いのちの環 発売日・バックナンバー

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352円
インタビュー 生命進化の歴史に向き合うと、ヒトは謙虚にならざるを得ない
生物資源の総重量の80%を占めると言われる植物の重要性や、その驚くべき生存戦略、樹木間で交わされるコミュニケーションなど、植物の不思議な世界について、長年、科学史や進化生物学などの研究を続けてきた、東北大学特任教授・渡辺政隆さんに聞いた。

特集 神の子の実相を拝む
・私のターニングポイント
神に全てを托すことで、三代目としての道が開ける

・拝むこと 谷口清超(前生長の家総裁)

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神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
音楽の力に心を救われて
●信仰随想
大病を患ったのがきっかけで、信仰に振り向くことができた
●新連載 里山だより 自給知足な暮らし
サクラの開花やカッコウの初鳴きが
時節を教えてくれる山里の春
●連載 くらしの手しごと
紙織りあそび
●匿名体験手記
亡き妻が自分の身を通して信仰生活に導いてくれた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 できのよい兄が嫌い
Q2 義母に思いを伝えるべきか
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「良きアイディアを受信するには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
卵巣嚢胞、脳炎を乗り越えて待望の子どもを授かる②(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 自然災害の経験を活かし、防災・減災に役立ててきた日本人
地震や津波、洪水、土砂崩れ、雪害といった自然災害に見舞われることが多い日本──。そうした中、人々はどのように災害と向き合ってきたのか。日本各地の災害地を訪ね、その記憶、代々受け継がれてきた風習や伝承、記念碑を掘り起こしてきた民俗学者の畑中章宏さんに、日本人と天災の関係について聞いた。

特集 人間は神の子、仏の子
・私のターニングポイント
亡き父親の護りで、余命宣告を受けた胃がんを克服

・ただ生き通している 谷口清超(前生長の家総裁)

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神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
温かく神秘的な尺八の深い音色に魅せられて
●信仰随想
生長の家の神様に導かれてきた人生
●新連載 里山だより 自給知足な暮らし
薪ストーブは、「人を4回暖める?」
●連載 くらしの手しごと
アルミのワイヤーワーク
●匿名体験手記
祖母への見方を変えた時、新しい人生が開かれた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 連れ子と夫の仲が最悪です
Q2 単身赴任の田舎暮らしが嫌になっています
●私のこの一冊
『人類同胞大調和六章経』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「恐怖を克服して不幸の根因を断つには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
祈りと教えの実践で卵巣の嚢胞を乗り越えて①(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 自然の生態系の中で重要な役割を果たすミツバチ
ハチミツやローヤルゼリーだけでなく、ポリネーター(送粉者)として多くの農産物の生産に寄与するなど、人間の暮らしに重要な役割を果たしているミツバチ──。風景や花の種類を覚えたり、ダンスで仲間に餌場を伝えたりする能力があると言われるミツバチの生態と、人とミツバチの関係について、高橋純一さん(京都産業大学准教授)に聞いた。

特集 明るい人生は感謝の心から
・私のターニングポイント
天地一切のものへの感謝に徹し、転職の悩みや病気を克服

・生命力をかき立てる 谷口清超(前生長の家総裁)

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神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
刺繍を通して感じる生かされていることへの感謝
●信仰随想
「人生に無駄なことはない」と実感し、研究に勤しむ
●新連載 里山だより 自給知足な暮らし
エネルギーの自給という“楽しい底なし沼”のハマり方
●連載 くらしの手しごと
剪定枝で編む花壇
●匿名体験手記
運転中に死亡事故を起こし、被害者の冥福を祈る日々
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 人の欠点ばかりが目につきます
Q2 子育て後の生きがいがありません
●私のこの一冊
『凡庸の唄』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「幸福な人生を実現するには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
人に希望をもたらす人になりたい②(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー なぜ、日本は原発を止められないのか?
福島第一原発事故によって、一度、事故が起きたら人間の手には負えない事態に陥ることを経験したにもかかわらず、日本政府は、原発の増設、60年を超えても原発の稼働を認めるなどの「GX実現に向けた基本方針」を打ち出している。なぜ、日本は原発を止められないのかについて、原発問題を追及しているジャーナリストに聞いた。

