ドラえもん もっと ふしぎのサイエンス 発売日・バックナンバー

全14件中 1 〜 14 件を表示
エアエンジンバギー
磁石の力でドラえもんが大回転する超ふろく

大人気シリーズの最新刊です!サイエンスふろく+ドラえもんまんがの最強タッグで科学に迫る!今号のふろくは「ぐるぐる大回転じしゃくドラ」。仕組みや原理を丁寧に解説した本誌記事と合わせて読めば、磁石のふしぎな性質もばっちりわかっちゃうサイエンスふろくです。鉄棒につかまったドラえもんが金メダル級の大車輪!ランダムに動き、タイミングが合うとぐるっと一回転するようすは、ずっと見ていても飽きません。ふしぎな動きの秘密はドラえもんについている永久磁石と台座の電磁石。簡単な組み立てで内部の仕組みもよくわかります。さらに「どらやきゴマ」も一個つき。鉄棒の支柱をはずした台座でまわすと、これまたふしぎ、どんどん速度を上げていき、ぎゅんぎゅん回り続けます。飾ってかわいく、遊んで楽しい付録です。(電池別売・9V角型電池一本使用)本誌記事は「レスキュー最前線」。災害に立ち向かう最先端テクノロジー、防災・減災の科学を紹介します。また「極地大探検!」では過酷な土地に棲む生物たちや、北極と南極の違いなど、謎に満ちた“最果ての地"の秘密に迫ります!ほかに、科学への興味を広げる実験や、科学者の名言など読み応えたっぷりです!
付録は星座投影機ドラネタリウム!
「ドラえもん もっとふしぎのサイエンス」全10巻を楽しんでくれてありがとう。
「もっと続けて」の声におこたえして、新シリーズ刊行決定。
ドラえもんのマンガと付録でもっともっと!科学を楽しもう!!
付録はスゴ見え顕微鏡!
1号から9号までの累計部数が110万部を超える人気シリーズ。ドラえもんのまんがと記事で解説する科学ムックもいよいよ第10巻。
 今回の科学ふろくは「化石発掘!!ティラノサウルス」。キットの中には「岩」が入っていて、付属のハンマーなどでけずっていくと、中からは化石の骨が出てきます。もちろん樹脂製のミニチュアですが、化石を発掘する気分を楽しめます。バラバラの骨を組み立てれば、体長約19cmのティラノサウルスの骨格見本が完成。最新の恐竜研究に基づいて、特徴的な「叉骨」も再現しています。同じ縮尺のドラえもんのフィギュアも付いているので、ティラノの大きさがよくわかります。
 第1特集はふろくと連動して「恐竜は生きている!!」。各地の恐竜博でもおなじみの恐竜博士・富田京一先生の監修のもと、最新の研究によってわかった恐竜のひみつにせまります。羽毛恐竜のナゾ、恐竜の食べもの、そして恐竜と鳥の共通点などをわかりやすく解説しています。
 そのほか、「リサイクル最前線」「地下のすてきな利用法」「おもしろ実験」など読みごたえたっぷりです。

編集者からのおすすめ情報
 ティラノサウルスの化石のリアルな造型にも注目ですが、ハンマーを持った発掘スタイルの超ミニサイズのドラえもんもかわいい! 特集では、ペットボトルのリサイクルに使う「再縮合重合」や、「地下熱エアコン」などの、大人でも知らないような科学も楽しく理解できます。
好評の科学ふろくは「ピカピカフラッシュ 手回しアニメマシン」。ハンドルをグルグル回すと,円盤が回ってドラえもん人形の持つライトがピカピカ点滅。それに合わせて、円盤の上のシートのドラえもんがアニメのように動く、ふしぎで楽しいふろくです。アニメシートはドラえもんの絵柄が8種類。自分でアニメを作れる白紙シートも付いています。アニメはどうして動いて見えるのか、しくみを解説する記事も見逃せない。
 大特集は「のび太のびっくり昆虫記」。地球上で最も数が多いと言われる生物、昆虫を細かく解説。知っているようで知らない、人間もびっくりの昆虫たちのすごいひみつがわかります。
 もうひとつの特集は、「海底資源に注目!!」。つい先日、日本が世界で初めてガスの採取に成功した、話題のメタンハイドレート。どこにあるのか、どのように採取するのか、未来へ向けた開発はどうなるのか…。こんなテーマも、ドラえもんのまんがと記事で楽しく理解できます。
 好評の実験企画は「錯視の世界を体験しよう!」。ふろくはアニメマシンですが、アニメが動いて見えるのも目の錯覚の一種。体験するとふしぎで楽しい目の錯覚を紹介します。

