• 雑誌:ワイン王国
  • 出版社:ワイン王国
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:偶数月5日
  • サイズ:B4
  • 参考価格:[紙版]1,870円 [デジタル版]1,870円
  • 雑誌:ワイン王国
  • 出版社:ワイン王国
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:偶数月5日
  • サイズ:B4
  • 参考価格:[紙版]1,870円 [デジタル版]1,870円

ワイン王国 2019年7月号 (発売日2019年06月05日)

ワイン王国
特集 110人が選ぶ168本 日本ワイン総選挙

ワイン王国 2019年7月号 (発売日2019年06月05日)

ワイン王国
特集 110人が選ぶ168本 日本ワイン総選挙

ご注文はこちら

初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
ワイン王国のレビューを投稿する
2019年06月05日発売号単品
  • 売り切れ
定期購読でご注文
レビュー
500円
割引可
この号なら
1,650円
送料無料
2025年02月05日発売号から購読開始号が選べます。
日本の選りすぐりのワイン情報をお届けします

ワイン王国 2019年7月号 (発売日2019年06月05日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集
110人が選ぶ168本 日本ワイン総選挙

現地取材
今、新しいボルドー白ワイン
ローヌ・ヴァレーの最新リポート

第6回 ハレの日に行きたいお店「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」
第16回ロングパートナー サッポロビール マルケス・デ・リスカル(スペイン)森本真紀(ワイン事業部長)

5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「スパークリングワイン」
情野博之/竹林貞信/戸田健太郎/矢田部匡且

Aperitif 1「 気持ちを高めるワインは心のエネルギー」バービー(フォーリンラブ)
Aperitif 2「 ギターとワインの共通項」村治奏一
Aperitif 3「 ワインを巡る忘れられないエピソード」磯村尚徳

築地から発信! プロセッコってこんなに楽しい!
男子力UP! 初夏の料理男子会
オリーヴオイルが今日の主役!
世界標準化するオーガニックワイン
この夏、スパークリングはこう選ぶ

第8回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント(abbinamento)
第24回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「割烹いがらし」

新連載「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」 舟津圭三

FACES
Twinkle Line
WK Library
ワイン王国お勧めショップ
特集
110人が選ぶ168本 日本ワイン総選挙

現地取材
今、新しいボルドー白ワイン
ローヌ・ヴァレーの最新リポート

第6回 ハレの日に行きたいお店「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」
第16回ロングパートナー サッポロビール マルケス・デ・リスカル(スペイン)森本真紀(ワイン事業部長)

5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「スパークリングワイン」
情野博之/竹林貞信/戸田健太郎/矢田部匡且

Apéritif 1「 気持ちを高めるワインは心のエネルギー」バービー(フォーリンラブ)
Apéritif 2「 ギターとワインの共通項」村治奏一
Apéritif 3「 ワインを巡る忘れられないエピソード」磯村尚徳

築地から発信! プロセッコってこんなに楽しい!
男子力UP! 初夏の料理男子会
オリーヴオイルが今日の主役!
世界標準化するオーガニックワイン
この夏、スパークリングはこう選ぶ

第8回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント(abbinamento)
第24回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「割烹いがらし」

新連載「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」 舟津圭三

FACES
Twinkle Line
WK Library
ワイン王国お勧めショップ

ワイン王国の内容

  • 出版社:ワイン王国
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:偶数月5日
  • サイズ:B4
ワイン王国の読者はワインが好きでたまらない人たちです
なんでもよいからワインを飲めば良いというのではなく、最も良いワインに出会いたい。そんな出会いを数多く提供してくれるのがこの「ワイン王国」です。ワインは栓を開けてみなければ、その香りも味も知ることができない商品。だからこそ、ワイン王国では様々なワインを生み出す人々と、その土地の自然、選ばれたブドウとその歴史の織りなすドラマをも紹介します。「食べる」歓びを、いっそう大きなものにしてくれる「ワイン」の専門誌「ワイン王国」を是非。

ワイン王国の無料サンプル

2012年9月号 (2012年08月04日発売)
2012年9月号 (2012年08月04日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

ワイン王国 2019年7月号(2019-06-05発売) の特集を少しご紹介

日本ワイン総選挙
110人が選ぶ168本
P.22~P.61
日本ワインに精通したソムリエや酒販店など110人にアンケートを実施。回答に寄せられたお勧めワインには、好きな理由が愛情をもって語られていた。寄せられたアンケートを元にワインをピック・アップ! 日本ワイン好きが集った座談会でワイン片手に語り合った。またアンケートで推薦の多かったワインの試飲、さらに現地ワイナリー訪問記を紹介。これから日本ワインをもっと飲みたくなる、ワイナリーへ行きたくなる情報満載です! 辰巳 日本ワインの明るい未来に、乾杯!一同 乾杯! 辰巳 私は15年ほど前から日本ワインに注目して全国のワイナリーに足を運んでいますが、本当に景色が一変したと実感しています。海外からも「日本ワインブーム」は注目されるようになった。昨年10月30日から「日本ワイン」の定義や表示ルールも制定され、確実に次のフェーズに入ってきています。各界で日本ワインを応援している皆さんは現在の状況をどう感じていますか?
今、新しいボルドー白ワイン
P.105~P.114
 長い間、ボルドーでは白ワインが多数を占めていた。しかし今日、ボルドー・ワイン生産量の80パーセントが赤とロゼで、白ワインは辛口、甘口含めてボルドー全体20パーセントにすぎない。生産面積で見ると辛口白は約5000ヘクタール。大半はアントル・ドゥー・メール地区、そして伝統的にグラーヴで白ワインが造られている。メドックや右岸のリブルヌ地区の一部のシャトーが白ワインを造っているが、それらはやや特殊なものだ。 ボルドーでは、白ワインの世界的権威、故ドゥニ・デュブルデュー教授の助言に従って、多くの栽培家は早めに収穫し、ステンレスタンクで醸造して、新鮮で真っすぐなスタイルを追求するようになっている。かつての“ソーヴィニヨン臭さ”はもはや一掃された。特に、完璧な衛生管理の下で造られる昨今の白ワインはピュアで、ミントのアロマを持つフレッシュさがあり、早い時期に消費する世界的な傾向にうまく対応している。
多様性に富むダイナミックな産地ローヌ・ヴァレーの最新リポート
P.120~P.124
フランス最古の歴史を持つ産地の一つ  コート・ロティの丘に立ち、眼下の段々畑と雄大なローヌ川を眺めると、歴史に培れた自然の力と、苦労して畑を開拓した農民たちの努力に感慨を覚えずにいられない。マッシフ・サントラル(中央山塊)とアルプスの衝突によって生じた切り立った崖に、花崗岩を母岩に抱くテラス状の畑が張り付いている。機械の入らない足がすくむような畑だ。ローヌ川には、巨大な船が悠々と航行し、中世からの交易の歴史をうかがわせる。 ローヌ・ヴァレーは、フランスで最も古い歴史を持つ産地の一つだ。紀元前4世紀、ギリシャ人が植民地化したマルセイユで、ブドウが栽培されていた。その後、ローマ人がローヌ川を北上し、ブドウ栽培を広めた。

ワイン王国の目次配信サービス

ワイン王国最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

ワイン王国の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ワイン王国の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.