ドラマ 発売日・バックナンバー

全248件中 91 〜 105 件を表示
1,210円
◆脚本
TBS系 金曜ドラマ 原作:加藤実秋
黒岩 勉『メゾン・ド・ポリス』第1話・第2話
 主人公の新人刑事・牧野ひよりが、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマ。
出演:高畑充希 西島秀俊 西田尚美 竜星涼 小日向文世 野口五郎 角野卓造 近藤正臣ほか

平成30年度(第73回)文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 大賞受賞 原作:沖田×華
NHK総合テレビ ドラマ10
安達奈緒子『透明なゆりかご』第1回・第2回
 看護学科の高校3年生のアオイは母親のすすめで産婦人科院の見習い看護師として働くことになった。中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする――。
 安達氏のコメント「作者ノート」、制作統括・須崎岳氏の「制作ノート」も掲載。
出演:清原果耶 瀬戸康史 酒井若菜 マイコ 葉山奨之 水川あさみ 原田美枝子ほか

◆インタビュー
中町綾子(日大芸術学部教授)
シンポジウム「ここから始まる“新しい”テレビドラマ」を通じて
これからの脚本家に必要な能力とは?
 昨年秋開催された、新進作家による連続ドラマの公開企画提案イベントのモデレーター(司会)を務めた中町氏に、イベントを通じて感じた、現代脚本家に求められる能力、そして今号で脚本を掲載している『透明なゆりかご』について、文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門審査を務めたお立場から、同作の魅力についてお話を伺う。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(35)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(27)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「大衆なんか信じない。」。

セリフとト書き(149)
横山玲子「三つの教え」
 NHKでオーディオドラマ脚本などを手掛ける氏が、制作の現場で演出家に言われた言葉や、ラジオドラマにおけるSE、ナレーション、セリフへの拘りを綴る。
 
放作協通信(77)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は帝京大学教授・中田善規氏を講師に迎えて開催された『作家のマナビバ~生とは? 死とは?』(2月2日)の内容をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
2018 シナリオ・センター大阪校 5枚シナリオコンクール
(中間審査結果)
第3回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 一次審査通過作品発表
第47回 創作ラジオドラマ大賞 一次・二次審査通過作品発表
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
加藤綾子 瀬戸山美咲 宮下隼一 本山久美子

◆トピックスコーナー
NHK新作ドラマ情報/「脚本で観る日本映画史』第3弾上映中/新刊案内/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ特集
『相棒 season17』テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
 各話の脚本家のコメント『作者ノート』も合わせて掲載。

神森万里江『辞書の神様』(第3話 2018年10月31日放送)
山本むつみ『ブラックパールの女』(第6話 2018年11月21日放送)
森下 直『うさぎとかめ』(第7話 2018年11月28日放送)

◆コンクール
聖教新聞presents TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」
ラジオドラマ脚色大賞 受賞作決定
 TBSラジオほか全国7局ネットで放送中「聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉」にて、課題作品・太宰治『走れメロス』で募集した『ラジオドラマ脚色大賞』は、応募総数151編から審査の結果、大賞1編、優秀賞3編を選出。ラジオドラマ化され(出演:中嶋朋子 石井正則)昨年12月、2週に渡って放送された。
 今号では、大賞受賞作・飯高順「落語『寝るな、怒るな、走れメロス』」と、優秀賞一席・佐々木美紀「王ディオニスの孤独」、審査に当たった、脚本家(北阪昌人氏、横山一真氏)・番組スタッフの選評、受賞者のコメント「受賞の言葉」を掲載。
 
◆インタビュー
14歳の脚本家 鮮烈デビュー! 第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞受賞
鈴木すみれ
 人気脚本家を多数輩出している『フジテレビヤングシナリオ大賞』。昨年発表された第30回の大賞受賞者は、弱冠14歳の中学二年生・鈴木すみれ氏。史上最年少、初めて執筆した脚本での受賞、執筆時の年齢は更に若い中学一年生・13歳だったなど、ドラマ界にとって大きなトピックスとなった。
 今後に大注目の鈴木氏に、執筆した経緯、ドラマ化された感想、今後の抱負などを、そして受賞作『ココア』のプロデュースを手掛けた荒井俊雄氏(フジテレビ)にお話を伺う。

◆ドラマ評
古崎康成『視聴者が見たいもの、作り手が伝えたいもの ~2018年10月期のドラマをみて~』
 2018年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(34)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(26)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「フツウと常識の線引き」。

セリフとト書き(148)
小川智子「映像を喚起するト書き」
 テレビドラマ『スカイハイ』『恋して悪魔』、映画『イノセントワールド』『天使に見捨てられた夜』『最低。』などを手掛ける筆者が、脚本におけるト書きの重要性について綴る。

放作協通信(76)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 創立60周年を迎える放作協のプレイベント「作家のマナビバ」から、弁護士の野島梨恵さんを迎えて昨年12月1日に開催された『日常の裂け目から見えてくる男女のドロドロ』の内容を紹介。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞2018
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
荒井修子 伊藤公志 大野敏哉 尾崎将也 岸本鮎佳 西条みつとし 櫻井武晴 篠﨑絵里子 戸田山雅司 中西やすひろ 福田裕子 ますもとたくや

◆情報
トピックスコーナー
文化庁芸術祭受賞作発表/脚本家の酒井あきよし氏、深沢一夫氏を顕彰/『科捜研の女』公開セミナー開催

オーディオドラマコーナー

よろしくお願いしますm(._.)m
1,210円
◆特集
第30回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、トップライターを輩出し続けている“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第30回を迎えた今回は、応募総数1463編の中から厳正な審査の結果、大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査委員長を務めた荒井俊雄氏(プロデューサー)に、今回の選考についてのインタビューも掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載脚本》
大賞受賞作・鈴木すみれ「ココア」
佳作受賞作・市川貴幸「まるでドーナツみたい」
  〃   ・沖原佳世「笑顔のカタチ」
  〃   ・高瀬秀芳「女優は毛穴まで嘘をつく」」

◆インタビュー
旺季志ずか(作家・演出家・吉本坂46)
 脚本家として数多くの作品を手掛ける一方、小説、講演活動、テレビ番組出演、そしてアイドルグループ「吉本坂46」のメンバーに抜擢と、様々な分野へ活動の幅を広げている旺季氏。バイタリティー溢れる活動の源泉に迫る。

