建築設備と配管工事 発売日・バックナンバー

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■特集:放射空調
○天井放射冷暖房について/テーテンス事務所/村瀬 豊

 天井放射冷暖房が人に優しい空調として最近注目を集めているが、その本質についての紹介と、これまでの研究経緯や現状における問題、今後世間に広く普及させるための方向性やこれからあるべき未来の姿を設備設計者の立場から記述する。


○放射冷房システムの省エネルギー評価/大阪電気通信大学/添田晴生

 本稿では、除湿用外調機を備えた天井放射冷房システムにおいて、全熱交換器の有無、熱負荷、放射パネルの設置面積、SHF、相対湿度、外調機の吹き出し温度、吹き出し風量、PMVの8つの要素が冷凍機の理論動力に与える影響評価を行い、解説を行った。


○氷蓄熱式天井放射空調システムの提案/電力中央研究所/中野幸夫

 氷蓄熱の長所を十分に活かした「氷蓄熱式天井放射空調システム」を考案し、実規模実験装置を製作して温熱快適性の実験的検証を行うとともに、モデルビルを設定して本システムを導入した時の負荷平準化効果、省エネルギー効果、電気料金、およびビルの建設費について机上評価を行った。その結果、総合的な視点から本システムの市場競争力は高いと判断し、技術的にも実用化の目途を得た。


○高効率放射空調システムとその事例/三建設備工業/大倉俊雄

 新開発の「高性能放射パネル」と「調湿システム」により、快適性と省エネルギー性の両立を追求した「高効率放射空調システム」の概要と設置事例を紹介する。


○放射冷暖房システムとその事例/ピーエス工業/百家裕季

 ピーエスHR-Cは、冷房時にラジエータ表面に結露を促し、放射冷房とあわせて潜熱処理も行う放射冷暖房システムである。システム概要の説明と事例を通し、領域的冷暖房デザイン、換気計画との組合せ、省エネルギー性などといった、このシステムの持つ特徴について紹介する。


○水冷媒放射空調システムと外気処理兼用調湿器/ササクラ/今井正昭

 水冷媒放射空調システムは、ノンフロンの水冷媒ルーツヒートポンプ、低価格で高性能な放射パネル、高効率で除湿・加湿・室温制御が可能な外気処理兼用調湿器で構成される。人間が対象となる放射パネルの表面温度を一定に制御するのが放射空調の基本である。


○シート式放射冷暖房/NPO法人近未来生活研究所/桑垣 豊

 2006年に特許出願した「シート式放射冷暖房」は、放射シートを設置するだけで実現できる。エアコンは既設・既存のものを使う。天井全体に展開したシートが冷気を受けとめ放射冷暖房を実現する。工期は短く、コストも大幅に低減、結露問題も解決できる。



■最新技術情報
○更新容易な排水立て管システム/小島製作所/小島誠造・岩槻剛史
○ガストレ式風量計測方法とGTセンサー/芝田技研/芝吉治郎
○顧客連携施設管理システム(CRFM)/FMシステム/木村圭介

■海外事情
○モルディブ シャングリラホテル(生活編)/新日本空調/伊藤次郎

 建築設計は香港、シンガポール、タイの建築設計会社、機械および電気設備は香港の設備設計会社、建築工事はモルディブの建築会社が施工し、電気、機械設備を当社がオーナーから直接受注した、モルディブ共和国の五つ星リゾートホテル、今回は「生活編」としてモルデイブの生活・建築事情を紹介、解説する。



■解説
○集合住宅における乾式二重床床先行工法のパイプスシャフト廻り乾式壁の施工法/熊谷組/大脇雅直

 近年、集合住宅において床仕上げ工法として乾式二重床の床先行工法が増えてきている。しかし、床先行工法で施工する場合にもスラブを貫通する排水管のパイプシャフト廻りの乾式壁は、遮音性能を確保するために上階スラブから二重床下のスラブまで施工していた。今回、床先行工法で二重床を施工する時に同時にパイプシャフト廻りの乾式壁を施工できる工法を開発した。


○換気回数測定における環境負荷の低減/横浜国立大学/堀 雅宏/URリンケージ/溝口 忠

 濃度減衰法による換気回数測定において、低環境負荷のイソブテンをトレーサーガスとして提案し、検出器含めて5種類のシステムを比較検討し、光イオン化検出器をイソブテンモニターとして適用する際の条件を実測例をもとに検討した。


〔省エネルギー〕
○某工場におけるCO2排出量削減設計/清水建設/天田靖佳

 既存工場の建物運用時CO2排出量をベンチマークとし、各種省エネルギー技術を導入して建物運用時CO2排出量の削減に努め、平成17年8月に竣工した工場の設備計画概要と、実装装置が安定稼動した平成17年11月~平成18年8月までの10ヶ月間の運転実績を中心に解説する。


○パナソニック電工東京本社ビルの省エネ活動と実測データによる成果/パナソニック電工/三宅利幸

 パナソニック電工東京本社ビルでは、建設時より竣工後の省エネ活動を強く意識し計量計測設備を導入した。ここから得られたデータを活用し、二つの特徴を持つ「省エネチューニング」手法を用いた効率的な省エネ活動の推進により得られた省エネ成果を報告する。


〔竣工事例〕
○淀屋橋三井ビル/日建設計/田中宏昌

 大阪のビジネスの中枢地区における街区の高度利用を目指した淀屋橋再開発事業計画の一部。隣接棟と機能・構造・設備はそれぞれ別棟しながらも、調和の取れた一体的開発、周辺の活力と連携した賑わいある空間づくり、人にやさしく緑豊かな環境創造を目指した。


○水冷式チラーによる地中熱利用冷暖房/ミサワ環境技術/高田雅夫

 広島県福山市に完成した新ホロコースト記念館に導入した、地中熱利用冷暖房システムの概要とその結果について紹介する。地中熱利用熱源機に水冷式チラーを用いることで、イニシャルコストの削減を実現させた。



■連載
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 5
 温熱をつくる/新日本空調/阿部 洋

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○アイリッシュ・テリア/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
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■特集1:リニューアル・改修 2
○ビルオーナーの立場で考える改修の留意点/日本生命保険相互会社/宇杉 真

 生命保険会社が所有する貸しビルの改修工事を通して、テナントのニーズへの対応を中心とした計画内容と、計画や施工を進める上でビルオーナーとして日常感じている、テナント居ながらの改修工事に特有の留意点などについて紹介する。


○中・小規模オフィスビルの居ながらリニューアルと環境対策/日建設計/山崎祐二

 大規模ビルの省エネ対策については一定の成果が上がっている反面、中小ビルについては今後の改修で、より一層のCO2削減が期待される。本稿では、中小ビルの居ながら空調改修の留意点と、CO2削減効果の例を、実績データをもとに紹介する。


○市町村職員中央研修所/日本設計/小笠原昌宏

 本施設は築20年を経過した300人規模の宿泊研修所である。宿泊棟の増築を契機に、施設稼働させながら既存建物の空調・衛生設備を中心に内外装も含めて大規模にリノベーションを実施した。本稿では、その内容と手順について紹介する。


○ビルマルチエアコン用冷媒銅管配管用継手/東尾メック/大畑博義

 ビルマルチ用の新冷媒用機器への更新を、無火気で配管を可能とした継手およびシステムの説明。継手の構造、特長および改修現場でのメリットについて紹介する。



■特集2:防食継手の最新動向
○管端防食継手/日立金属/中田 積

 管端防食管継手は給水用の継手である。内蔵コアにより、水道用ライニング鋼管との組合せで管端を防食する。管端防食管継手の簡単な変還、継手の構造を説明し、異種金属接触腐食とマクロセル腐食について対応する継手を含め紹介する。


○管脱防止機構付き圧送排水用メカニカル継手/伊藤鉄工/野島真二

 これまで、圧送排水用の継手の接合は、ねじ接合やフランジ接合が主であったが、排水システムのLong Life化を目的に排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の使用が多くなり、これに対応した、すっぽ抜け防止機構付けのメカニカル継手を開発した。


○内面樹脂成型新防食継手/東亜高級継手バルブ製造/渡辺 隆・真田 実

 近年増加している建物排水配管洗浄作業の機会や負荷の高い排水環境に対して、画期的な防食性能を提供し、ビル排水管管理のライフサイクルコストが低減できる、内面樹脂成型新型防食継手(キッコーエース)の特長・製品仕様・品揃え等について紹介する。


○外面透明樹脂被覆継手の概要と仕様/シーケー金属/坂 秀樹

 外面樹脂被覆継手は優れた防食性能を有するが、外面樹脂被覆継が不透明であるため、継手本体やねじ接続部の目視確認がほとんど不可能であった。このような弱点を解決し、さらに環境にも配慮して開発実用化された外面透明樹脂被覆継手を紹介する。


○圧力配管用20K継手の概要と使用事例/JFE継手/大須賀昭一

 圧力配管用20K継手は、一般のねじ込み継手と同様の工具・工法で高圧配管のできるシンプルで経済性に優れた継手であり、連結送水管、ガス消火設備などに使用されています。この継手の規格、使用事例、性能及び施工について紹介する。


○管端つば出し工法の概要/ジャパン・エンヂニアリング/村木大作

 国土交通省の仕様書にも記載されているステンレス鋼管とルーズフランジを使用する工法で、フランジを使用する他の方法と比べると現在問題になっているCO2排出量を大幅に抑えることができ、かつ、製作時間の短縮やコストの削減も行える画期的な工法である。


○環境対応亜鉛めっき継手の概要と使用事例/シーケー金属/大橋一善

 近年は、世界的に環境規制が施行され、製品、部品を製造販売しているメーカーは、これら製品、部品の環境対応化が求められた。配管部材においても例外ではない。本稿では、EU指令に適合した環境対応亜鉛めっき継手を紹介する。



■最新技術情報
○高効率水冷インバ-タスクリュチラー/神戸製鋼所/田下友和
○風の流れ・空間の温度分布を逆解析する気流解析ソフト/アドバンスドナレッジ研究所/池島 薫
○ステンレス専用表面改質技術/日本パワーファスニング/長谷部優

■解説
○工事事務所保有データを二重バックアップするBCP体制/大林組/堀内英行

 BCP(事業継続計画)の一環として、全国の工事事務所が保有する工事データを、リアルタイムに東京データセンターに集約保存すると同じに、これらのデータを自動的に大阪データセンターに転送して、二重にバックアップするシステム体制について紹介する。


〔省エネルギー〕
○熱源システムのモデリングによる「ポンプ制御技術」/新日本空調/岡崎徳臣

 熱源機器・ポンプ・配管類をポンプユニットとしてモデル化し、顧客設備のポンプユニットの流量と圧力の関係を実測して、制御盤に組み込むことにより、単式ポンプ方式において、流量と圧力の双方を最適化、ポンプ動力の削減を図る制御方法である。


