ドラマ 発売日・バックナンバー

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985円
◇シナリオ特集
テレビ朝日系 木曜ドラマ
福田 靖『DOCTORS 2 最強の名医』1~3話
 普段は笑顔で患者に優しく接する凄腕の外科医、だがその一方で、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせている男・相良浩介。「医師である前に真っ当な人間でありたい」という信念を持つ相良が、赴任した堂上総合病院の医師たちと対立を繰り返しながらも病院の再生に尽力する――
 2011年秋に放送され、好評を博した本格医療ドラマ『DOCTORS 最強の名医』の続編。
出演:沢村一樹 高嶋政伸 比嘉愛未 伊藤蘭 野際陽子ほか

◇特別企画
『時代が見える プロファイル脚本術』刊行記念放談
シナリオ新世代へ 提言・直言
藤川桂介 × 雪室俊一
 昨年から今年にかけ本誌で連載した誌上シナリオ講座『時代が見える プロファイル脚本術』が書籍として、10月上旬に発売になることを記念し、藤川氏と日本アニメ界を支え続けてきたベテラン作家の雪室氏が、シナリオライターを志す人たちへ提言、そして過去、そして現在の映画・TVドラマ・アニメ界についてざっくばらんに語り合う。

◇新連載
北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(1)
 『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人氏による誌上講座がスタート。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する他、ラジオドラマ制作の現場へ北阪氏が赴いて取材。毎回、制作者ほか番組に関わる人々の「ラジオドラマ」への熱い思いを紹介。 今回は、北阪氏が脚本を手がける『NISSAN あ、安部礼司』(TOKYO FM)をレポート。
 そして、北阪氏脚本の『NISSAN あ、安部礼司』シーズン8・第1回の脚本も掲載。

◇誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(4)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第4回は『キャラクターを作るには』。

◇連載
セリフとト書き(90)
古家和尚『なので、セリフとト書きだけで書いてみました』
 第17回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞後、『幽かな彼女』『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』『37歳で医者になった僕』『任侠ヘルパー』など数多くのテレビドラマを手がける古家氏が、脚本形式でセリフとト書きへのこだわりを綴る。

放作協通信(12)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 「第38回創作テレビドラマ大賞」の発表を10月下旬に控え、前回の大賞受賞『希望の花』作者n藤井香織氏に、放送にあたっての脚本改訂作業などについてお話を伺う。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(54)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時?好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の隅沢克之氏、放送作家の坂内馨一氏のトークを誌上再録。

◇シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第25回 フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
第38回 創作テレビドラマ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
京都アニメーション大賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

◇ライター掲示板
岩下悠子 小山 真 髙橋幹子

◇トピックスコーナー
市川森一氏の遺作『蝶々さん』、海外で受賞/訃報/今秋の連続ドラマ/新刊案内

◇オーディオドラマコーナー
985円
◆シナリオ特集
フジテレビ系 月曜よる9時~放送
金子茂樹『SUMMER NUDE』1~3話
 忘れられない過去の恋愛を胸に秘めた若者たちが織り成す三角関係――。1995年に真心ブラザーズが発表した楽曲「サマーヌード」をイメージした、夏ならではの明るく、切ない王道ラブストーリー。
出演:山下智久 香里奈 戸田恵梨香 長澤まさみ 高橋克典ほか

◆シナリオ
CBC制作 TBS系 深夜ドラマ
山田篤宏(1話) 吹原幸太(4話)
Feat, SUPER☆GiRLS『超絶☆絶叫ランド』1・4話
 突然の隕石落下で遊園地に閉じ込められてしまった人々が、正体不明のモンスターに追い詰められ、恐怖におののきながらもバトルを繰り広げるサバイバルホラー。
出演:SUPER☆GiRLS 有村昆 山崎樹範

◆特別企画
対談 伴 一彦×山本あかり
「シナリオの話をしよう。~大先輩に思い切って聞いてみた!」
 気鋭の作家と、ベテラン作家による対談企画。山本あかり氏が自らのブログで「ベテラン作家の先生とお話がしてみたい!」とアピールしたことから実現した今回の対談。シナリオ創作についての悩み、勉強法などについて、世代、キャリアが異なる作家2人が、ざっくばらんに語り合う。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(3)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第3回は『どこかで見たような話』。

《連載》
◆セリフとト書き(78)
小野伸子『このセリフ、この場面!からスタート』』
 関西を拠点に、テレビドラマ、ラジオドラマ、舞台脚本、バラエティ番組構成など幅広く活躍する氏が、セリフに賭ける思いを綴る。

◆新・テレビドラマ評判記(61)
古崎康成/テレビドラマは今、興隆期を迎えている
 テレビドラマ研究家の氏が、7月クールの注目作、そしてデジタルハイビジョン放送の導入を契機に、質的向上が起きた感があるテレビドラマ界の現状を論評する。

◆放作協通信(11)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 脚本アーカイブス活動を通じて、収集した脚本・台本の内、この度2万冊が寄贈されることになった川崎市民ミュージアムの原館長にお話を伺う。

◆さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(53)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の塩田千種氏、太田愛氏のトークを誌上再録。

◆ここに脚本があった~ドラマが生まれた地を訪ねて?(7)
大阪・朝日放送大淀社屋および関連施設跡地

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第38回 創作テレビドラマ大賞 一次・二次審査通過作品発表
(審査結果)
北のシナリオ大賞
(募集要項)
さぬき映画祭 映像作品企画募集
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

◆ライター掲示板
小林英造 清水有生 中澤香織 村川康敏

◆トピックスコーナー
第50回ギャラクシー賞決定/2012年版 年鑑代表シナリオ集発行
985円
◆発表
第13回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表

☆選考作家座談会:井上由美子 岡田惠和 両沢和幸
 最終選考対象作品10編について、審査員3氏が論評。

☆大賞
吉田光洋『化石の微笑み』
☆優秀賞
大西雄仁『このバス、あの世行き』
永田 健『17歳には難しい』

☆次回・第14回募集要項掲載

◆脚本
NHK-FM FMシアター 6月29日放送
木皿 泉『呼吸する家』
 ある日突然、末期ガンで余命宣告を受けた中年男。治療の必要がないと病院を追われ、実家にも別れた妻のもとにも帰れず、たどり着いたのは、行き場のない終末期の人たちが共同生活を送るホスピス。男は「まだ死にたくない!」とばかり言っていた……。お迎えが来ないと嘆く長老の婆さん。嘘しか言わない老人。出産を控えた介護ヘルパーの女性と出会い、少しずつ避けていた自分の死と向き合い始める……。
 木皿泉氏の『作者ノート』、演出の北野拓氏(NHK宮崎放送局)の『演出ノート』も掲載。

◆インタビュー
黒岩 勉「ディテールには絶対こだわっていきたい」
 第20回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞後、09年『LIAR GAME Season2』のメインライターに抜擢、以降「謎解きはディナーのあとで』『dinner』などヒットドラマを次々と手がける黒岩氏に、放送作家から脚本家に転身した経緯や、これまで手掛けてきた作品の創作エピソードやプライベート、8月3日公開『映画 謎解きはディナーのあとで』の見どころなど伺う。