特集 乗り越える力は、すでにある
・私のターニングポイント
善一元の教えで窮地を脱し、技術開発の第一線へ

・強者の道を歩め 谷口清超(前生長の家総裁)

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日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自身が言霊になるまで、ひたむきに詩吟に没頭したい
●信仰随想
母親と子どもに導かれて信仰の世界に入る
●連載 マイギャラリー 絵と人生
“百花の王”と言われる、當麻寺西南院の「春牡丹」
●連載 くらしの手しごと
折るだけでよく回る紙のコマ
●匿名体験手記
司法試験に失敗し続けた経験も、いまの仕事に生かされている
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 亡き夫への冷めた思いをどうしたら?
Q2 娘に再婚を反対されています
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「今、与えられた場で全力を尽くす」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
人生への無力感、やるせなさ、孤独から救ってくれた生長の家①(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
特集1 環境保全に貢献する
地球環境を破壊しながら、人類の幸福を追求する現代の文明──。そうした大量消費、大量廃棄に支えられたライフスタイルから離れ、地産地消・旬産旬消を心がけたり、有機農法で野菜を育てたり、二酸化炭素を排出しない自転車を活用し、自然素材や再利用した材料で日用品を手作りするなどの活動を通して、環境保全に貢献する人々を紹介します。

・ルポルタージュ〈日本篇〉自転車、クラフト、菜園、楽しみながらPBSの活動に励む
・手記1〈ブラジル篇〉病を乗り越えてSNI自転車部の活動に参加
・手記2〈アメリカ篇〉古いものを活用し、新しいものを生むSNIクラフト倶楽部
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉SNI自転車部で活動し、サイクリングへの情熱が高まる

特集2 自然の心
・私のターニングポイント
SNIオーガニック菜園部の活動を通じ、目の前の世界が豊かなものに変わる

・山川の経典 谷口清超(前生長の家総裁)

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「生存競争」の迷いを去る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
いのちといのちが響き合う瞬間を絵手紙で表現したい
●信仰随想
信仰者としての姿勢を教えられて
●連載 マイギャラリー 絵と人生
母の愛情を思い起こさせる「フランス人形」
●連載 くらしの手しごと
はりこのサンタさん
●匿名体験手記
交通事故で重傷を負った長男の回復を、教えを支えに祈り続ける
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 両親とソリが合いません
Q2 初めての子育てに疲れ切っています
●私のこの一冊
『コトバが人生をつくる』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「無限向上の道を歩むために」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
教えで夫婦は調和し、二人の子どもは希望を実現して③(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 人も自然生態系の一員であると自覚し、足(た)るを知る暮らしを送る
27年前に、横浜から山梨県北杜市白州町に移住した渡辺明彦さんは、家やガレージ、トイレなどを自作し、太陽光発電を活用した電気自動車のため燃料代はゼロ、暖房は薪ストーブ、無農薬でコメや野菜を作るなど、知恵と工夫を凝らしてローコストライフを送っている。「自給“知足(ちそく)”的な暮らし」と語るその生活法と、頑張り過ぎない楽しい生き方について聞いた。

特集 朗らかに笑って
・私のターニングポイント
すべての宗教の真髄は一つ、万教帰一の教えに魅了されて

・幸福な表情 谷口清超(前生長の家総裁)

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観を転換してものの真価値を知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
夫と心を一つにステップを踏み優雅に踊る社交ダンスに魅せられて
●信仰随想
剣道の試合で実感した教えを行ずることの素晴らしさ
●連載 マイギャラリー 絵と人生
邪悪なものを追い払うために睨みを利かせる「當麻寺の『阿形』像」
●連載 くらしの手しごと
枝のフック
●匿名体験手記
教えで心臓の病を克服し、人のお役に立つ人生を歩む
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 別れた夫が許せない
Q2 老後、一人になるのが不安
●私のこの一冊
『コトバは生きている』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「天地一切のものとの和解は既に実現している」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
子どもの実相を観じ、その神性を見つめ続けて②(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは
中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の島村菜津さんに聞いた。

特集 魂向上の糧
・私のターニングポイント
長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える

・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)

