プラスチックス 発売日・バックナンバー

全170件中 16 〜 30 件を表示
2,200円
■特集:統計で見るプラスチック産業の一年
プラスチック業界の年間データブックとして好評の本特集。今回も主要樹脂および製品の動向をまとめて頂きました。業界の動きを実感していただければ幸いです。

⃝2024年プラスチック産業の概況
/日本プラスチック工業連盟 清水浩
国内外におけるプラスチック業界を取り巻く大きな環境変化に触れるとともに、2024年のプラスチック産業について、国内を中心として統計データを元に振り返る。
○ポリエチレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
2024年のポリエチレンは、エチレン製造装置をはじめとし、各誘導品でも定修のあたり年となり、生産能力自体が減少したことや、国内では物価高に伴う長らく続いた個人消費の低迷、海外では、中国の景気減速による需要不振の影響を受け、生産、出荷とも前年を下回る状況になった。
○ポリプロピレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
ポリプロピレンは主に、工業部品、雑貨、コンテナ向けに出荷されている。特に影響度合いが大きいのは自動車向けの部材であり、国内四輪車の生産も型式不正問題の影響、輸出の不振もあり、一時期、生産が停滞したため、年間の出荷量も前年を下回った。
○ポリスチレン樹脂
/日本スチレン工業会 出村公明
ポリスチレン市場は2024年も2023年に引き続き、いくつかの要因が重なり、需要減少に歯止めがかからず、対前年比ではマイナスとなった。引き続き国内外の景気動向を注視している。プラスチックリサイクルへの取組としてPS樹脂メーカー各社では、サプライチェーン全体で連携しながら課題の解決に向けて取り組んでいる。
○塩化ビニル樹脂
/塩ビ工業・環境協会 城田英之
2024年塩ビの生産・出荷は年初、順調な滑り出しを見せたものの夏場にかけて低調に推移した。後半には、世界経済の動向とともに緩やかに上向いて暦年では142万トンになった。国内では、円安による原料高が製造コストを押し上げるとともに、物価高に伴う個人消費抑制の影響を受けた。
○ABS樹脂
/編集部
2024年ABS樹脂出荷は25万4,739トンで、前年比94.9%であった。このうち国内用途が73%を占める。また、国内用途別出荷実績は前年比でみるとその他分野が微増した他は微減という結果となった。
○メタクリル樹脂
/石油化学工業協会 飛田利雄
MMA関係では、一概に出荷の増減背景を語ることは難しい。また、ポリマー関係でも、板関係でコロナ禍の特需もなくなり、むしろ廃棄品のリサイクル技術の確立、商業化の確立が急務となり、その対応が進んでいる。成形材料は国内四輪車の生産の低迷に伴い、生産、出荷は前年割れを生じた。
○軟質塩化ビニル樹脂
/日本ビニル工業会 長草一人
塩ビのフィルム・シートは増減を繰り返しつつも、数量ベースでは市場が縮小している。ビニルレザーの生産量は、全体では前年比で99%となった。ビニル壁紙の2024年暦年の出荷量は、対前年比92%の結果となった。2024年の業務用ストレッチフィルムの出荷実績は、前年比99%の結果であった。 
○ポリカーボネート・硬質塩化ビニル板
/編集部
ポリカーボネート平板は97%が国内向けに出荷されている。ポリカーボネート波板においては32波が生産の94%を占め残りが特波となった。硬質塩化ビニル平板においては工業用途の出荷が69%を占める。輸出は7%程度である。硬質塩化ビニル波板は全量国内消費されている。
○硬質塩化ビニル管・継手
/塩化ビニル管・継手協会 山口秀美
2024年度の硬質塩化ビニル管の生産累計(2025年1月は、17万8,354トン、硬質塩化ビニル継手の生産累計は、1万7,363トン,硬質塩化ビニル管の出荷累計は17万8,391トン、硬質塩化ビニル継手は1万7,239トンとなっており、2024年度の出荷量は減少傾向は続いてはいるものの、昨年度より微減という結果になった。
○ポリオレフィンフィルム
/日本ポリオレフィンフィルム工業組合 中村好伸
2024年におけるポリオレフィンフィルムの出荷状況は、低密度ポリエチレンフィルムが25万953トン(対前年比84.9%)、高密度ポリエチレンフィルムが11万6,133トン(対前年比102.3%)、ポリプロピレンフィルムが2,766トン(対前年比97.0%)、合計では36万9,852トン(対前年比89.8%)となっている。
○ポリプロピレンフィルム
/編集部
2024年は、延伸ポリプロピレンフィルムは内需が20万5,974トンで前年比106%。輸出は2,311トンで前年比88%と3年連続で前年実績を下回った。一方、無延伸ポリプロピレンフィルムは内需が14万8,896トン、輸出3,746トンで計15万2,642トンで前年とほぼ同じ。
○ポリウレタンフォーム
/ウレタンフォーム工業会 山本欽一
2024年の生産量は軟質ウレタンフォームが10万5,801トンと前年比4.5%減、硬質ウレタンフォームは6万756トンと3.4%減った。生産量トータルでは16万6,557トンと前年比4.1%の減となった。販売量は、軟質ウレタンフォームが10万トン、硬質ウレタンフォームは5万7,378トンと、トータルでは15万7,378トンで4.2%の減となった。
○発泡ポリスチレンシート
/発泡スチレンシート工業会 辻脇伸幸
発泡ポリスチレンシートの2024年暦年の出荷量は10万3,910トンで前年対比101.6%と増加に転じ、11年連続で10万トンを超える出荷となった。食品包装用トレー、弁当容器および納豆容器向けの需要が伸びた。
○PETボトル
/PETボトルリサイクル推進協議会 浅野正彦
PETボトル用の樹脂需要は、2023年(暦年)78.6万トンで対前年比1.9%増であった。清涼飲料等も1.7%増であった。2023年度のPETボトルリサイクル率は85.0%と目標値の「85%以上の維持」を達成、世界トップレベルのリサイクル率を維持している。
○発泡スチロール
/発泡スチロール協会 山田一己
2024年の発泡スチロール(EPS:ビーズ法発泡ポリスチレン)の出荷実績は106,096t(国産原料95,757t、輸入原料10,339t)で前年比96.2%。弱電、建材・土木、癒し系グッズの需要減が要因。長期使用製品(1年以上)の出荷比率は27.6%であった。2023年の使用済みEPSの資源としての有効利用率は92.0%と高い水準を維持している。
○炭素繊維
/編集部
2023年の炭素繊維出荷量は前年比26.6%減の18,249トンと2年ぶりに減少に転じた。出荷量が2万トンを割ったのは9年ぶり。また期中では上半期、下半期いずれも2桁減となった。過去5年間の増減推移は下記の通り。分野別でみると国内が1.2%減であったのに対し、輸出が30.8%減と大幅に減少した。
○可塑剤
/可塑剤工業会 山口慎吾
2024年の可塑剤生産・出荷とも大幅に減少した。主な要因はフタル酸系可塑剤の輸入品が増加したことにあるが国内需要も芳しくなく建築関係、電線、自動車の生産台数等で前年を下回り、輸入品の増加を加味しても可塑剤の内需は前年比減少したと見込まれる。
○廃プラスチックの処理
/プラスチック循環利用協会 市川喜之
2023年の廃プラ総排出量は769万トンで、そのうち有効に利用された廃プラ量は688万トンであった。廃プラの有効利用率は89%で前年より1ポイント増加した。
○プラスチック加工機械
/日本プラスチック機械工業会 柴田稔
2024年の成形機(射出、押出、ブロー)の生産等の統計をまとめる。昨年のプラスチック加工機械の国内生産は、射出成形機が台数・金額ともに対前年比で上向いたものの、押出機は大幅にダウンした。ブロー成形機は微減だった。
○プラスチック金型
/編集部
プラスチック金型は型種別構成比で金型全体の約3割を占めている。需要別構成比では、自動車・二輪、輸送用車両機器が全体の72%を占め、産業機器、情報・通信機器がこれに続く。製造業事業所調査データのデータを見ると、全体として2008年のリーマンショックでの落ち込みから、まだ十分に回復できていない。
■一般記事
○〈解説〉繊維強化プラスチックのための連続混練技術
/㈱ブッス・ジャパン 新村卓郎
○〈解説〉容器包装プラの最新リサイクル工場見学報告
/㈱Tech-T 高原忠良
○〈解説〉擦り傷から透明プラスチックを守るCVDコーティング技術
/広島県立総合技術研究所 小島洋治
■連載
○我々は宇宙の子 第8回
/青野哲士
○世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第88回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○パテントマップで見えてくるプラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第11回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
○繊維強化プラスチック短信 第40回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
○プラスチック製品設計の勘所 第8回
/田口技術士事務所 田口宏之
○海洋ペレットごみにどう立ち向かうか 第1回
/日本成型産業㈱ 山本健太
○復活せよ!ニッポン製造業の底力 第1回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
2,000円
■特集:プラスチック加飾技術の進展状況
プラスチック産業全体が環境対応へと舵を切る現在、加飾技術も例外ではありません。今年の加飾特集では、最新技術の環境対策に触れて頂ければ幸いです。(編集部)

