ドラマ 発売日・バックナンバー

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985円
◆特集
第35回 向田邦子賞受賞
矢島弘一
授賞対象作シナリオ『毒島ゆり子のせきらら日記』1話・2話
(2016年4月21日~6月23日放送 TBSテレビ テッペン!水ドラ!! 全10話)

受賞インタビュー「ビックリしました」

 第35回「向田邦子賞」を受賞した矢島弘一氏は、劇団「東京マハロ」主宰の一方、数年前からテレビドラマの脚本を手掛けるようになった注目の作家。
 矢島氏に受賞の喜び、「毒島ゆり子のせきらら日記」の創作エピソード、今後の抱負を伺ったインタビューと、授賞対象作の1話・2話シナリオを掲載。

◆シナリオ
テレビ朝日 木曜ドラマ
井上由美子『緊急取調室』1話・2話
 叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる――。第一シーズン(2014年1月~3月)の放送から3年。取り調べの録画録音(可視化)を義務付ける「刑事司法改革関連法案」の可決(2016年5月)を経て、放送された第2シーズンから、1話・2話のシナリオを掲載。
 井上由美子氏のコメント「作者ノート」も掲載。
出演:天海祐希 田中哲司 速水もこみち 鈴木浩介 でんでん 大杉漣 小日向文世ほか

◆コンクール
平成二十八年度 橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
 25回を数える新人脚本家の登龍門『橋田賞新人脚本賞』、今回8年ぶりに入選作が選ばれた。例年掲載している「選考経過」「選評」「受賞の言葉」に加え、入選作に選ばれた脚本も掲載。
〈入選作〉
開 真理『夏の通り雨』

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(15)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(7)
 好評連載『シナリオライターの生き残り術』が、対象をシナリオライターからクリエイティブに携わる人々へ拡大し、装いを新たに再スタート。アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「海外市場に向き合ってみる」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(33)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「テレビドラマの多様化(5)〈多様化期〉~一九七〇年代後半~八〇年代前半」。

セリフとト書き(131)
吉高寿男「ビックリマークとか擬音とか」
 「サザエさん」「ドラゴンボール超」「CONTROL ~犯罪心理捜査」「ほっとけない魔女たち」「コントの劇場」などを手掛ける筆者が、漫画原作のアニメ化などの脚本創作で実感した、特に感嘆符や擬音の使い方について綴る。

放作協通信(56)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、5月20日に開催された「第42回創作テレビドラマ大賞 公開講座」の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第29回 フジテレビヤングシナリオ大賞 一次審査通過作品発表
第17回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 三次選考通過作品発表
(募集要項)
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
城戸賞
WOWOW新人シナリオ大賞
蛍のころの「水の山」映像祭・シナリオコンクール
NHK名古屋放送局創作ラジオドラマ脚本募集
創作テレビドラマ大賞
新人シナリオコンクール

◆ライター掲示板
岩下悠子 武井彩 田辺満 藤川桂介 宮下隼一 山本むつみ 吉﨑崇二

◆トピックスコーナー
橋田賞授賞式開かれる/ギャラクシー賞決まる/池端俊策氏が受章/出版案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
TBSテレビ系 金曜ドラマ 金曜よる10時~放送 原作:湊かなえ
奥寺佐渡子『リバース』1話・2話
 しがないサラリーマンの深瀬は。ある日、行きつけのコーヒーショップで美穂子と出逢い、やがて付き合うように。単調な日々に彩りが加わったと思った矢先、『深瀬和久は人殺しだ』と書かれた告発文が美穂子の元に送りつけられた。深瀬は苦悶の末、10年間言えずにいた「秘密」を語り始める……。
 ベストセラー作家・湊かなえの同名小説を連続ドラマ化。
 また原作の結末後の世界も描き、ドラマオリジナルのストーリーが展開される。
出演:藤原竜也 戸田恵梨香 玉森裕太(Kin-My-Ft2) 小池徹平 三浦貴大 門脇麦 市原隼人 片平なぎさ 武田鉄矢ほか

◆シナリオ
日テレ系 日曜ドラマ 日曜よる10時30分~放送
大森寿美男『フランケンシュタインの恋』1話・2話
 120年前、「命」を自由自在に、自らの手で生み出したいという思いに取り憑かれた医学博士が、死者を蘇らせることに成功した。しかし、それは「怪物」だった。「怪物」は100年以上もの間、人間から身を潜め孤独に生きていたが、ある時、津軽継実という人間の女性に出会い、恋に落ちた――。
 不老不死の怪物が恋を知り、友情を知り、世界を知っていく、異色ラブストーリー。
 大森寿美男氏のコメント「作者ノート」も掲載。
 出演:綾野剛 二階堂ふみ 柳楽優弥 新井浩文 山内圭哉 光石研 柄本明ほか

◆インタビュー
第5回「市川森一脚本賞」受賞
黒岩 勉「次世代の市川森一になれたらいいですね」
 第5回市川森一脚本賞の受賞者が発表され、昨年放送の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(関西テレビ)の脚本を手がけた黒岩勉氏が選ばれた。
 現在放送中のフジテレビ『貴族探偵』も手掛け、トップライターに成長した黒岩氏に、市川森一脚本賞を受賞した感想、『僕のヤバイ妻』創作エピソード、今後の抱負などについて伺う。

◆寄稿
加藤美生(東京大学 医療コミュニケーション学 特任助教)
「医療ドラマを書いてみたいあなたへ」
 アメリカでは、医療や健康に関するメッセージがドラマに登場することで、視聴者の医療知識を高めたり、健康行動を変えたりすることが出来たという報告がされている。メディア制作者と医療者が同等の立場で意見を出し合う座談会「メディアと医療をつなぐ会」から、脚本家の浜田秀哉氏、東多江子氏が医療ドラマを創る上で気を付けていることなどを語る。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(14)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(6)
 好評連載『シナリオライターの生き残り術』が、対象をシナリオライターからクリエイティブに携わる人々へ拡大し、装いを新たに再スタート。アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「差別があるから“夢”を追う」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(32)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「テレビドラマの多様化(4)〈多様化期〉~一九七〇年代後半~八〇年代前半」。

放作協通信(55)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、日本とタイとのコラボレーションで製作され、タイで放送されている戦隊ヒーローのテレビドラマ『MIRAIGAR T1』がどのように作られているのか、日本から参加している脚本家がどのように関わっているのかなどをレポート。

