目次
第15回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表
今回で、第15回を迎えた「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」。今回は応募総数1394編から厳正な審査の結果、大賞1編、優秀賞2編が選ばれた。
受賞者の喜びの声「受賞の言葉」、最終選考委員の脚本家・井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏による、選考作家座談会、受賞作3編の脚本を掲載。
大賞
藤原 忍『少女のみる夢』
優秀賞
石川俊介『ぼくらがたたかうためのうた』
馬場悠希『デッドマン・ストーキング』
◆脚本
第41回「放送文化基金賞」テレビドラマ番組部門 最優秀賞受賞
輿水泰弘『相棒 season13』
第15話『鮎川教授最後の授業』
第16話『鮎川教授最後の授業・解決篇』
警視庁の窓際部署“特命係”に所属する頭脳明晰な杉下右京とその相棒・甲斐亨が難事件を次々と解決していく刑事ドラマ。「なぜ人を殺してはいけないのか」という重いテーマを『相棒』ならではの視点で描き、高い評価を獲得した受賞対象作・前後篇の脚本と、輿水氏の“作者ノート”を掲載。
◆対談
『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』特別企画
北阪昌人×真銅健嗣(NHK)
好評誌上講座・北阪昌人『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!~15分のラジオドラマを完成させるためのレッスン』の特別企画として、北阪氏と北阪氏が『創作ラジオドラマ脚本懸賞公募』(現在は『創作ラジオドラマ大賞』に改称)で入選に選ばれた『水の行方』をラジオドラマ化する際、演出を手がけた真銅健嗣氏に、当時を振り返って審査時からラジオドラマ化、放送に至るまでどのような経緯を経たのかなどの思い出、そしてラジオドラマの未来、可能性、今後ラジオドラマ作家を志す方への提言など、ざっくばらんに語り合っていただく。
◆インタビュー
今井夏木ディレクターに聞く『TBS連ドラ・シナリオ大賞』応募の要点
第5回TBS連ドラ・シナリオ大賞へ応募を志す方へ、TBS連ドラ・シナリオ大賞の担当ディレクターである今井氏が、連続ドラマの一話に必要な要素、応募作に望むことなどを語る。
◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(11)
長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は、『ドラマの大衆化と表現の闘い(2)〈開発後期〉~一九六五‐六九年~』。
セリフとト書き(112)
金子ありさ「或る脚本家の戯れ言」
第8回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞後、テレビドラマ「ナースのお仕事3・4」「がんばっていきまっしょい」「Stand up!!!」「第二楽章」「芙蓉の人」「罪人の嘘」映画「電車男」「陰日向に咲く」「ヘルタースケルター」など数多くの作品を手がける筆者が、ある作品を手がけたことで、構成をじっくり作ることを学び、脚本が奥深いものであることを悟ったエピソードなどから、セリフとト書きの重要性を説く。
放作協通信(34)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」受賞後、話題作を次々と手がけている脚本家・古沢良太氏に、「私の脚本道」を伺う。
さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(76)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の足立紳さん、放送作家の山田美保子さんのトークを誌上採録。
◆シナリオ公募情報
(募集要項)
函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOWシナリオ大賞
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール[特別賞]大伴昌司賞
橋田賞新人脚本賞
TBS連ドラ・シナリオ大賞
◆ライター掲示板
小峯裕之 田口佳宏 坪田 文 ますもとたくや 村越 繁 森下 直
◆トピックスコーナー
放送文化基金賞決まる/「ドラマ甲子園」受賞作決定/新刊案内
◆オーディオドラマコーナー
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商品情報・内容
- 出版社:映人社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月18日
- サイズ:A5
■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。
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