ドラマ 発売日・バックナンバー

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985円
◆特集

第26回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、数多くのトップライターを輩出してきた“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第26回を迎えた今回は、応募総数1807編の中から大賞1編、佳作3編が選出された。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を担当したフジテレビのプロデューサー、ディレクター3氏による『審査員座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新鋭作家をいち早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載脚本》
大賞受賞作・倉光泰子「隣のレジの梅木さん」
佳作受賞作・坂本絵美「ハード・ラック」
  〃   ・蓼内健太「家族はじめました」
  〃   ・村井真也「遭難ラスト屋上デパート」

◆シナリオ

MBS製作 TBS系 1月4日(日曜日)よる9時~放送
新春ドラマ特別企画
井沢 満『わが家』
 故郷と距離を置くようになった兄と妹、20年前突然家を出て行った父、海辺の「わが家」を独り守り続ける母…そんな4人があるきっかけで全員揃い、家族の絆を取り戻してゆく姿を描いたヒューマンドラマ。 
出演:向井理 村川絵梨 田中裕子 長塚京三ほか

◆誌上講座

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(16)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くの番組を手がけるラジオドラマ脚本の第一人者・北阪昌人氏による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。第16回は「ラジオドラマを書く~質問編(2)」。

◆連載

こうたきてつや『テレビドラマ史~作家が紡いできた世界~』(5)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。第5回は『テレビドラマ表現への挑戦(3)〈草創後期〉~テレビドラマ表現の深化~』。

セリフとト書き(105)
一色伸幸『エンジン』
 映画「私をスキーに連れてって」「病院へ行こう」「波の数だけ抱きしめて」「僕らはみんな生きている」「お受験」「アマレット」テレビ「ハーフポテトな俺たち」「ネットワーク・ベイビー」「彼女が死んじゃった。」「救命病棟24時シーズン4」「配達されたい私たち」「阿久悠を殺す」他。アニメ「宇宙船サジタリウス」舞台「紙のドレスを燃やす夜」小説「妻と女と雨が好き」ほかジャンルを横断して数多くの作品を手がける氏が、セリフとト書きは、強い芝居を引き出すエンジンであってほしいという願い、そしてこだわりについて綴る。

放作協通信(27)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 去る11月15日に開催された『第43回創作ラジオドラマ大賞』公開講座の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(69)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の山田耕大さん、川嶋澄乃さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第34回BKラジオドラマ脚本賞
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2014
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(後期)

◆ライター掲示板
加藤綾子 小松與志子 藤井青銅 藤川桂介

◆オーディオドラマコーナー

◆大山勝美氏、追悼
985円
◆発表

第4回 TBS連ドラ・シナリオ大賞 受賞作発表
TBSテレビが次代の連ドラ作家発掘を目的に開催した「第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞」。応募総数1183編から大賞1編、佳作2編、入選6編が選ばれた。大賞・佳作受賞作のシナリオと、最終審査会の採録、受賞者のコメント“受賞の言葉”を掲載。
大賞『初恋狂詩曲』 渡邉真子
佳作『鴻漸の翼』 田島隆治
佳作『笑顔作って、深呼吸』 李 正美

第39回 創作テレビドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会とNHKが主催するテレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第38回を数える今回、大賞を受賞した山下真和・作『川獺』と、入賞者のコメント“受賞の言葉“”、そして最終審査会の直後に行われた審査員選評会を掲載。
《審査員選評会参加者》敬称略
(日本放送作家協会)いとう斗士八 尾崎将也 竹山洋 山本むつみ
(シナリオ作家協会)柏原寛司
(NHK)小見山佳典 谷口卓敬
(NHKエンタープライズ)岩谷可奈子 城谷厚司 管原浩
※立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会)
※司会:金谷祐子(日本放送作家協会)

◆特別企画

月刊ドラマ・東海テレビ共催
第1回「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」
東海テレビが制作する『昼ドラ』放送開始50年を記念し、本誌との共催で「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」を開催!
※募集要項・応募用紙掲載
(応募される際は、本誌誌面に掲載の「応募用紙」の添付が必須です。詳細は本誌にてご確認ください)

◆誌上講座

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(18・最終回)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『改めて志望者に伝えたいこと』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(14)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。今回は『ラジオドラマを書く〜質問編(1)』。

◆連載

こうたきてつや『テレビドラマ史〜作家が紡いできた世界〜』(4)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割——何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。第4回は『テレビドラマ表現への挑戦(2)〈草創前期〉〜テレビドラマ表現の深化〜』。

セリフとト書き(104)
根津理香「セリフとト書きは、変態の賜物?」
TVドラマ『ライフ』『絶対彼氏』『天誅』映画『君に届け』『聖☆おにいさん』などを手がける筆者が、幼少の頃から好きだったというキャラクターの創作から、セリフとト書きにおけるキャラクターの造形についての考察を綴る。

放作協通信(26)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、第39回創作テレビドラマ大賞贈賞式の模様をリポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(67)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時〜好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の村井さだゆき氏、小説家・脚本家の河原れん氏、脚本家の西田征史氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報

(審査結果発表)
南のシナリオ大賞
(募集要項)
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(後期)
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
伊藤美智子 旺季志ずか カニリカ 北川哲史 村上桃子

◆トピックスコーナー
東京ドラマアウォード/新刊案内/本誌主催セミナー開催/本年度芸術祭参加作品一覧

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
NHK BSプレミアム 日曜よる10時~放送
木皿 泉『昨夜のカレー、明日のパン』1・2話
 2014年本屋大賞第2位に輝いたデビュー小説を、作者の木皿泉氏自らの手で脚色、テレビドラマ化。
 7年前、25歳でこの世を去った一樹。遺された嫁・テツコと一緒に暮らす一樹の父・ギフ(義父)。「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という微妙な関係の二人を中心に、生前の一樹と縁があった不思議な人々と触れ合う中で、テツコが夫を亡くした悲しみから解放され、再生していく姿を描く。
出演:仲里依紗 鹿賀丈史 溝端淳平 星野源 ミムラ 片桐はいり 賀来賢人 吉田羊 福士誠治ほか

CBCテレビ スペシャルドラマ 10月4日放送
北川悦吏子『月に行く舟』
 行き交う電車に乗り込むことはなく、駅のホームに佇む盲目の美しい女・理生。そして、仕事を終え東京に戻るため駅にやってきた男・涼太。
 些細な偶然から出会う二人。互いにどこか孤独を抱えた二人は惹かれあい……電車を待つ短い時間に繰り広げられるラブストーリー。
出演:和久井映見 谷原章介 栗原小巻 橋爪功

