ドラマ 発売日・バックナンバー

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1,210円
◆特別企画
令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞
野木亜紀子 脚本特集
 野木亜紀子氏が、2023年にWOWOWで放送された連続ドラマ『フェンス』脚本により、令和5年度(第74回)芸術選奨・放送部門・文部科学大臣賞を受賞した。
今号では、野木氏の未活字化テレビドラマ脚本から、氏の自選作として『コタキ兄弟と四苦八苦』第4話・第5話・第6話を掲載する。*第1話・第2話・第3話脚本は、本誌2020年3月号にて掲載

2020年放送 テレビ東京
『コタキ兄弟と四苦八苦』第4話・第5話・第6話
 真面目すぎてうまく生きられない兄と、そんな兄を見て育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟。無職の残念な兄弟が、ひょんなことから「レンタルおやじ」を始めることに。依頼内容はひとクセある案件ばかり生きるのが下手な兄弟が、「レンタルおやじ」を通じて孤独な依頼人たちと関わり、様々な無茶ぶりに“四苦八苦”しながらも、どうにか生きていく人間賛歌コメディ。
監督:山下敦弘 出演:古舘寛治 滝藤賢一 芳根京子 宮藤官九郎ほか

◆インタビュー
武田雄樹 『高速を降りたら』オリジナル脚本でデビュー
 2024年3月にNHKで放送された特集ドラマ『高速を降りたら』は、2021年に第46回創作テレビドラマ大賞で佳作一席を受賞した武田氏の脚本家デビュー作。本作は、NHKで開催された局内コンペティションで採用され、ドラマ化に至ったという。武田氏に本作の企画の発端から脚本創作のエピソード、脚本家を目指した経緯についてなどを伺う。

◆テレビドラマ脚本
NHK 特集ドラマ 初回放送:2024年3月19日
武田雄樹『高速を降りたら』
 地方の病院。父のベッドを囲んでいる3姉妹の娘たち。深夜に突然、父の容体が急変。3姉妹はそれぞれの夫を呼び出すことに。交通手段がない深夜0時。1台の車に、長女の夫、次女の夫、三女の夫の男3人が同乗し、高速で義父の病院を目指す。“義理の兄弟”という絶妙な距離感のなかで、自分の“男らしさ”でマウントを取り合うオギノ、トミタ、コマキの3人。しかし、彼らにはそれぞれ、知られたくない秘密があり……。
演出:佐藤玲衣 出演:飯塚悟志 松澤匠 山脇辰哉 山田真歩 石橋菜津美 清水くるみ ほか

◆コンクール
第52回 創作ラジオドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会とNHKが共催のラジオドラマ脚本コンクール。
 今回、応募総数331編(有効総数303編)から、選考の結果、大賞1編、佳作1編、奨励賞2編が選出された。
 今号では、大賞を受賞した門前日和・作『父さんが会いにきた』と、入賞3氏のコメント“受賞の言葉”、そして最終選考会の直後に行われた最終選考員 選評座談会を掲載。

《最終選考員》50音順・敬称略
脚本家
中澤香織
藤井香織
丸尾 聡
丸山 智
三上幸四郎

NHK メディア総局 第3制作センター ドラマ
石塚 嘉
木村明広
佐藤 譲
真銅健嗣
田中 正

司会:小林雄次(脚本家・日本放送作家協会専務理事)

◆連載
エッセイ・山本むつみ『焼け石に水の泡』(14)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ『連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』『大河ドラマ 八重の桜』などの脚本を手がける山本むつみ氏。今回は、「『生きてるうちが花なんだぜ、それでも種は蒔かれるんだぜ』の件」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(23)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、日本放送作家協会とのコラボ企画・脚本アーカイブズ活動の一環で、メディア業界に興味を持つ人たちへの教育活動として、業界で永年お仕事をされてきたレジェンドにお話を伺うインタビュー動画「未来のクリエーターへ」を紹介。

◆脚本公募情報
(中間審査発表)
日テレシナリオライターコンテスト 二次審査通過作品発表
(募集要項)
第20回 北のシナリオ大賞
第49回 創作テレビドラマ大賞

◆PHOTOトピックス
『TBS NEXT WRITERS CHALLENGE2023』授賞式

◆ライター掲示板
足立 聡 谷口純一郎 中村允俊 浜田秀哉 政池洋佑 山室有紀子

◆情報
トピックスコーナー
オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
NHK 連続テレビ小説
足立 紳『ブギウギ』第5週・第8週
 物語の始まりは大正の終わりごろ。大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していく。
 「東京ブギウギ」で知られる歌手 笠置シヅ子がモデル。戦後を明るく照らしたスターの物語。
 今号では第5週(第21回~第25回)・第8週(第36回~第40回)の脚本と、足立氏の作品についてのコメント『作者ノート』を掲載。
出演:趣里 橋本じゅん 蒼井優 中越典子 三林京子 ふせえり 安井順平 草彅剛 市川実和子 水川あさみ 柳葉敏郎ほか

