計測技術 発売日・バックナンバー

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2,037円
■特集:質量流量計とその応用
○コリオリ質量流量計のさらに進んだ活用方法/エンドレスハウザージャパン㈱/仁科好雄
○最新のコリオリ式質量流量計/オーバル㈱/渡邉正一
○軽量・コンパクトを実現した充填機用コリオリ質流量計/東京計装㈱/植原武篤
○コリオリ流量計とその応用/横河電機㈱/小山清明
○フロー・レシオコントローラ/MKS inst, inc./Junhua Ding/日本エム・ケー・エス㈱/鈴木 勲
○新型コリオリ式流量計とその応用/㈱ノーケン/小林 拓真
○幅広い通信方式を持つデジタルマスフローコントローラ/㈱堀場エステック/福田 雅之
○液体流量計による流量制御と気化技術/㈱リンテック/田中 智
○小形マスフローセンサ/㈱山武/阿賀岡 恵美子
○音速ノズルを用いた質量流量測定とその応用/㈱平井/八鍬 武史
■製品と技術
○超音波測定装置/本多電子㈱/本多祐二
○ユーザビリティを追求した測色計/コニカミノルタセンシング㈱/高橋誠・山野井勇太
○高機能・低価格CXA RFシグナル・アナライザとCXAを用いた革新的なノイズ解析手法/アジレント・テクノロジー㈱/北野元
■連載
○PID制御応用(その3):システム応用
第4回 ボイラ制御システム(その1)/ワイド制御技術研究所/広井 和男
○電気の世紀へ 第75回
エレクトロニクスと標準数/松本栄寿
○ガス流量計測のはなし 第49回
流量計37 わかる熱力学の基礎(11)/東京メータ㈱/小林 駿
■JEMIMAインフォメーション
○計測展2009 TOKYO出展報告
■製品ガイド
○記録計/編集部
■コラム
○技術者育成雑感(31)
2,037円
■特集:最新の赤外線サーモグラフィ
○赤外線サーモグラフィのFA検査工程への応用/㈱アピステ/中村 昌文
○遠赤外線温度監視カメラ/㈱アートレイ/今井 信司
○最新の赤外線サーモグラフィとアプリケーションの動向/NEC Avio赤外線テクノロジー㈱/木村 彰一
○赤外線カメラの高機能化/㈱ケン・オートメーション/矢尾板 達也
○2000画素の小形熱画像センサとその応用事例/㈱チノー/清水 孝雄・藤井建治
○アクティブサーモグラフィの応用/日本クラウトクレーマー㈱/西谷 豊・羽深嘉郎・陣内さやか
○短波長サーモグラフィ装置&監視・偵察用/㈱日本レーザー/赤堀 彰
○赤外線カメラとソフトウエアの最新情報/フリアーシステムズジャパン㈱/荻野 博之
○サーモグラフィーによる熱解析/㈱フルーク/加島 義孝
■製品と技術
○低圧絶縁監視システム/㈱日立産機システム/吉崎 昭男
○太陽電池特性の測定と解析技術/㈱エヌエフ回路設計ブロック/黒澤 楽
■連載
○PID制御応用(その3.):システム応用
第3回 システム応用のポイント(その3)/ワイド制御技術研究所/広井 和男
○電気の世紀へ 第74回/松本 栄寿
○ガス流量計測のはなし 第48回/東京メータ㈱/小林 駿
■コラム
○社長の独り言 第30回
○技術者育成雑感 30
■JEMIMAインフォメーション
○電気計測器の中期予測2009~2013年度
■製品ガイド
○湿度・露点計
2,037円
■特集:インターネットによる遠隔監視
○ローカル制御機能付省配線型エネルギー計測端末について/大阪ガス/三浦 悟・高木 聡・大橋 聰
○移動体/設備向け遠隔監視・制御システムノ紹介/東洋電機製造/鶴田祐紀
○Axeda ServiceLinkシステムを利用したリモート・サービスについて/日立ハイテクソリューションズ/西松健一/日立ハイテクノロジーズ/伊藤幸紀・佐古成康・安井利実・八角祐之

■製品と技術
○自動車入退セキュリティ管理システム/東芝ITコントロールシステム/芦川栄晃・縄田智政・出井太一
○高剛性トルク検出器/小野測器/小田洋司
○超音波流量計による省エネルギー診断/東京計器/小泉 潤
○見える化ニーズに対応した過負荷保護機器/ツバキエマソン/高田政敏
○IEEE 802.15.4/ZigBee用パケットアナライザ/スカイリー・ネツトワーク/梅田英和
○非接触表面粗さセンサ/ナノテックス/小野田邦秀
○温湿度の高精度測定/ティアンドデイ/塚中 猛
○エンジニアの頭痛の種をLab VIEWで解決/日本ナショナルインスツルメント/岡田一成
○ISO/IEC 14908 LonWorks 基盤技術とLonWorks2.0対応製品/エシェロン・ジャパン/澤近房雄

■連載
○PID制御応用(その3):システム応用 第2回 システム応用のポイント(その2)/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第73回/松本栄寿
○ガス流量計測のはなし 第47回/東京メータ/小林 駿

