イスラエル情報が盛りだくさん
★★★★★
2023年01月29日 イスラエル 自営業
イスラエル情報が盛りだくさんで、旧約聖書のことを好きになれます。
平凡な日常に刺激を与えてくれる雑誌
★★★★★
2022年07月23日 原 恩頼子 自営業
友人の勧めで読み始めたみるとすでしたが、装丁を含めて中東の日常からまた世界情勢に至るまで様々な話題が盛り込まれ、文章も非常に読みやすく、西と東で反対側の国に住んでいながら、様々な文化や考え方の違いまた、パレスチナに偏った報道がなされる日本において、唯一冷静に中東のことを考えさせてくれる雑誌だと感じています。
中東と言えば世界の火薬庫みたいな扱いで取り上げられることが多いですが歴史も古く聖書の舞台でもあり、特にイスラエルは科学も発達しまた日本との国交も70周年を迎えるなど本当に仲良くなるべき国と感じます。
戦争などの負の面だけでなくみるとすの中にあるようなポジティブな記事も他の皆さんに読んでいただきたいと感じます。
イスラエルの情報誌
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2020年10月30日 マルコス 自営業
新聞でイスラエルについて知る以上に現地の情報を知ることができる。またイスラエルの観光、歴史、現代のイスラエルの政治も書かれており、執筆陣も見識があるのでぜひ読んで欲しい。
イスラエル情報の宝庫
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2020年08月17日 もも 専業主婦
アラブよりの報道が当たり前となっている日本において、残念ながらイスラエルのありのままを伝える媒体が少なく思います。本書は観光より一歩踏み込んだユダヤの文化や精神を伝えてくれる素晴らしい内容だと思います。これから定期講読を申し込むつもりです。
メディア・リテラシーの向上、飛躍に必須の情報源、『みるとす』!
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2020年02月11日 エルサレム・ストーン 役員
今もなおイスラエルやユダヤ人への誤解や偏見に満ちる日本の大手メディア、マスコミ界。そのど真ん中にあって、雑誌『みるとす』はあのゴリアテに立ち向かい勝利したダビデのごとく、イスラエルの真実を伝え、最新情報を提供してくれる。中東を巡る情報の大洪水に流されることなく、真実を知り、自分の判断、正気を保つ必須の情報アイテムである。
テルアビブ・オン・ファイア(2019.10月号)
★★★★★
2020年01月15日 たみさん パート
緊張関係の続くパレスチナ・イスラエル問題で、どうしたら神の御こころ通りに平和を実現させられるかと考える人は多いと思う。「テルアビブ・オン・ファイア」という映画はそれまで聞いたことがなかったが、主要都市で上映されているコメディ映画。どうしようもない硬直状態では、一度人間はもう喜ぶしかない時がある。(うちは田舎で上映場所がないので、書評とトレーラーだけの感想です。DVD出してください!!)私の職場では増税により業績が急落し、2人の職員が醜い喧嘩を始め、職場は暗くなるしかないようだった。でもわたしはキリストに祈ってお言葉を頂いていたので、心に希望があった。そして、希望は平安を生み、どうしようもないときにさえ、喜べることに気づいた。喜べる余裕は、健全な知恵をもたらすはずだ。職場問題はまだ改善中ではあるが、主に聞きつつ行きたい。お時間ある兄姉様、御国のためのお祈りお願いします。
勇ノ上 順一
★★★☆☆
2018年03月29日 きりのアルパカ 自営業
電子書籍にはじめてです。よろしくお願いいたします。
国際政治のど真ん中、イスラエルを知る最高の助け手、中東情勢の晴眼者、『みるとす』。
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2018年02月10日 エルサレム・ストーン 役員
「エルサレムはイスラエルの首都」米国トランプ大統領の宣言で、ますます世界の耳目を集めるイスラエル。日本もイスラエルとは無縁ではありえない。それどころか、イスラエルこそは日本の未来の鍵を握り、日本の希望でもある。イスラエルを正しく理解しユダヤ人との絆を結ぶ上で、雑誌『みるとす』が提供してくれる情報は極めて貴重で有益である。
イスラエルがよくわかる
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2017年01月02日 ダニエラ 主婦
イスラエルの生活の様子が良く分かって、興味深い内容です。
好奇心が膨らみます
★★★★☆
2016年02月22日 たけみ25 会社員
「みるとす」の購読をはじめてまず、自分の思い込みや無知に気づきました。優秀な人材を輩出する学び舎としてのテクニオンが、日本でも動き出していることも「みるとす」から知り得たことです。イスラエルとユダヤに特化した特異な冊子ですが、どの記事も読みやすく理解しやすい文章です。ユダヤ人の食生活や健康法に関する記事の連載があると、女性ファンが増えるのではないかと思います。
現代を生き抜く、必須のナビゲーター
★★★★★
2016年02月09日 エルサレム・ストーン 役員
未だにナチスと変わらぬ「ユダヤ陰謀説」が蔓延し、イスラエル・バッシングも激しい日本にあって、『みるとす』はイスラエルとユダヤ人の真実を正しく伝えてくれる貴重な存在です。イスラエルの政治や宗教、音楽や料理に至るまでぎっしり詰まった「智の宝石箱」。「反ユダヤ」を排し、「イスラエルの今」を知り、混迷の国際情勢を俯瞰、分析する。メディアリテラシー向上のためにも必要不可欠な情報源です。
イスラエルを正しく知るのに必携
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2016年01月10日 りゅうめい 会社員
日本報道にありがちな感傷的なパレスチナ寄りの見方ではなくイスラエル側からみた偏りのない中東情勢や、旧約聖書の深い洞察が得られるのでとてもためになります。ユダヤ教についてもわかります。
貴重な雑誌ではあるが・・・
★★★★☆
2014年07月16日 我考えるに我あり 会社員
書籍「ケース・フォー・イスラエル―中東紛争の誤解と真実」が興味深かったので、本雑誌を1冊読んでみた。皆さんが言われるように、イスラエルの情報を入手できる貴重な雑誌ではあるが今一歩定期購読までには至っていない。思ったより国際情勢にかかわる記事が少ない。少し物足りなさを感じている。定期購読を検討している方は、まずは単品購入でお試しを
聖なる気持ちに...
★★★★☆
2010年02月06日 モトカー 会社員
イスラエルの人々の生き様を知るにつれて、気持ちが聖なる状態になるような気がします。日ユ同祖論や秦氏ユダヤ人説などに興味がある私は、現在のイスラエルに直接に触れる事で、より深い考察のヒントもつかめるような気がしています。
イスラエルへの興味
★★★★☆
2009年04月11日 モトカー 会社員
イスラエルへの興味を満たしてくれる、貴重な雑誌です。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の母体となったイスラエル人の文化に迫れます。