『歴史地理教育』1000号―過去と対話し、未来をひらく
『歴史地理教育』1000号 刊行のことば 編集委員会
Ⅰ 『歴史地理教育』に向き合い、歴教協の成果を問い直す
座談会1 『歴史地理教育』を通じて、歴教協の成果を振り返り、課題を考える
安井俊夫
西村美智子
本庄豊
司会 久保田貢
座談会2 『歴史地理教育』を通じて、歴教協の学びを未来へつなぐ
芳澤比奈子
井村花子
山本悦生
伊藤和彦
司会 編集部
『歴史地理教育』の授業づくりへの活用方法 山本政俊
通巻1000号の節目に『歴史地理教育』のバックナンバーを読む 若杉温
編集委員が語る『歴史地理教育』の特徴とこだわり
子どもと社会をめぐる生と性をみつめて 江連恭弘
生きてる憲法をさらに活かせ 川口芳彦
震災・原発事故と『歴史地理教育』 黒田貴子
日本史前近代の特集を担当して 伊豆誠二
日本中世史を戦争の「英雄譚」にしないために 石田千郷
読みやすく、長く読みつがれる『歴史地理教育』をめざして 威知志麻子
デジタル教科書・AⅠ活用で、子どもの学びは? 糀谷陽子
Ⅱ 歴史研究と対話し、歴史教育を紡ぐ
地域に根ざし「研究する」歴史授業 ―沖縄県歴教協の実践の蓄積から学ぶ 北上田源
子どもの学びを尊重した学び舎中学歴史教科書 山田麗子
日本近現代史研究から歴史教育への期待 山田朗
歴史教育が歴史学に問いかけてきたこと―宮原武夫・安井俊夫・加藤公明の主張 加藤公明
日韓関係の「改善」が覆い隠すもの―朝鮮植民地支配の歴史を伝える意義 加藤圭木
世界史教育から世界史研究へ―歴史教育と歴史研究の対話をめざして 米山宏史
Ⅲ 資料 特集テーマ一覧
『歴史地理教育』1号~1000号
●写真/表紙裏●北から南から●伝言板●今月の動き●次号予告●滋賀大会紹介③
特集 アメリカ発 食と健康が危ない
バイオメジャーの〝遺伝子組み換え〟攻勢と日本の種子 安田節子
輸入され続けるアメリカ産小麦と日本の食 天笠啓祐
実践記録 中学校 地理 アメリカの農業・遺伝子 組み換え作物と日本の食 藤原敏
ダイキン工業のPFAS汚染が公害調停に 幸田泉
「コロナワクチン」どう教えればよかったか―医療情報を鵜呑みにしない〈三つのポイント〉 鳥集徹
小学校の授業 6年
宇美町と戦争―子どもたちとつなぐ平和 宮原翔太
中学校の授業 歴史
五日市憲法草案を考え合う 小畑典子
高校の授業 歴史総合
流言はなぜ朝鮮人虐殺に結びついたのか―関東大震災にみる差別と植民地主義的認識の構造に迫る 四十栄貞憲
連載
子どもの目
▼「先生、いらしてたんですね⁈」 坂本敦
わたしの授業❾
▼ 私が行った。見た。聞いた。そして私がわからない。岩田彦太郎
地域─日本から世界から●331
▼ 教室に伝えたい茨木のり子の詩 増田惠津子
続・世界史する❺
▼世界史認識とは何かを問い続けて 難波達興
子どもの本から未来を考える❺
▼ 『いのちのひろがり』 増田敦子
世界を歩く● 201
オランダ社会から見えるもの③
▼ クリスマスが2回ある 上野かすみ
探訪ミュージアム●202
▼ 明治大学平和教育登戸研究所資料館(神奈川県川崎市) 山田朗
読書室
『平和教育の発展的創造を―「新たな戦前」に立ち向かう―』
『ぼくは19歳で戦争に行った』
『上田小県における学びの歴史』『史料が語る上田小県の歴史』
歴史研究最前線96-1 大化前代から大化改新へ(上) 吉村武彦
石山久男さんを偲ぶ 山田朗
石山久男さんの思いを受け継いで 糀谷陽子