○加飾技術による商品の付加価値向上
/D plus F Lab 伊藤達朗
加飾技術は物の価値を高めるために表面を装飾する技術のことで、目的に合わせてさまざまな工法が開発され、多くの分野に適用されている。今後は、機能付与、環境対応、少量多品種対応といった高付加価値化が求められており、本稿で最新動向について解説する。
○3次元加飾ハードコートフィルムの特徴と適用例
/アイカ工業㈱ 岡本真樹
「100年に一度の大変革期」を迎えている自動車産業界において、自動車製造時のCO2 排出量削減は重要な課題となっている。本稿では自動車製造時の塗装工程におけるCO2 排出量を大幅に削減できる3次元加飾ハードコートフィルムについて紹介する。
○ドライ加飾システム開発への取り組み
/㈱大気社 吉岡秀久
スプレー塗装によるウェット塗装工程は、電着塗装・中塗り・上塗りと3層の塗膜で構成されており、重厚長大なプラントのような工場となる。それに対して、フィルムを用いたドライ加飾では、塗装プロセスにおいて塗装の空調やブースの水処理設備及び乾燥工程が不要となる。本稿では、フィルムを用いたドライ加飾システム開発の狙い及び目的、導入効果、主要技術の紹介をする。
○加飾分野における真空成形機の自動化を目指して
/㈱浅野研究所 寺本一典
真空成形は作業者が手作業で行っている現状が多く、少量生産向けであるが、量産採用のためには自動化が必要と考えている。本稿では、これまでの実績と今後の取組みについて紹介する。
○フォトポリマー材料を利用したオンデマンドのマイクロ流路デバイス作製技術
/元)徳島大学 江本顕雄・竹内久美子
/徳島大学 武下乙羽
基板に塗布したフォトポリマーの膜を部分的に露光することで生じる拡散現象を利用して、膜表面の体積変化を誘起することができる。本稿では、これを利用した応用の例として、表面レリーフ加工及びマイクロ流路デバイスの作製技術について紹介する。

■特設記事:エラストマーは今
エラストマーは、ますます活躍の場を広げ、日常生活になくてはならない存在になっています。本特集では 最新の熱可塑性エラストマーの特徴と適用例について解説して頂きました。