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戦いの暗雲を払拭する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
古新聞に新たな命を吹き込み、新聞ちぎり絵をつくる
●信仰随想
妻は私の信仰を深めてくれる観世音菩薩だった
●連載 マイギャラリー 絵と人生
燃えるような紅葉が水路に映り込んだ「八幡堀」
●連載 くらしの手しごと
なんでも黒板
●匿名体験手記
神想観の実修で不安が消え、仕事で成果を挙げることができた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 後悔ばかりの人生
Q2 過干渉の母が嫌い
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く──人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「心配や恐れの“負のループ”から抜け出すには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
両親の生き方を変えた生長の家の教えに惹かれて①(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 国内資源を最大限に活用し、循環型社会の食料安全保障政策を
先進国の中で食料自給率が最低レベルの38パーセント、食料の大半を輸入に頼る日本──。「食料危機に見舞われたら世界で最初に飢えるのは日本」と警鐘を鳴らす、東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授の鈴木宣弘さんに、日本の食料危機の現状と、食料自給率が低下した理由、さらには最悪のシナリオを回避するにはどうしたらいいかについて聞いた。

特集 愛の言葉
・私のターニングポイント
心に明るさを刻み、笑顔で患者を励まして

・神の言(ことば)のマッサージ 谷口清超(前生長の家総裁)

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想念を浄めて神に見える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
人生の喜怒哀楽、森羅万象、その全てを尺八で表現する
●信仰随想
上司の実相を見つめることで、善一元の世界が現れる
●連載 マイギャラリー 絵と人生
當麻寺の西塔を望む二上山麓の里山風景を描いた「當麻寺西塔への道」
●連載 くらしの手しごと
本棚の箱庭
●匿名体験手記
「乗り越えられない困難はない」との信念で、挫折から立ち上がる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 母の死から立ち直れない
Q2 認知症になって豹変した父
●私のこの一冊
『日時計主義とは何か?』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「この世には一人の敵も存在しない」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
もう一度、出会う全ての人に微笑みを与えたい②(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 南極氷床の融解が、地球環境に及ぼす甚大な影響
“地球最大の氷”と言われる南極氷床が、近年、失われつつあることが明らかになってきた。氷床の融解によって、今世紀中にも海面が2メートル上昇するというシナリオが現実味を帯びてきている今、氷の大陸で何が起きているのか──。氷の異変が人類に与える影響について、北海道大学低温科学研究所教授の杉山慎さんに聞いた。

特集 実相をみつめて
・私のターニングポイント
地球社会の一員として、海岸や河川清掃の愛行に励む

・偽装をはぎとれ 谷口清超(前生長の家総裁)

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捨てることで自由を得る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
亡き夫への感謝の思いを込め、好きなものを水墨画に描く
●信仰随想
生長の家の教えに触れてパニックの症状を克服
●連載 マイギャラリー 絵と人生
モチーフに宿る神の命を実感しながら描いた「向日葵のある卓上」
●連載 くらしの手しごと
薬草まくら
●匿名体験手記
離婚、自己破産、糖尿病──どんなことからも学ぶことがある
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 ギャンブル依存の夫
Q2 仕事が失敗続きで自分に嫌気
●私のこの一冊
『次世代への決断──宗教者が“脱原発”を決めた理由』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「失敗や挫折から起ち上がるには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
大学入試の難関を教えを実践して突破する①(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
インタビュー 大規模な森林火災が問いかける生態系崩壊の危機とは
2020年8月、アメリカのカリフォルニア州で史上最大級の森林火災が発生し、約1万8000平方キロメートルが焼失するなど、近年、世界中で森林の異変が観測されている。大規模な森林火災が相次ぐ理由や、森林破壊がもたらす生態系への影響とは何か、豊かな自然を守るために何をすべきかについて、岡山大学名誉教授の吉川賢さんに聞いた。

特集 汝の父母に感謝せよ
・私のターニングポイント
先祖供養と両親への感謝で、てんかんを乗り越える

・本当の父母 谷口清超(前生長の家総裁)