テレビ朝日系 初回放送:2024年3月6日・13日
輿水泰弘 『相棒season22 最終回スペシャル前・後篇 トレードオフ』
 警視庁の窓際部署「特命係」の杉下右京が、天才的頭脳を駆使して、相棒と共に難事件を解決する人気ドラマ。
 法務大臣の下川が指揮権を発動し、与党幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が見送られた。裏で糸を引いていたのは内閣官房長官の武智だったが、官邸の横暴をほとんどのマスコミが黙殺。捜査を指揮していた特捜部長の尾上も、圧力に屈さざるをえなかった。唯一噛みついたのが、「特捜部長の気骨に期待する」とテレビで発言したベテラン政治学者の乙部だった。そんな中、乙部が未成年の男性に襲われる事件が発生。興味を持った右京が、薫と共に動き出すと……。
 輿水氏の本作についてのコメント『作者ノート』も掲載。
出演:水谷豊 反町隆史 森口瑤子 杉本哲太 仲間由紀恵 石坂浩二ほか

◆オンライン対談
松下沙彩(第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞受賞)
蛭田直美(脚本家/日本シナリオ作家協会 シナリオ講座 担当講師)
 日本シナリオ作家協会「シナリオ講座」を一昨年4月から昨年3月まで受講した松下沙彩氏が、昨秋・第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞を受賞。講座での担当講師は森川治氏、蛭田直美氏、安井国穂氏。受講修了から一年。松下氏と蛭田氏に講座受講時のこと、受賞のこと、これからのことを語り合う。

◆連載
根本ノンジ『歯軋りの日々』(13)
脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今号は、テレビドラマ『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『サ道』『相棒シリーズ』『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』『正直不動産』『パリピ孔明』、2024年度後期NHK連続テレビ小説『おむすび』ほか多数のドラマ脚本を手がける根本ノンジ氏。今回は『私の考え』。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(22)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。
 今回は、「オリジナル脚本の魅力とは? 脚本アーカイブズ シンポジウム2024座談会報告」。

◆脚本公募情報
(中間審査発表)
日テレシナリオライターコンテスト 一次審査通過作品発表
第52回創作ラジオドラマ大賞 二次選考通過作品発表
(募集要項)
第20回 北のシナリオ大賞

◆ライター掲示板
シタンダリンタ 滝本祥生 武田雄樹 本山航大

◆情報
トピックスコーナー

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
NHK 大河ドラマ
大石 静『光る君へ』第1回・第2回・第3回
 主人公は紫式部。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。彼女は藤原道長への想い、そして秘めた情熱と類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
 今号では、物語の冒頭3回分の脚本を掲載。
出演:吉高由里子 柄本佑 黒木華 井浦新 吉田羊 高畑充希 ユースケ・サンタマリア 佐々木蔵之介 岸谷五朗 段田安則ほか

◆脚本アーカイブ
1998年放送 製作:中部日本放送 1999年モンテカルロ国際テレビ祭最優秀脚本賞
市川森一『幽婚』
 岩淵孝行は名古屋の霊柩車運送会社に勤める元ヤクザの独身男。ある日、内田という男に急死した婚約者・佐和を四国の山里の村へ送って欲しいと依頼される。が、内田は突然姿をくらまし、岩淵はその村の奇妙な風習に従って佐和の亡骸と祝言を挙げるはめになる。式の後、岩淵は佐和に対して不思議な愛情を抱くようになっていく。中国東北地方に伝わる「幽婚」を題材に、緑滴る山里を舞台にした切なくも哀しい純愛ドラマ。日本人が本来持っていた“人への優しさ”を伝えるとともに、疲れた現代人へ送る癒しの物語でもある。
出演:役所広司 寺島しのぶ 板東英二 森宮隆 澤村藤十郎ほか

◆アーカイブ再録
市川森一インタビュー 
テレビドラマへの情熱 コンクール応募者への直言
 本誌にて過去に掲載したインタビュー記事を再掲載する企画。今回は、1988年7月号にて掲載した、故市川森一氏のインタビューを再録。

◆インタビュー
天本絵美 『院内警察』脚本
 映像ドラマとゲームシナリオとジャンルを超えて活動する気鋭の脚本家・天本絵美氏。
現在フジテレビ系で放送中の連続ドラマ『院内警察』脚本を諸橋隼人氏、相馬光氏とともに手がける天本氏に、脚本家を目指した経緯、コンクール入賞からデビューまでの道のり、『院内警察』の脚本創りについてお話を伺う。
 
◆寄稿
市川哲夫『証言 TBSドラマ私史 1978-1993』著者から未来の脚本家へのメッセージ
 著者は、演出家・プロデューサーとしてTBSのドラマに携わってきた制作者で、70年代末から90年代初頭にかけての時代の動きと、テレビドラマ制作の舞台裏、協働してきた脚本家諸氏とのエピソード、企画発想の方法などを著した書。
 今回は、著者が本誌の主たる読者層である脚本家志望者に向け、ドラマ界の未来の期待を込めたメッセージを掲載。
 
脚本を残し放送文化を伝えていこう!(21)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、「追悼・山田太一前代表理事」と題し、昨年11月29日に亡くなられ、脚本アーカイブズの運営にも尽力された山田太一氏の思い出を、収集担当の入山さと子氏、事務局代表の石橋映里氏が哀悼の意を込めて綴る。

◆脚本公募情報
(中間選考結果)
第52回 創作ラジオドラマ大賞 一次選考通過作品発表
(募集要項)
テレビ朝日新人シナリオ大賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
加藤綾子/佐藤あい子/蓼内健太/春井環二/蛭田直美/藤井青銅

