プラスチックス 発売日・バックナンバー

目次:
■特集:プラスチック成形技術 あれこれ
本特集では、押出、ブロー、プレス、発泡、圧空・真空など、プラスチック成形のトレンドを紹介して頂きました。成形品に、射出成形とは異なった付加価値を与えるテクノロジーに触れて頂ければ幸甚です。

○DX時代のフィルム自動化成形/アクスモールディング㈱/横田新一郎
フィルムの押出成形の代表的なものは、ヒートボルト式自動リップTダイによる膜厚管理である。フィルムの品質向上のためには、自動リップダイと膜厚計は必須であるが、使いこなすためにはノウハウが必要になる。また手動リップTダイはまだ主流であるが、これをどう自動化するかを提案する。

○PETボトル製造機械およびミネラルウォーター充填包装設備の特徴と事例/料材開発㈱/藏田広明・大川奈緒美・渡邊正人
PETボトル製造機械メーカーである当社は世界でも主流の2ステージ二軸延伸ブロー成形機の先駆企業である。近年注力しているのが、PETボトル製造機械から水の充填、最終仕上げまで一貫して行うミネラルウォーター充填包装設備のトータルエンジニアリングである。本稿では、その概要を紹介する。

○低圧発泡成形技術の実用化動向/マクセル㈱/遊佐 敦
当社と京都大学は、窒素ボンベを昇圧することなく発泡剤の圧力を一定に維持するのみで物理発泡剤の樹脂への溶解量を安定に制御する簡便な物理発泡方法RIC-FOAMを開発した。本稿では、本法の実用化に向けた取り組みを中心に解説する。

○ハイテクブロー成形の特徴と事例/羽立化工㈱/花井眞吾
ハイテクブロー成形は、さまざまな分野で顧客からのニーズに応える形で、ブロー成形としての技術力を高度化させてきた。本稿では、各成形方法における技術概要、特徴を説明するとともに、安全・安心や地球環境への対応を考慮した製品を中心に用途紹介をする。

○CFRTP自動化プロセスの開発/㈱栗本鐵工所/伊藤友樹
当社では混練技術やプレス技術と成形・評価技術を組み合わせたCarbon-LFTDの開発に取り組んできた。自動化技術による試作が可能なテストプラントをコンポジットセンターに設置し、残存繊維長の影響、材料の再利用、成形が可能な形状などについての検証を行った。

○真空成形と環境/東京パック㈱/横山皓子
当社は、地球温暖化防止の観点から環境配慮型材料を積極的に活用している。代表例であるMAPKAシートは、成形の難易度が高く、また、韓国から輸入のため最低ロットが12t以上と膨大な量であった。しかし当社は材料在庫により小ロット対応を可能にした。MAPKAシートの成形品は有名なお菓子トレイや鏡餅容器などの食品トレイ、玩具、トイレタリーなど世の中に浸透してきている。やはり製品に「紙」が使われているという事が消費者に分かり易いと考えている。

■特設記事:CAE技術の現在
成形プロセスにおける樹脂の流動を解析するCAE(Computer Aided Engineering)は生産性向上の観点からますます注目を集めています。本特設記事ではCAEの最新状況についてご紹介頂きました。

○最近の依頼内容から考える樹脂流動解析の現状と課題/㈱アイシム/天野克久
当社では受託樹脂流動解析、及び解析の導入・運用を行っている。最近の依頼内容からプラスチック製品の設計・開発の現場における実務としての樹脂流動解析の活用について問題点と課題について解説する。

○AIの機械学習技術を応用した次世代型CAEシステム/東レエンジニアリングDソリューションズ㈱/山田高光
当社において開発を進めているAI技術を活用した次世代型CAEシステム<AI-TIMON®>について紹介する。射出成形に関する複雑な現象を高精度にシミュレーションするには、従来の原理原則に基づく手法に加えて、AI技術によるアプローチが、今後重要になってくると思われる。

■一般記事
○〈展示会レポート〉名古屋プラスチック工業展2021(後編)/技術オフィスTech-T/高原忠良

■連載
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第16回/技術オフィスTech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第49回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第95回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○繊維強化プラスチック短信 第5回/FRP/Consultant㈱/吉田州一郎
○大自然を科楽する 第70回/青野哲士
○助っ人工業デザイナーの独り言 第77回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫

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1,870円
■特集:2022年プラスチック産業の展望
新型コロナウイルス感染症拡大は世界で未だ収まる気配を見せません。プラスチックも経済停滞で大きな打撃を受けたものの、医療関係での貢献が脚光を浴びています。本特集では、本年のプラスチック産業の展望および主要樹脂の現況を紹介して頂きました。

○年頭挨拶/日本プラスチック工業連盟/岩田圭一

○2022年プラスチック産業の展望/日本プラスチック工業連盟/加藤英仁
国内プラスチック原材料の生産量は、2014年以降は1,060万.1,100万トンで推移していたが、2020年はコロナウイルスの影響による経済活動の落ち込みで1,000万トンを切った。本稿では、2022年のわが国のプラスチック産業の動向、日本に多大な影響を与える中国の輸出入の状況、2022年の課題と取組について述べる。

○ポリエチレン/KMテクノリサーチ事務所/松浦一雄
ポリエチレンについて、業界動向・市場動向および材料設計技術・用途動向を概観したのち、近年急速に拡大しつつある脱炭素化、プラスチック廃棄・リサイクルなど環境問題および新型コロナウイルス感染予防問題などに貢献できる新たな用途展開例を紹介し今後の課題と展望について述べる。

○ポリスチレン/東洋スチレン㈱/金子知弘
ポリスチレンは、5大汎用樹脂の一つに数えられ、機械特性や成形加工性などに優れたコストパフォーマンスが高く幅広い用途で使用される素材である。本稿ではポリスチレンに関する最近の需要動向、業界動向などについて述べる。

○ポリプロピレン/サンアロマー㈱/横山 裕
ポリプロピレンの世界需要は、COVID-19後も引き続き堅調である。日本の需給は安定状態であるが、総じてタイトである。製造技術に大きな変化はないが、市場のニーズに合わせた製品開発が行われている。今後は、環境対応ポリプロピレンが市場で一定のプレゼンスを占める。

○塩化ビニル樹脂/塩ビ工業・環境協会/内田陽一
塩化ビニル樹脂とその製品に関して、国内外の市場動向、主な技術動向(樹脂サッシ、リサイクル)、環境・安全問題および新型コロナウイルス感染防止対策に関連する動向について紹介する。

○メタクリル樹脂/三菱ケミカル㈱/丸谷隆雄
環境負荷低減等への関心の高さは継続していて、メタクリル樹脂のケミカルリサイクルが事業化を見据えて検討される時代になった。新規製造設備が稼働する一方、事業売却等もあり、事業環境が大きく変化し続けている中、市場・技術動向と今後の見通しについて解説する。

○ポリフェニレンサルファイド/東レ㈱/大久保和哉
ポリフェニレンサルファイドは比較的単純な化学構造を有する結晶性熱可塑性樹脂で、他のスーパーエンジニアプラスチック比、コストパフォーマンスに優れるため、金属代替検討を中心に注目される樹脂へと成長している。本稿ではその概要を紹介する。

○ポリエーテルエーテルケトン/ダイセル・エボニック㈱/谷田裕司
ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)はポリアリールエーテルケトンといわれるポリマー群に属し、融点約340℃、ガラス転移点約150 ℃で、熱可塑性樹脂では最も優れた耐熱性を有したスーパーエンプラの一つである。本稿ではPEEKの現況を紹介する。

○シンジオタクチックポリスチレン/出光興産㈱/木暮真巳
シンジオタクチックポリスチレン(SPS、商品名「ザレック」)は、1985年に当社がメタロセン触媒技術を用いて世界で初めて合成し、1997年に世界で最初の工業化した純国産のポリマーである。本稿では、ザレックの特長と用途展開状況について紹介する。

○フェノール樹脂/住友ベークライト㈱/雑村史高
フェノール樹脂は長い実績に裏付けされた信頼性の高いプラスチックとしてさまざまな分野に使用されている。本稿では、工業用フェノール樹脂及び成形材料を中心に代表的な用途の動向について述べる。

○エポキシ樹脂/DIC㈱/太田黒庸行
エポキシ樹脂は熱硬化性樹脂の一種で、得られる硬化物は、耐熱性、接着性、電気絶縁性に優れ、電気・電子、塗料、土木建築、接着剤、航空宇宙など幅広い用途に用いられる。本稿では、エポキシ樹脂の業界・市場動向、技術動向、環境対策・安全問題への対応について紹介する。

■一般記事
○〈展示会レポート〉名古屋プラスチック工業展2021(前編)/技術オフィスTech-T/高原忠良

■連載
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第15回/技術オフィスTech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第48回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第94回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○これ、プラスチックで作りました 第42回/サンニクス㈱/大月清光
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第25回/静岡理工科大学/藤本一磨・小土橋陽平
○大自然を科楽する 第69回/青野哲士
○助っ人工業デザイナーの独り言 第76回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○繊維強化プラスチック短信 第4回/FRP Consultant㈱/吉田州一郎
■特集:プラスチック金型の現在
プラスチック成形品の高品位化を実現するための基幹部品である金型。本特集では、プラスチック金型に関連する注目すべき動きについて紹介して頂きました。

○学生金型グランプリへの挑戦/岩手大学/西村文仁
岩手大学大学院金型・鋳造プログラム金型系の学生は、毎年学生金型グランプリに参加している。本稿では、第13回のプラスチック金型部門の課題として取り組んだ名刺ケース用金型の概要と、学生金型グランプリの教育上の効果について紹介する。

○多目的評価金型の特徴と事例/佐藤ライトモールド㈱/稲垣武洋
樹脂の収縮率やシボの出来具合などさまざまな角度から顧客自身が評価に活用できる多目的評価金型は、新規顧客の開拓ツールである。今までの金型の固定観念からの解放を実現する新たな金型ビジネスの創造を紹介する。

○D3テクスチャー.による加飾金型の特徴と事例/㈱コガネイモールド/土屋和永
D3テクスチャーとは金型へ高品位な表面加飾を実現する技術プロセスで触感デバイス3Dモデラ―を用いることにより、さまざまな媒体からの展開が可能となっている。D3テクスチャーを活用することで、デザイン評価、試作、金型製作、量産成形まで一貫したモノづくりを実現している。

○鋳造業界の型管理の実情と型情報のクラウド化/景山産業㈱/景山 傑
金型の保管における問題の解決すべく、当社では独自に市販のパッケージソフトを使いデータベースを構築し、金型をデータ管理することとした。本稿では内製したデータベースを発展させ、金型や木型の情報をクラウド上に保管する「MOLD BANK」を紹介する。

○プラスチック金型用鋼材の最適な選定方法/大同特殊鋼㈱/衛藤孝行
金型に求められる特性を、成形メーカーが求める製品成形時と金型メーカーが求める金型製作時に分けて紹介。また代表的なプラスチック金型用鋼もあわせて紹介し、最適なプラスチック金型用鋼を選定する方法を提案する。

○金型冷却回路の管理/扶桑精工㈱/大平昌宏
射出成形の生産性維持には、冷却回路の整備が欠かせない。放置すれば効率ダウンだけでなく、部品破損にまで至る危険性もある。本稿で紹介する「アラッタくん」を使えば、簡単に金型新造時の状態を取り戻すことができる。

■特設記事:MIDの進展状況
射出成形品の表面・内部に電気回路を施した三次元実装デバイス(MID)は、電子部品を始め多様に展開されています。本特集では、MID技術の最新動向を紹介します。

○IoT通信社会におけるMID技術/㈱ゼファー/伊堂隆徳
MIDには樹脂の限定、価格等の課題があり普及を阻害してきた。当社のMPP工法は、「素材を選ばないMID」をコンセプトに開発したものである。本稿ではその概要を紹介する。

○プラスチック成形品への三次元配線形成/岩手大学/鈴木一孝/岩手県工業技術センター/目黒和幸・黒須恵美・石原綾子
次世代移動通信システム用の電子機器には、小型化・軽量化、高周波領域での高速伝送に対応する平滑面上への配線形成技術が求められる。我々は光反応性分子接合技術を活用し、プラスチック成形品表面に配線形成する次世代三次元成形回路部品の開発を進めている。

○環境負荷と初期投資を抑えた樹脂・電子回路一体化の新工法/エレファンテック㈱/中島 崇
樹脂に電子回路の価値を付与する取り組みでは、これまでの初期投資やコストの課題があった。環境負荷を削減しつつ、特殊な工程をなるべく減らすことでコストを抑えた樹脂・電子回路一体化の工法「IMPC」について、実例を交えながら解説する。