○ポリエステルエラストマーの環境配慮型素材開発
/東洋紡エムシー㈱ 赤石卓也
ポリエステル系熱可塑性エラストマー(TPC)は、耐熱性、低温特性、耐候性、耐油性、耐屈曲疲労性に優れるエンジニアリングプラスチック系TPEの代表である。当社のペルプレンはその特性を活かして自動車、工作機械、電気電子、スポーツなどの幅広い分野で活用されてきた。本稿では、ペルプレンの環境配慮に向けた開発動向を紹介する。
○シリコーン系熱可塑性エラストマーの特徴と事例
/デュポン・東レ・スペシャルティ・マテリアル㈱ 岸弓乃
シリコーン系熱可塑性エラストマー TPSiVⓇは、シリコーンの特性を活かしつつ、加工性に優れた熱可塑性エラストマーである。耐摩耗性、耐候性などの特徴や触感の良さから、コンシューマーエレクトロニクスやスポーツグッズに使用されており、今後さらなる用途開発が期待される。
○熱可塑性ポリウレタンエラストマーの特徴と事例
/日本ミラクトラン㈱ 小出和宏
熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)の特徴、成形加工方法と加工の際の注意点を概説したのち、 TPUが効果的に活用された適用事例を紹介する。また、樹脂設計・配合剤により高機能化されたTPUについて、当社製品を例に解説する。
○結合組み換え型サブ架橋ドメインを導入した熱可塑性エラストマーの開発 
/名古屋工業大学 林幹大
一般的な熱可塑性エラストマーは、化学的な架橋結合を持っていないため、高温安定性や変形安定性に課題があり、利用範囲が限定されている。本研究では、結合組み換えが起こるナノドメインを付加的な架橋として導入するというアイデアで、上記課題克服への新アプローチを提案する。
■一般記事
○〈解説〉名古屋大学NCC 新プロジェクト「nccPrime」の概要
/㈱Tech-T 高原忠良
○〈解説〉加圧式樹脂乾燥機の特徴と事例
/大同トレーディング㈱ 鈴木浩之
○〈解説〉プラスチック生産現場における押出機部材消耗の解決策
/日本タングステン㈱ 真島克弥・志岐瑞帆・大塚健嗣
■連載
○我々は宇宙の子 第7回
/青野哲士
○パテントマップで見えてくるプラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第10回 /NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
○プラスチック製品設計の勘所 第7回
/田口技術士事務所 田口宏之
○何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第9回
/YNP Mold 山口純
○世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第87回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
2,000円
■特集:射出成形テクノロジーの現在地
プラスチック成形のメインストリームである射出成形は、本産業の拡大とともに発展し社会に貢献しています。本特集では今注目の射出成形技術と装置、材料について紹介して頂きました。(編集部)
〇物理発泡成形技術の特徴と事例
/㈱日本製鋼所 内藤章弘
サーキュラーエコノミー推進の取り組みとして窒素などの不活性ガス(物理発泡剤)を使用して成形品内に気泡を形成して軽量化する物理発泡射出成形技術 “SOFIT” を取り上げ、軽量性、意匠性およびリサイクル適性を両立させた多色成形との複合成形事例を紹介する。
〇高付加価値サンドイッチ成形技術の特徴と事例
/UBEマシナリー㈱ 福田裕一郎
サンドイッチ成形は、表層/内層樹脂の多層構造により高機能・高付加価値やカーボンニュートラルに貢献できる成形技術である。従来法の課題を克服し、高内層充填率を実現したDirect-Sandwich成形について紹介する。
〇不活性ガス溶解射出成形システムの特徴と事例
/㈱ソディック 毎田圭佑
INFILT-V®は、当社の精密射出成形装置V-LINE®を搭載した全電動射出成形機MS G2シリーズに、独自に開発した不活性ガス供給機構を組み込んだ不活性ガス溶解射出成形システムである。本稿ではそのシステムの紹介と成形成形事例を紹介する。
〇二材射出成形機による長尺品二材成形
/住友重機械工業㈱ 鈴木啓介
異色・異材質の成形品を組み合わせて成形可能な二材成形。美麗な意匠性や優れた機能性が実現でき、部品数や工数削減など生産効率も改善できる。本稿では電動式二材成形機としては業界最大クラスとなるSE400HS 2-CIの機能と長尺品二材成形の成形事例を紹介する。
〇3次元屈曲パイプ射出成形技術の特徴と事例
/竜舞プラスチック㈱ 羽廣賢一
RP東プラ㈱が開発し、当社で生産・製品化を続けているRFM加工技術の基本的概要の技術的説明(原理や必要な設備紹介含む)と、それら加工技術を用いることのメリット、及び実際の製品への実用例などを紹介する。
〇ヒート&クール成形の現状
/㈱富士精工 横山賢司
本稿ではヒート&クール成形での金型配管の設計が重要性をテーマとした。当社で、今まで聞いたトライでの失敗事例や、ヒート&クールの採用例を記した。
〇射出成形対応・熱硬化性樹脂ガラス長繊維成形材料の特徴と事例
/住友ベークライト㈱ 井川亮一
射出成形技術検討により、当社独自の長繊維材製法にて生産した熱硬化性樹脂ガラス長繊維成形材料を射出成形に対応させた。本材料はEVにおける電池密度向上や高電圧化などの技術トレンドにおける課題解決に貢献する新しい素材選択肢となる。
〇射出成形品のヒケやウェルドラインを計測する技術
/八光オートメーション㈱ 石田直樹
射出成形は、多様なプラスチック製品の製造に不可欠な工程である。そして、そのプロセスで発生する製品の不具合をいかに効率的に検出するかが、製造業界における大きな課題となっている。本稿では代表的な射出成形不良のヒケ、ウェルドラインの計測方法について紹介する。
■一般記事
〈解説〉新規開発の再生プラスチックの特徴とその事例
/コニカミノルタ㈱ 中村公亮・上田麻理
〈解説〉ミミズ(動物)由来のPET分解酵素に関する研究
/大阪公立大学 上田光宏・黒木智香子・辻本健登
〈解説〉海洋ごみ由来のプラスチックを100%使用したPETボトルの開発
/立花容器㈱ 笠原洋一郎
〈解説〉50年前にアメリカで見たRESKILLING
/岡村功
■連載
〇プラスチックと賢く生きる〈プラスチック・スマートに見る取組事例〉第3回
/octangle合同会社 水谷哲朗・haru
〇我々は宇宙の子 第6回
/青野哲士
〇パテントマップで見えてくるプラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第9回 /NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第86回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇プラスチック製品設計の勘所 第6回
/田口技術士事務所 田口宏之
〇繊維強化プラスチック短信 第39回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第8回
/YNPMold 山口純 
2,000円
■特集:プラスチックフィルム・シートの最新動向
シート・フィルム分野はプラスチック使用量のトップを長年独占しています。本特集では、最新のプラスチックシート・フィルムについて解説して頂きました。年々高機能化が進展し日常生活に貢献しているプラスチックシート・フィルムのトレンドを展望して頂ければ幸いです。(編集部)
⃝機能性フィルム成形の最新動向
/㈱日本製鋼所 串崎義幸