■コラム
○技術者育成雑感 29
○社長の独り言 第29回治

■製品ガイド
○コントロールバルブ/編集部

■JEMIMAインフォメーション
○「JCSS見学会」(温度標準)
2,037円
■特集:植物工場
○完全制御型植物工場の現状と今後/社会開発研究センター/高辻正基
○農業・畜産用マルチモーダルセンサ/豊橋技術科学大学/澤田和明
○農業現場における光センシングシステム/三重大学/亀岡孝治
○太陽光利用型植物工場における先端技術/愛媛大学/仁科弘重
○植物工場における適正施肥管理/テクノメディカ/山崎浩樹・市川幸子・篠原悦夫

■製品と技術
○セキュリティシステム/東芝ITコントロールシステム/山本俊吾
○画像相関2次元エンコーダ/ミツトヨ/岩本 正・森 洋篤
○圧縮エアー用超音波流量計/愛知時計電機/菊永 隆
○オールメタルハウジング近接スイッチ/コントリネックス・ジャパン/舟橋雅也
○温湿度計測システム/東電ユークエスト/蓬莱康行
○小型軽量化、使い勝手の向上を図った可搬型超音波流量計/富士電機システムズ/山田和行

■連載
○PID制御応用(その3):システム応用 第1回 システム応用のポイント(その1)/ワイド制御技術研究所/広井 和男
○電気の世紀へ 第72回/松本栄寿
○ガス流量計測のはなし 第46回/東京メータ/小林 駿

■コラム
○技術者育成雑感 28
○社長の独り言 第28回/ナバ

■JEMIMAインフォメーション
○校正事業推進委員会平成21年度上期活動報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○粘度計/編集部
2,037円
■特集:安全認証IEC61508の改訂
○IEC国内委員の立場からの改訂について/東京海洋大学/佐藤吉信
○IEC61508認証計器の動向/日本エマソン/中川雅造
○欧州からみたIEC61508認証の動向と課題/Inbvensys Process Systems/Pasquale Fanelli/[翻訳]インベンシス プロセス システム/井上洋一郎
○IEC61508の改訂について/千代田化工建設/坪田貴之・二宮光良
○圧力・差圧発信器のIEC61508認証/富士電機システムズ/篠田正紀

■製品と技術
○小型鏡面露点計/東陽テクニカ/田村 一
○ミリ波測定用コンバータ/ローデ・シュワルツ・ジャパン/西島英紀
○新形コリオリ流量計/オーバル/斎藤俊二
○MEMSジャイロを用いた姿勢角検出器/住友精密工業/岩井裕三
○先進のイーサネット省配線リモートI/Oシステム/コンテック/勝本紀行
○超小型・超軽量普通騒音計/リオン/尾崎徹哉

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 最終回/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第71回/松本 栄寿
○ガス流量計測のはなし 第45回/東京メータ/小林 駿

■コラム
○技術者育成雑感(27)
○社長の独り言 第27回

■JEMIMAインフォメーション
○「JCSS見学会」(電気標準)/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○酸素計/編集部

■News & Products
2,037円
■特集:計測展2009TOKYOのみどころ
○(社)日本電気計測器工業会
○岩通計測(株)
○ヴァイサラ(株)
○ABB(株)
○NEC Avio赤外線テクノロジー(株)
○大倉電気(株)
○(株)大手技研
○(株)岡崎製作所
○ガイロジック(株)
○(株)九州共販
○(株)共和電業
○(株)コスモス・コーポレイション/中村 剛士
○島津システムソリューションズ(株)
○(株)田中電気研究所
○(株)チノー
○東亜ディーケーケー(株)
○(株)東芝
○日本ナショナルインスツルメント(株)
○NPO法人 日本プロフィバス協会
○ヒーマ 日本支社
○(株)平井
○富士電機システムズ(株)
○(株)豊光社
○(株)堀場製作所
○ミッシェルジャパン(株)
○(株)ミッシュインターナショナル
○(株)山武
○(株)山里産業
○リオン(株)
○(株)レーザー計測

■製品と技術
○プロセスの安定稼働をサポートする防爆形プロセスガス分析計51シリーズ/堀場製作所/松下和也
○フルスペックでも手のひらサイズ、IDT社製高速度カメラ/IDTジャパン/板垣貴之
○高速度X線透視検査システム/東芝ITコントロールシステム/富澤雅美・小湊 宏・水口重之
○最新の振動監視計/昭和測器/鵜飼俊輔

■事例
○プラスチック成型の自動制御と無人稼働について/大阪モール/陣内信貴

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第12回/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第70回/松本栄寿
○ガス流量計測のはなし 第44回/東京メータ/小林 駿

■シリーズ:材料(最終回)
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/岡村研二

■コラム
○技術者育成雑感 26
○社長の独り言 第26回

■JEMIMAインフォメーション
○計測展2009 TOKYOへのご案内/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○システムコントロールフェア2009 最新の制御機器/編集部

■News&Products
2,037円
特集:機械安全の現状
○安全の国際化に技術者はいかに取り組むか/長岡技術科学大学/杉本 旭
○安全への取り組み/IDEC/春木雅任・伊佐泰夫
○これからの安全設計/オムロン/小林麻利子
○プレス機械の機械安全への取り組み/コマツ産機/畑 幸男
○生産機械や設備における機械安全・機能安全への取り組み/富士電機システムズ/戸枝 毅
○安全情報の見える化を進める安全制御/三菱電機/神余浩夫
○工業用燃焼炉の安全計装/山武/佐藤敏幸
○市場別に適した機械安全アプリの展開/山武商会/大竹桂司
○セーフティアセッサ(R)制度の意義と動向/日本認証/小島秀樹・水谷行宏・石田 豊