■連載
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第14回/技術オフィスTech-T/高原忠良/アルファブレインコンサルツ㈱/坪井 淳
○世界のバイオプラスチックは今 第47回 /ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○繊維強化プラスチック短信 第3回/FRP Consultant㈱/吉田州一郎
○助っ人工業デザイナーの独り言 第75回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○アジアそして世界におけるプラスチックリサイクルの状況(後編)/ICIS Japan/久戸瀬極
○大自然を科楽する 第68回/青野哲士

■特別企画
○2021高機能プラスチック展 高機能フィルム展 出展製品紹介
■特集:プラスチックの環境問題と対策
本特集では、プラスチックの環境対策についてリサイクル環境調和型素材とリサイクルの二つの観点から紹介して頂きました。注目すべき分野の最新動向を実感頂ければ幸いです。

○プラスチック廃棄物の熱分解ガス化/つくば環境工学 小寺洋一/住ベリサイクル㈱/山本哲司/住友ベークライト㈱/石川英治
バーナー加熱のロータリーキルン形式のベンチプラントで、熱分解ガス化の研究を行い得られた物質収支とエネルギー収支を基にスケールアップシミュレーションを行った。これをもとに、本稿では、熱分解プロセスの研究開発の手順、商業運転の事業収支の試算のあらましを解説する。

○プラスチック一括回収の現状と課題/ヴェオリア・ジャパン㈱/宮川英樹
一括回収を行う上で、新たに製品のプラスチックを回収する場合、その仕組みが根付いていることが重要である。また、回収した後にどのように仕分けをするのかシステムを見直す必要がある。同時に、一括回収を市民に多く知ってもらうため、ごみ分別アプリやSNSを活用した積極的な広報活動が必要になる。

○架橋ポリエチレンの再資源化技術と事業化/㈱オオハシ/塩野武男
当社では再生ポリエチレンを用いた敷板「リピーボード」を製造しているが、近年良質な再生ポリエチレンの安定的入手が難しくなり、架橋ポリエチレンのマテリアルリサイクル化を検討した。本稿ではその概要を説明する。

○プラスチックごみ低温化学分解炭素化装置/㈱Alles Klar/中村英樹
本稿で紹介するC works Proはプラスチックごみを低温にて化学分解炭素化する装置である。プラスチックごみより生成された粉末状炭素(カーボン粉末)は、カーボン素材として利用可能となり資源循環による環境負荷低減やコスト抑制につながる。

○セルロース(植物繊維)を用いたプラスチック代替素材の特徴と事例/㈱アミカテラ/増田厚司
modo-cellTMは、セルロースを主原料とするプラスチック代替素材である。植物残渣の有効活用が可能であり、環境性も高い。また既存のプラスチック成形設備での成形も可能で、適用の幅も広い。国内工場の稼働を契機に、プラスチック問題解決の一翼を担えるよう進めていきたい。

○サステナブルな可塑剤による樹脂/ゴムの改質効果/ユングブンツラワー・ジャパン㈱/内田典一
近年、サステナビリティがメガトレンドとなってきていることによりSDGsへ対応することが必要不可欠となってきている。その中で、樹脂添加剤においてもサステナブルな製品への代替が検討されている。そこで、今回CITROFOLを樹脂への可塑剤として評価を行った結果、サステナブルな樹脂改質剤として幅広い用途で使用できることが分かった。

■特設記事:炭素繊維2021
「強くて軽い」炭素繊維に地球環境への貢献の観点で注目が集まっています。本特設記事では炭素繊維に関する最新の取り組みを紹介して頂きました。

○高耐熱CFRPの成形技術と展開/ティーシーエム(同)/松岡幹人
炭素繊維複合材(CFRP)は優れた先端材料として普及が進んでいるが、さらなる要求の一つに耐熱性が挙げられる。一般的なエポキシ系CFRPと高耐熱のポリイミドCFRPとを比較し、特性や成形技術の違いを説明する。

○木造構造物の耐震補強へのCFRPの適用/デザインアンドイノベーション㈱/坂本明男
首都直下地震では2万人超の死者が想定され、木造構造物の崩壊とその後の火災が発生する。地震時に炭素繊維が徐々に切れることでエネルギーを吸収し、木造構造物の柱が土台から抜けることに依る突然の崩壊を防ぐCFRP製の柱脚部補強板AIプレートを開発した。

○脊髄損傷者向けCFRP製長下肢装具の特徴/㈱UCHIDA/落合隼平
事故や怪我などにより脊髄損傷と診断され車いす生活を余儀なくされている方に、もう一度自分の足で歩く喜び・歩く機会を提供することを目的に開発した、従来装具の課題を解決するCFRP製長下肢装具「C-FREX」について紹介する。

■一般記事
○蒸着法により銅合金コーティングした抗ウイルスフィルムの特徴と事例/三井化学㈱/小田川健二・廣田幸治・福本晴彦

■連載
○大自然を科楽する 第67回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第13回/技術オフィスTech-T/高原忠良/アルファブレインコンサルツ㈱/坪井 淳
○世界のバイオプラスチックは今 第46回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第93回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○これ、プラスチックで作りました 第41回/バンドー化学㈱/阿部勇喜
○アジアそして世界におけるプラスチックリサイクルの状況(前編)/ ICIS Japan/久戸瀬極

■特集:プラスチックの検査・測定から分析まで
プラスチック成形品の品質向上には、検査・測定・分析のプロセスが不可欠です。本特集ではこの分野の最新動向と事例について紹介頂きました。

○海洋中におけるプラスチックの生分解性の評価方法/化学物質評価研究機構/田口浩然・菊地貴子
近年、プラスチックによる海洋汚染が問題化し、その解決策として「海洋生分解性プラスチック」の開発・普及が期待されている。本稿では、材料の海洋生分解性の評価方法に関するISO規格の評価や、実海域での簡易的評価の事例について紹介する。

○微小紫外線(マイクロUV)照射による樹脂材料・製品の耐候性加速試験/OKIエンジニアリング㈱/高貫智久
耐候性試験とは、JISやISOなどで決められた規格試験の一つで、屋外環境を模した状態を再現した環境に長時間放置し、試験対象の劣化の度合いを評価する試験である。本稿では、従来の耐候性試験の課題を補う新たな試験方法を紹介する。

○分光測色計によるプラスチックの色/光沢管理/コニカミノルタ㈱/岸田彩花
意匠性が高いプラスチック製品が開発される中で、色の評価だけでなく、光沢を評価する重要性が高まっている。当社が開発した分光測色計「CM-36dG」は、色と光沢の同時測定を可能にした。高精度でロバスト性の高いCM-36dGを用いて、色と光沢を測定する効果を紹介する。

○三次元マルチセンサー測定機の特徴と事例/イースタン電子工業㈱/津田信一
マイクロ・ビューの三次元測定機は使い易さを追求したシステムで、広範な測定範囲と測定重量を提供し、かつ業界最高水準の高精度と高性能並びに高速度を提供する。本稿では、その特徴と用途を紹介する。

○コンセプト装置で見る、より良い検査の形/ヴィスコ・テクノロジーズ㈱/亀田明彦
6面外観検査装置「無双Ⅱ」は、汎用型画像処理検査装置「VTV-9000」シリーズを搭載するコンセプト装置である。マッチ箱大の立体成形物の全6面を検査するために独自に考案されている。本稿では、その特徴と事例を紹介する。

○凍粉砕による高分子分析の前処理の特徴と事例/日本分析工業㈱/大栗直毅
プラスチック添加剤の分析のため溶媒抽出を効率的に行うには試料の微粉砕化が必要となる。本稿では、プラスチックや加硫ゴムの添加剤分析の前処理用に開発された冷凍粉砕機を紹介する。
■特設記事:不織布の現在
コロナ禍で大活躍した素材の一つが繊維を絡み合わせて製造する不織布。本特設記事では不織布の現状と応用展開について紹介頂きました。

○アレル物質低減加工不織布の機能と特長<ユニダイヤ>/ユニチカ㈱/千塚健史
バインダー樹脂を用いて無機系機能性微粒子を繊維上に担持させたポリエステルスパンボンド不織布「ユニダイヤ」は、1枚の不織布でアレル物質低減効果等の六つの繊維上の機能を有する高機能不織布である。本稿では、これらの機能の評価結果や用途例などを紹介する。

○生分解性不織布の特徴と事例<BioPBSTM>/㈱アクシス/三輪信一郎
ポリブチレンサクシネート(PBS)は土中の微生物により、水と二酸化炭素に自然分解される生分解性プラスチックである。当社では環境保護の観点からPBSを用いたスパンボンド不織布の製造に着手した。本稿では、その特徴と事例を紹介する。

■一般記事
○[解説]樹脂加工に特化した水溶性切削油の特徴と効果/㈱RAISER MOON/根本達広
○[解説]APF方式による樹脂3Dプリンタの特徴と造形事例/㈱シーケービー/樋浦 匠

■連 載
○大自然を科楽する 第66回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第12回/技術オフィスTech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第45回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○分子切断速度(n0k)で楽々シミュレーション 第5回/(元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ/安永茂樹
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第92回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○これ、プラスチックで作りました 第40回/㈱三洋/三砂 仁
○繊維強化プラスチック短信 第2回/FRP Consultant㈱/吉田州一郎
○助っ人工業デザイナーの独り言 第74回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫

■特別企画
◆2021名古屋プラスチック工業展 出展製品紹介
1,650円
■特集:添加剤・フィラーを活用する
機能性に富んだプラスチック製品の実現には、添加剤、フィラーの使用が必要不可欠です。本特集では、進展著しい添加剤・フィラーの最新情報を紹介して頂きました。

○新規リキッドマスターバッチによるプラスチック成形品の着色/トーヨーカラー㈱/五島 宏
身の回りで使用されるプラスチックの用途はさまざまで、多種多様なデザインが存在する。また、プラスチック成形品に加飾することで、多様なデザインの表現が可能となる。リキッドマスターバッチは、染料・顔料・添加剤などを液状分散媒に分散したプラスチック用着色剤で、低添加部数でも分配性が良好で、特に淡色・透過色の着色に優れる。

○熱伝導フィラーとしての窒化アルミニウム粉末の特徴と事例/東洋アルミニウム㈱/菅野周平・札場哲哉・上霜浩昭
当社熱伝導フィラーとして、金属の中で比較的熱伝導率の高いアルミニウム粉末と、絶縁でかつ熱伝導率の高いセラミックスである窒化アルミニウム粉末の2種類をラインアップしている。熱伝導フィラーには絶縁性能を要求される用途が多く、本稿では主に窒化アルミニウム粉末のTFZシリーズについて紹介する。

○サステナビリティ時代の生分解性改質剤の特徴/ユングブンツラワー・ジャパン㈱/内田典一
昨今の地球環境問題に対応するために、石油代替製品の使用は緊急性を要している。その中でCITROFOLは、安全性の高い生分解性のバイオベース可塑剤として有用であり、さまざまな樹脂、およびPLA等のバイオプラスチックにとても相性のよい改質剤となっている。

○生分解性プラスチック促進剤の生分解機構とその市場展開/ピーライフ・ジャパン・インク㈱/冨山 績
当社は、本来生分解が困難なポリオレフィン樹脂を微生物による分解を促す添加剤「P-Life」を開発・販売している。本稿では、本材料の特徴、ポリオレフィンポリマーの生分解機構、さらには国内外での市場展開について述べる。

○銀イオン抗菌パウダーの特徴と事例/AETP Japan(同)/丹羽秀人
Nanox社の銀イオン抗菌パウダー「NNX-TECH1000」のベース材であるシリカは多孔質で吸着能力に優れているため、銀イオンを保持するのに最適である。食品接触材ということもあり、米国食品医薬品局から承認を受けている。本稿ではその特徴を紹介する。

○ポリスチレン製ナノ粒子の特徴と事例/ナノ・ミール㈱/内山昌一
ポリスチレン製ナノ粒子は、アクリルやシリカ粒子にない優れた特徴を持つ。これらの特徴、およびこれを生かした構造色や3次元規則性配列多孔体、ナノスフィアリソグラフィなど今後期待される応用例を紹介する。

○ABSの耐薬品性を向上する添加剤/三洋化成工業㈱/徳永浩信・樋口晋太郎
ABS樹脂は機械強度のバランスや成形加工性に優れるが、薬品への耐性が低い。当社の耐薬品性向上剤により、ABSの耐薬品性の大幅向上が可能となった。作用メカニズムおよび適用例を紹介する。

