸にトップを追走
③いるま野サービス
 ――16年前に委託から自賄いへ所沢など県西部で強いJA葬祭
④東上セレモサービス
 ――14年前に所沢に進出した互助会多彩なプランで独自性

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
 part6「東海」編

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
Vol.1 神奈川県葬祭業協同組合

【FUNERAL REPORT】
■故 山田光夫 お別れの会
 ――感染防止対策を徹底し老舗鞄店のトップを送る

【News & Information】 
●互助会サンレー、9月、福岡県内に3会館開設
●愛知・エスケーアイマネジメント、ティアFCの家族葬会館オープン
●名古屋・テイト、一宮市2か所目のティアFC会館
●兵庫・宝塚公益社、既存会館を家族葬会館に改装
●家族葬のファミーユ、宮崎・熊本に家族葬会館オープン
●青森・協同サービス、3か所目の会館オープン
●兵庫・典禮社、香美市に小規模会館を初出店
●冠婚葬祭文化振興財団、グリーフケア資格認定制度を創設
●復元納棺師・笹原留似子著、『怪談研究クラブ 死者の四十九日(タイムリミット)』
●IFSA、葬儀に関するアンケート調査
●メモリアルアートの大野屋、「改装アンケート調査」

【連載】
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[13]
■葬儀考察――日本の葬送儀礼と葬儀産業の展開[9]
■臨床宗教師の現状と展望[5]
■法学者の目で見る「散骨」30年[3]
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[3]

◆ビジネスナビ
コエステ、スマートシニア、東上セレモサービス、ミレニアムアート、ランゲージワン、リベント
4,070円
【特集】
地方葬儀社のエリア戦略


2040年の167万9,000人余をピークにふえ続けていくわが国の死亡数だが、都市ごとにミクロの視点でみていくと、早々と市場規模が縮小傾向に入る都市もあるなど、全国一様に同じ曲線を描くわけではない。
しかし、そうした事業環境下で、自社の人的資源を活かし地域からの信用・信頼を勝ち得て、トップ企業に君臨しつづける事業者もある。
今号では、「葬儀規模の縮小化」「式典の簡素化」「飲食機会の省略化」がこのコロナ禍でさらに進んだといわれるなか、ケーススタディ3社が描く地方発のエリア戦略をレポートする。


[序論]
急がれる市場縮小時代の戦略ビジョン
人的資源の育成・活用を将来の糧に
 ――編集部

[ケーススタディ]
■㈱プラスハート[栃木県日光市]
 ――遺族第一主義と社員力でシェア拡大
   葬儀外事業構想で地域活性にも意欲

■小樽典礼㈱[北海道小樽市]
 ――社歴80年の老舗企業が
   長年の信頼と誠実施行を礎に高シェア維持

■㈱有宏社[奈良県大和高田市]
 ――地域とのリレーションを築き
   市内トップ企業に

【特別インタビュー】
アフターコロナに向けて
燦ホールディングス㈱ 代表取締役社長 播島 聡氏

【VISUALREPORT】
結クラシカル東郷[愛知県東郷町]
――人口増が期待される地に初進出
  シンプルな構成ながら幅広い葬儀ニーズに対応

【F’s View】
■供養の日普及推進協会
 コロナ禍の被害者供養・終息祈願の特別法要

【FUNERAL REPORT】
■故 武田七郎 お別れの会[ベルヴィ武蔵野]
 ――リアルとオンラインを組み合わせ
 業界発展に寄与した故人を見送る

■工藤治夫 お別れの会[仙台迎賓館 斎苑]
 ――コロナ禍のなかで万全の3密対策
 創立記念日・仙台七夕に挙行

【葬祭支援企業レポート】
㈱ユニコーン[大阪市中央区]
 ――管理業務、情報共有の強化、効率化を支援
   クラウド版葬祭基幹システム「FN Cloud」

【Business Revitalization】
横濱聖苑[横浜市港北区]

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
part5「北陸・甲信越」編

【News & Information】 
●家族葬のファミーユ、千葉県習志野市に初出店
●愛知・ティア、県内に2会館を相次いでオープン
●大阪高級葬儀、生野区に家族葬会館をオープン
●静岡・伊東造花、伊東市内3か所目の葬祭会館
●仙台・清月記、若林区に邸宅型家族葬ホールを開設
●山口・コープ葬祭、「あの時届けたかった手紙」コンテスト
●京都大学、東北大学共同での「死別による悲嘆コスト」研究調査
●名古屋・ティア、「コロナ禍における葬儀に対する意識・実態調査」