◆特別企画
月刊ドラマ・東海テレビ共催
第1回「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」
東海テレビが制作する『昼ドラ』放送開始50年を記念し、本誌との共催で「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」を開催!
※募集要項・応募用紙掲載
(応募される際は、本誌誌面に掲載の「応募用紙」の添付が必須です。詳細は本誌にてご確認ください)

◆気鋭作家インタビュー
吉高寿男「常に“斜めの角度”から面白いことを」
 2004年の脚本家デビュー以降、テレビドラマ、アニメ、舞台などジャンルを横断して活動し、現在はNHK BSプレミアム『コントの劇場』東海テレビ昼ドラ『ほっとけない魔女たち』脚本や、三宅裕司氏が座長の『熱海五郎一座』座付作家を務める吉高氏に、作家になるまでの道のりや、これまで手掛けてきた作品の創作エピソードなど伺う。

◆誌上講義
吉野 洋「自作の欠点を見つける方法」
後編・何が足りなく、何を求められているか
 コンクールに応募するため書き上げた脚本。どうすれば更に完成度を高めることが出来るのか? 前号に引き続き、シナリオ・センター講師の吉野洋氏が解説する。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(17)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『続・質問にお答えします』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(14)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。今回は、ラジオドラマを書く~実践編(4)。そして特別企画として、北阪氏が第26回創作ラジオドラマ脚本懸賞公募(現在は創作ラジオドラマ大賞に改称)にて入選を果たした作品『水の行方』を掲載。

◆連載
セリフとト書き(101)
中 弘子「“親切すぎる”セリフとト書き」
 数多くのアニメ脚本を手がける筆者が、幼い頃に観た『ウルトラセブン』の劇中のセリフ、脚本創作の上でプロデューサーからの注文などから、セリフとト書きを、平易な文章で書くことについての考察を綴る。

新・テレビドラマ評判記
古崎康成(テレビドラマ研究家)「あれから1年、テレビドラマは今も『興隆期』か」
 今年7月期の連続ドラマから3作品を取り上げ、脚本面から見たテレビドラマ界の現状を分析する。

放作協通信(25)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、第43回創作ラジオドラマ大賞の募集要項が発表になったことを受け、審査や受賞作の制作にかかわっているNHKの小見山佳典氏、第26回の受賞者で脚本家の井出真理氏による、応募者へのアドバイス。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(67)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、落語、講談、浪曲、漫才台本、新内、長唄の作詞、演劇の脚本・演出など幅広い分野を手がける稲田和浩氏と、放送作家の勝木友香氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第3回 ラジオ日本杉崎智介脚本賞(前期)
聖教新聞 presents ラジオシアター~文学の扉 脚色大賞!
(中間審査結果)
第4回 TBS連ドラ・シナリオ大賞 二次審査通過作品発表
第26回 フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
大原久澄 尾西兼一 田子明弘 渡辺 啓

◆トピックスコーナー
日本放送作家協会新人事/民放連賞決定/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特別企画
月刊ドラマ・東海テレビ共催
第1回「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」

 東海テレビが制作する『昼ドラ』放送開始50年を記念し、本誌との共催で「東海テレビ 昼ドラ プロット(あらすじ)募集」を開催。
 主催者の東海テレビ放送 制作局 東京制作部の西本淳一氏に、募集実施の狙い、本募集への期待などお話を伺う。

※募集要項・応募用紙
(応募される際は、本誌誌面に掲載の「応募用紙」の添付が必須です。詳細は本誌にてご確認ください)

◆シナリオ特集
フジテレビ系 木曜よる10時~放送
井上由美子『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』
1・2・5・9話

 平日の朝、夫を会社に送り出した後、昼間に別の男性と恋に落ちる主婦を指す造語『平日昼顔妻』――ある出来事をきっかけに、越えてはいけない一線を越えてしまうパート主婦を主人公に、恋愛・夫婦・家族・幸せといった普遍的な問題、さらには現代の主婦が抱える欲望、孤独、本音に深く切り込んだラブストーリー。
 井上氏自選の4話分脚本と、井上氏の“作者ノート”を掲載。

出演:上戸彩 吉瀬美智子 斎藤工 北村一輝 鈴木浩介 高畑淳子

◆誌上講義

吉野洋「自作の欠点を見つける方法」
前編・やっぱり最初が大事

 コンクールに応募するため書き上げた脚本。どうすれば更に完成度を高めることが出来るか? シナリオ・センター講師の吉野洋氏が2回に渡って解説する。


◆誌上講座

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(16)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『質問にお答えします』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(13)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。今回は、ラジオドラマを書く~実践編3。

◆連載

セリフとト書き(101)
佐藤ひろみ『泣いたり怒ったり笑ったり』
数多くのオーディオドラマを手がける筆者が、セリフとト書きへの拘り、脚本を執筆する際のスタンスなどについて綴る。

放作協通信(24)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』脚本の執筆を終えたばかりの中園ミホ氏に、「私の脚本家人生」をテーマにお話を伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(66)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、放送作家の鈴木雅貴氏、脚本家の東多江子氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報

(中間審査結果)
第4回 TBS連ドラ・シナリオ大賞 一次審査通過作品発表
第26回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
第39回 創作テレビドラマ大賞 二次・三次審査通過作品発表
(募集要項)
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
北のシナリオ大賞
恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板

梶本恵美 酒巻浩史 さらだたまこ 仲村みなみ 安田真奈

◆トピックスコーナー

ドラマ甲子園入選作放送/新刊案内/東京ドラマアウォード、今年も開催

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ特集
TBS系 日曜よる9時~放送
日曜劇場「おやじの背中」

 10名の脚本家が「父と子」をテーマに、毎週異なるキャストで、1話完結オリジナルのホームドラマに挑戦する話題作。今号では3編を掲載。

岡田惠和「圭さんと瞳子さん」
出演:田村正和 松たか子 ほか

坂元裕二「ウエディング・マッチ」
出演:役所広司 満島ひかり ほか

鎌田敏夫「母の秘密」
出演:渡瀬恒彦 中村勘九郎 ほか

 また、本作のプロデュースを手掛けるTBSテレビ・八木康夫氏に、本作の企画成立の経緯、なぜ今、1時間単発オリジナルドラマを作るのか等伺ったインタビューも掲載。

◆シナリオ

第2回恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞 シナリオ部門最優秀賞受賞作
喜多リリコ「ハズレ男と婚活女子」