○フッ素系改質剤の特徴と事例/AGCセイミケミカル㈱/三橋雅人
フッ素の持つ特徴から、フッ素系界面活性剤は樹脂に添加した際に、撥水撥油性や表面移行性を発現する。対象となる樹脂によっては、加工温度が高くなるが、それに耐える耐熱性を持たせることにも成功した。本稿ではその概要を紹介する。

■特設記事:試作少量生産の現況
プラスチック製品の試作・少量生産には多様なアプローチが存在します。本特設記事ではその現況を紹介して頂きました。

○中小企業団体による試作特化型ソリューション提供サービス/京都試作ネット/本田将仁
小さな町工場の集まりが、如何にして顧客と共に社会課題の解決まで行えるようになったのか。原動力となった危機感とは何か。目の前の仕事だけではなく、未来を見据えた仕事に取り組んだ京都試作ネット20年間の歴史の紹介である。

○射出成形を用いた多品種小ロット生産への取り組み/㈲ヨネプラ金型/鈴木敦子
近年、量産よりも多品種小ロットが望まれる時代になり、開発商品のサンプル製作や小ロット製作の問い合わせが増えている。小ロット生産や開発商品製作は、世に出ていない商品に関われ、そしてそれらが売れるという夢もある。本稿では、当社の多品種小ロット生産への取り組みについて紹介する。

■一般記事
○[解説]ずっと滑らか~潤滑油と超高分子量ポリエチレンの複合部品/福井精機工業㈱/清水一蔵

■連載
○世界のバイオプラスチックは今 第44回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○分子切断速度(n0k)で楽々シミュレーション 第4回/(元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ/安永茂樹
○これ、プラスチックで作りました 第39回/㈱プラセス/甲村尚久
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第24回/東洋大学/窪田佳寛・望月 修・寺田信幸
○繊維強化プラスチック短信 第1回/FRP Consultant㈱/吉田州一郎
○助っ人工業デザイナーの独り言 第73回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○大自然を科楽する 第65回/青野哲士

1,650円
■特集:海洋プラスチックごみ削減を目指して
海洋プラスチックごみ問題は今や、世界をあげて取り組むべき課題となりました。プラスチック業界も前向きにこの問題の解消へと取り組んでいます。弊誌初となる本特集ではそのアプローチの一端を紹介いたします。

○音響収束によるマイクロプラスチックの濃縮回収分析に向けて/信州大学/秋山佳丈
近年、微小なプラスチック片であるマイクロプラスチックの環境への影響が危惧されている。本稿では、超音波による音響収束を利用したマイクロプラスチックの濃縮回収技術開発に向けた基礎的検討結果に加えて、同技術を応用した連続画像分析について紹介する。

○船外機用マイクロプラスチック回収装置の特徴と効果/スズキ㈱/佐藤卓弥
水中のマイクロプラスチックを回収するために、船外機のエンジン冷却を終えた冷却水に着目し、戻し水通路上に専用フィルタを組み込んだ回収装置を開発した。この装置の構造説明と海外・国内で実施したモニタリング試験結果を紹介する。

○きれいな水辺を実現するマイクロプラスチック回収装置の特徴と事例/㈱平泉洋行/池田 隆
マイクロプラスチックの回収は研究・調査目的で行われることが多く、その原因の特定がされつつある。マイクロプラスチック回収装置として、浮桟橋固定型のシービンと海洋ドローン型(リモート運転、自動運転)のジェリフィッシュボットの2種類を紹介する。

○環境に優しい酢酸セルロース球状微粒子の特徴と事例/㈱ダイセル/小林慧子
当社は、成形のしやすさと柔らかさを持つ酢酸セルロースを用いて微粒子素材の開発を試みた。酢酸セルロースは、天然に存在する木材パルプと酢酸を使用して製造される。今回、酢酸セルロースからなるエコフレンドリーで柔らかい真球状微粒子BELLOCEAについて報告する。

○新しい赤外分光法によるマイクロプラスチック分析へのアプローチ/アジレント・テクノロジー㈱/親泊安基・金岡 智
近年、環境を汚染するマイクロプラスチックについて様々な研究が行われている。その中で、赤外分光法による種類判別は重要な分析項目である。ここでは、 Laser Direct Infraredケミカルイメージングシステムによるマイクロプラスチック分析について紹介する。

■特設記事:効率化進む成形プロセス
プラスチック成形工程において、成形機以外の機器、システムでさまざまな手法を用い、高効率化が図られています。本特集ではその手法について各社にご紹介頂きました。

○スマートファクトリー実現のための無人倉庫の構築について/サンプラスチックス㈱/小西智也
ネットワークで一元管理されている工場のことを、当社ではスマートファクトリーと呼んでいる。スマートファクトリー実現に向けた自動物流倉庫システムの構築と無人フォークリフト(AGF)の運用方法について紹介する。

○町工場の日報見える化アプリの特徴と事例/㈱サンコー技研/田中 敬
スマホとQRコードで簡単に作業の記録&データ見える化を実現する作業日報アプリ【スマファク!】は、町工場がつくった町工場のためのモノづくり現場に最適な作業日報アプリである。本稿では、スマファク!を開発に至った背景とサービスの特徴、そして可視化による効果について紹介する。

○金型メンテナンス支援システムの特徴/㈱松井製作所/井奥健也
自らは、いかなる情報も発しない金型の見える化を可能とする【Smart Shot Counter】。金型管理の最も基本となるショット数を簡単かつ確実に管理しつつ、成形現場のIoT化を促進させる拡張性や、センシングデバイスとしての多様性を持ち合わせた次世代のショットカウンタを紹介する。

■短期連載
○成形加工のDX試行 後編/技術オフィスTech-T/高原忠良/㈱富士テクニカルリサーチ /名取 孝・大友一之・永洞和宏/㈱プラスチック工学研究所/辰巳昌典・鬼防 崇

■連載
○大自然を科楽する 第64回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第11回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第43回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○分子切断速度(n0k)で楽々シミュレーション 第3回/(元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ/安永茂樹
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第91回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第23回/東京大学/吉田 亮
○助っ人工業デザイナーの独り言 第72回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫

■特別企画
<プラスチック関連輸入機器・ソフトウェア/ファイル>

1,650円
■特集:複合材料は今
複合材料への注目は、自動車や工業製品への軽量・高強度化へのニーズにより留まるところを知りません。本特集では最新の複合材料と製造技術について紹介して頂きました。

○バインダーを用いない炭素繊維三次元構造体の高速形成/龍谷大学/森 正和/岡山大学/池田 直
炭素繊維の成形技術には、不織布製造法、静電植毛法、加圧成形法などがある。われわれは、従来の炭素繊維成形技術とは異なる、バインダーを必要としない炭素短繊維成形法を開発したので紹介する。

○炭素繊維強化樹脂(CFRP)の再資源化技術/千葉大学/和嶋隆晶
炭素繊維強化樹脂の動向とその再資源化技術に関する研究・開発について概説し、本研究室で研究・開発を進めているアルカリ水酸化物を活用した廃炭素繊維強化樹脂の再資源化技術について紹介する。

○次世代を担うセルロースファイバー高配合複合樹脂/エフピー化成工業㈱/赤澤英郎・望月彩実
プラスチック製品のごみ問題や、処理における炭素排出量の問題が叫ばれる中、環境に配慮した複合樹脂の開発に成功した。植物由来のカーボンニュートラルな素材であるセルロースファイバーを高配合でき、流動特性も調整できる。石油由来樹脂の使用を大幅削減できる樹脂である。

○FPR特殊塗装工法の成り立ち.耐蝕性発現のメカニズムと特徴/㈱FRPカジ/佐藤政志
FRP特殊塗装工法Rはビス系ビニルエステル樹脂を主成分とする高耐薬品性マトリックス樹脂に、強化繊維であるガラス繊維を組み合わせることで、材料そのものの機械特性、物理特性を向上した。本稿では当該工法の特徴とメッキ/表面処理工場での暴露試験結果について述べる。

○複合材3Dプリンタの特徴と事例/東レエンジニアリング㈱/酒井博史
既存の複合材3Dプリンタは、造形における3Dプリンタ特有の課題があった。当社では、この問題を解決可能な独自のコアシェル方式を着想し、新たな複合材3Dプリンタを開発したのでその概要を紹介する。

■特設記事:ホットメルトモールディングの動向
本特設記事では、ホットメルトモールディングの最新動向、成形装置および使用材料について紹介して頂きました。

○ポッティングを代替する電装部品の封止技術/松本加工㈱/澁谷雅一
自動車部品、IoT分野などで、電装部品封止の需要が高まっている。従来電装部品の封止には2液ポッティングが多く用いられているが、小型化の難しさ、長い硬化時間など設計面、工程面の課題も多い。本文では、上記課題を解決する代替封止技術「ホットメルトモールディング」の特徴、ポッティングとの違い、代表的な採用実例を紹介する。

○ホットメルトモールディング用射出成形機の特徴と最新事例/日精樹脂工業㈱/戸澤啓一
ホットメルトモールディングの最新事例について使用用途や特徴などを述べる。そして、それらホットメルトモールディングに適する最新の射出成形機STXシリーズを紹介する。

○低圧射出成形用ポリアミドホットメルトの特徴と事例/ボスティック・ニッタ㈱/奥山麻依子
近年、特に自動車や家電製品の分野において、ホットメルト接着剤による低圧射出成形(LPM)が注目されている。本稿では、その成形工法の特徴とそれに用いられる当社ポリアミドホットメルト製品「Thermelt(サーメルト)」について紹介する。

■短期連載
○成形加工のDX試行 前編/技術オフィスTech-T/高原忠良/㈱富士テクニカルリサーチ/名取 孝・大友一之・永洞和宏/㈱プラスチック工学研究所/辰巳昌典・鬼防 崇

■連載
○大自然を科楽する 第63回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第10回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第42回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第90回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○これ、プラスチックで作りました 第38回/トーホー工業㈱/飯島俊英
○助っ人工業デザイナーの独り言 第71回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
1,870円
■特集:統計でみるプラスチック産業の一年~2020年産業統計資料集~
本特集では主要樹脂および製品の2020年の動きをまとめて頂きました。コロナ禍が世界を覆った一年であり、統計数値も例年のカーブとは違った特筆すべきものが並びました。

○JPIF 2020年統計資料集/概況/日本プラスチック工業連盟/加藤英仁
わが国の2020年のプラスチック生産量は前年比△8.3%の9,631千トンと大幅減少し、四半期毎の生産量は、2017年の第4四半期から13四半期連続で前年同期を下回っている。特に、緊急事態宣言発令の影響により2020年第2四半期が大きく落ち込んだ。本稿では国内外のプラスチック産業の動きを概観する。

○ポリエチレン/石油化学工業協会/飛田利雄
2020年の低密度/高密度ポリエチレンの生産・出荷は、定修系列数の増加に加えて、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う製造業、サービス産業、個人消費の低迷に伴い、第2四半期に生産・出荷が大きく落ち込むこととなった。第3四半期以降、徐々に出荷の回復の兆しがみられるもその足取りは重く、年間では低密度/高密度ともに輸出を加えた出荷全体でも前年割れとなった。このような中、高密度ポリエチレンの出荷動向では、出荷先での変化が見られはじめ、レジ袋有料化も相俟って、フィルム用途向けの出荷割合が低下する代わりに、中空成形分野の出荷にシフトするなどの構造的な変換が見られた。

○ポリプロピレン/石油化学工業協会/飛田利雄
2020年のポリプロピレンの生産、出荷動向はポリエチレン系製品に比べて、産業分野の用途が多く、第2四半期には自動車産業の一時的な工場の停止等の生産調整の動きの影響を直接受け、生産、出荷ともに前年を大きく下回る状態を迎えることとなった。第3四半期以降は自動車産業等の生産の回復を受け、これに沿った出荷増加基調で推移するかたちとなるも、年間通して生産、国内出荷は前年割れ、唯一輸出のみが前年を上回った。また、通常は大きな変動がない繊維分野においては、感染防止のためのマスク、医療用従事者用ガウン等での利用が進み前年を5%上回るなど、新分野の台頭することとなった。

○ポリスチレン樹脂/日本スチレン工業会/後藤英明
2020年の生産、出荷は新型コロナによる需要減退で前年を下回った。国内出荷と輸入品を含めた国内総需要でも前年を下回り、63.7万トンとなった。アフターコロナを含め国内外の景気動向を注視している。2020年はポリスチレンメーカーよりポリスチレンリサイクルについて実証への取り組みを発表した年となった。サプライチェーン全体で連携しながらリサイクルに向けて進めており、今後の具体的成果を期待している。