【連載】
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[12]
■葬儀考察――日本の葬送儀礼と葬儀産業の展開[8]
■臨床宗教師の現状と展望[4]
■法学者の目で見る「散骨」30年[2]
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[2]

◆ビジネスナビ
カミカワ服飾、富中産業、イーエヌ大塚製薬、SPICE SERVE、松戸家
4,070円
【特集】深化する「遺体安置施設」


遺体安置施設(機能)は、「失注ロスの低減」「(遺族にとっての)癒しの空間」という2つの観点から、その充実が図られてきた。しかし、今回のコロナ禍で、「医療崩壊・火葬崩壊を防ぐ社会的役割」を果たすこともクローズアップされた。さらに言えば、近年の消費者の住まい方などの変化によって、(それがたとえ地方都市であったとしても)遺体は自宅から施設安置への傾向を強めている。これはすなわち、単なる遺体安置という概念から、安置期間をどのようにプランニングし、遺族に提案するかという視点をもつことが大切になってくるということだ。言い換えれば、どのようなシーン・ロケーションで活用する施設として、安置施設を位置づけるかを明確にする必要がある。今号では、遺体安置施設をクローズアップ。ケーススタディ各社が導き出した遺体安置施設の活用法をレポートするほか、コロナ禍で亡くなった遺体の安置所としての役割を果たした「想送庵カノン」の実像に迫る。


[序論]
安置ニーズの高まりとともに
“マストアイテム”へと存在感示す
編集部

[ケーススタディ]
■めもりあるグループホールディングス㈱[北海道苫小牧市]
――故人・遺族の上質空間として最重視し6か所で展開

■㈱ジェイエイ大館・北秋田葬祭センター[秋田県北秋田市]
――さらなるシェアアップへの布石として戸建て安置施設を2拠点に同時開設

■㈱メモリード(関東法人)[群馬県前橋市]
――直接安置の需要拡大に応え控室機能も兼ねる「別邸」を整備

■やすらぎルーム令和堂[川崎市川崎区]
――需給バランスを熟考したうえで厳しい設置要綱をクリアし開設

[特集関連インタビュー]
あなたを忘れない㈱[東京都葛飾区] 代表取締役 三村麻子氏 
――病院内安置室の役割終えて「葬祭版DMAT」の必要性を痛感

【特集連動企画】
「遺体安置施設」製品・商材サービスガイド

【特別インタビュー】
アフターコロナに向けて 
㈱ティア 代表取締役社長 冨安徳久氏

【Special Edition】
有識者に聞く「アフターコロナ」の葬祭業界
社会学博士/エンディングデザイン研究所代表/元東洋大学ライフデザイン学部教授/認定NPO法人エンディングセンター理事長
井上治代氏

【VISUALREPORT】
家族葬のロータス[北海道旭川市]
――越境出店で市場開拓家族葬に特化し好発進

【F’s View】
■ラック前社長柴山文夫氏の初盆法要ソーシャルディスタンスを保って開催
■リンクモア、「新たな葬送のあり方」として生前葬&生誕祭を開催
■日本ヒューマンセレモニー専門学校コロナ死者の模擬お別れ会を実施

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
part4「南関東」編
4,070円
[特集]
葬祭業×地域活性

コロナ禍による「不要不急の外出自粛」は地域間移動にまでに及び、葬儀は飲食機会の省略にとどまらず、さらなる会葬者減という厳しい経営環境に陥った。かかる状況が長引けば、事業存続への影響も計り知れない。葬祭業は地域社会に不可欠な存在である。それゆえ、地域から支持される活動=エリアブランディングが欠かせない事業活動といえ、それが継続的に行なえていればコロナ禍においてもファーストコールを得られるはずだ。
今号では、地域の社会・人とのリレーションに注力する事業者をヒントに、コロナ禍に揺さぶられた「地域貢献」「地域還元」活動について、いま一度考えたい。


[序論]
地域とともに歩み、栄えるには
「将来投資」と「企業価値向上」の観点で
編集部

[ケーススタディ]
■㈱綾川葬祭[香川県綾川町]
――「過疎化」「コロナ禍」を機に
  地域のつながり支える新事業
■㈲源兵衛堂[山形県米沢市]
――商店街等の振興事業に相乗りし
  地元活性と自社PRを模索
■㈱ごんきや[宮城県塩竈市]
――地域還元と親和性高いSDGsで
  現代版「三方よし」を実践