◆特別企画
名著抄録・舟橋和郎『シナリオ作法四十八章』
 現在絶版品切れとなっていて、再販の要望が寄せられているシナリオ作法書のベストセラー『シナリオ作法四十八章』(著者:舟橋和郎 映人社刊)から、「その二十一、導入部で観客をひきつけよ」「その二十二、人物紹介あの手この手」「その二十三、状況説明あの手この手」「その二十四、時間処理あの手この手」「その二十五、シャレードの使い方あの手この手」をピックアップし、抄録。名著の真髄に触れていただきます。

◆誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(2)
 90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第2回は『セリフは5W1H』。

◆連載
セリフとト書き(77)
小林雄次『君たちは人間のクズですね』
 映画、テレビドラマ、特撮ドラマ、TVアニメ、小説など幅広く活躍する氏が、脚本で参加した作品のエピソードを例に、「魅力的な悪役のセリフを書く」ことへのこだわりを綴る。

放作協通信(10)
 一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
 今回は、6月19日に開催された今年度総の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(52)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の尾西兼一氏、小林靖子氏のトークを誌上再録。

ここに脚本があった~ドラマが生まれた地を訪ねて~(6)
 東京・新宿/文化放送 局舎跡

◆シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第25回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
(審査結果)
「カフェ・ラ・テ」特別企画 第2回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「春」
(募集要項)
「カフェ・ラ・テ」特別企画 第2回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「夏」
さぬき映画祭 映像作品企画募集
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞

◆ライター掲示板
香村純子 ジェームス三木 中川千英子 吹原幸太 福田卓郎 渡辺 啓

◆トピックスコーナー
放送文化基金賞授賞式/脚本家団体新人事/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第31回 向田邦子賞受賞
中園ミホ
向田邦子賞委員会、株式会社東京ニュース通信社主催・第31回「向田邦子賞」を受賞した中園ミホ氏をクローズアップ。
今回、念願の受賞と語る中園氏に、授賞対象作『はつ恋』と『Doctor‐X~外科医・大門未知子」の創作の周辺、中園氏の創作の源とも言える“取材”、そしてプライベートなどを伺ったロング・インタビューと、中園氏自選脚本4編を掲載。

脚本
NHK総合テレビ ドラマ10
『はつ恋』第1回・第7回
制作統括:小松昌代 菓子浩 演出:井上剛(第1回)一木正恵(第7回) 出演:木村佳乃 伊原剛志 青木崇高 佐藤江梨子 カンニング竹山 大竹まこと 平田満 串田和美ほか

テレビ朝日 木曜ドラマ
『Doctor‐X~外科医・大門未知子』第1話・第2話
ゼネラルプロデューサー:内山聖子 演出:田村直己(第1話)松田秀知(第2話) 出演:米倉涼子 田中圭 内田有紀 勝村政信 岸部一徳 室井滋 段田安則 伊東四朗ほか

◆特別企画
名著抄録・舟橋和郎『シナリオ作法四十八章』
現在絶版品切れとなっていて、再販の要望が多数寄せられているシナリオ作法書のベストセラー『シナリオ作法四十八章』(著者:舟橋和郎 映人社刊)から、「その十七、ドラマはどう書くか」「その十八、ト書はどう書くか」「その十九、セリフはどう書くか」「その二十、ファースト・シーンいろいろ」をピックアップし、抄録。昨年8月号での第一弾に引き続き、名著の真髄に触れていただきます。

◆新連載・誌上講座
江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(1)
90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul~君が僕を忘れても~』など数多くのヒットドラマを手がけてきた江頭氏が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。第1回は『脚本執筆の豆知識』。

◆連載
セリフとト書き(87)
入山さと子/原作にないセリフ
『青春アドベンチャー』『新日曜名作座』など数多くのラジオドラマ脚本を手掛ける氏が、脚色をする際の苦労、原作にないセリフを創る際に心がけていることなどを綴る。

新・テレビドラマ評判記(60)
仲村みなみ/「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ!」な好調を支える、「まめぶ」的な人々のひたむきさ。
『コンカツ・リカツ』『腐女子デカ』の脚本や、シナリオ作法本、シナリオ・センター講師として知られる氏が、連続テレビ小説、宮藤官九郎・作『あまちゃん』を始め、『ガリレオ』『お天気お姉さん』『潜入探偵トカゲ』と、4月スタートの注目連続ドラマを脚本創作の観点から、論評する。

放作協通信(9)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、5月18日に開催された『第38回創作テレビドラマ大賞 公開講座』の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(49)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の渡邉睦月氏、鈴木良武氏のトークを誌上再録。

ここに脚本があった~ドラマが生まれた地を訪ねて~(5)
向田邦子ゆかりの喫茶店/東京・銀座 カフェブリッヂ

◆ライター掲示板
飯野陽子 岡田道尚 川嶋澄乃 里島美和 根津理香 村上桃子

◆「青年海外協力隊創設50周年記念映画シナリオコンテスト」について/公益社団法人青年海外協力隊・吉岡逸夫氏に聞く

◆シナリオ公募情報
(審査結果)
平成二十四年度 橋田賞新人脚本賞 選考結果発表
 受賞の言葉/高橋美帆 土屋裕子
次回・平成二十五年度募集要項掲載
(中間審査発表)
第25回フジテレビヤングシナリオ大賞 1次審査通過作品発表
(募集要項)
第13回伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2013
第7回南のシナリオ大賞
第7回WOWOWシナリオ大賞
平成25年度中四国ラジオドラマ脚本コンクール
第7回富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
平成25年度NHK名古屋放送局創作ラジオドラマ脚本募集
第23回新人シナリオコンクール
第38回創作テレビドラマ大賞
青年海外協力隊創設50周年記念映画シナリオコンテスト

◆トピックスコーナー

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特別企画
コンクール担当者が語るシンポジウム『私たちが脚本家志望者に求めること』
去る2月24日に開催された、本誌・映人社・月刊シナリオ共催イベント『シナリオ&ドラマ フェスティバル』。その中で開催されたシンポジウムを採録。
テレビ局主催のコンクールおよび日本放送作家協会主催コンクールの担当者が、脚本家志望者にに向けてコンクールの全てを語る。
《登壇者》
石井浩二(フジテレビ) 太田慎也(WOWOW) 田中芳之(テレビ朝日) 津留正明(TBSテレビ) 藤森いずみ(日本放送作家協会)/辻 萬里(司会・「ドラマ」編集長)

◆特集
第1回市川森一脚本賞
授賞対象作 NHK名古屋 よる☆ドラ
大島里美『恋するハエ女』1・4回
インタビュー/「こんなに単純に楽しいと思って、仕事出来たことはないような」
 一昨年12月に急逝した脚本家・市川森一氏の業績を讃え、次代のドラマ界を担う新進脚本家を選奨する目的で設立された『市川森一脚本賞』。栄えある第1回受賞者に選ばれた大島里美氏のインタビューと、授賞対象作の『恋するハエ女』(出演:ミムラ、筧利夫ほか)1・4回脚本を掲載。

◆シナリオ
WOWOW 連続ドラマW
一色伸幸『配達されたい私たち』1話
脚本家インタビュー「ウツ病体験を客観視してエンターテインメントに」
 脚本家・一色伸幸氏の体験を基にした小説を自ら脚色したことで話題のドラマ『配達されたい私たち』。創作の過程と作品に込めた想いなどを伺ったインタビューと、1話脚本を掲載
監督:古厩智之 出演:塚本高史 栗山千明 有森也美 西岡徳馬 長谷川京子ほか

