ドラマ 発売日・バックナンバー

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1,210円
◆テレビドラマ脚本
NHK 連続テレビ小説 月曜~土曜あさ8時~放送
水橋文美江『スカーレット』第1週・第12週・第23週
 戦後間もなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。15歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働き始める。大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。3年後、信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼に魅かれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。やがて結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にも邁進する日々が始まる。相変わらずの貧乏だが、夫や息子の傍らで、大好きな陶芸に勤しむ喜美子。だが、幸せなはずの生活は思惑通りにはいかず、大きな波乱が喜美子を待ち受けている。どんなに辛いことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。
 焼き物の里・滋賀県信楽に生きる女性陶芸家の波乱万丈の物語。

 今号では本作の第1週・第12週・第23週、計18回分の脚本を掲載。

 そして、本作の脚本家・水橋文美江氏に脚本創作などについて伺った巻頭ロング・インタビューも掲載。

◆連載
北阪昌人のRADIO DAYS(12)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、誌上ラジオドラマ脚本講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(13)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(4)《一九九五~九九》」。

根本ノンジ 歯軋りの日々(2)
脚本家4氏による月替わりエッセイ。今号はテレビドラマ『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『サ道』『相棒シリーズ』などを手がける根本ノンジ氏。今回は「脚本家ほど地味な商売はない」。

放作協通信(90)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。最終回の今回は、一年間に渡った同協会創立60周年記念特集の締めくくりとして、さらだたまこ理事長がこれからの放送作家の役割について綴る。

◆脚本公募情報
(中間審査結果)
第20回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 第一次選考結果発表

◆ライター掲示板
青塚美穂 荒井修子 桑原亮子 鳴尾美希子 ニシオカ・ト・ニール 横山一真

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆テレビドラマ脚本
テレビ東京系 ドラマ24 金曜深夜0時12時~放送
野木亜紀子『コタキ兄弟と四苦八苦』第1話・第2話・第3話
 真面目すぎてうまく生きられない兄と、そんな兄を見て育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟。無職の残念な兄弟が、ひょんなことから「レンタルおやじ」を始めることに。依頼内容はひとクセある案件ばかり生きるのが下手な兄弟が、「レンタルおやじ」を通じて孤独な依頼人たちと関わり、様々な無茶ぶりに“四苦八苦”しながらも、どうにか生きていく人間賛歌コメディ。
 野木氏のコメント『作者ノート』も掲載・
監督:山下敦弘 出演:古舘寛治 滝藤賢一 芳根京子 宮藤官九郎ほか

◆テレビドラマ脚本
NHK総合 よるドラ 土曜よる11時30分~放送 原作:かねもと「伝説のお母さん」
玉田真也『伝説のお母さん』第1回・第2回・第3回
 かつて闇の力で世界を支配しようとした魔王を撃退し、世界の平和を取り戻した「伝説の勇者一行」。この聖戦に参加した伝説の魔法使い・メイは、訪れた平穏な日々の中、めでたく第1子を出産。専業主婦としてワンオペ育児に奮闘する日々であった。そんなある日、魔王の封印が解かれ復活したという知らせが届く。国王は伝説の一行に魔王討伐の命を下す。しかし、彼女は言う。
「無理です、だって……保育所が空いてないんです!!」
はたしてメイは数々の障壁を乗り越えて「育児」と「世界平和」の両立を実現することができるのか!?
 問題山積みの子育てを“ファンタジーなのにリアル”に描く、「RPG子育てストーリー」。
 玉田氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:前田敦子 玉置玲央 井之脇海 MEGIMI 大東駿介 大倉孝二 大地真央ほか

◆オーディオドラマ脚本
令和元年度 文化庁芸術祭 大賞受賞作
新井まさみ『エンディング・カット 私たちが選んだ最後の家族の時間』
 三重県東員町の小さな理容室が始めた“エンディング・カット”。理容師が遺族の依頼で、亡くなった人の髪を整え、在りし日の故人を偲ぶ“最後の時間”を生み出す。エンディングカットの活動をする父と、勧めた母。そのことに嫌悪感をもっている中学生の娘。人の死に向き合おうとする親子のヒューマンドラマ。
 新井氏のコメント『作者ノート』も掲載。
演出:原英輔 出演:芦田愛菜 佐藤隆太 広末涼子ほか
 
◆インタビュー
映画製作者プロジェクト『感動シネマアワード』担当者に訊く
 芸能事務所・レプロエンタテインメントが主催する、映画コンペティション企画『感動シネマアワード』。本公募は、レプロエンタテインメントに所属する6名の俳優の中から1名を主演に設定した映画の企画募集と、応募者自らを主演にした映画の企画募集という、大変ユニークな試み。
 本公募実施の経緯と期待などを担当の菊地陽介氏、森鷹平氏、川邊鉄矢氏にお話を伺う。

◆連載
北阪昌人のRADIO DAYS(11)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、今回からスタートのラジオドラマ脚本誌上講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(12)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(3)《一九九〇~九四》」。

森下佳子 ……で?(2)
脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今号は『白夜行』『JIN~仁~』『おんな城主 直虎』『ごちそうさん』などの脚本家・森下佳子氏。今回は、正月放送『義母と娘のブルース』(TBS)制作の経緯や脚本づくりについて綴った「赤ちゃん最強の法則」。

放作協通信(89)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、10年後の日本放送作家協会、脚本家・放送作家の在り方について、さらだたまこ理事長が綴る。

◆脚本公募情報
(中間審査結果)
第48回 創作ラジオドラマ大賞 一次審査通過作品発表
(募集要項)
映画製作者発掘プロジェクト「感動シネマアワード」
第32回 フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
いとう菜のは/井上登紀子/清水有生/武井 彩/堀内博志/光益義幸/宮川文吾/横山玲子

◆トピックスコーナー
『ドラマ甲子園』大賞受賞作放送/脚本で観る日本映画史 第5弾上映中/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
ドラマ2020年2月号