 今回で三回目を迎えるシナリオ公募『恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞』。スマートフォンの高機能を生かし、恋愛ドラマのストーリーとビジュアルを楽しむという“恋愛ドラマアプリ”。その核となるシナリオを開発する人材を募集する本公募について、主催の株式会社ボルテージ代表取締役社長・横田晃洋氏のインタビューと、前回の最優秀作受賞シナリオを掲載。

◆新連載

こうたきてつや「テレビドラマ史 脚本家が紡いできた世界」(1)
 長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 評論家・日本大学名誉教授のこうたきてつや氏が、脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにしていく。第一回は「テレビドラマの始まり」。

◆誌上講座

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(15)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『連ドラ脚本執筆の流れ』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(12)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。今回は、ラジオドラマを書く~実践編②。

◆連載

セリフとト書き(101)
渡邉睦月『セリフは脚本家のもの、ト書きは監督のもの?』
 00年のデビュー以降、数多くのテレビドラマを手掛ける筆者が、デビュー間もない頃プロデューサーから言われたという「セリフは脚本家のもの、ト書きは監督のもの」という言葉について、自身の経験から基づく想いを綴る。

放作協通信(23)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムの企画で開催された一色伸幸氏の講演内容をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(65)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の横幕智裕氏、福田裕子氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第37回創作ラジオドラマ大賞 一次審査通過作品発表
(募集要項)
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

「ドラマ甲子園」受賞作決まる!
 CS放送・フジテレビONE TWO NEXTが全国の現役高校生を対象に募集した「第1回ドラマ甲子園」の受賞作が決定した。1時間ものドラマの脚本を募集し、大賞受賞者は自ら演出・映像化、同チャンネルで放送される。受賞作映像化を前に、番組プロデュースの鹿内植氏に話を伺う。

◆ライター掲示板

岡崎由紀子 小澤俊介 金子ありさ 牧野圭祐 村上桃子

◆トピックスコーナー

ギャラクシー賞受賞作/衛星放送番組アワード/新刊案内/NHK杯全国高校放送コンテスト決勝大会結果

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆発表
第14回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表

入賞作脚本
☆大賞
 東山泰子『夏目家どろぼう綺談』
☆優秀賞
 小泉理恵子『宣誓』

☆選考作家座談会:井上由美子 岡田惠和 両沢和幸
 今回の入賞作、惜しくも入賞には至らなかった最終選考対象作品について、審査員3氏が論評。

☆次回・第15回募集要項掲載

◆新鋭作家インタビュー
真野勝成「初執筆の『相棒』が高評価」
 第1回TBS連ドラ・シナリオ大賞、第21回フジテレビヤングシナリオ大賞に入選後、脚本家デビュー。今年1月放送の『相棒 season12』(テレビ朝日)「右京さんの友達」が評判を呼んだ気鋭の脚本家に、脚本家になるまでの道のりから、「右京さんの友達」創作エピソードなどを伺う。

◆脚本
真野勝成『相棒 season12 右京さんの友達』(テレビ朝日系 1月11日放送)
出演:水谷豊 成宮寛貴 川原和久 山中崇史 山西惇 六角精児 尾美としのり 佐藤寛子 加藤厚成

◆脚本
テレビ東京系 金曜よる7時58分~放送
尾崎将也「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」第1話(7月11日放送)
 日々、多くの遺体を取り扱う関東監察医務院、そこで働く監察医・秋田晋也は、「生きている人間を相手にするよりも、死体の方が楽」と言い放ち、他人とのコミュニケー^ションに少々難ある変わり者。周りを振り回しつつも、凡人には思いつかないユニークな着眼点から、遺体の隠された死因を読み解き、人生最期の思いを拾い上げる。
 脚本掲載の第1回は、人気モデル・須山利香の転落死に隠された秘密を読み解く――。
出演:寺脇康文 相武紗季 YOU マキタスポーツ 渡部秀 渡辺いっけい 梶原善 戸田恵子 伊東四朗ほか

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(14)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『脚本家は気力と体力』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(11)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ筆者が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介する。今回は、ラジオドラマを書く~実践編①。

◆連載
セリフとト書き(100)
ジェームス三木『生かすも殺すも』
 テレビドラマ、映画など数多くの脚本を執筆、傑作を世に送り出してきた筆者が、デビュー作の映画脚本を執筆の際のエピソードなどを振り返り、セリフとト書きの重要性について綴る。

放作協通信(22)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、第2回市川森一脚本賞を受賞した脚本家・浜田秀哉氏に、プロの脚本家への道を伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(64)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、放送作家の遠藤みちスケ氏、荒井修子氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報
(募集要項)
カフェ・ラ・テ特別企画 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(前期)
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞

◆ライター掲示板
武田有紀 田辺 満 徳永友一 原田裕文

◆トピックスコーナー
本誌脚本掲載のテレビドラマ、長尺版放送/放送文化基金賞授賞式/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第32回 向田邦子賞受賞
森下佳子(もりした よしこ)
 向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催、第32回向田邦子賞を受賞した森下佳子氏をクローズアップ。
 受賞対象作・NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」創作の周辺などを伺ったロング・インタビューと、森下氏自選脚本を掲載。

◆脚本
NHK 連続テレビ小説
森下佳子『ごちそうさん』第13週(第73回~第78回)
 明治末期から昭和期にかけての食い倒れの街・大阪を舞台に、食いしん坊の東京娘・め以子が偏屈な大阪男・悠太郎のもとに嫁ぎ、関東・関西の食文化の違いに戸惑いつつも、料理と家族に愛情を注ぎ、力強い母へと成長していく物語。
出演:杏 東出昌大 財前直見 原田泰造 吉行和子 宮崎美子 近藤正臣ほか

NHK 特集ドラマ
池谷雅夫「お葬式で会いましょう」
 NHKで未だドラマ脚本を執筆した経験のない作家を対象に、不定期に開催されている「脚本開発会」から生まれた作品。
 チーフプロデューサーの遠藤理史氏による、本作が誕生した経緯についての寄稿と、池谷氏による「作者ノート」も掲載。
 売れない俳優・勇のもとに、母親から突然届いた「生前葬」開催の知らせ。久しぶりに訪ねた実家には、謎の案内人や、仲の悪い兄、親戚が勢ぞろいしていて……生前葬を舞台に起きる、てんやわんやと家族の絆の再生を描いた物語。
出演:満島真之介 平岩紙 井浦新 余貴美子 石丸謙二郎 市毛良枝ほか

◆特別企画
本誌掲載脚本で辿るテレビドラマ35年史
 本誌創刊以来現在に至るまでに掲載した脚本の作品名と作者名を一挙掲載。年表形式で、70年代末から現在までもテレビを中心としたドラマの歴史を振り返る。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(13)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『脚本を仕事とするとは……』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(10)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ筆者が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介する。今回は、構成について(3)。