〔竣工事例〕
○札幌市山口斎場/山下設計/村井裕康

 積雪寒冷地に建設した大型火葬施設の設備概要及び採用した大規模雪冷房、クールピット等省エネルギー手法の実測データも交えた概要を紹介する。



■連載
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 4
 冷熱をつくる/新日本空調/阿部 洋

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○アオサギ/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
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■特集:リニューアル・改修
○優良補修・改修工法等評価事業について/建築・設備維持保全推進協会/悦田和久・加藤 健

 優良補修・改修工法等評価事業とは、補修や改修等に関する先端的な材料・工法及び設備機器等を「経済性」・「保全性」・「施工性」・「環境性」の4つの分野で評価する事業である。BELCAでは、本事業を通し、建築ストックの有効活用及び再生等の推進を目指している。


○マンション給排水設備改修の取り組み方/建物診断設計事業協同組合/山口 実

 世界的不況のさなか、マンション改修工事は活況を呈している。この市場は益々増加の傾向にあるが、改修工事やマンションの特殊性を認識する必要がある。さらに、潜在的ニーズを掘り起こすことも求められている。


○国際文化会館本館/三菱地所設計/岡 景之・小池 直・高瀬知章

 建物及び敷地の歴史的な背景、再生工事に至るまでの経緯をまとめた。デザインへ配慮した点、機能性の確保、省エネルギーへの取組みについて各室の再生事例と共に紹介する。


○NBF 渋谷イースト熱源設備改修/三機工業/井上雅博

 1988年に竣工し、当時としては、最先端の空調システムであったが、熱源機である氷蓄熱ユニットの老朽化により能力の低下及び時間外運転が発生したため、蓄熱方式を取りやめ、高効率のモジュールタイプ空冷チラーに更新した。2月から4月までの短期間で、暖房運転を行ないながら熱源を更新した事例を紹介する。


○商船三井ビル(虎ノ門ダイビル)/新日本空調/古川裕一

 商船三井ビル(虎ノ門ダイビル)は、1979年11月に虎ノ門三井ビルの増築として竣工。その後、ダイビル株式会社所有となり虎ノ門三井ビルと共有化している設備を改修に際し単独化、今後30年間の建物利用を見越し省エネ・快適性の向上を考慮した建築・設備の全面リニューアルとして計画・施工された。今回、施工計画のなかで特に考慮した内容について報告する。


○高性能ポリエチレン管による給水管の改修事例/積水化学工業/大道康之

 耐久性、耐震性、施工性に優れるエスロハイパーAWを上市して約3年。給水管のグレードアップや保温不要の短工期施工など、改修工事でわかってきた様々なメリットを実物件の施工を通じて紹介する。


○更新用寒冷地向けビル用マルチエアコンの開発/三菱電機/森本 修

 既設の冷媒配管を流用し、かつ、低外気温度でも高暖房能力を維持する寒冷地向けの電気式ヒートポンプエアコンとしてビル用マルチタイプ「リプレースズバ暖マルチYシリーズ」を開発したので、その特徴について紹介する。



■最新技術情報
○次世代型管端つば出し管継手/ノーラエンジニアリング/池田良夫
○健康機能を搭載した給湯暖房機/高木産業/澤畑広信
○ICタグを利用した排水配管通水検査/大林組/藤田尚志
○オフィスセキュリティシステムの動向/山武/安田直明

■解説
○米国の節水型小便器の現状/森村設計/前島 健
〔省エネルギー〕
○オフィスの照明消費電力を5割削減する実証実験/同志社大学/三木光範

 IT技術を活用し、オフィスで働く人の感性に基づいて照明を制御し、大幅な省エネを達成することができる。ここでは、この技術である知的照明システムと、それを用いた実証実験の結果、ならびにこれらの技術開発を支援している知的オフィス環境コンソーシアムについて述べる。


○ビル空調における省エネルギー性能評価/九州大学/赤司泰義

 オフィスビルの空調設備を対象に、その省エネルギー性能を評価することの重要性や課題について概説した。また、実際のオフィスビルの竣工から10年間にわたる空調設備の運用データを分析し、建物の維持保全の一環として継続的な省エネルギー性能評価を行った事例を紹介した。



■連載
○防食鋼管40年の思い出(第5回)/IDE研究所/井出浩司
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 3
 熱の伝わり方/新日本空調/阿部 洋
○シリーズ:女性の視点からのトイレ 36
 女子大生から見たパウダーコーナー/日本女子大学/細谷友美

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○マスキングテープ/畑建築デザイン/畑 由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
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■特集:ターボ冷凍機
○現代のターボ冷凍機とその歴史/三菱地所設計/田中良彦

 近年、ターボ冷凍機の出荷台数が急増している。この背景には、メーカーの努力によるエネルギー効率の大きな向上が挙げられる。この高効率冷凍機を冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔を加えたシステムとして、活用するための知見を解説する。


○高効率空調機の最新動向と更なる普及に向けて/東京電力/山本敏行

 ターボ冷凍機はより一層高効率化となり、温室効果ガス削減に大きな効果を持つと注目されている。本稿では、高効率なターボ冷凍機の普及に向けた国政策や電力会社、メーカーの主力機種の紹介をさせていただく。


○HFC245fa超高効率ターボ冷凍機/荏原冷熱システム/増本幹夫・山口忠司

 荏原冷熱システム(株)はNEAD殿と共同で次世代ターボ冷凍機の開発に着手し、製品化の目途をたてた。この冷凍機は定格値でのCOP=7.0という高効率にのみならず、実運転領域においても高効率運転を可能とするためインバータ制御を標準としている。


○高効率二段ターボ冷凍機/ダイキンアプライドシステムズ/西森正幸

 CO2排出削減等の環境問題への意識の高まりから環境対応、省エネ性が求められている。特に環境意識の高い工場用途ではターボ冷凍機の採用が多い。このたび高効率二段ターボ圧縮機を開発、その他独自の省エネ技術を搭載した、高効率二段ターボ冷凍機を新開発したので紹介する。


○ターボ冷凍機の最新技術紹介/トレイン・ジャパン/北島 進

 世界最高効率のターボ冷凍機として世界中のお客様に評価されている「トレイン・セントラバック・ターボ冷凍機」。更なる技術革新による地球環境保護への最大の貢献を目指し、当社が続けるあくなきチャレンジの一部を紹介する。


○最新型ターボ冷凍機の紹介/日立アプライアンス/田谷賢二

 CO2削減による地球環境保全対策の推進上の重要なテーマであるターボ冷凍機活用による省エネ化について、高効率ターボ冷凍機HC-F-GX型シリーズを例に年間エネルギー消費量の削減に向けた最新技術事例を紹介する。


○さまざまな用途のエネルギー消費を最小化する最新ターボ冷凍機技術/三菱重工業/上田憲治

 最新のターボ冷凍機は、定格点に加え冷却水の低温域や部分負荷域の性能向上を実現しており、熱源システムの大幅な消費エネルギーの低減、CO2排出量削減を可能としている。インバータターボ冷凍機を中心にその特性と省エネ効果を示す。


○アマダ実証加工プラザ熱源改修工事/新菱冷熱工業/田上賢一

 2008年はCOP3京都議定書の約束期間初年度を迎え、環境負荷低減に関する話題が毎日のように賑わしている。ここでは老朽化し効率の悪い運転を継続する熱源システムに対し、効率のよい熱源機器による高効率熱源システムを構築した改修事例を紹介する。


○ターボ冷凍機の事例/三機工業/池田利幸

 部分負荷運転時に最も高効率となるインバータターボの導入が最近急速に増加して来ている。そこで既に2年前にインバータターボを導入し、実際に運転している事例において、インバータターボ冷凍機本体及び補機を含めたシステムの運転実績について中間期を中心に紹介する。


○有楽町センタービルのターボ冷凍機/高砂熱学工業/大和瀬靖司

 有楽町センタービルに設置した各種(ブライン、高効率、熱回収)ターボ冷凍機の運転状態の紹介。竣工後に実施した各種設定値の修正結果を踏まえ、今年夏の冷房運転を主体に機器COPの冷水出口温度、冷却水温度、負荷率との関係を紹介する。



■最新技術情報
○空調換気用 段ボール製ダクト/栗本鐵工所/山崎 章/大成建設/生天目泰/レンゴー/川上 仁
○高効率モジュール型チラーのシリーズ拡充/東芝キヤリア/室井邦雄
○超高層ビル避難計画立案シュミレーションシステム/森ビル/添川光雄
○免震装置用耐火被覆/日本インシュレーション/堀 正人

■解説
○ナノ流体の円管内乱流熱流動特性/熊本大学/鳥居修一

 流体に水、ナノ粒子にダイヤモンド、Al2O3、CuOを用いたナノ流体の粘度、圧力損失および乱流域における伝熱性能を実験的検討した。その結果、空調設備に作動媒体とした場合、熱効率の向上が充分期待できる。


○データセンターの現状と課題/NECフィールディング/田中弘嗣

 データセンター(DC)のグリーン対応における現状と課題およびIT機器の高密度化にともなうDC運用効率化の対応をファシリティ面より紹介する。


〔竣工事例〕
○有楽町イトシア/三菱地所設計/高瀬知章・小林伸和・近藤誠之

 有楽町イトシアは、2007年10月にグランドオープンした商業施設とオフィスの複合用途からなる超高層ビルである。本報では、空調衛生設備の概要ならびに環境計画について紹介する。


○NST新潟総合テレビ新社屋/清水建設/荒井義人

 「次世代を担う地域に根ざした放送局」、「開かれた放送局」をコンセプトとし、放送施設としての基本性能の確保と災害時等の緊急時対応・バックアップ体制の充実、また省エネルギー・省資源を図った、新潟総合テレビ新社屋を紹介する。



■連載
○シリーズ:建築設備に関する水の基礎知識 10
 微生物による経口水系感染症/森村設計/前島 健
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 2
 熱と仕事/新日本空調/阿部 洋

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○ファースト犬/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
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■特集:吸収式冷温水機の省エネ技術
〔巻頭言〕
○現代の吸収式冷温水機とその歴史/三菱地所設計/田中良彦

 吸収式冷凍機は、100年以上も前から製氷機として使われている長い歴史を有するが、この30年間で、飛躍的な省エネルギー化が行われた。この間の各メーカー技術者の努力は、賞賛に値する。この省エネルギー技術の成果が、環境負荷の低減、とりわけCO2排出の抑制に大きく寄与するものと期待される。


○吸収式ガス空調システムの最新動向/東京ガス/西山教之

 吸収式は、地球環境問題や電力負荷平準化問題に貢献できる空調システムとして、年々大規模ビルを中心に普及拡大している。本報では、吸収式の最新の技術開発動向として、高効率化、コージェネレーションシステムの排熱利用、高効率エネルギーシステムについて説明した。今後も、吸収式は省エネルギーや環境保全に貢献できるものと期待される。