◆脚本特集
テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
『相棒 season18』
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
 脚本家のコメント『作者ノート』も合わせて掲載。

輿水泰弘『アレスの進撃』(第1話 2019年10月9日放送)
輿水泰弘『アレスの進撃~最終決戦』(第2話 2019年10月16日放送)
斉藤陽子『ご縁』(第7話 2019年11月27日放送)

◆コンクール
聖教新聞presents TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」
第2回 ラジオドラマ脚色大賞 受賞作決定
 TBSラジオほか全国7局ネットで放送中「聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉」にて、課題作品・夏目漱石『吾輩は猫である』で募集した『第2回 ラジオドラマ脚色大賞』は、応募総数104編から審査の結果、大賞1編、優秀賞3編を選出。ラジオドラマ化され(出演:中嶋朋子 今井朋彦)、昨年12月、放送された。
 今号では、大賞受賞作・こたつめがね「人間のような猫の本」と、審査に当たった、脚本家(北阪昌人氏、横山一真氏)・番組スタッフの選評、受賞者のコメント「受賞の言葉」を掲載。
 
◆インタビュー
#テレ東ドラマシナリオ「note連動ドラマ新企画」とは?
 テレビ東京では、2020年1月期の月曜深夜に、メディアプラットフォーム“note”とのコラボレーションによる連続ドラマを放送している。
 2019年11月に放送された実験ドラマ『知らない人んち(仮)~あなたのアイデア、来週放送されます」に続く新企画で、note上で「テレ東で観たいドラマ」を100文字で募集、採用された3つのアイデアを基に広く脚本を募り、選ばれた作品をベースに、作家、テレビ東京とnoteのクリエイター陣による会議で撮影に使用する脚本を作り上げ、撮影→編集→放送まで短期間で行うという。
 今回のチャレンジングな取り組みについて、プロデューサー・太田勇氏(テレビ東京)にお話を伺う。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(10)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(11)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(2)《一九九〇~九四》」。

山岡潤平『そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!』(2)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今回は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏が、脚本家を目指す上で精神面(メンタル)をどうコントロールするかについて、私見を綴る。

放作協通信(82)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、今春創立5周年を迎える「東京作家大学」(東作大)が新たに開校する横浜校と大宮校について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆ドラマ評
古崎康成『’19年10月期のテレビドラマ』
 2019年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆脚本公募情報
(受賞作決定)
函館港イルミナシオン映画祭 第23回シナリオ大賞
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
(募集要項)
映画製作者発掘プロジェクト「感動シネマアワード」
第32回 フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
池谷雅夫/開沼豊/柏田道夫/福田裕子/藤川桂介/待田堂子/吉川英梨

◆トピックスコーナー
文化庁芸術祭受賞作発表/『トクサツガガガ』制作者に聞くトークイベント開催

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆第31回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、トップライターを輩出している“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第31回を迎えた今回は、応募総数1733編から厳正な審査の結果、大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を務めたフジテレビのプロデューサー、ディレクター4氏による『選評座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載脚本》
大賞受賞作・中村允俊「パニックコマーシャル」
佳作受賞作・上田 迅「藁の上の禿頭」
  〃   ・四反田凜太「東京まではあと何歩」
  〃   ・遠藤大輔「ヒトノカケラ」

◆新連載・エッセイ
山本むつみ『焼け石に水の泡』(1)
脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイがスタート。今号は、テレビドラマ『連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』『大河ドラマ 八重の桜』などの脚本を手がける山本むつみ氏。初回となる今回は、「すぐに役立つ知識は、すぐに役立たなくなる件」。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(9)
ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(10)
「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(1)《一九九〇~九四》」。

◆放作協通信(87)
一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、来年3月31日まで行っている『入会促進キャンペーン』について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(審査結果)
第45回城戸賞
2019年度 第40回BKラジオドラマ脚本賞
第13回 南のシナリオ大賞
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞2019
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
石谷洋子/泉澤陽子/江頭美智留/長津晴子/浪江裕史

◆トピックスコーナー
岡田惠和氏、内館牧子氏が受章/民間放送連盟賞発表/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆発表
第44回 創作テレビドラマ大賞 最終審査結果発表
 日本放送作家協会とNHKが共催のテレビドラマ脚本コンクール。大賞作品はNHKで放送。第44回の今回、応募総数957編(審査対象外14編を含む)から大賞1編、佳作2編が選出された。今回、大賞を受賞した佃良太・作『星とレモンの部屋』と、入賞者のコメント“受賞の言葉”、そして最終審査会の直後に行われた最終審査選評会を掲載。

《最終審査員》順不同・敬称略
【脚本家】
荒井修子
尾崎将也
山岡潤平
徳永友一
吉田智子
冨川元文
【NHK・NHKエンタープライズ】
中村高志(NHKエンタープライズ)
加藤拓(NHK)山本敏彦(NHKエンタープライズ)
上田明子(NHK)
北野拓(NHKエンタープライズ)
加地源一郎(NHKエンタープライズ)
山本敏彦(NHKエンタープライズ)

立会:井出真理(日本放送作家協会)
司会:東多江子(日本放送作家協会)

◆脚本
NHK BSプレミアム プレミアムドラマ 原作:塩田武士
向井康介『歪んだ波紋』第1回・第2回
 地方新聞社・新神奈川日報記者の沢村政彦の元に「ひき逃げ事件」の特ダネ情報が舞い込む。夫を亡くし悲しみにくれる妻・森本敦子。その敦子こそが犯人である、という情報だ。久しぶりの特ダネに政彦は勢い込む。だがそれは「誤報」だった。否、政彦の同僚・桐野が仕掛けた「虚報」である事を、大学同期のネットニュース編集長・三反園から指摘される。姿を消してしまった桐野を追う政彦。一方、かつて全国紙・大日新聞の記者で、政彦の父と盟友だった相賀正和が政彦を訪ねてくる。相賀は同僚だった垣内智成の自殺は、垣内が15年前に出してしまった「誤報」が原因ではないかと調べ始めていた……。
 新聞記者、ネットニュース編集長、元記者、子育てに悩む女性記者といった、さまざまな“記者”たちの人生模様を描き、「報道」の現在に迫ったスリリングな社会派ドラマ。
 向井康介氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:松田龍平 松山ケンイチ 小芝風花 山口沙弥加 勝村政信 勝矢 Juice=Juice 坂井真紀 キムラ緑子 真野響子 美村里江 筒井道隆 角野卓造 イッセー尾形 長塚京三ほか