石山久男氏を偲んで 茶谷十六
文学で考える人間の生と歴史―ヤン・ヨンヒの『カメラを止めて書きます』を中心に 禹州妍(三橋広夫訳)
声明 戦争に繋がる憲法改悪に反対します 歴史教育者協議会
声明 日本政府に、国連憲章・国際法違反のアメリカ・イスラエルのイラン攻撃に抗議し、停戦を求める 歴史教育者協議会
歴教協第77回滋賀大会2 滋賀大会現地見学―滋賀県企画・タイアップツアー 奥村信夫
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●607/●伝言板●読者のひろば/●今月の動き/●実践記録集・資料紹介/●次号予告/●バックナンバー/
特集 人類の誕生から旧石器・縄文へ
人類の起源と旧人・新人 神澤秀明
日本に人類がやってきたのはいつか 佐藤宏之
コラム アイヌ民族の歴史理解 北原モコットゥナシ
縄文時代はどんな時代か―食・人口・儀礼から考える社会のかたち 中村大
歴史教育のはじまりを考える 大竹幸恵
実践報告/高校「歴史総合」 未来のホモ・サピエンスに贈る日本国憲法前文―「歴史総合」から「探究科目」へのバトン 松井秀明
連載
小学校の授業 2年生活科
「すごいんダネ びっくりしタネ」―たねのふしぎ 赤穂徳郁
中学校の授業 歴史
壁画を描く人びと 石橋源一郎
高校の授業 日本史探究
棚畑の人びとはなぜ「縄文のビーナス」をつくったのか 青木孝太
子どもの目▼戦争の記憶継承 増田翔太
新しい扉をひらく㉓▼ 『高校生は学び行動する1954―2025 ―核兵器のない世界をめざして』 市田真理・沖村民雄・吉田守
地域─日本から世界から●330▼ 陸と海・人とモノを結ぶ千葉市の歴史を体感―リニューアルオープンした千葉市立郷土博物館 外山信司
続・世界史する❹▼世界史認識とは何かを問い続けて 難波達興
子どもの本から未来を考える❹▼ 『アンネのバラ―40年間つないできた平和のバトン』 井手和佳子
世界を歩く●200 オランダ社会から見えるもの②▼ チーズのお世話 上野かすみ
探訪ミュージアム●201▼ 野尻湖ナウマンゾウ博物館(長野県上水内郡信濃町) 関めぐみ
読書室
『埴輪ガイドブック―埴輪の世界』
『いま、日本は戦争をしている―太平洋戦争のときの子どもたち』
『日本軍慰安婦』
歴史研究最前線95 縄文時代研究の最前線 山田康弘
実践報告 日本史A 高校生はアジア太平洋戦争の中で生きた人びとをどう感じたか 三橋広夫
未来の希望のかけらをさがす近現代史学習を目指して―第2回高校歴史教育シンポジウムに参加して 渋澤拓真
歴教協第77回滋賀大会1 2026年夏、湖国・滋賀でお会いしましょう 奥村信夫
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●606●伝言板 ●今月の動き●読者のひろば●次号予告●バックナンバー
特集 チェルノブイリ原発事故40年と福島
チェルノブイリ原発事故から四〇年 今中哲二
インタビュー ベラルーシでの医療活動と原発のいまを語る
菅谷昭
チェルノブイリの子どもたちの思いを受け止めて― ウクライナでのチェルノブイリ子ども基金の取り組み 小寺隆幸
原発被害者に冷酷だったフクシマ一五年―チェルノブイリとの乖離 白石草
実践報告 高校 高校生と学ぶ「核と日本人」 福田和久
小学校の授業 3年
おかき工場を通して広がった子どもたちの気づき 手島とも子
中学校の授業 公民