■解説
○国内の防爆に係る法令等の改正について/産業安全技術協会/岩田 進

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第11回/ワイド制御技術研究所/広井和男

■コラム
○技術者育成雑感(25)/ワイド制御技術研究所/広井和男

■JEMIMAインフォメーション
○JEMIMA会員のためのJCSSセミナー報告

■製品ガイド
○放射温度計/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:省エネルギーと計測技術
○省エネ法改正の概要について/省エネルギーセンター/駒井啓一
○省エネルギーに貢献する流量計/オーバル/小澤貴浩
○省エネルギーの為の「見える化」/渡辺電機工業/原田陽平
○可変オリフィス式高精度蒸気用流量計/スパイラックス・サーコ/西岡眞二
○省エネルギー診断・対策に使用される超音波流量計/GEセンシング・ジャパン/小橋雅彦
○熱流計と熱流センサ/京都電子工業/田中克治
○ビルの空調システムにおける省エネ/山武 ビルシステムカンパニー/阿賀岡恵美子
○工場エネルギー管理システムの紹介/横河電機/古根 将
○光ファイバ温度計と省エネ対策 /エヌケーシステム/榎本 徹

■製品と技術
○カメラのデータ取り込み効率化/ルネサス テクノロジ/萩原 勝・下山祐司
○マルチプロトナライザー/ラインアイ/久保田康之

■コラム
○技術者育成雑感(24)/ワイド制御技術研究所/広井和男
○社長の独り言 第25回/とげぬき地蔵

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第10回/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第69回/松本栄寿
○ガス流量計測のはなし 第43回/東京メータ/小林 駿

■JEMIMAインフォメーション
○校正事業推進委員会平成20年度活動報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○電力計/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:最近の電磁流量計とその応用
○更なる適用アプリケーションの拡大へ/横河電機/小林克行
○電磁流量計の適用事例と最新の2線式電磁流量計/山武 アドバンスオートメーションカンパニー/野沢文峰
○ハイエンドタイプの新製品の紹介と技術動向について/東芝 電力流通・産業システム社/米本 郷
○最近の電磁流量計とその応用/エンドレスハウザージャパン/岡澤 淳
○機器組込み用に最適な電磁流量センサ/愛知時計電機/森 和久
○最近の電磁流量計とその仕様/ABB/森 秀喜・西村雅俊

■解説
○軟質材の振動減衰能の測定/名古屋市工業研究所/足立廣正

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第9回/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第68回/松本栄寿
〔シリーズ:材料 第12回〕
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/味冨 晋三

■製品と技術
○インライン式粒度・濃度・色度・気泡モニター/エンバオロ・ビジョン/豊岡正志
○オンライン自動計測システムによる安全管理・効率運用/荏原実業/佐藤義雄・竹見 健・日口直明
○ものづくりから販売戦略まで/アールエフ/南波主税
○小形無線センサと加速度センサ/ヴァータスジャパン/辻田達男
○暗室不要で光沢面・黒物のスプレーレス測定/コニカミノルタセイシング/新居照央・阿部芳久
○ICP発光分光分析装置/エスアイアイ・ナノテクノロジー/山田政行

■連載コラム
○技術者育成雑感(23)/ワイド制御技術研究所/広井和男
○社長の独り言 第24回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008OSAKA JEMIMA委員会セミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○圧力計/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:進化するDCSの現状
○Experion PKS 新世代のプロセス・ナレッジ・システム/ハネウェルジャパン/石橋健二
○プラント運転と保守の新しいあり方を創出する、プラント運転管理・制御システム/日本エマソン/中島浩雅
○収益を拡大する最新シミュレーションと先端制御技術の統合ソリューション/インベンシスプロセスシステム/大山博活
○進化したDCSによる、操業の高度化実現/横河電機/鈴木一業
○プロセスDCSからの進化/ABB/西村信洋/ABB日本ベーレー/岸本八郎
○最新の統合制御システムと今後の取り組み/東芝/川久保茂樹
○オープン指向制御システム/島津システムソリューションズ/赤田祥造
○マルチベンダ統合システムとして用途が拡大するDCS/山武 アドバンスオートメーションカンパニー/牧野 豊
○DCSのオープン化最新動向/日立ハイテクコントロールシステムズ/橋本信介・太田哲哉・五月女泰幸/日立ハイテクトレーディング/佐々康二
○安全/効率を追求する情報制御システム/富士電機システムズ/鈴木健浩

■製品と技術
○卓上型鏡面冷却式露点計&専用ヒータユニット/山武 アドバンスオートメーションカンパニー/井端一雅

■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第8回/ワイド制御技術研究所/広井和男
○電気の世紀へ 第67回/松本 栄寿

■連載コラム
○技術者育成雑感(22) /ワイド制御技術研究所/広井和男
○社長の独り言 第23回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008OSAKA JEMIMA委員会セミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○温度調節計/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:最近の記録計とその応用
○最新のデータ収録装置のご紹介/NEC Avio赤外線テクノロジー/高橋 寛

 現在のデータロガーを取り巻く市場環境を踏まえ、基本性能の向上と基本機能の充実、利便性の機能充実など、多用途に安心していただけるよう開発した「リモートスキャナDC6100」を紹介。