◆連載
セリフとト書き(99)
三浦有為子「『……』=∞」
 テレビ、映画、舞台等で幅広く活躍する筆者が、某国のドラマ脚本を執筆した経験から、脚本でよく用いられる表現「……」に作家が込めている思い、視聴者への想像力への期待などを綴る。

放作協通信(21)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 先日開催された「第39回創作テレビドラマ大賞公開講座」の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(63)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、放送作家の杉山錠士氏、脚本家の李正姫さんのトークを誌上採録。

平成二十五年度橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
受賞の言葉

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第26回 フジテレビヤングシナリオ大賞 1次審査通過作品発表
(募集要項)
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞
聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉 ラジオドラマ脚色大賞!
函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞
南のシナリオ大賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
創作ラジオドラマ大賞
新人シナリオコンクール [特別賞]大伴昌司賞
橋田賞新人脚本賞

◆ライター掲示板
内館牧子 尾崎将也 里島美和 藤井香織 前川 淳

◆トピックスコーナー
橋田賞授賞式/放送文化基金賞決定/故市川森一氏原案「古事記」舞台公演

オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第2回市川森一脚本賞受賞
浜田秀哉
 次代のテレビドラマ界を担う新進脚本家を顕彰する「市川森一脚本賞」。第2回受賞者に選ばれた浜田秀哉氏のロングインタビューと、受賞対象作『ラストホープ』(フジテレビ 2013年1月~3月放送)1話・2話脚本を掲載。
 最先端の医療が集結した現場・先進医療センターを舞台に、バックグラウンドがまったく異なる医師により結成された医療チームが、手の施しようがなく、投げ出されてしまった患者と向き合い、悩み、葛藤しながら、成長していくヒューマンストーリーに、チームのメンバーたちの謎めいた過去が少しずつ明らかになるサスペンス要素も加わった野心作。
出演:相葉雅紀 多部未華子 田辺誠一 小池栄子 北村有起哉 桜庭ななみ 平田満 髙嶋政宏 小日向文世ほか

◆特別企画
三宅隆太/詰まった時に、あなたがしなければならないこと
 脚本執筆中、行き詰って先に書き進められない……。創作する上で誰もが一度は経験するであろうこの状況を克服する方法はあるのか? またこのような状況に陥らないためにはどうすれば良いのか? 脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラーの三宅隆太氏が、問題の本質を鋭く指摘し、分かりやすく解説する。

◆シナリオ
岡田惠和『続・最後から二番目の恋』1話・2話
 テレビ局でドラマプロデューサーを務める48歳独身女性と、市役所勤務の52歳独身男性、そして二人を取り巻く人々が、古都・鎌倉を舞台に繰り広げる青春恋愛ストーリー。2012年1月期の連続ドラマとして放送された後、2012年11月放送のスペシャルドラマを経て、今回制作された続編の1話・2話を掲載。
出演:小泉今日子 中井貴一 坂口憲二 内田有紀 飯島直子ほか

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(12)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『もっと人間への興味を』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(8)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ筆者が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介する。今回は、脚色についてと、構成について(2)。

◆連載
セリフとト書き(98)
坂口理子『話す「セリフ」と、書く「ト書き」』
 テレビドラマ『おシャシャのシャン!』『私が結婚出来ない理由』などを手がける筆者が、日本語学校を訪れた際のエピソードや、アニメ映画『かぐや姫の物語』の脚本執筆経験を通じて、セリフとト書きの重要性を綴る。

放作協通信(19)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 現在応募受付中の「創作テレビドラマ大賞」について、脚本家の冨川元文氏が脚本公募に応募する際に留意すべき点を語る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(62)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の清水友佳子さん、池端俊策さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(インタビュー)
『聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉 ラジオドラマ脚色大賞!」番組プロデューサーに聞く
 本誌が協力し、新たに創設されたラジオドラマの脚本募集『ラジオシアター~文学の扉 ラジオドラマ脚色大賞!』。名作文学の脚色台本を募集するというユニークな今回の募集について、開催の狙い、そして他のコンクールとは異なる応募規定を設けた意図などを、番組プロデューサーの遠藤宏美氏(TBSプロネックス)に伺う。
(募集要項)
聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉 ラジオドラマ脚色大賞!
南のシナリオ大賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
TBS連ドラ・シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞
新人シナリオコンクール [特別賞]大伴昌司賞

◆ライター掲示板
入江信吾 畑 嶺明 東多江子 村井さだゆき 渡辺千穂

◆トピックスコーナー
向田邦子賞に森下佳子氏/橋田賞発表/新刊案内/坂元裕二氏脚本・演出、朗読劇上演/訃報

オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ
NHK 連続テレビ小説
中園ミホ『花子とアン』第1週(1話~6話)
 名作『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子供たちに夢と希望を送り届けていく――
 今号では、尋常小学校へ通わず家事や子守に精を出していた幼いはな(花子)が、父から土産で渡された絵本から勉学への興味を持ちはじめ、紆余曲折を経て、東京の女学校に進むまでを描いた第1週の脚本を掲載。
原案:村岡恵理 出演:吉高由里子 山田望叶 伊原剛志 室井滋 松本明子 カンニング竹山 石橋蓮司ほか

◆シナリオ
フジテレビ系 4月11日放送
金曜プレステージ 希代の悪女シリーズ
西岡琢也「銭女(ぜにじょ)」
 バブルの時代に踊らされ、銀行・証券会社をだまし続け、2兆円もの借金をした料亭の女将、そしてその女将を裏で操る女――
 実際の事件にインスパイアを受け、蜃気楼のようなバブルという名の時代に踊らされた、二人の女の半生を通して、欲望の渦に巻き込まれ、景気に右往左往する人々のおかしさと愚かさを描く。
出演:渡辺えり 篠田麻里子 西村雅彦 北村有起哉 朝丘雪路 冨士眞奈美 かたせ梨乃

◆発表
第42回 創作ラジオドラマ大賞 最終審査結果発表
 一般社団法人日本放送作家協会主催、長い歴史を誇るラジオドラマ作家の登龍門。
 42回を数える今回は、佳作3編を選出。
 佳作第一席を受賞した、石原理恵子・作『夕暮れ迷子』と、入賞者の喜びのコメント『受賞の言葉』、白熱した議論が交わされた最終審査会の直後に行われた『審査員選評会』を掲載。
《審査員選評会参加者》
[日本放送作家協会側審査員]北阪昌人 冨川元文 原田裕文(フリー) 森治美 山本むつみ
[NHK側審査員]江澤俊彦 木村明広 小見山佳典 藤井靖 吉田努
※立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会) 佐々木正之(NHK)
※司会:井出真理(日本放送作家協会)