○高期間効率を達成した吸収冷温水機/川重冷熱工業/山本和則

 年間を通じて出現頻度の高い部分負荷領域と、負荷ピーク時の定格運転領域の両面において高い効率を兼ね備え、年間を通して高い省エネルギー性を実現した高効率吸収冷温水機を紹介する。


○高期間効率吸収冷温水機の紹介/三洋電機/上篭伸一

 冷房定格時における効率ではなく、より実際の使用状況に合わせた部分負荷での効率を大幅に向上させ、高い省エネ性と経済性を実現した高期間効率吸収冷温水機『FシリーズPE型』について紹介する。


○「高期間効率吸収冷温水機」及び「ペレット焚吸収冷温水機」/矢崎資源/大島正彦

 従来機に比べ定格運転及び使用時間の多い部分負荷運転においても高効率化を実現した高期間効率吸収冷温水機及びカーホンニュートラルとしてCO2削減効果が大きい木質バイオマス燃料を使用した木質ペレット焚き吸収冷温水機に関して紹介する。



■最新技術情報
○業務用エアコン洗浄機/加藤電工/加藤初徳
○ステンレス製消火用補給水槽/ホーコス/瀧本 甫

■解説
○除湿・加湿空調制御の問題点と最新の技術動向/トータルシステム研究所/北原博幸

 エアコンの除湿運転について簡単に説明するとともに、エアコンでの除湿における省エネに向けた取り組みの他、吸着剤を用いた乾式デシカント技術および吸収液を用いた湿式デシカント技術について、その動向を概説する。


○BACS(ビル自動管理制御システム)の動向について/環境システック中原研究処(NESTEC)/中原信生

 ISOでBEMSの国際規格化作業が進み、BACSと呼ばれてその守備範囲はBEMSとほぼ同様である。主要規格はすでにISO化され、一部は和訳されて出版された。機能ブロック図や機能リストなど、実務に供して有用な提案も多い。BACnetに関する詳細情報は他に譲り、この規格委員会(ISOTC205/WG3)の活動の背景と現況、成果物の概要を記述した。


〔省エネルギー〕
○ラジアルウェル型地中採熱システムの事例/東京工芸大学/水谷国男/佐藤総合計画/竹ヶ原雄/エコ・パワー/角田 正/三建設備工業/木下義隆
○データセンター向け熱環境診断サービス/日立プラントテクノロジー/下川良二

 データセンタの熱環境診断に用いる温熱環境計測ユニットの概要と性能検証、実稼動のデータセンタにおける計測実施事について紹介する。


○新型吸着冷凍機を利用した太陽熱の有効利用/前川製作所/岡 弘之

 太陽熱を有効に利用した吸着冷凍機が確立されれば、その有する特長からCO2の排出削減や地球温暖化防止を実現できる。本稿では、NEDOの委託事業の一環として開発した新型の吸着冷凍機を太陽熱利用システムに導入し、冷房実証試験を行ったので、その結果について紹介する。


〔竣工事例〕
○前川製作所新本社ビルの空調設備/大成建設/安藤一成・小林 光・張本和芳

 前川制作所の新本社ビルにおいて採用した空調設備の概要。環境と省エネルギーに配慮し、自然冷媒利用、地球熱利用、氷水搬送を空調設備に取り入れ、有効に機能するシステムを構築した。



■連載
○防食鋼管40年の思い出(第4回)/IDE研究所/井出浩司
〔シリーズ〕
○建築設備に関する水の基礎知識 9
 水質基準項目の解説(その3)/森村設計/前島 健
○建築設備に関する熱の基礎知識 1
 熱と熱力学/新日本空調/阿部 洋
○建築にまつわる水の話 9
 合成洗剤が生活環境に及ぼす影響/東北文化学園大学/木村美智子

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○お散歩/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
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■特集:最近の鋼管接合技術
○ポリエチレン粉体ライニング鋼管と転造ねじ配管/住友金属工業/岸川浩史・西澤正士・曽我好孝・岡本浩一

 耐震性に優れた継手として転造ねじが注目されている。ポリエチレン粉体ライニング鋼管についてその特徴・性能を紹介すると共にこの耐震性に優れた転造ねじの適用性について解説する。既に適用実績も増えつつあり、国土交通省標準仕様書での承認が課題である。


○耐震強度を上げる転造ねじ加工/レッキス工業/大西規夫

 転造ねじ接合は、機械強度が溶接と同等あるので、配管の長寿命と安全率向上が得られる。最近では、今お使いのマシンにヘッドのみの交換で転造ねじ加工が出来るので、耐震設計・地震補強機械設備工事に転造ねじを採用する物件が増えてきている。


○グループ形ハウジング継手の紹介/JFE継手/岡崎義郎

 ハウジング形管継手には、グルーブ形、リング形、ショルダー形等があり、それぞれに特長がある。建築設備配管に多く使用されるグルーブ形であるベストジョイントを中心に、ハウジング形管継手の種類と特長、耐震性能、耐温水性能、施工の全般について紹介する。


○工期短縮に貢献するフレア加工/日商テクノ/伊藤 修

 配管施工効率の向上を目的に、加工機重量が1.5tの小型軽量ツバ出し加工機を開発した取組みと、この加工機を用いて工期短縮施工原価低減、エコ・クリーン配管を具体化する工法の確立について紹介する。


○環境に貢献するプレファブ加工鋼管/多久製作所/岩永茂博

 近年、配管工事に対するコストダウンや工期短縮の要求が年々厳しくなってきており、そのような要求に対応する一つの手段として環境型のモジュール化プレファブ工法を提案する。本工法を採用する事で建設現場をアウトソーシングする発想が可能になる。



■最新技術情報
○中小規模施設向けセキュリティー管理システム/ジョンソンコントロールズ/兼子和郎
○緊急地震速報対応非難補助システム/ソルクス/野田悟史

■解説
○自然現象としての建築/葉デザイン事務所/葉 祥栄

 技術に求められているのは、先人の知恵や技そうして、歴史や風土のもたらす自然現象との折り合いをつけて、寄り添うことではないか? 精神的に共有されることが、共感を生み、コミュニティを復活させ、歴史を刻みつける条件になるのではないだろうか?


〔省エネルギー〕
○建物ライフサイクルにおけるCO2総排出量の簡易なシミュレーションソフト/清水建設/中野孝司

 清水建設(株)は、計画建物のライフサイクル全般に渡るCO2排出量を設計前の営業・企画段階で簡単・迅速に計算できるソフトウェア「GEM(ジェム)―21P」を開発した。提案する省エネ技術の効果を「CO2削減量」で示し、お客様の省CO2の建物づくりを支援する。


○空調エネルギー消費量の予測/佐藤工業/菊田道宣

 事務所ビルを対象にして、限られた情報から、迅速に空調エネルギー消費量を予測するツールを開発した。簡易予測手法であり、適用上、精度的に制限はあるものの、計算時の過程を把握しながら、予測値の妥当性の判断や条件変更時の影響把握も可能としている。


〔竣工事例〕
○三井住友海上大阪淀屋橋ビル/日建設計/粕谷浩司

 大阪の御堂筋沿いに竣工した本部機能ビル。氷蓄熱システムを含む電力ガス併用の中央熱源方式を採用し、変風量・変流量、低温送風、電動窓ダンパーによる外気冷房システムなどの省エネ手法と、隣接オフィスと共同で形成する屋外設備スペースに特長がある。


○東宝南街ビルの竣工報告/竹中工務店/椎葉隆代・大友哲明

 大阪の代表的繁華街である「ミナミ」に2006年9月にオープンした複合商業施設が「東宝南街ビル」である。設備計画に当たっては、地球環境、建物内環境への配慮を基本方針として掲げ、様々な対策が講じられて来た。今回は機械設備を中心に竣工報告する。



■連載
○建設設備における配管材料使用実態(第3回)/IDE研究所/井出浩司
〔シリーズ〕
○建築設備に関する水の基礎知識 8
 水質基準項目の解説(その2)/森村設計/前島 健
○建築にまつわる水の話 8
 地球温暖化と水有効利用/高地 進
○女性の視点からのトイレ 35
 男性用小便飛び散り防止補助具の開発/快適・らいふ研究所/蒲生成子

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○京都御苑/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
2,037円
■特集:給排水配管更生工法
○(財)建築保全センターにおける「建築物等の保全技術審査証明事業」/建築保全センター/相場 洋

 民間で開発された様々な新しい技術について審査証明を行うことにより、研究開発の促進とそれら新技術の建設事業への適正かつ迅速な導入を促し、もって建設技術の向上に寄与するため、「建築物等の保全技術審査証明」を実施している。


○アクアシャトルライニングII工法/大阪ガス/進藤卓也

 既存の建築物に設置されている給水管の内面に、強固な防錆塗膜を形成することにより給水管の更正を図る技術であり、温水養生を行うことにより塗膜の硬化を促進させて、即日復旧・即日給水が可能な1日工法を実現している。


○ビル・マンションの給水配管の防食保全技術/サニコン/伊村行正

 カルシウム防錆工法は、硬水地域と軟水地域の水質の腐食性の違いに着目して水質改善を行い、給水配管を腐食から保全する技術であり、線状電極(クレフロス)は電気防食の原理を給水配管内面の防食に適用した画期的な防食技術である。


○ボールピグを用いた配管更生工事 SRCT工法/SRCT工法協会/安中教和・関原厚雄

 配管更生工事にボールピグを用いて、全工程を吸引車1台で施工。1回に施工できる長さは従来の2倍とし、そのウイニング施工時間は従来の1/20に短縮した。工事車両台数を最少限にし、施工時間も短縮して、CO2の排出を削減した工法である。


○NPL II工法・NPB工法/日軽パネルシステム/久保田國義

 弊社の給水管更生工法は既存の配管について、内部の錆を除去した上で防錆塗料をライニングする技術で、気流式2回塗りのNPLⅡ工法とピグ方式で継手部の塗膜厚をより厚く塗ることが出来るNPB工法があり、それらについて概説する。


○排水管更生技術『Re-FLOW工法』/東京ライニング

 排水管内に耐熱性の高いエポキシ樹脂塗膜を形成、排水パイプの老化を防ぎ「大幅延命・長寿命」を実現した、Re-FLOW工法について解説する。


○給水管更生技術『New-Tube-II(即日通水)工法』/東京ライニング

 新開発のエポキシ樹脂塗料により塗膜硬化時間を大幅に短縮し、専有部の工程を1日で完了し、即日通水可能なNew-Tube-Ⅱ工法について解説する。


○失敗しない配水管更生工法と選び方/P・C・Gテクニカ/藤井金蔵

 マンションの雑排水管に多く使われている白ガス管は、国土交通省の改修マニュアルにも記されているように15~20年となっており、それに伴ない排水管更生工事が多くなった。
マンションの失敗しない排水管更生の工法の選び方のポイントを紹介する。