包装フィルムでは、逐次2軸延伸法によって製膜したポリエチレンフィルムを活用した単一原料フィルム(モノマテリアルフィルム)の需要が高まっている。また、高速通信の分野では、高周波数帯用の基板として液晶ポリマーが注目を集めている。本稿では、これらの最新技術動向について述べる。
⃝高機能フィルム用インフレーション成形装置の特徴と事例
/住友重機械モダン㈱ 土田匡彦
昨今ますます高機能化するプラスチックフィルムは食品・一般生活用品に限らず医療用品や電子材料、二次電池などさまざまな分野に利用されている。本稿では高機能フィルムを産み出すインフレーション成形装置の概要・特徴・事例を紹介する。
⃝透湿防水性多孔質フィルムの特徴と事例
/興人フィルム&ケミカルズ㈱ 宮本明広
ポリエチレンを主原料にした透湿防水機能を有する多孔質フィルムTSFⓇは、フィルムの内部に微細な空隙を設けそれが連続することで通気性と耐水性を両立させた機能を有する。本稿では、TSFの特性概要を示すとともに、採用事例、今後の期待される用途分野について詳細を述べる。
⃝海洋生物付着防止フィルムの特徴と事例
/五洋紙工㈱ 野村京平
海洋中においてフジツボなどの甲殻類、貝類、藻類などの水生生物が付着しにくい性質の フィルムを開発した。防汚塗料での水生生物付着抑制ではなく、フィルムでの付着抑制や特徴、事例について紹介する。
⃝超複屈折ポリエステルフィルムの特徴と事例
/東洋紡㈱ 佐々木靖
超複屈折ポリエステルフィルム「COSMOSHINE SRF®」は、PETフィルムでは不可避と考えられてきた「虹ムラ」の問題を解消し、液晶ディスプレイ用偏光子保護フィルムとしての実用化に成功した画期的な製品である。
⃝ポリシロキサン系多孔質フィルムの特徴と事例
/東京理科大学 山本一樹
高分子量体のポリシロキサンを原料とした非溶媒誘起相分離法により簡便な成膜プロセスでポリシロキサン系多孔質膜を調製した。これらは耐熱性などのシロキサン成分に由来する特徴を有しており、分離膜や断熱材料など幅広い応用が期待される。
○透湿防水フィルムの特徴と事例
/オージーフィルム㈱ 窪田崇人・谷口文伸
衣服には透湿防水機能が求められることがある。当社では透湿防水フィルム「BREEZE TEX」を生産・販売している。今回、バイオマス素材を使用したナイロン系の透湿防水フィルムである「BREEZE TEX ECO+」を新たに開発したので紹介する。
⃝静電容量型触覚フィルムの特徴と事例
/㈱オーギャ 水島昌徳
当社では、導電ゴムとPETフィルム基板からなる静電容量型感圧センサ「触覚フィルム」を製造・販売している。このセンサは、薄くて柔らかく、指で押したり摘まんだりする際の力の強さを電圧変化に変換できる電子部品である。本稿では、このセンサの原理と応用例について紹介する。
⃝食品包装用酸素吸収フィルムの特徴と事例
/共同印刷㈱ 渕田泰司
当社では、食品ロス低減に寄与する食品用包装に提供可能な材料としてた、食品用として実績のある酸素吸収材料をフィルム化した「オキシキャッチ®BF」を開発した。本稿ではその概要を紹介する。
⃝部分吸着型真空チャックの特徴とフィルム搬送への適用
/西村陶業㈱ 西村佳
当社は工業用セラミックメーカーとして、半導体製造装置や医療装置、自動車、各種工作機器向け等にセラミック部品を製造している。本稿では部分吸着/フィルム用ポーラス真空チャック「ANYCHUCK」を紹介する。
■一般記事
〈展示会レポート〉名古屋プラスチック工業展
/㈱Tech-T 高原忠良
■連載
○我々は宇宙の子 第5回
/青野哲士
○プラスチックと賢く生きる〈プラスチック・スマートに見る取組事例〉第2回
/スターライト工業㈱ 立見彰弘・南埜美穂
○パテントマップで見えてくる プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第8回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
○世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第85回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○プラスチック製品設計の勘所 第5回
/田口技術士事務所 田口宏之
○何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第7回
/YNP Mold 山口純
○繊維強化プラスチック短信 第38回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
■プラ工連便り
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り
■工業統計
2,000円
■特集:プラスチック成形テクノロジーNOW
○特殊ブロー金型による部品一体化技術
/㈱中越製作所 北井希昌子・石川壮
当社の特殊ブロー金型技術は、複雑形状や部品一体化を実現する3次元ブロー成形に応用され、射出成形からブロー成形への工法転換にも貢献している。多層成形やインサート成形により、自動車部品や空調機器に採用され、コスト削減・品質向上を実現している。
○少量多品種向け2軸延伸ブロー成形機の特徴と事例
/料材開発㈱ 藏田広明・大川奈緒美
RYOZAIシリーズは2ステージ(コールドパリソン方式)二軸延伸ブロー成形で、小予算省スペース設置が可能であり、短時間で金型交換が完了する等、操作の容易性を特徴とする。今回、最新機種として省スペース、加熱時間短縮、省エネルギーを実現した「RYOZAI-RSS1000M」を紹介する。
○循環型超小型2軸押出機の開発
/アクスモールディング㈱ 横田新一郎
新開発の循環式小型2軸押出機「Nano Conic」は複数のプラスチック原料や添加剤を連続的に混合し、強度などの機能性を上げるための試験片を短時間で作れる世界最小クラスの押出機である。本稿ではその概要を紹介する。
○自由形状を可能にするフォーム材の特徴と事例
/スーパーレジン工業㈱ 庄司卓央・田山紘介
エポキシ樹脂を基本組成とした発泡体の報告例は少ない。当社では長年培ったエポキシ樹脂の開発知見を活かし、エポキシ樹脂発泡体(エポキシフォーム)を開発した。本稿ではその基本特性ならびにエポキシフォームの適応事例を紹介する。
○不活性ガス微細発泡と超臨界発泡成形の特徴と事例
/㈱プラステコ 林龍太郎
当社の不活性ガス微細発泡技術は、既存の発泡剤に代わり二酸化炭素や窒素などの不活性ガスを用いるもので、環境問題の解決や微細発泡を利用した新素材の開発を持続的に可能とする手段として開発された。本稿ではその概要を紹介する。
○導電性を有するクリーンな次世代押出発泡シート
/㈱JSP 藤田幹大
新製品「導電性ミラマット」を開発した。本製品は導電性カーボンをポリエチレン押出発泡成形に適用し、優れた静電気防止性能と低汚染性を両立しており、ESDや汚染が忌避される用途において好適に使用できる。本稿ではその特徴について紹介する。
○回転成形の特徴と大型製品製造への適用
/ダイライト㈱ 武原勝司
回転成形は、粉砕した熱可塑性プラスチックを原料として金型を回転させ、金型の外部から熱を加えて成形する方法である。日本では米国より導入したハイスラー回転成形法にて、1962年に当社がケミドラム容器の生産、販売を開始した。本稿では回転成形の特徴と、それを生かした大型タンクへの適用、容器以外も含めた製品群について解説する。
○真空成形の特徴と課題解決事例
/TSK㈱ 匠陽子
真空成形は、自動車・電気電子機器・医療機器・食品包装などの多様な分野で利用されている。本稿では真空成形の特徴と自社の得意分野である工業トレイにおいて実際に取り組んだ課題解決事例を紹介する。
○プレス技術によるプラスチック部品軽量化への挑戦
/ユニプレス㈱ 影山隆也
エポキシ樹脂を基本組成とした発泡体の報告例は少ない。当社では長年培ったエポキシ樹脂の開発知見を活かし、エポキシ樹脂発泡体(エポキシフォーム)を開発した。本稿ではその基本特性ならびにエポキシフォームの適用事例を紹介する。