地域課題を教材とした主権者教育の実践―環境清美工場の移設問題から考えた三年間 山下貴史
高校の授業 歴史総合
芸術と映像を用いて戦争について考える 矢口正樹
子どもの目▼「大阪の子」は今日も元気 真野春子
わたしの授業❽▼地域に学び、地域に伝える―最後の歴史授業で 阿久津祐一 ⇒資料はこちら
地域─日本から世界から●329▼ 祝園にミサイルを配備させない 呉羽真弓
続・世界史する❸▼世界史認識とは何かを問い続けて 難波達興
子どもの本から未来を考える❸▼『ねんどの神さま』 榎本寅吉
世界を歩く●199 オランダ社会から見えるもの①[新連載]▼未知の職業・氷鑑定士 上野かすみ
探訪ミュージアム●200▼ 焼津市歴史民俗資料館(静岡県焼津市) 佐野慎之助
読書室
『被ばく「封じ込め」の正体』
『みんなでつくろう子どものための学びを―学習指導要領の今とこれから』
『「女工哀史」は生きている―細井和喜蔵と貧困日本』
生徒と教員がともに学ぶ「社会科同好会」 黒田千代・高良玲央
日本軍は戦後にも住民虐殺をおこした―マレーシア 九五事件 髙嶋道
北海道の核ゴミ問題 川原茂雄
「建国記念の日」に関する声明 日本歴史学協会
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●605●伝言板●読者のひろば●今月の動き●次号予告●バックナンバー
特集 日本農業の危機と食料問題
インタビュー 酪農家 金谷雅史さんに聞く 編集委員会
インタビュー 米農家 越川洋一さんに聞く 編集委員会
実践報告 小学校五年 地域の人と考える日本の食料生産 中島晃延
日本の酪農をめぐる問題と課題 小倉正行
日本の食料自給率低下と歴史教育 鈴木宣弘
小学校の授業 6年 食べる社会科―分校一人学級での社会科実践 伊﨑優太朗
中学校の授業 地理 どこの国からたくさん買っているの? 門馬寛
高学校の授業 世界史探究 霧社事件から学ぶ台湾と日本―「近代化」を問い直す視点をセデックから学ぶ 飯塚真吾
子どもの目 ▼平和のバトン 井村花子
新しい扉をひらく㉒ ▼ 『加西・うずら野飛行場跡―戦争の記憶を継承する高校生たち』 稲次寛
地域─日本から世界から328 ▼ 私にとっての山中一揆 山本杉生
続・世界史する❷ ▼「だまされない力」を育てる 難波達興
子どもの本から未来を考える❷ ▼ 「あっちゃんも、」 芳澤比奈子
世界を歩く198 植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅⑥[最終回]▼ 強制動員被害者遺族と出会いの場 野木香里
探訪ミュージアム199 ▼ 民主主義博物館(東京都大田区) 福井由峰
読書室
『食の属国日本―命を守る農業再生』
『「楽しくなくちゃ授業じゃない」―中高社会科のおもしろ教材』
『子どもも兵士になった―沖縄・三中学徒隊の戦世』
『「質の高い教師」とは何か』
『レジスタントの京都―治安維持法下の青春』
『日本軍朝鮮人兵士―忘れ去られた37万人』
小特集 高校の歴史教育のいま
生徒の近現代史認識をどう育むか 小川幸司
「歴史総合」『歴史の扉』をどう開くか―資料の性質と歴史を見る立ち位置を考える 橋本昌樹
「大秦王安敦の使者は誰だ!?」―研究者との往復を通した生徒の主体的探究の促進を目指して 周藤新太郎
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース604/●伝言板/●読者のひろば/●今月の動き/●次号予告/●バックナンバー/