○製品の信頼性試験に対応した高速・長時間収録ロガー/グラフテック/山口裕人

 近年、電気・工業製品開発や製品化において振動や耐久、衝撃試験などの様々の重要性が高まっている。そこで、試験装置の回数を増やす必要があり、そのデータを収録するための小型でリーズナブルな計測器の要求に応えた収録ロガーを開発した。


○豊富な製品と機能で各種市場に対応した記録計/チノー/丸橋克則

 昨今、記録計やその他のシステム機器に対する要求は多彩に変化している。また地球環境を守るため有害化学物質に対する規制も強化されている。このような状況の中、各種市場のニーズを解決すべき弊社の最近の記録計とその応用について解説する。


○ペーパレス記録計と通信・監視機能/富士電機システムズ/岡田充泰・深瀬 誠

 近年の記録計は、情報通信技術とソフトウエア技術の発達によりインターネットによる通信機能、および操作の簡素化とデータ処理の効率化などのユーティリティ機能を有している。本稿では、弊社記録計の通信機能と応用例について、特長と事例をまじえて紹介する。


○最新のペーパレス記録計とネットワークの活用/横河電機/墨井孝至

 ペーパレス記録計は、ネットワークと融合することにより、測定データの記録計だけでなく他機器と連携しながら様々な用途で使われるようになってきた。ペーパレス記録計とネットワークの活用について、弊社の最新機種の特長をまじえながら紹介する。



■解説
○標準用白金抵抗温度計の白金線の酸化特性/産業技術総合研究所/櫻井弘久

 白金抵抗温度計は、現在、最も安定な温度計として知られている。しかし、この温度計に使われている白金線が酸化・還元することで温度領域によっては10mKを越える大きな不確かさが生じている。この酸化・還元の反応はヒステリシスを伴う複雑な挙動を示す。



■連載コラム
○技術者育成雑感 21/ワイド制御技術研究所/広井和男
○社長の独り言 第22回/とげぬき地蔵

■製品と技術
○静電気容量型変位計でのナノメートル制御/メステック/中井健二

 静電容量型変位計の基本原理と計測原理、センサとしての特長、ナノメートルを制御する精密ステージでの使用方法を記載する。特にピエゾステージに組込まれた時の実用例をあげ、適した使用方法を紹介する。


○接触角測定によるぬれ性評価とその応用/協和界面科学/福山紅陽

 ぬれ性は、液体と固体表面との相互作用に関わる基本的特性の一つである。ぬれ性の定量的指標が接触角である。全自動接触角計DM-701は、一連の測定作業を全自動で行うことができ、ぬれ性評価、洗浄性評価、接着性評価などの分野で応用されている。


○充填機に適用する電磁流量計「充填機用電磁流量計」/山武/野沢文峰

 飲料・アルコール飲料充填の装置において、流量計を使用した充填システムが拡大している。そのような中、システムの更新の際に重要なサニタリ性の強化、洗浄性の向上、小型化が進み、充填機搭載の流量計にもその対応が求められている。そこで、充填機専用の電磁流量計の技術について説明する。


〔シリーズ:材料 第12回〕
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/安河内利一

 長年培ってきたセラミックスの製造技術を生かすことにより開発した、ミクロン以下の気孔径を有する多孔質セラミックスおよび同材料を用いた薄物ワークの吸着固定時に問題となる吸着痕(キズ)を抑制できる真空チャックの特長について紹介する。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第7回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼を「最適燃焼ゾーン」内に封じ込めるように制限を課すと副作用の1つとして「上位制御系のリセットワインドアップ」が発生し制御性能の低下を招く。この副作用の発生メカニズムとその防止対策を深耕して実用形態が生まれるまでの経緯を詳しく説明する。


○電気の世紀へ 第66回/松本 栄寿

 1886年エドワード・ウエストンの精密計器は、ヨーロッパの先進技術からも評価され、ウエストン電気計器社は世界最大の専門企業となる。評価の高い携帯用直流計器や標準用計器に加え、ウエスト-ンマスター露出計は写真プロに愛用された。戦後デジタル時代に次第に傾き1988年生産を中止する。その中でローズウエル・ギルバートは二重積分A /D変換回路を発明するが、ウエストン社内で活用されず、ギルバートも不幸な生涯を閉じる。


○ガス流量計測のはなし 第42回/東京メータ/小林 駿

 「わかる熱力学(4)」は、気体、液体、固体の熱移動(熱伝導と熱伝導率)について解説する。ガス燈では、東京・小平市のガス資料館のガス燈を、コラム欄では「家電のリサイクル実態と不法投棄の防止」について解説・紹介する。



■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008 OSAKA JEMIMA委員会セミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○レベル計/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:PLC計装の新しい展開
○DCSサプライヤからのPLCソリューションの提案/ABB/西村信洋/ABB日本ベーレー/増田裕幸

 ABBからの提案は、DCSに比して低価格なPLCと高価格、高機能DCSとの境界領域「ハイブリット・マーケット」(主としてプロセス制御領域)向けに開発された低価格DCSと言える“フリーランスシステム”の提案である。


○装置のTCO削減に貢献するPLC計装のご紹介/オムロン/古川大富

 FA、PA領域でお客様のニーズを具現化するオムロンのPLC計装のコンセプトと、特にFAの装置計装の領域でTCOの削減に貢献するオムロンのPLC計装の商品紹介を行う。