■一般記事
○〈解説〉60℃で軟化する熱可塑性樹脂の特徴と事例
/㈱美浜工業 寺田博治
○〈解説〉高性能カーボンナノチューブの量産技術とその最前線
/㈱カーボンフライ 森彩乃・テン-フィ
■連載
○これプラスチックで作りました 第62回
/㈲一成モールド 氏田遼佑
○プラスチックと賢く生きる〈プラスチック・スマートに見る取組事例〉第1回
/㈱アイフク 福元貞雄
○パテントマップで見えてくるプラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第7回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
○世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第84回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第6回
/YNP Mold 山口純
○我々は宇宙の子 第4回
/青野哲士
○プラスチック製品設計の勘所 第4回
/田口技術士事務所 田口宏之
2,200円
◆年頭挨拶
/日本プラスチック工業連盟 淡輪敏
■特集:2025年プラスチック産業の展望
○2025年プラスチック産業の展望
/日本プラスチック工業連盟 清水浩
○ポリエチレン
/ダウ・ケミカル日本㈱ 杜暁黎・入江さくら・リ·ユンギ
⃝ポリスチレン
/東洋スチレン㈱ 齊藤岳史
⃝ポリプロピレン
/プリディクション郷事務所 郷茂夫
⃝塩化ビニル樹脂
/塩ビ工業・環境協会 横山泰三
⃝ポリアミド
/UBE㈱ 中川知之
⃝ふっ素樹脂
/AGC㈱ 川浪充眞
⃝フェノール樹脂
/住友ベークライト㈱ 今井淳司
⃝シクロオレフィンポリマー
/日本ゼオン㈱ 新藤寛明
⃝バイオプラスチック
/日本バイオプラスチック協会 山田秀夫
⃝繊維強化プラスチック(FRP)
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
■一般記事
○〈展示会レポート〉N-PLUS 2024
/㈱Tech-T 高原忠良
〇〈展示会レポート〉Taipei PLAS 2024
/編集部
〇〈解説〉ポーランドのプラスチック産業は今
/「Plastech/Plast Echo」誌 Pawel Wisniewski
〇〈解説〉改質リグニンを用いたプラスチックの高機能化
/(国研)森林研究・整備機構 山田竜彦
〇〈解説〉生産性向上を実現する粉体造粒物の特徴と事例
/長瀬産業㈱ 宮本朗
/ナガセプラスチックス㈱ 宮木谷誠・森豊一郎
■連載
○我々は宇宙の子 第3回
/青野哲士
〇パテントマップで見えてくる
プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第6回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第83回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇繊維強化プラスチック短信 第37回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇助っ人工業デザイナーの独り言 第100回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
〇何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第5回
/YNP Mold 山口純
〇プラスチック製品設計の勘所 第3回
/田口技術士事務所 田口宏之
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り
■工業統計
■イベント
2,000円
■特集:最新プラスチック金型テクノロジー
⃝学生金型グランプリへの挑戦
/大分県立工科短期大学校 川崎信人
⃝無停止成形を実現する瞬間吸引金型の特徴
/㈱プラモール精工 脇山高志
⃝多数個取ネジ抜き金型の特徴と事例
/日嶋精型㈱ 津田鉄哉・田中智大
⃝中空体を作る樹脂接合金型の特徴と事例
/キヤノンモールド㈱ 赤塚広樹
⃝治工具管理システムによる金型の精密管理
/NSW㈱ 橋本大史
⃝プラスチック金型材の最適な選定方法
/アッサブジャパン㈱ 山本佑
⃝成形工場の生産性と働きやすさを高める金型交換装置
/ニチエツ㈱ 中村高志
⃝赤サビ抑止材による金型トラブルの抑止
/㈱環境機能設備 前川篤寛
⃝硬質炭化クロムの特徴と金型処理への適用
/千代田第一工業㈱ 飯嶋直樹
⃝金型ロッカーの活用による金型無償保管問題の解決
/日本成型産業㈱ 山本健太
■連載
〇我々は宇宙の子 第2回
/青野哲士
〇パテントマップで見えてくる
プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第5回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第82回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇繊維強化プラスチック短信 第36回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第4回
/YNP Mold 山口純 
〇プラスチック製品設計の勘所 第2回
/田口技術士事務所 田口宏之
■プラ工連便り
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り
■工業統計
■イベント
2,000円
■特集:ここまで来た!プラスチックの環境対策
○廃プラ処理から資源プラ製造への転換/(一社)資源プラ協会/本堀雷太・犬飼健太郎
○バイオプラスチックをめぐる世界の規制動向と、各国の生分解性認証システム/㈱ケミトックス/藤岡博明
○プラスチックライフサイクル管理システムの特徴/日本電気㈱/撫佐昭裕・阿部晋樹・小林 宰・高垣 暁・伊東賢太郎
○廃プラスチック類の燃料化技術の特徴と効果/㈱ジェイ・ポート/樋下 茂
○微生物が生合成する生分解性プラスチック/龍谷大学/中沖隆彦
○スポーツ人工芝由来のマイクロプラスチック流出抑制/住友ゴム工業㈱/ 長谷川浩
○難燃性再生ポリカーボネートの特徴と今後の展開/ソニーセミコンダクターソリューションズ㈱/栗山 晃人・稲垣 靖史
○微生物による海洋生分解性プラスチックの分解測定法の特徴/製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター/日高皓平・坪井 隼・三浦隆匡・赤坂真理子・紙野 圭
○DIYバイオで挑む、自宅でのPET分解/NPO法人OpenPETase/仲原万利穂・チャン・ジコン・室井宏仁
■一般記事
○改質リグニンを用いたプラスチックの高機能化/(国研)森林研究・整備機構/山田竜彦
■連載
○パテントマップで見えてくるプラスチック技術の動向と自社戦略のたてかた 第4回/NECO・no・Teエンジニア㈱/岩堀圭吾
○世界のバイオプラスチックは今 第81回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○事例に学ぶクルマの不具合 第12回/アルファブレインコンサルツ㈱/坪井 淳
○繊維強化プラスチック短信 第35回/FRP Consultant (株)/吉田州一郎
○助っ人工業デザイナーの独り言 第99回/㈱H&Adesigners/鈴木英夫
○何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第3回/YNP Mold/山口 純
○プラスチック製品設計の勘所 第1回/田口技術士事務所/田口宏之
○我々は宇宙の子 第2回/青野哲士