◆脚本
NHK総合テレビ ドラマ10
八津弘幸『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル』第1回・第2回
 天ノ真奈子(あまの・まなこ)は、とある一流大学の工学部教授で、「失敗学」を立ち上げ研究中。失敗の責任を追及するのではなく、直接の原因と、背景的・社会的な原因とを究明して知識化し、再発防止に役立てる学問だ。日々起こるさまざまな事故は常に何かの失敗であり、事故調査は真奈子の最高のフィールドワーク。その活動は工学の枠を超え、企業の不正や医療事故など、好奇心の赴くまま広がっていく。性格はマイペース、わがまま勝手。「成長・進歩には必ず失敗がついてまわるもの」という信念で失敗を愛し、失敗話に目を輝かせるため、相手をイラつかせることも。しかし脳内に古今東西の失敗データベースを内蔵したその天才ぶりで、今日も真奈子は事故の真実へとたどり着く!
 コミカルにそして痛快に、掟破りで自分勝手なヒロインが、草食男子の助手や周囲の人々を振り回しながら、「失敗学」を武器として事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込んでいく!
 八津弘幸氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:松雪泰子 堀井新太 須藤理彩 高橋メアリージュン 余貴美子ほか

◆新連載・エッセイ
根本ノンジ『歯軋りの日々』(1)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイがスタート。今号は、テレビドラマ『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『サ道』『相棒シリーズ』などの脚本を手がける根本ノンジ氏。初回となる今回は、「連ドラの脚本。完投型と分業型の違い」。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(8)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(9)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「若年層向け編成と新人作家の育成《一九九〇~九四》」。

放作協通信(86)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、放作協会員の発案・企画で実現した事業、ラジオドラマ公募『広島もみじまんじゅう物語』と、文学賞『西の正倉院・みさと文学賞』、東京都府中市のコミュニティFM“ラジオフチューズ”の音楽情報番組『ZACKEYの府中熱中音楽館』について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
NHK名古屋放送局 創作ラジオドラマ脚本募集
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
あかほりさとる/阿久津朋子/池田奈津子/小林雄次/関えり香/田中眞一/三浦希紗

◆トピックスコーナー
東京ドラマアウォード2019・安達奈緒子氏が脚本賞を受賞/シンポジウム「ここから始まる新しいテレビドラマ」開催/今年度文化庁芸術祭参加作品一覧

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
カンテレ・フジテレビ系 火曜よる9時~放送
尾崎将也『まだ結婚できない男』第1話・第2話
 2006年に放送され、好評を博した連続ドラマ『結婚できない男』の続編。
 建築士の桑野信介は、13年前と変わらず独身生活を謳歌中。53歳になり偏屈さに磨きがかかる一方で、将来に不安を感じないでもない。そんな桑野だったが、偶然出会った女性たちによって再び運命の歯車が動き始めて……。
 尾崎氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:阿部寛 吉田羊 深川麻衣 塚本高史 稲森いずみ 草笛光子ほか
 
◆シナリオ
日テレ系 水曜ドラマ
遊川和彦『同期のサクラ』第1話・第2話
 過疎の離党で育ち、故郷と本土との間に橋を架ける夢を叶えるため、大手ゼネコンに入社した主人公・サクラ。忖度をせず、信じた道を突き進むサクラと、同期入社の若者たちの10年間の物語を1話=1年として描いていく。
出演:高畑充希 橋本愛 新田真剣佑 竜星涼 岡山天音 相武紗季 椎名桔平ほか

◆新連載・エッセイ
森下佳子『……で?』(1)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイがスタート。今号は『白夜行』『JIN~仁~』『おんな城主 直虎』『ごちそうさん』などの脚本家・森下佳子氏。今回は、「『させていただく』方向に乱れる世界」について綴る。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(7)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(8)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「プロデューサー時代の次世代作家(4)《一九九〇~九四》」。

放作協通信(85)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、先ごろ第14回目が開催された、アジアのドラマ制作者が作品の発表や意見交換を実施する国際会議『アジアドラマカンファレンス』がスタートした経緯、その成果について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆評論
古崎康成『’19年7月期のテレビドラマ』
 2019年7月期(7月1日~9月30日)に放送・配信開始された連続・単発ドラマの中から、筆者が印象に残った10作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
井川公彦/松井香奈/丸山智/三浦有為子/三谷伸太朗/宮本武史/牟田桂子/村井さだゆき

◆トピックスコーナー
本誌創刊40周年記念ライブ開催/公開セミナー・早坂暁『花へんろ 特別編 春子の人形』開催/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
NHK 土曜ドラマ
安達奈緒子『サギデカ』第1回・第2回・第3回
 「振り込め詐欺」「還付金詐欺」……あの手この手で市民を騙し、大金を奪い取る『特殊詐欺』犯罪者たち。なぜ、これだけ注意喚起がなされても、被害が無くならないのか? なぜ、捕まるのは「受け子」「かけ子」ばかりで、詐欺グループのトップまでたどり着けないのか? そんなジレンマに愚直に向き合い、詐欺犯の実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、警視庁の女性刑事を主人公に描いた“社会派”ヒューマンドラマ。
 安達氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:木村文乃 高杉真宙 眞島秀和 香川京子 青木崇高 遠藤憲一ほか
 
◆シナリオ
平成三十年度 橋田賞新人脚本賞 入賞作
いとう菜のは『蜘蛛の糸』 
 新人脚本家の登龍門『橋田賞新人脚本賞』、平成三十年度も入賞作を選出した。今号では、入賞作脚本と、作者・いとう氏のコメント“作者ノート”を掲載。