特集 世界の子どもたち その現実と希望をみつめて
児童労働のない世界をともにつくる 広瀬太智
ガザの状況と子どもたち 田中好子
〈実践報告/中学校 公民〉
ガザに思いを寄せて 正盛大眺
アフガニスタン女子教育の今―ジェンダーアパルトヘイトの下で 桐生佳子
子奪取条約と女性と子ども 嘉本伊都子
小学校の授業 4年
国語科『一つの花』から平和について考える 有吉修亮
中学校の授業 歴史
生徒の問いをどのように引き出すか―産業革命を実物教材から学ぶ 荒井美緒
高学校の授業 平和教育
朝鮮半島の平和を希求して―「在日コリアンの記憶」から学べること 中西邦仁
連載
子どもの目
▼見て楽しい!触れて楽しい! 伊﨑優太朗
わたしの授業❼
▼ 地域・ICT・体験をつなげる授業をめざして 高橋基文
新しい扉をひらく㉑
▼ 『戦後史の証言者・ゴジラ』―初代ゴジラからゴジラ-1・0まで 本庄豊
地域─日本から世界から●327
▼ 能登半島地震から二年
―あの日を知る被災者のひとりとして/欠かさず綴った記録/まぶたに焼き付いた記憶伝え続ける「能登のリアル」 前口憲幸
続・世界史する❶ [新連載]
▼ 世界史認識とは何かと問い続けて 難波達興
子どもの本から未来を考える❶ [新連載]
▼ 『井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法』 安達寿子
世界を歩く●197
植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅⑤ 野木香里
▼ 二四〇年の歴史を学ぶ「孝昌公園」
探訪ミュージアム●198
▼ 花岡平和祈念館(秋田県大館市) 成田博樹
読書室
『ルポ 戦争トラウマ―日本兵たちの心の傷にいま向き合う』
『緑地と文化―社会的共通資本としての杜』
『和解と平和の森』
地域を育てる主権者の育成―探究学習を通した地域社会への参画 山﨑辰也
『原爆裁判全資料集』の勧め―核兵器も戦争もない世界を創るため 大久保賢一
平和と人権の聖地を目指す―坂本清馬「無実の碑」建立 田中全
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●603●伝言板
●読者のひろば●今月の動き●次号予告●バックナンバー
特集 言語からとらえ直す近現代の日本
近代日本における「国語」の成立 安田敏朗
イタカン ロ! 公立小学校でのアイヌ語学習 仙石裕子
「琉球諸語」の現状と再活性化運動 西岡敏
植民地台湾における日本語普及政策とその影響 合津美穂
外国ルーツの子ども・若者の日本語習得―伴走支援の視点から 伊東浄江
小学校の授業 5年
沖縄の人が大切にしているものは何?―「昆布」からたどった沖縄の歴史・文化・平和 佐藤幸二
中学校の授業 公民
実社会の中にあるジレンマをもとに問いを生む 澤田康介
高校の授業 歴史総合
地球温暖化対策のこれまでとこれからを考える 大房信幸
連載
子どもの目
▼楽しい技術科授業 田沼亮人
新しい扉をひらく?
▼ 『新・未来をひらく歴史―東アジア3国の近現代史』大日方純夫
地域─日本から世界から●326
▼ 『黒川の女たち』制作への思い 松原文枝
一人ひとりの未来をみつめて―私の授業づくり・学校づくり?
▼ 教科書検討から授業をつくる―「アジア太平洋戦争の開始」の授業 倉持重男
平和を願う未邦訳の韓国絵本?