TBSテレビ系 金曜ドラマ
原案脚本:櫻井武晴 脚本:藤井清美 丑尾健太郎『TAKE FIVE~俺たちに愛は盗めるか~』1・2話
 悪い奴らから大金を奪う義賊の泥棒団「TAKE FIVE」。「TAKE FIVE」で父と行動を共にしていた帆村正義は、ある出来事から泥棒稼業から足を洗い、その後は都内の大学で、教授として教鞭を振るっていた。そんなある日、ホームレスの女にレオナルド・ダ・ヴィンチの名画「ルクレツィアの肖像」の写真を渡されたことをきっかけに、帆村は「TAKE FIVE」再結成を決意。新しいメンバーが帆村の元に集まってきて……。
演出:岡本伸吾 出演:唐沢寿明 松雪泰子 松坂桃李 六角精児 入江甚儀 千葉雄大 JUJU 倍賞美津子 稲垣吾郎ほか

◆誌上講座
藤川桂介/時代が見える プロファイル脚本術(15 最終回)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
今回は、プロファイル25「最後の補講」(下)。

◆連載
セリフとト書き(86)
あべ美佳/覚悟のト書きと、嘘つきなセリフ
NHK時代劇『陽炎の辻』などの脚本を手がける氏が、NHK山形で放送中の10分間の生ラジオドラマの脚本創作を通じて実感した、セリフとト書きについての思いを綴る。

放作協通信(8)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、現在募集中の『創作テレビドラマ大賞』について、放作協常務理事・公募プロジェクトリーダーの藤森いずみ氏が語る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(49)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の金子成人氏、雪室俊一氏、両沢和幸氏のトークを誌上再録。

◆ライター掲示板
熊谷 純 田中眞一 秦建日子 三浦有為子 三宅隆太 李正姫

◆トピックスコーナー
山田太一氏、放送批評懇親会50周年記念賞を受賞/井沢満氏脚本作品が、海外のテレビ祭で受賞/新刊案内

◆オーディオドラマコーナー

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第13回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 二次選考通過作品
(募集要項)
第10回北のシナリオ大賞
第19回函館港イルミナシオン映画祭2013 第17回シナリオ大賞
第7回南のシナリオ大賞
第7回WOWOWシナリオ大賞
平成25年度NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
第38回創作テレビドラマ大賞
985円
◆シナリオ特集
山本むつみ『八重の桜』1・2回
NHK大河ドラマ 日曜よる8時~放送
 戌辰戦争の落日、会津・鶴ヶ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦った少女がいた。彼女の名は新島八重。明治維新後、アメリカ帰りの夫・新島襄(同志社大学創立者)の妻となった八重は、男尊女卑の世情の中、豪放で周囲からは勝手気ままに見える生き方で世間からは「天下の悪妻」とも言われるが、やがて時代をリードする存在となっていく。そして会津の仲間とともに【日本初の篤志看護婦として、日清・日露戦争に同行。生涯己の可能性に挑み続けた、不屈の会津女・八重の波乱の生涯を描く。
脚本は、2010年、大きな話題を呼んだ朝ドラ「ゲゲゲの女房」を手がけた山本むつみ氏。
出演:綾瀬はるか オダギリジョー 西島秀俊 長谷川博己 西田敏行 貫地谷しほり 市川実日子 秋吉久美子 芦名星 白羽ゆり 小泉孝太郎 村上弘明 降谷建志 生瀬勝久 
市川染五郎 小堺一機 
反町隆史 加藤雅也 吉川晃司 勝地涼 水原希子 谷村美月 及川光博 高嶋政宏 松方弘樹 小栗旬 奥田瑛二

◆シナリオ
古沢良太「スペシャルドラマ リーガル・ハイ」
土曜プレミアム特別企画 フジテレビ系 4月13日放送
 訴訟で一度も負けたことがない敏腕弁護士・古美門研介と 真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子の2人が繰り広げるコメディタッチの弁護士ドラマのスペシャル版。
 今回は、中学校のいじめ問題がテーマ。公立中学校で男子生徒が屋上から転落。屋上には男子生徒のほかにも男子生徒らがおり、彼らは転落した生徒が隣の校舎に飛び移れると言い出したが、届かず落ちたと言っているというもの。幸い生徒の命に別条はなかったが、学校側は、いじめではなく友達同士の悪ふざけによる事故と母親に説明。高所恐怖症な息子がそんなことをするはずがないと、学校側の説明に不信感を抱いた母親は黛に相談する。黛は、依頼を快諾したものの、確実に勝てるかどうか不安になり、古美門に相談をするが……。
出演:堺雅人 新垣結衣 生瀬勝久 小池栄子 里見浩太朗 榮倉奈々 広末涼子 北大路欣也ほか

◆発表
第41回 創作ラジオドラマ大賞 最終審査結果発表
 一般社団法人日本放送作家協会主催、長い歴史を誇るラジオドラマ作家の登龍門。41回を数える今回、大賞を受賞した西尾成・作『カラスの死骸は消滅する』と、入賞者のコメント『受賞の言葉』、そして白熱した議論が闘わされた最終審査会の直後に行われた『審査員選評会』を掲載。
《審査員選評会参加者》敬称略
[日本放送作家協会側審査員]入山さと子 加藤正人(シナリオ作家協会) 北阪昌人 さわだみきお 東多江子
[NHK側審査員]江澤俊彦 木村明広 佐々木正之 藤井靖 吉田努
※立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会) 小見山佳典(NHK)
※司会:井出真理(日本放送作家協会)

◆インタビュー・新しい波
高橋悠也/表現はためらわないで 攻めていきたい
 今後活躍が期待される気鋭作家にお話を伺うインタビュー企画。
 劇団『UNIBIRD』を主宰し、脚本・演出を手掛ける一方で、テレビドラマ・映画の脚本も執筆。現在放送中の『35歳の高校生』の脚本を執筆中の氏に、劇作に目覚めた経緯、手がけた作品の創作エピソード、そして『35歳の高校生』の見どころなどを伺う。

◆誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(14)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
 今回は、プロファイル25「最後の補講」(中)。

◆連載
セリフとト書き(85)
吉田智子(吉田実似)/足で書く――映画「奇跡のリンゴ」から
 テレビ『美女か野獣』『働きマン』『全開ガール』、映画『僕等がいた』などの脚本を手がける氏が、6月公開予定の映画「奇跡のリンゴ」のシナリオ・ハンティングを通じて実感した、セリフとト書きについての思いを綴る。

新・テレビドラマ評判記
大山勝美/一月期シリーズものは力作ぞろい
『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』などテレビ史に残る傑作ドラマを手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家の氏が、今年1月期に放送されたドラマの中から、印象に残った作品を批評。

放作協通信(7)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、「創作ラジオドラマ大賞贈賞式」の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(49)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の古沢良太氏と、先日開催された番組初の公開録音から、ゲストの脚本家・尾崎将也氏、藤井香織氏のトークを誌上再録。