○減圧吸引ピグによる排水管更生UPL工法/有信/林 信夫

 各種排水配管の管内を研磨し、ボールピグと呼ばれるウレタン製ボールを吸引、エポキシ樹脂塗料を均一に塗布するUPL工法の開発・施工。吸引力の利用は、配管に対するダメージを少なくし、安全経済的に作業を施工し配管を延命化することが出来る。



■最新技術情報
○ヒートポンプとIH(電磁誘導加熱)を融合した省エネルギー暖房機/ダイキン工業/谷内邦治
○データセンターの省エネルギーに寄与するラック型空調機/NTTファシリティーズ/吉井 存
○ねじ継手部・直管部兼用「補修クランプ」/ブライシス/西川 聡
○高性能、真空式脱気装置/日本フローコントロールズ/小林二三雄
○小規模施設向けビル管理システム/ジョンソンコントロールズ/夏井 大
〔竣工事例〕
○浜松赤十字病院/山下設計/山 正

 「コージェネレーション設備を含め、都市ガス・電気・油をエネルギー源とした熱源システム」を施設管理の軽減及び初期投資の削減等より導入したオンサイトエネルギーサービス事業と空調・衛生設備計画の概要。


○第一三共 研究開発センター研究E棟/清水建設/小田部信彦・小野智之

 環境配慮型研究施設として、ダイナミック型氷蓄熱、NAS電池の導入、研究所の特性を生かした各種省エネ技術により環境負荷低減とランニングコストの削減を図った。



■連載
○建設設備における配管材料使用実態(第2回)/IDE研究所/井出浩司
〔シリーズ〕
○建築設備に関する水の基礎知識7
 水質基準項目の解説(その1)/森村設計/前島 健
○建築にまつわる水の話 7
 建築での水使用量の推移/日建設計/関 五郎
○女性の視点からのトイレ
 34 水洗トイレと起業家精神/神戸大学/前田裕子

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○ヴォーリズ建築 その2/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products
2,037円
■特集:マルチパッケージ空調システムの動向
○ビル用マルチエアコンの現状と今後の展望/日建設計/佐藤孝輔

 近年のビル空調の分野において普及が著しいビル用マルチエアコンについて、実運用下にある事務所ビルの運転実態および課題について分析した事例を紹介し、省エネルギー及び適切な室内環境確保の視点から、運用・設計における今後の展望を考察した。


○潜熱・顕熱分離空調システム/ダイキン工業/滝野俊則

 マルチパッケージ空調システムの課題を潜熱・顕熱分離空調システムにて解説。潜熱処理はDESICAで行い顕熱処理は高顕熱ビル用マルチにて行う。今回開発したDESICAシステムは省エネ性と快適性向上を実現する新しい発想の空調システムである。


○ビル用マルチエアコン冷暖切換型(高効率タイプ)の紹介/日立アプライアンス/北條俊幸

 日立ビル用マルチエアコン冷暖切換型セットフリーiZ(高効率タイプ)は、ラインナップしたシリーズを構成する全ての機種で、冷暖平均COP4.0以上の高効率を達成した。吹き出し温度を下げ過ぎずに除湿ができる、当社独自の室内ユニット「てんかせ4方向『爽快除湿』」とともに紹介する。


○高性能 設備用エアコンシリーズR410A採用およびインバータ圧縮機搭載/三菱重工業/吉村充司

 今回のモデルチェンジにおいて室内機の静音性、コンパクト化といった市場要求から圧縮機を室外機に搭載するタイプに仕様変更を行った。また、高効率冷媒であるR410Aの採用および高効率インバータ圧縮機を採用した。この新設備用エアコンの特徴を紹介する。


○リニューアルWマルチ・ビル用マルチ30馬力の開発/三洋電機/金澤 訓・吉永摂理

 現在、GHP業界の主流は大容量化と市場リニューアル対応である。本稿では、2007年秋発売したWマルチのリニューアル対応機、そして、新技術による高い信頼性と中間負荷時のCOPにおいて業界最高水準を達成した弊社初ラインナップのビル用マルチ30馬力について紹介する。


○個別分散型氷蓄熱システムの概要/東京電力/須永英武

 省エネ・省CO2・省コストを実現する「ヒートポンプ」と「蓄熱槽」を組み合わせた「蓄熱システム」は、セントラル方式の「水蓄熱」「氷蓄熱(現場築造型、ユニット型)」、個別分散方式の「氷蓄熱ビルマルチ(エコアイス(10馬力以上))」、「エコアイス・mini(10馬力未満)」に分類されるが、ここでは個別分散方式氷蓄熱システムについて紹介する。


○分散型パッケージ空調方式・事例/日本設計/加藤良夫

 ライズアリーナビル事務所部分に採用された個別分散型パッケージ空調方式は、所有・管理区分を明確にすることが可能で、また、空調必要箇所に比較的容易に設置ができ、施工性も高く、使用者にとっても使い勝手が良いことから、今後もいろいろな建物に採用されていく方式と言える。


○SIA青山ビルディング/鹿島建設/藤谷真人

 階高6.4m、天井高4.9mのオフィスビルに、汎用のビル用マルチパッケージの天井隠蔽ダクト型エアコンを採用し、高天井の執務空間に床吹出し空調を行うことで、イニシャルコスト、ランニングコストを抑えると共に高いレンタブル比を確保した事例を紹介する。


○躯体蓄熱パッケージ空調システム/日立プラントテクノロジー/大島 昇

 本稿ではパッケージ型空調機を躯体蓄熱システムに適用した場合の運転特性と省エネルギーで安定した稼動を可能とする運転方法を概説するとともに、開発システムを適用した建物での実証結果を報告する。



■最新技術情報
○水冷ヒートポンプ式空調機&外調機/木村工機/清水正三
○セントラル空気清浄システム/山武/矢島喜樹・田中裕造
○室内直吹き蒸気加湿/ユーキャン/棚見修一
○配管漏洩補修用ワイドクランプ/ショーボンドカップリング/小山隆士
○ケーブルの防火対策/住友スリーエム/谷本正己
○環境に配慮した「雨水・中水利用システム」/三栄水栓製作所/森 孝・對木英幹
○新型軽量バンドソー/レッキス工業/西川広重

■解説
○建築設備劣化診断システム/佐藤工業/杉本 久

 診断レベルを予備診断・本診断・専門診断の3段階とし、ヒアリングに重きをおいた建築設備全般(電気・給排水・空調)を網羅した劣化診断システムを開発したので紹介する。 特に、予備診断レベルは短時間に簡単に報告書を作成することが可能となる。


○原子力発電所空調設備総合管理システム/日立プラントテクノロジー/森 優介・柳沼昭二

 当社は原子力発電所において,空調設備の機器点検から補修工事計画,施工までの一括した設備の保全業務を行なっているが、空調設備の健全性維持のための適切な中長期点検・補修工事計画立案を支援するシステムを開発したので報告する。


〔省エネルギー〕
○自然冷媒設備の導入事例/東洋製作所/斯波忠晴

 温室効果ガスの排出削減に向けて、国を挙げての取り組みが行われている中、地球環境保護に積極的に取り組まれている(株)ロッテの浦和工場(アイスクリーム棟、製品倉庫)における、二酸化炭素及びアンモニアによる自然冷媒冷凍設備の導入事例を紹介する。



■連載
○建設設備における配管材料使用実態(第一回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識6
 金属配管の腐食と防食/森村設計/前島 健

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○ヴォーリズ建築 その1/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products

2,037円
■特集:ハイブリッド給湯システム
○[巻頭言]CO2排出量の抑制とハイブリッド給湯システム/森村設計/前島 健

 この巻頭言においては、給排水衛生設備技術者のCO2排出量抑制の必要性、温室効果ガス排出量の現状、わが国におけるヒートポンプ給湯機の歴史、ヒートポンプ給湯機の特性の概要、ハイブリッド給湯システムの紹介、欧米におけるヒートポンプ給湯機の状況などについて記述する。


○ハイブリッド給湯システムの概要/日本サーモエナー/森田明夫

 業務用給湯システムの省エネルギー化や地球温暖化対策の切り札として、燃焼式給湯機とヒートポンプ給湯機を組み合わせた、ハイブリッド給湯システムの概要を説明する。あわせて、業種別の納入実績や、納入事例とその省エネ、省CO2効果も紹介する。


○ハイブリッド給湯システムの計画法/森村設計/村田博道/森村設計/石川和成

 「ハイブリッド給湯システム研究会」での約1年にわたる研究会を経て、実用的で確実に効果の得られるハイブリッド給湯システムの設計手法を開発することができた。本稿は、その成果を基にハイブリッド給湯システムの計画の要点を述べる。


○ボイラメーカーの地球温暖化防止への取り組み/日本サーモエナー/岡崎慶明

 ボイラーメーカーが進めてきた高効率化及び取り組みを、また「クールアール推進室」の発足及び既設ユーザーへのハイブリッド給湯システム提案の取り組みを紹介する。


○ハイブリッド給湯システムの開発と導入効果/昭和鉄工/森口貴也

 業務用エコキュートの貯湯ユニットを燃焼式温水機と共有するように組み合わせ、エコキュートでの夜間貯湯を生かした効率的な運用ができるハイブリッド給湯システム(ベストミックスシステム)を開発した。その紹介と、導入事例、効果について報告する。


○ヒートポンプ給湯機の開発動向/三菱電機/阿部敏郎

 老健施設、病院等の中~大規模給湯機設備に適用できる業務用ヒートポンプ給湯機の開発動向を紹介する。一例として加熱能力40kwの業務用エコキュート「三菱電機サニーパックQ ECO」を取り上げ商品の特徴、納入状況、およびハイブリッドシステム事例を紹介する。


○業務用ヒートポンプ給湯システムの普及動向と普及施策・助成制度について/東京電力/舘山陵太郎

 業務用ヒートポンプ給湯機の普及動向、普及施策、公的助成制度等について紹介する。また近年採用が進んでいる「ハイブリッド給湯システム」は、燃焼式給湯器と業務用ヒートポンプ給湯機を融合させた複熱源給湯システムであり、電気式と燃焼式の双方の課題を解決する有効な技術として着目されている。



■最新技術情報
○木質ペレット焚吸収冷温水機/矢崎総業/伊藤利昭
○建築設備機器保守情報管理システム/新日本空調/小崎浩司・坂下行範
○アルミ製巻き上げ式高速開閉防火シャッター/フジタ/高橋一郎
〔省エネルギー〕
○配管保温工事の省力化と省エネルギー/カネカ/柳生武彦/ダイヤケミカル/斉藤 実

 ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)製の各種保温カバーと配管断熱支持具を紹介した。断熱や防湿層の欠損が生じにくい、システム化された商品が普及し始めている。耐熱使用の断熱支持具が、80℃の配管で使用できることを圧縮クリープ模擬実験で確認した。


〔竣工事例〕
○沖縄県立博物館・美術館/石本建築事務所/関根能文・本山政之

 沖縄県立博物館・美術館は、グスク(沖縄の古い言葉で城のこと)の外観をイメージさせる博物館と美術館の複合施設である。熱源施設の熱回収システム、収蔵庫。展示室、吹抜けエントランスの空調システムやギャラリーの太陽光採光システムを紹介する。


○ライフ&シニアハウス川越南七彩の街/鹿島建設/植木智之・青柳洋一・西田純平

 埼玉県主催「彩の国機能複合型住宅市街地整備事業」に基いたマンション、タウンハウス、戸建て、県営住宅事業計画などのマスタープランに沿って、配置計画、外観計画等、街並み全体の調和を配慮した、ライフ(自立型)有料老人ホームを主体とした施設を紹介する。



■免震・耐震・制震
○あと施工開孔梁の補強工法の開発/コンステック/中村洋行

 鋳製鋼の専用定着金物とCFシート等を用いて補強する本工法は、あと施工開孔を有する既存RC造梁を無開孔梁と同等以上の耐力にすることができる。(財)ベターリビングより「一般評定」を取得した本工法「リダブル工法(梁)」の概要を紹介する。



■連載
○防食鋼管40年の思い出(第3回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識5
 水の計量/森村設計/前島 健
○建築にまつわる水の話6
 水の秘密/光合金製作所/長島洋一

■製品ガイド
○レーザー距離計/編集部

■市場動向
○素材価格動向

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○Summer Tree(エノキ)/畑建築デザイン/畑由起子

■News&Products
2,037円
■特集1:耐脱亜鉛腐食黄銅材の水道施設への適用
○黄銅とは/日本伸銅協会/木皿儀隆康

銅に亜鉛を添加すると銅や亜鉛そのものには無い優れた性質を持つようになり、用途に応じ様々な合金種が用意されている。特に最近では地球環境負荷物質である鉛やカドミを含まない快削性合金や耐脱亜鉛性合金が重要性を増してきている。今後はこれら合金に耐するJIS規格化が急がれている。
○耐脱亜鉛腐食黄銅材の水道施設への適用について/日本水道協会/宮下松雄

(社)日本水道協会は平成18年7月26日に開催された第154回工務常設調査委員会において、耐脱亜鉛腐食黄銅材料の取り扱いについて審議し、一定の性能条件を満たした材料については日本水道協会(JWWA)規格の材料として使用できることを承認した。JWWA規格の位置付けとこれまでの黄銅材料を関する経緯並びに本協会の対応について述べる。
○耐脱亜鉛腐食性に優れた黄銅材/大木伸銅工業/中西 通

厚生労働省令水道水基準の改正により、鉛を含まない耐脱亜鉛腐食黄銅材が水道施設へ採用される事例が増えている。本稿では、水道施設などに安全に使用することができる鉛レス・カドミウムレス快削黄銅棒LFシリーズ『LFI』を紹介する。
○耐脱亜鉛腐食黄銅材料/キッツメタルワークス/山崎 勝

当社の耐脱亜鉛腐食黄銅材料は、青銅鋳物と同等の耐食性を持ち、キッツグループをはじめとする水道用バルブ部品、給湯器部品、水栓具等に多くの実績を持つ。また、環境対応材として鉛レス、カドミレス黄銅材を開発し、耐脱亜鉛腐食黄銅材に展開している。
○耐脱亜鉛腐食黄銅棒(NCRB)/京都ブラス/木村元秋

当社に於ける高耐食性特殊黄銅棒の開発は小型船舶プロペラ軸材とし進められ、昭和五十四年に小型船舶検査機(JIC)よって認定された。それ以来、今日に至るまで耐食性と強度が極めて高く評価され、その長年にわたる研究成果を基盤として、削性とより耐脱亜鉛性を兼ね備えた高耐食性特殊黄銅棒(N.C.R.B.-1)、さらに鍛造性と高耐食性を兼ね備えた高耐食特殊黄銅棒(N.C.R.B.-3S)を開発し、製品実用化した
○耐脱亜鉛黄銅材/サンエツ金属/上坂美治

当社の3種類の耐脱亜鉛黄銅棒は、芝浦工業大学の今井研究室における評価試験で全て第1種適合材であることが証明されている。実用面でも配管機器メーカーであるシーケー金属で、過酷な循環試験を行なって使用上問題のないことを確認している。
■特集2:ペリメータ空調2
○マブチモーター本社棟/日本設計/佐々木真人・柳井 崇

マブチモーター本社棟は、“環境調整装置としての建築”を設計コンセプトとして、「立体型One Office」を包み込む外皮計画としてダブルスキンを採用した建物である。ここでは、ダブルスキンの計画概要、予測検証、実測検証結果について紹介する。
○トヨタ自動車 本館/日建設計/田中宏明

熱負荷を抑制する“水平垂直ルーバー+Low-ε複層ガラス+エアバリアシステム”、光を制御する“グラデーションブラインド”、自然風を取り込む“電動換気装置”といった3種のアクティブ装置を組み込んだALL IN ONEの窓周りシステム“ハイテクカーテンウォール” を紹介する。
○CFDによるペリメータの快適性評価/新菱冷熱工業/穴井俊博

ペリメータの居住環境を評価する上で、日射や放射が人体の快適感に与える影響は無視できない。本稿では、対流・放射達成解析と快適性評価の解析を用いたCFDにより、ペリメータの温熱環境の評価とCFDの精度検証を行ったので、その結果を紹介する。
■最新技術情報
○ECプラグファンモータ搭載空調機/東洋製作所/宮島幸夫

ターボ型ロータとブラシレスDCモータ・ドライブユニットが一体化したECプラグファンモータを搭載したコンパクト型エアハンドリングユニットを開発。高効率・高機能化を実現。
○空調・衛星・電気設備業向け積算見積システム/コスモ・ソフト/平岩玖担子
○建物用途向けタッチパネル付液晶表示器/デジタル/齋藤健司

■解説
○改正建築士法の施行に向けた準備状況/国土交通省

■竣工事例
○ビバース日進町/馬嶋病院/竹中工務店/増田直記

療養型医療施設を下層階に、日照・通風・眺望等の住環境要件が必要な高齢者向け優良賃貸住宅を上層階に持つ都市型重層複合施設。それぞれの機能ニーズを合わせた断面構成を成立させるために中間連結部にトランスファーガター(大きな梁)を設け、病院のスパンにとらわれない住戸間口の自由度と構造・設備の整合を持たせたている。
■省エネルギー
○省エネルギー支援サービスの現状と今後の進化/ヴェリア・ラボラトリーズ/筒見憲三

今回の省エネ法改正は、省エネ支援サービス業において業態進化の好機である。今後、エネルギー管理の要請は急速に高まり、その要請に応えることが進化の一つの方向性である。筆者が昨年創業したエネルギーベンチャーも、その方向性を指向した事業である。
■連載
○防食鋼管40年の思い出(第2回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識 4
  水槽の排水時間・湯の自然循環・水の特性・水の化学/森村設計/前島 健
○建築にまつわる水の話 5
  浄水処理と廃水処理/渡辺コンサルタンツ/渡辺敬蔵

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○老齢犬/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News & Products
2,037円
■特集:ペリーメータ空調1
○医学書院新本社ビル/石本建築事務所/関根能文

 編集作業という長時間着座した状態の執務者に対する快適性を得るために①ドラフト感が無い均一な気流感、②天井面の冷却・加熱による放射環境の向上、を意図して天井材のパンチング板を吹出口として利用した多孔式天井全面吹出し空調システムを計画した。
○Honda和光ビル/久米設計/田村富士雄・横山大毅・織間正行

 Honda和光ビルは、通常はペリメータゾーンとなる窓際部分にアトリウムを配し、ペリメータレス建築を構成している。高性能ガラスだけに頼らず、執務室の位置を窓から離すことにより、日射・貫流・放射などのガラス面からの負荷による影響を軽減している。
○TAビルのペリメータシステムの紹介/高砂熱学工業/池田昌弘

 TAビルで、ペリメータ空調の制御方法として、建物方位別日射量と外気温度を演算し、ペリメータ空調機の給気温度を制御するフィードフォワード制御を採用。省エネルギー性と、快適性向上を実現するため、竣工後も実測し検証を行っている。
○ペリメータ空調について/新晃工業/近藤裕彦

 ペリメータ空調用機器の紹介。
(1)2系統型コンパクト空調機、(2)放射型ファンコイルユニット、(3)ペリメータファンユニット、(4)ペリメータ誘引ユニット、(5)ペリライン
○空調シミュレーションと解析技術/ソフトウェアクレイドル/吉川淳一郎

 弊社が開発販売する三次元気流解析STREAMの機能と、設備機器内部の流れ解析を得意とするSORYU/Tetraの利用事例を紹介するとともに、気流シミュレーションをいかにして利用するかについても紹介する。
○ペリーメータ空調のシュミレーション/AGCアメニテック/平島重敏・大阿久一輝・井内正夫

 ペリメータで影響度の大きいガラスに焦点を絞り、(1)ガラス種類による熱光学性能値の違い、(2)ガラス種類による表面温度の違い、(3)ペリメータ近傍の温熱環境簡易予測、(4)CFDで日射条件や複層ガラスの熱性能諸条件の与え方による解析結果の違い、の事例を紹介する。
■最新技術情報
○天吊埋込形業務用全熱交換形換気機器/三菱電機/河合俊明

 天吊埋込形業務用全熱交換形換気機器の最新技術を紹介する。新開発の全熱交換素子を搭載し、全熱交換効率を向上した。また、多彩な運転制御機能を追加することで、使用状況に応じたきめ細かい制御が可能となり、省エネ性をさらに向上させることに成功した。
○高効率コンパクトガスヒートポンプ/ヤンマーエネルギーシステム/三澤 誠
○サイレントトイレシステムの開発/熊谷組/大脇雅直

■解説
○大型商業施設の竣工後データの調査分析/フジタ/塩澤博人

 東京ドーム約3個分の面積の敷地に、3層吹抜けのモールを中心に2核店舗・シネコン・専門店を形成する関東エリアでは最大規模の大型商業施設の、多量に給水が必要とされる中、特にトイレ洗浄水に利用した雑用水を中心とし、竣工後にデータを調査収集し分析を行った。
○建築設備と配管のファスニング工事2/日本パワーファスニング/石井孝宣

