ドラマ 2020年01月18日発売号 表紙
  • 雑誌:ドラマ
  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,210円
ドラマ 2020年01月18日発売号 表紙
  • 雑誌:ドラマ
  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,210円

ドラマ 2020年01月18日発売号

映人社
ドラマ2020年2月号

◆脚本特集
テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
『相棒 season18』
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリー...

ドラマ 2020年01月18日発売号

映人社
ドラマ2020年2月号

◆脚本特集
テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
『相棒 season18』
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリー...

ご注文はこちら

初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
ドラマのレビューを投稿する
2020年01月18日発売号単品
定期購読でご注文
レビュー
500円
割引可
この号なら
1,210円
送料無料
2024年11月18日発売号から購読開始号が選べます。
テレビドラマを主とする脚本専門誌!毎号買うなら送料無料の定期講読がお得!

ドラマ 2020年01月18日発売号 の目次

ドラマ2020年2月号

◆脚本特集
テレビ朝日系 水曜よる9時~放送
『相棒 season18』
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
 脚本家のコメント『作者ノート』も合わせて掲載。

輿水泰弘『アレスの進撃』(第1話 2019年10月9日放送)
輿水泰弘『アレスの進撃~最終決戦』(第2話 2019年10月16日放送)
斉藤陽子『ご縁』(第7話 2019年11月27日放送)

◆コンクール
聖教新聞presents TBSラジオ「ラジオシアター~文学の扉」
第2回 ラジオドラマ脚色大賞 受賞作決定
 TBSラジオほか全国7局ネットで放送中「聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉」にて、課題作品・夏目漱石『吾輩は猫である』で募集した『第2回 ラジオドラマ脚色大賞』は、応募総数104編から審査の結果、大賞1編、優秀賞3編を選出。ラジオドラマ化され(出演:中嶋朋子 今井朋彦)、昨年12月、放送された。
 今号では、大賞受賞作・こたつめがね「人間のような猫の本」と、審査に当たった、脚本家(北阪昌人氏、横山一真氏)・番組スタッフの選評、受賞者のコメント「受賞の言葉」を掲載。
 
◆インタビュー
#テレ東ドラマシナリオ「note連動ドラマ新企画」とは?
 テレビ東京では、2020年1月期の月曜深夜に、メディアプラットフォーム“note”とのコラボレーションによる連続ドラマを放送している。
 2019年11月に放送された実験ドラマ『知らない人んち(仮)~あなたのアイデア、来週放送されます」に続く新企画で、note上で「テレ東で観たいドラマ」を100文字で募集、採用された3つのアイデアを基に広く脚本を募り、選ばれた作品をベースに、作家、テレビ東京とnoteのクリエイター陣による会議で撮影に使用する脚本を作り上げ、撮影→編集→放送まで短期間で行うという。
 今回のチャレンジングな取り組みについて、プロデューサー・太田勇氏(テレビ東京)にお話を伺う。

◆連載
北阪昌人の RADIO DAYS(10)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座「3分でわかるラジオドラマ実践図解講座」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(11)
 「平成」時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(2)《一九九〇~九四》」。

山岡潤平『そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!』(2)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今回は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏が、脚本家を目指す上で精神面(メンタル)をどうコントロールするかについて、私見を綴る。

放作協通信(82)
 一般社団法人 日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。 今回も日本放送作家協会創立60周年記念特集と題し、今春創立5周年を迎える「東京作家大学」(東作大)が新たに開校する横浜校と大宮校について、さらだたまこ理事長が紹介する。

◆ドラマ評
古崎康成『’19年10月期のテレビドラマ』
 2019年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

◆脚本公募情報
(受賞作決定)
函館港イルミナシオン映画祭 第23回シナリオ大賞
シナリオ・センター大阪校5枚シナリオコンクール
(募集要項)
映画製作者発掘プロジェクト「感動シネマアワード」
第32回 フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
池谷雅夫/開沼豊/柏田道夫/福田裕子/藤川桂介/待田堂子/吉川英梨

◆トピックスコーナー
文化庁芸術祭受賞作発表/『トクサツガガガ』制作者に聞くトークイベント開催

◆オーディオドラマコーナー

ドラマの内容

  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

ドラマの目次配信サービス

ドラマ最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ドラマの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.