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神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
贈る人たちの幸せを願って、編み物に勤しむ
●信仰随想
信仰に導いてくれた継母に感謝の思いを捧げて
●連載 悠々味読
こうすれば変えられる!? 小さな一歩の積み重ね
●連載 マイギャラリー 絵と人生
“青い宝石”を配して描いた「渓流のカワセミ」
●連載 くらしの手しごと
手描きで作る水玉もよう
●匿名体験手記
理学療法士の立場を超えて、利用者の幸せのために働く
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 トラウマを抱えて生きる夫
Q2 体が衰えていくのが怖い
●私のこの一冊
『神さまと自然とともにある祈り』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「幸福を実現するために必要なこととは」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
オーガニック菜園を通して学んだたくさんの大切なこと②(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
特集1 いのちのつながりを感じて生きる
私たちがいまここに生きているのは、ご先祖様、両親からいのちを受け継いでいるからです。先祖供養を通して、神様、ご先祖様、両親に感謝し、いのちのつながりを感じて生きるとき、私たちの人生は豊かで実りあるものとなるのです。

・ルポルタージュ〈日本篇〉ご先祖様あってこそ今の自分がある
・手記1〈ブラジル篇〉ご先祖様に感謝したとき、薬物依存の息子が立ち直る
・手記2〈アメリカ篇〉両親への感謝、先祖供養を通して、幸せな家庭生活が実現する
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉母の遺志を継いで、教えを学び、先祖供養に励む
・手記4〈大韓民国篇〉亡くなった両親を供養することで、長年の腕の痛みが消える
・先祖供養の仕方

特集2 愛は太陽のように
・私のターニングポイント
ブラジルから日本へ渡り、夫婦で在日の人々に寄り添う

・愛して輝け 谷口清超(前生長の家総裁)

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「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
本物に触れながら、感性を磨いて句を詠む
●信仰随想
人間関係によるパニック障害が練成会で癒されて
●連載 悠々味読
「おいしさ」は頭の中にある!? 食べ物の中には存在しない
●連載 マイギャラリー 絵と人生
未完成ながら大切な思い出の作品 「百合のある卓上」
●連載 くらしの手しごと
金物なんでもチャイム
●匿名体験手記
交通事故を起こしたことがきっかけで信仰に目覚め、運命が好転する
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 文句ばかり言う母が許せない
Q2 8歳の息子に死をどう説明したら?
●私のこの一冊
『今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「人生の出来事は、“魂の訓練”のために起こる」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
パンデミックで落ち込んだとき、支えになった仲間との神想観・1(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
・インタビュー 枯木は生物多様性のワンダーランド
「一見、死んでしまったかのように見える枯木は、実は多様な生き物で賑わうワンダーランド」と語る深澤遊さん(東北大学大学院農学研究科准教授)に、枯木が分解する過程で繰り広げられる生物たちの活気溢れる営みや、枯木が人間や森林生態系にもたらしている恩恵について聞いた。

特集 相手は心を映す鏡
・私のターニングポイント
練成会をきっかけに、家族や職場の問題を乗り越える

・病気と善悪 谷口清超(前生長の家総裁)

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神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
無心で書に臨み、最高位の八段を取得
●信仰随想
神想観と先祖供養に励み、10年かけて借金を返済
●連載 悠々味読
優れた芸術には自他の垣根を外す力がある
●連載 マイギャラリー 絵と人生
法隆寺の悠久の歴史と次男との思い出が蘇る「陽だまり」
●連載 くらしの手しごと
小さなアルミのレリーフ
●匿名体験手記
脱原発の思いや人のお役に立つ大切さを生徒たちに伝えて
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 すぐイラっとしてしまう
Q2 親友の死が悔やまれる
●私のこの一冊
『二百字日記 1』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「健康であるために大切なこととは」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
神様の導きを信じて治療し、パーキンソン病から立ち上がる(ドイツ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
・インタビュー 自然と人間の調和を目指しタイでオーガニック農業に励む
すべての生き物が幸せに暮らしていける地球、自然と人間が調和できる持続可能な社会──。そうした理念を掲げ、農業国のタイで24年間にわたってオーガニック農園「ハーモニーライフ」を営んできた大賀昌さんに、オーガニック農業が持つ意味や、オーガニック農業に懸ける思いについて聞いた。

特集 報恩感謝の心
・私のターニングポイント
失明の不安を覚える度に、感謝の教えに立ち返る

・全身に感謝しよう 谷口清超(前生長の家総裁)

