月刊フューネラルビジネス 発売日・バックナンバー

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5,500円
【特集】葬祭事業者による火葬場指定管理

全国の火葬場が導入する指定管理者制度は、230事業主体( 全国の事業主体数1,074に対して21.4%)、313施設(全国の火葬場数1,424に対して22.0%)に及ぶ。
受託事業者の業種内訳は、① 火葬炉メーカー(30.9%)、②葬祭事業者系(21.8%)、③ビルメンテナンス系( 1 5 . 6%)の順となっており、葬祭事業者は67の火葬場で指定管理者となっている。
葬祭事業者の遺族・会葬者への対応には、本業の葬祭業で培った十分な経験と知見がある。さらに地域の葬送習慣も熟知していることから、火葬場の指定管理者としては適任といえる。
地方公共団体、広域組合などが指定管理者に委ねる理由の1つに「人手不足」があげられるが、急速に人口減少が進むなか、今後も地域の葬祭事業者が指定管理者になるケースがふえるものと思われる。葬祭事業者による火葬場運営の実際を探る。

[序論]
■「人の死を扱う」一日の長が
 火葬場の効率運営に寄与

[寄稿]
■火葬場の指定管理者として葬祭事業者に期待するもの
 森山雄嗣氏 特定非営利活動法人日本環境斎苑協会 主任研究員

[資料]
■全国の火葬場における指定管理者制度導入状況

[ケーススタディ]
■信州さがみ典礼/大星斎場・依田窪斎場[長野県上田市]
 ――地元互助会が2施設を運営
   葬儀と火葬の両面で地域を支える
■石巻市斎場管理グループ/石巻市石巻斎場・雄勝斎場・牡鹿斎場[宮城県石巻市]
 ――3.11で“火葬の重み”を痛感し受託
   大手葬儀社の強みを活かし効率運営
■法美社/福井市聖苑[福井県福井市]
 ――本業3部門のノウハウを活かし
   17年間管理・運営を継続受託
■一善/高山市営火葬場・久々野火葬場・荘川火葬場[岐阜県高山市]
 ――地元事業者として18年間にわたって
   3火葬場を指定管理
■協同サービス/十和田地域広域斎苑[青森県十和田市]
 ――JA系のスケールメリット活かし
   4期目の指定管理


【FRONT RUNNER】
■鈴木悦也氏 パルモグループ イズモ 代表取締役

【VISUAL REPORT】
■塩田法事センター[長野県上田市]信州さがみ典礼
 ――未出店地へ初進出
   新たな拠点となる市内6号店
■西日本典礼 INORIA水城ホール[福岡県太宰府市]ラック 
 ――近隣3会館との相乗効果を狙う
   シェアアップ拠点

【FUNERAL REPORT】
■ハラダ製茶 会長 原田康 お別れの会[ホテルアソシア静岡]
 ――国内屈指の日本茶メーカー重鎮
   自社農園を再現した祭壇で追悼
■青木賢児さんを偲ぶ会[宮崎観光ホテル]
 ――国際音楽祭の創設に心血注いだ
   故人を“献奏”で偲ぶ

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
■Vol.28 宮城県葬祭業協同組合

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
■秋野圭崇氏[セレモ二― 代表取締役社長]
   ×
 白石和也氏[LDT 代表取締役]
 ――業界外出身の視点で社内改革を推進
   スマート葬儀」の導入でさらなる好循環

【CLOSE UP】
■デジタル遺品を考えるシンポジウム

【FUNERAL-DATA】
■日本列島マップグラフ-65歳以上の単独世帯

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年11月21日~12月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part9「九州・沖縄」編

【F’s View】
■仙台・清月記、「ぶつだんギャラリー 太白清月記」を刷新

【NEWS & INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・全国新設会館一覧、2023年12月~24年1月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、千葉県・北海道に同日オープン
・JA福島さくら協同サービス、郡山市4店目の会館開設
・名古屋ティア、三重県・富山県に相次いで出店
・さいたま・博愛社、市内の未出店エリアに進出
・髙橋由樹氏、「野立て看板」をテーマに著作刊行
・一条真也氏、鎌田東二氏、共著『古事記と冠婚葬祭』を刊行

【連載】
■持論・葬論 「生きたお寺」への羅針盤(4)
■100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(4)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(16)
◆ビジネスナビ
 SPICE SERVE
 スマートドライブ
 日本香堂
5,500円
【特集】広がりみせるエンバーミング

わが国において、エンバーミングが注目を集めたのは、1995年の阪神・淡路大震災だといわれている。これをきっかけに、全国各地にエンバーミングセンターが開設され、88年の国内初のセンター開設から35年が経った2023年10月30日現在、全国85センター、事業会社は28社を数えるまでになった。それに伴い、国内のエンバーミング処置数も増加。22年時点で7万0,597件と、20年の5万3,041件より約1万8,000件ふえている。
今号では、21 年7月号以来となる国内のエンバーミング事情に焦点を当て、日本遺体衛生保全協会(IFSA)をはじめ、参入事業者5社とエンバーマー育成教育機関を事例に、拡大するエンバーミング事業の動向を探る。

[インタビュー]
■渡邊正典氏 一般社団法人日本遺体衛生保全協会(IFSA)代表理事

[資料]
■日本遺体衛生保全協会(IFSA)加盟の事業所一覧

[ケーススタディ]
■アイエムエスジャパン[埼玉県川口市]
 ――国内エンバーミングの2割超を担う
   業界を牽引するパイオニア
■SEC[神奈川県平塚市]
 ――エンバーミング事業者の模範として
   新規参入をトータルサポート
■ジェイイーシー[東京都大田区]
 ――処置率7割の
   セルモグループ支えるエキスパート
■オームラ[福井県福井市]
 ――開設当初から処置率7割超を維持
   隣県葬儀社と連携し普及・拡大へ
■リンクモア[青森県青森市]
 ――新社屋建設地に
   県内初のセンターを先行開発
■日本ヒューマンセレモニー専門学校[神奈川県平塚市]
 ――コースから学科へ格上げし
   質の高いエンバーマーの養成目指す


【特別企画】
■厚生労働行政推進調査事業費補助金 厚生労働科学特別研究事業
 新型コロナウイルスに感染した御遺体の取扱いを含む
 墓地埋葬に関する法律に関する諸問題の検証研究 要約版

【葬祭関連新システムレポート】
■LDT[東京都港区]

【FUNERAL REPORT】
■ホシデン株式会社 社葬[八光殿南植松]

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
■Vol.27 徳島県中央葬祭業協同組合

【Editor’s Eye】
■国土交通省「海上散骨に関するガイドライン」

【FUNERAL-DATA】
■日本列島マップグラフ-従業者数

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年10月21日~11月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part8「中国・四国」編

【F’s View】
■アルファクラブ武蔵野、第4回フューネラルコレクションを開催

【NEWS & INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・全国新設会館一覧、2023年11月~12月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、熊本市内22号店目を開業
・名古屋・ティア、東京・愛知に相次いで出店
・ティア9月期決算、売上高140億円余
・後見の杜、医師向け後見サポート事業のシンポジウムを開催
・きらぼしコンサルティング、葬儀社対象の集客増強セミナー開催
・火葬研、2023年の研究発表会を開催
・大阪・南海グリーフサポート、「PRIDE指標」ゴールドを受賞