◆ライター掲示板
面出明美 金子ありさ 木皿 泉 佐藤万里

◆トピックスコーナー
金子成人氏、NHK放送文化賞受賞/東京アニメアワードで、藤川桂介氏、奥寺佐渡子氏が受賞/橋田賞発表/向田邦子賞に中園ミホ氏

◆オーディオドラマコーナー

◆シナリオ公募情報
(最終審査結果)
第22回 新人シナリオコンクール 特別賞 大伴昌司賞
平成24年度 橋田賞新人脚本賞
第6回 WOWOWシナリオ大賞
平成24年度 NHK名古屋放送局創作ラジオドラマ脚本募集
(募集要項)
第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞「春」
第10回 北のシナリオ大賞
第7回 WOWOWシナリオ大賞
第38回 創作テレビドラマ大賞
第23回 新人シナリオコンクール 特別賞 大伴昌司賞
985円
◆シナリオ特集 
フジテレビ系 土ドラ 土曜23時10分~放送
旺季志ずか『カラマーゾフの兄弟』1・2・3話
 19世紀ロシア文学を代表する文豪・ドストエフスキーの名作をドラマ化。
 作品の世界を現代の日本に移して描いた話題作。
 物語は、地方都市で父親殺しの容疑をかけられた3人の異母兄弟を、三部構成で描く。第一部では事件に至るまでの3兄弟それぞれの足跡をたどり、感情の揺れ動きを丁寧に浮き彫りにする。そして第二部では事件当日、第三部では取り調べから判決までの真相解明を描く。
 今回は、ドラマ冒頭の1話から3話を、ボリュームたっぷりに掲載。
出演:市原隼人 斎藤工 林遣都 高梨臨 安藤サクラ 小野寺昭 芳賀優里亜 滝藤賢一 吉田鋼太郎

◆シナリオ
MBS制作 春のドラマ特別企画 TBSテレビ系 3月31日(日曜日)21時~放送
井沢満『母。わが子へ』
 郷里で秀才ともてはやされたのは遠い昔。門間崇史は、四十を越え、住宅関連企業での出世もかなわない。子育てに協力しない夫に愛想をつかした妻・燎子は、息子とともに実家に帰ってしまった。一方、崇史の母・千勢は、東日本大震災で宮城の家を失い、抗がん剤の副作用に苦しみながら、関東に住む崇史の家の近くで入院している。末期がんを確信した千勢の気がかりは、音信不通の次男・拓海のことだ。拓海は現在、秋葉原でアイドルイベントを主催し、苦しい生活をしのいでいる。出来の悪い弟の尻ぬぐいをしてきた崇史は、母の愛情を一身に受けてきた拓海に複雑な感情を抱いていた……。東北で生まれ育ち、性格も暮らしぶりも違う兄弟が、母の病気をきっかけに再会する。余命わずかな母の願いで、家族はキャンピングカーを借り、松島を目指す。松島は、父親を早くなくした彼らが、唯一家族旅行をした思い出の場所であった。
 北上する道中、一向は雛という、お腹に子を宿した若い女性を拾う。雛は幼い頃、母から虐待を受け、今も父親となるべき男に逃げられるなど、幸せな家庭とはほど遠い女だった。様々な人との出会いと広がる被災地の光景。母と兄弟、そして雛。それぞれの想いを胸に旅を続けるが……。
出演:仲村トオル 八千草薫 玉山鉄二 紺野まひる 朝倉あき

◆シナリオ
NHK総合テレビ 3月21日(木曜日)20時~放送
第36回創作テレビドラマ大賞受賞作
本河純子『最終特快』
 仕事に疲れ果てて東京駅発の最終特快に乗った南和彦は、つい寝過ごしてしまい、見知らぬ田舎の駅で目覚めた。どこか泊まれる場所を探しに、駅前にいたタクシーに乗るが、運転手・斉藤を怒らせ、車から降ろされてしまう。一夜を明かそうと向かったファミリーレストランの駐車場では不良少年にからまれ、妻との思い出の品である腕時計を奪われてしまう。駐車場に倒れ込む南。そこに軽自動車が入ってきて危うく轢かれそうになる。運転していたのは木村春菜。彼女は夫婦ゲンカの末、家を飛び出したという。南はどこかのビジネスホテルまで送ってもらうことを頼むが、車中では春菜の夫への愚痴ばかり聞かされる。夫の肩を持つ南は春菜と大ゲンカになるが、彼女の涙に「コミュニケーション不全の妻の寂しさ」を見出し、自分自身の妻への想いが募る。妻との思い出の腕時計を取り戻さねばいけない。不良少年を見つけ出し立ち向かうが相手にならない。そこを助けてくれたのがタクシー運転手の斉藤だった。車内に南の忘れ物があり、渡そうと探していたという。忘れ物とは離婚調停の通知だった。不本意な転職、認めたくない自分の弱さなど、現実から逃げてばかりいて、妻と向き合わずに傷つけてばかりいた、と悟った
南は、離婚調停に向き合う決意をする。
 本作が創作テレビドラマ大賞を受賞した脚本は、本誌2011年12月号に掲載しているが、今回はドラマ化に向け改稿を重ねた決定稿を掲載する。
出演:三浦貴大 佐津川愛美 中村ゆり 戸次重幸 遠藤憲一

◆誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(13)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
今回は、プロファイル24「最後の補講」(上)。

◆連載
セリフとト書き(84)
高谷信之/世界と自分との真ん中に
劇団「ギルド」を主宰し、ラジオドラマ脚本などでも活躍する氏が、最近コンクールの応募作品の審査を行った際に気になった点を挙げ、シナリオにおけるセリフとト書き、そして書き手の思いの重要性を説く。

放作協通信(5)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。今回は、去る2月14日に開催された「脚本アーカイブズ・シンポジウム」の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(48)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家・放送作家の正岡謙一郎氏、脚本家の松木ひろし氏のトークを誌上再録。

ドラマが生まれた地を訪ねて ここに脚本があった(4)
渋谷区宇田川町・渋谷ビデオスタジオ跡

◆ライター掲示板
樫田正剛 小松與志子 横幕智裕

◆トピックスコーナー
脚本アーカイブス シンポジウム開かれる/故 水木洋子脚本作品の上映会/橋本忍氏ほか3氏が受賞

◆オーディオドラマコーナー

◆シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第13回 テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 一次審査通過作品発表
(最終審査結果)
第6回 富士山・河口湖映画祭 シナリオ・コンクール 受賞作決定
985円
◆シナリオ特集 
日本テレビ系 土曜ドラマ
岡田惠和『泣くな、はらちゃん』1・2・3話
 安い居酒屋で酒を呑み、クダを巻く男・はらちゃん(長瀬智也)。はらちゃんが住むのは紙の中、漫画の主人公なのだ。
漫画を描くのは、かまぼこ工場で働く女性・越前さん(麻生久美子)。日々の生活で溜まった恨み辛みを込めて、日記代わりにこの漫画を描く時が、彼女のホッと出来る時間。
恨み言ばかり言わされてモヤモヤしていたはらちゃんは、自分たちを作っている神様の機嫌が良くなれば、自分の住む世界がもっと明るくなると知る。
そしてある日、奇跡が! はらちゃんが現実の世界に飛び出したのだ。初めて見る、触れる現実の世界に感動するはらちゃん。そしてはらちゃんは恋をするが、その相手は、自分たちを創り出している神様=越前さんだった……。岡田惠和氏のオリジナル脚本で、話題のドラマ。
出演:長瀬智也 麻生久美子 丸山隆平 忽那汐里 賀来賢人 菅田将暉 清水優 稲川実代子 小松和重 甲本雅裕 光石研 奥貫薫 白石加代子 薬師丸ひろ子