○ABS樹脂/編集部
2020年ABS樹脂出荷は通期で29万5,376トンで、前年比86.3%であった。このうち国内用途が66.8%を占める。また、2020年国内用途別出荷実績を本稿で示す。軒並み10%前後減少の結果となった。

○塩化ビニル樹脂/塩ビ工業・環境協会/城田英之
2020年の塩化ビニル樹脂の生産量は新型コロナウイルスの影響により158.6万トンで対前年比93.9%、総出荷量は160.9万トンと対前年比94.8%であった。主要輸出先はインド、中国、ベトナムで全体の約88%を占めている。新型コロナの蔓延にも関わらずアジア圏で旺盛な需要が継続している。

○メタクリル樹脂/石油化学工業協会/飛田利雄
コロナ禍のもと、国内外の自動車産業等の川下産業における需要低迷の影響を受け、MMAモノマー、PMMAの成形材料は、第2四半期に大きな落ち込みがみられたが、国内での自動車生産の正常化の動きとともに中国の生産活動の急回復を受け、出荷が戻りつつも、MMAモノマーの生産、出荷は前年割れ、PMMAの成形材料でも生産、国内出荷が前年を下回った。他方、押出板、注型板関係では、2020年は感染防止対策からの仕切り版向けに出荷が増加するなど特殊需要による増加が見られ、年間でも生産、国内向けの出荷ともに二桁台の増加となった。

○液晶ポリマー/上野製薬㈱/大杉健太
液晶ポリマーは電気電子部品や情報通信関係部品等を中心に伸張してきたスーパーエンジニアリング・プラスチックである。本稿では最近の需要動向について、市場からの情報を例に解説する。また技術動向については当社の取り組みをもとに紹介する。

○変性ポリフェニレンエーテル/三菱エンジニアリングプラスチックス㈱/大木宏明
ポリフェニレンエーテル樹脂は、主に他の樹脂とのポリマーアロイ材(変性PPE)として利用される。低比重、耐熱性、寸法安定性、低吸水性、難燃性などの特徴を持ち、家電、自動車など電装部品や電気電子・OA機器に使用されるなど幅広い分野で使用されている。

○ポリアセタール樹脂/三菱エンジニアリングプラスチックス㈱/池田剛志
ポリアセタール(POM)は、1960年にDuPont社がホモポリマーを、1962年にCelanese社がコポリマーを相次いで商品化した60年の歴史を持つエンジニアリングプラスチックである。POMは結晶性が高く、機械物性、耐疲労性、耐摩擦・摩耗性、耐薬品性をバランス良く有した樹脂であり、このため、複雑なコンパウンドを施さない、いわゆる標準グレードが広く使用され、その用途は自動車、OA、電気・電子、衣料・雑貨など多岐に。ポリアセタール樹脂(POM)の世界需要は2018年には130万トンに達したと推算されていたが、2020年は110万トン程度まで落ち込んだと見られる。2020年はイレギュラーな年と捉え、本稿では2019年までの需給トレンドにも合わせて触れる。

○ふっ素樹脂/編集部
原料ふっ素樹脂の2020年国内生産量は2万5,066トンと5年ぶりの前年度割れとなった。ふっ素樹脂製品の品目別出荷額は92,702百万円で、ふっ素樹脂の金額が100%の加工品Aが23,241百万円、50%未満の複合品である加工品Cが14,909百万円。産業別で見ると電気機械器具がが41%を占めており、輸送機械器具,一般機械器具がそれに続く。

○軟質塩化ビニル製品/日本ビニル工業会/長草一人
コロナ禍の2020年、軟質塩ビは飛沫感染防止用の間仕切りに塩ビ製のフィルムやシートが数多く利用されるなど、新需要が生まれた。また、緊急事態宣言や巣ごもり効果などによる家庭食へのシフトも進んでいることから、ストレッチフィルムの需要が好調を続けていることも今回の特徴の一つと言える。

○プラスチック板/編集部
2020年のポリカーボネート平板・波板および硬質塩化ビニル平板・波板の生産出荷動向を紹介する。ポリカーボネート波板においては32波が生産の94%を占め残りが特派となった。ポリカーボネート平板はほぼ全量が国内向けに出荷されている。硬質塩化ビニル平板においては工業用途が56%を占める。輸出は3%程度である。

○硬質塩化ビニル管・継手/塩化ビニル管・継手協会/山口秀美
2020年度の硬質塩化ビニル管の生産累計は、21万199トン(前年比90.8%)、硬質塩化ビニル継手の生産累計は、1万9,817トン(前年比88.0%)である。 2020年度の出荷累計は、20万8,143トン、硬質塩化ビニル継手の出荷累計は、1万9,901トンとなっており、2020年度の出荷量は新型コロナウイルスの影響もあり、前年度より約1割の減少であった。

○ポリオレフィンフィルム/日本ポリオレフィンフィルム工業組合 中村好伸
2020年のポリオレフィンフィルムの出荷状況は、低密度ポリエチレンフィルムが30万3,273トン(対前年比93.8%)、高密度ポリエチレンフィルムが13万4,320トン(同79.5%)、ポリプロピレンフィルムは、4,094トン(対前年比67.5%)、合計では44万1,658トン(対前年比88.6%)となった。

○ポリプロピレンフィルム/編集部
2020年は、延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィルム)は内需が22万951トンで前年比98.3%減。輸出は3,033トンで同83.9%。合計22万3,984トンで前年比98.1%であった。

○ポリウレタンフォーム/ウレタンフォーム工業会/平松利夫
2020年のポリウレタンフォームの生産・出荷実績統計を示す。また、ポリウレタンフォーム業界として抱える課題と対応について紹介する。

○発泡スチレンシート/発泡スチレンシート工業会/草西 稔
2020年の発泡スチレンシートの出荷量は昨年を上回る103.1%の伸長率で106.8千トンの出荷実績となった。トレー用、一般反の出荷が多く、スーパー等での需要が大きく伸びた。今後も用途別の出荷状況を注視しつつ、国のプラスチック資源循環に対応したリサイクルを業界あげて取り組んでいく。

○PETボトル/PETボトルリサイクル推進協議会/浅野正彦
PETボトル用の樹脂需要は、2019年(暦年)75.7万トンで対前年比2.1%増。これは、清涼飲料等(2.2%増)の好調によるものであった。2019年度のPETボトルリサイクル率は85.8%と目標値の「85%以上の維持」を達成、世界トップレベルのリサイクル率を維持している。

○発泡スチロール/発泡スチロール協会/鈴木高徳
2020年の発泡スチロール(EPS:ビーズ法発泡ポリスチレン)の出荷実績は、122,609t(国産原料113,675t、輸入原料8,934t)で前年比95.7%。ライフグッズ向けは順調であったが、弱電部門と建材・土木部門は、前年を大きく下回る出荷実績であった。2019年、使用済みEPSの資源としての有効利用率は89.5%であった。

○不織布/日本不織布協会/北洞俊明
成長を続けている不織布産業。国内では、一昨年は米中経済問題、中国の転売規制法また日韓の諸問題等の影響から、衛生材料用、自動車用も減少し、前年対比計約6%の減少の32万トンとなった。2020年の年間生産量は30万トン程度に減少すると予想される。

○炭素繊維/編集部
品質、出荷量ともに世界をリードしている国内炭素繊維業界。2019年の炭素繊維出荷量は前年比0.5%増の24,876トンと前年比で微増ながらも、過去最大を更新した。期中では上半期が前年比増加したのに対し、下半期は減少した。用途別にみると産業用が減少し、全体で前年比1.0%減。輸出は航空宇宙用が好調で、全体で0.9%増となった。輸出比率は80.1%と前年から0.3ポイント上昇した。

○可塑剤/可塑剤工業会/山崎英夫
可塑剤とは、ある材料に柔軟性を与えたり、加工をしやすくするために添加する物質である。2020年の可塑剤の生産量としては22万8,419トン(前年比で11.8%減少)、出荷量としては23万6,133トン(前年比で8.1%減少)となった。

○廃プラスチックの処理/(一社)プラスチック循環利用協会/半場雅志
2019年の日本の廃プラスチック量は850万tで、そのうち有効に利用された廃プラスチックの量は726万tであった。廃プラスチックの有効利用率は、主にサーマルリサイクル量の増加により、前年に比べ2ポイント増の85%となった。

○プラスチック加工機械/日本プラスチック機械工業会/柴田 稔
2020年の成形機(射出、押出、ブロー)の生産は、昨年のプラスチック加工機械の生産等の統計をまとめる。受注は年後半からの中国の需要の急回復により2018年も2017年に引き続きプラスチック加工機械(各種成形機)の生産は高水準であった。生産金額では射出成形機が伸びたものの、押出機とブロー成形機は減少した。

■連載
○大自然を科楽する 第62回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第9回/技術オフィス Tech –T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第41回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○分子切断速度(n 0k)で楽々シミュレーション 第2回/(元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ/安永茂樹
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第89回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○これ、プラスチックで作りました 第37回/福山大学/伍賀正典
○助っ人工業デザイナーの独り言 第70回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫

1,650円
■特集:プラスチック加飾技術の現況
毎春恒例の加飾技術特集をお届けします。「これって本当にプラスチック?」と驚かれる製品を実現するテクノロジーに触れて頂ければ幸いです。

○プラスチック加飾技術の最新動向/MTO技術研究所/加飾テクノリサーチ 桝井捷平
モノづくりの世界では人の感性に訴えかける製品開発が求められている。本稿では、プラスチック製品の質感の不足、チープさを解決し、2次品質を向上させる加飾技術の最近の動向および今後の方向を示す。

○パラレルメカニズムを用いた立体物への加飾印刷装置/法政大学/田中 豊
本稿では、塗料や材料吐出用ヘッド部がステージの上部に固定され、この立体物を設置したステージがパラレルメカニズムを用いて巧みに可動することにより、立体物の縁や表面などを加飾2種類の印刷システムについて紹介する。

○3次元加飾工法の特徴と自動車内装部品への適用/児玉化学工業㈱/黒沢清和・関山政義
当社では、さまざまな加飾工法・技術を確立しているが、特に近年はフィルムオーバーレイ成形技術の確立に伴い自動車内装部品への採用が増えてきている。本稿では、3次元加飾工法の特徴と適用事例の紹介、及び今後の展開について記載する。

○熱成形による最近の自動車加飾デザインの特徴と事例/㈱浅野研究所/溝口憲一・寺本一典・高井章伍
自動車における電動化や自動運転技術が進むにつれ、シート加飾による内装部品やボディパーツに対し、高機能化や軽量化が要求されている。本稿では、当社が現在開発を進めているインパネ、エンブレム、および車載ディスプレイカバーの熱成形技術の特徴と加飾事例について紹介する。

○表面改質技術の特徴と軟質素材やエンプラ素材への加飾の可能性/㈱トーシン/谷 雅史・田中誠之
難付着素材への接着性付与について環境に配慮し、表面均一性を目指し真空蒸着装置での製法開発に取り組んだ。本稿ではその概要について紹介する。

■特設記事:エラストマーの最新動向
弾力があるプラスチックとして、多様な分野で活躍するエラストマー。本号では熱可塑性エラストマーの現況を解説して頂くとともに、各社に最新製品について紹介して頂きました。

○熱可塑性エラストマーの現況/TPEテクノロジー㈱/西 一朗
現在使用されているエラストマーの解説と、世界で最近増加しているポリエステルエラストマーとシリコーンエラストマーを解説する。トピックとしてステルススイッチ用エラストマーの紹介をする。環境対応エラストマーの動向を示唆する。

○軟質塩化ビニルと熱可塑性エラストマーコンパウンドの特徴と事例/リケンテクノス㈱/中西良太・串田真奈加・中川遼河
SDGsへの対応として、バイオマスプラスチックコンパウンド「RIKEBIOTM」を上市した。既存のバイオマスプラスチックにはない低硬度を実現し、加硫ゴムや低硬度製品の置き換えが期待できる。ここでは、リケビオの特徴と、置き換えを期待できる事例について記載する。

○ゴム的性能に優れた熱可塑性エラストマーの特徴と事例/太平化学製品㈱/東山和康
エラステージは低硬度でゴム的な性質を有するとともに、半導電性・振動吸収性といったユニークな特徴を有した熱可塑性エラストマーである。約四半世紀前に上市しており新素材とは言えないが、ここで改めて紹介する。