◆インタビュー
水橋文美江 連続テレビ小説『スカーレット』まもなくスタート!
 9月30日よりスタートするNHK連続テレビ小説『スカーレット』。
 連続テレビ小説101作目となる本作は、焼き物の里・滋賀県信楽に生きる女性陶芸家の波乱万丈な物語。戸田恵梨香演じるヒロイン・川原喜美子が、陶器を創る情熱と喜びを糧に、失敗や挫折を乗り越えたくましく生きていく姿が描かれる。
 脚本を手掛ける水橋文美江氏に、放送スタートを目前に控えた本作の見どころなどを伺う。

◆新連載・エッセイ
山岡潤平『そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!』(1)
 今号から脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイがスタート。初回は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏。今回は、日々をストレスなく生きるため、自らに課しているという「108」のルールについて綴る。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(6)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(7)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「プロデューサー時代の次世代作家(3)《一九九〇~九四》」。

放作協通信(84)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、創立60周年を迎えた協会の沿革、現在取り組んでいる新たな試みなどについて、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第31回 フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
アサダアツシ/川﨑龍太/皐月彩/せきしろ/中園勇也/丸尾聡/菱田信也/吉田紀子

◆トピックスコーナー
ラジオドラマ脚本講座 開催/秀作ドラマ『うちの子にかぎって…Ⅱ』上映/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
テレビ朝日 金曜ナイトドラマ
岡田惠和『セミオトコ』第1話・第2話・第3話
 主人公はセミ。何年もの間、地中で“その時”を待ち続け、ようやく羽化を迎えたそのとき、頭上から落下してきた女性・由香の下敷きになりそうになる。由香の機転により、ぺしゃんこの難は逃れたものの、由香の寂しそうな雰囲気が気になってしまったセミは「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願ううちに、人間の姿になってしまう。人間の姿で由香に、命を救ってもらったお礼を伝えたセミは、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかけ、ふたりの7日間限定の生活がスタートする……。
 セミとアラサー女子のひと夏の出会いと別れの物語――。
 岡田氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:山田涼介 木南晴夏 今田美桜 三宅健 山崎静代 やついいちろう 北村有起哉 阿川佐和子 檀ふみ ほか

◆シナリオ
NHK総合テレビ(制作:大阪放送局) よるドラ
森下佳子『だから私は推しました』第1回・第2回
 「他人からのイイネが無いと不安……」 「みんなが良いって言うものしか良いって思えない……」
 そんな生きづらさを抱えるヒロインの人生を変えたのは、一人の冴えない地下アイドルだった……。地下アイドルと出会い、ヲタク沼にハマったOLを待ち受ける意外な運命とは――。 自ら愛したものに突き進むヒロインの転落と成長を、“地下”のディープな世界の中で描く。
 森下氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:桜井ユキ 白石聖 細田善彦 松田るか 笠原秀幸 澤部佑 村杉蝉之介ほか

◆新鋭作家インタビュー
菊地百恵
 本誌連載でもおなじみ、北阪昌人氏から学び、昨年ラジオドラマ作家としてデビューを果たした期待の新星・菊地氏に、作家を志した経緯、ラジオドラマの魅力、今後の抱負などを伺う。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(5)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(6)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「プロデューサー時代の次世代作家(2)《一九九〇~九四》」。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(33・最終回)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。最終回の今回は「自分流のすすめ2」。

放作協通信(82)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、協会が長年審査で携わっている『NHK杯全国高校放送コンテスト』について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(審査結果)
第15回 北のシナリオ大賞
日本放送作家協会60周年記念企画 にしき堂プレゼンツ ラジオドラマ『広島もみじまんじゅう物語』シナリオ募集
(中間審査結果)
第44回 創作テレビドラマ大賞大賞 一次審査通過作品
(募集要項)
城戸賞
南のシナリオ大賞
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』ラジオドラマ脚色大賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
新井友香/太田ぐいや/鹿目由紀/スギタクミ/高木登/土橋章宏/伴一彦/三上幸四郎/吉本昌弘

◆トピックスコーナー
ギャラクシー賞受賞作/ATP賞グランプリ/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆発表
第19回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 受賞作発表
 今回、募集テーマ:「初恋」or「最後の恋」or「初恋&最後の恋」、応募ジャンル:テレビドラマ部門、配信ドラマ部門の2部門で募集を行った、脚本家の登龍門。
 応募総数1236篇から厳正な審査の結果、大賞1篇、優秀賞2篇が選ばれた。
 受賞者の喜びの声「受賞の言葉」、最終選考委員の脚本家・井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏による「選考作家座談会」、受賞作3編の脚本を掲載。

《掲載脚本》
大賞(テレビドラマ部門 テーマ:初恋&最後の恋)
宮原久実『狂いゆく美』
優秀賞(オリジナル配信ドラマ部門 テーマ:初恋)
栄 弥生『腸弱男の恋』
優秀賞(オリジナル配信ドラマ部門 テーマ:初恋)
山崎陽平『両手で、そっと』

◆シナリオ
フジテレビ系 連続ドラマ 木曜よる10時~放送 原作:横関大(講談社文庫刊)
徳永友一『ルパンの娘』第1話(2019年7月11日)
 泥棒一家“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘で、家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働く主人公・三雲華。悪党しか狙わないことをモットーとしている“Lの一族”だが、盗みの計画の先には、当然のごとく泥棒逮捕を仕事とする華の恋人・桜庭和馬がいつも関わっていて、彼は時に悪党たちに襲われるなど窮地に陥ってしまう。華は、大好きな和馬を救うために葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまう……。代々泥棒一家の娘と警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。
 徳永友一氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:深田恭子 瀬戸康史 小沢真珠 栗原類 どんぐり 藤岡弘、 渡部篤郎ほか