◆シナリオ
NHK大分・制作 大分発プレミアムドラマ
荒井修子『今日も地獄でお待ちしています』
 湯治場の雰囲気が残る別府市鉄輪(かんなわ)。ここには、「貸間旅館」という自炊の素泊まり宿が点在している。貸間旅館・清和荘の一人娘・藤原ひかる(徳永えり)は、母で女将の綾子(銀粉蝶)が倒れたことで、跡を継ぐべく東京から戻ってきた。
しかし、母は「貸間は私の代でお終いにするで」とひかるに告げる。行く先の見えない清和荘には常連夫婦、若いカップル、引きこもりの学生と、一癖ある客が滞在中。そこへ現れた、サングラスのやくざ風の男・三郎(松方弘樹)。「こんなボロ宿、どこがいいんだ」と憎まれ口を叩きながらも泊まり続ける三郎に、振り回され続けるひかる。「ここに自分の居場所はないのか」と感じ始めていたひかるだったが、その時黒服の男たちが清和荘に踏み込んできて……。
若女将と訳ありな客との触れ合いを通じ、生きていくことの意味を問いかけたドラマ。
出演:徳永えり 銀粉蝶 宮川一郎太 松方弘樹ほか

◆オーディオドラマ脚本
NHK-FM FMシアター
梶本惠美『妻の知らない夫のいくつかのこと』
どんな夫婦でも互いに何かヒミツを隠し持っている。パートナーには知られたくないヒミツ。出来れば墓場まで抱えて持ち去りたいヒミツ。だが、予測のつかない出来事で、隠しておきたかったヒミツが露顕することもある……。サキは精神科医で、ラジオのパーソナリティーを勤める才気溢れる女性だ。
ところが、ある日、夫が急逝。その夫に愛人がいた。サキはしずという女に会う。その女はサキに瓜二つだった。夫婦は何年一緒にいようとも、全てを知っているわけではない。知らない部分があることを暗黙のうちに了解しつつ生きている。しかし、それが明かされてしまった時、残されたものは傷つく。このドラマは新しい人生を一歩踏み出すための“知らないということを知る”物語。
出演:秋吉久美子 赤木春恵 小宮久美子 渡辺瞳 三宅貴大 矢田一路 星野園美 渡辺樹里 山﨑千惠子 真以美 田中奈緒子

◆特別企画
柏田道夫『シナリオが書ければ、小説も書ける!』
 柏田道夫氏によるインタビュー形式の誌上講座。以前から脚本家から小説に活動の場を広げた作家は数多いが、近年、脚本と小説の垣根がどんどん低くなっている感がある。セリフ主体のケータイ小説が登場して、脚本家にも小説の発注が増えているという。小説は、セリフと短い地の文で書かれている、ホワイトスペースの多い作品が目立ち、エンターテインメント小説の分野では、読者の頭に映像が浮かぶ表現が不可欠となっている。現在、映画もテレビも原作ものが圧倒的に多く、脚本家はオリジナルを書けるチャンスを得るため、先ず小説として発表しようという動きもある。自身も小説で数々の受賞歴があり、映画『武士の家計簿』の脚本を手がける一方、シナリオ・センターで永年講師をつとめ、『小説とシナリオをものにする本』(彩流社)の著書もある柏田道夫氏が、シナリオ創作の技法が小説を書くときに役立つことを解説。

◆誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(12)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
今回は、プロファイル23「表現の検証と工夫 3」。

◆連載
セリフとト書き(82)
中島かずき/我流35年
劇団☆新感線の座付き作家として数多くの作品を手がける一方、アニメや『仮面ライダーフォーゼ』の脚本、コミック原作など幅広く活躍する氏が、舞台を中心に活躍してきた経験を基に、セリフとト書きについてのこだわりを綴る。

新・テレビドラマ評判記(58)
堀川とんこう/若い人が「これでいいヨ」といってるのなら、これでいいかな。
プロデューサー、演出家として数多くの作品を手がけている氏が、1月に放送された中から、印象に残った作品について批評する。

放作協通信(5)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報をお伝えする広報ページ。今回は、放作協会員で、3月9日公開の映画『千年の愉楽』(監督:若松孝二)脚本を手がけた井出真理氏に創作の裏側をインタビュー。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(47)
ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の大森美香氏、石森史郎氏、加藤綾子氏のトークを誌上再録。

ドラマが生まれた地を訪ねて ここに脚本があった(3)
千代田区内幸町・NHK東京放送会館跡

■作家の近況・ライター掲示板
泉澤陽子 井上登紀子 ますもとたくや 真野勝成 森治美 山本あかり

■トピックスコーナー
市川森一氏没後一年・その業績を回顧するイベントが開催/菊島隆三賞に「かぞくのくに」のヤン・ヨンヒ氏/公開セミナー『カーネーション』

■オーディオ・ドラマコーナー

■シナリオ公募情報
(中間審査結果発表)
第6回 WOWOWシナリオ大賞 最終選考対象作品決定
(募集要項掲載)
フジテレビヤングシナリオ大賞(2月28日締切)
985円
月刊ドラマ2月号(1月18日金曜日発売)は、NHK連続テレビ小説・遊川和彦『純と愛』シナリオ特集



◆シナリオ特集 
NHK連続テレビ小説
遊川和彦『純と愛』
1週・6週・12週
 沖縄・宮古島育ちのヒロイン・純が大阪でホテルに就職し、後に夫となる愛(いとし)と出会い、共に幼い頃からの夢に向かって奮闘する姿を描く。
 テレビドラマ史に残る高視聴率を記録した『家政婦のミタ』(日テレ)の脚本家・遊川和彦氏が、朝ドラを手がけたことでも話題の作品。今回は、遊川氏自選の1週・6週・12週を収録。遊川氏へのインタビュー『朝ドラらしくない朝ドラを』も掲載。
出演:夏菜(なつな) 風間俊介 堀内正美 若村麻由美 武田鉄矢 森下愛子 速水もこみち 舘ひろし

◆インタビュー
清水友佳子/『夜行観覧車』で注目して欲しいところは――
 1月18日スタート・TBSテレビ系金曜ドラマ『夜行観覧車』(原作:湊かなえ)の脚本を手掛ける清水友佳子氏(奥寺佐渡子氏と共作)に、本作の見どころ、そして脚本家を目指した経緯、プライベートについてなどお話を伺う。

◆誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(11)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
今回は、プロファイル20「切り口の検証と工夫」、プロファイル21「表現の検証と工夫 1」、プロファイル22「表現の検証と工夫 2」。

◆連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(29)※最終回
筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
今回は、WOWOWの2011年作品『人間昆虫記』(脚本:高橋泉 原作:手塚治虫)後編。

セリフとト書き(82)
加藤陽一/アニメ脚本にまつわるあれこれ
『宇宙兄弟』『アイカツ!―アイドルカツドウ―』『マギ』などテレビアニメ脚本を中心に幅広いジャンルを作品を手がける氏が、アニメ脚本を創る上で心がけていること、シリーズ構成を手がける際に配慮していることなどを綴る。