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第17回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 二次選考通過作品発表
(募集要項)
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOW新人シナリオ大賞
NHK名古屋放送局創作ラジオドラマ脚本募集
TBS連ドラ・シナリオ大賞
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
井川公彦 田中ひろみ 藤森いずみ 松本哲也 水橋文美江 室岡ヨシミコ

◆トピックスコーナー
シナリオ作家協会「菊島隆三賞」授賞式/大テレビドラマ博覧会/シナリオ・センター「47行の物語~47都道府県シナリオコンクール」実施

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特別企画
岡田惠和シナリオ特集
 岡田恵和氏脚本のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』が4月3日から半年に渡って放送されている。岡田氏が“朝ドラ”を手掛けるのは「ちゅらさん」(01年)「おひさま」(11年)に続いて3作目。
 岡田氏は1990年の脚本家デビュー以来、数多くの連続ドラマを手掛けてきたが、氏の作品歴の中では稀有と言える一話完結オリジナル作品3篇を集め、掲載する。

「35歳・夢の途中」(1998年 NHK制作)
演出:遠藤理史 出演:三上博史 有森也美 香川照之 松村邦洋 森本レオほか

「木曽オリオン」(2014年 NHK長野放送局制作)
演出:二見大輔 出演:和久井映見 相島一之 秋野大作 田中要次 富田理生 大東駿介ほか

「ここにある幸せ」(2015年 NHK福岡放送局制作)
演出:廣瀬正雄 出演:松田翔太 中村映里子 瀬口寛之 宮本信子ほか

◆コンクール
第45回 創作ラジオドラマ大賞 最終審査結果発表
 一般社団法人日本放送作家協会 NHK共催、長い歴史を誇るラジオドラマ作家の登龍門。45回を数える今回、大賞1編、佳作1編を選出。
 大賞受賞作、藤沢秋・作『暗闇の訪問者』と、入賞者の喜びのコメント『受賞の言葉』、白熱した議論が交わされた最終審査会の直後に行われた『選評座談会』を掲載。
《選評座談会参加者》
[日本放送作家協会側審査員]井出真理 入山さと子 中澤香織 丸尾聡(劇作家協会)原田裕文(日本シナリオ作家協会)
[NHK側審査員]藤井靖 真銅健嗣 藤井靖 吉田努 小島史敬 小見山佳典
※司会:北阪昌人(日本放送作家協会)

◆新進作家インタビュー
井上聖司「“20代のリアルが書ける”新世代作家」
 2015年、弱冠21歳で第27回フジテレビヤングシナリオ大賞。その後、連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS)でプロデビューを果たし、今注目を集めるドラマ界のホープに、脚本家を目指すまで、受賞作、デビュー作の創作エピソード、今後の抱負などを伺う。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(13)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆ドラマ評
古崎康成『何が「いいドラマ」なのか~一月期のドラマをみて~
 2017年1月から3月末に放送されたテレビドラマ作品から、筆者が印象に残った9作品を取り上げ、テレビドラマ界を取り巻く環境の変化と共に批評する。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(5)
 好評連載『シナリオライターの生き残り術』が、対象をシナリオライターからクリエイティブに携わる人々へ拡大し、装いを新たに再スタート。アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「アナログ世界で原石(ネタ)に出会う」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(31)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「テレビドラマの多様化(3)〈多様化期〉~一九七〇年代後半~八〇年代前半」。

セリフとト書き(130)
福間正浩「ト書きのルール」
 テレビドラマ「受験の神様」「専業主婦探偵~私はシャドウ」「闇金ウシジマくん」シリーズなどを手掛ける氏が。脚本創作で体得した「ト書き」と「セリフ」の書き分け、ト書きを書く際の自己流のルールなどについて、綴る。

放作協通信(54)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、「第45回創作ラジオドラマ大賞」贈賞式の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(97)
 AM1422kHz ラジオ日本・土曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 最終回の今回は、脚本家の山浦雅大氏と、田中晶子氏のトークの誌上採録と、9年6か月に及んだ番組の歴史を振り返る。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
WOWOWシナリオ大賞
北のシナリオ大賞
NHK名古屋放送局創作ラジオドラマ脚本募集
(募集要項)
WOWOW新人シナリオ大賞
TBS連ドラ・シナリオ大賞

◆ライター掲示板
あべ美佳 内田裕基 岡崎由紀子 小鶴乃哩子 小山正太 篠﨑絵里子 高木登 女里山桃花

◆トピックスコーナー
芸術選奨に宮藤官九郎氏/市川森一脚本賞に黒岩勉氏/橋田賞発表/向田邦子賞に矢島弘一氏/新刊案内/日本シナリオ作家協会・2017夏の公開講座を開催

◆オーディオドラマコーナー
985円
985円
◆シナリオ
カンテレ・フジテレビ系 連続ドラマ
後藤法子『嘘の戦争』1話・2話
 母と弟を殺し、自ら無理心中した父――けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった!? 当時9歳だった主人公・浩一は、その犯人の顔を観たと警察に証言するが信じてもらえず、皆に「嘘つき」と呼ばれ……。やがて詐欺師になった浩一は30年の時を経て事実を知り、事件関係者たちに罠を仕掛ける。
詐欺師ならではの鮮やかな“ダマし”で積年の恨みを晴らす爽快な復讐劇。
出演:草なぎ剛 藤木直人 水原希子 菊池風磨(Sexy Zone) マギー 姜暢雄 野村麻純 大杉漣 山本美月 安田顕 市村正親

NHK総合テレビ 2017年1月3日放送 新春スペシャルドラマ
木皿 泉『富士ファミリー2017』
 富士山のふもとにある、コンビニとは名ばかりの時代遅れの店『富士ファミリー』の美人三姉妹。性格がバラバラの三姉妹と、彼女たちを取り巻く面々の、ちょっと変わった家族の物語の続編。長女の鷹子は雅男と近所のマンションで新婚生活を送り、故人となった次女・ナスミの夫・日出夫は若い妻・愛子を迎えて長女の光が誕生。そんな『富士ファミリー』に新たな住み込みアルバイトとして理系男子のぷりおが仲間入りする。一方、笑子バアさんの目の前に再び次女・ナスミが現れ、幽霊を卒業し生まれ変わろうと考えていると告白する――。
 木皿氏による作品へのコメント『作者ノート』も掲載。
出演:薬師丸ひろ子 小泉今日子 ミムラ 東出昌大 仲里依紗 片桐はいり 高橋克実 吉岡秀隆ほか