◆特別企画
創刊35周年企画第1弾
本誌インタビュー 脚本家創作金言集
 次号・6月号で創刊35周年に達する本誌の歴史の中で、これまでご登場いただいた作家の皆様のインタビューの中から、「作家志望者へのアドバイス」などのご発言を抜粋し、再掲載。
【登場作家】
高橋玄洋 ジェームス三木 岩間芳樹 西澤裕子 丸山昇一 早坂暁 畑嶺明 池田一朗 石堂淑朗(掲載順)

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(11)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『脚本家にしかできないこと』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(8)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ筆者が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介する。今回は、構成について(1)、そして先日開催した本誌主催ラジオドラマ脚本セミナーの模様を紹介。

◆連載
セリフとト書き(97)
浅野妙子『ト書きの役割』
 テレビドラマ『ミセスシンデレラ』『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』『大奥』『ラスト・フレンズ』『純情きらり』などを手がける筆者が、山田太一氏、倉本聰氏の名作シナリオを材に、台詞とト書きの関係性について綴る。

新・テレビドラマ評判記
大山勝美「春のドラマの収穫」
 名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けるプロデューサー・演出家である筆者が、今春放送された今春放送されたテレビドラマの中からスペシャルドラマ2編と、倉本聰氏主宰の公演について綴る。

放作協通信(19)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、去る3月20日に開催された「第42回創作ラジオドラマ大賞」贈賞式の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(61)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時?好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の小松與志子さん、放送作家のあべあきらさんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第14回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 一次・二次審査通過作品発表
(受賞作決定)
第23回新人シナリオコンクール [特別賞]大伴昌司賞
第7回WOWOWシナリオ大賞
第2回ラジオ日本杉崎智介脚本賞「冬」、年間最優秀賞
NHK名古屋放送局 平成25年度(第29回)創作ラジオドラマ脚本募集
(募集要項)
聖教新聞presents ラジオシアター~文学の扉 ラジオドラマ脚色大賞!
WOWOWシナリオ大賞
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
TBS連ドラ・シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞
新人シナリオコンクール [特別賞]大伴昌司賞

◆ライター掲示板
いずみ玲 酒井雅秋 ますもとたくや 宮本武史 吉村清子

◆トピックスコーナー
中園健司氏を偲ぶ会開催/ドラマと方言のシンポジウム/菊島隆三賞発表/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特別企画
本誌主催・公開セミナーより
柏田道夫「コンクールのための1時間ドラマの書き方」
 昨年12月23日に開催された本誌主催公開セミナーから、講師の柏田道夫氏が、2000年以降に受賞したコンクール入賞作品を例に挙げ、コンクールに入賞するためのコツを解説した講義を誌上採録。

◆シナリオ
山田太一「時は立ちどまらない」
テレビ朝日開局55周年 山田太一ドラマスペシャル
(2014年2月22日放送)
 2011年3月の東日本大震災から3年……。未曾有の大災害を背景に、家族の崩壊と再生を描いた作品。
 東北の海沿いの街で生まれ育った西郷良介は地元の信用金庫の支店長となり、妻の麻子、母・奈美、市役所に勤務するひとり娘・千晶と共に、海を見下ろす小高い丘にささやかな家を建て、平凡な生活を送っていた。
 ある休日、良介たちは千晶の恋人・浜口修一の自宅に、初めての両家顔合わせに向かった。浜口家は代々漁師で、修一の父・克己、母・正代、祖父・吉也、祖母・いく、弟の光彦の6人家族……。千晶は将来、政界で活躍する夢を抱いており、良介と麻子は娘が漁師の家に嫁ぐことに複雑な想いを抱いていたが、それはまた浜口家の面々も同じだった。だが、2人の結婚への意思は固く、両家はそれぞれ子どもたちの結婚を認めることに。そして、この宴席で、良介と克己は互いに、中学の同級生だったことに気づく……。
 しかし、それから5日後の2011年3月11日、東日本を襲った地震と津波が、2つの家族の運命を大きく変えてしまう。浜口家は、正代、いく、修一が津波に襲われ、他界。自宅も船も失った。一方の西郷家は高台にあったため被害をまぬがれ、全員無事だった。
 市役所勤めの千晶は、婚約者を失った悲しみを感じる隙もないほど仕事に追われる。良介や麻子は浜口家の力になりたいと考え、うちに泊まってくれと申し出る。だが、西郷家を訪れた克己、吉也、光彦は何を思ったか、その晩、大暴れして……!?
出演:中井貴一 樋口可南子 黒木メイサ 吉行和子 柳葉敏郎 橋爪功 岸本加世子 倍賞美津子 渡辺大 神木隆之介

NHK総合テレビ 特集ドラマ
中園健司「東京が戦場になった日」
(2014年3月15日放送)
 1945年3月10日、東京。東京大空襲のあったこの日、空前絶後の消防活動に身を投じた帝都の若き「消防隊員」たち。戦争で敵と殺しあうのではなく、燃料も食料も不足する中で、空襲の消火活動を徒手空拳で行え、と命じられた彼らをつき動かしたものは何だったのか。若者の多くが戦地へ赴く中、徴兵を猶予された理科系・医科系の学生たちによる『学徒消防隊』、満18歳に満たない少年たちによる『年少消防官』などの消防隊員たちが危険にさらされた市民の命を救うため、自らの命をかえりみず火の中へ飛び込んだ、知られざる人間模様に迫る。
 本作が遺作となった中園健司氏との仕事について、同作のプロデューサー・篠原圭氏にお話を伺う。
 また、2007年1月号の中園氏インタビュー記事を再掲載。

NHK BSプレミアム 地域発地方ドラマ
吉澤智子「ダルマさんが笑った。」
(2014年3月19日放送)
 1年に20日ほどしか出ないという“幸福のダルマ夕日(ゆうひ)”を見に、高知県西部のとある港町を訪れた松井美奈。バツイチ・子持ちの恋人がいる美奈にはどうしても大みそかまでに「ダルマ夕日」を見なければならない理由(ワケ)があった。
 残された時間は、4日間。美奈は、町の皆から“お母ちゃん”と慕われ、「ダルマ夕日」について詳しいという
浜田公子の営む漁師居酒屋の二階に泊まることになる。
しかし、公子はとんでもない“はちきん母ちゃん”だった!
 美奈を正月の買い出しや大掃除に連れまわす公子。他人の子どもであろうと見境なく叱り、その行動は“豪快”そのもの。そんな公子を理解できない美奈の元に、美奈の恋人・孝之とその息子・聡がやってくる。
 はたして美奈は「ダルマ夕日」を見ることができるのか。そして、美奈の決断とは……?
出演:安藤サクラ 倍賞美津子 高橋 努 戸田昌宏 田中要次