【連載】
■持論・葬論 「生きたお寺」への羅針盤(3)
■100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(3)
■知っておきたい「海洋散骨」のイロハ(5)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(15)
◆ビジネスナビ
 アルテマイスター 保志
 中央プロパティー
 マークス不動産
 モンディアル
5,500円
[特集]小規模会館の最適解―コンセプト・立地・市場

3年余に及ぶコロナ禍が葬儀規模の縮小に拍車をかけ、近年、開業する葬祭会館は延床面積200m²前後、さらには100㎡規模をも下回るようになっている。だが、単なる小規模化は「自社商圏内の葬祭規模の縮小化を招くこと」にほかならないケースもあり得る。したがって、小規模会館だからこそ、消費者から求められる明確なコンセプトづくりが重要といえる。
今号では、近年開業した葬祭会館をピックアップ。スタンダードモデルと化した200㎡前後の会館から200㎡を大きく下回るケーススタディを取り上げ、新規会館開設に至るまでの経緯とコンセプトメイクを取材。小規模会館開発の方向性を探る。

[序論]
■「コモディティ化」する小規模会館
 新機軸をどう打ち出すか

[ケーススタディ]
■セレモニー真希社/家族葬INORITE 堺斎場前ホール[堺市堺区]
 ――周辺住環境にふさわしい高品質ブランド
    空間づくりに“映え”も意識
■アスカフューネラルサプライ/家族葬あすか ラシュレ[三重県熊野市]
 ――第2の越県拠点として棲み分け
    上質空間コンセプトに高稼働を実現
■くらしま生花店/END ROLL・K[宮城県大崎市]
 ――生花業から葬儀参入
    コンパクト会館に活路見出す
■公益社(燦ホールディングスグループ)/ENDING HAUS 大阪鶴見[大阪市鶴見区]
 ――家族葬の定義を明確にした
    専用ブランド始動


【Editor’s Eye】
■25年4月施行「建築物省エネ法」「建築基準法」改正の要点

【VISUAL REPORT】
■エンディングステージ飯盛[福島県会津若松市]神保 
 ――築40年以上の1号店を
   建て替えてリブランディング
■ハートホール東松戸[千葉県松戸市]セレモ
 ――2棟建て既存会館の1棟を
   セカンドブランド5号店として建替え

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
■木村聡宏氏[ワンウォーク 代表取締役]
   ×
 白石和也氏[LDT 代表取締役]
 ――専任担当制から分業制移行で生じる
   “情報分断”を「スマート葬儀」が解消】

【エリアレポート「REIWA」】
■vol.20 群馬県前橋市
 <展開企業> ライフシステム/天国社中央/松永総合企画

【FUNERAL-DATA】
■日本列島マップグラフ-事業所数

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年9月21日~10月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part7「近畿」編

【DATA BANK】
■燦ホールディングス 第4回「ライフエンディングに関する意識調査」
■アスカネット「訃報と葬儀に関するアンケート調査」

【F’s View】
■全葬連第67回全国〈愛媛〉大会
 彬子女王殿下ご臨席のもと開催
■燦ホールディングス
 関西メディア招き、創業100周年に向けた事業戦略を披露
■アルファクラブ武蔵野
 創業70年に向けた長期事業計画を発表
■福岡・ラック
 7か所目のINORIAブランドを福岡県太宰府市に開業
■香川・綾川葬祭
 2か所目となる樹木葬墓地開園
■香川・坂出葬儀社
 自社会館で防災セミナーを開催
■オリジナル棺ブランド「GRAVE TOKYO」
 ラフォーレ原宿でポップアップストアを出店

【NEWS & INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・全国新設会館一覧、2023年10月~11月開業分(編集部調べ)
・北海道・めもるホールディングス、札幌市に家族葬会館開設
・名古屋・ティア、岐阜・愛知に相次いで出店
・名古屋・ティア、東海典礼、八光殿を完全子会社化
・名古屋・ティア、2か所目の樹木葬墓地を開園
・葬式仏教価値向上委員会、第32回研修会を開催
・全宗協、京都で全国研修会を開催
・高橋繁行氏、全編カラーの切り絵本を上梓

【連載】
■人的資本経営のススメ(最終回)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(14)
■100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(2)
■持論・葬論 「生きたお寺」への羅針盤(2)
■ビジネスナビ
 神戸珠数店
 SAMURAI Security
 全日本葬祭業協同組合連合会
 全国仏壇仏具振興会
5,500円
[特集]葬儀参入の潮流――M&AかFCか

市場拡大に伴い、葬祭業界ではこれまで農業協同組合や生活協同組合などの異業種、さらに仏壇・墓石といった周辺事業から参入するケースがみられた。すでに死亡人口数がピークアウトした市町村もあるなか、それでもなお参入を試みる事業者が後を絶たない背景には、既存事業者との競合にも勝てると判断するだけの、葬祭サービスがもつ将来性への魅力が少なからずあるからだ。
今日、葬祭業への参入形態は単純な独立開業だけでなく、M&AやFCなど多岐にわたるようになってきた。今号では、新規参入までのプロセスをその形態別に分類。どのようなロードマップを描き、参入後はどのような舵取りをしてきたのか、ケーススタディ5社から学ぶ。

[序論]
■早期スタートアップ図れる
 M&A・FC参入が主流に

[ケーススタディ]
■ラストライフ[大阪市城東区]
 ――不動産業からM&Aで本格参入
   労務・広告改革に徹し件数1.5倍に
■ARP[富山県富山市]
 ――温浴付き宿泊事業者がFC参入
   既存会員活かし市場深耕
■月見[山形県酒田市]
 ――地元密着のホテルオペレーター
   宿泊業との相乗効果を期しFC参入
■永田屋[愛知県岡崎市]
 ――強力なFCブランドを選択・参入
   3年弱で4会館の多店舗展開
■霊園・墓石のヤシロ[大阪府箕面市]
 ――埋葬契約者向けサービスとして
   高いシナジー効果を発揮


【CLOSE UP】
■グリーン交通グループ[茨城県水戸市]
 ――本業の永続的存続を目指し
   エンディングサービスに着目、事業参入へ

【特別インタビュー】
■三須榮光氏 YEG葬祭部会 初代会長

【VISUAL REPORT】
■家族葬ひととき摂津正雀会館[大阪府摂津市]幸成社
 ――ドミナント形成に向け
   新規エリア開拓する2号店

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
■Vol.26 名古屋葬祭業協同組合

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
■秋葉恵光氏[しおかぜ 代表取締役]
 ×
 白石和也氏[LDT 代表取締役]
 ――創業当初から「スマート葬儀」を導入
   1年で地域シェアトップに

【FUNERAL-DATA】
■日本列島マップグラフ-死亡数

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年8月21日~9月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part6「東海」編

【DATA BANK】
■月刊フューネラルビジネス
 「会員向け会報誌に関するアンケート調査」
■ベルコ、みどり生命保険
 「コロナ禍における葬儀に関するアンケート調査」