放作協通信(4)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報をお伝えする広報ページ。今回は、昨年12月7・8日の2日間に渡って開催された『ラジオドラマ特別セミナー』の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(46)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の里島美和氏、放送作家の波多野都氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表・贈賞式)
周南「絆」映画祭 松田優作賞/NHK仙台放送局 FMオーディオドラマ脚本募集/中四国ラジオドラマ脚本コンクール
(募集要項)
フジテレビヤングシナリオ大賞

◆ライター掲示板
西条道彦 坪田文 森岡利行 森山あけみ

◆トピックスコーナー
ATP賞発表/文化庁芸術祭発表

◆オーディオドラマコーナー
985円
◆特集
第24回フジテレビヤングシナリオ大賞 受賞作発表
1987年の創設以来、数多くのトップライターを輩出して来た“新人脚本家の登龍門”『フジテレビヤングシナリオ大賞』。第24回を迎えた今回は、応募総数1541編の中から大賞1編、佳作3編が選出された。
今号では入選作4編の脚本を一挙掲載。そして今回の審査を担当したフジテレビの俊英プロデューサー、ディレクター4氏による『審査員座談会』も掲載。今後コンクールへの応募を目指す方はもちろん、新人脚本家を一足早くチェックしておきたいドラマファンの方にもお勧め。
《掲載シナリオ》
大賞受賞作・阿久津朋子「Dear ママ」
佳作受賞作・今尾真理子「かのじょのなかみ」
 〃   ・岡田幸男「神の壊れた秤~17 and pain~」
 〃   ・髙井 光「盲点」

ニッポン放送系全国18局ネット・月曜から木曜よる23時50分~放送
『AKBラジオドラマ劇場 傑作選』
人気絶頂のアイドルグループ“AKB48”が出演し、毎週一つのテーマを設定し、バラエティに富んだ内容で放送しているラジオドラマ番組の脚本特集第2弾(第1弾は2012年2月号にて掲載)。
使われる脚本は、毎回気鋭作家参加のコンペティションを実施し、多数の応募作の中から選りすぐりの作品が採用されている。
今回は、これまで複数回脚本が採用された作家4名の自選作を掲載。
〈掲載脚本〉
高野 樹「最後のダンスショー」(2012年10月30日放送)
土橋章宏「あこがれの先輩」(2012年10月8日放送)
中澤香織「ナナは、しあわせ」(2012年4月10日放送)
本山久美子「夏の音大全集」(2012年8月16日放送)

◆誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(10)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
今回は、これまでの内容を踏まえた「補講」を掲載。

◆連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(28)
筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
今回は、WOWOWの2011年作品『人間昆虫記』(脚本:高橋泉 原作:手塚治虫)の前編。

セリフとト書き(81)
根本ノンジ/絶対にやってはいけない脚本の書き方
『セクシーボイスアンドロボ』『ドン★キホーテ』(以上、日テレ)などを手がける氏が、これまでの経験を基に、セリフとト書きでやってはいけない書き方をレクチャー。

柏田道夫/新・テレビドラマ評判記(57)
脚本家・小説家として活躍する一方、シナリオ・センター副所長を務める氏が、2012年一番記憶にドラマだと言う『最後から二番目の恋 2012年秋』(フジ 脚本:岡田惠和)など、オリジナル企画のドラマ作品について批評する。

放作協通信(3)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報をお伝えする広報ページ。今回は、去る11月16日に開催された『第41回創作ラジオドラマ大賞 公開講座』の模様をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(45)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の石原武龍氏、放送作家の元木すみお氏のトークを誌上再録。

◆シナリオ公募情報
(審査結果発表・贈賞式)
城戸賞/BKラジオドラマ脚本賞/函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞/伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞/ねり丸アニメストーリーコンテスト
(募集要項)
創作ラジオドラマ大賞

◆ライター掲示板
石原武龍 宇山佳佑 西沢七瀬 福田裕子

◆トピックスコーナー
芸術祭参加作品一覧 新刊案内

◆オーディオドラマコーナー
985円
■シナリオ特集
フジテレビ系 木曜よる10時~放送
山﨑宇子 坂口理子『結婚しない』1・2・3話
 30代半ばに差し掛かった千春と、40代半ばに差し掛かった晴子。世代が異なる二人の独身キャリアウーマンが、ひょんなことから一つ屋根の下に暮らすことになった。時に衝突し、また時には助け合いながら、自分なりの生き方を見つけていく――。大人の女性の本音をリアルに描く。
 脚本を昨年放送され、話題を呼んだフジ月9ドラマ『私が恋愛できない理由』でもタッグを組んだ、新進作家2人が手掛けることでも話題。
出演:菅野美穂 天海祐希 玉木宏 ほか

■発表
第37回創作テレビドラマ大賞 受賞作発表
 日本放送作家協会が主催するテレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第37回を数える今回、大賞を受賞した藤井香織・作『希望の花』と、入賞者のコメント『受賞の言葉』、そして白熱した議論が闘わされた最終審査会の直後に行われた『審査員選評会』を掲載。
《審査員選評会参加者》
(日本放送作家協会)荒井修子 尾崎将也 高木凛 矢島正雄
(フリー)大森寿美男
(NHK)小見山佳典 岩谷可奈子
(NHKエンタープライズ)尾崎充信 青木信也 海辺潔
※立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会)
※司会:東多江子

■インタビュー
石塚和美/新しい波
子供には夢を 若者には希望を 大人には勇気を与えたい
 『第4回ピンク映画シナリオ募集』の最終審査に残ったことでデビューのきっかけを掴み、デビュー後は脚本の他、小説、シナリオ学校講師など活動の幅を拡げている石塚氏にお話を伺う。
 
■誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(9)
 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
 今回は「プロファイル17 起承転結の点検と検討」「プロファイル18 伏線の要点と検討」「プロファイル19 構成の知識と検証」。

■連載
セリフとト書き(80)
関えり香/セリフは誰のモノなのか?
 脚本家の体内から紡ぎ出され、緻密な計算の上で構築された脚本。しかし多くの人々の手が加わって映像化される過程で、直しを要望されることが多々ある。作家とスタッフ、キャストの脚本を巡ってのエピソードを綴る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(44)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、作家の青島美幸氏と、脚本家で作家集団「ぶらざあのっぽ」主宰・小山高生氏のトークを誌上再録。

放作協通信(2)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報をお伝えする広報ページ。今回は先日開催された、第37回創作テレビドラマ大賞贈賞式の模様をレポート。

■通巻400号記念特別企画
創刊号(1979年7月号)を読む
創刊号から79年12月号までの内容をピックアップ。

■シナリオ公募情報
(審査結果発表)
第1回 ラジオ日本杉崎智介脚本賞
第6回 南のシナリオ大賞
(募集要項)
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

■ライター掲示板
いずみ玲 柴田千晶 島田 満 山本雄史

■トピックスコーナー
東京ドラマアウォード、遊川和彦氏が受賞 放送ライブラリー公開セミナー開催 新刊案内 訃報 市川森一展開催

■オーディオドラマコーナー
985円
月刊「ドラマ」11月号(10月18日発売)は、通巻400号記念シナリオ特集・『相棒season11』『赤い糸の女』

■シナリオ特集
テレビ朝日系 水曜夜9時~
『相棒season11』
輿水泰弘「聖域」(第1話・10月10日放送 初回2時間8分スペシャル)
戸田山雅司「オークション」(第2話・10月17日放送)
 今年で12年目を迎える刑事ドラマシリーズ「相棒」。本誌では度々特集してきましたが、今回は今秋スタート、新相棒・甲斐亨(成宮寛貴)を迎えた最新シリーズから1・2話を掲載。
出演:水谷豊 成宮寛貴 鈴木杏樹 真飛聖 石坂浩二ほか