◆情報
トピックスコーナー
第61回上期ギャラクシー賞入選作品/書籍案内/訃報

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆特別企画
追悼 脚本家 山田太一
 脚本家・小説家の山田太一氏が、2023年11月29日に逝去されました。山田氏には本誌創刊号から多大なるご協力をいただきました。山田氏は日本のテレビドラマを牽引してきた脚本家のおひとりです。山田氏の書かれたドラマに心を動かされた視聴者、触発された脚本家、影響を受けた当時の脚本家志望者がいたことは、その後の当事者の多くの声が証明しています。今号は、山田氏への感謝の意を込めてアンケートと再録により追悼いたします。

・アンケート
脚本家39名が選ぶ“山田太一脚本マイベスト1”
回答をお寄せいただいた脚本家の皆様(50音順・敬称略)
飯野陽子 いずみ吉紘 井上由美子 内館牧子 大石みちこ 扇澤延男 太田愛 大森寿美男 岡崎由紀子 岡田惠和 尾崎将也 柏田道夫 金谷祐子 君塚良一 国井桂 輿水泰弘 清水有生 田子明弘 龍居由佳里 田辺満 寺田敏雄 浪江裕史 成瀬活雄 橋部敦子 羽原大介 林宏司 伴一彦 東多江子 福田卓郎 水橋文美江 宮村優子 村井さだゆき 森岡利行 森脇京子 両沢和幸 山本むつみ 遊川和彦 横田理恵 吉田紀子

・インタビュー・講義録
他にないドラマを創る(2003年6月号掲載)

私のシナリオ作法(1983年2月号・3月号・4月号掲載)

ドラマの着想(1985年4月号掲載 放送作家教室講義より)

《掲載脚本》
『秘密』(初回放送:1975年3月30日 TBS系 東芝日曜劇場 制作:北海道放送)

『終りに見た街』(初回放送:1982年8月16日 テレビ朝日系 終戦特別企画)

・山田太一氏 本誌関連記事 掲載号一覧

◆連載
エッセイ・山岡潤平/そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!(14)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏。今回は、「安心してください、**てますよ。」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(20)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。
 今回は、脚本アーカイブズに寄贈された脚本の中から、『青春学園シリーズ』『俺たち~シリーズ』『太陽にほえろ!』ほか多数のヒットドラマを手掛けた元日本テレビプロデューサー・岡田晋吉氏の作品を紹介。

◆脚本公募情報
(最終審査結果)
第49回 城戸賞
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
天本絵美 井上テテ 宇山佳佑 大北はるか 木滝りま 田辺茂範 當銘啓太 灯敦生 福田哲平

◆情報
ライター掲示板
 アジアテレビドラマカンファレンス開催/オンライン・シンポジウム『作品を支える脚本の魅力 ―文化を伝える放送脚本・台本を未来へ―』

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆コンクール
第35回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、数多くのトップライターを輩出している“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第35回を迎えた今回は、応募総数1679編から厳正な審査の結果、大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を務めたプロデューサー、ディレクター5氏による『選評座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。

《掲載脚本》
大賞受賞作・阿部凌大「高額当選しちゃいました」
佳作受賞作・片岡 陸「イージーライフ」
  〃  ・島崎杜香「クロスロード」
  〃  ・内山哲生「わたしたちの失恋」

座談会出席者
[フジテレビ]
村瀬 健(審査委員長)
河毛俊作
並木道子
足立遼太朗
[共同テレビ]
森安 彩

◆連載
エッセイ・山本むつみ『焼け石に水の泡』(13)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ『連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』『大河ドラマ 八重の桜』などの脚本を手がける山本むつみ氏。今回は、「『現代の価値観と時代背景、どっちを重視するかそれが問題だ』の件」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(19)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、「ロボットアニメ誕生60年!」と題し、横浜・放送ライブラリーのミニ脚本展示から、「昭和のロボットアニメ」脚本展を紹介。

◆追悼
鈴木嘉一 演出家と脚本の理想的な関係――ドラマの名匠・鶴橋康夫さんを悼む
 テレビドラマ「永遠の仔(こ)」や映画「愛の流刑地」などで知られる、テレビ演出家で映画監督の鶴橋康夫氏が2023年10月9日に逝去された。脚本家の池端俊策氏、野沢尚氏とのコンビで野心作、異色作を次々と世に送り出したことを中心に、鶴橋氏の軌跡、そして演出家と脚本家の理想的な関係について、放送評論家の鈴木嘉一氏が綴る。

◆脚本公募情報
(最終審査結果)
第44回BKラジオドラマ脚本賞
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
阿部奏子/いとう菜のは/遠山絵梨香/波多野都/三浦有為子

◆情報
トピックスコーナー
東京ドラマアウォード2023受賞作発表/訃報

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆コンクール
第23回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 受賞作発表
 第23回の今回、テーマ:ラブストーリー で募集を行った、脚本家の登龍門。
 応募総数1023篇から選考の結果、大賞1篇、優秀賞2篇が選ばれた。
 受賞作3篇の脚本と、受賞3氏の喜びの声「受賞の言葉」、最終選考委員の脚本家・井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏による「選考作家座談会」を掲載。