○スチレン.アクリル系エラストマーの特徴と事例/藤倉化成㈱/最上洋和
当社では官能基モノマーを自由に導入し、各種被着体への優れた粘着性と耐熱性を兼ね備えた機能性スチレン-アクリル系TPEの開発を進めている。官能基変性が可能となることで設計の自由度が増し、今後伸びることが予測されるスチレン系TPEとアクリル系TPEの両分野で開発したいと考えている。

■連載
○大自然を科楽する 第61回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第8回/技術オフィス Tech –T/高原忠良
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第88回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○のぞいてみよう バイオミメティクス 第22回/信州大学/山口昌樹

1,628円
■特集:射出成形技術202
プラスチック成形のメインストリームである射出成形は、プラスチック産業の拡大とともに発展し社会に貢献してきました。本特集では注目の射出成形技術と装置について紹介して頂きました。(編集部)

○プラスチック製品を圧倒的に黒くする新技術/大塚テクノ㈱/上門洋祐
当社が発明した「反射防止構造体」技術は、プラスチック製品を成形プロセスのみで圧倒的な黒さ(可視光反射率0.3%以下)にする技術である。本稿では当技術の仕組みや特徴、開発経緯を説明した上で、その応用事例やビジネスモデルについても紹介する。

○ガスインジェクションの特徴と事例/㈱ジュンコーポレイション/小板橋義和
若き開発・設計者たちによって蘇えりつつある、ガスインジェクション技術とはどんなものか。ヒケ・ソリ・バリなど外観品質の向上、寸法精度の向上、偏肉・肉厚の形成を可能にしたガスインジェクション製法の魅力ある事例をわかりやすく紹介する。

○新しい発泡成形実施の手段/成形コンサルタント/鈴木康公/村上産業㈱/西井 修
成形品の価格構成要件で大きな部分を占める樹脂の使用量を減らす目的で、発泡成形に注目が集まったが、大きな成果を挙げていないというのが現状である。本稿では、現在の発泡成形が持っている課題と、その解決の手段を解説する。

○射出成形できる自然由来97%バイオ材料の特徴と事例/サンスリー㈱/川瀬忠雄・川瀬勇気・前田勝美・三宅 智・本間翔大
PANDO.wpは、自然環境を守るために開発された木質プラスチックである。植物由来PEと廃棄木をコンパウンドさせた自然由来97%の樹脂である。より完璧に近いカーボンニュートラルの実現を可能にする。本稿ではその特徴と事例を紹介する。

○生分解性プラスチックの生産性を向上させる成形システムの特長と事例/㈱ソディック/ 荒木寿一
使い捨てプラスチック問題への規制が広まる中、ソディックでは自然に還る生分解性プラスチックに注目し、生産性を向上させる不活性ガス溶解成形システム「INFILT-V(インフィルト)」を開発、販売に至った。本稿で「INFILT-V」の特長および成形事例を紹介する。

○ハイブリッド式低床竪型射出成形機の特徴/日精樹脂工業㈱/攪上 優
自動車分野ではEV化やCASE対応に伴い、車載部品のモジュール化が進んでおり、金型が大型化する傾向にある。これら大型成形品のインサート成形に対応した中・大型クラスで、大幅な低床化により優れた作業性・拡張性を実現した最新の竪型射出成形機を紹介する。

○第5世代全電動大型射出成形機の特徴/㈱日本製鋼所/松㟢孝治
当社の最新機種である全電動大型射出成形機「J-ADSシリーズ」は、生産性向上(業界最速級のハイサイクル成形性能)を、独自のハイサイクルトグル機構のさらなる高速化と高可塑化能力スクリュで実現した。本稿ではその特徴を紹介する。

○新型電動トグル式射出成形機の特徴/宇部興産機械㈱/永富浩路
「HHシリーズ」は、当社とU-MHIプラテック㈱と共同開発し2018年に販売開始した融合機である。この度、当社が最も得意とする大型機にも展開を進め「1300HH」を開発したので、本稿ではその特徴を紹介する。

○最新電動射出成形機と生産・品質情報管理システムの特徴/ファナック㈱/内山辰宏
当社では、従来のロボショットの基本性能を継承しつつ、グローバル化のニーズに応えるためにロボショットa-SiBシリーズを開発し、最新の射出成形工場用生産・品質情報管理システムROBOSHOT-LINKi2も同時に発表した。本稿ではこれらの当社の新商品について紹介する。

■一般記事
○[解説]プラスチックのサーキュラーエコノミー化に向けた取り組み/㈱ベルグリーンワイズ/河井兼次

■連載
○大自然を科楽する 第60回/青野哲士
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第7回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第40回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第87回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美

1,628円
■特集:プラスチックフィルム・シートあれこれ
本特集では、最新のプラスチックシート・フィルムについて解説して頂きました。年々高機能化が進展し日常生活へ大いに寄与しているプラスチックシート・フィルムのトレンドを展望して頂ければ幸いです。(編集部)

○アモルファス炭素系薄膜の光応答特性とその応用/鹿児島大学/青野祐美
スパッタ法で作製されるアモルファス炭素薄膜、アモルファス窒化炭素薄膜は、可視光の照射に応じて形状が変化する光誘起変形を示す。本稿ではポリマーフィルム上にコーティングしたアモルファス炭素系薄膜の光誘起変形現象とその応用について紹介する。

○切り紙構造伸縮配線の特徴と展開/早稲田大学/三原 将・我妻 優・武岡真司
ウェアラブルデバイスの機能を維持したまま快適性を向上させるには、配線が柔らかく伸縮しかつ抵抗値の増加がないことが望まれる。筆者らは切り紙構造を取り入れた伸縮配線を考案したので、その技術と性能、応用例を紹介する。

○カレンダー成形の特徴と次世代製品への可能性/大同化成㈱/林 幹人
多様なプラスチックシート製品の成形方法がある中、当社ではカレンダー成形を生業としている。カレンダー成形と当社の特徴を記述した。本稿を通してカレンダー成形とシート成形への適用についてに興味を持って頂ければ幸いである。

○高機能ふっ素樹脂ETFEフィルムの特徴と建築材料への展開/太陽工業㈱/豊田 宏
ふっ素を含む熱可塑性樹脂は、プラスチックの中で著しく特殊な性質をもつため、“高機能” と呼ばれる。また、耐候性、耐熱性、耐薬品性、非粘着性に卓越している。ETFEフィルムの性質とこれを使用した膜構造建築物について述べる。

○フェノール樹脂シートの特徴と事例/住友ベークライト㈱/鈴木裕司
従来の形状から、取り扱い性を大きく変化させた熱硬化性シート型フェノール樹脂。熱溶融させて金属や基材に貼付け、熱硬化させることで、高耐熱性・高接着性・高炭化率を発揮できるため、異種材料接着やFRP層間接着などの用途で機能発揮が期待される。

○ヒートシール性PETフィルムの特徴と事例/中本パックス㈱/山浦大樹
耐熱・耐油性、保香性、非吸着性に優れたポリエチレンテレフタレート(PET)シーラントの需要が高まっている。当社はPET単一材料からなるシーラントフィルムNS-PETの開発に成功、実例を挙げながら、PETシーラントの特徴と展開例を紹介する。

○多層押出、低ひずみ成形技術を応用したフィルムの特徴と事例/住化アクリル販売㈱/落合伸介
近年、透明フィルムに意匠性のある印刷をして成形品と一体化する技術が開発されている。本稿では、住友化学㈱とエスカーボシート㈱が共同開発した高機能性透明樹脂シート・フィルム「テクノロイ」を例にその特徴と応用例を紹介する。

○液晶中で合成した導電性プラスチック/筑波大学/駒場京花・後藤博正
液晶中で電解重合を行うと、液晶の光学構造を転写したポリマーが得られる。適切な条件の選択により、タマムシのような虹色の選択反射を示すポリマーも合成できる。このポリマーは電気化学的活性、光学活性、円偏光二色性、光学回転を示すとともに、電気化学的な酸化還元により光学活性を制御できる。同時に干渉光も反射する。この美しい虹色を示す干渉光は構造色であり、電気化学的な発色制御が可能である。

○植毛加工シートの特徴と事例/㈱/ベル・セ-ド/馬場智之
当社では長年にわたり植毛シートの製造を手掛けており、これらの植毛シートは特に光学業界において反射防止材として広く使われている。本稿では一般的な植毛加工品に関する説明と当社の植毛シートの特徴と事例を紹介していく。

○AIによるフレキシブル透明フィルム開発実験回数の低減/昭和電工㈱/中陳巧勤・藤田俊雄・南 拓也
複数の要求特性を持つ材料開発では、同時に要求特性を満たすのは困難であり、長期開発を要する。本研究では、AIによるポリウレタンフィルムの透過率、破断応力、伸びの同時最適化を行い、熟練研究員と特性改善に要した実験回数を比較し、AIにより大幅に実験回数を低減できた。

■連載
○大自然を科楽する 第59回/青野哲士
○分子切断速度(n0k)で楽々シミュレーション 第1回/(元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ/安永茂樹
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第86回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第6回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第39回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲

1,628円
■特集:広がり見せるプラスチック成形技術
昨今、射出以外の成形技術の存在感が増しています。本特集では、そんなプラスチック成形の今を紹介して頂きました。プラスチック製品に、高い付加価値を与えるテクノロジーへの理解を深めて頂ければ幸いです。

○トランスファー成形が切り開く次世代パッケージ/㈱多加良製作所/佐藤福司・石井龍征・小島奈々
製品の小型化、薄型化、軽量化が進み、モジュール化や防水性、耐振耐衝撃性の向上といったニーズが高まっている。当社では半導体の封止技術であるトランスファー成形を応用し、複数部品の一括成形や、金属部品やガラスから樹脂への代替等、これらの課題を解決する。

○回転成形技術の特徴と用途展開/スイコー㈱/坂木博之
回転成形は、容器やタンクなど大きな形状を成形する成形法として古くから行われている。金型内に粉末状の原料を投入し、金型外部より加熱しながら、金型を回転させ、溶融した樹脂が金型内面に付着することにより行われる樹脂粉末の積層成形である。この回転成形の特徴と用途展開、今後の展望について記述する。

○脱炭素・循環型社会に貢献するしなやかなバイオマスプラスチック発泡シート/㈱リコー/根本太一
PLA(ポリ乳酸)は植物を原料とするバイオマスプラスチックであり、カーボンニュートラルやコンポスタブル性に優れるが、発泡が難しい素材であった。当社の独自技術により、コンポスト性を損なうことなく、発泡PLAシートのしなやかさと強さを両立しつつ発泡倍率も調整可能となり、緩衝・梱包材料から食品トレイまで幅広く対応することが可能となった。

○MuCell成形をはじめとする物理発泡成形/東洋機械金属㈱/澤田靖丈・松尾明憲
物理発泡成形品はメリットが多くある半面、成形の安定性には課題が残る。その成形安定性向上の方法をMuCell®成形システムを例に挙げて紹介を行う。また物理発泡は成形品に求める特性によって選定する成形法も変わってくるため、その他の物理発泡成形システムについても紹介する。

○IH調理器を用いたFRTPパイプの成形/神戸市立工業高等専門学校/尾崎純一
熱可塑性樹脂複合材料(FRTP)の成形には加熱が必須である。また、低コストと高い生産性を両立させる成形プロセスが求められている。本稿では、低コストで入手可能な高周波誘導装置である家庭用IH調理器を利用したFRTPパイプの成形事例について紹介する。

○繊維強化複合材料の真空成形技術/㈱漆原 漆原和告/(地独)東京都立産業技術研究センター/林 孝星
当社ではこれまで、時代に合わせた製品の企画・開発を行ってきた。今回、真空成形技術を利用し、軽量で、剛性と意匠性を備えたスーツケースの開発を行った。本稿では、開発に至った経緯、成形時に苦労した点や、開発の効率化と、スーツケースの今後について紹介する。

○サクションブロー技術の実用化/㈱タイセイプラス/武鹿 勉
当社では、サクションブロー技術の開発に取り組んで約7年。この技術の利点を生かし、高い要求品質を満足した自動車部品のターボチャージャ吸入ホースを開発した。現在は、実用化されて約2年が経過している。自動車の金属製水冷配管の樹脂化に対し、この技術は射出、押出技術よりも大きく実用化が進むと考える。

○微細発泡PETボトルの成形技術<Fi-Cell>/東洋製罐㈱/岡部高規
微細発泡PETボトルの成形技術<Fi-Cell>は、独自プロセスの開発により生産性と容器性能の両立を実現した。開発ボトルは、リサイクル適性を損なうこと無く遮光性と白色パール調の外観を付与することが可能であり、機能性付与や外観の差別化要望への対応を可能とする。