徳尾浩司(「おっさんずラブ」脚本)
 2018年4月期に放送された『おっさんずラブ』(テレ朝)は、その大胆な設定と内容で幅広い層から支持を集め、2018年を代表するドラマの一本となった。脚本を手掛けた徳尾氏に、企画立案の経緯から創作エピソード、大人気作品に成長したことへの感想などを伺う。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(33)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(25)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「“絵になる危うさ”」。

セリフとト書き(147)
小林克彰「ラジオドラマとト書きの悩み」
 NHKでオーディオドラマ脚本を手掛ける氏が、ラジオドラマにおけるSE、ナレーション、セリフへの拘りを綴る。
 
放作協通信(75)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は2018年11月10日に開催された『ラジオドラマ公募脚本の書き方講座』の内容をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第44回城戸賞
第39回BKラジオドラマ脚本賞
第12回南のシナリオ大賞
函館港イルミナシオン映画祭 第22回シナリオ大賞
(募集要項)
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
あべ美佳 池田奈津子 福田卓郎 福田裕子 三浦浩児 宮村優子 渡邉真子

◆トピックスコーナー
ドラマ甲子園受賞作放送/東京ドラマアウォード2018/芸術祭参加作品一覧/『市川森一の世界』刊行/訃報

◆PHOTOトピックス
『第43回創作テレビドラマ大賞』贈賞式

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
野木亜紀子 シナリオ特集
 社会的現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS・2016 年)、 今年のテレビドラマ関連の賞を総なめしている『アンナチュラル』(TBS)と、次々とヒット作を世に送り出し、今最も脂が乗っているドラマ作家・野木亜紀子氏。
 今号では、今秋放送の野木氏によるオリジナルドラマ2本の脚本を掲載。
 両作品の創作について野木氏にお話を伺ったインタビューも掲載。

NHK総合テレビ 土曜ドラマ 2018年10月20日・27日放送
『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』前後編
出演 北川景子 光石 研 永山絢斗 矢本悠馬 金子大地 新井浩文 岩松 了 杉本哲太

日本テレビ系 水曜ドラマ 2018年10月10日放送
『獣になれない私たち』第1話
出演:新垣結衣 松田龍平 田中圭 黒木華 菊地凛子 松尾貴史 田中美佐子

◆発表
第43回 創作テレビドラマ大賞 最終審査結果発表
 日本放送作家協会とNHKが共催、テレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第43回を数える今回、応募総数810編(規定外24編を含む)から大賞1編、佳作2編が選出された。今回、大賞を受賞した鳴尾美希子・作『ゴールド!』と、入賞者のコメント“受賞の言葉”、そして最終審査会の直後に行われた審査員選評会を掲載。

《最終審査員》敬称略
【脚本家】
江頭美智留
鈴木 聡
冨川元文
浜田秀哉
李 正姫
※50音順
【NHK・NHKエンタープライズ】
中村高志
山本敏彦(NHKエンタープライズ)
宮本えり子(NHK)
樋渡典英(NHKエンタープライズ)
加藤 拓(NHK 書面参加)

立会:井出真理(日本放送作家協会)
司会:東多江子(日本放送作家協会)

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(32)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(24)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「フツーにSEXを捉える」。

セリフとト書き(146)
山﨑宇子「届け!」
 テレビドラマ『私が結婚できない理由』『結婚しない』『残念な夫』『カインとアベル』などの脚本を手掛ける山﨑氏が、脚本打ち合わせでのエピソードなどから、 “セリフとト書き”の重要性を綴る。
 
放作協通信(74)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は10月17日から20日、韓国・大邱にて開催された『アジアドラマカンファレンス』の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
2018シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
テレビ朝日新人シナリオ大賞
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
入江信吾 香取俊介 黒沢久子 羽ノ浦和美

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆第3回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 開催決定!
 MBSラジオと月刊ドラマの共同企画で、一昨年、昨年開催した『MBSラジオドラマ脚本コンクール』が今年も開催されることとなった。第1回最優秀作・鎌桐ぼたん『五拍子の福音』はラジオドラマ化され、文化庁芸術祭優秀賞、ギャラクシー選奨、民放連賞優秀賞を受賞。ラジオドラマ隆盛に向けた取り組みとして、大きな注目を集めている。第1回、第2回最優秀作の演出を手掛けたMBSラジオ・島修一氏に、募集テーマ『別れ』について、そして今回の募集に期待することなどを伺う。
※募集要項も掲載

◆シナリオ
NHK BSプレミアム 2018年9月1日放送
特集ドラマ
岡田麿里『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』
 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」……若者たちが熱狂し、物語の舞台になった場所を巡る「聖地巡礼」を生み出したヒットメーカー・岡田麿里氏の原点は、かつて生きづらさを抱えていた岡田氏自身の「過去」だった……。ひきこもりだった学生時代から、上京し脚本家になるまでの道のりをつづった自伝を、岡田氏自らが脚色。アニメ作品の映像と実写ドラマをコラージュし、現代社会で「生きづらさ」を抱えている多くの若者に向けたドラマ作品。
 岡田氏に脚本創作エピソードなど伺ったインタビューも掲載。
原作:岡田麿里 出演:前田敦子 大東駿介 浜野謙太 長井短 温水洋一 野間口徹 田中要次 本田博太郎 富田靖子ほか

カンテレ・フジテレビ系 火曜よる9時~放送
橋部敦子『僕らは奇跡でできている』第1話(2018年10月9日放送)
 生き物のフシギに目がない変わり者の大学講師・相河一輝。常識にとらわれず好奇心に素直に従って生きる一輝のユニークな発想が、人々の価値観を揺さぶる――。一輝の日常を中心にコミカル・ハートフルに描く。
出演:高橋一生 榮倉奈々 要潤 児嶋一哉 田中泯 戸田恵子 小林薫

◆オーディオドラマ脚本
平成30年度文化庁芸術祭参加
NHK-FM 特集オーディオドラマ
吉野万理子『73年前の紙風船』(2018年11月3日放送)
 73年前の夏。特別な思いでこの夏を迎える人がいる。ドラマの主人公は平成になって生まれた若い男女だ。彼らにとって戦争は遠い昔の出来事。だが、戦争の傷痕を今も抱えている人と触れ合い、その傷が癒えることはない事を知った時、彼らは何を思うのか。二人のラブロマンスとともに、その祖母と祖父の苦しく叶わない恋心を描く。
 吉野氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:瀬戸康史 貫地谷しほり 辻萬長 山本陽子 山崎直樹 渡辺早織 新上貴美ほか

