【特集】夏の2大オーディオイベントレポート
●期待に応えて4年ぶりの再開 速報! 第5回MJオーディオフェスティバル
●50社以上が出展、ライブ配信も充実 OTOTEN2023
<オリジナル・サウンドシステムの製作>
●部品点数の少ない、オートバランス型位相反転回路を採用 小型3極送信管使用、最大出力2.2W 1626プッシュプルパワーアンプ 岩村保雄
●残留ノイズを徹底して除去 クオードQ22型フォノイコライザーアンプ 征矢 進
●並列合成プッシュプル回路を採用し、出力は3結で18W、5結で36W EL34/6CA7ppサークロトロンモノーラルパワーアンプ[後編] 上野浩資
●国産DDモーターとトーンアームの魅力をフルに引き出す 金属ボードアナログプレーヤーの製作 内田 誠
●ベアリング部とアームリフター部もフルスクラッチ製作 エアベアリング式リニアトラッキングトーンアームの自作 中山孝継
●エアベアリング式リニアトラッキングトーンアームを実装 テクニクスSP-15用積層合板ボードプレーヤーのプロデュース 山崎剛志
●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援 [第51回] シンプルで音のよいパワーアンプへの挑戦 MOS-FET出力段無帰還ブリッジアンプ電源部の検討 池田平輔
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第185回 小澤隆久
<オーディオテクノロジー>
●マランツ新デザインのプリメインアンプ MODEL 30、MODEL 40nの技術と音質 岩井 喬
●MJテクニカルレポート 由紀精密の最新糸ドライブプレーヤー AP-01の構造と高音質化技術を探る 柴崎 功
●ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記 第14回 ビクターFX-711 FM/AMチューナーのメンテナンス 酒井秀行
<MJベストオーディオコンポ>
[ズームアップ]
●由紀精密 AP-01 精密切削加工による糸ドライブ式アナログプレーヤー
●ラックスマン NT-07 ネットワークプレーヤー
●ミュージックノート CD-MU15 真空管アナログ出力CDプレーヤー
●クリプシュ HERESY Ⅳ 3ウエイフロア型スピーカーシステム
[MJレポート]
●オーディオテクニカ AT-SB727 ポータブルアナログプレーヤー
●新製品ニュース
MJ無線と実験
2023年9月号 (発売日2023年08月09日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
【特集】夏の2大オーディオイベントレポート
9月号では、7月16日に開催した『MJオーディオフェスティバル』の速報と『OTOTEN』のレポートをお届けします。そのほか、岩村保雄氏の1626プッシュプルパワーアンプ、征矢進氏のクオード型フォノイコライザーアンプ、上野浩資氏のEL34プッシュプルパワーアンプ、アナログプレーヤーの製作、スピーカー製作などを掲載しています。
目次
MJズームアップ
【MJズームアップ】由紀精密 AP-01 精密切削加工による糸ドライブ式アナログプレーヤー
【MJズームアップ】ラックスマン NT-07 ネットワークプレーヤー
【MJズームアップ】ミュージックノート CD-MU15 真空管アナログ出力 CDプレーヤー
【MJズームアップ】クリプシュ HERESY IV 3ウェイフロア型スピーカーシステム
【MJレポート】オーディオテクニカ AT-SB727 ポータブルアナログプレーヤー
Hi-Fi 追求リスニングルームの夢 No.645 [その2]
期待に応えて4年ぶりの再開 速報! 第5回MJオーディオフェスティバル
50社以上が出展 ライブ配信も充実 OTOTEN2023
【MJテクニカルレポート】マランツ新デザインのプリメインアンプ MODEL 30、MODEL 40nの技術と音質 岩井喬
<オリジナル・サウンドシステムの製作>
小型3極送信管使用、最大出力 2.2W 1626 ブッシュプルパワーアンプー 岩村保雄
クオードQ22型フォノイコライザーアンプ 征矢進
EL34/6CA7ppサークロトロンモノーラルパワーアンプ [後編] 上野浩資
金属ボードアナログプレーヤーの製作 内田 誠
エアベアリング式リニアトラッキングトーンアームの自作 中山孝継
テクニクスSP-15用積層合板ボードプレーヤーのプロデュース 山崎剛志
パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援 [第51回] シンプルで音のよいパワーアンプへの挑戦
小型スピーカーの設計と製作 [第185回] 小澤隆久
通巻1200号記念モニタープレゼント当選者のレポート
サイドワインダー
新製品ニュース
【MJテクニカルレポート】由紀精密の最新糸ドライブプレーヤー AP-01の構造と高音質化技術を探る 柴崎 功
クラウドdeオーディオへの誘い [第40回] 正木豊
これからのオーディオスタイル グラモフォンの4chアナログマスターから直接カッティングされたLP 岩井喬
ジャンク品から実用品へと復活オーディオ機器修理日記 [第14回] ビクターFX-711 FM/AMチューナーのメンテナンス 酒井秀行
第72回 彩球オーディオ倶楽部作品発表会
オーディオは悩ましい 108 クラシック名曲をジャズにしたら 原島一男
LPレコードの真実 [第121回] アストレの周辺(2) 山口克巳