▼ 『みんなのための人権を記憶します』 木村誠
世界を歩く● 196 植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅④
▼ 緊急展示行動 民主主義と旗 野木香里
各地からの便り●107
▼ 突然段ボール 南山社会科研究会 半沢里史
探訪ミュージアム●197
▼ 末永敏事平和祈念館(長崎県南島原市) 森永伸一
読書室
『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』
『平塚らいてうと現代』
『憲法事件を歩く 尊厳をかけて闘った人々と司法』
大山古墳の立入り観察、限定公開の参加報告―二〇二四年度陵墓見学等報告 小貫充
「歴史総合」における歴史叙述の更新と歴史認識の問題 郭 琤 →資料はこちら
総目次 二〇二五年一月号~一二月号
歴史教育者協議会第四四回中間研究集会案内
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース602/●伝言板/
●実践記録集・資料紹介/●読者のひろば/●今月の動き/●次号予告/
特集 国際連合 創設80年と現在地
国際連合八〇年―国連の諸課題と改革のゆくえ 植木安弘
国際連合と日本―日本の国連への貢献と今後の課題 星野俊也
国連機関で働くこと―国連開発計画での勤務を通じて 横須賀恭子
実践報告/中学校・高校
模擬国連で挑む地球世界の課題探究―その方法と実践 宮坂武志
国連平和維持活動における課題と挑戦の歴史―専門家からの声 石塚勝美
小学校の授業 6年
みんなでつくる「平和」の学び 中島晃延
中学校の授業 歴史
地域の伝承を取り入れた日本古代史の授業 篠塚太一
高校の授業 世界史探究
「世界史探究」における「地球世界の課題」の取り組み─Google Ngram Viewer を用いて長田雄人
連載
子どもの目▼少しずつ、自分の色を見つけて 手島とも子
わたしの授業❻▼アイヌ民族の歴史が「わかる」の先につながる授業 平井敦子
新しい扉をひらく⓳▼『問題あり、令和書籍『国史教科書』』 糀谷陽子
地域─日本から世界から●325▼ 「平良宗潤平和学習文庫」を継承する―目録づくりからの歴史実践 池上大祐
一人ひとりの未来をみつめて―私の授業づくり・学校づくり➎▼授業づくりから学校づくりへ 倉持重男
平和を願う未邦訳の韓国絵本⓫▼『ヨン・メンホ』 木村誠
世界を歩く●195 植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅③▼「小さな博物館」スタンプラリー 野木香里
探訪ミュージアム●196 ▼ 行田市郷土博物館(埼玉県行田市) 山田篤史
読書室
『巨石運搬!─海をこえて大阪城へ』
『長谷川テル─戦火の中国で自由と平和を求めたエスぺランチスト』
『イスラエルの自滅―剣によって立つ者、必ず剣 によって倒される』
八三年の時をこえ死者は甦る 井上洋子
市民の記録を教室へ―立教大学共生社会研究センター 平野泉
歴教協第七六回東京大会総括 歴史教育者協議会常任委員会
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●601/
●伝言板/●読者のひろば/●今月の動き/●次号予告/●バックナンバー
特集 鉄道の過去・現在、そして未来
リニア新幹線計画で露呈する自治体とメディアの機能不全 樫田秀樹 4
「北陸新幹線延伸中止を求める中京の会」の取り組み 田中富士子 10
ローカル鉄道の存続と鉄道網の未来 大塚良治 16
日本の満洲支配と南満洲鉄道 山本裕 22
実践報告/中学校地理 電車でGO!その日のうちにどこまでいける? 谷口春夫 28
小学校の授業 小6 蝦夷錦はどのように伝わったのか 実践の課題 石上徳千代 34
中学校の授業 新聞記事を博捜する学習活動の展開―系統学習と総合学習の懸橋として 南平春太 40
高校の授業 近代の労働運動を学ぶ 真野春子46
子どもの目 みんなでつくる学園祭 山根友樹1
新しい扉をひらく18 『教科書と一緒に読む 海峡地域の歴史―津軽・下北・道南』 篠塚明彦 52