○コンパクト計装システム/日立ハイテクコントロールシステムズ/中村明弘・元家茂夫/日立ハイテクトレーディング/斉藤 達

 日立コンパクト計装システムPD-1は、汎用PLCとDCSを融合させ、PLCの長所であるコストパフォーマンス性と、DCSの長所である強力なアナログ制御機能や充実した監視操作そソフトウエアを両立した。小規模プラントやPLC計装更新に適している。


○豊富な監視機能を備えたPLC計装/富士電機システムズ/中間倫之・大島 徹

 SXかんたん計装システムは、汎用PLCのソフトウエアで実現する調節計機能とタッチパネルの監視・操作機能を活用でき、拡張性が高くローコストなシステム構築が可能である。本稿はSXかんたん計装システムの概要とその適用事例について紹介する。


○シーケンサと表示器による現場型計装システム/三菱電機/市岡裕嗣・坪根 亮

 シーケンサは、近年の高機能・高性能性に伴いプロセス制御への適用が広がっている。シーケンサMELSEC-Qシリーズをプラットフォームとした計装制御と表示器GOTシリーズによる計装監視により、現場装置~小規模設備に適したコンパクトな計装システムを紹介する。


○PLC計装のさらなる効率化のために/横河電機/渡部 伸

 STARDOM計装により、エンジニアリングの効率アップとプラント統合オペレーションによる省力化が可能となる。「回路図の雛型」ネットワークテンプレート機能と、当社DCS「CENTUM」との統合オペレーションによる省力化を紹介する。



■解説
○第11次労働災害防止計画に基づく安全制御機器を使用した労働災害の防止について/オムロン/時岡 崇

 日本国内では、平成20年度~24年度までの5年間に「第11次労働災害防止計画」を策定している。同計画に盛り込まれている「リスクアセスメント」の手法からリスク低減する際、どのような安全制御機器を使用すればよいかの一例を述べる。



■連載コラム
○技術者育成雑感
○社長の独り言 第21回/とげぬき地蔵

■製品と技術
○GUIツールキットQtの機能と計測分野への適用事例/SRA 営業部

 高度化多機能化する計測機器では、グラフィック表示や操作性への要求もますます大きくなっている。その要求に応えられるのがGUIアプリケーションフレームワークであるGUIツールキットQtである。


○次世代ペーパレスレコーダ/横河電機/河村元啓

 ペーパレスレコーダのグローバルスタンダードであるDaqstation DXシリーズの最新モデルDXAdvanced R3(リリース3)の主な機能を紹介する。カスタムディスプレイ機能、マルチバッチ機能およびアラームアナンシエータ機能などを中心に実際の使用例なども交えて説明する。


○組込みシステムにおける高速化へのアプローチ/アバールデータ/當麻明彦

 組込みシステムにおける高速化へのアプローチとしてPCIExpress(PCIe)を利用できるACP-132+ACX-3312を例に特長やアプリケーション例、今後の展開について紹介する。


○あらゆる機器を無線LANに容易に接続/日本ラントロニクス/山崎 稔・森田 茂

 市場のネットワーク化の要求に応えるため、シリアルインターフェースを持つ機器を簡単に無線LAN対応にする小型モジュールを紹介する。無線LAN対応時に課題となるセキュリティ問題、電波法認定等に対するソリューションを提供する。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第6回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼を「最適燃焼ゾーン」内に封じ込めるように制限を課すと2つの副作用、つまり「応答遅れ」と「上位制御系のリセットワインドアップ」が発生する。この副作用の発生メカニズムと副作用を解消した改良形ダブルクロスミット燃焼制御方式を詳しく説明する。


○電気の世紀へ 第65回/松本栄寿

 トランジスタの発明は1956年のノーベル物理学賞に輝いた。電気の能動素子の発明が初めてノーベル賞を受賞した。実は、三極管のド・フォレストはノーブル賞を欲しがりヒューゴー・ガーンズバックを中心に推薦活動が行われていたが、1956年同時期に推薦されていた三極管の後継者トランジスタに敗れた。


○ガス流量計測のはなし 第41回/東京メータ/小林 駿

 「わかる熱力学(3)」では、物質の三態から見た液体と蒸気の性質について、特に水蒸気と蒸気圧表の見方について説明を試みる。ガス燈では、宮崎県宮崎市のガス燈を、コラム欄では「味噌汁が爆発するって!本当?」について解説・紹介する。



■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008 OSAKA JEMIMA委員会セミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○変換器/編集部

■News&Products
2,037円
■特集:環境負荷低減のためのセンサ・分析計
○総揮発性有機化合物(TVOC)の測定装置/慶應義塾大学/田中 茂

 酸化チタン(Tio2)の光触媒作用を利用した拡散スクラバーによりVOCをCO2まで分解した後、非分散型赤外線分析計により、CO2濃度を測定することでTVOC(総揮発性有機化合物)濃度の測定を実用化した。シックハウス症候群や化学物質過敏症などの原因物質であるTVOC濃度を簡便かつ迅速に測定できる。


○煙道排ガス用7成分同時測定ガス分析装置/富士電機システムズ/粟根弘明・筒井弘英・小林貞昭

 煙道排ガスの環境監視に必要な最大7成分のガス濃度を1台で測定可能なガス分析装置(ZSU-7)について、測定原理、製品仕様及びその特長を紹介する。


○大気環境測定機器の最新技術とその動向/堀場製作所/小林 努

 地球温暖化問題への関心の高まりとともに、環境計測への関心も高まりつつある。環境汚染物質の大気中の濃度は一般的に低く、そのため高感度で安定した測定が要求される。ここでは、大気環境測定機器の最近の動向と、産業分野への展開について紹介する。