◆特別企画
仲村みなみ『最新ヒットドラマから学ぶ 脚本創作術』
 2016年秋クールで放送され、好評を博した連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『Doctor-X外科医・大門未知子』『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』を俎上に上げ、3作に共通する点、脚本創作に役立つポイントなどを分かりやすく解説。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(10)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(2)
 好評連載『シナリオライターの生き残り術』が、対象をシナリオライターからクリエイティブに携わる人々へ拡大し、装いを新たに再スタート。アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「こんなカーナビ、4K・8K番組はどうだろう?」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(28)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「脚本家の時代(5)~中島丈博と鎌田敏夫 〈発展期〉~一九七〇年代後半~」。

放作協通信(52)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、脚本家の尾崎将也氏に、先日上梓されたシナリオ作法書『3年でプロになれる脚本術』の内容について伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(94)
 AM1422kHz ラジオ日本・土曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の黒岩勉氏と、黒沢久子氏のトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー フレッシュ・ドラマ・シリーズ「冬」
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
旺季志ずか 武上純希 津川泉 土城温美 福田裕子 森治美

◆トピックスコーナー
文化庁芸術祭受賞作発表/シナリオ功労賞授賞式/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー

985円
◆発表
第28回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、トップライターを輩出し続けている“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第28回を迎えた今回は、応募総数1602編の中から大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を担当した3氏による『選評座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載脚本》
大賞受賞作・小島聡一郎「ぼくのセンセイ」
佳作受賞作・田辺晴彦 「ズル休み」
  〃   ・川島祐介「赤い糸が切れてくれない」
  〃   ・広瀬絵理 「向こうにいく前にしたいこと」

◆シナリオ
テレビ朝日系 2016年11月19日放送 
山田太一ドラマスペシャル
山田太一『五年目のひとり』
 東日本大震災から5年目の東京のとある街を舞台に、震災によって心に大きな傷を負った孤独な中年男が、多感な少女と不思議な出会いを果たしたことで、再生を遂げていく物語。
出演:渡辺謙 高橋克実 木村多江 柳葉敏郎 板谷由夏 西畑大吾 蒔田彩珠 山田優 市原悦子ほか

◆新連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(1)
 好評連載『シナリオライターの生き残り術』が、対象をシナリオライターからクリエイティブに携わる人々へ拡大し、装いを新たに再スタート。アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、21世紀の激動の時代を生き抜くヒントを伝授。今回は「こんな時代劇はどうだろう?」。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(9)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(27)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割??何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「脚本家の時代(4)~早坂暁と市川森一〈発展期〉~一九七〇年代後半~」。

セリフとト書き(127)
池谷雅夫「僕のト書き体験記」
 劇団「くろいぬパレード」代表、旗揚げ以来全公演の作・演出を担当。他にもプロデュース公演の脚本、明治座公演の脚本の他、テレビドラマや映画の脚本なども手掛ける池谷氏が、創作を通じて実感した“ト書きの書き方”について綴る。

放作協通信(51)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は11月19日に開催された「第45回創作ラジオドラマ大賞 公開講座」の内容をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(93)
 AM1422kHz ラジオ日本・土曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、元NHKのラジオドラマ演出家・保科義久氏と、脚本家の久松真一氏のトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第42回 城戸賞
第37回 BKラジオドラマ脚本賞
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞2016
(募集要項)
北のシナリオ大賞
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞

◆特別企画
ラジオドラマ脚本創作金言集
 本誌で過去に掲載した「創作ラジオドラマ大賞 選評座談会」での審査員の方々のご発言を抜粋し、紹介。

◆ライター掲示板
岡田道尚 加藤綾子 香取俊介 白石雅彦 関えり香 藤井青銅 松田沙也 森下直

◆トピックスコーナー
第10回東京ドラマアウォード、脚本賞に野木亜紀子氏/創作テレビドラマ大賞贈賞式開催される/新刊案内

◆レポート
「第11回 アジアドラマカンファレンス」開催

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆発表
第41回 創作テレビドラマ大賞 最終選考結果発表
 日本放送作家協会とNHKが共催、テレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第41回を数える今回、応募総数991編から大賞1編、佳作2編が選出された。今回、大賞を受賞した佐々木由美・作『デッドフレイ』と、入賞者のコメント“受賞の言葉”、そして最終審査会の直後に行われた審査員選評会を掲載。
《審査員選評会出席者》敬称略
(日本放送作家協会)荒井修子 いとう斗士八 尾崎将也 竹山洋
(日本シナリオ作家協会)金子ありさ
(NHK)櫻井賢 藤澤浩一
(NHKエンタープライズ)越智篤志 陸田元一 柴田岳志
立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会)
司会:井出真理(日本放送作家協会)

◆シナリオ
NHK総合テレビ 土曜ドラマ
林 宏司『スニッファー 嗅覚捜査官』1話・2話
 特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎、別名“スニッファー”(匂いを嗅ぐ男)。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持ち、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全ての秘密を暴いてしまう。この特殊な能力を持った華岡が、捜査機関と協力して犯人を追いつめ、難解で奇妙な事件を次々と鮮やかに解決していく――。2013年にウクライナで制作された、世界的大ヒットドラマをリメイク。高いエンターテイメント性を兼ね備えた、新しいタイプの刑事ドラマ。脚本家の林氏のコメント『作者ノート』も掲載。
 出演:阿部寛 香川照之 井川遥 板谷由夏 吉行和子ほか

◆シナリオ
NHK BSプレミアム 宮崎発地域ドラマ
安達奈緒子『宮崎のふたり』
 定年退職した幸彦は、新婚旅行で訪れて以来、40年ぶりに1人で宮崎を訪ねる。妻の京子から送られてきたハガキを手に旅する幸彦は、宮崎生まれのタクシー運転手・詠介とその彼女・咲耶に出会う。悪態ばかりつく幸彦だったが、詠介・咲耶のふたりと宮崎の思い出の地をたどる中で、これまで犠牲にしてきた妻との時間を取り戻そうとする……。熟年夫婦が愛を見つめ置す姿を描いたヒューマンドラマ。脚本の安達氏のコメント『作者ノート』と、演出を手掛けた北野拓氏(NHK)コメント『演出ノート』を掲載。
出演:柄本明 森山未來 池脇千鶴 市毛良枝 原田美枝子ほか