【F’s View】
■ユー花園
 新作花祭壇の内覧会を開催
■ハリカ
 3年半ぶりに展示会を開催

【NEWS & INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・きずなホールディングス、熊本県、北海道、千葉県に相次いで開業
・名古屋・ティア、静岡・大阪に相次いで出店
・会津若松・神保、セカンドブランド3号店開業
・千葉・セレモ、「ハートホール」ブランド5号店開設
・千葉市、合葬式樹木葬墓地を整備
・ライター・井上理津子氏、『葬送のお仕事』を上梓

【連載】
■100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(新)
■持論・葬論 「生きたお寺」への羅針盤(新)
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(最終回)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(13)
■人的資本経営のススメ(8)
■知っておきたい海洋散骨のイロハ(4)
■ビジネスナビ
 イワタ
 創心社
 アルテマイスター・保志
 マークス不動産
5,500円
[特集]女性が活躍する葬儀社――改革・ES向上へ

2022年4月、女性活躍推進法が改正され、同年6月には内閣府が「女性活躍・男女共同参画の重点方針2022」を策定。今年6月にも「女性版骨太の方針」を決定するなど、女性活躍の場を大幅に拡大させる考えだ。
少子高齢化と労働人口の減少が深刻化する今日、働く意欲を持つ女性に活躍してもらうことが企業の持続的な成長と、ESの向上、さらにはCS向上へとつながっていくことは間違いない。
今号では、女性が安心して働ける環境・制度などを整備し、女性の管理職比率の向上や昇進機会の平等化などに取り組む事業者を取材。葬祭業は「女性活躍社会」の実現にどのような姿勢で向き合うべきか、課題とともに明らかにしたい。

[序論]
■女性登用・活躍の場創出=
 社内改革・顧客目線へのアプローチ

[ケーススタディ]
■サニーライフ[北九州市小倉北区]
 ――専業主婦から就任した社長主導の
   「ウーマンズプロジェクト」で改革・推進
■コープ葬祭[山口県萩市]
 ――企業理念に共感する人材登用で
   女性管理職42%に
■真浄葬祭[福岡県中間市]
 ――女性従業員比率7割
   フラットな職場環境でES向上
■神保[福島県会津若松市]
 ――4年にわたる働き方・意識改革で
   誕生した初の女性管理職
■東上セレモサービス[埼玉県新座市]
 ――創業時から女性の活躍を意識し
   「適材適所」の組織づくりを実践


【特別インタビュー】
■小池裕司氏 南海グリーフサポート㈱ 代表取締役社長

【FUNERAL REPORT】
■南海電気鉄道㈱  川勝泰司 お別れの会[スイスホテル南海大阪]
 ――グループ葬儀社施行のもと
   社業功績者を600人が送る

【VISUAL REPORT】
■家族葬のゲートハウス神前[和歌山県和歌山市]ヴィ・クリエイト
 ――木質の構造躯体を意匠に取り込む
   シンプルモダンな邸宅型会館

【エリアレポート「REIWA」】
■Vol.19 山梨県甲府市
 ――互助会2社がリード
   コロナ禍で葬儀慣習に変化の兆しも
〈展開企業〉
アピオセレモニー/ジットセレモニー/プランドゥワカツキ

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
■Vol.25 新潟県葬祭業協同組合

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
酒井優城氏[神東社 代表取締役]
   ×
白石和也氏[LDT 代表取締役]
――「スマート葬儀」を導入し
  スピード感ある対応でアフター強化

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年7月21日~8月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part5「北陸・甲信越」編

【F’s View】
■全互協、創立50周年記念式典開催

【NEWS&INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・きずなホールディングス、札幌新琴似に2号店開業
・名古屋・ティア、埼玉県内3か所目となる会館開設
・大阪・幸成社、摂津市に初出店
・2022年の平均寿命、男性81.05歳、女性87.09歳
・葬儀社紹介サービス「安心葬儀」、葬儀に関するアンケート

【連載】
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(5)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(12)
■人的資本経営のススメ(7)
■持論・葬論 葬儀のこれまで、これから(最終回)
■ビジネスナビ
 感動映像制作会社 KAZUFILMS
 全日本葬祭業協同組合連合会
 goenn
 瀬尾製作所
 Happyサポート
5,500円
[特集]経営動向アンケート調査2023

月刊フューネラルビジネス編集部では、この6月、「葬祭業の経営動向アンケート調査2023」を実施した。本誌読者をはじめ、全国の専門葬儀社・冠婚葬祭互助会・JA葬祭など1,000社を無作為に抽出し、110社からの回答を得た(回収率11.0%)。
今回の調査では、コロナ禍の影響をまともに受けた20年、21年に比して、緩やかながらもwithコロナへと動き出した22年とでは集計結果にどのような相違点があるのかなどに焦点を当てた。そのほか、コロナ禍中、各社が実施したさまざまな対応策が今後も必要とされるサービスなのか、それとも一過性のサービスとして捉えるべきなのかについても考察を行なった。

[総論]
段階的コロナ対策の緩和とともに
増収6割と回復基調鮮明に


[特別企画]フューネラルビジネスフェア&シンポジウム2023

【開催結果レポート】
■アスカネット
 使用場面を想起させる提案型ブース
 開催後もWeb発信で万全なフォローアップ


【VISUAL REPORT】
■イズモホール幸田[愛知県幸田町]出雲殿 岡崎法人
 ――人口増が見込まれる
   マーケット開拓目指す邸宅型会館
■イズモかぞくホール山中[愛知県岡崎市]出雲殿 岡崎法人
 ――市東部エリア初進出となる
   家族葬特化の市内6号店

【FUNERAL REPORT】
■故 大塚三雄 お別れの会[リアマーレさくら]
 ――二部制・自由会葬形式で臨み
   中規模会館に480人が参会

【CLOSE UP】
■さいたまそうぎ社連盟 愛翔葬祭[さいたま市岩槻区]

【全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問】
■Vol.24 阪神葬祭事業協同組合・神戸葬祭事業協同組合

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
■大村直央氏[オームラ 代表取締役社長]
   ×
 白石和也氏[LDT 代表取締役]
 ――老舗葬儀社がDX導入に伴い意識改革
   エンバーミングも導入し単価最高値を更新

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年6月21日~7月20日)

【資料│DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 part4「南関東」編

【DATA BANK】
■燦ホールディングス「おひとりさまの終活に関する意識調査」

【F’s View】
■大分・ファイン
 社会的孤立者支援等のワーキンググループを大分と横浜で開催
■埼玉金周
 イオンタウンふじみ野に仏壇店を出店
■オリジナル棺ブランド「GRAVE TOKYO」
 横浜ビブレでポップアップストアを出店
■地域×デザイン経営 ビジネスリーダーズキャンプ in 会津若松
 アルテマイスター・保志を会場に開催
■全国ペット霊園協会
 7年ぶり3回目のペット葬祭展示会を開催