《掲載脚本》
大賞
松下沙彩『スプリング!』
優秀賞
伊藤彰汰『雨のサンカヨウ』
優秀賞
寺岡恭兵『スマートフォンより愛をこめて』

◆コンクール
第48回 創作テレビドラマ大賞 最終選考結果発表
 日本放送作家協会、NHKが共催するテレビドラマ脚本コンクール。大賞作品はドラマ化され、NHKで放送。今回、応募総数1063編から選考の結果、大賞1編、佳作2編が選ばれた。
 今回、大賞を受賞した竹上雄介・作『明日、輝く』と、受賞3氏の喜びのコメント「受賞の言葉」、最終選考会の直後に行われた「最終選考・選評座談会」を掲載。

《掲載脚本》
竹上雄介『明日、輝く』

《最終選考委員》順不同・敬称略
【脚本家】
池端俊策
梶本恵美
清水友佳子
西田征史
久松真一
【NHK・NHKエンタープライズ】
柳川 強(NHK)
板垣麻衣子(NHK)
高橋 練(NHKエンタープライズ)
落合 将(NHKエンタープライズ)
樋渡典英(NHKエンタープライズ)

司会:井出真理(日本放送作家協会・公募プロジェクト担当)
立会:武田樹里(日本放送作家協会)

◆連載
根本ノンジ『歯軋りの日々』(12)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今号は、テレビドラマ『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『サ道』『相棒シリーズ』『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』『正直不動産』『パリピ孔明』、2024年度後期NHK連続テレビ小説『おむすび』ほか多数のドラマ脚本を手がける根本ノンジ氏。今回は『パリピ孔明とおむすび』。

◆脚本公募情報
(受賞作決定)
第19回 北のシナリオ大賞
第17回 南のシナリオ大賞
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
今西祐子 神田優 椎名雅史 中澤香織 藤平久子 三浦駿斗 渡辺千穂

◆情報
オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
NHK 大河ドラマ
古沢良太『どうする家康』第1回・第5回・第6回
 貧しき小国・三河にある岡崎城主・松平広忠の子として生まれた少年・竹千代(のちの徳川家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、孤独な毎日を過ごしていた。あるとき、今川家へ人質として送られる途中、織田家に強奪され、連れ去られる。明日の運命すらわからない中、青年・織田信長と劇的な出会いを果たし、自らの力で世の中を変えられると教えられる。さらに父に仕えていた旧臣たちと再会、彼らに松平家(のちの徳川家)再興の思いが燻っていることを知る――。
 激動の時代に翻弄されつつも、持ち前の辛抱強さで数々の危機を切り抜け、天下統一の偉業を成し遂げた徳川家康の生涯を、新たな視点で描いた歴史ドラマ。
 古沢氏の作品についてのコメント『作者ノート』も掲載。
出演:松本潤 有村架純 大森南朋 山田裕貴/岡田准一 北川景子 ムロツヨシ/松嶋菜々子 松重豊 野村萬斎 阿部寛ほか

◆特別企画
脚本家の出発点――コンクール受賞作特集
《掲載作品》
横田理恵『パロットダンス ~癒すために人は眠る~』
第19回創作テレビドラマ脚本懸賞公募(現在の創作テレビドラマ大賞)佳作受賞
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本を創作する作家を追い続けているが、中でも80年代半ば以降創設された、テレビ局主催の脚本コンクールをきっかけに数多くの脚本家がデビューし、人気作家へと上り詰める姿を注目してきた。
 現在第一線で活躍中の脚本家の原点、コンクール受賞作を掲載する特別企画の第11弾。
 横田氏の作品についてのコメントも掲載。

◆インタビュー
西本淳一(日本映画監督協会会員・元東海テレビ放送)
プロデューサー・監督から見た“惹かれる脚本”
 テレビドラマは、プロデューサー、監督などスタッフ、原作者、俳優、スポンサーなど数多くの人たちの関わりによって作られる。その中で作品の中核を担う脚本家は、全ての関係者の意図を汲み取りつつ、多くの視聴者を楽しませる脚本を生み出していかなければならない。では、作家が創った脚本の“最初の読者”であるプロデューサー・監督は、どのような思いで脚本に接しているのか? 『風の輪舞』『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』『家族の旅路』ほか数多くのドラマ作品を手掛けてきた西本淳一氏にお話を伺う。


◆特別企画・再録
金子成人 シナリオ作法&コンクール Q&A
読者から本誌に寄せられたシナリオに関してのさまざまな質問に、脚本家・小説家の金子成人氏が答える。

◆連載
脚本を残し放送文化を伝えていこう!(18)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。
 今回は、“是枝裕和監督が影響を受けたドラマ脚本 神奈川河北映画記念館で展示中”

◆脚本公募情報
(選考結果)
第48回 創作テレビドラマ大賞 最終選考結果
(募集要項)
日テレ シナリオライターコンテスト
橋田賞新人脚本賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
北川亜矢子 藤井香織 真野勝成 三國月々子 目黒啓太