 ファスニング工事は建築工事全体のごく一部に過ぎないため、数年前まではあまり関心が集まらなかった。しかし耐震化が進むにつれ関心を多く持たれるようになり、空気調和衛生工学会ではファスニング工事に使用するあと施工アンカーについて学会規格「SHASE-S012」を制定するまでに至っている。ここではSHASEの一部を紹介すると共に、ファスニングに対する要求の大きな変化について事例とともに解説する。
■竣工事例
○赤坂インターシティ/日本設計/本田公宏・柳井 崇

 高層建築物の並ぶ六本木通りの北側である港区赤坂一丁目に計画された、事務所と集合住宅を主用途とする赤坂インターシティは、複合・高層建築であり、2005年2月に竣工した。本報では、本建物に導入した環境・設備計画に関して紹介する。
○近畿大学38号館/NTTファシリティーズ/中西和也・畠山文聡・川辺祐輔

 近畿大学本部キャンパス内に昨年3月に竣工した近畿大学38号館は理工学部、薬学部、共同利用センターが入る実験施設棟である。建物の平面・断面計画、設備計画を紹介するとともに、CGS設備については運用データによる検証結果を紹介する。
■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識 3 水質基準・水理学の基礎(その2)/前島 健

 建築設備汎用弁に関してメーカー発行の資料に記載した選定・取扱い上の注意事項を具体的な不具合事例に基づいて解説した報文。日本バルブ工業会発行のバルブ技報通卷第59号報文より転載。選定編・施工編を4回で掲載。
○建築にまつわる水の話4 水の衛生と健康/福島学院大学/田中正敏

■連載
○建築設備における不具合事例とメーカー注意書き 施工編(後編)/東洋バルヴ/小岩井隆

■製品ガイド:巻頭言
○安全安心のためのレジオネラ対策/ユアテック/赤井仁志
○安全安心のためのレジオネラ対策製品/編集部

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○フェザーフレンド/畑建築デザイン/畑 由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News & Products
2,037円
■特集:緊急地震速報への建築設備の対応 2
○〔巻頭言〕建築設備の耐震安全性/国士舘大学名誉教授/木内俊明

 建築設備の耐震安全性の経緯と目標から、超高層建物の建築設備耐震対策への提言、耐震機能維持を示す耐震グレードとその基本事項、また事業継続計画に対する検討も含めて、最近の設備耐震対策の動向について解説する。
○リアルタイム地震防災システムの活用/沖環境テクノロジー/浅野辰雄

 半導体工場である宮城沖電気は、過去3度に渡り震度5強の地震に被災した。その教訓から地震対策として東北大教授の指導のもと宮城沖電気、REIC殿と共同開発したリアルタイム地震防災システムの改良例として、緊急地震速報の精度向上と導入事例を紹介。
■小特集:建築設備用シーリング材
○〔巻頭言〕建築用弾性シーリング材について/日本シーリング材工業会/飯島義仁

 建築用シーリング材は、1種類のシーリング材ですべてに対応することは難しく、建築物の規模・種類・部位など要求される性能に対して、適切なシーリング材を選定・使用することが重要である。その分類・性能・選び方の基本等について概説する。
○環境対応の配管用シール剤/ヘルメチック/小林智彦

 『環境に優しく』『優れた製品特性を持つ』配管用シール剤HT-Seal F-119、HT-Seal F109、HT-Lock 333、HT-Lock 335を紹介する。
■解説
○フリープランスクールへの試み/鹿島建設/大矢強志

 神奈川工科大学情報学部棟は、現在学部生1600余人を有する規模となっている。これら学生と教職員を収容する、2006年に竣工された地下1階、地上13階建、建築面積1,274m2、延床面積16,352m2の建物の計画概要を紹介する。
○アスベスト処理とその飛散粉じん計測管理/清水建設/塚原裕一/柴田科学/佐成信之

 解体・改修工事に伴うアスベスト除去作業での作業者へのアスベストのばく露、解体工事現場等の周辺に飛散したアスベストによる健康影響を防止するため、公定法と同等な測定が迅速にかつ簡便に行える測定器「ファイバーサーベイメーター FS-1」を開発・実用化させた。
○ウォータージェットを用いた石綿含有吹き付け材除去工法/鹿島建設/大塚繁充・松本 肇

 高圧の水をジェット噴射して石綿含有吹付け材を剥離除去するこの工法は、従来の手作業での除去工事に比べて、作業空間の浮遊粉じん濃度を5分の1以下に低減でき、また、時間当たりの除去作業量も10分の1程度に低減する。
○建築設備と配管のファスニング工事 1/日本パワーファスニング/石井孝宜

 ファスニング工事は建築工事全体のごく一部に過ぎないため、数年前まではあまり関心が集まらなかった。しかし耐震化が進むにつれ関心を多く持たれるようになり、空気調和衛生工学会ではファスニング工事に使用するあと施工アンカーについて学会規格「SHASE-S012」を制定するまでに至っている。ここではSHASEの一部を紹介すると共に、ファスニングに対する要求の大きな変化について事例とともに解説する。
■竣工事例
○グラントウキョウ ノースタワー(Ⅰ期)/日建設計/山下 開・長浜浩明

 グラントウキョウノースタワーは東京駅八重洲口開発の中核をなす地上42階、地下4階の超高層複合ビルである。今回、Ⅱ期に亘る計画のうち、Ⅰ期が竣工した。本稿ではその計画概要、特に空調、衛生設備に関してその特長に主眼をおき概説する。
○毎日インテシオ/日建設計/田中宏昌

 本建物は、大阪西梅田地区の既設毎日新聞社ビル人口地盤上部に、2期ビルとしてテナントオフイスを増築した計画である。既設建物の利用や近隣道路などの多くの制約がある中で、テナントビルとして事業性、環境性、更新性についいて高いレベルで達成することを追及した。
○神戸芸術センター/村井敬合同設計/土居志朗・小北典生・池内正彦

 芸術文化を発信する施設、地上3階建の低層部に配置された生活利便施設、地上38階・高さ134mの高層棟の高品質賃貸住宅などを有する、JR新神戸駅前に2008年1月竣工した神戸のまちづくりの拠点となる複合文化施設について概説する。
■連載
○建築設備用一般バルブの不具合事例とメーカー注意書き解説 施工編(前編)/東洋バルヴ/小岩井隆

 建築設備汎用弁に関してメーカー発行の資料に記載した選定・取扱い上の注意事項を具体的な不具合事例に基づいて解説した報文。日本バルブ工業会発行のバルブ技報通卷第59号報文より転載。選定編・施工編を4回で掲載。
○防食鋼管40年の思い出(第1回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識 2 水質基準・水理学の基礎(その1)/森村設計/前島 健
○建築設備に関する水の話 3 水と微生物/関東学院大学/野知啓子
○女性の視点からのトイレ 33 トイレは「施設の顔」/四国電力/五百原沙織

■製品ガイド
○省エネに寄与するインバータ/編集部

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○小説の中の犬/畑建築デザイン/畑 由起子

■News & Products
2,037円
■特集:緊急地震速報への建築設備の対応 1
○緊急地震速報を有効に活用するために/気象庁/斉藤 誠

 平成19年10月1日から一般への提供を開始した緊急地震速報について、速報を地震被害軽減に有効に利用していただくため、理解しておくべき速報の原理、技術的限界、利用に当たって留意事項、及び運用開始に向けた気象庁の取り組みなどを紹介する。
○緊急地震速報の建築中ビルへの適用/戸田建設/金子 治・保井美敏/伊藤忠テクノソリューションズ/大野武士

 建設中の全国の作業所に緊急地震速報を配信するために開発された「ユレキテル」システムの概要と実際の現場への適用例および適用にあたっての課題を示した。さらに、新潟県中越沖地震におけるシステムの稼動状況について紹介した。
○非構造部材と設備機器の地震対策/大成建設/関山雄介・天野明夫

 企業経営を脅かすような大地震が発生しても、重要業務を停止させる事なく継続するための経営手法である事業継続計画(BCP)はその策定の必要性が年々増加している。本稿では、特定した重要業務に対する地震リスク評価方法とその減災対策の進め方について述べる。
○緊急地震速報の限界の打破/リアルタイム地震情報利用協議会/藤縄幸雄

 認知度と普及、および効能の向上を目指す観点から、いわゆる緊急地震速報の限界(誤報、余裕時間、精度)を改善するための方法について、私見を述べる。基本的には、地震観測網の整備・拡充につきるが、その際の民間の活力をひきだすための仕組みについての提案を行う。
○地震時エレベーター自動診断・復旧システム/三菱電機ビルテクノサービス/西山秀樹

 エレベーターの自動診断技術を応用し、地震発生時に管制運転にて運転休止したエレベーターを自動的に診断し、異常が無ければ自動的に通常運転に復旧するシステムを紹介する。
○緊急地震速報活用の地震情報防災システム/明星電気/練木道夫

 緊急地震情報を確実に有効活用する為には、システム構築の際に、高い信頼性や制御対象機器の特性に十分配慮したシステム設計及び日常的な訓練が重要な要素である。高度利用者向け緊急地震速報を受信し、端末で推定震度や主要動到達時間を計算する地震情報防災システムの特徴や応用事例について述べる。
○緊急地震速報配信・減災システム/インフォテック/角田 勉

 高度利用の緊急地震速報システム、及びその配信媒体について、またデジタルサイネージとの連携事例、信号灯利用事例・PLC(電量線通信)利用事例について紹介し、現在・今後の課題もあわせて提議する。
■最新技術情報
○ビル空調用 高性能インバータマルチエアコン/三菱重工業/大林一水
○地球温暖化防止・CO2削減に貢献するガスヒートポンプエアコン/ヤンマーエネルギーシステム/三澤 誠
○高性能 差圧補正型比例温度・流量制御弁/日本フローコントロールズ/小林二三雄
○貯水機能を備えた給水ヘッダー 2/クボタシーアイ/日置真人

■解説
○建設施工時の設計変更に対する熱流体ソフトの活用例/熊谷組/鈴木宏和

 パソコンの高性能化による熱流体解析は、非常に短時間で結果が得られるようになった。これにより、施工時に行なわれる設計変更に対して、施工現場にパソコンを持込み、現場での検証が可能となった。本報は、現場にて実施した熱流体ソフト用いた設計変更への対応例を紹介する。
○消防活動支援用加圧防煙システム/フジタ/山田 茂

 排煙設備の設置が消防法でも規定されることになることになる大規模物販店舗において、避難安全性能に加え消防活動支援性能も十分に確保した加圧防排煙システムを導入、避難安全性能については国土交通大臣、消防設備に関しては総務大臣の認定を取得して建設した事例を紹介する。
〔省エネルギー〕
○建築熱源システムのCO2削減25%を進める技術提案/三菱地所設計/田中良彦