◆新鋭脚本家インタビュー
渡邉真子 TBS連ドラ・シナリオ大賞受賞から2年。ドラマ制作の最前線で奮闘中!
 2014年『初恋狂詩曲』で第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞を受賞後、同年末に放送されたオムニバススペシャルドラマの1編でプロデビュー。以降、『表参道高校合唱部!』『悪党たちは千里を走る』『せいせいするほど、愛してる』と、TBSの連続ドラマを立て続けに手掛け、大活躍の渡邉氏。現役の雑誌記者でもある渡邉氏に、脚本家を目指した経緯、コンクールに挑戦し続けていた頃のエピソード、デビューして2年を迎えての感想などを伺う。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(8)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(5)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「FF(ファイナルファンタジー)信奉者の自滅」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(26)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「脚本家の時代(3)~橋田壽賀子と向田邦子~〈発展期〉~一九七〇年代後半~」。

セリフとト書き(126)
藤井清美「セリフは誰のもの?」
 劇団青年座文芸部に入団後、多数の舞台脚本、演出を手掛け、2000年には日本テレビシナリオ登龍門優秀賞を受賞。脚本家としてテレビドラマ『ハクバノ王子サマ』『タイムスパイラル』『相棒』、映画『るろうに剣心』シリーズなどを手掛けている藤井氏が、自身の演劇との出会いから劇団に入団の頃などのエピソード、作品の創作エピソード、セリフが脚本家から最終的に観客に届く道筋などについて綴る。

放作協通信(50)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は第35回創作テレビドラマ大賞佳作、第42回創作ラジオドラマ大賞佳作を受賞し、2016年7月クールの連続ドラマ『死幣―DEATH CASH』(TBS)でテレビドラマ脚本デビューを果たした吉田海輝氏に、脚本家を目指した経緯や、コンクール受賞後、デビューに至るまでのエピソードを伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(92)
 AM1422kHz ラジオ日本・土曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家で時代小説も多数手がける北川哲史さん、脚本家・小説家の村上桃子さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第10回 南のシナリオ大賞
(募集要項)
円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
香取真理 田中眞一 森 治美 守口悠介

◆トピックスコーナー
本年度文化庁芸術祭参加作品/寺田憲史氏が講演

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
TBSテレビ系 火曜ドラマ 火曜よる10時~放送
野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』第1話 
 職なし・彼氏なしの主人公・みくりが、恋愛経験のないサラリーマン・津崎と、あることがきっかけで「仕事としての結婚」をすることに。夫=雇用主、妻=従業員の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出す……。新感覚の社会派コメディ。
 今号では、本作の脚本・野木亜紀子氏に、本作の見どころや、脚本家を目指した経緯、デビューまでの道のり、脚色をする際に心がけていることなどを伺ったインタビューも掲載。
原作:海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」にて連載中) 出演:新垣結衣 星野源 大谷亮平 古田新太 石田ゆり子ほか

東海テレビ・フジテレビ系 オトナの土ドラ 土曜よる11時40分~放送
三國月々子『とげ 小市民 倉永晴之の逆襲』第1話
 市役所の市民相談室勤務、真面目で几帳面な性格で、話し相手は飼育している熱帯魚のアロワナだけという倉永晴之。市民から寄せられる様々なクレームや、家族、仕事のストレスで我慢の限界に達しながらも、日々の任務に奮闘する晴之の姿を通して、日常生活の中で誰にでも起こる緊急非常事態を、ユーモアとペーソスを絡めながら描く。
 脚本の三國氏のコメント“作者ノート”も掲載。
原作:山本甲士『とげ』(小学館文庫) 出演:田辺誠一 西田尚美 西村和彦 木の実ナナ 鹿賀丈史ほか

テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
輿水泰弘『相棒15 初回2時間スペシャル『守護神』」
 警視庁の窓際部署「特命係」に所属する天才警部・杉下右京が、相棒と共に難事件に挑む人気刑事ドラマシリーズの第15弾。前シリーズで新たに相棒となった法務省のキャリア官僚・冠城亘が、今シリーズでは警視庁に異動、立場を変えて右京とコンビを組む。最新シリーズの初回スペシャルの脚本を掲載。
 脚本の輿水氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:水谷豊 反町隆史 鈴木杏樹 榎木孝明 石坂浩二ほか

◆特報
MBSラジオラジオドラマ脚本コンクール 募集開始!
 大阪MBSラジオ(毎日放送)と本誌編集部がタッグを組み、この度ラジオドラマ脚本のコンクールを創設(応募期間10月20日~12月31日)。主催・MBSラジオ編成部の島修一氏に、今回の募集創設の経緯、期待することなどを伺う。また募集要項も掲載。

◆特別企画
高橋 泉×下田悠子『学校で脚本を学ぶ意義を語ろう』
 脚本を学ぶ手段は大別して学校と独学に分かれる。それぞれにメリット、デメリットがあるが、学校で脚本を学ぶことにはどのようなメリットがあるのか? 脚本家で映画美学校・脚本コースの専任講師を務める高橋泉氏と、映画美学校で高橋氏に学び、今春脚本家デビューを果たした下田悠子氏がざっくばらんに語る。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(7)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(5)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「“お約束”にはワナがある」。

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(25)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『脚本家の時代(2)~山田太一の世界~ 〈発展期〉~一九七〇年代後半~』。

セリフとト書き(125)
岸間信明「シナリオは言葉で紡がれた設計図」
 「ドラえもん」「スラム・ダンク」「頭文字D」「HUNTER×HUNTER」などアニメ作品のほか小説、劇画原作などは幅広く活躍中の岸間氏が、日本脚本家連盟スクールでシナリオを学ぶ生徒と接して感じたことを起点に、セリフとト書きの書き方を綴る。

放作協通信(49)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』を始め、ヒットドラマを数多く手掛ける脚本家・大森美香氏に、『あさが来た』の脚本の創り方、脚本家になった経緯、脚本家予備軍の本誌読者へのメッセージなどを伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(91)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、声優・エッセイストの平野文さん、テレビドラマ研究家の古崎康成さん、落語家立川こしらさんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間選考結果)
第41回 創作テレビドラマ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(冬)
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
阿相クミコ 井沢満 大原久澄 羽ノ浦和美 林宏司 山田文恵