◆情報
トピックスコーナー
オーディオドラマコーナー
1,210円
『こっち向いてよ向井くん』 渡邉真子
1,210円
◆テレビドラマ脚本
テレビ朝日系 火曜よる9時放送
大森美香『シッコウ!!~犬と私と執行官~』第2話・第3話
 「執行官」とは――各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。
 とある事情から【執行官】の世界に飛び込んだ主人公・吉野ひかりが、【“犬担当”の執行補助者】としてさまざまな事件や人々に関わっていく中で、その人たちの人生の“リスタート”を目撃していくことに……。
 執行官をテーマにした、ポップで痛快なお仕事コメディー。
 大森氏の本作のついてのコメント「作者ノート」も掲載。
出演:伊藤沙莉 中島健人(Sexy Zone) 笠松将 ファーストサマーウイカ 六角精児 菅原大吉 駒井蓮 板谷由夏 モロ師岡 宮崎美子 渡辺いっけい 勝村政信 織田裕二

◆特別企画
脚本家の出発点――コンクール受賞作特集
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本を創作する作家を追い続けているが、中でも80年代半ば以降創設された、テレビ局主催の脚本コンクールをきっかけに数多くの脚本家がデビューし、人気作家へと上り詰める姿を注目してきた。
 現在第一線で活躍中の脚本家の原点、コンクール受賞作を本誌で初掲載、再掲載する特別企画の第9弾。
 浅野氏、黒岩氏の作品についてのコメントも掲載。

《掲載作品》
浅野妙子『無言電話』
第7回フジテレビヤングシナリオ大賞 佳作受賞

黒岩 勉『パーフェクトゲーム』
第20回フジテレビヤングシナリオ大賞 佳作受賞
(2008年9月号掲載)

◆インタビュー
脚本家育成の新たな試み
TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023 担当者に聞く
韓 哲(TBSテレビ ドラマ制作部)
荒井順子(TBSスパークル)
松本友香(TBSテレビ ドラマ制作部)
 TBSでは、過去に『新鋭シナリオ賞』→『新鋭シナリオ大賞』、『連ドラ・シナリオ大賞』と、脚本家育成の取り組みの一環として、脚本公募を開催していたが、昨今のストーリーコンテンツの隆盛、その中で脚本家が果たす役割がますます大きくなっていることを受け、6年ぶりに脚本公募を再開。名称を『TBS NEXT WRITERS CHALLENGE』と改め、9月の一ヶ月間、応募を受け付ける。
 今回はTBSグループのプロジェクトとして、「ライターズ・ルーム」の実施、受賞者と契約を交わし、脚本開発支援金を支給するなど、デビューに向け様々な支援を行うという。
 担当のプロデューサー3氏に、今回の公募の狙いや、応募者への期待など、お話を伺う。

◆連載
山本むつみ『焼け石に水の泡』(12)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ『連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』『大河ドラマ 八重の桜』などの脚本を手がける山本むつみ氏。今回は、『「ドラマと音楽の素敵な関係。劇伴のチカラは凄いです」の件』。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(53)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「クドカン・コメディと相棒シリーズの多様性《二〇一〇~〇四年》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(12)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。
 今回は、7月28日から8月20日にかけて開催のイベント「BLセレクション・ローカルドラマ紀行2」とコラボしたミニ脚本展「地方が舞台のドラマ脚本」展示脚本を紹介。

◆脚本公募情報
(中間審査結果)
第35回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次・三次審査通過作品発表
第48回 創作テレビドラマ大賞 一次・二次選考通過作品発表
(募集要項)
日テレ シナリオライターコンテスト
TBS NEXT WRITERS CHALLENGE

◆ライター掲示板
青塚美穂 ニシオカ・ト・ニール 兵藤るり 丸山智

◆情報
オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
NHK 連続テレビ小説
長田育恵『らんまん』第1週・第2週(第1回ー第10回)
幕末から明治、激動の大正・昭和を舞台に、愛する植物のため情熱的に突き進んだ植物学者・槙野万太郎と、その妻・寿恵子の波乱万丈な生涯を描く。
今号では、高知の造り酒屋の跡取り息子として生まれ、草花が大好きな万太郎が、愛する母との別れを経て、学問所で学び、人生で最初の大きな選択をするまでを描いた第1週・第2週の脚本を掲載。
出演:神木隆之介 浜辺美波 志尊淳 佐久間由衣 ディーン・フジオカ 寺脇康文 広末涼子 松坂慶子ほか

◆テレビドラマ脚本
フジテレビ 毎週月曜よる9時放送
市東さやか『真夏のシンデレラ』第1話(初回放送:2023年7月10日)
海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長する姿を描いた、青春群像劇。
昨年、第34回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した市東さやか氏の脚本家デビュー作。
出演:森七菜 間宮祥太朗 神尾楓珠 吉川愛 荻原利久 白濱亜嵐 仁村紗和 水上恒司 大西利空 森崎ウィン 桜井ユキ(友情出演) 山口智充ほか

◆連載
根本ノンジ『歯軋りの日々』(12)
脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。
今号は、テレビドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『相棒シリーズ』『正直不動産』『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』『合理的にあり得ない 探偵・上水流涼子の解明』などを手がける根本ノンジ氏。今回は「アイデアに詰まった時の捻り出し方」。