【NEWS&INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・愛知・ティア、岡崎市で会館移転オープン
・燦ホールディングス、売上高216億円余
・平安レイサービス、売上高96億円余
・ケアサービス、売上高92億円余
・ニチリョク、売上高32億円余
・広済堂ホールディングス、売上高366億円余
・総務省・経済産業省、「令和3年経済センサス-活動調査」
・サンレー・佐久間庸和氏、「ウェルビーイング?」「コンパッション!」の2冊を同時に上梓
・販促コンサルタント・岡本達彦氏、お客様目線をテーマに著作発刊

【連載】
■持論・葬論 葬儀のこれまで、これから(2)
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(4)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(11)
■人的資本経営のススメ(6)
■知っておきたい「海洋散骨」のイロハ(3)
■ビジネスナビ
 アルバTOWA
 冠婚葬祭文化振興財団
5,500円
[特集]多様化する「遺体安置施設」

小規模な家族葬会館がスタンダードとなったいま、館内に複数の遺体を安置することはむずかしくなった。一方で、都市部の「火葬待ち」「葬儀待ち」に起因する遺体安置ニーズはこれまでにないほどの高まりを見せている。今後も国内の死亡数がふえていくことを鑑みれば、葬祭事業者の遺体安置施設の整備は特筆すべき必要条件となる。
そこで、今号では遺体安置室の開発形態別に機能や特徴をクローズアップ。開発の経緯や実績などから各社の戦略を学ぶとともに、以前特集で取り上げた事業者の現状も交えながら、「遺体安置」を取り巻く今日の需要を探る。

[序論]
■存在感増す遺体安置施設
 機能と形態の最適化が勝算のカギ

[ケーススタディ]
■ひない葬儀舎/ご安置棟 永遠・絆[秋田県大館市]
 ――社会環境と骨葬エリアならではの
   安置安置ニーズに応えて本格整備
■ホクサン/リレイト堀米[栃木県佐野市]
 ――ホテル事業参入も視野に入れた
   自由度の高い「コンテナ型」で整備
■神保/霊安ホテル神楽想・門田[福島県会津若松市]
 ――2年間で2つの安置施設を整備
   会館敷地内への設置で利用率6割
■GRATITUDE/グッドライフ家族葬ホール[栃木県宇都宮市]
 ――元病院を転用した
   安置室を有する多層階型会館
■ハース・ジャパン 東京営業所[東京都大田区]
 ――搬送事業者による付加価値型施設
   利用制約等を撤廃し稼働率80%超
■吉澤企画/「ステーション・シリーズ」「川崎市多摩区」
 ――搬送・安置ニーズの高まりに応え
   設備改修し高稼動を維持
■パルモグループ イズモ/浜松office[浜松市中区]
 ――マーケット分析もとに需要推計
   安定稼動みせる安置強化型施設

【F’s View】
■青森・リンクモア
 遺体安置+エンバーミング複合施設を開設

【VISUAL REPORT】
■八光殿 松原高見の里[大阪府松原市]八光殿
 ――新規マーケットの開拓拠点となる第1号中核店

【FUNERAL REPORT】
■自由民主党岡山県支部連合会 総務会長 岡山県議会議員 高橋戒隆 お別れの会[岡山プラザホテル]
 ――志半ばで鬼籍に入った7期連続当選の岡山県議を追悼

【CLOSE UP】
■富品[群馬県東吾妻町]

【エリアレポート「REIWA」】
■vol.18 愛知県豊橋市
 ――トップシェアでも25%
   新興勢力も進出し激戦に

【葬祭業務管理システム導入事例レポート】
■冷牟田真二氏[真浄葬祭 代表取締役]×
 白石和也氏[LDT 代表取締役]
 ――業務標準化がなせる人材登用・活用
   デジタル化の推進で大躍進

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年5月21日~6月20日)

【資料 DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 Part3「北関東」編

【NEWS&INFORMATION】
・特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
・日冠連、第21回年次総会を開催
・火葬研、23年度通常総会を開催
・全石協、第11回通常総会を開催
・YEG葬祭部会、横浜で創立総会を開催
・きずなホールディングス、宮崎県、愛知県、千葉県に相次いで5店舗開業

【連載】
■持論・葬論 葬儀のこれまで、これから(新)
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問(23)福井県葬祭業協同組合
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(10)
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(3)
■人的資本経営のススメ(5)
■ビジネスナビ
 アルファクラブ武蔵野、アルテマイスター・保志
 アイビーリサーチ、供養の日普及推進協会
5,500円
[特集]拡大・進化する会館の現在地

編集部の調べでは、昨年全国でオープンした葬祭会館は316か所。これにより、全国の総会館数は1万0,333か所となった。
今月号では、1万か所を超える全国の会館整備・分布状況を示すとともに、葬祭会館の充足度・普及度の指標となる1会館当たり死亡数を算出し、都道府県別に考察していく。
また関連記事として、「28年間の掲載会館からみる立地分析」「タイプ別会館リニューアルの諸相」の2本を提示した。本誌創刊以来掲載してきた葬祭会館の立地特性やその傾向の分析を試みるとともに、専門家の見識も求めながら、会館リニューアルの諸相をレポートする。

[総論]
■全国の会館数1万0,333か所
 充足度は全国平均140人

[集計・分析/葬祭会館の立地分析]
■本誌掲載28年間の新設会館
 65%がロードサイドに立地

[考察/タイプ別会館リニューアルの諸相]
■市場ニーズの変化を読み解き
 自社の強みを昇華させる投資へ

[資料│DOCUMENT]
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 Part1 「北海道」編
 Part2 「東北」編

【VISUAL REPORT】
■家族葬あすか ラシュレ[三重県熊野市]アスカフューネラルサプライ
 地元・熊野材をふんだんに使用した
 市内初の小規模会館

【FUNERAL REPORT】
■昭和興業グループ 代表取締役会長 松丸幸一 社葬[シティホール市川]
 互助会功労者の偉業を讃え
 本拠地の旗艦会館で挙行
■井上善弘 合同葬[エヴァホール倉敷]
 兄と二人三脚で有力葬儀社へと
 導いた懐刀を追悼

【葬儀DX対談】
■坂本英教氏[ラストライフ 代表取締役]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
 家業から企業へ一新する
 デジタル化のプロセスを学ぶ

【Editor’s Eye】
■「相続土地国庫帰属制度」
 4月27日より開始

【資料 DATA】
訃報・お別れ会情報(2023年4月21日~5月20日)

【F’s View】
■和歌山・メモリアル ウエスト、本館横に別館を新設
■愛知・FUNE、6店舗目の仏壇店をイオンモール豊川に出店
■映画『お終活』シリーズ、2024年公開の第2弾製作&新キャスト発表

【NEWS & INFORMATION】
■特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
■北海道・すぎやま、斜里町内に第1号会館開設
■愛知・ティア、四日市市内3号店を開設
■大阪・八光殿、松原市に初出店
■全葬連、第48回通常総会を開催
■日本動物葬儀霊園協会、2023年度総会を開催
■山形・ナウエル、南陽市と地域創生に向けた協定締結
■奈良県の御所市斎場「かもきみの杜」供用開始
■国立社会保障・人口問題研究所、日本の将来推計人口を公表
■経済産業省「遺留金等に関する実態調査」
■サン・ライフホールディング、売上高126億円
■こころネット、売上高95億円余
■看取りサポート・三村麻子氏、家族愛をテーマに著作発刊

