シナリオ 発売日・バックナンバー

全303件中 1 〜 15 件を表示
1,210円
【掲載シナリオ】

『四月の余白』
脚本・監督:𠮷田恵輔
出演:一ノ瀬ワタル 夏帆 上阪隼人

『氷血』
脚本:片桐絵梨子、内藤瑛亮
監督:内藤瑛亮
出演:北山宏光 加藤千尋 佐野史郎
〈監督ノート〉内藤瑛亮 男性の罪悪感が、雪女という恐怖を生み出しているようにも感じる

『罪の棘』
脚本:村川康敏
監督:植田 尚
出演:雅玭 脇 知弘 山崎真実
〈シナリオ創作ノート〉村川康敏 彼の破滅的な想いがラストの悲劇へと繋がってゆく

『愛の狂詩曲(ラプソディー)』(未映像化シナリオ)
脚本:深作欣二、高田宏治
〈解説〉高田宏治 愛の狂詩曲(ラプソディー)

『なめたらいかんぜよ 脚本家・高田宏治が生きた東映五十年の狂熱』刊行記念鼎談
高田宏治×白石和彌×田中貴大
〝あてがいぶち〟の仕事に、己の映画を宿す業


<巻頭言>
中島丈博 笠原和夫さんと私

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『四月の余白』『開戦前夜』
長内那由多 洋画時評『オブセッション 災愛』
岩槻 歩 せりふの食卓『デッドマンズ・ワイヤー』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「笠原和夫」 『日本侠客伝』『博奕打ち 総長賭博』〜『仁義なき戦い』
<コラム>
池田知徳 息の根「壊れかけのRadio」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「すべてはシンメトリー、ポカポンの音響と音楽のカタルシス」 
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『箱根山』(1962年)
1,210円
<掲載シナリオ>

『FUJIKO』
脚本:我人祥太、國吉咲貴
原案・監督:木村太一
出演:片山友希 YOU リリー・フランキー MEGUMI
〈監督ノート〉木村太一 〝今〟を懸命に生き続ける富士子の姿に、自分自身が救われていた

『メモリィズ』
脚本・監督:坂西未郁
出演:柄本 佑 穂志もえか イッセー尾形
〈監督ノート〉坂西未郁 〝記録と記憶〟を軸に脚本を書き始めた

『お笑えない芸人』
脚本・監督:西田祐香
出演:吉野真生 村山 暁 北野七海
〈監督ノート〉西田祐香 ただの友達同士である二人をそのまま撮影するのが一番ちょうど良かった

『にっぽんのお婆あちゃん』
脚本・原作:水木洋子
監督:今井 正
出演:ミヤコ蝶々 北林谷栄 飯田蝶子 東山千栄子
〈解説〉佐野宜志 いわば、老人版『テルマ&ルイーズ』
〈シナリオ倶楽部委員が行く〉佐野宜志 水木洋子邸探訪

「シナリオ」誌創刊80周年記念企画 第三弾
〈スペシャル鼎談「シナリオ」を語る〉イ・ナウォン×木村 暉×川原杏奈 気鋭の三人が描く 脚本の現在地、物語の未来


<巻頭言>
中島丈博 憲法改正と高市鬱

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『急に具合が悪くなる』『箱の中の羊』
長内那由多 洋画時評『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室 シーズン2』
岩槻 歩 せりふの食卓『メモリィズ』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳  「笠原和夫」 日本映画史に遺る『仁義なき戦い』、『総長賭博』を書いた 

<コラム>
池田知徳 息の根「Passant」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「〈ルパート・パークス〉とやっぱり嫌いなケルン・コンサート」 
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『大阪ど根性物語 どえらい奴』(1965年)

<追悼>
桜井義久―「愚かなる先輩より」 櫻井洋三

1,210円
【掲載シナリオ】

『幕末ヒポクラテスたち』
脚本:西岡琢也
監督:緒方 明
原案:映画『ふんどし医者』(東宝)
出演:佐々木蔵之介 藤原季節 真木よう子 内藤剛志
<脚本・西岡琢也×監督・緒方明インタビュー>

『ラプソディ・ラプソディ』
脚本・監督:利重 剛
出演:高橋一生 呉城久美 利重 剛 池脇千鶴
〈監督ノート〉利重 剛 今だからこそ、〝受け入れていく〟物語を見たいと思った

『夜中のポップコーン』
脚本:谷 風作
監督:藤本 匠
出演:鳩川七海 笠松遥未 中尾多福 谷 潤一
<シナリオ創作ノート>谷 風作 「誰と・いつ・どこで」私たちの記憶とともに流れる映画たち
<リスト&解説>風間久徳「ワンシチュエーション劇映画」