北阪昌人のRADIO DAYS(52 最終回)
ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴った連載エッセイ。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一四年〉(52)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。
今回は「ホームドラマへの新たな切り口《二〇一〇~一四年》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(15)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを紹介していく連載。今回は、明治から昭和が舞台のNHK連続テレビ小説などの時代・風俗考証を手がける天野隆子氏から寄贈を受けた台本の数々を紹介。

◆脚本公募情報
(募集要項)
橋田賞新人脚本賞
創作テレビドラマ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
防災ラジオドラマシナリオコンテスト
城戸賞
南のシナリオ大賞
TBS NEXT WRITERS CHALLENGE

◆ライター掲示板
阿相クミコ 岡本さとる 柏田道夫 上村奈帆 国井桂 相馬光 山本雄史 和田清人

◆情報
トピックスコーナー
ギャラクシー大賞に渡辺あや脚本『エルピスー希望、あるいは災いー』/昨年度テレビ朝日新人シナリオ大賞受賞・若杉栞南氏がデビュー

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
TBS系 金曜ドラマ 金曜よる10時放送
金子ありさ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』第1話・第2話
 8時23分、いつもと変わらない朝。同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じない上に水も食料もない極限下の荒廃した世界で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナル・予測不能のヒューマンエンターテインメント。
 金子氏の作品についてのコメント『作者ノート』も掲載。
出演:山田裕貴 赤楚衛二 上白石萌歌 井之脇 海 古川琴音 藤原丈一郎(なにわ男子) 日向 亘 片岡 凜 池田優斗 間宮祥太朗 杉本哲太 松雪泰子ほか

◆テレビドラマ脚本
テレビ朝日系 火曜よる9時放送
徳尾浩司『unknown』第1話・第2話
 誰にでも多かれ少なかれ秘密はあるもの。大切な人が、これまで誰にも言えずひっそり抱えて生きてきた秘密(=unknown)を知った時、それでも変わらず相手を愛し続けることができるのか……。平和な町で暮らし、愛を誓い合った2人――しかし実はそれぞれ決して言えない重大な秘密を抱えているため、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる。さらに、そんな2人が暮らす町で、凄惨な殺人事件が発生。あろうことか、その事件に2人がひっそり背負って生きてきた暗い秘密まで交錯していき……? 
 2人の深い愛を描くラブストーリーに、予測不能な連続殺人事件が絡み合う壮大な《ラブ・サスペンス》。
 徳尾氏の作品についてのコメント『作者ノート』も掲載。
出演:高畑充希 田中 圭 町田啓太 小手伸也 ファーストサマーウイカ 麻生久美子 吉田鋼太郎ほか

▼連載
北阪昌人のRADIO DAYS(51)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴った連載エッセイ。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一四年〉(51)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。
 今回は「ミッドライフクライシスという普遍《二〇一〇~一四年》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(14)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを紹介していく連載。今回は、作家・大佛次郎没後50年を記念し、横浜・放送ライブラリーで開催中のミニ脚本展「没後50年記念 大佛次郎の世界」から、大佛次郎・原作『鞍馬天狗』の脚色を手掛けた古田求氏の直筆原稿と製本脚本の展示などを紹介。

◆PHOTOトピックス
第41回(2022年度)向田邦子賞受賞 三谷幸喜氏
 2022年放送・NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、第41回向田邦子賞を受賞した三谷幸喜氏。5月23日に東京・帝国ホテルにて行われた贈賞式の模様をレポート。

◆追悼
鈴木嘉一/“男のドラマ”が輝いていた時代——―脚本家・黒土三男さんを悼む
 今年3月25日に亡くなられた脚本家・映画監督の黒土三男氏が手掛けた作品の数々、取材を通じて交流があった黒土氏のエピソードなどを、放送評論家の鈴木嘉一氏が振り返る。

鈴木嘉一/涙もろく、よく夢を見た人――脚本家・竹山洋氏を悼む
 今年4月12日に亡くなられた脚本家・竹山洋氏が手掛けた作品の数々、取材を通じて交流があった竹山氏のエピソードなどを、放送評論家の鈴木嘉一氏が振り返る。

◆脚本公募情報
(中間審査結果)
第35回フジテレビヤングシナリオ大賞 一次審査通過作品発表
(募集要項)
橋田賞新人脚本賞
創作テレビドラマ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
防災ラジオドラマシナリオコンテスト
城戸賞
南のシナリオ大賞

◆ライター掲示板
入江信吾 入山さと子 佐佐木れん 三津留ゆう

◆情報
トピックスコーナー
橋田賞授賞式行われる/ギャラクシー賞速報

オーディオドラマコーナー

※連載エッセイ・森下佳子『……で?』、今号は休載です。
1,210円
◆テレビドラマ脚本
ABCテレビ・テレビ朝日系 日曜よる10時放送
岡田惠和『日曜の夜ぐらいは…』第1話・第2話
岸田サチは、車イス生活を送る母・邦子と二人暮らし。その毎日は、母の介助とアルバイトをこなすだけで淡々と過ぎていく。楽しいこととは無縁な暮らしの中、邦子が何を思ったか、車イスでは参加が難しいバスツアーに応募する。代理で参加するハメになったサチは、そこで、野田翔子、樋口若葉と、運命的な出会いを果たす――。女性3人の友情をハートフルに描く。
 岡田惠和氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:清野菜名 岸井ゆきの 生見愛瑠 岡山天音 川村壱馬 和久井映見 宮本信子ほか