編集者からのおすすめ情報
ふろくのアニメマシン、絵が動くなんともアナログな感覚を楽しんでください。そして、本誌記事作成中に、日本が世界初で海底のメタンハイドレートからのガスの採取に成功したニュースが飛び込んできた、旬の話題の「海底資源」にも注目です!
倒れない! つなわたりするジャイロドラ

好評の科学ふろくは「くるくる曲芸 ジャイロドラ」。なんと、さかさまにしても倒れない、かたむけても倒れない、ひもの上に乗せれば落ちずにつなわたりをする、超ふしぎアイテムです。見た人誰もが「どうして?」「どうなってるの?」と驚いてしまうふろくです。
 実は「ジャイロ」とは「コマ」のことで、中にはコマが入っているのですが、そのおかげでふしぎな動きができるのです。そのしくみは、特集「ジャイロってなんじゃろ?」で詳しく解説します。
 ドラえもんの学習まんがでわかりやすいと好評の本誌記事もますます充実。
 メイン特集は「植物よ、ありがとう」。人間をはじめ、地球上の動物が生きていけるのは植物のおかげであることを、基本から解説します。そのほか「未確認生物(UMA)はいるの?」では、ネッシーやツチノコといった、いわゆる未確認生物を紹介。科学の本ですから、あくまで科学的アプローチで、かつては未確認生物だったけれど実在した動物たちの話などもまじえて解説します。
 連載の「おもしろ実験」「ドラえもん探偵団」など読みごたえたっぷりです。

編集者からのおすすめ情報
ふろくのジャイロドラは、実物を見た人は100%、「なんで?」とビックリするほどのふしぎアイテム。ぜひインターネットなどで動画をご覧いただければと思います。大人も子どももはまること間違いなしです。
ふろくは、ドラえもん型の本物ラジオ!

ふろくは「FM/AMラジオ ドラジオくん」。なんと、ドラえもん型の本物ラジオです。しかも、マイクを持って歌って悦に入っている表情がたまらなくかわいい!
 第1特集は「生命の惑星 地球46億年のきせき」。地球はいかにして今のように生物に快適な環境になったのか、生命はいつ誕生したのか、数億年にわたる長い時間を旅します。
 第2特集は、ふろくのラジオとリンクする「聞こえる! 伝わる! 音と電波」。音はなぜ聞こえるのか、遠く離れたところでも届く電波の正体は? ドラえもんとジャイアンの声の声紋グラフも分析します。
 第3特集は「花粉症を予防する!」。花粉症になるメカニズム、花粉症を予防する方法など、今日から役立つ花粉症情報をわかりやすく解説します。
 好評の連載「おもしろ実験 自分ちサイエンス」は、冬にピッタリ(?)の静電気実験。静電気で蛍光灯を光らせます。
 そのほか「21世紀ひみつ道具のたまご」「ジャイアンのオレ流世界一」「偉人名言伝説」など連載も充実。

編集者からのおすすめ情報
ふろくのドラジオくん、科学ふろくと関係なくても「欲しい」という声が大量に届いております。ノリノリで歌うドラえもんの表情がかわいい! 左手がボリューム、マイクがチューニングになっているのがおもしろい! と早くも大評判です。
 そして第2特集の「音と電波」では、史上初! ジャイアンのあの「ボエ~~」を、日本音響研究所で声紋にして分析しました。科学的に分析した結果をぜひ誌面にてご確認ください。
空気のエネルギーで走る、空気エンジンカー