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
日本民間放送連盟賞発表/宮崎発地域ドラマ「宮崎のふたり」放送/新刊案内/訃報
985円
◆シナリオ特集
NHK 連続テレビ小説
西田征史『とと姉ちゃん』第15週・第19週
 ヒロイン・常子が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく家族の年代記と、彼女らが東京で女性のための雑誌を作る出版社を立ちあげ、天才編集者・花山伊佐次と出会い、雑誌『あなたの暮し』を刊行し一世を風靡するまでを描く、話題作。
 今号では、花山の過去が明らかになる15週と、次女の鞠子が憧れの作家・平塚らいてうと出会うことで結婚の申し込みを受ける決意をする19週を掲載。
出演:高畑充希 木村多江 相楽樹 杉咲花 ピエール瀧 平岩紙 及川光博 山口智充伊藤淳史 古田新太 志田未来 向井理 片岡鶴太郎 大地真央 西島秀俊 唐沢寿明ほか

◆シナリオ
TBSテレビ系 10月2日(日曜)ひる2時~3時24分放送
CBCテレビ開局60周年記念スペシャルドラマ
内館牧子『ハートロス 虹にふれたい女たち』
 名古屋市内の老舗味噌鍋店に嫁いだ桜子。夫、娘と何不自由なく暮らしていた、心配事と言えば、娘が学業そっちのけで、シンガーソングライター・シュウゴの追っかけをしていることぐらい。ある日、桜子はシューゴのSNSの投稿に投稿したことで、スマホでのやり取りが始まる。平凡な日常を過ごしていた桜子にとってはとても刺激的な日々……。若い頃、作詞家を目指していた桜子は、娘に内緒でシューゴの新曲の歌詞のアドバイスを始める。すると、東京で一緒に仕事をしようとシューゴに持ち掛けられるのだが……。
 平凡な暮らしの中で、ときめきを渇望する女性の心を描いたドラマ。
出演:斉藤由貴 川島海荷 堀内敬子 生田智子 小柳友貴美 七瀬公 長谷川朝晴 堀内正美 宇梶剛士ほか

◆インタビュー
倉光泰子「周りに助けられ完走できた“月9”脚本」
 今年4月から6月にかけて放送されたフジテレビ系月9、福山雅治主演「ラヴソング」の脚本に抜擢された、倉光泰子氏。一昨年暮れ、フジテレビヤングシナリオ大賞受賞後、去年4月から準備を続けてきた企画だったという。育児をしながら初めての連続テレビドラマ脚本の執筆をこなした倉光氏に、脚本家を目指した経緯から、『ラヴソング』制作の裏話、執筆の環境などについてお話を伺う。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(6)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(4)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「日本的『ドラマ』に疑問を抱く」。

こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界—』(24)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割——何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(9)〈発展期〉〜一九七〇年代後半〜』。

セリフとト書き(124)
丸尾 聡「シナリオにおける『感性ト書き派』出現は?」
 劇作家・演出家として活動する一方、数多くのラジオドラマ脚本を手掛けてきた丸尾氏が、故蜷川幸雄氏の創作エピソードなどを例に、俳優やスタッフに作品のイメージを精一杯伝えようとするト書き=感性ト書きについて綴る。

放作協通信(48)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、『超高速!参勤交代』、『超高速!参勤交代 リターンズ』の脚本家・土橋章宏氏に、脚本家を目指した経緯、脚本家志望者へのメッセージなどを伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(90)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の三浦有為子さん、放送作家の大井洋一さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間選考結果)
第28回 フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
伊佐治弥生 遠藤彩見 小林雄次 佐東みどり 牧野圭祐

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
新刊案内/訃報
985円
◆特集
第34回向田邦子賞受賞
藤本有紀
 本年度向田邦子賞を受賞した藤本氏に、授賞対象作・NHK木曜時代劇『ちかえもん』がどのようにして生まれ、創られたのかを伺った“特別インタビュー”と、『ちかえもん』第六回『義太夫些少活躍(ぎだゆうわりとかつやく)』シナリオを掲載。
出演:青木崇高 優香 小池徹平 早見あかり 岸部一徳 富司純子 松尾スズキほか

◆シナリオ
日本テレビ系 日曜よる10時30分~放送 日曜ドラマ
秦 建日子『そして、誰もいなくなった』1話・2話
 同姓同名の別人に、名前や個人情報など人生をまるごと乗っ取られ、どん底に陥った男・藤堂新一(とうどう・しんいち)が、見えない敵に立ち向かっていく様をスリリングに描いたサスペンスドラマ。秦氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:藤原竜也 玉山鉄二 黒木瞳 二階堂ふみ 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) ミムラ 黒木瞳ほか

◆シナリオ
東海テレビ・フジテレビ系 土曜よる11時40分~放送 オトナの土ドラ
伴 一彦『ノンママ白書』1話
 広告代理店のクリエイティブ畑で働く、バツイチ、子供なし、49歳……ママではない=“ノンママ”、“アラフィフ”の主人公が、苦悩、孤独と闘いつつも、恋に、仕事に奮闘する姿を描いたドラマ。伴氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:鈴木保奈美 菊池桃子 渡辺真起子 内山理名 髙橋克典 柳葉敏郎(特別出演)ほか

◆巻頭特集
『円谷プロダクション クリエイションアワード 金城哲夫賞』募集開始
 この度創設された公募『円谷プロダクション クリエイションアワード 金城哲夫賞』の担当者に、公募創設の狙い、応募を志す方へ望むことなどを伺う。募集要項も掲載。

◆ドラマ評
古崎康成『2016年上期で気になった連続ドラマ』
 2016年前半のテレビドラマで、制作者側のチャレンジングな姿勢が感じられるなど、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を振り返る。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(5)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(3)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「個性を進化させる」。

こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(23)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(9)〈発展期〉~一九七〇年代前半~』。

セリフとト書き(123)
村上桃子『セリフを超えた瞬間』
テレビドラマ『5年後のラブレター』『恋する日本語』、アニメ『プリティーリズム』シリーズ、小説『キスまではトモダチですから』などを手掛ける筆者が、ト書きがアニメ、テレビドラマ、映画によって違いが出てくるという実体験、セリフへの想いなどについて綴る、