◆テレビアニメ脚本
NHK総合テレビ 土曜深夜24時放送
西田征史『TIGER & BUNNY 2』第1話「一を聞いて十を知る」
 都市シュテルンビルトは、様々な人種、民族、そして『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その『NEXT』能力を使って平和を守る『ヒーロー』が存在する街。ヒーロー達は、企業のイメージアップとヒーローポイントを獲得するため、事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々“キング・オブ・ヒーロー”を目指し、年間ランキングを争っている。アポロンメディア所属のヒーロー、ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.の2人は、平和のため、所属企業のイメージアップのため、ヒーロー活動を続けていた。今期より企業の垣根を越えてヒーロー同士が協力する“バディシステム”が施行され、各バディヒーローたちが絆を深める中、果たして彼らはバディヒーローの先達としてシュテルンビルト市民を守り、初代キングオブバディヒーローの栄光を掴むことができるのか!?
シリーズ構成・メインライター・ストーリーディレクターを務めた西田征史のインタビューも掲載。

◆連載
エッセイ・山岡潤平/そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!(12)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏。今回は、「1回目、散々な目に遭う。2回目、オトシマエをつける。3回目、余裕。」。

北阪昌人のRADIO DAYS(50)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴った連載エッセイ。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一四年〉(50)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。
 今回は「テレビドラマの新たな息吹(4)《二〇一〇~一四年》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(13)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、「インターネットで脚本が読める!「デジタル脚本アーカイブズ」OPEN!」。

◆ドラマ評
古崎康成/2023年1月期のテレビドラマと終了の辞
 2023年1月期に放送されたテレビドラマから脚本が優れていた作品を、テレビドラマ評論家の古崎氏が批評する。

◆追悼
鈴木嘉一/“男のドラマ”が輝いていた時代――脚本家・黒土三男さんを悼む
 去る3月25日に亡くなられた脚本家・映画監督の黒土三男氏が手掛けた作品の数々を、放送評論家の鈴木嘉一氏が振り返る。

◆脚本公募情報
(募集要項)
北のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
防災ラジオドラマシナリオコンテスト
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
鹿目けい子 川原杏奈 田辺満 藤井香織 的場友見 森脇京子

◆情報
トピックスコーナー
橋田賞発表/訃報

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆特別企画
野木亜紀子 脚本特集

 野木亜紀子氏が約2年半振りに手掛ける連続ドラマ『フェンス』第一話・第二話と、野木氏の脚本家の出発点・第22回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作『さよならロビンソンクルーソー』を掲載。

◆インタビュー
『フェンス』企画の発端から実現、脚本創作について
そしてヤンシナ受賞作を振り返る
野木亜紀子 北野 拓(NHKエンタープライズ・『フェンス』プロデューサー)
 2018年放送『フェイクニュース』以来の脚本・プロデューサーコンビとなった野木氏・北野氏に、企画の発端から実現に至るまでの経緯、創作エピソードなど、また野木氏にはヤンシナ受賞作『さよならロビンソンクルーソー』について、お話を伺う。

◆脚本
WOWOW連続ドラマW
『フェンス』第一話・ユクサー 第二話・アメジョ
 東京から沖縄に来た雑誌ライター・キーこと綺絵と、米兵からの性暴力被害を訴えるブラックミックスの女性・桜が、米兵犯罪捜査の壁に阻まれつつも、真相を追うクライムサスペンス。
出演:松岡茉優 宮本エリアナ 青木崇高 與那城奨(JO1) 比嘉奈菜子 光石研ほか

◆脚本
第22回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作(2010年)
『さよならロビンソンクルーソー』

◆コンクール
第51回 創作ラジオドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会とNHK共催のラジオドラマ脚本コンクール。
 今回、応募総数325編(有効総数309編)から、選考の結果、大賞1篇、佳作2篇が選出された。
大賞を受賞した菊谷淳子・作『逆さ首』と、入賞3氏のコメント“受賞の言葉”、そして最終選考会の直後に行われた最終選考委員座談会を掲載。

《最終選考委員》50音順・敬称略
脚本家
あべ美佳
今井雅子
小林雄次
東多江子
吉村ゆう

NHKメディア総局 第3センター ドラマ
小野京香
佐藤 譲
真銅健嗣
松浦善之助
吉田浩樹

◆連載
山本むつみ『焼け石に水の泡』(11)
 脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号は、テレビドラマ『連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』『大河ドラマ 八重の桜』などの脚本を手がける山本むつみ氏。今回は、『「カニカマは世界を駆ける! ドラマチック過ぎる開発秘話」の件』。

北阪昌人のRADIO DAYS(49)
ラジオドラマ脚本の第一人者として、日々の雑感、手掛けるラジオドラマほかの創作エピソードなどを綴るエッセイ。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(49)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「テレビドラマの新たな息吹(3)《二〇一〇~〇四年》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(12)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、3月12日にオンラインで開催された「脚本アーカイブス シンポジウム2023 第2部『脚本は誰のもの?』」の誌上レポート。

◆脚本公募情報
(募集要項)
北のシナリオ大賞
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
今西祐子 扇澤延男 岡田真理 杉原大吾 中村允俊