■プラ工連便り/◆ISO/IEC/JIS/Plastics事務局便り/◆工業統計/◆イベント


2,000円
■特集:プラスチックの検査・測定・分析・評価
⃝プラスチック分野における耐候(光)性試験関連規格の動向
/スガ試験機㈱ 野田哲・片野邦夫・喜多英雄
⃝黒色プラスチック片も同時選別できる
トラッキング型ラマン分光技術の特徴と事例
/キヤノン㈱ 西川裕也
⃝高感度型マイクロフォーカスX線CT装置によるプラスチックの不良解析
/コムスキャンテクノ㈱ 山口あゆみ
/HOYA㈱ 西出明彦
⃝サブミクロン空間分解能赤外分析法(O-PTIR)による
生分解性プラスチックの微小構造解析
/㈱日本サーマル・コンサルティング 小林華栄・清水夕美子
⃝X線イメージングカメラと小型分光を活用した
プラスチックリサイクル選別技術
/浜松ホトニクス㈱ 渥美利久
⃝渦電探傷法による炭素繊維強化プラスチックの非破壊検査
/三菱電機㈱ 井上甚
⃝繊維強化プラスチックの非破壊解析事例
/(一財)材料科学技術振興財団 寺澤隼・髙橋圭佑
⃝マイクロプラスチック観察キットの開発
/ ㈱堀場テクノサービス 三木淳平・山田雄大・片西章浩・駒谷慎太郎
/京都先端科学大学 高澤伸江・櫻間晴子
⃝非接触濡れ性評価装置の特徴と事例
/㈱北川鉄工所 中川浩二郎
⃝接触冷温感試験機の特長と事例
/カトーテック㈱ 河内敬
⃝射出成形機搭載型溶融せん断粘度測定技術
/㈱ソディック 佐光巧
■一般記事
○〈 展示会レポート〉人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA
/㈱Tech-T 高原忠良
○〈解説〉プラスチックフィルム・シート市場を調査
/㈱富士キメラ総研
■連載
〇パテントマップで見えてくる
プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第3回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第80回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第2回
/YNP Mold 山口純 
〇繊維強化プラスチック短信 第34回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
○助っ人工業デザイナーの独り言 第98回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
■プラ工連便り
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り
■工業統計
2,000円
■特集:フィラー・添加剤・マスターバッチは今
⃝電界整列と新規二次元フィラーの放熱シート応用
/九州大学 稲葉優文
⃝簡単にコンパウンドできるリサイクル炭素繊維集合体の特徴
/エコノロジーブレイン㈱ 増田信次
⃝中空状シリカ粒子の特徴と事例
/日揮触媒化成㈱ 江上美紀
⃝ガラス繊維に替わるバイオマス補強材の特徴と事例
/ムネカタ㈱ 沖田達郎
⃝海洋由来天然カルシウムのフィラー特性と用途
/㈱エヌ・シー・コーポレーション 仁志直史
⃝ 塗装代替として検討可能なメタリックパウダーの特徴とプラスチックへの展開
/尾池メタリックデザイン㈱ 堀越宏一・富田明
⃝リサイクル樹脂向け添加剤パッケージの特徴と事例
/㈱ADEKA 圓城直樹
⃝マテリアルリサイクルプロセス用マスターバッチの特徴と効果
/東京インキ㈱ 内田英隆
⃝セルロースナノファイバー(CNF)と発泡剤の併用による効果
/永和化成工業㈱ 関苑江