○レーザー式ガス分析計/東光計器/大橋秀行

 今や“世界潮流”となりつつある“In-Situ”(直接挿入)型ガス分析計を紹介する。


○加熱型VOCモニタについて/アナテック・ヤナコ/中富千秋

 平成22年4月1日より、今まで猶予されていたVOCの排出基準が適用される。捕集バッグに採取して測定する方法が基本であるが、今後は直接連続測定の機会が増えてくると予想される。安定した長期連続測定が可能な加熱型VOCモニタが注目されてくるだろう。


○可変波長半導体レーザガス分析計/横河電機/佐藤昌幸・村田明弘

 可変波長半導体レーザーガス分析計は高速応答かつ高感度でガス成分濃度を非接触測定することができる。この分析計の測定原理、特長・製品構成および石油化学プロセスの加熱炉における燃焼管理と燃焼排ガス脱硝プロセスでの使用例を紹介する。


○レーザー式ガス分析計を用いたNoxコンバータ搭載船でのアンモニアスリップ測定/ノーケン/杉原慎一郎

 国際海事機関(IMO)の130kw超の船舶搭載ディーゼルエンジンから排出されるNOx量の第2次規制と第3次規制の施行検討に先駆け、スウェーデンではNOx排出量を削減対策を行った船舶が運行している。そこで、削減システムの効率的運転・制御の測定技術に関するレーザーガス分析計を用いたレポートを紹介する。


○レーザー式ガス濃度計/西華産業/瀧野公栄

 国内で使用されている吸引式ガス濃度計の多くは、信頼性のあるデータを導きだすことが困難だったり、濃度分析時間の短縮、付属品の交換、試薬・標準ガスの定期的な補充等が必要など、ユーザーの負担となっている。そこで、これらの問題点を克服したガス濃度計を紹介する。


○大気汚染気象観測システム/光進電気工業/小倉裕三

 大気汚染防止法の施行に伴い大気の常時監視が義務づけられ、全国1,600ヶ所で大気の測定が行われている。そこで使用されている気象観測システムの変遷と最近の技術動向につて述べる。



■製品と技術
○最新の計測器による車載LANの解析と評価/横河電機/山本千秋

 クルマの電子化に伴う車載LAN動向、次世代制御系プロトコル“FlexRay”を含めたバスシステム開発に求められる測定ニーズを示し、最新のアナライザの独創的な機能を紹介しながらソリューションを提案する。車載LANの設計・評価の過程で発生し得るトラブルに対して、物理層信号波形の観測とプロトコル解析の観点からの解決例を紹介する。


○高精度トルク計測システム/スペクトリス/横川京美

 ストレインゲージを備えたトルク交換器が抱える課題を、搬送波増幅器を使用して解決した高精度なトルク計測システムT12を紹介する。高精度を実現した技術背景の解説と併せT12が持つ優位点やアプリケーション展開等も紹介する。


○企業規模のソリューションコントロール/インベンシス プロセス システムス/大山博活

 当社のInFusionは生産現場におけるシステムと企業の経営のため情報システムを統合して管理し制御することにより、設備稼働率を向上させ、安全を最優先にしながら、高い収益を確保すると共に、迅速な意思決定を行って競争力を高める。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第5回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼負荷が急変した時に、実際空気過剰率μの変動を抑制して常に「最適燃焼ゾーン」内で燃焼させ「省エネ」と「環境汚染防止」の限界に挑む1つの方法として、筆者が開発・実用化した「ダブルクロスリミット燃焼制御方式」の基本について詳しく説明する。
○電気の世紀へ 第64回/松本栄寿


 エレクトロニクス時代到来には、それを支え啓蒙する人達がいた。ヒューゴ・ガーンズバックは「技術雑誌」を通してアマチュア層を啓蒙し、ジェフェリー・ダンマーは研究書『エレクトロ二クスの発明と発見』を通して専門家を支えた。


○ガス流量計測のはなし 第40回/東京メータ/小林 駿

 「わかる流体力学(2)」では、流れるガスの温度計測および温度計について解説する。ガス燈では、福井県福井市のガス燈を。コラム欄では「暖房器は何が一番省エネか?」について解説・紹介する。



■連載コラム
○社長の独り言 第20回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○計測展2008 OSAKA出展報告/日本電気計測器工業会/勝田敏江

■製品ガイド
○記録計/編集部
2,037円
■特集:進化する赤外線サーモグラフィとその応用
○顕微鏡に迫る拡大倍率で半導体・電子部品の温度解析を実現/アピステ/井上完二

 半導体・電子部品開発や回路基板における熱設計はキーテクノロジーの1つである。不良故障解析における温度解析も同様である。専門的なこの温度解析を誰でも簡単に使いこなせ、ミクロの温度分布が見れる温度顕微鏡を紹介する。


○最新のUSB2.0赤外線サーモグラフィカメラの特長/アートレイ/小森活美

 従来の熱分布監視や温度測定等には、高価なサーモメラを導入しキャプチャカード等で動画をキャプチャしたり、一度保存してから処理するなどが多かった。そこで弊社の高精度の生データをリアルタイムに収集可能な赤外線カメラを紹介する。