◆新鋭作家インタビュー 大北はるか『ご縁と恩を大切に、執筆していきたい』
 2014年、第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞で入選、翌年脚本家デビューを果たして以降、ゴールデンタイムで放送の人気ドラマを次々手掛けるドラマ界期待の新星・大北はるか氏に、脚本家を目指すまでの経緯、デビューのチャンスを掴んだきっかけ、これまで手掛けた作品の創作エピソードなどについて伺う。

◆ドラマ評
古崎康成『’19年4月期ドラマを振り返る』
 2019年4月から6月末に放送されたテレビドラマ作品から、筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(4)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(5)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「プロデューサー時代の次世代作家(1)《一九九〇~九四》」。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(32)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「自分流のすすめ1」。

放作協通信(82)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、放作協会員のメリットについて、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第31回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品
(募集要項)
BKラジオドラマ脚本賞
南のシナリオ大賞
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』ラジオドラマ脚色大賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
猪原健太/岩下悠子/田中攝/洞澤美恵子

◆情報
トピックスコーナー
放送文化基金賞授賞式開催される

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆特報
TBSラジオ『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』
第2回ラジオドラマ脚色大賞 募集開始!
 TBSラジオほか全国7局で放送中のラジオドラマ番組『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』が、昨年に続いて、“ラジオドラマ脚色大賞”を開催、6月24日から応募受付がスタートする。名作小説の“脚色公募”という他に例を見ないユニークな試み。今回の課題小説は、文豪・夏目漱石の『吾輩は猫である』。
 今回の募集への期待など、本番組のディレクターを務める永井洋満氏(TBSグロウディア)にお話を伺う。

◆シナリオ
日本テレビ系 土曜よる10時~放送
加藤拓也『俺のスカート、どこ行った?』第1話・第2話
 ゲイで女装家の52歳男性・原田のぶおが、「ダイバーシティ」宣言を掲げた、私立豪林館学園高校に国語教師として赴任。彼の行動力と言葉で学生の悩みや問題を解決していく学園エンターテインメントドラマ。
 出演:古田新太 松下奈緒 白石麻衣(乃木坂46) 永瀬廉(なにわ男子/関西ジャニーズJr) 長尾謙杜(なにわ男子/関西ジャニーズJr) 大倉孝二 荒川良々 いとうせいこう ほか 
 
◆シナリオ
東海テレビ・フジテレビ系 オトナの土ドラ 土曜よる11時40分~放送
山岡潤平『仮面同窓会』第1話・第2話
原作:雫井脩介「仮面同窓会」(幻冬舎文庫)
 高校の同窓会で久しぶりに顔を会わせた新谷洋輔ら4人は、出来心から高校時代の体罰教師への仕返しを計画。しかし計画は予期せぬ方向へ突き進み、彼らの人生を狂わせていく――。
 山岡氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:溝端淳平 瀧本美織 佐野岳 木村了 廣瀬智紀 雛形あきこ 永井大 渡辺裕之ほか

◆対談
脚本開発――日本のドラマが世界で求められている
久保田哲史(フジテレビ)×たちばなやすひと
 近年、動画配信サービスの進化など世界のドラマ界を取り巻く環境の変化から、国境を超えたドラマ制作が活発化しているとのニュースを耳にするようになった。フジテレビの海外ビジネス事業・ドラマ部門で、主にリメイク権の購入・販売と、海外との共同制作を担当している久保田哲史氏に、ドラマプロデューサーのたちばなやすひと氏が聞き手の形で、日本のテレビドラマが持つ可能性、変化し続ける世界のドラマ界で日本の脚本家が力を発揮するために必要なスキルなど、国際化する“脚本開発”についてお話しいただく。

◆インタビュー
安田真奈「脚本を勉強している人にもぜひ見てもらいたい 配信ドラマ『TUNAガール』って何?」
 「ひかりTV」などで配信されているスペシャルドラマ『TUNAガール』。近畿大学が完全養殖に成功したマグロをテーマに据えた青春ドラマの脚本・監督を手がけた安田氏に、制作の背景、創作エピソードを伺う。

◆PHOTOトピックス
野木亜紀子氏、第37回向田邦子賞受賞
 先日、開催された向田邦子賞授賞式の模様をレポート。今回、『獣になれない私たち』(日テレ)で受賞した野木亜紀子氏の受賞スピーチ、お祝いに駆け付けた出演者との写真などを紹介。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(3)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書(4)
 一昨年まで本誌にて連載した『テレビドラマ史?作家が紡いできた世界?』の続編。「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「連続ホームドラマのリニューアル《一九八九~九四》」。

寺田憲史『創作願い―クリエイティブの鉱脈を探す旅』(31)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「消されたオリジナル」。

放作協通信(81)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回も日本放送作家協会創立60周年特集と題し、放作協が主催するスクール『市川森一・藤本義一記念 東京作家大学』について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(審査結果)
平成三十年度 橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
 新人脚本家の登龍門『橋田賞新人脚本賞』、今回は前回に続き入選作が選出された。今回の「選考経過」および「選評」、入賞者2氏の喜びのコメント「受賞の言葉」を掲載。
〈入選作〉いとう菜のは『きび団子を買いに』
〈佳 作〉三谷武史『52歳のエレジー』
 
(中間審査結果)
第19回 テレビ朝日シナリオ大賞 第三次選考結果
第31回 フジテレビヤングシナリオ大賞 一次審査通過作品
(募集要項)
「にしき堂プレゼンツ ラジオドラマ 広島もみじまんじゅう物語」シナリオ募集
函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
南のシナリオ大賞
創作テレビドラマ大賞
橋田賞新人脚本賞
『聖教新聞Presents ラジオシアター?文学の扉』ラジオドラマ脚色大賞

◆ライター掲示板
いながききよたか/勝冶京子/小山正太/渡部亮平

◆情報
トピックスコーナー
橋田賞授賞式開かれる/創作テレビドラマ大賞公開講座開催される/訃報

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ特集
NHK 連続テレビ小説
大森寿美男『なつぞら』第1週・第2週(第1回~第12回)
 戦後、広大な北海道の大自然と日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマ。
 今号では、物語の導入部となる第1週・第2週の2週分(12回)の脚本を一挙掲載。
出演:広瀬すず 松嶋菜々子 藤木直人 高畑淳子 草刈正雄ほか