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(32)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、読者から寄せられたラジオドラマ脚本を誌上診断。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(23)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「通訳できるクリエイター」。

放作協通信(73)
 脚本家・放送作家の団体、一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、放作協が来年秋に創立60周年を迎えるにあたり開催中の公開講座『作家のマナビバ』から、元埼玉県警警視を務めた齋藤顕氏を迎えた第3弾をレポート。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
2018シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
北杜「水の山」映像祭「北杜市シナリオコンクール」
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
桑原裕子 高谷信之 田子明弘 芳賀倫子 真野勝成 村井さだゆき

◆トピックスコーナー
10月スタート連続ドラマと脚本家/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ特集
NHK 連続テレビ小説
北川悦吏子『半分、青い。』第10週(55回~60回)・第11週(61回~66回)
(2018年6月4日~9日、6月11日~16日放送)
 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終りから現代までを駆け抜けていく様を描く。
今号では、作者の北川氏自選の第10週・第11週、計12回の脚本を掲載。
 北川氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:永野芽郁 松雪泰子 滝藤賢一 佐藤 健 中村倫也 清野菜名 志尊 淳 古畑星夏 河井克夫 猫田 直 矢本悠馬 奈緒 上村海成 塚本晋也 井川 遥 中村雅俊 豊川悦司ほか
 
◆シナリオ
平成二十九年度 橋田賞新人脚本賞 入賞作
白石栄里子『きび団子を買いに』 
新人脚本家の登龍門『橋田賞新人脚本賞』、平成二十九年度は前回に続いて、入賞作を選出した。今号では、入賞作『きび団子を買いに』脚本と、作者・白石氏のコメント“作者ノート”を掲載。

◆追悼
金谷祐子『布勢博一先生を偲んで タイ焼きの温もり』
 8月13日、86才でお亡くなりになられた脚本家・布勢博一氏を偲び、脚本家の金谷祐子氏の追悼文「タイ焼きの温もり」と、布勢氏が本誌に登場された掲載号の一覧を掲載。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(30)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、TBSラジオほかで放送中の『ラジオシアター~文学の扉』から「チャタレー夫人の恋人」(原作:D・H・ローレンス 9月16日放送)脚本の一部を掲載。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(22)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「若者たちの“吐息”を嗅ぐ」。

放作協通信(71)
 脚本家・放送作家の団体、一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、放作協が来年秋に創立60周年を迎えるにあたり開催中の公開講座『作家のマナビバ』から、第2弾“ゼニと風俗 モテたい願望”の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
第43回 創作テレビドラマ大賞 二次・三次審査通過作品発表
(募集要項)
WOWOW新人シナリオ大賞
2018シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
北杜「水の山」映像祭「北杜市シナリオコンクール」
新人シナリオコンクール 特別賞 大伴昌司賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
旺季志ずか 小林克彰 下田悠子 関えり香 藤井青銅

◆トピックスコーナー
向田邦子作品上映とシンポジウム/創作ラジオドラマ大賞 公開講座開催/新刊案内/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
TBSテレビ系 日曜劇場
原作:こうの史代
岡田惠和『この世界の片隅に』第一話・第二話
太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常――日本が戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていくことに不安を感じながらも、前向きに、そして健気に日々を生きる姿を描いたドラマ。
出演:松本穂香 松坂桃李 村上虹郎 伊藤沙莉 土村芳 二階堂ふみ 榮倉奈々 古舘佑太郎 尾野真千子 木野花 塩見三省 田口トモロヲ 仙道敦子 伊藤蘭 宮本信子ほか

◆シナリオ
テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ
原案・パイロット脚本:本多孝好
本多孝好『dele(ディーリー)』第1話
「dele」は、“削除”を意味する校正用語。「dele.LIFE」(ディーリー・ドット・ライフ)は、予め登録しておくと、依頼人の死後、パソコンやスマホに遺ったデジタル記録を内密に抹消する業務を請け負う会社。依頼人が設定した時間を超えてパソコンやスマホが操作されなければ、所長の坂上圭司の「モグラ」と呼ばれる端末に信号が届く。真柴祐太郎の仕事は、車いすの圭司に代わって依頼者の死亡確認をすることだ。しかし、データ抹消に至る過程で、2人は図らずも依頼人の人生や秘密に触れていき、そこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。パソコンやスマホに残された「デジタル遺品」に着目した野心作。
 本多氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:山田孝之 菅田将暉 麻生久美子ほか

◆インタビュー
山浦雅大『エンタメに振ったドラマをこれからも送り出したい』
 『太陽を愛したひと~1964 あの日のパラリンピック』(NHK総合テレビ 8月22日放送)『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日テレ)など話題作を次々手掛け、第一線で活躍する脚本家・山浦氏に、近作の創作について、脚本家を目指した経緯やデビュー後のエピソードなどを伺う。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(29)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、8月5日に放送されたNHK-FM特集『きょうは一日“合唱”三昧~Nコン85回ってすごくない!?』脚本の一部を掲載。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(21)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「老作家は探し続ける…」。

セリフとト書き(144)
中澤香織「ずっと手前にあるもの」
 第21回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作、第40回創作ラジオドラマ大賞佳作受賞後、脚本家デビュー。現在はテレビドラマ、ラジオドラマなどを手掛ける氏が、脚本家を目指しコンクールに挑戦し、脚本家スクールに通っていた頃のエピソードなどから、セリフとト書きへのこだわり、想いを綴る。

放作協通信(71)
 脚本家・放送作家の団体、一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、放作協が運営協力する文学賞『古代と謎のロマン百済王伝説 西の正倉院みさと文学賞』についてレポートする。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第14回 北のシナリオ大賞
(中間審査発表)
第43回 創作テレビドラマ大賞 一次審査通過作品発表
(募集要項)
城戸賞
南のシナリオ大賞
WOWOW新人シナリオ大賞
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」ラジオドラマ脚色大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
大河内聡 蔭岡 翔 嶋田うれ葉 森下 直 山下憲一

◆トピックスコーナー
橋田賞授賞式/日本放送作家協会 新人事/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆特別企画
本誌創刊40年記念
アンケート 脚本家65人の声〈後編〉
 本誌創刊40年目突入を記念し、創刊号(1979年7月号)、2012年10月号(通巻400号)でも行った、脚本家の皆様へのアンケート企画を実施。
お寄せいただいたご回答を、先月号・今号の2号に渡って掲載。

《質問》
・脚本家になって良かったことは?
・脚本家志望者に勧めたい作品(映画・テレビドラマ)を3本挙げてください
・脚本を創る上で、大事にしていることは?