放作協通信(47)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、川崎市市民ミュージアムで、テレビ・ラジオ番組の脚本・台本が閲覧できることについてレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(89)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の今井雅子さん、浜田秀哉さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間選考結果)
第28回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
第41回 創作テレビドラマ大賞 一次・二次選考通過作品発表
(募集要項)
城戸賞
南のシナリオ大賞
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(秋)脚本募集
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
いとう菜のは 北川哲史 福間正浩 三宅直子 吉田海輝

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
「ドラマ甲子園」受賞作発表/NHK杯全国高校放送コンテスト決勝大会結果/新刊案内
985円
◆特集
第16回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 受賞作発表
 第16回を迎えた今回から、テレビドラマ部門に加え、オリジナル配信ドラマ部門、映画部門の募集も加わった、脚本家の登龍門。
 今回、応募総数1845編から厳正な審査の結果、大賞1編、優秀賞2編が選ばれた。
 受賞者の喜びの声「受賞の言葉」、最終選考委員の脚本家・井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏による「選考作家座談会」、受賞作3編の脚本を掲載。

大賞(オリジナル配信ドラマ部門)
寺下佳孝『ずるいよ、みんなっ!』』
優秀賞(オリジナル配信ドラマ部門)
福島伸幸『LastMassage』
優秀賞(映画部門)
荒木伸二『二十年、待って。』

◆オーディオドラマ脚本
第42回 放送文化基金賞〔番組部門〕ラジオ番組優秀賞/脚本賞受賞
NHK FMシアター 2016年1月30日放送
瀬戸山美咲『あいちゃんは幻』
 キャバクラで働くミカ(25)と、出会い系サイトでサクラをしているハナ(23)。どこかうまく生きられない者同士の共同生活。ある夜、仕事にイラついたミカはハナのことを「人をだまして稼いでいる!」となじった。まもなく、ハナの姿が消える。心配するミカは、出会い系サイトの事務所を訪ねる。そこでハナが演じていたサクラのキャラクター「あいちゃん」の代役をまかされてしまう――。
 都会の片隅で生きる女二人の屈折した友情と、自分を取り戻していく姿を表情豊かに描くヒューマンドラマ。
 瀬戸山氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:安藤サクラ 成海璃子 野間口徹 落合モトキ 外山文孝 棚橋真典 黒田啓之 湯浅浩史 川本麻里那 伊藤友乃 伊藤玄紀 山脇真

◆オーディオドラマ脚本
第53回 ギャラクシー賞〔ラジオ部門〕選奨受賞
TOKYO FMほかJFN系 初回放送:2016年3月6日
北阪昌人『ライターのつぶやき~河北新報の5年~」
 東日本大震災から5年目を迎える成人の日。宮城県の漁師町・女川で新聞配達店を営む男のもとに、謎の少女が現れる。少女は男が失くしたと思っていたライターを手渡し、新聞配達の車に乗せてくれとせがむ。男は、復興しつつある女川の町を案内しながら、5年前、震災翌日に発行された河北新報を避難所に配った話を聞かせる。「おじさん、怖がらずに聞いてね」。少女は誰にも言えない秘密を男に打ち明ける。そしてある「お願い」をするのだった……。果たして少女の正体とは……。
 成人の日に起きた、たった1日の奇跡のものがたり。
 北阪氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:山崎一 大後寿々花 辻しのぶ

◆インタビュー
山岡潤平『思い切り振り切ったドラマを創りたい』
 NHK BSプレミアム『受験のシンデレラ』ほか数多くのドラマ脚本を手掛ける山岡氏に、脚本家を目指した経緯、デビュー当時のエピソード、『受験のシンデレラ』、来年公開の『ピーチガール』の見どころなどについてお話を伺う。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(4)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(2)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。第2回は「自作のシナリオを語る」。

こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(21)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(8)〈発展期〉~一九七〇年代前半~』。

放作協通信(46)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、動画配信サイト「NETFLIX」で配信中の、ベストセラー小説のドラマ化『火花』の脚本および脚本監修を手掛けた加藤正人氏に、脚色をするにあたり気を配った点、インターネット配信ドラマの可能性などお話を伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(88)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の會川昇さん、福田卓郎さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ大賞
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(夏)脚本募集
BKラジオドラマ脚本賞
城戸賞
南のシナリオ大賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
橋田賞新人脚本賞
新人シナリオコンクール

◆ライター掲示板
扇澤延男/藤川桂介/本田隆朗/待田堂子/真野勝成/村上桃子/李正美

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
向田邦子賞授賞式行われる/放送文化基金賞発表/新刊案内
985円
◆シナリオ特集
平成27年度(第70回)文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 大賞受賞
NHK総合テレビ 2015年4月・5月放送
大森寿美男『64(ロクヨン)』全5回
原作:横山秀夫
 D県警の広報室と記者クラブが、加害者の匿名問題で対立する中、時効が迫った重要未解決事件「64(ロクヨン)」の被害者遺族宅への警察庁長官視察が1週間後に決定した。わずか7日間で幕を閉じた昭和64年に起きた、D県警史上最悪の「翔子ちゃん誘拐殺人事件」。長官慰問を拒む遺族。当時の捜査員などロクヨン関係者に敷かれたかん口令。刑事部と刑務部の鉄のカーテン。謎のメモ。そして、長官視察直前に発生した新たな誘拐事件は、ロクヨンをそっくり模倣したものだった……。
芸術祭大賞受賞など各方面で高い評価を獲得した傑作ドラマの全話脚本を一挙掲載。
大森寿美男氏に、原作小説の脚本化についてなどを伺ったインタビューも掲載。
出演:ピエール瀧 木村佳乃 新井浩文 永山絢斗 山本美月 萩原聖人 高橋和也 平岳大 きたろう 吉田栄作 中原丈雄 段田安則 柴田恭兵ほか

◆インタビュー
荒井修子「楽しむことを忘れずにいたい」
 6月17日スタート、NHKドラマ10『水族館ガール』脚本を手掛ける荒井氏に、本作の見どころ、そして脚本家になるまでの道のり、作家として心掛けていることなどを伺う。