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「無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
施設でアコーディオンを演奏し、人の心に明かりを点す
●信仰随想
心臓発作から神の子の教えで立ち上がる
●連載 悠々味読
楽観的か悲観的かの考え方が影響 興味深いプラシーボ効果
●連載 マイギャラリー 絵と人生
荘厳な練供養会式を思い起こさせる「竹内街道」
●連載 くらしの手しごと
ウールの古着で圧縮フェルト
●匿名体験手記
28日の天寿を全うした娘にいのちの尊さを教えられて
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫のアルコール依存が不安
Q2 おせっかいな義母、どう接したら?
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「問題は魂の進歩を促すために現れる」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
人のために愛を尽くす生き方を実践したい③(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
・インタビュー 人間が特別ではないということを、鳥が教えてくれる
スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、オナガにムクドリ……私たちの身近にいる鳥とは、どんな生き物なのか。鳥には、道具を使う、音声でコミュニケーションするなどの能力が備わっていると語るサイエンスライターの細川博昭さんに、鳥と人間の類似点、また、鳥の生態から分かった、人間だけが特別な生き物ではないという考え方について聞いた。

特集 生命力を引き出す
・私のターニングポイント
人のお役に立つ生き方をモットーに歩んだ、銀行マン人生

・生き生きと生きる 谷口清超(前生長の家総裁)

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「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心を鎮めて針に糸を通し、日本刺繍の制作に励む
●信仰随想
突然のリストラがきっかけで人生が好転して
●連載 悠々味読
“タンパク質欲”が肥満を誘発!? 加工食品の摂取は要注意
●連載 マイギャラリー 絵と人生
人生を顧みる気持ちになる、大台ヶ原山の沢を描いた「源流」
●連載 くらしの手しごと
きれいで長持ち・段ボール収納
●匿名体験手記
父と義父に感謝できるようになって、魂が磨かれる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 休職中の夫にイライラしてしまう
Q2 すぐ不安になってしまう私
●私のこの一冊
『伸びゆく日々の言葉』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「『祈りが成就する』ために必要なこと」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
離婚した元夫に感謝し、職場の同僚とも和解して②(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
352円
・インタビュー 核のゴミを未来世代に押し付ける原発はやめるべきである
2011年3月11日、東日本大震災によって発生した福島第一原発事故──。すでに13年が経とうとしている現在も、収束に向けた道筋がいまだ見通せない状況が続いており、2023年8月からは、原子炉を冷却するために使用した処理水の海洋放出が行われ始めた一方で、日本では原発再稼働の動きが進んでいる。「原発事故は終わっていない」と警鐘を鳴らす元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんに、福島第一原発事故の真相や現状、今後の見通し、なぜ原発に反対するのかについて聞いた。

特集 神性に目覚める
・私のターニングポイント
「神は愛なり」の教えに救われ、不安から解放される

・汝は吾を愛するか 谷口清超(前生長の家総裁)

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愛と赦しのための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
明るい歌声を響かせ、身心ともに若返る
●信仰随想
生徒たちの実相を祈り、讃嘆することで神性が現れる
●連載 悠々味読
眉間を伸ばせばうつが消える!? 心と表情はつながっている
●連載 マイギャラリー 絵と人生
真冬、雪が降り積もるさまを描いた「雪の室生寺金堂」
●連載 くらしの手しごと
あんしん針刺し
●匿名体験手記
母の峻厳なる愛に導かれ、ヤクザな生き方から信仰の世界に
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 悲しい過去を断ち切りたい
Q2 定年後、妻に孝行したいが
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「富を得るにはどうしたらいいか」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
離婚し、落ち込んでいたとき、思わぬところから救いの手が①(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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いのちの環の内容

  • 出版社:日本教文社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
自然と人との調和を目指す生長の家の総合誌誕生! “環境・資源・平和”の問題を考えます。
◆環境保全や資源問題の解決に取り組む人を取り上げた記事を掲載します。毎回、特集のテーマにあった実践者のインタビューやルポをはじめ、連載企画「自然の声を聴く」などで、環境保全や資源問題に取り組む人をとり上げ、自然とともに伸びる社会の生き方のモデルを提示していきます。 ◆芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。生活の中の美しいものや感動することを認めて表現する“日時計主義”の生き方を提唱します。◆本誌の購読料の内、1誌につき1円が植林活動に寄付されます。

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