目次
第12回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作発表
☆選考作家座談会:井上由美子 岡田惠和 両沢和幸
最終選考対象作品10編について、審査員3氏が論評。
☆大賞
戸田幸宏『最後の仕事』
☆優秀賞
金子洋介『僕のことを笑う人が好き』
村本篤信『バック「グラウンド」ミュージック』
☆次回・第13回募集要項掲載
■特別企画
名著抄録・舟橋和郎『シナリオ作法四十八章』
。現在絶版品切れとなっていて、再販の要望が多数寄せられているシナリオ作法書のベストセラー『シナリオ作法四十八章』(著者:舟橋和郎 映人社刊)から、「その五、モチーフをとらえよ」「その六、素材をよくしらべよ」「その七、テーマをはっきりさせよ」「その八、ヒット性のある企画とは何か」「その九、登場人物をきちんと設定せよ」「その十、人物にははっきりした性格を与えよ」「その十一、ストーリイを面白くつくれ」をピックアップし、抄録。名著の真髄に触れていただきます。
■誌上講座
藤川桂介『時代が見える プロファイル脚本術』(5)
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。
第5回は「プロファイル7 脚本・小説の知識と検証」。
■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(24)
筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説。
今回は、NHK総合テレビで4月14日・21日に放送された土曜ドラマスペシャル『あっこと僕らが生きた夏』(谷口純一郎・脚本)の後編。
梶本恵美/「成りたいものに成れる」―「脚本家に成る」力を引き寄せる方法(24・最終回)
時代劇『御宿かわせみ』『物書き同心・いねむり紋蔵』『隠密八百八町』(以上、NHK)などの脚本家が、シナリオを書く技術とは別の角度から、脚本家志望者へ身体と心のトレーニング法を紹介。
最終回の今回は、「源(ソース)につながる」。
セリフとト書き(77)
さわだみきお/VS 原作モノ
ラジオドラマ、テレビドラマなど幅広く手掛けるなど氏が、小説、コミックなど原作がある作品の脚色を手がけた経験から、原作者と脚本家の関係などについて綴る。
さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(40)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、放送作家の中山ユキオ氏、脚本家・作家の井沢満氏のトークを誌上再録。
松尾羊一/新・テレビドラマ評判記(55)
放送コラムニストの筆者が、視聴率と連続ドラマの関係性、また必ずしも視聴率が人気の高さを示さなくなった現状について論ずる。
■シナリオ公募情報
(中間審査発表)
第24回 フジテレビヤングシナリオ大賞 二次審査通過作品発表
(募集要項)
NHK仙台放送局 FMオーディオドラマ脚本コンクール
南のシナリオ大賞
城戸賞
BKラジオドラマ脚本賞
周南映画祭「松田優作賞」
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
カフェ・ラ・テ特別企画「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
■ライター掲示板
猪原健太 大石哲也 金春智子 仲村みなみ
■トピックスコーナー
ギャラクシー賞決まる/本誌主催・公開講座開かれる/森繁久彌と向田邦子展/「とんび」、海外のコンクールで受賞/「やわらかい生活」裁判を考える会/日本放送作家協会新理事長にさらだたまこ氏が就任/新刊案内/本誌・新藤兼人氏関連記事一覧
■オーディオドラマコーナー
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商品情報・内容
- 出版社:映人社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月18日
- サイズ:A5
■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。
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