目次
フジテレビ系 火曜21時~放送
浜田秀哉『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』1・2話
2010年4月~6月に放送され、好評を博した『絶対零度~未解決事件特命捜査~』の続編。
“未解決事件”を扱う特命捜査対策室から“現在進行形の事件”を追う特殊犯罪捜査対策室に異動となった女性刑事・桜木泉。桜木を始め、対策室のメンバーたちが一丸となって事件の解決に奮闘する姿を描く。
出演:上戸彩 山口紗弥加 丸山智己 桐谷健太 北川弘美 杉本哲太 北大路欣也ほか
平成23年日本民間放送連盟賞 テレビドラマ部門 最優秀賞受賞
ギャラクシー賞 2011年6月度 月間賞受賞
テレビ東京系 2011年4月~6月放送
古沢良太『鈴木先生』
青年中学校教師“鈴木先生”が、独自の教育理論を駆使して学校内で起こる様々な問題と真摯に向き合い、時に悩みながらも解決へ導いていく。
出演:長谷川博己 臼田あさ美 土屋太鳳 未来穂香 田畑智子 富田靖子 山口智充ほか
■特別企画 シナリオ講義
西岡琢也「シナリオづくり――とっておきの話」
映画『沈まぬ太陽』『太平洋の軌跡~フォックスと呼ばれた男』やテレビ『京都迷宮案内』シリーズ、『鬼太郎の見た玉砕~水木しげるの戦争』『気骨の判決』などのベテラン脚本家が、今夏の公開講座で語った脚本家志望者への“とっておきの”アドバイスを採録掲載。
■インタビュー・新しい波
加藤綾子
今後、活躍が期待される気鋭作家に、お話を伺うインタビュー企画。今回登場の加藤氏は、前職が女優という異色の経歴を持つ。転身後は、昼帯ドラマ『毒姫とわたし』(東海テレビ)『筆談ホステス』(MBS)アニメ『ちはやふる』(日テレ)など幅広いジャンルを手がけている。今回は、女優から脚本家に転身したきっかけから、『毒姫とわたし』のシナリオ創りなどについて伺う。
■誌上講座
柏田道夫/アカデミー受賞作に学ぶ作劇術(22)
ジャンル別にその構造やジャンル特有のポイントなどを考察。8回目の今回、取り上げるジャンルは「ラブストーリー2」。教材作品は、34回作品賞・監督賞を受賞した『ウエスト・サイド物語』と、63回脚本賞を受賞した『ゴースト/ニューヨークの幻』。
■連載
大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(14)
筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。
脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを解説する。
今回採り上げる作品は、NHK系で放送されたテレビドラマ『大阪ラブ&ソウル この国で生きること』(脚本:林海象)の後編。
■評論
新・テレビドラマ評判記
堀川とんこう/大震災後の不安な夏、八月…「胡桃の部屋」ほか。
筆者は、数々のテレビドラマ、映画を手掛けた演出家。8月に放送されたテレビドラマの中から、終戦記念ドラマ、向田邦子ドラマ『胡桃の部屋』などを俎上に挙げ、論じる。
■エッセイ
セリフとト書き(68)
待田堂子『私にも書けそう』
『ヤンキー母校に帰る』『救命病棟24時(ファーストシーズン)』などのシナリオを手掛ける氏が、19歳で倉本聰氏の脚本と出会って以降、想い続けて来た師・倉本氏の尊敬の念、作品の魅力について綴る。
梶本恵美/「成りたいものに成れる」―「脚本家に成る」力を引き寄せる方法(14)
時代劇『御宿かわせみ』『物書き同心・いねむり紋蔵』『隠密八百八町』(以上、NHK)などの脚本家が、シナリオを書く技術とは別の角度から、脚本家志望者へ身体と心のトレーニング法を紹介。
今回は「快眠力と想像力」。
さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(30)
ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、放送作家の石垣賢蔵氏、遠藤昇輝氏のトークを誌上再録。
■ライター掲示板
伊藤康隆 溝井英一デービス 安田真奈 吉田浩太
■トピックスコーナー
民放から連続時代劇が消える/新刊案内
■シナリオ公募情報
(中間審査結果)
第36回創作テレビドラマ大賞 二次審査通過作品発表
第23回フジテレビヤングシナリオ大賞 三次審査通過作品発表
(受賞作決定)
エンジェルロード脚本賞
(募集要項)
WOWOWシナリオ大賞
練馬アニメクリエイターズアワード
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
逗子フィルム・フェスティバル2011 シナリオ大賞
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞
■オーディオドラマコーナー
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商品情報・内容
- 出版社:映人社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月18日
- サイズ:A5
■ 脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。
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