【連載】
■業界団体・組織 訪問記(1)フューネラルビジネス・アカデミー[岐阜県大垣市]
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問(22)岐阜県葬祭業協同組合
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(2)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(9)
■人的資本経営のススメ(4)
■知っておきたい「海洋散骨」のイロハ(2)
◆ビジネスナビ
 全日本葬祭業協同組合連合会
 保志
5,500円
[特集]葬祭DX(Digital Transformation)

昨今、さまざまな業界でDX(Digital Transformation)への取組みが進められている。DXとは、デジタルツールやテクノロジーを活用して、業務効率化や自動化を実現するもので、これによって企業競争力の向上や新規事業への参入、サービス開発の土台づくりにつなげるというものだ。葬祭業界においても、積極的にDXを推進する企業が見受けられるようになってきた。
今号では、DXに取り組む5社の現状を取材。その取組み内容と推進に至るまでの背景、導入による業務効率化の実際などについて伺った。

[序論]
■DX=業務効率化
 将来のデジタル喪主世代に向けた取組みが事業存続のカギ握る

[ケーススタディ]
■大原セレモニーハート[東京都江東区]
 魅力ある会社づくりを目指し
 働き方改革と業務効率化を実現するDX導入
■東京セレモニー[東京都葛飾区]
 顧客管理からはじまるDX
 業務効率化と売上拡大を基点にCS向上に寄与
■ソシオあすかグループ[福島県いわき市]
 別会社で「デジタル難民」に仕掛けるDX
 本業とのシナジーにも好感触
■アルファクラブ武蔵野[さいたま市大宮区]
 消費者本位のサービス提供に向け
 最先端のデジタル技術を活用したDXを積極導入
■大の葬祭グループ[大分県豊後大野市]
 時代を先取りするDXに先行投資
 持続的な企業ブランドの確立へ

【特別企画 FBF2023 注目の出展企業レポート】
■ユニコーン[大阪市中央区]
 葬祭業に特化した基幹システムで
 DXによる業務変革をサポート
■ディライト[東京都新宿区]
 月間30万PV、約600社が導入
 信頼高まる「葬儀の口コミ」
■QLCプロデュース[東京都品川区]
 ニーズの高まるリハビリに特化したデイサービス
 「レッツ倶楽部」の開業をサポート

【FRONT RUNNNER】
■八木龍一氏 八木研 代表取締役社長

【VISUAL REPORT】
■VIOLA GRANDE 駅東[福井県福井市]オームラ
 自社会館空白エリアで新規開拓
 小規模&ハイエンドのブランド2号店

【FUNERAL REPORT】
■岡山トヨタ自動車㈱元代表取締役会長 梶谷陽一 お別れの会[倉敷アイビースクエア]
 故人が生まれ育った倉敷で
 業界関係者と地元町内知人が参会
■故 竹中宗嗣 社葬[増上寺 光摂殿]
 著名な寺院式場で
 故人の偉業を顕彰する本葬儀
■㈱プラルト・㈱センデン 取締役会長 犬飼金男お別れの会[ホテル ブエナビスタ]
 山並み模した雄大な生花祭壇で
 郷土愛あふれる創業者送るホテル葬

【エリアレポート「REIWA」】
■vol.17 千葉県市川市
 互助会2社で5割弱
 4,000人市場の攻防
《展開企業》
■昭和興業
 シェア35%の地域一番店が
 本部を集約し盤石の体制へ
■セレモ
 競争力を高めた会館戦略で
 トップを追随
■フジイ
 地元で三代続く専業者
 幅広い受注経路で地歩固め

【葬祭支援システムレポート】
■LDT[東京都港区]

【CLOSE UP】
■(一財)冠婚葬祭文化振興財団[東京都港区]/情報サイト「sikisaisai」

【資料 DATA】
訃報・お別れ会情報(2023年3月21日~4月20日)

【DATA BANK】
新聞訃報情報に見るコロナ禍の影響と終焉

【F’s View】
■東京・自由が丘の妙光寺、駅近立地の自動搬送式納骨堂を開設
■埼玉県の富士見市立難波田城資料館、市内の葬送儀礼に関する企画展を開催

【NEWS & INFORMATION】
■特定サービス産業動態統計調査/葬祭業(Funeral Services)
 2023年の売上高、取扱件数、事業所数、従業者数の推移
■きずなホールディングス、神奈川県、北海道に相次いで開業
■一条真也氏、111冊目となる著作を上梓
■名古屋・ティア、愛知・岐阜両県に出店
■一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団「冠婚葬祭データブック2023年度版」

【連載】
■「おくやみ」欄が映し出す葬儀の変容(新)
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問(21)岩手県葬祭業協同組合
■目からウロコの補助金等活用術(最終回)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(8)
■人的資本経営のススメ(3)
◆ビジネスナビ
 イズモ、日本香堂、山岡石材工業
5,500円
[特集]事業再構築補助金を活かす

2020年からのコロナ禍は、営業活動の制約、原材料費の高騰など国内の中小企業に多大な影響を及ぼした。葬祭業界も例外ではなく、この未曾有の事態からの脱却を目指して政府が設立した「事業再構築補助金」には、葬祭事業者からの申請も数多く見受けられる。
今号では、採択企業のなかから4社をピックアップ、その活用策を探った。さらに、葬祭事業者および周辺事業者からの採択一覧を収載。新たなパンデミックは、いつ何時起こるかわからない。非常時における補助金活用策の価値ある保存版として、ぜひご活用いただきたい。

[序論]
■経営基盤の強化・立て直しに欠かせない国の支援制度
 気概をもって有効活用し事業継続を

[ケーススタディ]
■坂出葬儀社[香川県坂出市]
 遺体安置室整備を機に本拠に施設を集約
 施行単価アップとCS向上で好循環
■中田[和歌山県田辺市]
 仏壇店刷新で客層拡大、町の活性化に貢献し高評価
 企業ブランディングも強化へ
■伊東市総合葬祭[静岡県伊東市]
 駅近立地の会館を本格ジムへ
 多様な層のニーズに応え高稼働、本業の会員獲得にも好感触
■小山祭典具[栃木県小山市]
 本業強靭化へ向けた葬儀外展開
 補助金活用した蕎麦屋の出店で地元でのブランド浸透図る

[DOCUMENT]
■「事業再構築補助金」葬祭関連事業における採択一覧(抜粋)

【特別企画】
■2022全国新設会館一覧

【FRONT RUNNNER】
■藤原由佳氏 コープ葬祭 代表取締役

【VISUAL REPORT】
■ハートホール北国分[千葉県市川市]セレモ
 ドミナント展開強化するセカンドブランド4号店

【FUNERAL REPORT】
■故 藤原鼎甲 本葬・告別式[ベルホール萩]
 県内有数の葬儀社に育て上げた創業者を第1号会館で追悼
■エンドーチェーン 遠藤養一 お別れの会[江陽グランドホテル]
 天上へと向かう追悼コメント、タイムラインパネルで送る
■故 栁澤本次 お別れの会[群馬音楽センター]
 地元発展に寄与した県政重鎮を送る高崎市との合同葬