 本作の脚本創作について、脚本家になるまで、デビュー以降のエピソードなどを吉澤氏に伺ったインタビュー記事も掲載。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(10)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『【絵変わり】を意識する』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(7)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。今回は、登場人物の設定について(主に名前のつけかた)。そして「ラジオとWEBの相性の良さ」について、TOKYO FM編成制作局のWEB担当者にお話を伺う。

◆連載
セリフとト書き(96)
山岡真介『頭から離れない台詞』
テレビドラマ「セクシーボイスアンドロボ」「夢をかなえるゾウ」「名探偵の掟」などを手がける氏が、シナリオ執筆前に脳をフル回転させ行うという「ひとり作戦会議」についてその利点を綴る。

放作協通信(18)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 2月11日に開催されたシンポジウム「脚本アーカイブス一般公開へ向けて」のレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(60)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の鈴木智さん、放送作家の岡英城さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第42回創作ラジオドラマ大賞 一次・二次審査通過作品発表
(募集要項)
第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞

◆ライター掲示板
阿相クミコ 井川公彦 椎名雅史 三宅直子

◆トピックスコーナー
東京アニメアウォードフェスティバル2014/本誌特別企画・ラジオドラマ脚本セミナー開催/脚本アーカイブス・シンポジウム

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集

第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞

担当プロデューサー・磯山晶氏に聞く
「連ドラを書ける才能を求めています」
TBSテレビ主催・第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞の募集開始に当たり、今回から担当となった磯山晶氏に、本賞開催の狙い、過去の受賞者の活躍状況、そして応募を志す方たちへのメッセージを伺う。

誌上講義
浅田直亮 初心者でも分かる“連ドラ脚本の作り方”
 シナリオ・センター講師の浅田直亮氏が、一話完結作品を作る場合と連ドラを作る場合の違い、連ドラ1話を創る上で配慮すべき点など、創作のコツを分かりやすく伝授

◆シナリオ特集

平成25年度(第68回)文化庁芸術祭大賞受賞作

テレビ・ドラマ部門大賞/第16回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」受賞
NHK 特集ドラマ
一色伸幸「ラジオ」
 東日本大震災の被災地・宮城県女川(おながわ)町に実在する「女川さいがいFM」。
震災から10か月、地元の人たちの手で放送を続けるコミュニティFM局に、仮設住宅に引きこもる女子高生が、心配する周囲の勧めで参加する。しかし、ほとんど何も喋れない彼女は、「話すのが苦手なら文字で表現したら」と、ブログに自分自身の心境を少しずつ綴り始めていく。
 被災地女川で「ブログ」と「ラジオ」を経験しながら、自分自身を取り戻していく女子高生と、仲間たちの「心」の復興を描いた物語。
原作:某ちゃん。 出演:刈谷友衣子 安藤サクラ 新井浩文 山本浩司 夏居瑠奈 藤原薫 吉田栄作 豊原功補 西田尚美 リリー・フランキー

ラジオ部門ドラマの部大賞
NHK-FM FMシアター
小松與志子「2233歳」
 真由子(25)は長期療養型老人病院に介護職員として勤めはじめたばかり。ノロい、不器用、気が利かない、で先輩職員にあきれられ、徘徊癖のある患者・久永のお守り係を押しつけられる。久永は、自称、2233歳。真由子は、ウソかマコトかわからない人生の打ち明け話を長々と聞かされるはめになり……。
出演:星野真里 永井一郎 倉野章子 岡田さつき 吉野実紗 藤川修二 有馬自由 金沢映子 大森美紀子 細見大輔 井原幹雄 二宮弘子

フジテレビ系 水曜よる10時~放送
連続ドラマ
橋部敦子「僕のいた時間」1・2話
 筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気、筋萎縮性側索硬化症という難病にかかった若者が、残された人生を模索し、前向きに生きようとする姿をハートウォーミングに描いたヒューマンドラマ。
出演:三浦春馬 多部未華子 斎藤工 風間俊介 山本美月 野村周平 浜辺美波 吹越満 小市慢太郎 浅田美代子 原田美枝子

◆誌上講座

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(9)
90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第9回の今回は『もっとセリフに工夫を』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(6)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。第6回の今回は、前号に引き続きSE(サウンド・エフェクト)について。そして声の仕事を中心にされている俳優の方々へのアンケート結果を紹介。

◆連載
セリフとト書き(94)
大河内聡『クセを知り、カセにする』
 ラジオドラマを中心に活躍する筆者が、「……」やモノローグを多用していた自身の脚本のクセを知り、それを封じ手にしたことで作品に磨きをかけてきた体験を綴る。

新・テレビドラマ評判記
切通理作『現実の一歩先にあるフィクション』
 文化批評を中心に評論活動を行っている筆者が、今年公開予定の『相棒 劇場版Ⅲ』、今年元日放送の『相棒 元日スペシャル』から、現実に起きている事象の一歩先を描くテレビドラマの役割について綴る。

放作協通信(17)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、横浜の「放送ライブラリー」訪問をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(59)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、ナレーターの阪井あかねさん、脚本家の高橋祐太さんのトークを誌上採録。

◆特別企画
名著抄録・舟橋和郎『シナリオ作法四十八章』
 現在絶版品切れとなっていて、再販の要望が多数寄せられているシナリオ作法書のベストセラー『シナリオ作法四十八章』(著者:舟橋和郎 映人社刊)から、「その三十三、人物を活写せよ」から「その三十七、Struggleこそドラマである」をピックアップし、抄録。名著の真髄に触れていただきます。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第7回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
(募集要項)
第26回フジテレビヤングシナリオ大賞
第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞

◆ライター掲示板
香取俊介 塩田千種 嶋田うれ葉 山本雄史

◆トピックスコーナー
菊島隆三賞発表/脚本アーカイブス シンポジュウム/放送ライブラリー 名作の舞台裏

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
「相棒 12」
特別企画 「相棒」に学ぶドラマ作法
人気ドラマ「相棒」は00年のスタート以来、脚本を重視して制作されている。
今回、ゼネラルプロデューサーの松本基弘氏、スタート以来メインライターを務める輿水泰弘氏に、「相棒」の脚本創り、脚本へのこだわりなどについて伺う。
そして現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
〈掲載脚本〉
輿水泰弘 初回スペシャル「ビリーバー」
輿水泰弘 第9話「かもめが死んだ日」
金井 寛  第12話「崖っぷちの女」