東海テレビ・フジテレビ系 月曜から金曜昼1時30分~
中島丈博『赤い糸の女』第2週(6~10話)
 『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『さくら心中』など東海テレビ制作の昼ドラで話題作を生み出してきた中島丈博氏の最新作。
 横浜の女子大生・志村唯美の前に突然現れた謎の美女・芹亜。彼女は少女時代、醜かったが、美容外科医である唯美の父から全身整形手術を受け、美しく生まれ変わったのだった。唯美と芹亜がルームメイトになるが、芹亜の策略で、唯美は親友・麻衣子の婚約者と肉体関係を持ち……
出演:三倉茉奈 奥村佳恵 上野なつひ 瀬川亮 加藤和樹 小沢真珠 いしのようこ 石田純一ほか

■誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(8)
 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
 第8回は「プロファイル14 あらすじの知識と検証」「プロファイル15 キャラクターの知識と検証」「プロファイル16 プロットの検証と工夫」。

■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(27)
 筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
 今回は、第11回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞・大賞受賞作のドラマ化、『花の冠』(脚本:若狹大基 9月14日放送)。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(43)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の吉田智子氏、映画監督・脚本家・放送作家などマルチに活動する杉崎智介氏、放送作家の山崎純氏のトークを誌上再録。

セリフとト書き(79)
吉村ゆう/所変われば、ト書き、セリフも変わる
 テレビドラマ、ラジオドラマ、舞台と3つの世界で活動する筆者が、各媒体の違いによる脚本の作法について綴る。

石飛徳樹/新・テレビドラマ評判記(56)
朝日新聞記者である筆者が、先日DVD-BOXが発売された山田太一・脚本の傑作ドラマ『岸辺のアルバム』と、現代のテレビドラマ群との差異について論じる。

■新連載
放作協通信(1)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報をお伝えする広報ページ。今回は、日本放送作家協会が発案し、放送2年目を迎えたラジオドラマ番組『AKBラジオドラマ劇場』(ニッポン放送系全国ネット)の収録現場レポート。

■シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第37回創作テレビドラマ大賞 3次審査通過作品発表
(募集要項)
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集

■ライター掲示板
太田愛 おかざきさとこ 加藤陽一 山岡真介

■トピックスコーナー
民放連賞決定 訃報

■オーディオドラマコーナー
985円
■シナリオ特集
フジテレビ系 2012年7月~9月放送 月曜夜9時~
『リッチマン、プアウーマン』1話 2話 3話
脚本:安達奈緒子
 性格は欠陥だらけだが、趣味のようにやっていたサイトがいつの間にか金を生み、億万長者になった社長・日向徹。そして徹と衝突を繰り返しながらも、徹の純粋な内面や孤独を感じとり、やがて惹かれていく就活生・澤木千尋。若手IT企業社長と就職難にあえぐ東大生が出会うラブストーリー。
 今回は、脚本に加え、テレビドラマ研究家・古﨑康成氏による作品評・「ロマンス」と「ビジネス」の相乗効果が生んだ仮想空間の魅力 を掲載。
出演:小栗旬 石原さとみ 相武紗季 井浦新 佐野史郎ほか

■シナリオ
10月6日(土曜日)昼2時~TBSテレビ系で放送(制作・CBC)
スペシャルドラマ
江頭美智留『ハイスクール歌劇団☆男組』
 エリート男子高の中で落ちこぼれてしまった生徒たちが、ミュージカルに挑むべく「カヅラカタ歌劇団」を結成。時には衝突しながらも、成長していく――。
 男子高校生達が「宝塚歌劇団」になりきり、舞台上で華やかな演技と華麗なラインダンスを披露する、熱血青春物語。
出演:大東駿介 桜庭ななみ 若葉竜也 入江甚儀 南圭介 鎌苅健太 荒井敦史 タモト清嵐 滝口幸広 佐藤永典 安藤龍 岡崎大樹 飯田のえる ほか

■特別企画
本誌通巻400号記念脚本家アンケート『脚本を書く上で、最も心がけていることは?』
 本誌は1979年7月号の創刊から通巻400号となります。
 創刊号で、向田邦子氏を始め当時第一線で活躍されていた脚本家、演出家、プロデューサーの方々にアンケート企画を行いました。
 今回は400号を記念し、本誌が創刊以後にデビューした脚本家の方々を対象に実施、49名の方々が回答をお寄せ下さいました。
 設問は、①「あなたの代表作または最近作3作品は?」②「あなたがこれまで御覧になった(自作を除く)テレビドラマのベスト3作品は?」③「あなたが脚本を書くときに最も心がけていることは?」。
《登場作家》
相葉芳久 阿相クミコ 阿部美佳 飯野陽子 井川公彦 井上由美子 今井雅子 入江信吾 内館牧子 江頭美智留 旺季志ずか 扇澤延男 太田愛 大森寿美男 岡崎由紀子 岡本さとる 梶本恵美 金谷祐子 小林雄次 小松與志子 坂上かつえ 坂元裕二 篠﨑絵里子 清水有生 高木登 田子明弘 徳永友一 中園健司 中園ミホ 西井史子 根津理香 橋部敦子 林宏司 半澤律子 久松真一 福田裕子 藤森いずみ 洞澤美恵子 三浦有為子 宮下隼一 宮村優子 森岡利行 森治美 両沢和幸 安井国穂 山浦雅大 山本むつみ 吉田智子 吉田紀子(50音順 敬称略)

■誌上講座
藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(7)
 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
 第7回は「プロファイル1 執筆の要点と工夫(1)」「プロファイル13 執筆の要点と工夫(2)」。

■特別寄稿
鈴木嘉一/「アジアに架かる虹」を夢見て――市川森一とアジアドラマカンファレンス
 7月7日から15日にかけ、福岡を中心に九州各地で開催された第7回アジアドラマカンファレンスin Kyushu。本企画を立案したのはは、昨年亡くなられた脚本家で元日本放送作家協会会長の市川森一氏だった。市川氏の遺志を受け継ぐ形で今年も開催され、盛況の内に終わった本会議の模様を、元読売新聞編集委員で放送評論家の鈴木嘉一氏がレポート。

■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(27)
 筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
 今回は、TBSテレビ系で7月9日に放送されたスペシャルドラマ『金子みすゞ物語 ―みんなちがって、みんないい―』(脚本:清水曙美)の後編。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(42)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
 今回は、脚本家の相沢友子氏、江頭美智留氏のトークを誌上再録。

■シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第37回創作テレビドラマ大賞 二次審査通過作品発表
第24回フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
(募集要項)
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
ねり丸アニメストーリーコンテスト
周南映画祭「松田優作賞」
WOWOWシナリオ大賞
逗子フィルム・フェスティバル シナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集