◆オーディオドラマコーナー

1,210円
◆テレビドラマ脚本
カンテレ・フジテレビ系 月曜よる10時放送
後藤法子『罠の戦争』第1話・第2話・第3話
 命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた議員秘書。ある日、突きつけられたのは、息子が瀕死の重傷を負う事件。そして“先生”からのその事件の“もみ消し”指示と、思いもよらない裏切りだった。権力を振りかざす連中から、その力を奪い取ってやる―。弱者による強き権力者への復讐劇! 知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメント!
 後藤法子氏の作品についてのご寄稿“作者ノート”も掲載。
出演:草彅剛 井川遥 杉野遥亮 小野花梨 坂口涼太郎 白鳥晴都 水川かたまり(空気怪談) 小澤征悦 宮澤エマ 飯田基祐 高橋克典 片平なぎさ 岸部一徳

◆特別企画
柏田道夫
恋愛物を書くために ~見ておきたい名作映画とそのつくり~
 映画、テレビドラマ、小説、コミックなど媒体を越えて最も普遍的なジャンルと言える“恋愛物”。恋愛物の脚本を書く上で、観ておいた方が良い名作映画を挙げ、作品のどういったところが参考になるのかを解説。

◆連載
根本ノンジ『歯軋りの日々』(11)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今号は、テレビドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『相棒シリーズ』『正直不動産』『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』『合理的にあり得ない 探偵・上水流涼子の解明』などを手がける根本ノンジ氏。今回は「4月ドラマと視聴率という物差し」。

北阪昌人のRADIO DAYS(48)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、誌上ラジオドラマ脚本講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一四年〉(48)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。
 今回は「テレビドラマの新たな息吹(2)《二〇一〇~一四》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(11)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、「作家たちが伝える番組の裏側」と題し、異なる分野で活躍中の放送作家同士が話し手・聞き手となって互いの仕事術を浮き彫りにするYouTube配信動画『放送作家スイッチインタビュー』を紹介。

◆脚本公募情報
(最終審査結果)
第51回 創作ラジオドラマ大賞 受賞作決定

◆ライター掲示板
荒井修子/井上季子/大橋由佳/松本 稔

◆情報
オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
TBS系 金曜よる10時放送 金曜ドラマ
安達奈緒子『100万回 言えばよかった』第1話・第2話
 美容師の悠依は、中学生の多感な時期に家庭の事情で里親の元へ預けられ、そこで直木と出会う。その後、直木とは別々の道を歩み音信不通だったが、直木が営む料理店で偶然再会。昔と変わらない空気感の直木に自然と惹かれた悠依は、彼となら幸せになれるという確信を持つが、直木は突然姿を消してしまう……。数奇な運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうとする3人の姿を描く、“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。
出演:井上真央 佐藤 健 シム・ウンギョン 板倉俊之(インパルス) 春風亭昇太 荒川良々 松山ケンイチほか

◆特別企画
脚本家の出発点――第7弾
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本家を追い続けているが、中でも80年代半ば以降創設された、テレビ局主催の脚本コンクールをきっかけに数多くの新人がデビューし、人気作家へと上りつめる姿を注目してきた。
 今号では、第3回フジテレビヤングシナリオ大賞で、惜しくも入賞は逃したものの、脚本家デビューの足がかりとなった、水橋文美江氏の作品を掲載する。

《掲載作品》
水橋文美江『ノーメイクの悲劇?!』
第3回フジテレビヤングシナリオ大賞 最終審査対象作品(1989年)

◆コンクール
令和四年度橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
 放送文化に関する創作活動を奨励し、新人育成を目的とした脚本公募。
 今回は、応募総数597編から審査の結果、佳作1篇が選出された。
 佳作受賞作・長島清美氏の『ビリーヴ』、選考経過、選評、長島氏の“受賞の言葉”を掲載。

◆連載
森下佳子 エッセイ・……で?(11)
 脚本家4氏による月替わりのエッセイ。今号は『大奥』『ファーストペンギン!』『天国と地獄~サイコな2人~』『白夜行』『JIN~仁~』『おんな城主 直虎』『ごちそうさん』などの脚本家・森下佳子氏。今回は、「極々私的、ブラッシュアップライフ!」。

北阪昌人のRADIO DAYS(47)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、誌上ラジオドラマ脚本講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一四年〉(47)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。
 今回は「テレビドラマの新たな息吹(1)《二〇一〇~一四》」。

脚本を残し放送文化を伝えていこう!(10)
 「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」(略称「脚本アーカイブズ」)の取り組みを毎号紹介していく連載。今回は、「伝説のバラエティ番組を手掛けた作家たち」と題し、『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』『8時だョ!全員集合』など伝説のバラエティ番組を支えた作家の創作エピソードを紹介する。

◆脚本公募情報
(中間選考結果)
第51回 創作ラジオドラマ大賞 一次選考通過作品発表
(募集要項)
テレビ朝日新人シナリオ大賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
石原理恵子/下 亜友美/関 えり香/敦賀 零/蛭田直美 

◆情報
トピックスコーナー
脚本アーカイブズシンポジウム2023『脚本は誰のもの?』――文化を伝える放送脚本・台本を未来へつなぐために――/オリジナルアニメの企画作成講座/訃報

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1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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