【CLOSE UP】
■ファイング[岡山市北区]

【特別対談】
■事前囲い込みの要諦②
 高齢者世代の顧客化を目指す「シニアDX」の有効性と可能性
 菊川諒人氏[オースタンス 代表取締役社長]
 ×白石和也氏[LDT 代表取締役CEO]

【システムレポート】
■LDT[東京都港区]

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年2月21日~3月20日)

【F’s View】
■仙台・清月記、他社施設を取得し石巻市4か所目の会館開設

【NEWS & INFORMATION】
■きずなホールディングス、愛知県内に相次いで2店舗開業
■日本香堂ホールディングス関連会社、仏事関連サービス企業を子会社化
■2022年の死亡数、158万人を突破
■多様なおもてなしを学ぶ、ホスピタリティの教科書
■燦ホールディングス、家族葬に特化した新ブランド始動

【連載】
■知っておきたい「海洋散骨」のイロハ(新)
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問 Vol.20 香川県葬祭業協同組合
5,500円
【特集】企業成長図るM&A

団塊世代が後期高齢者となることで、医療・介護に必要な社会保障費が増大するといわれる「2025年問題」。国民の4人に1人が75歳以上という、世界的にも類を見ない超高齢社会へと突入するわけだ。
これは、後継者不足および事業承継問題を加速させるトリガーとなる。葬祭業界を支える企業には中小企業が多いだけに、この問題は事業の存続に直結する。そこで注目を集めるのがM&Aという手法だ。
今号では、売却側、買収側双方にとってのソリューションとなるM&Aを特集。M&A仲介会社へのインタビュー、実際にM&Aに踏み切った事業者へのケーススタディから、葬祭業界におけるその実像に迫る。

[序論]
■後継者解決と企業成長で選び取る
 事業継続戦略としてのM&A

[Interview]
■榊原啓士氏、龍石泰樹氏
 日本M&Aセンター 業種特化事業部ダイレクトマーケティング部
■津坂 純氏 日本産業推進機構 代表取締役社長

[ケーススタディ]
■こころネット[福島県福島市]
 友好的M&Aを中心に事業拡大
 成長と付加価値を創出し今後は広範囲での展開も視野に
■ハラダ製茶[静岡県島田市]
 積極的なM&Aで事業拡大
 グループ全体で施行件数1万件、売上げ100億円を目指す
■ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]
 M&Aでポータルサイトを拡充
 提携葬儀社とともに受注率アップを目指す

【VISUAL REPORT】
■家族葬ホール さくら あさだ[山口県山口市]コープ葬祭
 築17年の小規模会館を和風旅館をコンセプトにリニューアル
■那覇直葬センター[沖縄県那覇市]那覇直葬センター
 遺体安置需要の増加を見据え直葬専用ビル型施設を開設

【CLOSE UP】
■LGBTQフレンドリーな葬送を目指すプロジェクト[大阪市北区]

【エリアレポートREIWA】
■vol.16 長野県松本市
 互助会とJA系の2強でシェア7割の寡占市場
<展開企業>
■アステップ信州
 地元発祥の互助会、リブランディング推進し再攻勢
■長野エーコープサプライ
 JA組合員を安定基盤に市内2強の一角として営業展開
■みらい葬祭
 17年に介護ビジネスから新規参入、市内介護事業者との連携で施行増

【システムレポート】
■ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]
■マイクロウェーブ[東京都渋谷区]

【DATA BANK】
■マークス不動産、事故物件とそのガイドラインに関する意識・認識度調査

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2023年1月21日~2月20日)

【F’s View】
■北海道・めもるホールディングス
 家族葬会館を相次いで開設し出店エリア拡大
■アルテマイスター・保志
 ギャラリー厨子屋で「6人の祈りのかたち」展開催
■日本ヒューマンセレモニー専門学校
 卒業制作発表会を開催

【NEWS&INFORMATION】
・きずなHD、千葉・奈良両県に相次いで出店
・千葉・セレモ、「ハートホール」ブランド4号店開設
・埼玉・アルファクラブ武蔵野、さいたま市北区に家族葬会館開設
・名古屋・ティア、樹木葬を開園
・神奈川・永田屋、「働きがいのある会社」にランクイン
・日本トレンドリサーチ、三重平安閣2社共同による「エンディングノート」関連調査

【連載】
■人的資本経営のススメ(新)
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問(19)きのくに葬祭事業協同組合
■目からウロコの補助金等活用術(6)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(6)
◆ビジネスナビ
 キーパーズESP、(一社)フューネラルフラワー技能検定協会
4,070円
【特集】有事に備えた「災害対策」

2023年は、関東大震災発生から100年の節目の、また、東日本大震災の十三回忌の年に当たる。わが国はその国土面積が全世界のわずか0.28%であるにもかかわらず、全世界の活火山の7.0%を抱えマグニチュード6以上の地震の20.5%が発生する地震大国であるほか、火山噴火、台風、大雨、洪水、土砂災害、津波、雪害といった自然災害も多く、その被害金額は全世界のなかで11.9%を占めるといわれている。
そのため、自然災害はもちろん、世界的パンデミックを引き起こした感染症などへの対応は、あらゆる業種・業態が一丸となって当たるべきとされている。では、葬祭業界は、こうした有事の際に、どのような対応策が求められるのだろうか。
今号では、葬祭業界における災害対策をクローズアップ。予測不能な有事発生時にとるべき行動は何かについて、有識者や先進事例からそのポイントと果たすべき役割および求められる対応策に迫る。

[序論]
■災害大国だからこそ問われるリスクマネジメント
 企業信頼性高めるBCP策定がカギ

[寄稿]
■いまこそ、強固な災害時協力に業界あげて取り組むべき
 稲場圭信氏 大阪大学大学院教授 人間科学研究科 共生学

[ケーススタディ]
■亀田葬儀社[北海道函館市]
 北海道南西沖地震、3.11機に
 地域共生型企業として災害対応スペシャリストに
■豊栄セレモア[新潟市北区]
 地域貢献・地域密着に直結する自治会との協定締結
 防災訓練が住民との交流機会に
■瑞江セレモ[東京都江戸川区]
 約20年前から取り組む災害対策
 自治体との協定締結を機に実効性を高めた仕掛けづくり
■ジェイエイ・メモリアルセンター[静岡県伊豆市]
 会館機能強化とリアルな防災訓練
 ハード&ソフト両面で取り組む災害リスクマネジメント
■大阪葬祭事業協同組合[大阪市中央区]
 大阪府、府下2単組とともに
 「想定外」の排除からはじまる災害対策
■仙台地域葬儀会館連絡協議会[仙台市宮城野区]
 競合の垣根を越えて20社が結束
 仙台から全国への波及目指す災害共助ネットワークの先駆者
■静岡県三島市
 東日本大震災から学んだ生きた危機管理体制の重要性
 行政主導の防災計画で連携構築

