コーヒーを飲む習慣は痛風の発症リスクを下げる
防衛医科大学校 分子生体制御学講座
中山昌喜、松尾洋孝
コーヒー摂取と肝疾患リスクの関係について
名古屋市立大学大学院医学研究科 公衆衛生学分野
中川(千田)弘子
コーヒー成分の大腸がん予防のメカニズムについて
京都府立医科大学大学院医学研究科 渡邉元樹
コーヒー飲用と体内時計の関係
農研機構畜産研究部門 大池秀明
コーヒー摂取と白内障予防
慶應義塾大学薬学部衛生化学講座 中澤洋介、多胡めぐみ、田村悦臣
コーヒーの健康機能効果
─コーヒー由来クロロゲン酸類は食後の中性脂肪の上昇を抑制する
北海道情報大学 西平 順
コーヒーは歯周病リスクを低下させるのか
歯科鈴木医院 鈴木瑛一
コーヒーが認知機能に与える影響について
大東文化大学 スポーツ・健康科学部 健康科学科 福島洋一
ネスレ日本株式会社 ウエルネスコミュニケーションユニット 新井真由美
コーヒーが認知機能に与える影響について
大東文化大学 スポーツ・健康科学部 健康科学科 福島洋一
ネスレ日本株式会社 ウエルネスコミュニケーションユニット 新井真由美
コーヒーは睡眠にどう影響を与えるか?
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 花王株式会社 生物科学研究所 菅沼貴也
東京大学大学院理学系研究科 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 林 悠
TOPICS
社会的脆弱(社会的フレイル)と高齢者の栄養
名鉄病院 病院長 葛谷雅文
注目論文紹介
石巻赤十字病院医療技術部栄養課 管理栄養士 後藤美紅
食事ガイドライン
非糖類甘味料の使用 WHOガイドライン2023
名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科 下方浩史
食と医療の内容
- 出版社:講談社エディトリアル
- 発行間隔:季刊
- 発売日:4,7,10,1月の25日
医療のための“食”と“栄養”情報、ここに集結
近年の栄養学の進歩は目覚ましく、今まで不明であった食や栄養の我々の体や疾病への影響が次々と明らかになりつつあります。しかし、これらの情報が医療者、また一般の方々に十分理解、浸透していないことに驚く部分もあります。今回、主に医療にかかわる専門家に食、栄養の正しい情報を提供することを目的として「食と医療」を創刊いたします。本誌は食、栄養の正しい理解の浸透と、栄養学の啓発につなげることを目的といたします。取り上げる分野は幅広く、食の機能、疾病との関係、栄養の摂取法、アレルギー、老年医療における食の在り方など、食と医療について、医療現場で必ず役立つ特集、論文をわかりやすく、精力的に紹介していきます。
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