MJディメンション
MJオーディオ情報
クラシック新譜レビュー 平林直哉、井上千岳
JAZZ & ロック&ポップス新譜レビュー 今井正弘、小林 貢、森田義信
名曲を訪ねてシネマの森へ No.184 柳沢正史
部品交換
9月号では、7月16日に開催した『MJオーディオフェスティバル』の速報と『OTOTEN』のレポートをお届けします。そのほか、岩村保雄氏の1626プッシュプルパワーアンプ、征矢進氏のクオード型フォノイコライザーアンプ、上野浩資氏のEL34プッシュプルパワーアンプ、アナログプレーヤーの製作、スピーカー製作などを掲載しています。
目次
MJズームアップ
【MJズームアップ】由紀精密 AP-01 精密切削加工による糸ドライブ式アナログプレーヤー
【MJズームアップ】ラックスマン NT-07 ネットワークプレーヤー
【MJズームアップ】ミュージックノート CD-MU15 真空管アナログ出力 CDプレーヤー
【MJズームアップ】クリプシュ HERESY IV 3ウェイフロア型スピーカーシステム
【MJレポート】オーディオテクニカ AT-SB727 ポータブルアナログプレーヤー
Hi-Fi 追求リスニングルームの夢 No.645 [その2]
期待に応えて4年ぶりの再開 速報! 第5回MJオーディオフェスティバル
50社以上が出展 ライブ配信も充実 OTOTEN2023
【MJテクニカルレポート】マランツ新デザインのプリメインアンプ MODEL 30、MODEL 40nの技術と音質 岩井喬
<オリジナル・サウンドシステムの製作>
小型3極送信管使用、最大出力 2.2W 1626 ブッシュプルパワーアンプー 岩村保雄
クオードQ22型フォノイコライザーアンプ 征矢進
EL34/6CA7ppサークロトロンモノーラルパワーアンプ [後編] 上野浩資
金属ボードアナログプレーヤーの製作 内田 誠
エアベアリング式リニアトラッキングトーンアームの自作 中山孝継
テクニクスSP-15用積層合板ボードプレーヤーのプロデュース 山崎剛志
パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援 [第51回] シンプルで音のよいパワーアンプへの挑戦
小型スピーカーの設計と製作 [第185回] 小澤隆久
通巻1200号記念モニタープレゼント当選者のレポート
サイドワインダー
新製品ニュース
【MJテクニカルレポート】由紀精密の最新糸ドライブプレーヤー AP-01の構造と高音質化技術を探る 柴崎 功
クラウドdeオーディオへの誘い [第40回] 正木豊
これからのオーディオスタイル グラモフォンの4chアナログマスターから直接カッティングされたLP 岩井喬
ジャンク品から実用品へと復活オーディオ機器修理日記 [第14回] ビクターFX-711 FM/AMチューナーのメンテナンス 酒井秀行
第72回 彩球オーディオ倶楽部作品発表会
オーディオは悩ましい 108 クラシック名曲をジャズにしたら 原島一男
LPレコードの真実 [第121回] アストレの周辺(2) 山口克巳
MJディメンション
MJオーディオ情報
クラシック新譜レビュー 平林直哉、井上千岳
JAZZ & ロック&ポップス新譜レビュー 今井正弘、小林 貢、森田義信
名曲を訪ねてシネマの森へ No.184 柳沢正史
部品交換
MJ無線と実験 2023年08月09日発売号掲載の次号予告
特集:詳報!MJオーディオフェスティバル
特集は本号でも速報でお届けした『MJオーディオフェスティバル』の模様を詳しくレポートします。
製作記事は長島勝氏のU4ABシングル、岩村保雄氏のPEN45 UL接続シングル、上野浩資氏の6BM8プッシュプル、金田明彦氏の光カートリッジ用Nutubeハイブリッドプリアンプ、鈴木康平氏の連載「低コストで作りやすい」小型2ウエイスピーカーシステムなどです。
特集は本号でも速報でお届けした『MJオーディオフェスティバル』の模様を詳しくレポートします。
製作記事は長島勝氏のU4ABシングル、岩村保雄氏のPEN45 UL接続シングル、上野浩資氏の6BM8プッシュプル、金田明彦氏の光カートリッジ用Nutubeハイブリッドプリアンプ、鈴木康平氏の連載「低コストで作りやすい」小型2ウエイスピーカーシステムなどです。
MJ無線と実験の内容
- 出版社:誠文堂新光社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の10日
- サイズ:B5
自作派を中心とした高級オーディオの専門誌
1924年5月、東大正門前にある赤門ビルで誕生した『無線と実験』は1999年に創刊75周年を迎えた、ラジオ放送が開始される前年にラジオ普及のための技術誌として出発した本誌は、前年とともに、通信、音響、テレビ技術などテーマ変遷しながら、1984年に『MJ無線と実験』と改題し、オーディオ総合技術誌として現在に至っている。定評のある真空管・半導体アンプの製作記事を中心に、最新オーディオ製品の解説、高音質音楽ソフト、リスニングルーム紹介など、音楽をより洗練された機器で楽しむためのエンタテイメント月刊誌。
MJ無線と実験の無料サンプル
2023年11月号 (2023年10月10日発売)
2023年11月号 (2023年10月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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