○最新の赤外線サーモグラフィとその応用/NEC Avio赤外線テクノロジー/福岡道法

 赤外線サーモグラフィの新たなラインアップとして、従来製品のイメージを一新する、国産最小・最軽量の低価格な赤外線サーモグラフィ「サーモショット F30」を紹介。


○ロックイン・サーモグラフィによる測定事例/ケン・オートメーション/矢尾板達也

 赤外線カメラの高性能・高速化に伴い、過渡現象における微小な温度測定が可能になっている。ここでは繰り返し掛かる温度変動から導かれるロックイン・サーモグラフィについて述べる。


○設置形小形熱画像センサ/チノー/赤塚正明・清水孝雄

 熱画像計測の用途は、安心・安全・環境計測の分野での熱画像による連続測定ニーズが高まっている。小形熱画像センサTP-Lは、このような用途に対応した2000画素の熱画像素子を搭載した低価格・小形のネットワーク対応の現場設置形赤外線サーモグラフィである。


○アクティブ・サーモグラフィーの応用/日本クラウトクレーマー/西谷 豊・羽深嘉郎・陣内さやか

 赤外線による、アクティブな非破壊検査方法を試作し、人工衛星や航空機で使用されているCFRPへの適用を試みた。CFRP/アルミハニカムサンドウィッチやCFRP積層板の検査に適用可能であることを示した。


○ガラス越し測定などの特殊用途向け短波長赤外線検出型サーモグラフィ/日本レーザー/青田 恵

 Jenoptik社の短波長赤外線検出型サーモグラフィVarioTHERM InSbについて紹介。640×512ピクセルの超高解像度。バンドパスフィルターを4種類まで内蔵することが可能。石英ガラス越し、薄膜フィルム表面温度測定等のアプリケーション例も解説。


○軽量・多機能・長時間駆動、最新サーモグラフィ/フリアーシステムズジャパン/荻野博之

 近年の赤外線カメラは技術進歩と台数増加により、高精度しつつも価格が下がる傾向にある。そこで、ハンディながら可視カメラを内蔵し、お求めやすい価格の最新赤外線カメラFLIRiシリーズを紹介する。


○現場向けサーモグラフィカメラの進化/フルーク

 IR-Fusionサーモグラフィーは現場向けのハンディータイプのサーモグラフィーカメラに可視画像カメラが付き、容易に分析・レポート作成が可能。堅牢性・操作性も優れており、タフな現場でも安心して、簡単に使えるカメラである。



■製品と技術
○フィルム型太陽電池を応用した環境配慮型製品/富士電機システムズ/増田昌彦・関根俊二・石橋景二

 軽くて曲面取付可能なフィルム型太陽電池を応用した製品を開発している。また、実証実験で情報収集を容易にする計測システムも構築したので紹介する。これらの技術を組み合せたユニークな製品を今後展開していく。



■連載
○画像処理応用システム入門 第17回/富士電機システムズ/本郷保夫

 本稿では画像処理システムの開発プロセスの中の、詳細設計プロセスで注意すべきポイントを紹介する。特にシステム構成モデルにおける注意点、詳細設計で必要な知識・設計上の注意点、画像入力設置の詳細設計、詳細設計で充足される要求仕様について詳述している。


○PID制御応用(その2):燃焼制御 第4回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 基本燃焼制御方式は燃焼負荷が急変したときに、実際の空気過剰率μが過渡的に大きく変動するという問題が発生する。この現象は燃料流量制御系と空気流量制御系の応答速度の差によって誘起されることを説明し、その問題点を解消する基本的な考え方を説明する。


○電気の世紀へ 第63回/松本栄寿

 トランジスタ発明後もRCA社は新型真空管の開発をつづけた。一つは、1948年にのスペシャル・レッド・チューブ、軍用に耐震性と10000時間寿命をうたった。もう一つは1959年発売のニュービスタ、トランジスタと同寸の超小型真空管でセラミックと金属容器の高周波用である。だが、17年後にはトランジスタに座を譲る。


○ガス流量計測のはなし 第39回/東京メータ/小林 駿

 今回より「わかる流体力学」から、流量計測のための「わかる熱力学(1)」をはじめる。今回は、熱と温度の基礎(1)、熱と温度計、温度計の歴史に関して解説。ガス燈では、広島・呉市を紹介。コラム欄では「オール電化と負荷低減」について解説する。



■シリーズ:材料 第11回
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/田中宏季

 金属相のないバインダレス超硬合金“RCCL”、“RCCFN”は一般的なセラミックよりも高靭性であり、高硬度かつ耐食性・耐酸化性等にも優れることから、メカニカルシール用部材、高温用金型部材等に使われ、今後の更なる新用途への展開が期待される。



■連載コラム
○社長の独り言 第19回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○電気計測器の中期予測 2008~2012年度/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○湿度・露点計/編集部
2,037円
■特集:超音波流量計とその応用
○流動場と流動計測におけるパラダイムシフト/北海道大学/武田 靖

 近年の流体計測においては、流動場の時空間分布測定法が確立しつつある。この変革は流量計測にも反映され、流量の定義の第一原理に基づく方法が開発されている。超音波の利用は特に重要で、次世代標準測定法になるであろうとのコンセンサスが得られている。


○石油精製プラントに適用する超音波流量計/GEセイシング・ジャパン/小橋雅彦

 高温・極低温の液体/気体に対応可能な超音波流量計の紹介。流体中に障害物が無い原理による流量測定が可能という最大の利点を持ち、大口径流量や-190℃~+600℃の流体にも対応。難しいアプリケーションにも適用され、その効果が実証されている。