◆新連載
寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(1)
 シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。第1回は「二十年生き残るには?」。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(3)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(21)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(7)〈発展期〉~一九七〇年代前半~』。

放作協通信(45)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、5月28日に開催された「第41回創作テレビドラマ大賞公開講座」の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(87)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の入江信吾さん、脚本家・演出家・映画監督の森岡利行さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(春)脚本募集
(中間選考結果)
第28回 フジテレビヤングシナリオ大賞 一次審査通過作品発表
第16回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 三次選考通過作品発表
(募集要項)
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(春)脚本募集
シナリオ・センター大阪校創立40周年記念 20枚シナリオコンクール
BKラジオドラマ脚本賞
城戸賞
南のシナリオ大賞
WOWOWシナリオ大賞
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
創作テレビドラマ大賞
新人シナリオコンクール

◆ライター掲示板
飯野陽子 猪原健太 小林英造 小林ミカ 小松與志子 眞島浩一 牟田桂子 森脇京子

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
橋田賞授賞式開催/鎌田敏夫氏、日本脚本家連盟新理事長に就任/ギャラクシー賞受賞作発表/訃報
985円
◆特集
第四回「市川森一脚本賞」受賞
足立 紳
 一般財団法人市川森一脚本賞財団主催、次代のテレビドラマ界を担う新進脚本家を顕彰する『市川森一脚本賞』。第四回の今回は『佐知とマユ』の足立紳氏に贈賞した。
 足立氏に『佐知とマユ』執筆の経緯から、第38回創作ラジオドラマ大賞を受賞し、ドラマ化に際し行った直しについてなど伺ったロングインタビューと、授賞対象作『佐知とマユ』決定稿を掲載。

◆シナリオ
NHK総合テレビ 初回放送・2015年10月25日
足立 紳『佐知とマユ』
 5歳の時に母親に捨てられ、児童養護施設で育った中山佐知。20歳になった今は、24時間営業のスーパーマーケットで深夜にアルバイトをする日々だ。ある日、佐知はスーパーの常連客である家出少女・マユから声をかけられるマユは出会ったその日に、野良猫のように佐知のアパートに転がりこみ、そのまま居ついてしまう。数日が過ぎたころ、佐知は叔父の直之から、母親の由美が見つかったと聞く。動揺しつつアパートに戻ると、マユが男を連れこんでいた。マユの姿にかつての母の姿が重なり、佐知の幼い日の記憶がよみがえる。怒りのままマユを追い出す佐知。が、ほどなく戻ってきたマユの、とんでもない秘密を知ることに……。
出演:門脇麦 広瀬アリス 本田大輔 与座よしあき 塩野瑛久 富田靖子ほか

NHK総合テレビ ドラマ10
大石 静『コントレール~罪と恋~』1・2回
 無差別殺人事件で夫を失った孤独な女。絶望の淵で出会った運命的な恋の相手は、夫を殺した男(ひと)だった……。愛してはいけない相手と知ってなお、激しく求めあう二人。そして女を想い、その恋をそっと見守る優しい刑事……。切なく激しい、大人のためのラブストーリー。
出演:石田ゆり子 井浦新 原田泰造 桜庭ななみ 堀内敬子 野際陽子 ほか

関西テレビ・フジテレビ系 火曜よる10時~放送
黒岩 勉『僕のヤバイ妻』1・2話
 裕福な令嬢との恋愛結婚、広告代理店を脱サラしカフェの経営と、一見順風満帆な人生を送っているように見える幸平だが、裏では本音を隠した妻の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手と妻殺害を企てていた。しかしある日、妻を殺害しようと決心した幸平が家に帰ると、妻は何者かに誘拐されていた。犯人からメッセージが届き、莫大な身代金の要求をされる幸平は追い詰められてしまう。そして徐々に浮かび上がってきたのは、幸平の全く知らない妻の恐るべき素顔だった……。
出演:伊藤英明 木村佳乃 相武紗季 キムラ緑子 佐藤隆太 宮迫博之ほか

◆特別企画
東多江子『今さら聞けないシナリオ公募の疑問にズバリ答えます』
 シナリオを書く際で気になることがあるけど、今更聞くこともはばかる……シナリオを勉強されている方々から寄せられる質問をピックアップし、脚本家で審査員の経験も豊富な東多江子先生がズバリ回答。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(2)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(20)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(6)〈発展期〉~一九七〇年代前半』。

放作協通信(44)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、第4回市川森一脚本賞を受賞した足立紳氏にお話を伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(86)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の山野辺一記さん、いとう斗士八さん、藤井香織さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間選考結果)
第16回テレビ朝日新人シナリオ大賞 二次選考通過作品発表
(募集要項)
シナリオ・センター大阪校創立40周年記念 20枚シナリオコンクール
南のシナリオ大賞
WOWOWシナリオ大賞
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
創作テレビドラマ大賞
新人シナリオコンクール

◆ライター掲示板
髙橋幹子 葉月けめこ 広田光毅 前川洋一 村井さだゆき 村川康敏

◆オーディオドラマコーナー

◆寄稿
『ミンヨン 倍音の法則』DVD発売に寄せて
佐々木昭一郎/一ノ瀬邦夫/山下徹二郎

◆トピックスコーナー
大森美香氏、古沢良太氏に橋田賞/アニメ功労賞に吉田喜昭氏/公開セミナー『NHK土曜ドラマ「64(ロクヨン)」』/訃報
985円
◆シナリオ
東海テレビ・フジテレビ系 オトナの土ドラ
香坂隆史『火の粉』一話・二話
原作:雫井脩介
 元裁判官の梶間勲とその家族の隣家に、二年前に勲が無罪判決を下した男、武内が越してきた。愛嬌のある笑顔、気の利いた贈り物、勲の老母の介護の手伝い……。武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴む。しかし梶間家の周辺で次々と不可解な事件が起きるようになり……。次々に驚きの展開が畳みかける心理サスペンス。香坂氏のコメント「作者ノート」も掲載。
出演:ユースケ・サンタマリア 優香 木南晴夏 佐藤隆太 伊武雅刀ほか