ふろくは「かっとび! ドラえもん 圧縮空気エンジンカー」。手押しポンプでタンクにギュウギュウに詰められた空気の力で、エンジンを動かして車が走ります。まさに、究極のエコカー! 
 第1特集は「自動車 今昔・未来物語」。馬車からエンジンの車になった黎明期からはじまって、最新のハイブリッドカーや未来の水素エンジンカーまで。自動車のしくみと歴史だけでなく、エコの観点からも解説します。
 第2特集は「人類進化のひみつとふしぎ」。人類はいつ、サルから人間になったのか? 我々人類=ホモ・サピエンスがここまで発展した理由はなんなのか? 子どもも大人も興味津々の人類の進化のひみつにせまります。
 第3特集は「脳を知れば、だれでも天才!?」。脳の構造を解説しつつ、脳のしくみを知れば、勉強もスポーツもできるようになる、その練習法も解説します。
 好評連載の実験ページは、ふろくにからめて「空気」の力を感じる実験を紹介。そのほか「21世紀ひみつ道具のたまご」「ドラえもん探偵団」なども見逃せない!

編集者からのおすすめ情報
目に見えない「空気」の力を、ふろくと実験企画で実感してください。
第2特集の「人類進化のひみつ」は、監修を「科学界のインディ・ジョーンズ」としてテレビなどでも有名な、広島大学准教授・長沼毅先生にお願いして、最新の学説を元にした記事に仕上がっております。
ふろくは「からくりロボット ドラえもん」

ドラえもんのまんがと記事でわかりやすい、と大評判の『ふしぎのサイエンス』。Vol.5のふろくは江戸時代のからくり人形「茶運び人形」のギミックをドラえもんスタイルで再現しました。ドラやきを運んでお客さんのところまで行って、戻ってきます。電気も電池も使っていない、アナログなしくみをより感じられるように、ボディは透明スケルトンブルー。大人も子どももはまること間違いなしです。
 第1特集は「ドラえもんのようなロボットは完成するか」。この本ならではの切り口で「ドラえもんにつながる技術」をキーワードに、最新のテクノロジーをそろえました。これを読むと、100年後だったらドラえもんみたいなロボットが本当にできるかも…と思えますよ。
 第2特集は「宇宙で暮らそう」。3号連続の宇宙テーマの第3弾。人間が宇宙へ行ったらどうなるのか、なぜ宇宙へ行くのかなどを徹底解説。
 第3特集は「びっくり生きもの大集合」。まるで宇宙生物のようなへんてこな生きものが、この地球に本当にいる! それらを写真と詳細イラストで紹介します。
 そのほか、連載の「おもしろ実験」「偉人名言伝説」「ドラえもん探偵団」なども絶好調!

編集者からのおすすめ情報
ふろくの「からくりロボット ドラえもん」、ギアがたくさん組み合わさっている様子を見るだけでも、工作好き、メカ好きにはときめいちゃいますね。
 そして、これ、ネジを巻いて動くゼンマイ仕掛けかと思いきや、実はゼンマイではなくゴム動力なのです。最近「ゴム動力」のものってあまり見ないと思いますが、あらためて「ゴムってすごい」と感じますよ。なお、長期間遊んでいただきたいので、もしゴムが切れたときのために交換用のゴムも付属しています。
月のクレーターが見えるくっきり望遠鏡!

科学ふろく第4弾は、「ドラえもんスーパーくっきり望遠鏡」。月のクレーターもくっきり見える、入門用にピッタリの倍率20倍の望遠鏡です。「ねがい星」を持ったドラえもんのフィギュアが、ピント合わせダイヤルと連動してくるくる回るのもかわいい!

 本誌では好評の、ドラえもんによるまんがと写真、図版でわかりやすく科学を伝える企画がたくさん。
 巻頭大特集は「宇宙のひみつ」。宇宙の始まりは? 宇宙の果てはどうなっているの? 宇宙人はいるの? などの疑問を、ドラえもんのまんがと写真、精密CGで解き明かします。
 そのほか、「動物たちを絶滅から救え!」では、過去の絶滅動物たち、そして現在絶滅が危惧される動物たちと、その原因を究明。「体を守る血液のパワー」では、傷が自然に治るのは、体が何をしているからなのか、血液の大切さを紹介。
 そのほか、「おもしろ実験」「ひみつ道具のたまご」「科学の偉人の名言」など、読めば楽しく科学好きになる内容です。
ドラえもんのふろくとまんがで科学がわかる

