目次
TBSテレビ系 日曜劇場
後藤法子『家族ノカタチ』1話
結婚には後ろ向きで、こだわりに満ちたシングルライフを満喫している39歳独身男・大介と、大手商社に勤務する32歳バツイチ独身OL・葉菜子。そんな“結婚できない男”と“再婚しない女”が、双方の家族や周囲の人々を巻き込みつつ繰り広げるホームコメディ。
後藤氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:香取慎吾 上野樹里 水原希子 荒川良々 風吹ジュン 西田敏行ほか
東海テレビ・フジテレビ系 昼ドラ
中島丈博『新・牡丹と薔薇』第8週(32話~36話)
ある事件をきっかけに出会ってしまう姉妹。二人の運命は、複雑に絡みもつれていく……それはまるで、愛の象徴と讃えられる薔薇の園に、花の女王とうたわれる牡丹が、誘われ迷い込むように。帯ドラマの原点回帰ともいえる赤裸々な人間ドラマ。
中島氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:黛英里佳 逢沢りな 伊藤かずえ 田中美奈子 岡田浩暉ほか
NHK総合テレビ 1月2日放送 新春スペシャルドラマ
木皿 泉『富士ファミリー』
富士山のふもとにある、コンビニとは名ばかりの時代遅れの店『富士ファミリー』の美人三姉妹。性格がバラバラの三姉妹と、彼女たちを取り巻く面々の、ちょっと変わった家族の物語。
木皿氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:薬師丸ひろ子 小泉今日子 ミムラ 仲里依紗 片桐はいり 高橋克実 吉岡秀隆ほか
◆特別企画・誌上講義
浅田直亮『シナリオを最後まで面白くするためのコツ』
脚本は最初を面白くすることが重要なのは、脚本を学ぶ人々の共通認識になりつつある。一方で、書き出しは面白いのに、中盤以降の展開が停滞し、結局面白くない印象になってしまう脚本が、コンクール応募作品には少なからずあると聞く。審査員に脚本を最後まで面白く読ませるには何を心がけ、実践すればよいのか? そのコツを、シナリオ・センター講師の浅田直亮氏がレクチャー。
◆誌上講座
北阪昌人『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!~15分のラジオドラマを完成させるためのレッスン』(9)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の“私たちの物語”』など数多くのラジオドラマ脚本を手がける北阪昌人が、ラジオドラマ脚本を書いたことがない層に向け、まず15分のラジオドラマ脚本を完成させるために必要なことを分かりやすくレクチャー。今回は「ラジオドラマ脚本の要素について」。
◆連載
こうたきてつや『テレビドラマ史―作家が紡いできた世界―』(16)
長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『テレビドラマの新たな創造(2)〈発展期〉~一九七〇年代前半』。
セリフとト書き(117)
青木江梨花『いいセリフはどこにある?』
テレビドラマ『農業女子 はらぺ娘』『花嫁のれん』『モメる門には福きたる』などの脚本を手がける氏が、ある作品を執筆するに際し、制作者から「いいセリフを最低3つ書いてください」と言われた経験から“いいセリフ”についての考え、ト書きへの思いを綴る。
放作協通信(40)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、現在募集中の脚本公募『フジテレビヤングシナリオ大賞』で、どんな作品が寄せられることを期待しているのかなど、フジテレビドラマ制作センターの高田雄貴氏にお話を伺う。
さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(82)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の金子ありささん、寺田憲史さんのトークを誌上採録。
◆シナリオ公募情報
(審査結果発表)
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ大賞
(募集要項)
カフェ・ラ・テ特別企画 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
北のシナリオ大賞
フジテレビヤングシナリオ大賞
◆ライター掲示板
池谷雅夫 井沢 満 内館牧子 宇山佳佑 佐藤あい子 さらだたまこ 田中眞一 保刈愛李 和田清人 渡邉真子
◆トピックスコーナー
芸術祭受賞作発表/新刊案内
◆オーディオドラマコーナー
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商品情報・内容
- 出版社:映人社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月18日
- サイズ:A5
■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。
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