【特別インタビュー】
アフターコロナに向けて 
㈱JA東京中央セレモニーセンター 代表取締役社長 丹野浩成氏

【Special Edition】
有識者に聞く「アフターコロナ」の葬祭業界
葬祭カウンセラー/行政書士/ファイナンシャル・プランナー 勝桂子氏

【VISUALREPORT】
ピュアワン ソエール[石川県七尾市]/㈱ピュア・ワン・プランニング
――コンビニ改装の第1号店で
介護から葬儀へ本格参入

【F’s View】
㈱JA東京中央セレモニーセンター
――業者会とともにプランニングした模擬お別れ会開催

【エリアレポート「REIWA」】-vol.4-東京都町田市
――上位互助会と専業者争う
  4,000人の群雄市場

《展開企業》
①平安レイサービス
 ――市内施行の8割が非会員
   柔軟な事業方針でシェア拡大
②式典コスギ
 ――看護師との情報交換などで
   独自の営業展開みせる専門葬儀社
③永田屋
――創業107年の老舗専業者
  「人財」資産にブランド確立
④まちだ葬祭店
――町田の葬儀継承の旗手として
  存在感放つ古参専業者

【資料】
日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
part3「北関東」編
4,070円
【特集】
火葬場のコロナ禍対策


 2月13日、神奈川県在住の80歳代女性が新型コロナウイルス感染症で亡くなった。以降、7月7日までに、978人がコロナウイルスで帰らぬ人となった。しかも、その多くは遺族らに看取られることなく、医療従事者、葬祭従事者、そして火葬場職員を経て遺族のもとに戻ってくる。
 言い換えれば、医療機関・葬儀社、そして火葬場には「感染予防対策」が求められるということだ。
 今号では火葬場の「コロナ対策」をクローズアップ。有識者、火葬場アンケート調査、およびケーススタディから、その取組みの経過と現状に迫る。

[特別寄稿]
■感染遺体と向き合う火葬場
 受け入れ体制と防止対策の現実
 ―― 一般社団法人火葬研 代表理事 武田至氏 

[緊急アンケート調査レポート]
■「火葬崩壊」を招く前に
 急がれる全国的な対応マニュアル整備――編集部

[ケーススタディ]
■東京都福祉保健局 健康安全部 環境保健衛生課
 ――火葬待ち解消と安置スペース確保を重点に
 「病院崩壊」も防ぐ体制を構築
■厚木市斎場[神奈川県厚木市]
 ――コロナ火葬の経験活かし、葬祭事業者と
   協働で進める安心・安全な施設運営
■河北斎場/河北郡市広域事務組合[石川県内灘町]
 ――平常時のデータをもとに
   「3密」避ける運用を実施

【特別インタビュー】
■アフターコロナに向けて 
 ――㈱アーバンフューネスコーポレーション 代表取締役社長兼CEO 中川貴之氏 

【Special Edition】
■有識者に聞く「アフターコロナ」の葬祭業界
 ――ジャーナリスト/浄土宗正覚寺副住職 鵜飼秀徳氏 

【特別企画】
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染管理防御マニュアル③
 ――遺体実務感染管理防御法の実践
  予防衣・防護服の着脱法
 ―㈱桜 代表取締役/復元納棺師 笹原留似子氏

【FOCUS】オンライン葬儀の実態と展望
■コロナ禍でニーズと話題性高まる
 導入・活用の際は長期的・多角的な視点で――編集部

[専門家インタビュー]
■自粛モードで存在感
 弔いに絡める仕組みづくりが課題
 ――葬儀の武器屋 代表 松瀨教一氏 

[導入事例レポート]
■Web葬儀システム「tunagoo~つなぐ」新活用
 「オンライン会葬」スタート
 ㈱アスカネット[広島市安佐南区]/導入事例 ブライト信州㈱[長野県長野市]

[システム会社紹介]
■Webを活用し、お別れの機会を多くの方へ
 オンライン葬儀サービス「@葬儀」
 ㈱マイクロウェーブ[東京都渋谷区]

【CLOSE UP】
■㈱永田屋[相模原市緑区]
 ――創業100年超の老舗葬儀社がデジタルシフト
   コロナ禍でも「安心・安全」を訴求し積極展開

【資料】
■日本の地域別将来推計死亡数(本誌推計)2020~2045年
 part2「東北」編
4,070円
【特集】
「コロナ後」の市場展望
――本誌独自推計!市区町村別将来死亡数