 COP3のCO2削減に対する約束年が、2008年よりスタートする。建築設備の熱源システムとして比較的多く採用されているガス焚冷温水発生機システムについて、具体的にCO2を削減する方法を提案する。
○水和物スラリ蓄熱空調システムの導入/JFEエンジニアリング/杉山正行・小木洋一郎

 全国で三番目の規模を誇る川崎地下街アゼリアに、水和物の潜熱を利用した「水和物スラリ蓄熱空調システム」を始めとする省エネルギーシステムを導入中であり、その概要と期待される効果について述べる。
■免震・制振・耐震
○二重床収納型制振装置/竹中工務店/井上竜太

 近年、建物の竣工後に、床で発生する振動が問題となる事例が増加している。本稿は、従来の制振装置とその課題について述べるとともに、短工期かつ省スペースでこの振動問題を解決できる「二重床収納型制振装置」の概要と適用事例について述べるものである。
■連載
○建築設備用一般バルブの不具合事例とメーカー注意書き 選定編(後編)/東洋バルヴ/小岩井隆

 建築設備汎用弁に関してメーカー発行の資料に記載した選定・取扱い上の注意事項を具体的な不具合事例に基づいて解説した報文。日本バルブ工業会発行のバルブ技報通卷第59号報文より転載。選定編・施工編を4回で掲載。
■シリーズ
○建築設備に関する水の基礎知識1
  水の性質/森村設計/前島 健
○女性の視点からのトイレ
  [座談会]T38を作った女性たち/編集部

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○スナネズミ/畑建築デザイン/畑由起子

■News & Products
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■特集:自然を利用した空調設備
○〔巻頭言〕「環境感覚」を活かす建築設備と暮らしの技術/札幌市立大学/斉藤雅也

 住まい手に本来備わる「環境感覚」を活かす建築環境システムの開発が必要である。「環境感覚」が巧みに働くことによって、自発的な環境調整行動が誘発されれば、住まい手の快適性の向上だけでなく、システムの省資源・省エネルギー性の実現にも大きく繋がる。
○自然利用の空調換気システム/日建設計/野々瀬恵司

 自然利用の空調換気システムについて実例の実績を報告する。自然換気システム(ハイブリット空調、ナイトパージ)は年間970時間利用され、189MJ/m2・年もの省エネルギー効果を確認した。また、クール&ヒートチューブは24時間系の実験外調機で採用し、年間1350GJ/年もの熱負荷削減に貢献した。
○地中熱利用空調システム/朝日工業社/長谷川英樹・戸田隆一

 年間を通して温度変化が少ない地中熱を利用した空調システム。アースチューブで予冷、予熱して外気負荷を軽減する方法について計画し、シミュレーションと実測による効果の検証結果について紹介する。
○給湯機能付きビル用マルチ空調システム/ゼネラルヒートポンプ工業/柴 芳郎

 空冷、水冷(地中熱)、空水冷熱源を選択できる排熱回収システムである給湯機能付きビル用マルチ空調システムについて述べる。夏季の冷房時に排熱回収によるお湯をタダで得られ、冬季は安価な夜間電力による給湯蓄熱により低ランニングコストを実現する。
○河川水利用/三機工業/吉利和浩・大渡 修

 未利用エネルギーの一つである河川水利用について、地域冷暖房設備を例にとり基本原理、メリット、課題とその対策について、実際の導入事例を紹介する。
○井水冷房(札幌メディアパーク・spica)/鹿島建設/佐倉 勇

 開閉式ガラス屋根を持つ寒冷地の多目的ホールにおいて、冷凍機を使用せず井水で冷房をおこなっている例を紹介する。自然換気、外気冷房など種々の自然利用システムを組合わせて省エネルギーを推進している。
○地下水熱利用の融雪・冷暖房システム/リビエラ/今 喜代美・今修一郎

 地下100m前後の帯水層水脈に、循環機能を持つ1本の井戸を構築し、負荷側まで密閉回路を構成し、揚水した地下水を負荷側で熱交換させ、同水脈に循環させ再び戻す事を基本とした地下水熱利用の融雪・冷暖房システムの実施解説である。
○群馬循環器病院/サピオ/下村邦夫

 熱源回収に伴う高効率低ランニングコストシステム導入。太陽熱+天然ガスコージェネレーション設備導入による発電・冷暖房・給湯利用。新エネルギー利用によるCO2排出量95.4t/年、削減率22.3%を達成。
○空気集熱式太陽熱床暖房・除湿涼房システム/OM計画/盧 炫佑

 通年で太陽エネルギーを有効利用するため、従来の空気集熱式ソーラーシステムに太陽熱デシカント式除湿涼房機能を加えることで、冬季は「太陽熱床暖房+換気」、夏季は「除湿涼房+換気」ができる新たなシステムの研究開発・実証試験を行っている。
○湿度反応型換気システムの大きな環境効果/計画技術研究所/内田 浩

 シックハウス対策として打ち出された常時換気の義務付けから8年。さまざまな換気手法が採用されているが、地球温暖化阻止が急務である現在、24時間の換気によるエネルギーロスは無視できない事象としてとらえ、新しい考え方による換気手法を検討し提言する。
■最新技術情報
○循環保温機能付き業務用エコキュート/三菱電機/杉本 猛
○貯水機能を備えた給水ヘッダー 1/クボタシーアイ/原田 潤

■解説
○液式湿度制御空調について/ダイナエアー/宮内彦夫

 多機能大出力の液式調湿機の登場によって<湿度制御空調>が一般空調でも利用可能になりつつあるが、単に一外調機として設置するのではなく、総合的な空調システムの構築と運用こそが大きな効果を発揮する。
〔省エネルギー〕
○水冷式排熱回収型ヒートポンプシステム/サイエンス/高橋道之

 安定した水熱源があれば、年間を通じて効率の良い運転が可能となり、また機器選定を行なう場合でも、イニシャルコストを抑えることが可能となる水冷式排熱回収型ヒートポンプの特徴及び利点、またそのしくみ、また半導体工場にて冷却負荷と温水負荷を同時に行なっている事例を紹介する。
〔竣工事例〕
○ボイドスラブを利用した躯体蓄熱空調/アルコム/魚崎康浩
○御蔵入交流館(南会津町総合文化・保健複合施設)その2/佐藤総合計画/角田 正/新日本空調/仲村光史・益子勇次・昆野 充・永坂茂之

 本施設では居住域空調の1つとして「対流併用放射冷暖房システム」を採用している。前回12月号では、建物の概要と一定の評価について、また今回その2では、温熱環境の模索として「建物利用者」の評価と「管理担当者」への性能評価を報告する。
■連載
○バルブの不具合事例とメーカー注意書き 選定編(前編)/東洋バルヴ/小岩井隆

 建築設備汎用弁に関してメーカー発行の資料に記載した選定・取扱い上の注意事項を具体的な不具合事例に基づいて解説した報文。日本バルブ工業会発行のバルブ技報通卷第59号報文より転載。選定編・施工編を4回で掲載。
■シリーズ
○建築にまつわる水の話2
  身近な水を感覚的に捉える(におい、味)/東北文化学園大学/岡田誠之
○女性の視点からのトイレ
  [座談会]環境共生建物JRタワーにて、エコロジーなトイレについて語る/編集部

■Le petit pouce:ペットと暮らす47
○ユリカモメ/畑建築デザイン/畑由起子

■News & Products
2,037円
■特集:集合住宅改修とリモデル
○マンション大規模修繕の進め方/マンション管理センター/小迫政幸
○集合住宅の設備診断/阿部技術士事務所/阿部紘己
○UR都市機構賃貸住宅におけるリニューアルについて/都市再生機構/匝瑳正美
○多棟建物における給水給湯システム変更/斎久工業/山田正義
○大規模集合住宅専有部雑排水立管更新工事/ケーアンドイー/長島哲也
○共同住宅給排水給湯管改修工事事例/川本工業/堀金俊介
○コレクティブハウス巣鴨/都市デザインシステム/青山裕明/森組/三井修司/ケイヨー水工/鈴木 克/カンクウ/藤森健二
○マンションにおける省エネ電化改修の課題/ジェス/安孫子義彦
○新しい建築設備用給水管の改修工事への展開/積水化学工業/奥山哲弘・大道康之
○窓際に注目したフレキシブルな暖房機/森永エンジニアリング
○脱気式給水管更生システム/サンワード/石川和男

■特集2:収蔵における設備2
○雪冷房の紹介/三機工業/佐々木賢知
○自然氷を利用した農産物の長期低温貯蔵/北海道大学/浦野慎一

■最新技術情報
○セルフクリーン機能搭載店舗・オフィス用省エネエアコン/東芝キヤリア/天野誠一
○樹脂三層管とその配管システムにおける効果と利便性/タブチ
○キット化で施工を容易にした樹脂製スプリンクラー配管/JFE継手/藤藁貴夫

■免震・耐震・制振
○接着式耐震補強工法の開発/奥村組/平松一夫

■連載
○地震対策、振れ止め施工の必要性 3/日栄インテック 試験・監修:工学院大学/宮澤健二/宇都宮大学/入江 康隆

■シリーズ:建築にまつわる水の話1
○「建築に関する水の話」連載にあたって/ユアテック/赤井仁志

■Le petit pouce:ペットと暮らす46
○超強力障子紙/畑建築デザイン/畑 由起子

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建築設備と配管工事 雑誌の内容

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本誌は、空気調和、給排水衛生、電気、特殊設備等の専門誌として36年の歴史をもっております。最近の大型建物、空港、ホテル、病院、劇場、工場、食品・薬品製造、設備関連、クリーンルーム、研究施設、商業ビル、集合住宅、また地域冷暖房を含む都市設備、最近のインテリジェントビルに至るあらゆる建築設備について、そのシステムから材料、機器、設計・施工、運転・保守、設備更新まで、設備に関する総合技術についてコスト・法規など多角的かつ実務面からとりあげ、設備技術者に実際に役立つ情報を提供することを編集方針としています。

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1 ナショナル ジオグラフィック日本版

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目次: 【特別編集版】
○写真が記録した2021
●コロナ禍
2021年も人類はパンデミックに翻弄された。ワクチン接種で楽観的な雰囲気が広がった一方、誤った情報や供給不足に悩まされた。日常が一部で戻り始めたが、ウイルスはしぶとく居座っている。
●気候変動
巨大な森林火災、農作物を枯らす干ばつ、記録的な猛暑、上昇する海面、猛烈な風……気候変動を実感させる異常気象は以前から顕著になっていたが、2021年はそれをより切実に感じた年だった。
●対立・紛争
文化や政治、国境などをめぐる対立が世界各地で起き、衝突を招いた。アフガニスタンではタリバンが復権し、エチオピアの内戦は人道危機と食糧難を生み、米国では民主主義が踏みにじられた。
●保護・保全
試練の多かった2021年だが、絶滅危惧種や海洋の保護、遺跡の保全といった取り組みで輝かしい成果が上がった。人々の努力のたまものであり、希望をもち続けることの大切さを教えてくれる。


【コラム】
●科学が開いた扉
微細なものから宇宙まで、新たな発見が人類の地平を広げた。
●エッセイ 辛抱の日々
不安や脅威に苦しみながらも、希望を捨てずに前進した2021年。

●今月の表紙
●写真家たちの横顔
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執筆 加藤まどみ



三角関数に苦手意識をもつ人も多いかもしれない。しかし,知らず知らずのうちにあなたも三角関数の恩恵をうけている。三角関数という人類の生んだ大発明の偉大さを感じてみよう。


相対性理論は今 意外なほど私たちの身近にある

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「相対性理論なんて,自分の生活には関係ない」。そう思っていないだろうか? しかし近年,相対性理論の効果はさまざまな場面に応用され,大いに役立っている。相対性理論の「今」を紹介しよう。

監修 松浦 壮
執筆 小谷太郎

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惑星科学

準衛星カモオアレワは「月のかけら」かもしれない

監修 諸田智克

執筆 小熊みどり

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世界初,ブタの腎臓を人に移植

監修 小林孝彰

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ハプティクス─触覚をあやつる新技術


仮想世界に肉体感覚をもたらす最新テクノロジー

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スペースXの最新ロケット



世界の宇宙輸送をにない,火星をめざす新興企業

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執筆 中野太郎

Topic

凶悪犯罪はなくせるか?