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(8)
90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第8回の今回は『修正について』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(5)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。今回は、SE(サウンド・エフェクト)について、そして“世界で一番長い生ラジオドラマ”としてギネス世界記録を達成した、昨年末放送の「NISSAN あ、安部礼司」(TOKYO FM×かまいしさいがいFM)製作の舞台裏などのレポート。

◆連載
セリフとト書き(94)
福田裕子『「ひとり作戦会議」を重ねて』
テレビアニメ「ノラガミ」「ジュエルペット ハッピネス」「パッコロリン」などを手がける氏が、シナリオ執筆前に脳をフル回転させ行うという「ひとり作戦会議」についてその利点を綴る。

放作協通信(16)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 「ゲゲゲの女房」「八重の桜」でおなじみ脚本家・山本むつみ氏に、脚本家を目指したきっかけから、デビューの経緯、脚本家という仕事の喜びなどを語る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(58)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時?好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の山本あかりさん、水野宗徳さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第2回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「秋」
第39回城戸賞
第19回函館港イルミナシオン映画祭 第17回シナリオ大賞
平成25年度 中四国ラジオドラマ脚本コンクール
(募集要項)
第2回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「冬」
第26回フジテレビヤングシナリオ大賞
第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞

◆ライター掲示板
桑村さや香 福原充則 松井亜弥 安田真奈

◆トピックスコーナー
ATP賞発表/芸術祭受賞作発表/講演会案内

◆オーディオドラマコーナー

◆ここに脚本があった(9)/旧シナリオ会館跡
985円
◆特集
第25回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
 1987年の創設以来、数多くのトップライターを輩出してきた“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第25回を迎えた今回は、応募総数1628編の中から大賞1編、佳作3編が選出された。今回は小山正太氏が大賞・佳作を同時受賞したことでも話題となっている。
 今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を担当したフジテレビのディレクター、プロデューサー3氏による『審査員座談会』も掲載。
 今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新人脚本家を一足早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載シナリオ》
大賞受賞作・小山正太「人生ごっこ」
佳作受賞作・小山正太「オナラまで、愛して欲しくて、三千里」
 〃   ・櫻井秀樹「イエローダイアリー狂想曲」
 〃   ・本田隆朗「駒田准教授とモンキー画伯」

◆シナリオ特集
東海テレビ・制作 フジテレビ系 月曜~金曜ひる1時30分〜放送
中島丈博『天国の恋』
第七週(第三十一話~第三十五話)
『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『赤い糸の女』など情念ドラマの第一人者、中島丈博の最新作。
 前号の第一週に続き、中島氏自選の第七週シナリオを掲載。
 一人の主婦が、本能に導かれるように若い男と恋に落ち、一人の女性として愛に溺れていく姿と、過去との苦悩、そして母親としての葛藤を、圧倒的な世界観で描く。
出演:床嶋佳子 内博貴 高田翔(ジャニーズJr.) 川上麻衣子 毬谷友子 石原良純 石田純一ほか

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(7)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第5回は『直しの連続』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(4)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。今回は、前回に続き「セリフ」についてと、東北放送の鈴木俊樹制作部長、伊香由美子さん、長田英之さんに、ラジオドラマを創る立場からそのこだわりについてお話を伺う。

◆連載
セリフとト書き(93)
野木亜紀子『外側のお話』
 第22回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞後、連ドラ『ラッキーセブン』『主に泣いてます』『ドラ飛ぶ広報室』などを手がける野木氏が、自身も愛用していると言うシナリオ執筆ワープロソフト「O’s Editor2」について、その利点を綴る。

放作協通信(15)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 去る11月23日に開催された『第42回創作ラジオドラマ大賞』公開講座の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(57)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時〜好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の白石雅彦さん、小森名津さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第34回BKラジオドラマ脚本賞
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2013
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞

ライター掲示板
遠藤彩見 太田 愛 さわだみきお 津川 泉 波多野都

トピックスコーナー
原田裕文氏脚本作品が受賞/「ドラマ甲子園」開催/新刊案内

オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ特集
東海テレビ・制作 フジテレビ系 月曜~金曜ひる1時30分~放送
中島丈博『天国の恋』
第一週(第一話~第五話)
 『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『赤い糸の女』など情念ドラマの第一人者、中島丈博の最新作。
 古書店を営む夫との暮らしに辟易している41歳の主婦・斎(いつき)は、ある日、店で官能小説を万引きしようとした青年・元春を取り押さえる際、誤って股間を握ってしまう。それがきっかけで眠っていた女としての感情が蘇った斎は……
 一人の主婦が、本能に導かれるように若い男と恋に落ち、一人の女性として愛に溺れていく姿と、過去との苦悩、そして母親としての葛藤を、圧倒的な世界観で描く。
出演:床嶋佳子 内博貴 高田翔(ジャニーズJr.) 川上麻衣子 毬谷友子 石原良純 石田純一ほか

◆シナリオ
フジテレビ系 水曜よる10時~放送
古沢良太『リーガルハイ』
第1話
 昨年放送され、好評を博した連続ドラマの続編。
 偏屈で毒舌、最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士・古美門研介と、まじめで正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士、黛真知子。まさに水と油の2人がぶつかり合いながらも法廷で共闘する、コメディタッチの弁護士ドラマ。
出演:堺雅人 新垣結衣 生瀬勝久 小池栄子 田口淳之介 矢野聖人 里見浩太朗ほか

◆発表
 第38回 創作テレビドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会が主催するテレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第38回を数える今回、大賞を受賞した足立紳・作『佐知とマユ』と、入賞者のコメント『受賞の言葉』、そして最終審査会の直後に行われた『審査員選評会』を掲載。
《審査員選評会参加者》敬称略
(日本放送作家協会)浅野妙子 尾崎将也 金谷祐子 清水有生
(フリー)石原武龍
(NHK)小見山佳典 遠藤理史
(NHKエンタープライズ)岩谷可奈子 城谷厚司 真鍋斎
※立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会)
※司会:東多江子(日本放送作家協会)

◆巻頭インタビュー
『半沢直樹』の脚本家・八津弘幸
 今年7月から9月にかけ放送されたドラマ『半沢直樹』(TBS)が、回を重ねるごとに視聴率が上昇し、最終回は驚異的な視聴率を記録。日本中で社会的ブームを引き起こしたのは記憶に新しい。
 バブル期に銀行に入行したバンカー・半沢直樹が、銀行の内外に現れる「敵」、「組織」と格闘する様子を中心に描いた本作、脚本を手がけた八津氏に、放送を終えた今の思い、創作の裏側、脚本に込めた想いなどお話を伺う。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(6)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第5回は『“見えている”ものを書くために』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(3)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。今回は、「セリフ」についてと、TOKYO FMプロデューサー&ディレクターの高橋智彦さんと、ジャパンエフエムネットワーク・プロデューサーの鹿野琢磨さん、そして先日『あ、安部礼司』にゲスト出演した歌手の辛島美登里さんに、ラジオドラマについてお話を伺う。