 新型コロナウイルスの収束には時間を要するが、そうした状況下でも、経営者は5年・10年先の中長期的事業戦略を描く必要がある。
 日本の年間死亡数は2040年に約168万人でピークアウトに達すると推計されている。すなわち、死亡数=市場とほぼ同義とみなされる葬祭業では、今後20年にわたって市場規模が拡大していくことを意味している。
 しかし、それはあくまでも日本全体というマクロな展望での話であり、市区町村別のミクロな視点で俯瞰すると、その将来推移と動向は全国一様ではない。
 本稿では、国立社会保障・人口問題研究所が推計した「日本の地域別将来推計人口」をもとに、本誌が独自に算出した「日本の地域別将来推計死亡数」(市区町村別)からみえてくる「コロナ後」の葬祭市場を展望する。

■明暗分ける都市の市場ピークアウト
 再構築迫られる生き残り戦略――編集部

■日本の地域別将来推計死亡数2020~45年
 part1「北海道」編――編集部

【緊急インタビュー】
■アフターコロナに向けて
 ――㈱清月記 代表取締役 菅原裕典氏

【VISUAL REPORT】
■セレモ前原駅ホール[千葉県船橋市]
 ――老朽化した施設をスクラップ&ビルド
   中規模・家族葬会館にReデザイン

【特別企画】 
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
 感染管理防御マニュアル②
 ――遺体実務感染管理防御法の実践
   汚染物を飛散・拡散させない脱衣法
 ―㈱桜 代表取締役/復元納棺師 笹原留似子氏

【F’s view】
■めもるホールディングスグループの弘善社
 旭川に「ウィズハウス末広」開業

【DATA BANK】
■日本石材産業協会
 「墓地・墓石・様々な新しいお墓と葬送に関する消費者意識調査」

■2019年新設会館一覧
4,070円
【特集】
新型コロナウイルス
――その影響と対応策


20年1月16日、国内初の「COVID-19」、いわゆる新型コロナウイルス感染者が確認されてから、4か月が過ぎた。
その間、国内は緩やかな感染対策にとどまり、政府が「緊急事態宣言」を発出したのが4月7日。もはや安全地帯はどこにもない。
こうしたなか、葬祭業界は、「COVID-19」と遅かれ早かれ、向き合わなければならない立場にある。
陽性確認者への(一応の)ガイドラインはできた。しかし、葬儀後、陽性確認がとれた事案もあるように、「常に感染リスク」と向き合わなければならないことになる。
むろん、会葬者間の感染リスク対策もあるだろうが、それさえ、「会葬後、発覚」というケースもあり、100%安全だと言い切れないのも事実である。
愛媛県松山市、新潟市における事案は、遺族・会葬者はもちろん葬祭事業者も被害者である。誰も責めることはできないが、恐れるべきことは「葬儀に行くのは危険だ」という流れが定着してしまうこと。
そうならないために、葬祭事業者はどのような対策を講じているのか?
実際に「COVID-19」でどのような影響が出ているのか?
今号では、本誌で行なった緊急アンケートの結果を速報するほか、各社の対応策を紹介する。


■急がれる葬・介・医連携による情報共有システムの模索
 ――編集部

《緊急アンケート調査レポート》
■遺族・会葬者・スタッフの声明を守る
 「3密」「ヒト・ヒト感染」への対応を
 ――編集部

《document》
■㈱花安 新発田斎場[新潟県新発田市]
 ――2月下旬の政府方針発表受け
   コロナ対策に向けて迅速対応

《フォトレポート》
■各社の感染予防対策

【特別企画】
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
 感染管理防御マニュアル① 
 ――新型コロナウイルスの特性と遺体実務感染管理防御法の実践
 ㈱桜 代表取締役/復元納棺師 笹原留似子氏

【VISUAL REPORT】
■セレモニーハート天童南[山形県天童市]
 ――50人規模の葬儀需要を見越し邸宅型ブランドを市内展開

【CLOSE UP】
■天国社グループ[福岡市西区]
 ――相続不動産の一次情報をもつ強みを活かし
   不動産売買・仲介事業で本業の利益補填

【エリアレポート「REIWA」】-vol.3-
■神奈川県横須賀市
 ――三十数社が乱立する4.700人市場

《展開企業》
①にしづか
 ――市内最多の5会館を展開し、年間施行件数630件

②佐藤葬儀社
 ――創業70余年を迎えた老舗、福祉葬や警察扱いにも高実績

③メモワール
 ――コンセプト異なる2会館体制で、年間施行400件の上積み目指す

④京急メモリアル
 ――電鉄系の高ブランド力をもとに、町内会との提携で地域に浸透
4,070円
【特集】
「古民家」モデルを活かす
――マーケットインでつくる和風会館