科学的データにもとづいて犯罪を理解し,防止策を考える

監修 原田隆之

執筆 福田伊佐央

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宝石─地球からの贈り物


結晶構造と原子の組み合わせが生みだす色と輝きの正体

監修 萩谷 宏

執筆 中作明彦



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知能をもつ都市─スマートシティ


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監修 谷口 守

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目次: 【特集:アルツハイマー病の意外な引き金】 
脳の免疫細胞 ミクログリアの裏切り
血液脳関門の破れがもたらす認知症
なぜ記憶は失われるのか 見えてきた脳回路の変調
-----------------------------------------------------------------
【特集:宇宙観測と量子技術】
量子が開く地球サイズの光学望遠鏡
星がくっきり撮像技術 衛星量子通信・宇宙ゴミ対策に
-----------------------------------------------------------------
特集:エマージングテクノロジー 世界の危機に対処する10の技術 
-----------------------------------------------------------------

ホルモン量で男女を線引きすべきか?アスリートの性とジェンダー

動物は本気で遊ぶ

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◇フロントランナー挑む
原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲   関⼝仁⼦(東北大学)

◇SCOPE
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読み聞かせの癒やし効果/ニュース・クリップ ほか

◇From Natureダイジェスト:現生の家畜ウマの起源
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◇BOOK REVIEW
『不確実性を飼いならす』 井上 亨
『ドードーをめぐる堂々めぐり』 渡辺政隆
<連載>森山和道の読書日記 ほか
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目次: トップリーダーに訊く「環境配慮型経営」
第7回
ヤマトホールディングス株式会社
代表取締役社長
長尾 裕氏

第8回
東急不動産株式会社
代表取締役社長
岡田正志氏

特集1
わかりやすいサーキュラーエコノミー

サーキュラーエコノミーは真の顧客ニーズに応え利益を生む新しいビジネスモデル
アクセンチュア

資源循環型の取組み自体を経営戦略として位置付けることが重要
PwCコンサルティング

EUが早期にサーキュラーエコノミーの実現にこだわる理由
駐日欧州連合代表部

『 循環経済ビジョン2020』を策定 日本も本格的なサーキュラー・エコノミーの時代へ
経済産業省

“サーキュラーエコノミー”と日本への影響
東京財団政策研究所

パウチ化・詰替えを推進し、日本の容器包装の考え方を変えてきた花王の資源循環戦略
花王

新たな混合溶融技術によるマテリアルリサイクルで、資源循環型社会を目指す
放電精密加工研究所

日本のプラスチック問題解決の大きな潮流へ
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス事務局

交換寿命を延ばし、CO2排出を低減する新タービン油が発売
EMGルブリカンツ

特集2
再エネ電力の自家消費<オンサイト型太陽光 PPAの需要増>

製造業は再エネ電化/省エネで脱炭素 サプライチェーンの再エネ電力需要は上昇
環境ビジネス編集部

国は製造業の自家消費型太陽光を促進
環境ビジネス編集部

PPAで再エネの安定需給を実現
環境ビジネス編集部

工場・倉庫・店舗などの施設にPPA太陽光
環境ビジネス編集部

FOCUS
ESG投資指標を向上させる『CO2算定支援サービス』
日立製作所

初期費用無しで、企業の脱炭素経営をトータルサポート
ミツウロコグリーンエネルギー

日本初冷凍冷蔵庫倉庫の自動制御によるDR
松岡、東京電力ベンチャーズなど

CN実現に取り組む企業・自治体の課題解決を支援
八千代エンジニアリング

LONGi、太陽光発電業界の脱炭素化を目指す
LONGi

特集3
洋上風力と漁業協調の実態

弱小で多種多様な漁業者と大規模開発20年先までの安定操業・共存は可能か
環境ビジネス編集部

漁業・景観・船舶航行等の制約次第で洋上風力の対象海域は減少
日本エネルギー経済研究所

巻頭グラビア
グリーン建築を目指す欧米フード系フランチャイズ
スウォッチ本社 新感覚のグリーンビル
CO2回収技術「DAC」サミット スイスで開催

イベント・フォーラム・シンポジウム
第23回 環境ビジネスフォーラム
環境経営の実践~カーボンニュートラルの実現に向けたアプローチ

TOP!CS
EV受託開発企業、モビリティの電動化で高まる存在感
東京アールアンドデー

COP26は果たして成功だったのか?
WWFジャパン

製造業のサーキュラーエコノミーが本格始動
日立建機

スコットランド開発公社と脱炭素に関する包括協定覚書を締結
丸紅洋上風力開発株式会社

一時転用期間を10年以内とし農業活性化の有力な手段へ
農林水産省

生産、貯蔵、出荷から消費まで農林水産業の脱炭素移行を目指す
農林水産省

COLUMN
未来海図
明治ホールディングス

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
三菱地所・サイモン

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト 桃田健史氏

日本文明を環境から解き明かす
第18回「家康が生んだ関東平野-利根川東遷の謎-」
元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ 稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所 齋藤崇氏

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GREEN ECONOMY
国際協力銀行 佐藤勉氏

農業用生物資材セイヨウオオマルハナバチをめぐる外来生物問題
国立環境研究所 五箇公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士 森田正光氏

Offshore Wind
日本気象 高祖研一氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業 渋谷正信氏

洋上風力発電の動向が気になっている
(一財)東京水産振興会理事・元水産庁長官 長谷成人氏

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毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

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目次: ★表紙画像
三本松尚雄さん撮影の「レナード彗星」は複雑なテイル構造を見事にとらえた作品。天野拓実さん撮影の「南極皆既日食」はダイヤモンドのような太陽の輝きが美しいです。

★南極皆既日食紀行 白い大陸の黒い太陽
2021年12月4日に南極で観測された皆既日食。あらゆる困難を乗り越えた先には、これまで見た中で最も美しい日食が待っていました。

★天文外史 コメットハンター関 勉さん まだまだ続く「新天体発見物語」
彗星を追いかけて70余年となる、伝説のコメットハンター関 勉さん。彗星の捜索を続ける中でさまざまな人々との出会いがありました。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影4 アクロマート屈折一本勝負
色収差があるため撮影には向かないアクロマート屈折望遠鏡。しかし、デュアルナローバンンドフィルターを使うことで、アポクロマート鏡に引けを取らない画像を撮ることができます。作例を交えながら紹介していきます。

★ステラショットLite 天文学者の卵が使ってみた
2021年7月に発売された天体撮影ソフト「ステラショットLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文ファンでもある「天文学者の卵」が実際に使ってみました。

★年末を彩った期待の彗星 レナード彗星&チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
2021年の年末に話題になったレナード彗星とチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。予想以上の活動を見せた2つの彗星を星ナビギャラリー応募作とともに紹介します。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/05
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  • 2021/10/05
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7 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

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世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
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8 設備と管理

オーム社

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設備と管理

2022年01月11日発売

目次: ■特集
・IoT技術導入で 見える化+計器読みゼロ
 西片 一成,渡辺 務,工藤 正光,阿部 琢哉,佐藤 邦男,星野 竜一(TMES株式会社)
 Withコロナと言われる時代に突入した現在,設備管理業界にも働き方を受け入れる体制として,
 IoT技術導入がますます喫緊の課題となっている.IoT技術とそのノウハウを紹介する.

■解説
・特定建築物の定期調査報告 番外編
 直本 信也(ビューローベリタスジャパン)
 建築基準法に基づく定期報告(特定建築物定期調査)とは異なるが,
 点検(調査)に必要な資格が同一であり,チェックするポイントも重複するため,
 学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックに基づく定期点検を解説する.

■スピーカで氷をつくる パルス管冷凍機(前編)
 間 秀夫(e-宮古島研究所)
 圧縮式冷凍機は「圧縮→凝縮→膨張→蒸発」という冷凍サイクルの原理に基づき,
 駆動源には電動機を用いることが多い.
 しかし,この記事で紹介するパルス管冷凍機の駆動源は「スピーカ」.その仕組みとは?

■ライセンス
・第25回(令和3年度) 給水装置工事主任技術者 試験問題と解答・解説

■ニュースラインナップ
・新型コロナ対策のワクチン・検査パッケージ制度要綱を公表
 業務用厨房施設などの一酸化炭素中毒事故に注意喚起
 マンション管理計画認定制度のガイドラインを策定
 第5回インフラメンテナンス大賞の受賞者決定

■フォトギャラリー
 マックス株式会社

■道草の拾い読み
・東京/渋谷区 UPI表参道

■連載
・のぞき窓を閉めないで/リスクを考える.少々ななめに!

・完全図解 電子回路とディジタル回路の基礎知識
/第1編 電子回路/第3章 波形整形回路 6. クリップ回路・リミッタ回路

・マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)
/54. 高機能マンションの大規模修繕工事(前編)

・現場ではたらくビル管INTERVIEW
/125. 住吉 篤(富士グリーンパワー株式会社)

・けろさんの設備探訪記/5. ユニットバスの中と上と

・ビル管 キャリアUPガイド/6. 資格取得ロードマップ その1「電気設備編」

参考価格: 1,650円

ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌

  • 2021/12/10
    発売号

  • 2021/11/11
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  • 2021/10/11
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  • 2021/09/10
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  • 2021/08/11
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  • 2021/07/09
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9 電気計算

電気書院

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電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導

  • 2021/12/10
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  • 2021/07/12
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建築設備と配管工事の所属カテゴリ一覧

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