《ご回答をいただいた脚本家の皆様》50音順・敬称略
秋山竜平 安達奈緒子 綾奈ゆにこ 荒井修子 池田奈津子 一色伸幸 大野敏哉 大林利江子 おかざき さとこ 岡崎由紀子 岡本貴也 小川 真 尾西兼一 樫田正剛 加藤綾子 金子成人 金巻兼一 上代 務 川邊優子 神沢ミホ 北川亜矢子 黒木久勝 黒沢久子 香村純子 小谷暢亮 小林英造 小峯裕之 小山正太 酒井直行 相良敦子 櫻井武晴 清水友佳子 武田樹里 田嶋久子 田中晶子 田辺 満 谷口純一郎 辻 真先 土城温美 中川千英子 中澤香織 浪江裕史 根元歳三 根本ノンジ 野木亜紀子 春名功武 坂東賢治 東多江子 吹原幸太 福間正浩 藤井清美 藤咲あゆな 前川 淳 待田堂子 真野勝成 水橋文美江 三宅隆太 村井さだゆき 村上桃子 村川康敏 守口悠介 森脇京子 山室有紀子 山本陽将 米村正二

◆発表
第18回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 受賞作発表
 前回に続き、テレビドラマ部門、配信ドラマ部門、映画部門の3部門で募集された、脚本家の登龍門。
 今回、応募総数1414篇から厳正な審査の結果、今回は大賞なし、優秀賞2篇、奨励賞1編が選ばれた。
 受賞者の喜びの声「受賞の言葉」、最終選考委員の脚本家・井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏による「選考作家座談会」、受賞作3編の脚本を掲載。

《掲載シナリオ》
優秀賞(テレビドラマ部門)
松本 稔『はとポップ!』
優秀賞(映画部門)
川瀬太朗『ハッチ&ハイク』
奨励賞(配信ドラマ部門)
板谷将行『風に吹かれて』

◆ドラマ評
古崎康成『粒ぞろいの’18年4月期ドラマを振り返る』
 2018年4月から6月末に放送されたテレビドラマ作品から、筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(28)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(20)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「ぶっ叩かれて 叩き込まれて」。

セリフとト書き(143)
与口奈津江「恥ずかしい!!!」
 2002年、デビュー以降、テレビアニメなどを手掛ける筆者が、脚本を提出する際のエピソードからセリフとト書きへの想いを綴る。

放作協通信(69)
 脚本家・放送作家の団体、一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、去る6月30日に開催されたイベント「作家のマナビバ」第一弾(テーマ:お金)の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
(募集要項)
城戸賞
BKラジオドラマ脚本賞
南のシナリオ大賞
WOWOW新人シナリオ大賞
北杜「水の山」映像祭・北杜市シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」ラジオドラマ脚色大賞

◆ライター掲示板
井沢 満 武井 彩 徳永友一 藤岡美暢(藤ダリオ) 船橋 勧 李 正姫

◆レポート
「第36回 向田邦子賞」贈賞式

◆トピックスコーナー
放送文化基金賞発表/第5回ドラマ甲子園 受賞作発表

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆特別企画
本誌創刊40年記念
アンケート 脚本家65人の声〈前編〉
 本誌創刊40年目突入を記念し、創刊号(1979年7月号)、2012年10月号(通巻400号)でも行った、脚本家の皆様へのアンケート企画を実施。
 お寄せいただいたご回答を、今号・次号の2号に渡って掲載。

《質問》
・脚本家を目指した動機は?
・実際にプロとしてデビューしたきっかけは?
・脚本の書き方をどのようにして身につけましたか?

《ご回答をいただいた脚本家の皆様》50音順・敬称略
秋山竜平 安達奈緒子 綾奈ゆにこ 荒井修子 池田奈津子
一色伸幸 大野敏哉 大林利江子 おかざき さとこ 岡崎由紀子
岡本貴也 小川 真 尾西兼一 樫田正剛 加藤綾子
金子成人 金巻兼一 上代 務 川邊優子 神沢ミホ
北川亜矢子 黒木久勝 黒沢久子 香村純子 小谷暢亮
小林英造 小峯裕之 小山正太 酒井直行 相良敦子
櫻井武晴 清水友佳子 武田樹里 田嶋久子 田中晶子
田辺 満 谷口純一郎 辻 真先 土城温美 中川千英子
中澤香織 浪江裕史 根元歳三 根本ノンジ 野木亜紀子
春名功武 坂東賢治 東多江子 吹原幸太 福間正浩
藤井清美 藤咲あゆな 前川 淳 待田堂子 真野勝成
水橋文美江 三宅隆太 村井さだゆき 村上桃子 村川康敏
守口悠介 森脇京子 山室有紀子 山本陽将 米村正二

◆特報
TBSラジオ『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』
ラジオドラマ脚色大賞 募集開始!
 TBSラジオほか全国7局で放送中のラジオドラマ番組『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』が、ラジオドラマ脚色大賞を創設。小説の“脚色”を広く募るという、他に例を見ない試みをスタートさせるにあたって、開催の経緯、期待することなどを番組プロデューサー・遠藤宏美氏(TBSプロネックス)にお話を伺う。

◆シナリオ
NHK Eテレ アニメーション
寺田憲史『キャラとおたまじゃくし島』第1話~第15話
 かつて音楽の神が棲すむ島と言われた「おたまじゃくし島」。体の一部が楽器の“ガッキアニマル”たちが音楽を奏で、暮らしていたが、魔女に音楽を奪われ、秩序が乱れてしまう…。そこに正義感あふれる少女戦士「キャラ」がおりたつ。キャラは言葉を超えたコミュニケーションで“ガッキアニマル”たちと心を通わせ、島にひそむ謎をひとつひとつ解きあかしていく――。さまざまな「障害」を豊かな個性として取り入れたキャラクターが、身振り手振り、時には音楽やアートで自らの心のうちを表現していく。話題作アニメのシナリオを第1話から15話まで一挙掲載。
原作・キャラクターデザイン:門秀彦 監督:田上キミノリ 声の出演:芹澤優 高木渉 波多野渉 倉田雅世