○タイムフライト方式液体用超音波流量計/東京計装/植原武篤

 東京計装が提供する様々な超音波流量計を紹介。アプリケーション納入事例に加え、クランプオンタイプ(UL320、UL6300)、変換器と検出器一体型(UCM-04A/06A)、インライン(UL3030)などの超音波流量計の特長や仕様を説明。


○国内防爆に対応した超音波流量計/エンドレスハウザージャパン/仁科好雄

 コリオリ,電磁,渦など様々な原理の流量計を販売しているが、その中でも新しい超音波流量計の特長について、クランプオンタイプとインラインタイプに分けて紹介する。国内防爆に対応しており化学、石油などの防爆エリアでの使用が可能である。


○多機能ポータブル形超音波流量計の紹介/横河電機/佐竹真一

 配管の外側にセンサを取付けるクランプオン式ポータブル形超音波流量計。特長として設置時ゼロ点調整不要、測定精度・耐気泡性向上を、多機能として2測線(2入力)測定、配管厚さ測定、センサ設置調整、音速測定、時間プログラム機能などを紹介する。


○最新のポータブル超音波流量計/東京計器/小泉 潤

 近年,単なる流量測定に止まらず各種機能をもった多機能な超音波流量計が登場している。一例として、東京計器が2008年10月に販売開始した多機能型ポータブル超音波流量計UFP-20について紹介する。


○古くて新しいせき式流量計/超音波工業/橋本康夫

 リニアライズQ-h曲線を200ポイントの近似曲線データとして内部テーブル上に持つため、非常に高精度の流量変換を実現した。



■製品と技術
○トルクドライバ校正機器/東日製作所/岩崎昭彦

 個人差の無い小ねじ締付けにトルクドライバが用いられている。トルクドライバテスタはその校正用機器である。本稿では最新のトルクドライバテスタを紹介すると共に、ISO6789による校正作業での誤差要因としてトルクドライバの傾きを解説する。


○コージェネなど熱源設備の最適システム化/森永乳業/矢崎雅俊

 乳製品工場におけるエネルギー使用実態をもとに、コージェネレーションなど温熱・冷熱の熱源設備の設計、運転および新たに取り組みつつある保全の最適化について、その実施事例を盛り込んで紹介する。


○FBGセンサによる斜面防災監視システム/飛島建設/熊谷幸樹・田村琢之・上明戸昇・本山 寛

 豪雨や地震に伴う斜面災害が後を絶たない。こうした災害を抑制するには、広域斜面の挙動を常時計測し、その安定性を長期監視するモニタリング技術が必須となる。多点・長期計測を実現するTDM方式FBGを活用した斜面防災監視システムについて紹介する。


○最新の高性能リアルタイム・オシロスコープ/アジレント・テクノロジー・インターナショナル/関野敏正

 最近の高速デジタル信号の解析は非常に困難であるが、「Agilent Infiniium 90000A オシロスコープ」を使えば様々な角度から問題点を絞り込めるため、原因の究明に要する時間を飛躍的に短縮することが可能となる。


○エア管理用メータ MCF形/山武/福浦宣幸

 昨今、コンプレッサエアの使用量の把握がユーザーの大きな問題となっている。しかし、従来の空気流量計は高価で手軽に設置できるものではなかった。そこで、圧縮空気の適正使用量の把握、漏れ削減などにとって有効な流量計を紹介する。


○シーケンス機能付 四軸ステージコントローラ/オークス電子/森武 直/シーク電子工業/池田直樹

 モーションコントロールに必要な数値を理解しやすい言語にして、簡単にプログラムを作成する事が可能。マンマシーンインターフェース性に優れているタッチパネルを接続でき、オペレーターにもシステム構築ができる四軸モーターコントローラである。



■シリーズ:材料 第10回
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/中原賢治

 原料粉末や合金組成および製造プロセスを最適化することによって、従来材であるチタン基焼結合金を飛躍的に改善し、優れた耐食性・耐摩耗性・しゅう動特性を兼ね備えた、次世代耐食・耐摩耗材料“TX1”およびその応用例について紹介する。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第3回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼において、燃料と空気がどのような関係にあれば、燃焼を最適状態にすることができるか?について考える。空気過剰率と省エネルギーと地球環境汚染防止の相互関係から、「最適燃焼ゾーン」が存在することを明らかにし、燃焼制御のあり方を考える。


○電気の世紀へ 第62回/松本栄寿

 トランジスタの製作には、高純度のゲルマニウムやシリコンが必要となった。それまでの化学的な精製法では不十分であった。99.99999999%もの高純度の半導体素材を造るアイデアを出したのは、ベル研究所の化学部門に入所したばかりの助手プファンであった。今日のIC(集積回路)もすべて彼の発明が基礎になっている。


○ガス流量計測のはなし 第38回/東京メータ/小林 駿

 「わかる流体力学(14)」の「静的流体力学(3)」では、「乾き空気と湿り空気」、「空気の湿度・露点」、「ドレン」について解説する。ガス燈は函館市のガス燈を、コラム欄では「ガスタンクが奇想遺産に!」について述べる。



■連載コラム
○社長の独り言 第18回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○営業マンのためのJCSSセミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○コントロールバルブ/編集部
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  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判

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