■一般記事 〈解説〉
〇フッ素樹脂用小型・竪型射出成形機の特徴
/㈱不二越 三舩達也
〇成形不良に挑むセンサ&成形データ分析と成形AIによる不良予知システムと事例
/㈱KMC 佐藤声喜
〇常圧・低濃度CO₂からポリカーボネート・ポリウレタン原料を合成
/(国研)産業技術総合研究所
/東ソー㈱
〇土壌中のナノプラスチック濃度の測定技術を開発
/(国研)産業技術総合研究所 
/早稲田大学
〇温水を使用した氷スラリー製造の連続化に成功
/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構
〇高性能かつ伸縮可能な有機太陽電池を開発
/(国研)理化学研究所
〇みかんネットのように伸びる超薄型の生体電極を開発
/東京工業大学
〇カルボキシ基を活用した温和な条件でのポリエチレンの分解を発見
/東京大学
■連載
〇大自然を科楽する 第101回<最終回>
/青野哲士
〇パテントマップで見えてくる プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第2回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第79回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇繊維強化プラスチック短信 第33回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇<新連載>何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第1回
/YNP Mold 山口純 
■プラ工連便り
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り
■工業統計
2,000円
■特集:プラスチック成形の周辺装置・システム
⃝プラスチック成形制御ソリューションの特徴と事例
/ KEBA Japan㈱ 保川出

⃝成形工場のスマートファクトリーに向けた取り組み
/ムラテックフロンティア㈱ 木村勉

⃝AI解析成形の特徴と事例
/㈱松井製作所 村尾匡人

⃝業界特化型統合基幹業務システムの特徴と事例
/㈱宇部情報システム 杉村真由美

⃝ フリーマーケットの常識を変える産業特化型プラットフォームの特徴
/㈱ツタワ 津田和弦樹

⃝自然の力を利用した重力式酸素溶解器の特徴と事例
/安原環境テクノロジー㈱ 安原隆浩・大内光徳

⃝次世代型冷温水循環装置の特徴と適用例
/㈱レイケン 柏田亨二
/㈱サーモテック 兼田正文・松坂脩平

⃝樹脂成形における新しい“静電気” × “異物” 対策
/㈱TRINC 高柳順

⃝バリ取りロボットシステムの特徴と事例
/JOHNAN㈱ 入江健志


■一般記事
〇〈解説〉微細発泡成形技術の制御機器への活用事例
/オムロン㈱ 田中泰法

〇〈展示会レポート〉人とくるまのテクノロジー展(横浜)2024
/ MTO技術研究所 桝井捷平


■連載
〇パテントマップで見えてくる
プラスチック技術の動向と自社戦略の立てかた 第1回
/NECO・no・Teエンジニア㈱ 岩堀圭吾

〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第78回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲

〇助っ人工業デザイナーの独り言 第97回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫

〇大自然を科楽する 第100回
/青野哲士


■特別企画 プラスチックス関連輸入機器・ソフトウェア ファイル

 
■プラ工連便り
2,000円
■特集:複合材料の現在地
⃝CFRPの建材への適用・展開に向けて
/㈱LIXIL 山口貴弘
⃝ 抄造工法によるリサイクル炭素繊維/熱硬化性樹脂複合材料の特徴と事例
/小嶋工業㈱ 湯浅和良
⃝アルミニウム粉末含有熱可塑性樹脂の特徴と応用事例
/東洋アルミニウム㈱ 久高陸
⃝ナノ分散カーボンナノチューブと炭素繊維の均一複合化技術
/ニッタ㈱ 鬼塚麻季・小向拓治
⃝ ポリフェニレンサルファイド樹脂材料によるアルミ複合型樹脂すべりねじの開発
/NTN㈱ 宗田法和
⃝射出成形向け再生ポリプロピレン/炭酸カルシウム複合材料の特徴と事例
/城東リプロン㈱ 古武直樹
⃝アシル化CNF樹脂複合材料の特徴と事例
/㈱KRI 林蓮貞
⃝廃石こうボードを活用した複合材料のウッドデッキへの適用
/ユアサ化成㈱・プレプラス㈱ 宮崎亮輔
⃝新しいバイオプラスチックを目指したバイオポリエステル/
バイオポリアミド複合化材料の開発
/(国研)産業技術総合研究所 田中慎二・小野英明・吉田勝
■一般記事
〇〈解説〉多糖系バイオマスを用いた自己修復材料の創製
/東京理科大学 岩田直人・古海誓一
〇〈解説〉産業用繊維・次世代繊維・不織布の市場を調査
/㈱富士経済
〇〈解説〉再生プラスチックの国内市場を調査
/㈱富士経済
■編集の眼 
〇合金から始まった射出成形機開発
/編集部
■連載
〇大自然を科楽する 第99回
/青野哲士
〇これプラスチックで作りました第61回
/㈱YONEDA 米田英一
〇CMFデザイン視点から見たプラスチックの可能性 第6回
/女子美術大学 唐見麻由香
〇世界のバイオプラスチックは今(動向と課題)第77回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇事例に学ぶクルマの不具合対策 第11回
/アルファブレインコンサルツ㈱ 坪井淳
〇繊維強化プラスチック短信 第32回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇助っ人工業デザイナーの独り言 第96回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
■プラ工連便り
2,200円
■特集:統計でみるプラスチック産業の一年
⃝JPIF 2023年統計資料集/概況
/日本プラスチック工業連盟 加藤英仁
⃝ポリエチレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
⃝ポリプロピレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
⃝ポリスチレン
/日本スチレン工業会 出村公明
⃝塩化ビニル樹脂
/塩ビ工業・環境協会 城田英之
⃝メタクリル樹脂
/石油化学工業協会 飛田利雄
⃝液晶ポリマー
/ポリプラスチックス㈱ 多田邦生・二ノ倉英樹
⃝軟質塩化ビニル製品
/日本ビニル工業会 長草一人
⃝プラスチック板
/編集部
⃝塩化ビニル管・継手
/塩化ビニル管・継手協会 山口秀美
⃝ポリオレフィンフィルム
/日本ポリオレフィンフィルム工業組合 中村好伸
⃝ポリプロピレンフィルム
/編集部
⃝ポリウレタンフォーム
/ウレタンフォーム工業会 山本欽一
⃝発泡ポリスチレンシート
/発泡スチレンシート工業会 辻脇伸幸
⃝PETボトル
/PETボトルリサイクル推進協議会 浅野正彦
⃝炭素繊維
/編集部
⃝発泡スチロール
/発泡スチロール協会 山田一己
⃝可塑剤
/日本可塑剤工業会 山口慎吾
⃝廃プラスチックの処理
/(一社)プラスチック循環利用協会 市川喜之
⃝プラスチック加工機械
/(一社)日本プラスチック機械工業会 柴田稔
■連載
〇大自然を科楽する 第98回
/青野哲士
〇世界のバイオプラスチックは今 第76回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇繊維強化プラスチック短信 第31回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇助っ人工業デザイナーの独り言 第95回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
2,000円
■特集:プラスチック加飾/二次加工NOW
⃝配向制御技術による塗装レス高輝度カラー製品の実現
/㈱アイムイット 竹元茂
⃝TOM成形の現状と最新事例
/布施真空㈱ 矢葺勉
⃝ホットスタンピングによるプラスチックの加飾
/カタニ産業㈱ 川口幸司
⃝パッド印刷と箔押しのハイブリット工法の特徴と可能性
/㈱ミノグループ 川井啓司
⃝フィルムインサートモールディング技術の特徴と事例
/マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン㈱ 鶴田誠
⃝木目調発泡プラスチックの特徴と事例
/北港化成㈱ 横山武司
■特設記事:エラストマーの現況
⃝環境配慮型エラストマーの特徴と事例
/アロン化成㈱ 酒詰康孝
⃝柔軟性に富んだポリアミドエラストマーの特長と事例
/㈱T&K TOKA 佐々木瞬
⃝エラストマーを用いた抗ウイルスフレキシブルフィルムの開発
/五洋紙工㈱ 吉田航太
⃝エラストマーの特性を活かした内装触感向上技術
/豊田鉄工㈱ 宮下長武
■一般記事〈解説〉
〇柔らかく溶解性の高いN -置換型ナイロンの特徴
/北海道大学 佐田和己・松岡慶太郎・菅野明梨
〇廃プラスチックの国内循環で脱炭素を協創
/㈱サティスファクトリー 小松武司・渡邊聡
〇NPE2024で大量生産機の汎用性をアピール
/日精エー・エス・ビー機械㈱
〇生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証
/東京大学
/海洋研究開発機構
/群馬大学
/製品評価技術基盤機構
/産業技術総合研究所
/日本バイオプラスチック協会
■連載
〇これプラスチックで作りました 第60回
/岐阜プラスチック工業㈱ 宮嶋一泰
〇世界のバイオプラスチックは今 第75回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
〇繊維強化プラスチック短信 第30回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
〇助っ人工業デザイナーの独り言 第94回
/㈱H&Adesigners 鈴木英夫
〇大自然を科楽する 第97回
/青野哲士
■プラ工連便り
2,000円
■特集:最新射出成形技術
⃝マイクロニードルの微細成形技術
/タクセル㈱ 清野龍太郎
⃝誘導加熱金型によるヒート&クール成形技術
/ロックツール㈱ 神谷毅
⃝地球環境と成形環境のサステナビリティを実現する成形機の特徴
/住友重機械工業㈱ 助田直史
⃝高付加価値製品用高応答射出成形機の特徴と事例
/㈱ソディック 濱口裕樹
⃝超大型全電動式射出成形機による自動車用大型部品の製造
/芝浦機械㈱ 近藤明良
⃝ロータリー式竪型電動射出成形機の特徴と事例
/新潟機械㈱ 瀬崎俊輔、水野隆之
⃝植物由来樹脂向け成形システムの特徴と事例
/日精樹脂工業㈱ 児玉清貴
⃝多用途多目的射出成形機の特徴と事例
/東洋機械金属㈱ 下楠薗壮
⃝自動車用コネクタの多材成形技術
/ファナック㈱ 引本塁
⃝精密部品開発における技術支援サービス
/エプソンテックフオルム㈱ 前田光男
⃝射出成形AIの特徴と事例
/㈱MAZIN 内山祐介
■編集の眼 
○ボルダリングホールドって何でできているの?
/編集部
■一般記事
○〈解説〉連続式廃プラスチック油化装置の特徴と効果
/㈱日ノ出化工 小野弘一
■連載
○大自然を科楽する 第96回
/青野哲士
○世界のバイオプラスチックは今 第74回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○CMFデザイン視点から見たプラスチックの可能性 第5回
/女子美術大学 唐見麻由香
○繊維強化プラスチック短信 第29回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
■プラ工連便り

おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ 日本プラスチック工業連盟誌「プラスチックス」はプラスチック業界に役立つ本創りを目指して新創刊いたします。

樹脂の動向・展望、また樹脂別生産・出荷などの統計資料等のベーシックな情報をはじめ、成形加工技術での、射出成形、ブロー成形、押出成形におけるシステム、成形機の研究・開発等に注目し、それらの技術解説を幅広く紹介。また、環境・省エネルギー問題、海外のプラスチックの現状、展示会にも焦点を当て編集。技術者の疑問解消やスキルアップに繋がる基礎から学べる講座、わかり易い法令・規格解説、日本プラスチック工業連盟ニュースなど、プラスチックにたずさわる技術者や組織にとって役立つ様々な情報をご提供いたします。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

プラスチックスの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.