■連 載
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第85回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第5回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○助っ人工業デザイナーの独り言 第68回/㈱H&A designers/鈴木英夫
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第21回/大阪府立大学/岡本尚樹
○世界のバイオプラスチックは今 第38回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○大自然を科楽する 第58回/青野哲士
1,870円
■特集:2021年プラスチック産業の展望
世界は今、新型コロナウイルス感染症と共存しつつ発展を図る時代に突入しました。こんな中、プラスチックがどのように社会貢献できるかに注目が集まっています。本特集では、現在のプラスチック産業の展望および主要樹脂の現況を紹介して頂きました。

○2021年 年頭挨拶/日本プラスチック工業連盟/岩田圭一

○2021年プラスチック産業の展望/日本プラスチック工業連盟/加藤英仁
国内プラスチック原材料の生産は、1997年に過去最高となる1,522万トンを達成した後、2014年以降は1,060~1,100万トンといったピーク時の7割程度で推移している。本稿では、2020年のわが国のプラスチック産業の動向、日本に大きな影響を与えている中国の輸出入の状況、2021年の課題と展望について記す。

○ポリエチレン/ダウ・ケミカル日本㈱/村山 亜希・王 凡集・宮下真一
わが国におけるポリエチレン樹脂の生産能力、エチレン・酢ビコポリマー(EVA)を除く、高密度ポリエチレン(HDPE)、 低密度ポリエチレン (LDPE)、 直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の3種類需要と供給状況、技術動向、用途展開、リサイクル性の改善や、二酸化炭素の排出量削減等の環境問題に対応する活動を紹介する。

○ポリスチレン/DIC㈱/藤平 衛
ポリスチレン(PS)は、5大汎用樹脂に挙げられる非晶性ポリマーで、透明性、成形加工性等に優れた材料として、食品包装容器、家電製品、建材等幅広い用途で使用されている。本稿では、PSの需要動向、業界動向、技術動向、環境対策と安全性、今後の展望について述べる。

○ポリプロピレン/㈱プリディクション郷事務所/郷 茂夫
2020年はコロナ禍に罹災し、ポリプロピレン出荷量は大きい減退が見込まれる。新増設は中国を中心に依然活発であり、国内では10年ぶりに新プラントができた。国内を含め低下した需要の回復が始まっているが先行きは不透明である。プラ廃棄物問題は厳しい規制の中で、レジンメーカー、ユーザー、リサイクル業者の協業が進んでいる。

○塩化ビニル樹脂/塩ビ工業・環境協会/内田陽一
塩化ビニル樹脂とその製品に関して、国内外の市場動向、主な技術動向(樹脂サッシ、リサイクル)、環境対策・安全問題、及び新型コロナウイルス感染予防対策に関連する塩ビ製品についてまとめた。

○ポリカーボネート/住化ポリカーボネート㈱/岡田耕治
ポリカーボネート樹脂の市況は、特に汎用品では中国域内で需給がバランスし、今後輸出に転じることも想定される。一方、ポリカーボネートに機能性を付与した高付加価値品に関しては、電気電子分野および自動車分野を中心に今後も堅調な需要が見込まれる。“コロナ、安心、安全” をキーワードに上記概要をまとめる。

○ポリアミド/宇部興産㈱/岩田善郎
ポリアミド樹脂は機械的特性、耐熱性、耐薬品性などに優れた汎用エンプラ樹脂である。需給動向、自動車/電気電子/押出用途を中心とした技術開発動向、循環型社会への流れを踏まえた環境対策や安全問題への対応に関する最新動向、及び今後の展望をまとめた。

○フェノール樹脂/住友ベークライト㈱/大西 治
フェノール樹脂は長い実績に裏付けされた信頼性の高いプラスチックとして、工業樹脂用途、成形材料、積層板などのさまざまな分野に使用されている。本稿では、工業用フェノール樹脂及び成形材料を中心に代表的な用途の動向について述べる。

○ふっ素樹脂/AGC㈱/堀江百合
ふっ素樹脂について、市場動向と技術動向、環境対応を中心にまとめた。半導体需要の回復と共に、長期的にはふっ素樹脂需要は今後も拡大する見通しである。環境規制に対する各国の動きに注意しつつ、今後も積極的な用途展開を図っていくことが望まれる。

○バイオプラスチック/日本バイオプラスチック協会/横尾真介
世界的な環境意識の高まりや循環型社会の成立を目指す動きにより、拡大期に入ったバイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の動向について紹介する。

○炭素繊維/東レ㈱/大皷 寛
ポリアクリロニトリル(PAN)系炭素繊維は、当社が量産化に世界で初めて成功し、量産技術と活用技術の革新を進めた結果、航空機用へと拡大した。本稿では炭素繊維の現況を紹介する。

○繊維強化プラスチック(FRP)の動向と展開/FRP Consultant㈱/吉田州一郎
技術トレンド、諸外国間の外交問題、感染症の拡大といった複合要因で急速に変化する産業構造や社会状況における、FRPの近年技術動向を紹介し、それらを踏まえFRPという材料が今後果たしていくべき役割について提言を行う。

■一般記事
○[解説]コンパウンド市場、2019年は自動車減産により縮小も、2023年に向け拡大/㈱富士経済
○[解説]FRP成形材料の硬化測定装置/㈲シスコム/森下春雄

■連載
○編集の眼  廃ビニール傘を用い雨模様のシートを開発/㈱モンドデザイン/編集部
○大自然を科楽する 第57回/青野哲士 78
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第84回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第4回/技術オフィス Tech–T/高原忠良
○これ、プラスチックで作りました 第36回/山科精器㈱/保坂 誠
○助っ人工業デザイナーの独り言 第67回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第20回/関西大学/青柳誠司
○世界のバイオプラスチックは今 第37回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
■特集:最新プラスチック金型技術
プラスチック成形品の高品質化を実現するための基幹技術である金型技術。本特集では、プラスチック金型に関連する注目動向について紹介して頂きました。

○金型へのセンサ搭載による生産性向上/㈱日立製作所/島田遼太郎・荒井 聡・寺前俊哉
射出成形の脱ノウハウ依存による生産性向上を目的に、センサ搭載金型を用いた射出成形機の機差補正技術を開発した。各種センサによりあらかじめ取得した機差DBに基づき成形条件を補正することで、熟練者によらず「いつでもどこでも高品質」を実現できる。

○金型受発注プラットフォームの特徴と活用法/㈱CAPABLE/山田全彦
ものづくりポータルサイト「CAMPUS」は、当社のビジネスモデルをより機動的に運用しのビジネスフローをバーチャルファクトリー全体で横断的かつ効率的に活用することを目的として設計たプラットフォームである。本稿ではその内容を紹介する。

○光ファイバ ・センサによる射出成形金型挙動の詳細観察/㈱富士テクニカルリサーチ/高橋久範・渡邊 惇・永洞和宏・後藤征也/埼玉工業大学/高原忠良
本稿では、光ファイバ計測システムの原理と射出型への光ファイバ設置方法を解説する。ついで、型内分布計測結果を説明の上で、成形条件の影響に関する結果を紹介する。また、流動解析と型剛性解析を連成活用し、金型挙動の考察も紹介する。

○めっき技術とMEMS技術の融合による微細金型の特徴~エムメムス/共和産業㈱/清瀬哲仁・武川哲也・伊勢陽一郎
当社はめっき技術とMEMS技術を融合した新しい微細金型「エムメムス金型」の作製に取り組んでいる。エムメムス金型は高機能フィルムや医療向けマイクロ流路の金型として開発されたもので、従来の機械加工とは大きく異なるエムメムス金型の概要とその特徴を紹介する。

○試作・小ロット向けカセット金型の特徴と事例/㈲三宮製作所/三宮孝洋
試作金型、アルミ金型、簡易金型などさまざまな試作・小ロット用の金型があるが、当社ではオリジナルカセット金型を製作し、試作・小ロット製品に対応している。当社のカセット金型についての特徴、効果的な使用例とカセット金型の今後について紹介する。

○Ni電鋳金型を用いた微細加工品製造受託サービス/㈱富士フイルムメディアクレスト 石本隆昭/富士フイルム㈱/梅澤朋一
当社では微細パターンを加工する受託サービスを行っている。本稿では、リソグラフィ技術による微細パターン原盤から、Ni電鋳によって複製金型を作製する技術について述べる。さらにNi電鋳金型を用いた微細パターン品の射出成形事例について紹介する。

○三代目赤坂兵之助に作れないものはあるのか?/赤坂金型彫刻所/三代目赤坂兵之助
昭和15年(1940年)に創業された赤坂金型彫刻所の初代赤坂兵之助は、「隻手の彫刻師」であった。戦前戦後と彫刻の魅力に、たとえ片手になっても魅了され続け、挑戦し続けた初代赤坂兵之助の滾るような彫刻への情熱は、三代続く産業への献身となり、なおも現存する。

○量産金型へのシボ加工の特徴と事例/㈱棚澤八光社/青田久男・御領園優幸
近年は、量産金型にシボ加工を施すことで意匠性のみならず親水性や高触感性などの機能性も求められるようになってきた。シボ加工も年々進化し、古くからあるエッチング工法や新工法のセラシボ加工、G COAT加工も含めてシボ加工の特徴と事例を紹介する。

○炎を使わず金型スプルー詰まりを除去/精電舎電子工業㈱/山本泰裕
プラスチック工場では、可燃性の原料・成形品・梱包材などを在庫しており、火災が発生すると取り返しのつかない災害・損失につながる。本稿では、「火災事故の要因である裸火の排除」という考えから開発した電磁誘導ウェルダ「Crystal Fire UHT320」を紹介する。

■連載
○大自然を科楽する 第56回/青野哲士
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第83回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第3回/技術オフィス Tech-T/高原忠良
○これ、プラスチックで作りました 第35回/礼恩㈱/弓木田望
○助っ人工業デザイナーの独り言 第66回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○世界のバイオプラスチックは今 第36回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲

■特別企画
○2020 高機能プラスチック展/高機能フィルム展 出展製品紹介
■特集:プラスチックとサスティナビリティ
本特集では、プラスチックとサスティナビリティの関わりについて、環境調和型プラスチックとリサイクルの両面から解説して頂きました。プラスチック=エコ素材への取り組みを俯瞰して頂ければ幸いです。

○変性セルロースによるバイオマスプラスチックの高強度化/大阪大学/麻生隆彬・徐 于懿・宇山 浩
本稿では、われわれの研究グループが取り組んでいるセルロースによるバイオマスプラスチックの強化に関する研究の一部を紹介する。クエン酸変性セルロースをフィラーとして用いたポリ乳酸の強化およびセルロースナノファイバーと澱粉を複合化することによる海洋生分解性フィルムの開発について概説する。

○硫黄と藻類オイルを原料とする高分子の合成と利用/筑波大学/桑原純平・神原貴樹
ある種の藻類は、高効率かつ選択的に炭化水素を産生する。この持続可能資源である藻類オイルと余剰資源である硫黄を直接反応させ、高分子を合成した。得られた含硫黄高分子がリチウム硫黄電池の正極材料として機能することを明らかにした。

○カシューを原料とした樹脂の特徴と事例/東北化工㈱/嶋田武志
カシューナッツ殻液(CNSL)は古くから天然由来材料として使用されている、非可食部位から抽出されるフェノール誘導体である。本稿ではCNSLを主原料としたカシューベンゾオキサジン樹脂の特性を評価し、新たな適用の可能性について紹介する。

○微生物によるプラスチック廃棄物の生分解/ワールドインキュベーター㈱/川島 剛
プラスチック廃棄物による問題に対して、生分解促進ペレットの特徴と共に、これを利用した生分解による環境負荷軽減について紹介する。生分解促進ペレットは、その高い汎用性と生分解性から問題解決に向けた解決策として期待できる。

○ウィズコロナ時代のバイオマス、生分解性素材の役割/㈱三和商会 山崎周一
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、衛生面強化、使い捨て製品への回帰が進み、環境のみならず、人命の安全も考慮した対応が求められる。その意味でもバイオマス、生分解素材開発の重要性はますます高まっており、この課題解決に挑戦する当社の取り組みを紹介する。

○プラスチック油化・炭化装置による新しいプラスチック処理の考え方/㈲古谷商店/古谷太嗣
再生資源回収処理装置「アーバンリグ」は反応炉内の水蒸気を加熱し処理物に熱を加え、廃プラスチックを油化する装置である。本稿ではその特徴と効果について紹介する。