地域 日本から世界から324 能登半島での災害ボランティア経験を通じて 伊東航洋 72
一人ひとりの未来をみつめてー私の授業づくり・学校づくり④
世界はそばにある―「朝鮮」と向き合って 倉持重男78
平和を願う未邦訳の韓国絵本⑩ 『洪吉童』 木村誠 82
世界を歩く194 植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅② 「反民特委」の標石 野木香里 83
読書室 『ベトナム反戦運動のフィクサー陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』
『「不」自由で何が悪い―障がいあってもみんなと同じ』
『光を見た ハンセン病の同胞たち』 84
各地からの便り 兵庫歴協教 オンライン学習会をやってみよう! 稲次寛 88
探訪ミュージアム195香美市立やなせたかし記念館(高知県香美市)小山求表3
小特集 ベトナム戦争終結50年
世界現代史の中でベトナム戦争を捉えなおす 古田元夫 54
アメリカの戦争犯罪とベトナム反戦運動 藤本 博 60
意義深かった「中塚明先生の研究に学び語りあう会」黒田貴子 66
声明 排外主義的潮流を直視し、平和と民主主義の教育実践を!89
●写真/表紙裏●北から南から─歴協教各県支部ニュース600 86●伝言板/90●頂いた本/91●読者のひろば/92●今月の動き94●次号予告/95●バックナンバー/96
特集 村・町・都市 江戸時代の人びと
在方町から見える近世社会 酒井一輔
流山からみる江戸時代 上條静香
実践報告/高校 日本史探究
江戸地廻り経済圏の学習
―生徒の問いからつくる授業の試み 深田富佐夫
流通・経済を軸に江戸時代を深める授業 河原和之
江戸時代の身分とジェンダー 横山百合子
小学校の授業 6年
学校統廃合ストップから生まれたデジタル図鑑「にしょロボくん」
―生駒南第二小学校のはばたき地域学習 西浦弘望
中学校の授業 歴史
福田村事件から生徒たちは何を学び、考えたか 加藤飛翔
高校の授業 日本史探究
関東大震災虐殺一〇〇年
全国紙・地方紙「社説」の比較学習宮城道良
連載
子どもの目
▼生徒会誌で歴史を知る高校生 阿久津祐一
歴教協 わたしの授業❺
▼ イスラム文化を体験する―錬金術から科学へ 棚澤文貴
新しい扉をひらく⓱
▼ 『治安維持法一〇〇年―「新しい戦中」にしないために』桜井千恵美
一人ひとりの未来をみつめて―私の授業づくり・学校づくり➌
▼ 地域を忘れない 倉持重男
平和を願う未邦訳の韓国絵本➒
▼ 『クリーニング店のおじさんの夢』 木村誠
世界を歩く●193
植民地歴史博物館と共にする韓国ソウルの旅①[新連載]野木香里
▼ 八・二九をご存知ですか
探訪ミュージアム●194
▼ 江東区深川江戸資料館 伊豆誠二
読書室
『歴史学はこう考える』
『近代日本の対中国感情―なぜ民衆は嫌悪していったか』
『歴史的に考えること―過去と対話し、未来をつくる』
小特集
日中授業交流
歴史教育における異文化対話と新しい実践―中日授業交流における「東アジアの陽明学」についての一考察 李慧
古きに学び、新しきを保つ 文化財から見た歴史―海のシルクロードにおける古代中日貿易を事例として 余兆東
「神武陵」等の立会調査見学報告 石橋源一郎
実践報告/高校 歴史総合
関東大震災時の栃木県小山市の民衆暴力 村田教幸
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●599●伝言板●今月の動き●読者のひろば●次号予告●バックナンバー
特集 治安維持法・普通選挙法一〇〇年
「治安維持法現代版」への道を阻止するために 荻野富士夫
テレビは治安維持法をどう伝えてきたか 滝川一雅
婦選なくして普選なし―男子普通選挙の一〇〇年と女性参政権運動 国武雅子
自由民権運動から初期社会主義運動―そして大逆事件、治安維持法へ 中條克俊
実践報告/高校日本史探究
治安維持法、特高警察をどう教えてきたのか 浅井義弘
小学校の授業 4年
ごみとすみよいくらし 佐藤嘉彦