◆シナリオ
WOWOW 連続ドラマW 土曜よる10時~放送
原作:村山由佳(文春文庫 刊)
阿相クミコ 御法川 修『ダブル・ファンタジー』第1話
 脚本家の高遠奈津は、夫の省吾とさいたま市郊外で2人暮らし。元テレビ局ディレクターで主夫の省吾は、家庭菜園を耕し奈津の仕事を支える。奈津は、今の生活に不満はないはずだが、何か抑え切れない欲求を感じていた。ある日、奈津は舞台演出家の志澤一狼太に、電子メールで心境を赤裸々に告白すると、密会を誘う返信が。逡巡したが、やがて志澤と逢瀬を重ねるようになる――。
 「第22回柴田錬三郎賞」「第4回中央公論文芸賞」「第16回島清恋愛文学賞」をトリプル受賞した小説をテレビドラマ化。
監督:御法川修 出演:水川あさみ 田中圭 眞島秀和 栁俊太郎 篠原ゆき子/多岐川裕美/村上弘明

◆コンクール
平成二十九年度 橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
 新人脚本家の登龍門『橋田賞新人脚本賞』、今回は前回に続き入選作が選出された。今回の「選考経過」および「選評」、入賞者2氏の喜びのコメント「受賞の言葉」を掲載。
〈入選作〉白石栄里子『きび団子を買いに』
〈佳 作〉菊地勝利『あなたに贈る100のメッセージ』

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(27)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は先日開催・北阪氏が講師を務めた、本誌主催ラジオドラマ脚本公開講座について、そして氏がレギュラー作家に名を連ねている『ラジオシアター~文学の扉』が“ラジオドラマ脚色大賞”を創設したことを受け、脚色の際に心掛けていることや、実際に番組で使用された脚本、O・ヘンリ原作『最後の一葉』を掲載。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(19)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は前号に続き、自身が原作・脚本を務めるアニメーション番組『キャラとおたまじゃくし島』の企画の発端から脚本創りの苦労などを綴った「企画から放送までのウラっかわ その2」。

セリフとト書き(131)
小林政広「シナリオは進化する」
 脚本家として数多くの作品を手がけ、近年は映画監督としてオリジナル脚本による作品を世に送り出してきた氏が、俳優・仲代達矢氏の依頼で、キャリア初の時代劇を執筆した経緯や、創作にまつわるエピソードなどから、セリフとト書きへの想いを綴る。

放作協通信(69)
 脚本家・放送作家の団体、一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、去る5月19日に開催された「第43回創作テレビドラマ大賞 公開講座」の模様をレポート。

◆シナリオ創作論再読
 過去に本誌で掲載した特集の中から、シナリオ創作論を抜粋して再録。
 今回は、鬼頭麟兵氏の『性格描写・心理描写』。(1989年8月号掲載)。
 
◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞 一次審査通過作品発表
第18回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 三次選考通過作品発表
(募集要項)
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞
函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
南のシナリオ大賞
WOWOW新人シナリオ大賞
北杜「水の山」映像祭・北杜市シナリオコンクール

◆ライター掲示板
あべ美佳 井川公彦 江頭美智留 梶本恵美

◆トピックスコーナー
北川悦吏子氏、坪内逍遥大賞受賞者に選ばれる/ギャラクシー賞に『アンナチュラル』/向田邦子賞、バカリズム氏が受賞

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第6回「市川森一脚本賞」受賞
金子茂樹
 第6回市川森一脚本賞の受賞者が発表され、昨年放送の連続ドラマ『ボク、運命の人です。』(日テレ)を手がけた金子茂樹氏が選ばれた。
 04年にフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞後、連続ドラマを中心に次々と話題作を手掛ける金子氏に、市川森一脚本賞を受賞した感想、『ボク、運命の人です。』創作エピソード、今後の抱負などについて伺ったロングインタビューと、授賞対象作の『ボク、運命の人です。』第1話脚本を掲載。

◆シナリオ
フジテレビ系 木曜劇場
黒岩勉『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』第1話(2018年4月19日放送)
 日本では『巌窟王(がんくつおう)』としても知られるアレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』を原作とし、舞台を現代の日本に移して物語が展開する。乗船する漁船の遭難から生還した柴門暖は、婚約者である目黒すみれとの結婚式の最中に突然いわれのない罪で逮捕されてしまい、わけもわからないまま異国の監獄で拷問を受け続けていた。やがて8年後――。
出演:ディーン・フジオカ 大倉忠義 山本美月 高杉真宙 葉山奨之 岸井ゆきの 桜井ユキ 三浦誠己 渋川清彦 新井浩文 田中泯 風吹ジュン 木下ほうか 山口紗弥加 伊武雅刀 稲森いずみ 高橋克典

◆シナリオ
NHK BSプレミアム
木皿 泉『木皿泉劇場 道草』第一夜・第二夜・第三夜
 どうでもよいことでケンカしたり、くだらない妄想にふけったり、結論を出すまであちこち迷ったり……そんなちょっとした「人生の道草」がテーマとなったショートコメディ。ラジオドラマで放送された脚本を、テレビドラマ用に仕立て直し映像化。昨年12月放送の第一夜、第二夜、今年5月に放送された第三夜脚本を一挙掲載。
 第一夜:タクシー運転手とアイドルの客のシチュエーションコメディーと、505歳と116歳のバンパイアがニセの献血車を作って、血を集めようとする物語。
 第二夜:平田家の3人家族の物語。頼りないけど憎めない父・平田小吉、のんきでおおらかな母・小麦、高校生の娘・歩のお茶の間コメディー。
 第三夜:お笑い芸人になる夢に破れたアルバイトの青年と、先輩パートの女性によるコメディー。木皿氏のコメント『作者ノート』も掲載。

◆シナリオ創作論
新井 一『シナリオを新しくする8つの提案』
 1995年3月号に掲載した、シナリオ・センター創立者の故・新井一氏によるシナリオ創作論。シナリオを面白くするための8つのポイントを挙げ、分かりやすく解説する。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(26)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、北阪氏が手掛けたラジオドラマ『ラジオシアター~文学の扉 芥川龍之介/半巾(ハンケチ』脚本を掲載。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(18)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は今年4月から放送中のアニメ『キャラとおたまじゃくし島』の企画から放送に至る経緯を綴った“企画から放送までのウラっかわ”。

セリフとト書き(141)
持地佑季子「例え台詞は、終わらない」
 フジテレビヤングシナリオ大賞・佳作受賞後、映画・テレビドラマを手がける氏が、北川悦吏子氏の作品などを例に挙げ、セリフとト書きについての想いを綴る。