■ライター掲示板
石谷洋子 小鶴 浪江裕史 三星由香 横田理恵

■トピックスコーナー
小山高生氏 業界棲息40周年感謝の集い、開催

■オーディオドラマコーナー
985円
■シナリオ
TBSテレビ 金曜ドラマ 金曜よる10時~放送
『黒の女教師』第1話
企画脚本:山下友弘 脚本:大林利江子 吉澤智子 脚本協力:池田奈津子
 都立高校の生物教師・夕子は、昼間は優れた指導力を発揮するが、夜の顔は、学校内のトラブルを『課外授業』と称して解決に導くダークヒロイン。しかし問題解決のためには手段を選ばず、報酬として高額な金銭を要求する。夕子と共に行動するのは古典教師・すみれと、美術教師・彩。三人は“黒の女教師”として、校内に蔓延する様々な問題を、文字通り毒を以て毒を制していく――
 08年、第1回TBS連ドラ・シナリオ大賞佳作受賞・山下友弘『夜の女教師組』を、連続ドラマ化。
 プロデューサーの伊與田英徳氏(TBSテレビ)に、本作が実現に至るまでの道のり、今回参加している脚本家についてなどお話を伺ったインタビューも掲載。
出演: 榮倉奈々 松村北斗 千葉雄大 大野いと 木村文乃 光石研 市川実日子 南果歩 小林聡美 ほか

NHK連続テレビ小説
尾崎将也『梅ちゃん先生』
18週(7月30日~8月3日放送)、19週(8月6日~11日放送)
 空襲により焦土と化した東京・蒲田を舞台に、三人兄妹の末っ子・梅子が、努力を重ねて見事医師になるも、医療環境が十分でない地元の現状を知り、町医者に転身。名もなき人々に寄り添いつつ、戦後の混乱期から高度経済成長期を生き抜いていく女性の一代記。地域医療に生きようとするヒロイン・梅子のひたむきな姿と、周囲の人々との賑やかな交流を描く。
出演:堀北真希 高橋克実 南果歩 ミムラ 小出恵介 倍賞美津子 鶴見辰吾 片岡鶴太郎 ほか
作者の尾崎氏による『作者ノート』も掲載。

■特集
本誌&ラジオ日本『カフェ・ラ・テ』コラボレーション特別企画
『リサーチで番組はもっと面白くなる!』。
ゲスト:目黒和仁 パーソナリティー:東海林桂 さらだたまこ
 脚本創作におけるリサーチの重要性が高まっている昨今、番組リサーチ会社『フルタイム』代表取締役・目黒和仁氏をゲストに迎え、“リサーチャー”の仕事の内容、番組におけるリサーチの位置、過去のエピソードなどを語った、AM1422kHzラジオ日本『カフェ・ラ・テ』(木曜深夜3時~)8月16日放送の番組内容を、放送時間内には入りきらなかった部分も含め19ページにわたって採録。

■誌上講座
藤川桂介『時代が見える プロファイル脚本術』(6)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
第6回は「プロファイル10 ドラマの知識と検証」「プロファイル11 仮想現実の点検と検証」。

■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(25)
 筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
 今回は、TBSテレビで7月9日に放送されたスペシャルドラマ『金子みすゞ物語 ―みんなちがって、みんないい―』(脚本:清水曙美)の前編。

セリフとト書き(78)
牟田桂子/脚本の世界に魅了されて
「結党!老人党」「離婚同居」「天使の代理人」「ほんとにあった怖い話」「家族法廷」「市長はムコ殿」などを手がける氏が、シナリオ講座で学び始めた頃の思い出、仕事を通して触れた脚本の面白さなどについて綴る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(41)
 AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。今回は、脚本家の関えり香氏、桂千穂氏のトークを誌上再録。

■シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第37回創作テレビドラマ大賞 一次審査通過作品発表
(審査結果)
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞・受賞の言葉/後藤健之
(募集要項)
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
さぬき映画祭
科学ドラマ大賞
ねり丸アニメストーリーコンテスト

■ライター掲示板
岡本貴也 野木亜紀子 保木本真也 松田裕子

■トピックスコーナー
アジアドラマカンファレンス開かれる/『やわらかい生活』裁判を考える会、開催/井沢満氏、アメリカの映像祭で受賞/新刊案内「橋田賞」授賞式開催

■オーディオドラマコーナー
985円
■発表
第12回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表

☆選考作家座談会:井上由美子 岡田惠和 両沢和幸
最終選考対象作品10編について、審査員3氏が論評。

☆大賞
戸田幸宏『最後の仕事』
☆優秀賞
金子洋介『僕のことを笑う人が好き』
村本篤信『バック「グラウンド」ミュージック』

☆次回・第13回募集要項掲載

■特別企画
名著抄録・舟橋和郎『シナリオ作法四十八章』
。現在絶版品切れとなっていて、再販の要望が多数寄せられているシナリオ作法書のベストセラー『シナリオ作法四十八章』(著者:舟橋和郎 映人社刊)から、「その五、モチーフをとらえよ」「その六、素材をよくしらべよ」「その七、テーマをはっきりさせよ」「その八、ヒット性のある企画とは何か」「その九、登場人物をきちんと設定せよ」「その十、人物にははっきりした性格を与えよ」「その十一、ストーリイを面白くつくれ」をピックアップし、抄録。名著の真髄に触れていただきます。

■誌上講座
藤川桂介『時代が見える プロファイル脚本術』(5)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
第5回は「プロファイル7 脚本・小説の知識と検証」。

■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(24)
筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
今回は、NHK総合テレビで4月14日・21日に放送された土曜ドラマスペシャル『あっこと僕らが生きた夏』(谷口純一郎・脚本)の後編。

梶本恵美/「成りたいものに成れる」―「脚本家に成る」力を引き寄せる方法(24・最終回)
時代劇『御宿かわせみ』『物書き同心・いねむり紋蔵』『隠密八百八町』(以上、NHK)などの脚本家が、シナリオを書く技術とは別の角度から、脚本家志望者へ身体と心のトレーニング法を紹介。
最終回の今回は、「源(ソース)につながる」。

セリフとト書き(77)
さわだみきお/VS 原作モノ
ラジオドラマ、テレビドラマなど幅広く手掛けるなど氏が、小説、コミックなど原作がある作品の脚色を手がけた経験から、原作者と脚本家の関係などについて綴る。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(40)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、放送作家の中山ユキオ氏、脚本家・作家の井沢満氏のトークを誌上再録。

松尾羊一/新・テレビドラマ評判記(55)
放送コラムニストの筆者が、視聴率と連続ドラマの関係性、また必ずしも視聴率が人気の高さを示さなくなった現状について論ずる。

■シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第24回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
(募集要項)
NHK仙台放送局 FMオーディオドラマ脚本コンクール
南のシナリオ大賞
城戸賞
BKラジオドラマ脚本賞
周南映画祭「松田優作賞」
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
カフェ・ラ・テ特別企画「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞

■ライター掲示板
猪原健太 大石哲也 金春智子 仲村みなみ

■トピックスコーナー
ギャラクシー賞決まる/本誌主催・公開講座開かれる/森繁久彌と向田邦子展/「とんび」、海外のコンクールで受賞/「やわらかい生活」裁判を考える会/日本放送作家協会新理事長にさらだたまこ氏が就任/新刊案内/本誌・新藤兼人氏関連記事一覧

■オーディオドラマコーナー
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  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5

■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実

1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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