中学校の授業 公民
死刑制度を考える 池本恭代
高校の授業 世界史探究
Vive l`Afrique!─アフリカの歴史をもっと扱いたい 石田千郷
連 載
子どもの目
▼ウルトラセブンに想いを重ねて 新島奈津子
新しい扉をひらく⓮
▼『中学生の声を聴いて主権者を育てる』 佐々木孝夫
地域で学び 地域で育つ❻最終回
▼ネットワークをひろげて 小松清生
平和を願う未邦訳の韓国絵本❻
▼『シックスティーン』 木村誠
世界を歩く190
世紀のハッピーカントリー・オーストラリア④
▼五二歳の転校生 古川悟
各地からの便り104
▼青森県歴教協 戦後80年を迎えるにあたり 吉田守夫
歴教協第76回東京大会
▼東京大会現地見学(各都県企画)
探訪ミュージアム191
▼元寇史料館(福岡県福岡市) 大村浩二
読書室
『治安維持法一〇〇年― 「新しい戦中」にしないために』
『被爆者からあなたに―いま伝えたいこと』
『日本の朝鮮支配と景福宮─創建・毀損・復元』
小特集 第43回中間研究集会報告
実践報告/小学校 総合合的な学習の時間 子どもたちと考える戦争と平和 大根田朱里
実践報告/高校 地域で取り組む「戦後八〇年」への歴史実践―横浜から、神奈川から 小川輝光
あとを絶たない米兵による性暴力―沖縄の米兵による犯罪 伊良波純子
第76回全国大会(東京大会) 分科会レポート・世話人一覧歴教協大会委員会
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●596/88●伝言板/ 91●今月の動き/92●読者のひろば/93●次号予告/94●バックナンバー/95
特集 憲法が活きる選挙のために
SNS時代の選挙報道と市民 山田健太
法の支配について考える-兵庫県政の混乱を目の当たりにして 弘川欣絵
民主主義の番人は誰か? 大石和彦
ミライをつくるコエ-“ミラコエ〟が社会を変える仕組みをつくる 谷昊埜
実践報告/高校 政治・経済
“自分が動けば変わる”実感を大切にしたい 川口芳彦
小学校の授業 6年
善良な家族が戦地で人を殺してしまったのはなぜか 板垣雅則
中学校の授業 公民・総合的な学習の時間・学活
誰にでもできる労働法教育をめざして 石井宜
高校の授業 地理探究
生徒の問いからつくる「クリエイティブ・ラーニング」型授業 植田啓生
連 載
子どもの目
▼史実を学ぶって大切なんだ 阿藤カレン
歴教協 わたしの授業❸
▼有終の美を飾る授業づくり―余韻を残す終わり方 松井秀明
新しい扉をひらく⓭
▼『核兵器と戦争のない世界をめざす高校生たち』 沖村民雄
地域─日本から世界から322
▼東京の夜間定時制高校の存続を求めて 河合美喜夫
地域で学び 地域で育つ❺
▼堺平和のための戦争展 小松清生
平和を願う未邦訳の韓国絵本❺
▼『あの5月のイチゴ』 木村誠
世界を歩く189
21世紀のハッピーカントリー・オーストラリア③ 古川悟
▼ありのままの自分でいい
各地からの便り103
▼埼玉歴教協 世代継承は対話と交流から―埼玉歴教協を紡ぐ 神長真志
歴教協第76回東京大会2
▼東京大会現地見学(タイアップツアー)
探訪ミュージアム190
▼奈良県立橿原考古学研究所附属博物館(奈良県橿原市) 石橋源一郎
読書室
『「昭和天皇拝謁記」を読む―象徴天皇制への道』
『10代に届けたい5つの“授業”』
『新自由主義教育の40年―「生き方コントロール」の未来形』
歴史研究最前線94‒2 「聖徳太子」の虚像と実像(下) 仁藤敦史
東京・多摩地域における空襲研究から戦後八〇年の課題を考える 牛田守彦
第22回日韓歴史教育交流シンポジウム報告 魚山秀介
【総会アピール】戦後80年 歴史に向き合い、
未来を切り拓く歴史教育・社会科教育の創造を! 歴史教育者協議会社員総会
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース595/88●伝言板/92
●今月の動き/93●読者のひろば/94●次号予告/95
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