◆連載
セリフとト書き(92)
山本むつみ『ドラマは言葉との「出会いの場」』
 現在放送中のNHK大河ドラマ『八重の桜』やNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』などを手がける筆者が、時代劇脚本を書く際のセリフ、ト書きのこだわりを綴る。

放作協通信(14)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 『半沢直樹』『あまちゃん』のヒットにより、テレビドラマに注目が集まる今、ドラマには何が求められるのかを、評論家のこうたきてつや氏が語る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(56)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の飯野陽子さん、漫画『釣りバカ日誌』など漫画原作者のやまさき十三さん、放送作家の松本耕一さんのトークを誌上採録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
EXILE Presents CREATOR BATTLE AUDITION/第7回 南のシナリオ大賞
(募集要項)
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
井出真理 土橋章宏 両沢和幸

◆トピックスコーナー
東京ドラマアウォード2013年授賞決定/文化庁芸術祭参加作品/訃報

◆オーディオドラマコーナー
985円
【シナリオ】
NHK木曜時代劇
ジェームス三木『あさきゆめみし~八百屋お七異聞」第一回・第二回
 五代将軍綱吉が就任したばかりの延宝九年(1681年)二月、江戸本郷丸山で起きた火事は駒込まで燃え広がり、追分片町の裕福な八百屋「八百源」も類焼した。「八百源」の一人娘、お七は、店と住まいが建て直されるまで大乗寺に預けられる。お七はこの寺で、寺小姓の吉三を見初め、切ない恋に身を焦がす。やがて八百源が再建され、お七は追分片町に戻った。父・喜兵衛は働き者の手代勘蔵を見込み、お七の婿に迎えようとする。しかしお七はどうしてもうんと言わない。お七の心の中には吉三が住み着いていた。そして吉三の心の中にも……。この秘めやかな二人の思いが、やがて悲劇の幕開けとなる――。
 井原西鶴『好色五人女』などで知られる八百屋お七物語を、名脚本家・ジェームス三木氏が新たな解釈を加えた、愛の物語。元AKB48の前田敦子が主演でも話題の時代劇。
出演:前田敦子 池松壮亮 平岡祐太 田山涼成 竹下景子 中村雅俊

CBC・TBS系全国ネット スペシャルドラマ
文化庁芸術祭参加作品
北川悦吏子『月に祈るピエロ』
 数多くの名作ドラマを産み出してきた脚本家・北川悦吏子が、自身の出身地である岐阜と東京を舞台に描く、“大人の”恋愛ドラマ。
 清流長良川と緑深い山々に囲まれた街で、祖母・母と暮らすアラフォーの独身女性が、閉塞した日常の中で、何気ないきっかけから、遠く離れて暮らす男性との交流に小さな幸せを見つけ、一度も逢うことのないまま心を通わせていく……。
出演:常盤貴子 谷原章介 宅間孝行 根岸季衣 八千草薫ほか

NHK特集ドラマ 文化庁芸術祭参加作品
荒井修子『はじまりの歌』
 東京でフリーカメラマンをしている主人公の航(わたる)は、雑誌の写真を撮りに故郷に帰る。そこで、合唱コンクール出場を目指す小学生たち、元彼女の小学校教師、幼馴染や家族と触れ合い、再び人生の夢を取り戻していく。
 昨年のNHK紅白歌合戦で嵐が歌い、故郷の尊さを伝えるその内容に、多くの共感を呼んだ曲『ふるさと』。今年80回を迎えるNHK全国学校音楽コンクールで、小学校の部の課題曲にも選ばれた『ふるさと』をモチーフに、合唱の楽しさと、故郷への想いを綴った単発ドラマ。
出演:松本潤 榮倉奈々 戸田菜穂 尾上寛之 石田卓也 徳永えり 由紀さおり 國村隼

【特別講義・採録】
柏田道夫『物語の基本型とハリウッド式「三幕構成」の作り方(後編)
 前号に引き続き、『クレイマー、クレイマー』『レインマン』『狼たちの午後』『卒業』『刑事ジョン・ブック/目撃者』といった名作映画を題材に、物語の基本パターンと、アメリカの著名脚本家・シナリオ講師のシド・フィールドが提唱する「三幕構成」の作り方を、レクチャー。

【誌上講座】
北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(2)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による誌上講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。今回は、「ラジオドラマ脚本のルール」について、そして『NISSAN あ、安部礼司』の主人公、安部礼司のモデルになったTOKYO FM営業部の嶋裕司氏と、TBSラジオ『聖教新聞Presents ラジオシアター~文学の扉』の制作スタッフ、出演の女優・中嶋朋子氏にお話を伺う。

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(5)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第5回は『原作物のドラマ化について』。

【連載】
セリフとト書き(91)
大森寿美男『我を忘れるために』
 『トトの世界』『てるてる家族』『クライマーズ・ハイ』『風林火山』『15歳の志願兵』『TAROの塔』『黒部の太陽』『悪夢ちゃん』など数多くのテレビドラマを手がける大森氏が、脚本と初めてであった中学時代から振り返り、自身のセリフとト書きへのこだわりを綴る。

新・テレビドラマ評判記
中町綾子(日本大学藝術学部教授)
 今年4月から10月にかけて放送、高視聴率を獲得したドラマ『あまちゃん』『半沢直樹』を取り上げ、作品に込められたメッセージなどについて綴る。

放作協通信(13)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 「第42回創作テレビドラマ大賞」の募集スタートを受け、過去に審査員を務めてきた脚本家の東多江子氏が、評価される作品について、執筆のコツなどこれから応募しようとする方へメッセージを送る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(55)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、映画監督の吉行由実さん、放送作家の水越洋子さんのトークを誌上再録。

シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「夏」
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「秋」
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

ライター掲示板
黒沢久子 篠﨑絵里子 根元歳三 筆安一幸 吉田恵里香

ここに脚本があった(8)
大阪市中央区/NHK大阪放送会館(旧局舎)

トピックスコーナー
里島美和氏のセミナー開催/CSフジテレビTWOが連ドラ放送/訃報/日本民間放送連盟賞、発表/文化庁芸術祭参加作品一覧

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1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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