■特設記事:接着・接合技術の進化
異素材とくっつくことでいつもと違った魅力を発揮するのがプラスチック。本特集では、新しいくっつき方、ユニークなくっつき方について紹介して頂きました。

○摩擦攪拌成形による機械的な異材接合の特徴と事例/国士舘大学/大橋隆弘
摩擦攪拌プロセッシングによる塑性変形を利用した機械的接合法を紹介した。本法は、予備プロセスにより被接合材(硬質材)にインターロックのソースとなる構造を付与し、その後、摩擦攪拌成形により母材(軟質材)を変形させて機械的継手構造を形成する。

○ブラスト処理を利用した金属-樹脂接合の特徴と事例/東京大学/生産技術研究所 梶原優介
ブラスト処理にて金属表面に微細構造を創製し、溶融樹脂を流し込んで冷却することによって強固な結合を生む金属-樹脂直接接合法について紹介する。具体的には、ブラスト処理を利用した成形接合の簡単な原理を説明したのち、砥粒の種類や表面性状と接合強度の関係、および接合強度向上に向けた最近の取り組みについて紹介する。

○動的共有結合化学に基づく架橋高分子の接着/東京工業大学/大塚英幸
近年、架橋高分子の一部に平衡系の特殊な共有結合(動的共有結合)を導入することで、さまざまな機能の付与ができるようになってきた。本稿では動的共有結合化学の概念とそれに基づく架橋高分子の自己修復、再成形、異種架橋高分子界面の接着について紹介する。

○ナノアンカー形成によるスーパーエンプラ・CFRPの密着性向上/マコー㈱/小方雅淑
水と粒子状研磨材を混合したスラリーを投射して加工を行うウェットブラストは、微細な研磨材を利用できる特徴を生かして高機能プラスチック表面にナノアンカーを形成することができ異種材料との密着、接着に効果を上げている。

■連載
○大自然を科楽する 第55回/青野哲士
○編集の眼・コロナ禍に活躍するプラスチック日用品 日本プラスチック日用品工業組合/編集部
○編集の眼・2030年までに、全エンプラでバイオベース/リサイクルベースを選択可能に Royal DSM/編集部
○トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう 第2回/技術オフィス Tech –T/高原忠良
○世界のバイオプラスチックは今 第35回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
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日本プラスチック工業連盟誌「プラスチックス」はプラスチック業界に役立つ本創りを目指して新創刊いたします。
樹脂の動向・展望、また樹脂別生産・出荷などの統計資料等のベーシックな情報をはじめ、成形加工技術での、射出成形、ブロー成形、押出成形におけるシステム、成形機の研究・開発等に注目し、それらの技術解説を幅広く紹介。また、環境・省エネルギー問題、海外のプラスチックの現状、展示会にも焦点を当て編集。技術者の疑問解消やスキルアップに繋がる基礎から学べる講座、わかり易い法令・規格解説、日本プラスチック工業連盟ニュースなど、プラスチックにたずさわる技術者や組織にとって役立つ様々な情報をご提供いたします。

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2022年01月28日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ



ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Massive volcano blast cuts off Tonga, triggers tsunamis
トンガで大規模な海底火山噴火、孤立状態続く


[Easy Reading]
Magawa, Cambodia’s landmine-sniffing ‘hero’ rat, dies in retirement, aged 8
地雷発見の英雄ネズミ マガワが死ぬ


[National News]
Disasters spurring support between prefectures
自然災害増加で被災自治体への職員派遣が定着
、他


[World News]
Argentine towns sizzle in ‘hottest days in history’
アルゼンチンで記録的な猛暑
、他


[Science & Health]
Extremely hot every 2 years by 2030: study
2030年までに猛暑年が1年おきに発生、研究


[Focus]
Sony Music leads in support for artists’ mental well-being
アーティストの精神的健康をサポートする音楽業界の挑戦


[This Week’s OMG]
US cops ditched robbery call for Pokemon Go
事件を無視してゲーム続けた警察官、解雇


コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[シネマ倶楽部]
今週は、世界屈指のトップブランド上り詰めたGUCCIの光と陰を描いた “House of Gucci”をお届けします。


[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週はメソポタミア文明発祥の地で発掘活動が再開してきている様子を取り上げます。


[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週登場するのはタン・イン・ツェンさんです。熱帯地方に属し、気温の変化が少ないシンガポールでは、日本のように天気予報を毎日見なくてもさほど困りません。しかし近年は大雨や洪水の被害も増えてきており、天気予報や気候に関する情報がより重要になっていると筆者は感じているようです。


[英語で読むちょっといい話]
西オーストラリア州ジェラルトン市の川岸の木々に、小さなドアを取り付けている夫婦がいます。まるで妖精が使うようなこのドアを通じて、子どもたちが想像力を働かせて楽しみ、美しい自然に親しんでくれることを願っての取り組みです。


[英語でお仕事101]
基礎から学ぶビジネス英語講座。今週のテーマは「ランチなどに誘われたときに『今日はちょっといけない』と伝えるための上手な断り方は?」です。


[英語で伝える日本の歴史]
日本の歴史を英語で説明できますか? この連載では毎回異なる歴史トピックを取り上げ、英語での伝え方を学びます。


[LUANN]
少しずつ成長を続ける主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描くほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。


[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのはNHKラジオの語学番組「高校生からはじめる『現代英語』」の教材作りを一人で担当する奥村奈美子さんです。奥村さんは、幼少期に英国で暮らした経験を持ちます。「能動的に英語を使う仕事を選んだわけではなかった」と話す彼女は、教材作りを通じて語学を学び直していったといいます。


学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
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[3-minute Reading With Kip]
やさしい英語でさくさく読解エクササイズするコーナー。母語話者のように外国語を話すのは難しいものですが、筆者はかつて「ドイツ人だと思われるレベル」の完璧なドイツ語の習得を目指したことがありました。その後実際にドイツへ行ったとき、彼のドイツ語は現地の人たちにどう評価されたでしょうか?


[Describe This!]
言えそうで言えない日常の場面を英語で表現してみるコーナーです。今週は「雪」に関する表現を学んでみましょう。


[大人の文法ドリル]
今回は come to do(~するようになる)という表現に焦点を当てていきます。


[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今月はよくある間違いを取り上げます。今週のテーマは” You”です。


[Crossword Puzzle]
英語でクロスパスワードに挑戦!正解者の中から、抽選で素敵な賞品も当たります。


[Life as an Expat]
トロント駐在中の須藤健の海外奮闘記をお届けします。






※この他、多数のコンテンツを掲載しています

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  • 2021/12/10
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2022年01月21日発売

目次: 週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2021/1/23号

This Week
On the Cover

No vax, No game
テニスの全豪オープンに出場予定だった男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手のビザを豪政府が取り消した問題で、豪連邦裁判所はジョコビッチ選手側の不服申し立てを認めない判断をしました。ワクチン接種に消極的だったジョコビッチ選手に対する厳しい措置を認めた判断について、同選手は失望を示しつつ判決を尊重すると言い、国外へ退去しました。


◇今週の注目記事 ================

◇Weekly Picks: コロナにもプラスの側面 増えた家族との時間
コロナ禍で暗い話題が多いなか、米国勢調査局の調査で、2020年のパンデミック初期に在宅勤務やオンライン授業が本格化したことで、家族と過ごす時間が増えたとの声が多く寄せられたことが分かりました。調査は未回答者が多く、その後こうした風潮が定着したかどうかも追跡していないため、全体像を表しているとは言えません。ただ、専門家は「協力しあうことで絆を強めたケースも多いのではないか」と指摘しています。

◇Special: 英文筆写のすすめ
本紙の人気連載「放課後ブッククラブ」の筆写・林剛司さんは、中学生の頃から英文の筆写と音読を続けているそうです。長年の経験に基づく効果的な筆写のポイントを、昨年秋に発売された朝日新聞社の「天声人語 書き写しノート 英訳版」を使って教えてくれました。

◇Movies: ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ
1970年代から2000年代にかけて、英国ロックの名盤を次々と誕生させたことで知られる音楽スタジオ「ロックフィールド」を主題にしたドキュメンタリーです。ウェールズの片田舎で農場を経営する家に育った音楽好きの兄弟キングズリーとチャールズが、実家の屋根裏に機材を持ち込んで録音スタジオをつくったのが始まりです。兄弟が手探りで運営を始めたロックフィールドは、やがて音楽関係者の間で評判となり、ミュージシャンが絶えず訪れる人気スタジオに成長。クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」やオアシスの「ワンダーウォール」など、数えきれないほどの名曲を生み出してきました。

◇Travel: ニューヨーク・マンハッタン タイムズスクエア
全米随一の繁華街を歩きます。「Crossroads of the World = 世界の交差点」と呼ばれるほど華やかですが、逆にニューヨークっ子からは敬遠されているようです。1920年代から興行の街として栄えましたが、大恐慌の影響で30年以降いかがわしいショーを売りものにする劇場が増え、一時はニューヨークで最も危険な場所の一つとされました。そんなこともあり、地元から敬遠される存在になったようです。90年代以降、市の取り締まりでそうした劇場は一掃され、現在のような観光客の集まる街となりました。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。語句を解説するヒントも充実しており、英文ニュースの入門編として活用できます。今回は、米アップルの時価総額が世界で初めて3兆ドルを突破▽大阪府警が、戸籍上は男性で自認する性が女性だという女性トイレ利用者を書類送検▽米マサチューセッツ州で、コロナウイルスをかぎ分けられる犬を学校に派遣▽英ロック歌手の故デビッド・ボウイの楽曲の権利を売却――の四つのニュースを取り上げています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
無料アプリ「朝日コネクト」や朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。今年始まった大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「眞子さん・小室圭さん結婚」です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、デートに何を着ていくか迷ったハンナが、マリーの家に服を借りにきます。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1~3月は、英国生まれでイングランド北部ヨークシャーにある新聞社の記者として活躍した後、2014年に来日したデイビッド・パイプさんが担当します。今週号では、祖母が使っていたコックニー英語について語ります。おなじ英語でも、独特のルールがあって難解なようです。

◆シミケンの英単語使い分け講座
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんの名物コラムです。名詞を中心に、意味がよく似た単語の使い分けを解説します。冒頭にはクイズを用意し、各単語の特徴を説明しながら正解を示します。語源に関する簡潔な記述もあるので、単語の成り立ちを理解するのに便利です。記事の最後では、例文を通して取り上げた単語の違いが理解できるようになっています。今週号は「環境、状況」を取り上げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s Wanderings Around Japan: 高野山(和歌山県)
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は、紀伊山地にある真言密教の聖地・高野山を訪れました。

◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。今回のテーマは「忖度(そんたく)する」です。

◆POSTCARDS FROM A BILINGUAL FAMILY
筆者の家庭を舞台にしたバイリンガル漫画エッセー。今週号では、パートナーのスティーブさんが動物性の食品を口にしないビーガンなので、植物性の材料だけでバースデーケーキを作る工夫を紹介します。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。今回は、エリック・カルメンと彼の名曲「オール・バイ・マイセルフ」について解説します。

◆Essay: Scatterbrain Diary
TBSラジオでパーソナリティーを務める翻訳者・通訳者のキニマンス塚本ニキさんによる日英バイリンガル・エッセーです。日本とニュージーランド両方の文化背景を持つニキさんが、身の回りのことから社会問題まで鋭い切り口でお届けします。今週号では、「北枕」など、文化によって違う迷信や縁起について考察します。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
欧州の人口の半数超が6~8週間でオミクロン株に感染する恐れがあるとするWHOの予想と、米国で遺伝子操作した豚の心臓を男性に移植したという医療ニュース、中国の大手教育企業が従業員6万人を削減した話の3本をお伝えします。

◆Topics  
黒人初のアカデミー主演男優賞受賞者であるシドニー・ポワチエさんの訃報と、ローリング・ストーンズが英国の郵便切手になった話題をお届けします。

日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」

  • 2022/01/15
    発売号

  • 2022/01/01
    発売号

  • 2021/12/25
    発売号

  • 2021/12/18
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  • 2021/12/11
    発売号

  • 2021/12/04
    発売号

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The Japan Times / The New York Times Weekend Edition

2022年01月22日発売

目次: The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2022/01/22 No.43,596
The Japan Times section contents

NEWS
------------------------
[National]
・Educators on edge as COVID-19 spreads among children
・Delay to World Heritage listing for controversial Sado mine eyed ほか

[Business]
・Renault rips up Nissan alliance script on China
・Inflation threatens to end era of ever-cheaper clean energy ほか