【FRONT RUNNER】
■井上峰一氏 いのうえ 代表取締役社長

【VISUAL REPORT】
■ピースフル古府 ARIES[石川県金沢市]/シオタニ
 既存2会館との連携を強化し
 ロボット導入効果測るパイロット店

【特別対談】事前囲い込みの要諦
■三橋克仁氏[ファミトラ 代表取締役CEO]
 ×白石和也氏[ライフエンディングテクノロジーズ 代表取締役CEO]
 認知症による資産凍結を防ぐ家族信託
 葬儀前サービスとして高ポテンシャル

【葬祭支援システムレポート】
■ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]

【DATA BANK】
■ティア 第9回「葬儀に対する意識・実態調査」

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2022年12月21日~2023年1月20日)

【F’s View】
■福岡・ラック
 大分でINORIA2号店を開設
■浜松・イズモ
 ショッピングモール内に初出店
■厚生労働省
 コロナ感染者の葬儀、大幅規制緩和へ

【NEWS & INFORMATION】
■きずなHDグループ、累計120店舗に到達。今後も続々開業
■千葉・セレモ、既存会館敷地内に家族葬会館開設
■ティア、江南市内2か所目となる会館開設
■アスカフューネラルサプライ、三重県熊野市に進出
■全互協、新年賀詞交歓会関連行事を開催
■東京・サンセルモ「ペットロスに関する意識調査」
■一条真也氏、三度目の反論本『葬式不滅』
■納棺師・遺体保全師つのだちえみ氏の初著上梓

【連載】
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問
 Vol.18 埼玉県葬祭業協同組合
■目からウロコの補助金等活用術(5)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(5)
■学び直し講座 葬儀がもつグリーフケアの役割(最終回)
◆ビジネスナビ
 公益財団法人全日本仏教会、マイクロウェーブ、
 メモリアルアートの大野屋、八木研、Swell、SPICE SERVE
4,070円
【特集】領域拡大する生前サポート

東日本大震災のあった2011年、経済産業省が「超高齢社会下では、新たな視点として、事前準備期(高齢期・終末期)から死別に向けたシームレス(継ぎ目のない)なアプローチが必要である」と、いわゆる横断的な「エンディングサービス」の必要性を提唱した。
あれから12年、人口減少と高齢・おひとりさま化が目に見えて進んだ日本社会では、生前・事前(プレ)、死後・事後(アフター)のいずれの領域においても、単なる事前相談や法事・法要の提案など従来型とは異なる今日型のサポートが登場している。このことは、需要側である生活者へのワンストップなサービス提供と選択肢の広がりを、また、供給側である葬祭事業者にとっては、持続的な顧客獲得に結びつくとともに企業イメージの向上につながることを意味している。
そこで、今月号では専門家の寄稿とともに、大手事業者の新たな動き、各事業者が展開する生前・死後の今日的サポートの諸活動をみていく。

[総論]
■生前から死後までの「今日型サービス」を提供し
 地域貢献と企業イメージの向上へ
 編集部

[コラム]
■埼玉県入間市の埋火葬手続きDX化

[寄稿]
■「エンディング期」における包括的サポートの構築と現状
 井上治代氏 エンディングデザイン研究所代表
 認定NPO法人エンディングセンター理事長

[Discourse]
■小早川 仁氏 学研ファミーユ代表取締役会長
■播島 聡氏 燦ホールディングス代表取締役社長

[ケーススタディ]
■ファイング[岡山市北区]
 「すべての人を支えたい」
 8年前から地域包括支援にシフトチェンジ
■花葬[川崎市中原区]
 設立5年で年間約500件を実現
 地域・社会貢献活動からはじまるワンストップサービス
■ケアサービス[東京都大田区]
 生前から死後まで
 介護・葬祭事業者と連携しシームレスに提供
■特定非営利活動法人りすシステム[東京都千代田区]
 死後から生前へサポートする生前契約
 30年間で累計約6,900人が利用

【FRONT RUNNER】
■沖本善昭氏 めもりあるグループホールディングス 代表取締役

【VISUAL REPORT】
■エテルノ小野原[大阪府茨木市]/阪急メディアックス
 新規エリア出店と既存会館との
 相互補完果たすブランド5号店

【FUNERAL REPORT】
■医療法人天馬会 竹馬浩会長 お別れの会[倉敷アイビースクエアエメラルドホール]
 一代で専門病院を築いた名医
 生前に用意した「お別れの言葉」で辞去

【エリアレポートREIWA】
■vol.15 福島県郡山市
《展開企業》
・アルファクラブ/アルファクラブ東北
 40年来の実績とブランド力でトップシェアを維持
・こころネットグループ/たまのや
 互助会・葬祭・石材事業等を展開
 郡山のトップ追走する企業グループ

【葬祭支援システムレポート】
■ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]

【導入事例レポート】
■マイクロウェーブ[東京都渋谷区]

【資料 DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 Part9「九州・沖縄」編

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2022年11月21日~12月20日)

【F’s View】
■埼玉・アルファクラブ武蔵野
 初の仏壇・仏具展示会を開催
■福岡・ラック、築20年の会館をリニューアル
 イメージを一新した「西日本典礼 志免ホール」

【NEWS & INFORMATION】
・きずなHDグループ、12月に5店舗出店、累計120店舗に
・青森・弘前公益社、弘前市内7か所目の会館オープン
・アルファクラブ東北、2式場を設けた葬祭会館開設
・埼玉・アルファクラブ武蔵野、小川町初の会館オープン
・葬儀社紹介サービス「安心葬儀」、葬儀に関する調査
・愛知・Swell、香典辞退に関する調査

【連載】
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問(17)宮崎県葬祭事業協同組合
■持論・葬論 公益と私益のはざまで(4)
■目からウロコの補助金等活用術(4)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(4)
■学び直し講座 葬儀がもつグリーフケアの役割(5)
◆ビジネスナビ|マルエス
4,070円
【特集】団体トップに聞く業界展望2023

コロナ禍4年目を迎えようとしている。この間、葬祭業界をはじめとする供養業界全体が大きなダメージを受けた。
葬儀においては会葬者を制限した近親者のみの家族葬がふえ、一日葬や直葬比率も高まってしまった。
供養との向き合い方についても省略・簡素化したものが増加。このような儀礼文化を軽視した送り方や埋葬、供養でいいのだろうか……。
新たな年を迎え、WithコロナからAfterコロナに向かうであろう2023年。供養関連業界は一丸となって新たな価値を創造し、ニューノーマル時代にふさわしい道筋をつけなければならない。
関係7団体の長に、2023年をどう読み解き、どういった年にするのか、見通しと抱負を伺った。

[インタビュー]
■渡邊正典氏 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 会長
■石井時明氏 全日本葬祭業協同組合連合会 会長
■岡 伸二郎氏 一般社団法人全国霊柩自動車協会 会長
■池田典明氏 全日本宗教用具協同組合 理事長
■吉田 岳氏 一般社団法人全国優良石材店の会 会長
■森田浩介氏 一般社団法人日本石材産業協会 会長
■里雄康意氏 公益財団法人全日本仏教会 理事長