◆シナリオ・レポート
第7回 市川森一脚本賞 受賞
野木亜紀子氏
 脚本家・故市川森一氏の業績を讃え、物語性に溢れ、ロマン豊かでチャレンジングな作品を執筆した脚本家を選奨する本賞。今回は、TBS系連続ドラマ『アンナチュラル』の脚本家・野木亜紀子氏に贈られた。
 今号では、4月20日に開催された授賞式の模様をレポート。そして授賞対象作品の『アンナチュラル』最終話脚本を掲載。

TBS系連続ドラマ 2018年3月16日放送
野木亜紀子『アンナチュラル』最終話
 死因究明のスペシャリスト・法医解剖医が所属する組織『不自然死究明研究所(UDIラボ)』を舞台に、不自然な死の裏側に隠された真実を解明すべく、主人公・ミコトと個性豊かなメンバーが立ち向かう様を描いた“法医学ヒューマン・ミステリー”。
出演:石原さとみ 井浦新 窪田正孝 薬師丸ひろ子 松重豊ほか

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(2)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書(3)
 一昨年まで本誌にて連載した『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』の続編。「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「アンチ・トレンディドラマが描く人間と自然《一九八五~八九年》」。

寺田憲史『創作願い―クリエイティブの鉱脈を探す旅』(30)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「キレイゴトものがたり」。

放作協通信(80)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は宮崎県美郷町主催『第一回西の正倉院みさと文学賞』、広島RCCラジオ主催『にしき堂プレゼンツ ラジオドラマ 広島もみじまんじゅう物語』シナリオ募集など、放作協が関わる様々な事業について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(審査結果)
平成三十年 橋田賞新人脚本賞
(中間審査結果)
第19回 テレビ朝日シナリオ大賞 第二次選考結果
(募集要項)
北のシナリオ大賞
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞
「にしき堂プレゼンツ ラジオドラマ 広島もみじまんじゅう物語」シナリオ募集
BKラジオドラマ脚本賞
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
浅野妙子/大北はるか/土城温美/神沢ミホ/小山真/ひかわかよ/蛭田直美/吹原幸太/山田佳奈

◆情報
トピックスコーナー
橋田賞受賞者発表/早坂暁作品を語るシンポジウム開催/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ
TBS系 火曜よる10時~放送
火曜ドラマ
奥寺佐渡子『わたし、定時で帰ります。』第1話(2019年4月16日放送)
 主人公・東山結衣はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧との時間も大切にしている。だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──
原作:朱野帰子『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊) 出演:吉高由里子 向井理 中丸雄一 柄本時生 泉澤祐希 シシド・カフカ 内田有紀 ユースケ・サンタマリアほか

NHK BSプレミアム 日曜よる10時~放送
プレミアムドラマ
嶋田うれ葉『大全力失踪』第1回(2019年4月7日放送)
 2017年放送『全力失踪』の続編。7年の失踪後、家に戻った磯山武は、妻・聖子と娘・ななみと家族でパン屋を営むも、赤字続きで四苦八苦。唯一めでたいのは、ななみが老舗商社の御曹司・白金雅也と婚約したことだが、雅也の父親は経済力のない磯山のことを軽蔑し、婚約を破棄したがる。そんなある日、磯山は旧友の紅林と偶然に再会。体調が悪そうな紅林から骨とう品をある人物に届けることを頼まれ、車内泊する。すると翌朝、磯山は父親の虐待から逃げたいと言う少女・目黒ゆきと出会う。ゆきを救うため、疑似親子として東京から逃避行することになり……。
出演:原田泰造 緒川たまき 優希美青 山田裕貴 手塚とおる Toshl 石丸謙二郎 浅野温子ほか

テレビ朝日系 木曜よる9時~放送
井上由美子『緊急取調室』第1話(2019年4月11日放送)
 叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる。
 有希子は、警視庁初の女性刑事部参事官・菊池玲子から、しばらく取り調べを控え、新任の教育係に専念するよう命じられる。その矢先、傷害致死・死体遺棄事件で懲役12年の判決が確定し、護送中だった受刑者・野本雄太が逃走。主婦・藤沢さおりを人質にして民家に立てこもった野本は、なぜか交渉役に玲子を指名。たったひとりで家内に突入した玲子は、野本に発砲し、死なせてしまう。人質救出のためには止むなし、との見方が世間に広がる中、キントリは事件の経緯を記録するため、玲子の取り調べを開始する。
出演:天海祐希 田中哲司 速水もこみち 鈴木浩介 大倉孝二 塚地武雅 篠井英介 でんでん 小日向文世ほか

◆コンクール
第47回 創作ラジオドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会とNHKが共催、ラジオドラマの脚本コンクール。
 第47回を数える今回、応募総数256編(有効総数245編)から大賞はなし・佳作4編が選出された。佳作第一席を受賞した美野洋平・作『ごらん、花々の彩りを』と、入賞者の喜びのコメント“受賞の言葉”、そして最終審査会の直後に行われた審査員選評会を掲載。
《最終審査員》敬称略
【脚本家】
藤井青銅
佐藤ひろみ
大河内聡
藤井香織
小松與志子(日本シナリオ作家協会)
【NHK】
藤井靖
真銅健嗣
吉田浩樹
小島史敬
小見山佳典

司会:北阪昌人

◆ドラマ評
古崎康成『NHKドラマの隆盛と民放ドラマの生きる道~’19年1月期のドラマを見て~』
 2019年1月から3月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆新連載
北阪昌人の RADIO DAYS(1)
 北阪氏の連載『enjoy! radiodrama』をリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書(2)
 一昨年まで本誌にて連載した『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』の続編。「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「ドラマ人間模様からトレンディドラマへ(2)《一九八五~八九年》」。