放作協通信(66)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、「第43回創作テレビドラマ大賞」募集がスタートしたことに関連し、前回最終審査員を務めたNHKドラマ番組部チーフ・プロデューサーの山本敏彦氏に、制作する側からの「今求められる脚本」についてお話を伺う。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第18回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 二次選考結果発表
(受賞作決定)
「NEXT CREATOR’S COMTETITION」第一弾「シナリオライター賞」
(募集要項)
北のシナリオ大賞(北海道150年記念)/伊参スタジオ映画祭/函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞/BKラジオドラマ脚本賞/南のシナリオ大賞/WOWOWシナリオ大賞/創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
石谷洋子 おかざきさとこ 尾崎将也 尾西兼一 小松與志子 金春智子 浜田秀哉 林宏司 三浦駿斗

◆情報
トピックスコーナー
「シナリオ熱」イベント開催/「テレビドラマの巨人たち」シリーズ始まる

オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
NHK 大河ドラマ
中園ミホ『西郷どん』第1回・第2回
 極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒。やがて勇気と実行力で、明治維新を成し遂げる物語。本誌では第1回・第2回脚本を掲載。
原作:林真理子 出演:鈴木亮平 黒木華 錦戸亮 風間杜夫 松坂慶子 渡辺謙ほか

◆コンクール
第46回 創作ラジオドラマ大賞 最終審査結果発表
 一般社団法人日本放送作家協会 NHK共催、長い歴史を誇るラジオドラマ作家の登龍門。46回を数える今回は応募総数256編から、大賞1編、佳作2編を選出。
 大賞受賞作、出川真弘・作『灰色のカンバス』と、入賞者の喜びのコメント“受賞の言葉”、最終審査会の直後に行われた『選評座談会』を掲載。
《選評座談会参加者》
[日本放送作家協会側審査員]井出真理 相良敦子 吉村ゆう 藤井かおり 伴一彦(日本シナリオ作家協会)
[NHK側審査員]藤井靖 真銅健嗣 吉田浩樹 吉田努 小見山佳典
※司会:藤森いずみ(日本放送作家協会)

◆誌上講座
浅田直亮『脚色で身につく シナリオ創作力・実践編』
 前号に続き、シナリオ創作力を磨き、更に向上するための訓練として、短編小説や長編小説、コミックの一部を、脚色してみることを提案。シナリオ・センター講師の浅田直亮氏が、脚色についての基本的な考え方、原作(小説、コミックなど)と映像との違い、脚色をする上で気を付けるべきポイントなどを説明。
 今号では、短編小説 O・ヘンリー「最後の一枚の葉」(結城浩訳)を全文掲載し、脚色する上でのポイントを具体的に解説する。

◆インタビュー
吉田智子 映画と脚色 「わろてんか」についての話のあと聞いたとっておきの話
 前号に続いて、NHK連続テレビ小説「わろてんか」脚本家・吉田智子氏にお話を伺う。
今回は、近年手掛けている映画脚本の創作について、脚色を行う上でのポリシー、脚本家をめぐる環境の変化などを語る。

◆シナリオ・センター&月刊ドラマ コラボレーション企画
先輩に訊く 坂口理子さん(聞き手 髙橋洋有さん 北原七海さん)
 シナリオ・センターの現役受講生お二人が、シナリオ・センターから巣立ち、第一線で活躍中の“先輩”に直接お話を伺う新企画。
 数多くの映画・テレビドラマを手がける気鋭のヒットメーカー・坂口さんが、シナリオを学ぶ人が感じる疑問に対し、明快に答えていく。

◆ドラマ評
古崎康成『時代を描き出すことと時代を越えること~2018年1月期のドラマを見て~』
 2018年1月から3月末に放送されたテレビドラマ作品から、筆者が印象に残った9作品を取り上げ、批評する。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(25)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、北阪氏が手掛けたラジオドラマ、FM新潟 春分の日 特別番組『スーパーちゃぶ台スペシャル~未だミカンセイ』(2018年3月21日放送)から第三話「風と鳴いて融けてゆけ」脚本を掲載。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(17)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「現代の裏側にエンタメを探す」。

放作協通信(66)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、日本放送作家協会主催「第46回創作ラジオドラマ大賞」贈賞式、二次会の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第1回WOWOW新人シナリオ大賞
平成29年度(第33回)NHK名古屋放送局 創作ラジオドラマ脚本募集
第6回 ラジオ日本杉崎智介脚本賞
(募集要項)
北のシナリオ大賞(北海道150年記念)
WOWOW新人シナリオ大賞
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
伊神貴世 大知慶一郎 勝冶京子 金沢達也 高木登 土屋理敬 待田堂子 三宅直子 安井国穂

◆情報
トピックスコーナー
芸術選奨に坂元裕二氏/市川森一脚本賞に金子茂樹氏/向田邦子賞にバカリズム氏/岡田惠和氏、橋田賞受賞/日本脚本アーカイブス主催公開イベント/脚本家を語る上映とシンポジウム

オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
NHK 連続テレビ小説
吉田智子『わろてんか』第1週・第2週(第1回~第12回)
 京都の老舗薬種問屋に生まれ、厳しい祖母、番頭上がりの堅物な父、おっとり浮世離れした母の元で育った藤岡てんは、笑い上戸の朗らかな女の子。しかし、その笑いぐせのために大切な商談を台無しにしたてんは、父から笑い禁止を命じられる。それから家ではぴくりとも笑わず仏頂面で過ごすてんだったが、ある日「笑いは人を幸せにする力がある」と教えてくれた旅芸人・藤吉に恋心を抱く。やがて実家の店が破産の危機に陥った時、てんは生きる気力を失った父を懸命に笑わせようとする。自殺まで考えた父が笑うことで元気を取り戻す姿を見て、てんは笑いの力を再認識する――。
 明治から昭和初期の活気あふれる商都・大阪を舞台に、小さな寄席経営から“笑い”をビジネスにした日本で初めての女性と言われるまでを描く。
 吉田智子氏へのロングインタビュー“『笑い』――それは、辛いものを乗り越える力として、人間に与えられた特権”も掲載。
出演:葵わかな 松坂桃李 鈴木保奈美 濱田岳 高橋一生 徳永えり 千葉雄大 竹下景子 遠藤憲一ほか