[VISUAL REPORT]
■セレモ市川本八幡ホール[千葉県市川市]/セレモ
 同一敷地内に建替え全面刷新で競争力を強化

[FUNERAL REPORT]
■吉本正子 合同葬[倉敷アイビースクエアエメラルドホール]
 老舗和菓子店の名物女将を偲び色とりどりの献花で送る
■社会福祉法人恵寿福祉会 学校法人杉の子学園理事長 故 藤本ふみ お別れの会[ホテル青森]
 高齢者・子育て支援に奔走した故人とゆかりのホテルでお別れ

[F’s View]
■ペット火葬協会東日本ペット火葬車実務研修会を開催
■愛知・FUNE、真宗式“野辺送り”を再現した「火屋葬」

[NEWS &INFORMATION]
■埼玉・アルファクラブ武蔵野、熊谷市5か所目の会館オープン
■新潟・アークベル、柏崎市に建替え新設
■愛知・ティア、静岡県内に初出店
■三井住友信託銀行、相続資産・終活ソリューション発表
■燦HDG・公益社、コロナ遺体のエンバーミング対応へ
■火葬研、2022年の研究発表会を開催
■メモリアルアートの大野屋、「弔い不足」に関する調査
■ティアの9月期決算、売上高132億円余
■一条真也氏、新著『こころゆたかな映画』を上梓
■大の葬祭グループ三代目川野晃裕氏、初著書『伝統を疑え』を刊行
■葬祭コーディネーター・安部由美子氏、青春出版社より処女作刊行

[連載]
■全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問
 Vol.16 愛知県葬祭業協同組合
■特別対談 アフター売上げUPの要諦4
 山田康平氏[SPICE SERVE 代表取締役]×
 白石和也氏[ライフエンディングテクノロジーズ 代表取締役CEO]
 粉骨から散骨、手元供養品までワンストップで提供する海洋散骨事業
■葬祭支援システムレポート
 ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]
■資料 DOCUMENT
 全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 Part8「中国・四国」編
■資料 DATA
 訃報・お別れ会情報(2022年10月21日~11月20日)
■持論・葬論 公益と私益のはざまで3
■目からウロコの補助金等活用術3
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ3
■学び直し講座 葬儀がもつグリーフケアの役割4
◆ビジネスナビ
 グローバルコーポレーション
4,070円
【特集】地域に根づくブランディング戦略

近年のコロナ禍により急速に葬送のあり方が変化するなか、いまや主流となった小規模葬に対応する会館を新たな「セカンドブランド」と位置付けて展開する葬祭事業者がふえつつある。
しかし、これまで「屋号(もしくは会社名)」や「会館ブランド名」を自社の代名詞として地域に認知されてきた多くの葬祭事業者、特に老舗葬儀社にとっては、新ブランド設立に際して、新設会館が長らく地元住民から認知されてきたそれらとは異なる、見慣れない会館名を冠することに多少の躊躇があるはずだ。
今号では4社のブランディング戦略に着目。そこからみえてきたのは、複数ブランドの地域浸透を図りながら企業価値の増強にもつながるCIプロジェクトだった。


[総論]
■マスターブランドの見極めと
 自社なりの戦術展開が成功のカギ
 編集部

[ケーススタディ]
■ラック[福岡市博多区]
 創業時からの屋号守り
 時代に合わせたブランドに深化・発展
■FUNE[愛知県豊田市]
 会館コンセプトを土台に考案
 7つの超多ブランド展開し地域密着
■イズモ[浜松市中区]
 小規模葬イメージへの転換促す
 独自の2ブランド併用策を展開
■リンクモア[青森県青森市]
 宣伝効果の高いネーミングライツ等導入し
 企業イメージの向上とブランド浸透図る

【FRONT RUNNER】
■寺本恵美子氏
 オフィスシオン 代表取締役社長

【VISUAL REPORT】
■家族葬の備庵 別府・石垣東[大分県別府市]/ファイン
 既存会館との相互補完を目指し
 人口集積エリアに出店した転用3号店

【FUNERAL REPORT】
■故 神田成二 儀 お別れの会[ホテルガーデンパレス]
 グループ総力を結集し、多彩なコンテンツで故人を追悼
■横田初英 お別れの会[ビエント高崎 ビッグキューブ]
 老舗計量器メーカー創業者を
 8間約5,000本の生花祭壇で送る
■(株)田中鋳物工場 代表取締役 田中大裕 お別れ会[ロイヤルパインズホテル浦和]
 鋳物業界の若手経営者悼み
 ホテル葬ながら仏式で執行
■拓殖造園土木(株)社葬 故 小倉恒喜 葬儀[千葉市斎場]
 造園手がけた公営火葬場で約400人が故人を偲ぶ

【CLOSE UP】
■坂出葬儀社[香川県坂出市]

【特別鼎談】
■事業M&Aという経営の選択肢
 親和性高い葬祭業界のM&A今後5年で市場活性化へ
 榊原啓士氏[日本M&Aセンター 業種特化事業部 ダイレクトマーケティング部 部長]
 龍石泰樹氏[日本M&Aセンター 業種特化事業部 ダイレクトマーケティング部 葬儀領域担当]
  ×
 白石和也氏[ライフエンディングテクノロジーズ 代表取締役CEO]


【葬祭支援システムレポート】
■ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]

【オンライン葬儀サービスレポート】
■マイクロウェーブ[東京都渋谷区]

【資料 DOCUMENT】
■全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
 Part7「近畿」編

【資料 DATA】
■訃報・お別れ会情報(2022年9月21日~10月20日)

【F’s View】
■全葬連、第66回全国〈秋田〉大会
 彬子女王殿下ご臨席により開催
■福岡・ラック
 創立55周年記念式典・祝賀会を開催
■アルテマイスター保志
 東京・銀座のギャラリー厨子屋開廊20周年記念企画展を開催
■JA東京中央セレモニーセンター
 練馬進出の拠点となるサロン開設
■群馬・ゴダイ
 イオンモール高崎に出店

【NEWS & INFORMATION】
■愛知・ティア、三重・大阪に相次いで会館開設
■きずなHD、宮崎県内29か所目の会館開設
■ペットエンバーミングラボ、講習会を開催
■千葉・ヤマト佛商、9月に続き樹木葬墓地開園

【連載】
■持論・葬論 公益と私益のはざまで?
■目からウロコの補助金等活用術(2)
■切り絵で見るお葬式のイマ・ムカシ(2)
■学び直し講座 葬儀がもつグリーフケアの役割(3)
◆ビジネスナビ
 イワタ|ETOE|かじや本店|神戸珠数店
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商品情報・内容

■ 1996年11月創刊。「ソフト化」「情報化」「サービス化」が進むフューネラル(葬祭)業界の多才な連鎖をビジネス情報としてご提供いたします

葬祭ビジネス業界向けの経営戦略情報誌。葬祭サービス及び葬祭関連事業を統計的、包括的にまとめ、葬儀社、互助会、農協、生協及び新規参入業者の動向を分析し、関連する葬具メーカー、生花、ギフト、仏壇・仏具といった各界のビジネス動向も合わせて分析するなど、より高度なサービス産業としての事業展開に向けた指針となることを目指しています。

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