寺田憲史『創作願い―クリエイティブの鉱脈を探す旅』(29)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「ハマるストーリー共有圏」。

放作協通信(79)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は“放作協”の成り立ちから、活動内容、今後開催される創立60周年イベントについて、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第2回 WOWOW新人シナリオ大賞
平成30年度(第34回)NHK名古屋放送局 創作ラジオドラマ脚本募集
第7回 ラジオ日本杉崎智介脚本賞
第2回 北杜「水の山」映像祭 北杜市シナリオコンクール
(募集要項)
北のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
創作テレビドラマ大賞

◆ライター掲示板
今井雅子/高野水登/高橋郁子/守口悠介/横田理恵

◆情報
PHOTOトピックス
第3回MBSラジオドラマ脚本コンクール 贈賞式

トピックスコーナー
野木亜紀子氏、市川森一脚本賞と向田邦子賞をW受賞/シンポジウム・脚本で振り返る「平成」という時代 開催/訃報

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆コンクール
第3回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 最終審査結果発表
 MBSラジオが月刊「ドラマ」との共同企画で、ラジオ文化の継承と人材育成、「音で描く世界」の面白さを伝えることを目的に、一昨年、昨年に続いて実施したラジオドラマ脚本公募。
 最優秀作・高畑悠未『永訣の夜、黄金の朝』(2019年3月31日よる8時~MBSラジオにて放送予定)と、特別審査委員・北阪昌人氏、わかぎゑふ氏、島修一氏(MBSラジオ)、黒沢広之(「ドラマ」編集部)の選評、入賞者の喜びのコメント“受賞の言葉”を掲載。

◆シナリオ
NHK名古屋 ドラマ10
田辺茂範『トクサツガガガ』第1回・第3回(2019年1月18日・2月1日放送)
 いつもニコニコ笑顔で女子力が高いと思われている。でも……。本当の私のことは誰も知らない。 
 商社勤めのOL・仲村 叶は特撮をこよなく愛する隠れオタク。仲村の母親は、女の子らしさを好み、特撮のことを嫌っている。それゆえ母はもちろん、職場の同僚たちにも特撮オタクであることは一切秘密だ。そんな仲村は日々の生活の中でさまざまなピンチに陥る。「ど、どうすれば……」。すると、突然、仲村の脳内が特撮モードに切り替わり、彼女にしか見えない特撮ヒーローが現れ、彼らの言葉に勇気づけられた仲村は、次々にピンチを切り抜けていく。
 そして、特撮オタクの先輩・吉田さんや同僚・北代さん、小学生の男の子・ダミアン、コワモテ・任侠さんなど、新しい仲間と出会い友情を育み、特撮オタクOLとしてパワーアップしていく。
 日常生活で直面する「あるある!」な壁に葛藤しつつも前向きに奮闘する仲村の姿を描くコメディードラマ。
 田辺氏のコメント『作者ノート』も掲載。
原作:丹羽庭(小学館「ビッグコミックスピリッツ」連載) 出演:小芝風花 倉科カナ 木南晴夏 森永悠希 本田剛文(BOYS AND MEN) 武田玲奈 内山命(SKE48)寺田心 竹内まなぶ 松下由樹ほか

◆シナリオ
テレビ東京系 ドラマ24 金曜深夜0時12分~0時52分放送
根本ノンジ『フルーツ宅配便』第1話・第2話・第3話(2019年1月11日・1月18日・1月25日放送)
 東京で勤めていた会社が倒産し、社宅も追い出され、仕方なく地方都市の故郷へ戻ってきた主人公・咲田真一。昔よく通っていたラーメン屋で、強面で謎の多い男・ミスジと再会。ミスジは咲田に自分の仕事を手伝うように勧め……流されるままに引き受けてしまう咲田だが、その仕事とはミスジがオーナーを務めるデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長だった。ひょんなことからデリヘルの店長になってしまった咲田の運命は!? デリヘルに集まる女性たちの人生とは……。
 痛くて切ない、ワケあり人間ドラマ!
 根本氏のコメント『作者ノート』も掲載。
原作:鈴木良雄「フルーツ宅配便」(小学館「ビックコミックオリジナル」連載中) 出演:濱田岳 仲里依紗 前野朋哉 原扶貴子 徳永えり 山下リオ 北原里英 荒川良々 松尾スズキほか

◆インタビュー
たちばな やすひと/橘 康仁(プロデューサー)
『脚本開発―プロデューサーが考える脚本家との共同創作』
 ここ数年、脚本家がプロデューサー、監督ほか制作側と共同で脚本を作り上げていく意味での『脚本開発』という言葉を耳にするようになった。
 脚本を脚本家だけではなく、共同で開発していくとは具体的にどのようなことなのか? プロとして脚本を開発していく上で、絶対に避けて通れない、制作側とのコミュニケーション力の重要性などについて、昨年ドリマックス・テレビジョン(現TBSスパークル)を退社後、フリーのプロデューサーとして活動しているたちばな氏にお話を伺う。

◆新連載
こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書(1)
 一昨年まで本誌にて連載した『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』に続く続編。「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「ドラマ人間模様からトレンディドラマへ(1)《一九八五~八九年》」。

北阪昌人の enjoy! radio drama(36)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い―クリエイティブの鉱脈を探す旅』(28)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを綴る。今回は「原稿料(ギャラ)のハナシ」。

セリフとト書き(150)
三宅直子『初心者にみるセリフとト書きの問題点 経糸と横糸の織りなすもの』
 長年脚本家、脚本学校講師として活動、本誌別冊『プロになるためのシナリオ術』でもおなじみの筆者が、初心者が陥りやすいセリフとト書きの問題点について解説する。

放作協通信(78)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、脚本家で5月開講『土曜脚本塾』講師を担当する藤森いずみ氏に、『脚本力をもう一段上げる方法』を伺う。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第19回 テレビ朝日新人シナリオ大賞 第一次選考結果発表
(募集要項)
北のシナリオ大賞