ふろくとまんがで「ふしぎ?」がわかる、知的おもしろ科学本、創刊! 毎号、すごいふろくと本誌がセットの豪華仕様の全10巻シリーズです。

第3号のふろくは「ソーラー電池 空飛ぶタイムマシーン」。

ドラえもんのふろくとまんがで科学がわかる

ふろくとまんがで「ふしぎ?」がわかる、知的おもしろ科学本、創刊! 毎号、すごいふろくと本誌がセットの豪華仕様の全10巻シリーズです。

第2号のふろくは「風力発電LEDライト 走れ!ドラえもん」。

電気の作り方~火力発電から最新エコ発電までを特集します。
ドラえもんのふろくとまんがで科学がわかる

ふろくとまんがで「ふしぎ?」がわかる、知的おもしろ科学本、創刊! 毎号、すごいふろくと本誌がセットの豪華仕様の全10巻シリーズです。
 第1号のふろくは「空飛ぶドラえもん 手回し発電タケコプター」。きみのパワーでドラえもんのタケコプターが回り、空に舞い上がる! 見てびっくり、遊んでクセになるふろくです。ただの玩具ではなく、半完成品キットになっているので、組み立てながらしくみが理解でき、興味が深まります。
 本誌はオールカラー68ページ。ドラえもんのかきおろしまんがと記事で、科学ネタをわかりやすく紹介します。
 特集は、ふろくに連動して「空を飛ぶしくみ」。飛行機・鳥・ヘリコプターの飛ぶしくみ、空飛ぶイカからライト兄弟まで、様々な飛行ネタを取りあげます。ふろくのタケコプターのプロペラがなぜ2枚なのか、そのナゾもしっかりわかりますよ。
 他にもサブ特集として地震予知最前線「地震に挑む!」、おもしろネタ満載の「動物世界一をさがせ!」や、ひみつ道具のタマゴ的最新技術の紹介、科学の偉人の名言、おうちでできるおもしろ実験などなど盛りだくさん。
 ドラえもんといっしょに科学の楽しさを味わってください!

編集者からのおすすめ情報
ふろくの「空飛ぶドラえもん 手回し発電タケコプター」、本当に気持ちいいぐらい飛びます! 手にとっていただければ、その軽さにびっくりなさるでしょう。簡単に飛ばせるように極限まで軽く、しかしドラえもんとしてのかわいさはキープ! そして、「なんでプロペラは2枚なんだろ?」と思ったら、本誌を読んで解決してください。子どもはもちろん、大人も深く楽しめる、おもしろ科学本です。

空と飛ぶしくみ~揚力のひみつ…3
ふろく・空飛ぶドラえもん手回し発電タケコプターの組み立て方…26
おもしろ実験・自分ちサイエンス「1分間でふわふわアイスクリームを作る」…31
地震に挑む…35
21世紀ひみつ道具のたまご「ひとり乗りヘリコプターGEN-H4」…48
偉人名言伝説「ライト兄弟」…50
動物世界一を探せ!!…52
なんでもブッタ切り!「リニアモーターカー」…62
ドラえもん探偵団…64

ドラえもん もっと ふしぎのサイエンスの内容

  • 出版社:小学館
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A4変形
近い未来、ドラえもんを作るのはキミかもしれない。 毎号楽しい!!ふろくとマガジンで科学好きになる!!
【2013年7月発売号より「ドラえもん ふしぎのサイエンス」から 「ドラえもん もっと ふしぎのサイエンス」にタイトル名が変わります。】 毎号楽しい!! ふろく+まんが+記事で遊びながら科学に強くなる!! 毎号楽しい!!ドラえもんの科学ふろく付き!!特集テーマにちなんで、毎号付くオリジナルのドラえもんのふろくは、半完成キット。組み立てながら構造を把握し、科学の知識を深めていくことができます。ドラえもん学習まんがとカラー記事ページで構成!まんがは、楽しいストーリーで興味をかきたてる完全新作オリジナル。記事ページは、写真や精密イラストをふんだんい使って、科学の構造をわかりやすく解説してます。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ドラえもん もっと ふしぎのサイエンスの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.