◆コンクール
第2回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 最終審査結果発表
 MBSラジオが月刊「ドラマ」との共同企画で、ラジオ文化の継承と人材育成、「音で描く世界」の面白さを伝えることを目的に、昨年に続いて実施した脚本公募。
 最優秀作受賞・原雅裕氏『オトン・ヘブン』(2018年3月25日よる8時~MBSラジオにて放送予定)と、特別審査委員・北阪昌人氏、水橋文美江氏、わかぎゑふ氏、島修一氏(MBSラジオ)の選評、最優秀作、優秀作受賞者の喜びのコメント“受賞の言葉”を掲載。

◆誌上講座
浅田直亮『脚色で身につく シナリオ創作力 3つのポイント・基礎編』
 シナリオ創作力を磨き、更に向上するための訓練として、短編小説や長編小説、コミックの一部を、脚色をしてみることを提案。シナリオ・センター講師の浅田直亮氏が、脚色についての基本的な考え方、原作(小説、コミックなど)と映像との違い、脚色をする上で気を付けるべきポイントなどを解説。次号では、O・ヘンリー「最後の一葉」を例に、脚色の方法などを具体的な解説“実践編”を掲載予定。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(24)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。今回は、北阪氏が手掛けたラジオドラマ『ハトのマークの宅建・保証協会 PRESENTS ハートホーム ダイアリー~緑山鳩子の不動産日記~』脚本を掲載。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(16)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「クドク描かない勇気がいる」。

セリフとト書き(140)
オカモト國ヒコ「印象に残るセリフ」
 劇団テノヒラサイズ主宰。FMシアターなどオーディオドラマ脚本も多数手がける筆者が、脚本公募の審査を行った経験や、印象に残っている映画のセリフなどを通じて、セリフへの想いを綴る。

放作協通信(66)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、日本放送作家協会主催の脚本公募受賞者を対象にした「企画提案ブラッシュアップ会議」の模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第18回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 第一次選考結果発表
第46回 創作ラジオドラマ大賞 2次審査通過作品発表
(募集要項)
北のシナリオ大賞(北海道150年記念)

◆ライター掲示板
小峯裕之 田嶋久子 津川泉 根元歳三 横山玲子

◆情報
トピックスコーナー
創作テレビドラマ大賞受賞作放映/4月新ドラマ情報/新刊案内

オーディオドラマコーナー
985円
◆コンクール
第6回 TBS連ドラ・シナリオ大賞 受賞作発表
 TBSテレビが次代の連ドラ作家発掘を目的に、約2年ぶりに開催した「TBS連ドラ・シナリオ大賞」。第6回の今回は、応募総数941編の中から審査の結果、大賞1編、佳作2編、入選8編が選ばれた。今回、大賞・佳作受賞作のシナリオと、最終審査会の採録、受賞者の皆さんの喜びのコメント“受賞の言葉”を掲載。
大賞『空の青より、もっと青く』小田康平
佳作『懲戒捜査員 遠山圭吾』木下幸太郎
佳作『こころは七色』 齋藤 萌

◆シナリオ
東海テレビ・フジテレビ系 土曜よる11時40分~放送
東海テレビ開局60周年記念 オトナの土ドラ
いずみ玲『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』第1話(2018年2月3日放送)
 30年前に起きた一家三人惨殺事件。犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介が赴く。彼は、ある女性から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。他でもない、その死刑囚こそ浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三だった。祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という難問に向き合うことに……。
 滝沢秀明主演の“骨太の泣けるサスペンス”。いずみ氏のコメント“創作ノート”も掲載。
原作:小杉健治「父と子の旅路」(双葉文庫) 出演:滝沢秀明 遠藤憲一 片岡鶴太郎 谷村美月 横山めぐみ 益岡徹 いしのようこ 長谷川純 目黒祐樹

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(23)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆追悼
島田 満氏
 テレビアニメを中心に、1980年代前半のデビュー以降30年以上に渡り、第一線で活躍した脚本家・島田満(しまだ みちる)氏が、2017年12月15日、亡くなられた。デビュー以来氏と交流を続けてきた脚本家・小山高生氏の追悼文「みっちゃんを偲んで」と、氏がデビュー間もない1984年に行ったインタビュー取材の記事(1984年3月号 新進作家インタビュー・シナリオライターへの挑戦と軌跡)の再録を掲載。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(15)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「久々に“毎日がシナリオ書き”」。

セリフとト書き(139)
国井 桂「好みと裁量」
 映画、テレビドラマ、アニメ、再現ドラマなど幅広いジャンルで作品を手掛ける筆者が、デビュー間もない頃のエピソードや先輩作家の脚本をノベライズ(小説化)する過程での実感など、セリフとト書きの側面から脚本への想いを綴る。

放作協通信(64)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 来年創立60周年を迎える“放作協”が、今年4月から2年間で創立記念イベントを60本開催する。今回はそちらに先駆け、先日行われた理事長のさらだたまこ氏と村上卓史氏によるトークショーの模様をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
2017 シナリオ・センター大阪校 5枚シナリオコンクール
(中間審査結果)
第2回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 一次審査通過作品発表
第46回 創作ラジオドラマ大賞 一次審査通過作品発表
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
阿久津朋子 井出真理 香村純子 髙橋幹子 李正美

◆情報
トピックスコーナー
「時代考証と脚本」シンポジウム開催/「脚本で観る日本映画史」開催中/新刊案内/創作テレビドラマ大賞 受賞作が3月放送

オーディオドラマコーナー
985円
◆インタビュー・シナリオ
『明日の君がもっと好き』
井沢 満「久々の連ドラ執筆で、恋と愛との違いを多面的に描く』
 テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』は、一癖も二癖もある男女4人が、一筋縄ではいかない恋愛模様を繰り広げる話題のラブストーリー。久々の連続ドラマ執筆となった井沢満氏に、本作執筆の経緯、プロデューサー・演出を務める竹園元氏とのドラマ創り、そして脚本家志望者への提言などお話を伺う。
 そして本作第1話(2018年1月20日放送)のシナリオも掲載。
出演:市原隼人 伊藤歩 森川葵 白洲迅 志田未来 柳葉敏郎 三田佳子ほか