◆ライター掲示板
新井まさみ 石原理恵子 佐東みどり 武田樹里 藤井香織 山本雄史 和田清人

◆情報
トピックスコーナー
脚本家の人と仕事を語るシンポジウム/脚本家で振り返る「平成という時代」シンポジウム/新刊案内

オーディオドラマコーナー
1,210円
◆脚本
TBS系 金曜ドラマ 原作:加藤実秋
黒岩 勉『メゾン・ド・ポリス』第1話・第2話
 主人公の新人刑事・牧野ひよりが、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマ。
出演:高畑充希 西島秀俊 西田尚美 竜星涼 小日向文世 野口五郎 角野卓造 近藤正臣ほか

平成30年度(第73回)文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 大賞受賞 原作:沖田×華
NHK総合テレビ ドラマ10
安達奈緒子『透明なゆりかご』第1回・第2回
 看護学科の高校3年生のアオイは母親のすすめで産婦人科院の見習い看護師として働くことになった。中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする――。
 安達氏のコメント「作者ノート」、制作統括・須崎岳氏の「制作ノート」も掲載。
出演:清原果耶 瀬戸康史 酒井若菜 マイコ 葉山奨之 水川あさみ 原田美枝子ほか

◆インタビュー
中町綾子(日大芸術学部教授)
シンポジウム「ここから始まる“新しい”テレビドラマ」を通じて
これからの脚本家に必要な能力とは?
 昨年秋開催された、新進作家による連続ドラマの公開企画提案イベントのモデレーター(司会)を務めた中町氏に、イベントを通じて感じた、現代脚本家に求められる能力、そして今号で脚本を掲載している『透明なゆりかご』について、文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門審査を務めたお立場から、同作の魅力についてお話を伺う。

◆連載
北阪昌人の enjoy! radio drama(35)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(27)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「大衆なんか信じない。」。

セリフとト書き(149)
横山玲子「三つの教え」
 NHKでオーディオドラマ脚本などを手掛ける氏が、制作の現場で演出家に言われた言葉や、ラジオドラマにおけるSE、ナレーション、セリフへの拘りを綴る。
 
放作協通信(77)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は帝京大学教授・中田善規氏を講師に迎えて開催された『作家のマナビバ~生とは? 死とは?』(2月2日)の内容をレポート。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
2018 シナリオ・センター大阪校 5枚シナリオコンクール
(中間審査結果)
第3回 MBSラジオドラマ脚本コンクール 一次審査通過作品発表
第47回 創作ラジオドラマ大賞 一次・二次審査通過作品発表
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
加藤綾子 瀬戸山美咲 宮下隼一 本山久美子

◆トピックスコーナー
NHK新作ドラマ情報/「脚本で観る日本映画史』第3弾上映中/新刊案内/訃報

◆オーディオドラマコーナー
1,210円
◆シナリオ特集
『相棒 season17』テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
 各話の脚本家のコメント『作者ノート』も合わせて掲載。

神森万里江『辞書の神様』(第3話 2018年10月31日放送)
山本むつみ『ブラックパールの女』(第6話 2018年11月21日放送)
森下 直『うさぎとかめ』(第7話 2018年11月28日放送)

◆コンクール
聖教新聞presents TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」
ラジオドラマ脚色大賞 受賞作決定
 TBSラジオほか全国7局ネットで放送中「聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉」にて、課題作品・太宰治『走れメロス』で募集した『ラジオドラマ脚色大賞』は、応募総数151編から審査の結果、大賞1編、優秀賞3編を選出。ラジオドラマ化され(出演:中嶋朋子 石井正則)昨年12月、2週に渡って放送された。
 今号では、大賞受賞作・飯高順「落語『寝るな、怒るな、走れメロス』」と、優秀賞一席・佐々木美紀「王ディオニスの孤独」、審査に当たった、脚本家(北阪昌人氏、横山一真氏)・番組スタッフの選評、受賞者のコメント「受賞の言葉」を掲載。
 
◆インタビュー
14歳の脚本家 鮮烈デビュー! 第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞受賞
鈴木すみれ
 人気脚本家を多数輩出している『フジテレビヤングシナリオ大賞』。昨年発表された第30回の大賞受賞者は、弱冠14歳の中学二年生・鈴木すみれ氏。史上最年少、初めて執筆した脚本での受賞、執筆時の年齢は更に若い中学一年生・13歳だったなど、ドラマ界にとって大きなトピックスとなった。
 今後に大注目の鈴木氏に、執筆した経緯、ドラマ化された感想、今後の抱負などを、そして受賞作『ココア』のプロデュースを手掛けた荒井俊雄氏(フジテレビ)にお話を伺う。

◆ドラマ評
古崎康成『視聴者が見たいもの、作り手が伝えたいもの ~2018年10月期のドラマをみて~』
 2018年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆誌上講座
北阪昌人の enjoy! radio drama(34)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆連載
寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(26)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「フツウと常識の線引き」。

セリフとト書き(148)
小川智子「映像を喚起するト書き」
 テレビドラマ『スカイハイ』『恋して悪魔』、映画『イノセントワールド』『天使に見捨てられた夜』『最低。』などを手掛ける筆者が、脚本におけるト書きの重要性について綴る。

放作協通信(76)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 創立60周年を迎える放作協のプレイベント「作家のマナビバ」から、弁護士の野島梨恵さんを迎えて昨年12月1日に開催された『日常の裂け目から見えてくる男女のドロドロ』の内容を紹介。

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞2018
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
荒井修子 伊藤公志 大野敏哉 尾崎将也 岸本鮎佳 西条みつとし 櫻井武晴 篠﨑絵里子 戸田山雅司 中西やすひろ 福田裕子 ますもとたくや

◆情報
トピックスコーナー
文化庁芸術祭受賞作発表/脚本家の酒井あきよし氏、深沢一夫氏を顕彰/『科捜研の女』公開セミナー開催

オーディオドラマコーナー

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  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5

■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実

1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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