- 出版社名:誠文堂新光社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:2,5,8,11月の23日
- サイズ:B5
農耕と園芸の読者レビュー
総合評価:
★★★★☆4.20
全てのレビュー:6件
★★★★★2件
★★★★☆2件
★★★☆☆1件
★★☆☆☆0件
★☆☆☆☆0件
全6件中
1 〜 6 件を表示
専門的な内容をより詳しく…
★★★★★ 2018年11月21日 MK 農家
専門的な内容やマニアックな事など丁寧に記事にされており、毎号、特集を組んでしっかり取材され、大変に参考になります。
★★★★★ 2018年11月21日 MK 農家
専門的な内容やマニアックな事など丁寧に記事にされており、毎号、特集を組んでしっかり取材され、大変に参考になります。
農耕と園芸
★★★★☆ 2013年03月16日 honyapee 公務員
20年定期購読を始めたが、以前はなかった田園風景の写真企画を楽しませてもらっている。都会生活とデスクワークを離れて、早く帰農生活をする日を夢みているが、それを実現するための情報収集として最適な月刊誌だと思う。
★★★★☆ 2013年03月16日 honyapee 公務員
20年定期購読を始めたが、以前はなかった田園風景の写真企画を楽しませてもらっている。都会生活とデスクワークを離れて、早く帰農生活をする日を夢みているが、それを実現するための情報収集として最適な月刊誌だと思う。
就農を考えている若者のバイブル
★★★★★ 2010年10月21日 Sakutee 自営業
農村でカフェを経営いたしております。近隣の都市部から来られる若い御客様に、農業の現実と奥深さを、風景を眺めながらの解説書的な感じで「農耕と園芸」をお店においております。結構真面目な顔して読んでいる若い御客様を見ると、やはり見かけ倒しのいいとこ取りなありがちな雑誌よりも興味深くとらえてもらえている事が実感出来ます。
★★★★★ 2010年10月21日 Sakutee 自営業
農村でカフェを経営いたしております。近隣の都市部から来られる若い御客様に、農業の現実と奥深さを、風景を眺めながらの解説書的な感じで「農耕と園芸」をお店においております。結構真面目な顔して読んでいる若い御客様を見ると、やはり見かけ倒しのいいとこ取りなありがちな雑誌よりも興味深くとらえてもらえている事が実感出来ます。
大変、重宝しています
★★★☆☆ 2009年02月28日 つくばのやまさん 社長
36年間、勤めたコンピュータメーカを退職し、好きな農業関係の会社を設立しました。会社のミッションは、「美しい日本、豊かな農村」(農業を科学し、日本農業の活性化を目指します)。趣味で家庭菜園をやってはいるものの実用的な技術・知識が不足しています。貴社の雑誌はその面で大変、役立っています
★★★☆☆ 2009年02月28日 つくばのやまさん 社長
36年間、勤めたコンピュータメーカを退職し、好きな農業関係の会社を設立しました。会社のミッションは、「美しい日本、豊かな農村」(農業を科学し、日本農業の活性化を目指します)。趣味で家庭菜園をやってはいるものの実用的な技術・知識が不足しています。貴社の雑誌はその面で大変、役立っています
これから農業を始める人におすすめ
★★★★☆ 2006年06月01日 ちゅーやん 自営業
これから農業を始めるんですが、わからないことが多くてびっくりしてます!この雑誌を読んでいると野菜について本当に興味がわき、またもっと知りたいなって感じました。これから農業を始める人、必見です!
★★★★☆ 2006年06月01日 ちゅーやん 自営業
これから農業を始めるんですが、わからないことが多くてびっくりしてます!この雑誌を読んでいると野菜について本当に興味がわき、またもっと知りたいなって感じました。これから農業を始める人、必見です!
プロもアマも読んで欲しい
☆☆☆☆☆ 2003年04月24日 さとちゃん 会社員
以前はプロの農家向け、という印象が強かったが、最近表紙や内容がリニューアルされ、読みやすくなった。野菜、花、果樹のそれぞれについて、最新の栽培技術や流通情報などがのっているので、農業をやってみたいという人や、普通の園芸雑誌でものたりなくなった人にはぜひおすすめしたい。
☆☆☆☆☆ 2003年04月24日 さとちゃん 会社員
以前はプロの農家向け、という印象が強かったが、最近表紙や内容がリニューアルされ、読みやすくなった。野菜、花、果樹のそれぞれについて、最新の栽培技術や流通情報などがのっているので、農業をやってみたいという人や、普通の園芸雑誌でものたりなくなった人にはぜひおすすめしたい。
農耕と園芸の商品詳細
園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。
農耕と園芸の無料サンプル

2018年8月号 (2018年07月23日発売)
2018年8月号 (2018年07月23日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
+ 農耕と園芸の目次配信サービス
農耕と園芸定期購読のプレゼント
期間限定!(2019年09月23日迄)
特製手ぬぐい
対象購読プラン:「特製手ぬぐい」と[月額払い]のセット・「特製手ぬぐい」と1年購読のセット
『農耕と園芸』特製てぬぐいは創刊号の表紙をデザイン!
先着300名様限定!
・使い込むほどに味の出る小粋な藍色
・持ち運びに便利な軽量サイズ!(w900xh350㎜)
・やわらかな肌触りの「特岡生地」を採用
- プレゼントの種類が複数ある商品をご購入の際は、定期購読ページのプルダウンでご希望の種類をお選びの上、「買い物かごに入れる」を押してください。
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- 読者へのプレゼントに関しましては、雑誌とは別便でお送りする場合があります。
- また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。