◆シナリオ
読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト 木曜ドラマ
深沢正樹『ドクターカー』1話・2話
 「ドクターカー」は救急車とは異なり、医師が同乗して瀕死の患者がいる現場に駆けつける緊急車両のこと。いち早く診断・救命処置が始められることで、実際に救命率の向上に多大な効果をあげている。新人ドクター・一花の武器は、豊かな想像力から生まれる卓越した診断能力。現場の患者やその周辺状況から知りえた情報を基に、一花は極限状況の中で活路を見出していく――。“ドクターカー”をメインテーマにした医療ドラマ。
出演:剛力彩芽 中村俊介 笛木優子 木下ほうか 東ちづる かたせ梨乃ほか

◆発表
第44回 創作ラジオドラマ大賞 最終審査結果発表
 一般社団法人日本放送作家協会 NHK共催、長い歴史を誇るラジオドラマ作家の登龍門。
 44回を数える今回、大賞1編、佳作2編を選出。
 大賞受賞作、湯川立子・作『佐恵子の話』と、入賞者の喜びのコメント『受賞の言葉』、白熱した議論が交わされた最終審査会の直後に行われた『選評座談会』を掲載。
《選評座談会参加者》
[日本放送作家協会側審査員]あべ美佳 北阪昌人 原田裕文(日本シナリオ作家協会) 東多江子 藤井香織
[NHK側審査員]小見山佳典 佐々木正之 真銅健嗣 藤井靖 吉田努
※司会:井出真理(日本放送作家協会)


◆新連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(1)
 好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(19)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割——何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(5)〈発展期〉~一九七〇年代前半』。

セリフとト書き(120)
秋山竜平『エジソンとガリレオと僕の妻』
 テレビドラマ「流れ星」「もう一度、君にプロポーズ」「医師たちの恋愛事情」などを手掛ける氏が、家族との会話からふと思い出した偉人の言葉を切り口に、ドラマにおけるセリフとト書きの重要性を綴る。

◆放作協通信(43)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、3月25日に開催された「第44回創作ラジオドラマ大賞」贈賞式の模様をレポート。

◆さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(85)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の坂田義和さん、脚本家・演出家の藤井清美さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報

(受賞作決定)
第12回北のシナリオ大賞
NHK名古屋放送局 第31回創作ラジオドラマ脚本募集
第4回ラジオ日本杉崎智介脚本賞
第25回新人シナリオコンクール
第4回恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞
第9回WOWOWシナリオ大賞
(募集要項)
「カフェ・ラ・テ」ドラマ・ファクトリー フレッシュ・ドラマ・シリーズ
WOWOWシナリオ大賞
シナリオ・センター大阪校創立40周年記念 20枚シナリオコンクール
新人シナリオコンクール
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
會川昇 石原武龍 入山さと子 水橋文美江

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
日本脚本家連盟創立50周年/菊島隆三賞授賞式開催/市川森一脚本賞、足立紳氏に決定/日本シナリオ作家協会・夏の公開講座開催決定
985円
◆脚本
NHK総合テレビ/NHK BSプレミアム 連続テレビ小説
大森美香『あさが来た』第1週・第10週
 幕末から明治・大正の大阪を舞台に、ヒロイン今井あさが、道楽に生きる夫・新次郎に代わって嫁ぎ先の両替商を盛り立てたことで思わぬ商才を発揮。炭鉱、銀行、生命保険、学校と次々に事業を興し、激動の時代をエネルギッシュに駆け抜けていく姿を、家族・夫婦の視点から温かく描く。
 作者自薦の第1週・第10週の脚本を掲載。
出演:波瑠 玉木宏 寺島しのぶ 升毅 萬田久子 辰巳琢郎 風吹ジュン 近藤正臣 宮﨑あおい ほか

◆ロングインタビュー
大森美香 朝ドラ『あさが来た』執筆を終えて ~一年半に及んだ創作を振り返る~
 『風のハルカ』以来10年ぶりに朝ドラを手掛けた大森氏に、本作執筆の経緯、脚本創作のエピソード、執筆中のライフスタイルについてなどお話を伺う。

◆脚本
第8回WOWOWシナリオ大賞受賞作 WOWOWプライム 3月19日(土)よる9時~放送
ドラマW
川崎クニハル『双葉荘の友人』
 舞台監督の夫・正治と妻で雑誌編集者の美江が、横浜港を望む高台のテラスハウス「双葉荘」に移り住んだことで始まるロマンチック・ミステリー。舞台監督の仕事を辞めた正治は、美江の計らいでライター業を始めるが。ある日を境に。26年前に同じ部屋に住んでいた、画家の幻影が見えるようになって……
 第8回「WOWOWシナリオ大賞」大賞受賞作のテレビドラマ化。作者の川崎氏による作品のコメント「『双葉荘』映像化に当たって…』も掲載。
出演:市原隼人 臼田あさ美 中村倫也 陽月華ほか

◆インタビュー
『ドラマW 双葉荘の友人』植田春菜プロデューサーに聞く
 本作のプロデューサーを務めたWOWOW・植田氏に、受賞作品を像化する上でのプロセス、エピソードについてお話を伺う。

◆誌上講座
北阪昌人『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!~15分のラジオドラマを完成させるためのレッスン』(11)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の“私たちの物語”』など数多くのラジオドラマ脚本を手がける北阪昌人が、ラジオドラマ脚本を書いたことがない層に向け、まず15分のラジオドラマ脚本を完成させるために必要なことを分かりやすくレクチャー。今回は『誌上診断~場所を明確に!』。

◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(18)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(4)〈発展期〉~一九七〇年代前半』。

〈連載〉
◆セリフとト書き(119)
金井 寛『名台詞とは』
 ドラマ「相棒」などを手掛ける氏が、『相棒』やシェイクスピアの『オセロ』を例に、ドラマにおける名セリフについて綴る。

◆放作協通信(42)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は脚本家の小林雄次氏に「アニメ」「特撮」作品の創作、脚本家になった経緯などを伺う。

◆さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(84)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の篠﨑絵里子さん、奥村俊雄さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第16回テレビ朝日新人シナリオ大賞 一次審査通過作品発表
(受賞作決定)
第9回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
(募集要項)
シナリオ・センター大阪校創立40周年記念 20枚シナリオコンクール

◆ライター掲示板
池田奈津子 旺季志ずか 中澤香織 根本ノンジ 藤井香織 山岡潤平

◆オーディオドラマコーナー

◆トピックスコーナー
脚本アーカイブズシンポジウム開催/放送ライブラリーでウルトラマン展/訃報
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5

■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実

1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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