偏重からの脱却
★★★★★2024年11月17日
とも 無職
読んでみて下さい。見方が変わります。イスラエル、ユダヤ文化について、智る機会になるはずです。
なんとまぁ
★★★★★2024年08月01日
国分寺科 大学生
イスラエルとハマスの内在論理を掴むのに非常に有益な情報を得ることができました。
イスラエル情報が盛りだくさん
★★★★★2023年01月29日
イスラエル 自営業
イスラエル情報が盛りだくさんで、旧約聖書のことを好きになれます。
平凡な日常に刺激を与えてくれる雑誌
★★★★★2022年07月23日
原 恩頼子 自営業
友人の勧めで読み始めたみるとすでしたが、装丁を含めて中東の日常からまた世界情勢に至るまで様々な話題が盛り込まれ、文章も非常に読みやすく、西と東で反対側の国に住んでいながら、様々な文化や考え方の違いまた、パレスチナに偏った報道がなされる日本において、唯一冷静に中東のことを考えさせてくれる雑誌だと感じています。
中東と言えば世界の火薬庫みたいな扱いで取り上げられることが多いですが歴史も古く聖書の舞台でもあり、特にイスラエルは科学も発達しまた日本との国交も70周年を迎えるなど本当に仲良くなるべき国と感じます。
戦争などの負の面だけでなくみるとすの中にあるようなポジティブな記事も他の皆さんに読んでいただきたいと感じます。
イスラエルの情報誌
★★★★★2020年10月30日
マルコス 自営業
新聞でイスラエルについて知る以上に現地の情報を知ることができる。またイスラエルの観光、歴史、現代のイスラエルの政治も書かれており、執筆陣も見識があるのでぜひ読んで欲しい。
イスラエル情報の宝庫
★★★★★2020年08月17日
もも 専業主婦
アラブよりの報道が当たり前となっている日本において、残念ながらイスラエルのありのままを伝える媒体が少なく思います。本書は観光より一歩踏み込んだユダヤの文化や精神を伝えてくれる素晴らしい内容だと思います。これから定期講読を申し込むつもりです。
メディア・リテラシーの向上、飛躍に必須の情報源、『みるとす』!
★★★★★2020年02月11日
エルサレム・ストーン 役員
今もなおイスラエルやユダヤ人への誤解や偏見に満ちる日本の大手メディア、マスコミ界。そのど真ん中にあって、雑誌『みるとす』はあのゴリアテに立ち向かい勝利したダビデのごとく、イスラエルの真実を伝え、最新情報を提供してくれる。中東を巡る情報の大洪水に流されることなく、真実を知り、自分の判断、正気を保つ必須の情報アイテムである。
テルアビブ・オン・ファイア(2019.10月号)
★★★★★2020年01月15日
たみさん パート
緊張関係の続くパレスチナ・イスラエル問題で、どうしたら神の御こころ通りに平和を実現させられるかと考える人は多いと思う。「テルアビブ・オン・ファイア」という映画はそれまで聞いたことがなかったが、主要都市で上映されているコメディ映画。どうしようもない硬直状態では、一度人間はもう喜ぶしかない時がある。(うちは田舎で上映場所がないので、書評とトレーラーだけの感想です。DVD出してください!!)私の職場では増税により業績が急落し、2人の職員が醜い喧嘩を始め、職場は暗くなるしかないようだった。でもわたしはキリストに祈ってお言葉を頂いていたので、心に希望があった。そして、希望は平安を生み、どうしようもないときにさえ、喜べることに気づいた。喜べる余裕は、健全な知恵をもたらすはずだ。職場問題はまだ改善中ではあるが、主に聞きつつ行きたい。お時間ある兄姉様、御国のためのお祈りお願いします。
勇ノ上 順一
★★★☆☆2018年03月29日
きりのアルパカ 自営業
電子書籍にはじめてです。よろしくお願いいたします。
国際政治のど真ん中、イスラエルを知る最高の助け手、中東情勢の晴眼者、『みるとす』。
★★★★★2018年02月10日
エルサレム・ストーン 役員
「エルサレムはイスラエルの首都」米国トランプ大統領の宣言で、ますます世界の耳目を集めるイスラエル。日本もイスラエルとは無縁ではありえない。それどころか、イスラエルこそは日本の未来の鍵を握り、日本の希望でもある。イスラエルを正しく理解しユダヤ人との絆を結ぶ上で、雑誌『みるとす』が提供してくれる情報は極めて貴重で有益である。
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