[World]
・Persian Gulf attacks bring drone threat into focus
・End to pandemic threatened by unvaccinated locales ほか

[Week in review]
・Six to sue Tepco over thyroid cancer after Fukushima disaster
・Tonga tsunami stumps Japanese weather experts

[Longform]
・Tourism freeze forces ski resorts to dig deep

[Culture]
・A tribute to life outside Japan’s big cities - Books

[Sports]
・Takagi to lead Japanese delegation - Beijing 2022
・Confident Rodgers gets another shot at 49ers - NFL playoffs ほか

OPINION
------------------------
・An aging Chinese population poses immense challenges

参考価格: 350円

国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供

  • 2022/01/15
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  • 2022/01/01
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  • 2021/12/25
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  • 2021/12/04
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プレホスピタル・ケア

2021年12月20日発売

目次: 【特集】超高齢社会と救急業務- - - - -

●在宅医療中の高齢傷病者の観察・搬送
東京都立広尾病院 救命救急センター/医療法人社団 親樹会 恵泉クリニック 高根諒ほか

●高齢者入所施設における救急現状と課題
佐賀中部広域連合佐賀広域消防局 新山靖之

●救急隊員の介護技術向上に向けた取り組み
鳥取県西部広域行政管理組合消防局 米子消防署皆生出張所 浦川智史

●超高齢社会に対する救急医療情報キットの活用について
柏崎市消防本部 須田裕太郎

●盛岡消防本部管内における高齢者救急搬送の実態と高齢化率について
盛岡地区広域消防組合消防本部 上平勝治

〈新連載〉- - - - -

救急救命処置の拡大の可能性について
第1回 救急救命処置がまた新しくなりますか?
札幌医科大学 医学部救急医学講座、北海道病院前・航空・災害医学講座 水野浩利

通信指令教育の標準化を目指して 第1回
通信指令教育の潮流
京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 北小屋裕

〈短期連載〉- - - - -

湖南広域消防局が取り組む本当に効果的な研修と実践のススメ 第2回
プレアライバルコール研修から得られる救急隊員教育について
滋賀県 湖南広域消防局 片山直広

〈連載〉- - - -

病理医 玉川進博士のグラビア解剖学 第18回
疾患4 胸部大動脈瘤破裂
旭川医療センター 玉川進

救急現場における精神科関連症例への対応法 第4回
自殺企図が疑われる傷病者への対応
メディクスクリニック溝の口 市村篤

Dr.ドロシーの救急経験値アップ!! 具体的症例攻略塾 第二回
えっ? この症状が・・・まさか急性心筋梗塞??
福岡徳洲会病院 救急科 川原加苗

郡山先生の病院前救護学 最終回
病院前救護学に思いを寄せて
北九州総合病院救命救急センター長 郡山一明

溜め込んでいませんか?救急隊員のためのストレスケア 第4回
パワー・ハラスメントを適切に判断するためのコツ
兵庫県こころのケアセンター 大澤智子

最新救急事情 第225話
目標体温管理/体外循環補助を用いたCPR
旭川医療センター 玉川進

知りたい!米国EMSの役割について 16回目
「真夜中のダウンタウン」
ニューメキシコ大学 医学部救急部 乗井達守

快眠だより 第24回
夜中の異常行動は脳のアンバランスが原因!?
スタンフォード大学 西野精治

やってみよう!救急活動+α 第4回
急性カフェイン中毒
東京曳舟病院 三浦邦久

救急隊員のための部下指導・育成方法 VOL.22
質問をするときの心構え
近畿大学経営学部 谷口智彦

続・救急活動をめぐる法律問題 File 89
自律性の確立が喫緊の課題に―安心安全な職場形成のために―
香川大学客員教授 橋本雄太郎

- - - - -

各地の取組み
救急救命士による新型コロナウイルスワクチン接種業務について
海老名市消防本部 瀬戸嘉彦ほか

各地の取組み
隔壁付き救急車導入! 新型コロナウイルス感染対策強化!
猪名川町消防本部

各地の取組み
救急隊から医療機関への12誘導心電図伝送の効果についての検証
富山県東部消防組合消防本部 滑川消防署 開田達弥

各地の取組み
救急救命士を対象とした妊婦の搬送を想定した研修会の開催について
釜石大槌地区行政事務組合消防本部 小笠原研也

各地の取組み
新しい生活様式を取り入れた普及啓発活動について
西はりま消防組合 相生消防署 萩原裕基ほか

TOPICS
第30回全国救急隊員シンポジウムin高崎
高崎市等広域消防局

私たちの工夫
応急手当普及員e-learningの開発について
さいたま市消防局 野村陽介

シェアする症例
大腿動脈損傷による大量出血で心停止となった傷病者に対する止血法の反省から得た課題
埼玉西部消防局 嶋﨑英正ほか

霞が関通信
改正救急救命士法
厚生労働省医政局地域医療計画課 救急・周産期医療等対策室

投稿論文
知多中部広域事務組合消防本部管内における2020年中の自損行為事案の実態と増加についての検討
知多中部広域事務組合消防本部 半田消防署 救急課 宮﨑寛典

- - - - -

Column

BOOKS 滝口雅博

救急豆辞典 瀧野昌也

参考価格: 1,400円

救急救命士・救急隊員のための実務情報誌

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/08/20
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  • 2021/06/20
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  • 2021/04/20
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  • 2021/02/20
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  • 2020/12/20
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エステティック通信(ESTHETICS WIRED JAPAN)

2022年01月10日発売

目次: 年頭所感2022


継続するウィズコロナ時代の美容業界を率いる
革新的経営者2022


体の内側からサポート!
美の可能性を引き出す“ドクターズサプリメント”誕生


アデランス発次世代ドライヤー
『神美髪』で髪も頭皮も丸ごとケア!


“美しさ”のその先へ。新たな伝説がスタート
『ディレイア』で全方位ケア


どちらで美肌をかなえる?
ツヤ肌VSキメ肌



Catch Up! News
コロナ禍をきっかけに大変革!
企業ロゴリニューアルなどで内外ともに新生BPCを印象付ける



頭皮美容アイテム人気ランキング



Close up! News
発酵の力で内側からキレイに
続けやすさに配慮した酵素系サプリメント






★好評連載も掲載中!

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VISOURIRE(ヴィスリール)
稲月 智美さん
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などなど、美容業界関係者なら必見の内容です!

参考価格: 500円 定期購読(3年プラン)なら1冊:250円

【エステティック業界専門】”今、人気の!”サロン専用コスメや美容機器。先取り情報満載!

  • 2021/12/10
    発売号

  • 2021/11/10
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  • 2021/10/10
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  • 2021/09/10
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  • 2021/07/10
    発売号

8 月刊消防

東京法令出版

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月刊消防

2022年01月01日発売

目次: CONTENTS

特集 新しい広報のカタチ

■SNSを使用した広報戦略 名古屋市消防局(愛知県)
■新しい広報のカタチ 消防職員が制作したテレビ番組による広報 神戸市消防局(兵庫県)
■【新連載】新しい広報のカタチ YouTube動画のつくり方 (1) 福岡市消防局の動画による広報 福岡市消防局(福岡県)

●【新連載】消防艇解体新書 (1) 仕様書の作成 川崎市消防局(神奈川県)
●【PICK UP】月刊消防Laboratory 消防隊員の受熱による影響等に関する検証 東京消防庁消防技術安全所活動安全課

●月刊消防MelodyLine (3) 高崎市等広域消防局音楽隊 高崎市等広域消防局(群馬県)
●救助の基本+α (66) 「空気呼吸器」について 小野市消防本部 消防課救助係 藤原 潤・藤原嘉晃
●消くんと防くんの危機管理アレコレ (26) 「消防署の地震への備えは大丈夫?」 元消防庁次長・内閣審議官 日本防災士機構 特任アドバイザー 大庭誠司
●災害救助犬の活用に向けて (3) 災害救助犬の実情!? NPO法人 災害救助犬ネットワーク
●さいたま市消防局が指導!「法務省矯正局に災害対応の精強な部隊を2年で作り上げる‼」 (6) ブレイブハートとの初訓練始まる! 「月刊消防」編集室
●消防士の台所~これが真庭の消防めし! (22) 賀正! ひめのもち入り 牛すきうどん 真庭市消防本部
●事例に学ぶ法令改正 (5) 大洋デパート火災と法令改正 防火防災アドバイザー 中野秀作
●PhotoTopics 神奈川県消防学校にて、ホーストレーニング研修を実施! 「月刊消防」編集室
●Information消防行政 危険物の規制に関する規則の改正概要とその運用について 消防庁危険物保安室
●ハラスメントが発生しない消防 (4) 消防職員(公務員)の義務 緑川久雄
●消防士ポテンシャルトレーニング (26) ~マインドセットの機能を知る~ 月ヶ瀬和利
●消防心理学トピックス (70) パートナーシップの心理学 加藤孝一
●これで伝わる! 防火管理指導のひとくちメモ (46) 女性ではいけませんか 池田和生
●後世へ伝える とある火災調査員の備忘録 (9) 誘惑 火災原因改方
●設例から考える救急現場の法律実務 (24) 設例から所持品の取扱いを考える 山岸法律事務所 山岸功宗
●CHEMICAL SOLDIERが解説!未来の活動のためのCBRNケースファイル (13) 消防はアシッドアタックに対処できるか……身近に潜む硫酸の恐怖 濵田昌彦
●目指せ! ドローンの匠!! (38) オルソ画像作成の極意(その2) 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 内山庄一郎
●情報のひろば
●消防吏員昇任試験合格講座

ESSAY & COLUMN
○火掛り THE スタンダード (52)
○Voice (72)
○救急隊員日記 (212)
○一条くんのイチから消防 (26)
○ケアする心 (21)

参考価格: 950円

消防実務に直結した情報誌

  • 2021/12/01
    発売号

  • 2021/11/01
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  • 2021/10/01
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  • 2021/09/01
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  • 2021/08/01
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  • 2021/07/01
    発売号

9 捜査研究

東京法令出版

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捜査研究

2022年01月15日発売

目次: ◆◆Practical Stage◆◆
-----------------------------------------------------------------------------------
■特集1
銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律について
警察庁生活安全局保安課課長補佐 二宮 健
-----------------------------------------------------------------------------------
■特集2
法文書鑑定の合理性と基礎資料の母体(最終回)
元警察庁科学警察研究所附属鑑定所長 𠮷田 公一
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■(続)覚醒剤使用事犯における留置き・追尾行為を巡る最新判例(証拠排除)研究(第17回)
修士(法学)・元栃木県警察学校長(駒澤大学法科大学院在籍) 細谷 芳明
-----------------------------------------------------------------------------------
■誌上講義 第28回
どうして心神耗弱だと死刑にならないのか(上)
昭和大学医学部教授(薬学博士)・警察大学校講師
元最高検察庁検事 城 祐一郎
-----------------------------------------------------------------------------------
■実例捜査セミナー
自動車で湾曲道路を限界旋回速度未満の速度で走行中に発生した事故について,前記速度が
「進行を制御することが困難な高速度」に当たるとして,危険運転致傷罪で処理した事例
東京地方検察庁検事 古屋 宏明
-----------------------------------------------------------------------------------
■海上保安事件の研究(第134回)
広島文化学園大学特任教授 海上保安大学校名誉教授 廣瀬 肇
-----------------------------------------------------------------------------------
■取調べにおける心理学(第18回)
精神疾患の被疑者との接し方(2)
うつ病の被疑者
法政大学文学部心理学科教授 越智 啓太
-----------------------------------------------------------------------------------
■元検察官のキャンパスノート No.109
-外事事件- 失火
元法務総合研究所教官 須賀 正行
-----------------------------------------------------------------------------------
■警察教養としての読書(第37回)
『リーダーを目指す人の心得』
評者 古野 まほろ
-----------------------------------------------------------------------------------
■文献紹介276
『判例講座 刑事訴訟法〔捜査・証拠篇〕第2版』
明治大学法科大学院教授 清水 真
-----------------------------------------------------------------------------------
■捜査関係ファイル
(11月のできごと)
-----------------------------------------------------------------------------------
■捜査の英語 Case102・103・104
-----------------------------------------------------------------------------------
■Book Land
『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』
中村哲が本当に伝えたかったこと

参考価格: 990円

実務と教養に資する犯罪捜査の専門誌

  • 2021/12/15
    発売号

  • 2021/11/15
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  • 2021/10/15
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  • 2021/09/15
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  • 2021/08/15
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  • 2021/07/15
    発売号

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定期購読の利用数100万人以上!
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