◆シナリオ
カンテレ・フジテレビ系 連続ドラマ
金子ありさ『FINAL CUT』第1話(2018年1月9日放送)
 母を奪った罪深き者たちへの復讐×許されざる恋。SNS等で誰もが映像を発信できる現代に斬り込む、切なくも痛快な新たな復讐劇。
 金子氏のコメント『創作ノート』も掲載。
出演:亀梨和也 藤木直人 栗山千明 橋本環奈 林遣都 髙木雄也(Hey!Say!JUMP) やついいちろう 裕木奈江 鶴見辰吾 升毅 水野美紀 佐々木蔵之介ほか

◆シナリオ
TBSテレビ系 金曜ドラマ
野木亜紀子『アンナチュラル』第1話(2018年1月12日放送)
 死因究明のスペシャリストたちが、“不自然な死”の謎を解く、1話完結の法医学ミステリー。
 解剖医の三澄ミコトが働く不自然死究明研究所(UDIラボ)は、異状死体や犯罪死体を引き受け解剖している。ある日、「心不全」で突然死した息子の死因に疑問をもった老夫婦がUDIを訪ねてくる。さっそくミコトたちが解剖に取り掛かると、薬毒物死の可能性が浮上。しかし、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。そんな折、突然死した男性の同僚も原因不明の突然死を遂げていたことが判明する……。死因を特定すべく、死亡した男性のアパートで調査を行うミコト。すると遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。さらに馬場の仕事が劇薬毒物製品の開発だと分かって……。
出演:石原さとみ 井浦新 窪田正孝 市川実日子 池田鉄洋 竜星涼 小笠原海(超特急) 飯尾和樹(ずん) 北村有起哉 山口紗弥加 福士誠治 村井國夫 薬師丸ひろ子 松重豊ほか

◆オーディオドラマ脚本
NHK FMシアター 2017年1月13日放送(広島局制作)
北阪昌人『ばっちゃんの親子丼』
 広島市に暮らす孤独な少年・卓也(15)は、いつもお腹を空かしていた。500円玉一つで何日も過ごさねばならない過酷な生活。パンを盗んで逃げようとしたある日、リヒトと名乗る見知らぬ青年に、強引にどこかへ連れて行かれる。子どもの靴があふれる玄関から入ったアパートの一室で出会ったのは、笑顔を絶やさぬ「ばっちゃん」と、手作りのあたたかいごはん。「ばっちゃん」との出会いによって、少年のかたくなだった心が少しずつ変わり始める。そして、悪い仲間と決別するために少年が下した決断とは……。
出演:森川航 岩本多代 杉本湖凜 藤井太樹 興津正太郎

◆追悼
鈴木嘉一『「昭和の庶民」の語り部 早坂暁さんを悼む』
 『七人の刑事』『天下御免』『必殺』シリーズ、『事件』シリーズ、『夢千代日記』『花へんろ』など数多くの名作ドラマを産み出した脚本家・早坂暁氏が、2017年12月16日逝去した。
 元読売新聞編集委員で放送評論家の鈴木氏が、早坂氏が手掛けたドラマを紹介しつつ、その業績を振り返る。
 また本誌創刊当初から度々ご登場いただいた早坂氏の脚本および特集掲載号一覧も紹介。

◆ドラマ評
古崎康成『冬の時代を越えて見えるもの ~2017年10月期のドラマを見て~』
 2017年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(22)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(14)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「“浪花節”という不可解な相方」。

セリフとト書き(138)
森下佳子「ホン書きの密かな愉しみ」
 『世界の中心で、愛を叫ぶ』『白夜行』『JIN―仁―』『天皇の料理番』『ごちそうさん』大河ドラマ『おんな城主直虎』など多くのヒットドラマを手掛ける筆者が、スタッフ・キャストと脚本の世界観を共有する過程で起こった様々なエピソードを披露し、セリフとト書きの重要性を綴る。

放作協通信(64)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 俳優で放作協にも関わりが深かった深水三章氏が、昨年暮れに逝去した。お亡くなりになる直前、放作協理事長・さらだたまこ氏と朗読劇で共演した際の模様と、深水氏が語った脚本へのこだわりなどエピソードを紹介する。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
函館港イルミナシオン映画祭2017 第21回シナリオ大賞
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
飯野陽子 石原理恵子 加藤綾子 国井桂 さらだたまこ 松本稔 安田真奈

◆情報
トピックスコーナー
日本シナリオ作家協会・シナリオ功労賞/文化庁芸術祭受賞作発表/訃報

オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第29回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、トップライターを輩出し続けている“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第29回を迎えた今回は、応募総数1686編の中から厳正な審査の結果、大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を担当した3氏(西坂瑞城氏、林徹氏、松山博昭氏、宮本理江子氏 ※50音順)による『選評座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載脚本》
大賞受賞作・宮﨑 翔「リフレイン」
佳作受賞作・相馬 光「サヨナラニッポン!」
  〃   ・赤松 新「アンラッキーな夜」
  〃   ・石川宙人「MC母ちゃん」

◆オーディオドラマ脚本
NHK FMシアター 初回放送:2017年1月14日
桑原亮子『冬の曳航』
 僧が生き仏として閉じ込められた舟に乗り、海の彼方にある浄土まで目指すという捨て身行 補陀落渡海(ふだらくとかい)。頻繁だった鎌倉時代を舞台に、渡海船を曳いていく小舟を操縦する若者と、渡海僧として海上を曳かれていく二人。僧として生きたまま仏となる元武士と若者が、心の師と弟子ともいえる関係になっていくまでの一日のドラマ。
演出:真銅健嗣 出演:山路和弘 小林勝也 本城雄太郎 藏内秀樹 小杉幸彦 村治学 大和田悠太 稲葉菜月 大河原爽介

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(21)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(13)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「『キャラ』の裏側を覗いてみる」。

セリフとト書き(137)
森脇京子「唯一無二の台詞」
 NHK連続テレビ小説「だんだん」や「はんなり菊太郎」シリーズなどを手掛ける氏が、日常の出来事での言葉にまつわる体験談から、ドラマ脚本創作でのエピソードなどから、台詞への想いを綴る。
 
放作協通信(63)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 2017年11月11日に開催された『ラジオドラマ公募脚本の書き方講座』の内容をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第43回城戸賞
蛍のころの「水の山」映像祭 第1回北杜市シナリオコンクール
第38回BKラジオドラマ脚本賞
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
青塚美穂 いずみ玲 扇澤延男 黒木久勝 福田裕子 村上かのん 横幕智裕 和田清人

◆トピックスコーナー
ドラマを語るシンポジウム開催/東京ドラマアウォード2017 表彰

◆オーディオドラマコーナー
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5

■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実

1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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