カフェやレストランをはじめ、古民家を活用した施設が国内で人気を集めている。
そうしたなか葬祭業界でも、(古)民家を葬祭会館に改修・転用した「古民家」モデルで他社との差別化を図るところも出てきている。
葬祭業において「古民家」モデルを活かすには、事業面あるいはエモーショナルマーケティングに訴求するにしても他業界ほど簡単ではない。
今号では、専門家の意見やケーススタディから、「古民家」モデルのあり方を探った。


■コンセプトと事業化を成立させる
 生活者目線でつくるストーリー――編集部

《インタビュー》
■㈱A.K(アーキテクト・ケイ)
 代表取締役社長 松葉啓氏
 ――入念な事前準備をもとに成立する
   「古民家」が拓く葬送空間の可能性

《ケーススタディ》
■くさみ三礼庵[北九州市小倉南区]/㈱サンレー
 ――築38年の日本家屋を改装し
   葬送空間とコミュニティ創出の場に

■竹原葬祭会館 別館[広島県竹原市]/フロービス㈱
 ――築110余年の自社所有の古民家を
   リノベーションして有効活用

■埋木舎(うもれぎのや)[群馬県高崎市]/㈱はるな式典
 ――築100年超の養蚕農家を
   自宅感覚の温もりある式場に

■ルミエールコスモス別館「紫苑」[高知県佐川町]/
 ㈱JAメモリアルこうち
 ――本館隣接地の民家引き継ぎ
   法事・法要で相互補完体制を確立

■㈱家族葬のファミーユ[東京都港区]
 ――民家再活用の和風会館を出発点に
   新たに邸宅型ブランドに発展

【Front Runner】
■㈱ほくせい
 代表取締役社長 加藤久智氏

【VISUAL REPORT】
■エンディングホール愛灯館[三重県桑名市]
 ――最大1,200人収容可能な式場有する
   施設へコンバージョン

■家族葬ホールHIBIKI[群馬県前橋市]
 ――小規模葬需要を狙い
  火葬場至近地に第1号会館

【CLOSE UP】
■合資会社マルイチ葬祭[長崎県島原市]
 ――明治末期の酒蔵を改装した会館展開で
   トップシェアに浮上

【F’s View】
■群馬・クリエイト
 他社にも貸し出すリノベ会館

■愛知・FUNE、松坂屋豊田店に
 「葬儀仏事サロン」出店
4,070円
【特集】
グリーフケア×葬祭業


“売上げに直結しないアフターサポート”と称されてきたグリーフケアが、いま注目を浴びている。
その背景には、グリーフケアが「生前からアフターまで」求められるサービスであると気づいた多くの葬祭事業者が、グリーフケアの基礎を習得するようになったことがある。
今号では、グリーフケア3団体へのヒアリングのほか、全互協内に創設されたグリーフケアプロジェクトチームの座長でもあるサンレー佐久間庸和社長へのインタビューを実施。グリーフケアと葬祭業との関わりについて考察する。


《インタビュー》
■㈱サンレー[北九州市小倉北区]
 代表取締役社長 佐久間庸和氏

《ケーススタディ》
■㈱ジーエスアイ[東京都中央区]
 ――葬祭業界特化のグリーフサポート講習で
   企業&人材成長を支援

■一般社団法人京都グリーフケア協会[京都市下京区]
 ――専業者社長が
   古都に立ち上げ10年

■一般社団法人日本グリーフ専門士協会[東京都台東区]
 ――ペットロスをはじめ、
   幅広い喪失体験者をケア

《特別レポート》
■㈱ベル[東京都渋谷区]
 ――7割の警察案件に対応する
   グリーフケア

【Front Runner】
■㈱ラ・ヴィ・エンローズ 代表取締役 御手洗千世氏

【VISUAL REPORT】
■佐々メモリードホール[長崎県佐々町]
 ――山並みを模した
   斬新デザインの地域1号店

【特別寄稿】
■海外における樹木葬の発展[2]――[スウェーデン・フランス編]
 ――井上治代氏/エンディングデザイン研究所代表

【CLOSE UP】
■北摂池田メモリアルパーク「大阪夢咲ガーデン」[大阪府池田市]
 ――設計・契約・価格で幅広いニーズに対応
   関西市場をリードするヤシロの樹木葬墓地


【特別企画】
葬祭事業者が使える補助金・助成金
■自社改革を後押しする補助金・助成金活用
 ――㈱エンディング総研・㈱コンサルティングファーム
   代表取締役・中小企業診断士 小泉悟志氏

■新型コロナウイルス感染症に関わる
 助成金、葬儀対応について
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