ドラマ 2020年09月17日発売号 表紙
  • 雑誌:ドラマ
  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,210円
ドラマ 2020年09月17日発売号 表紙
  • 雑誌:ドラマ
  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,210円

ドラマ 2020年09月17日発売号

映人社
◆特別企画
脚本家の出発点――コンクール受賞作品特集 第2弾
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本を創作する作家を追い続けているが、中でも80年代...

ドラマ 2020年09月17日発売号

映人社
◆特別企画
脚本家の出発点――コンクール受賞作品特集 第2弾
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本を創作する作家を追い続けているが、中でも80年代...

ご注文はこちら

初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
ドラマのレビューを投稿する
2020年09月17日発売号単品
定期購読でご注文
レビュー
500円
割引可
この号なら
1,210円
送料無料
2024年11月18日発売号から購読開始号が選べます。
テレビドラマを主とする脚本専門誌!毎号買うなら送料無料の定期講読がお得!

ドラマ 2020年09月17日発売号 の目次

◆特別企画
脚本家の出発点――コンクール受賞作品特集 第2弾
 本誌は1979年の創刊から、時代を反映する鏡・テレビドラマの根幹を担う“脚本”、そして脚本を創作する作家を追い続けているが、中でも80年代半ば以降創設された、テレビ局主催の脚本コンクールをきっかけに数多くの脚本家がデビューし、人気作家へと上り詰める姿を注目してきた。
 今号では、今年7月号に続き、現在第一線で活躍中の脚本家4氏の原点、コンクール受賞作を再掲載する。

《掲載作品》
村井さだゆき『飛べないオトメの授業中』
第6回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞
(1994年2月号掲載)

安達奈緒子『僕らの未来に子供たちはイエスと言うか』
第15回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞
(2003年8月号掲載)

古家和尚『超能力戦隊エスパーズ』
第17回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞
(2005年9月号掲載)

坂口理子『おシャシャのシャン!』
第31回創作テレビドラマ大賞最優秀作
(2006年7月号掲載)

◆テレビドラマ脚本
NHK大阪 大阪発ショートドラマ
(初回放送:2020年8月17日~21日 ※関西地域)
木皿 泉『これっきりサマー』(全5回)
 夏の甲子園大会が中止になり、町中から同情されている高校球児の薫。うんざりしているところに、ロックが大好きな同級生の女子・香が現れる。香も夏フェスが中止になってがっかりしていた。ぽつりぽつりと会話を交わしはじめたふたりだが、常に「ソーシャルディスタンス」を保ち、マスクに阻まれている。やがて、甲子園と夏フェス、それぞれにかける相手の本当の思いに気がついた薫と香は……。
 木皿氏の本作についてのコメント『作者ノート』も掲載。
演出:泉並敬眞 出演:岡田健史 南沙良 一木美貴子 村上ショージ 岡田氏のコメント『作

◆講義録
柏田道夫 コンクールのための1時間ドラマの書き方
 (2013年12月23日・東京・中目黒GTプラザホールにて開催、本誌主催公開セミナーの採録)
 脚本コンクールの選評でよく言われる「ドラマを描く」ことについて、テーマ・ジャンルの選定、物語の設定、キャラクターの造形など、テレビ局主催の脚本コンクール・一時間もの単発ドラマの創り方に的を絞った創作講義の誌上採録。

◆連載
北阪昌人のRADIO DAYS(17)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、誌上ラジオドラマ脚本講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五~二〇一五年〉(19)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(9)《一九九五~九九》」。

エッセイ・山岡潤平『そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!』(4)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今回は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏が、プロットを創り、脚本にする際に「本当に面白いのだろうか……」と不安に思う理由、その克服法を綴った「なんで会議でオッケーが出たプロットの通りに脚本にしたのに、なんで『あんまり面白くないね』とか言うんですか!? ねぇ? ねぇ!?」

◆脚本公募情報
(中間審査結果)
第32回フジテレビヤングシナリオ大賞 第三次審査通過作品発表
第45回 創作テレビドラマ大賞 二次・三次審査通過作品発表
(募集要項)
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
新人シナリオコンクール

◆ライター掲示板
井沢満/旺季志ずか/皐月彩/高野水登/武井彩/寺田憲史/伴一彦/三國月々子/山﨑佐保子/渡邉真子

◆情報
トピックスコーナー
放送文化基金賞発表/新刊案内/訃報

オーディオドラマコーナー

ドラマの内容

  • 出版社:映人社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月18日
  • サイズ:A5
脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

ドラマの目次配信サービス

ドラマ最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ドラマの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.