第35回新人シナリオコンクール特別賞 大伴昌司賞入選作品
『ヤクザ依存』古谷弦大


<巻頭言>
中島丈博 とてもムリ

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『POCA PON ポカポン』『廃用身』『ラプソディ・ラプソディ』
長内那由多 洋画時評『シンプル・アクシデント/偶然』
岩槻 歩 せりふの食卓『幕末ヒポクラテスたち』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳  「長谷川和彦」 映画史に遺る傑作を生んだ生涯2本の「伝説の映画監督」
<コラム>
池田知徳 息の根「ただの人間」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「火と水をかけると『災』 パリの音はアコーデオンから」 
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『車夫遊俠伝 喧嘩辰』(1964年)

<追悼>
石松愛弘―「石松先生、さようなら」 松本真樹
中野顕彰―じゃあ、脚本家になればいい 一色伸幸

1,210円
【掲載シナリオ】

『鬼の花嫁』
脚本:濱田真和
監督:池田千尋
原作:クレハ
出演:永瀬 廉 吉川 愛 伊藤健太郎 尾野真千子
<シナリオ創作ノート>濱田真和 キャラクター達の心や身体を、生身の役者の心と身体に落とせる脚本にする

『東京逃避行』
脚本・監督:秋葉 恋
出演:寺本莉緒 池田朱那 綱 啓永 さとうほなみ
〈インタビュー〉秋葉恋監督 若き才能、商業映画デビュー! いましか撮れない映画を、次の世代へーー

『800 TWO LAP RUNNERS』
脚本:加藤正人
監督:廣木隆一
出演:松岡俊介 野村祐人 有村つぐみ 唐 十郎
<解説>小海途愛 走る理由と、体を求める理由

第35回新人シナリオコンクール(特別賞 大伴昌司賞)最終審査結果発表 
第35回新人シナリオコンクール入選 シナリオ



<巻頭言>
中島丈博 我が四万十の祖先たち

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『人はなぜラブレターを書くのか』 『LOST LAND/ロストランド』
長内那由多 洋画時評『インダストリー』
岩槻 歩 せりふの食卓『FUJIKO』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「大森一樹」 映画職人、エンタメを極める中、阪神大震災で被災

<コラム>
池田知徳 息の根「映画を観ない人」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「いとおしさの未来と神が舞う音」
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『お嬢さん乾杯』(1949年)

<特別寄稿>
松下隆一 【書籍解説】『源さんの味噌汁』と火野正平さんのこと 

1,210円
【掲載シナリオ】

『木挽町のあだ討ち』
脚本・監督:源 孝志
原作:永井沙耶子
出演:柄本 佑 長尾謙杜 北村一輝 渡辺 謙
<シナリオ創作ノート>源 孝志 原作では一言も語らない男が「探偵」となって仇討ちの真相に近づいていく

『めぐる』
脚本:山﨑佐保子
監督:ティンダン
出演:生越千晴 小野花梨 小出水賢一郎
〈シナリオ創作ノート〉山﨑佐保子 どんなときも電車は再開し、私たちはまた時間に追われる

『エイン』
脚本・監督:ティンダン
出演:フォン・テェッキン・ウィン 光石 研
<インタビュー>ティンダン監督 『めぐる』『エイン』が映す現実と寓話の「表現」

<「シナリオ」誌創刊80周年記念企画 第二弾>
「シナリオ」の歴史を辿る--『人魚伝説』シナリオ再録
『人魚伝説』
脚本:西岡琢也
監督:池田敏春
原作:宮谷一彦
出演:白都真理 江藤 潤 清水健太郎
<回想>西岡琢也 地獄の特訓180日
<シナリオ再録に寄せて>
風間久徳 「女の復讐劇映画」リスト&解説

『パーマネント・ブルー 真夏の恋』
脚本:ジェームス三木、石森史郎
監督:山根成之
原作:素九鬼子
出演:秋吉久美子 佐藤佑介 岡田英次
<上映にあたって>りんたろう 夢の超特急列車に乗って

<巻頭言>
中島丈博 ハルピン帰りのリル

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』 『This is I』 『金子文子 何が私をこうさせたか』
長内那由多 洋画時評『嵐が丘』
岩槻 歩 せりふの食卓『トニー滝谷』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「大森一樹」 医学生から映画監督へ

<コラム>
池田知徳 息の根「月と動物たち」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「新解釈は新解釈か?とエレクトロニクス」

第35回新人シナリオコンクール/特別賞 大伴昌司賞・二次審査結果発表 

1,210円
掲載シナリオ

『恋愛裁判』
脚本・監督:深田晃司
共同脚本:三谷伸太朗
出演:齊藤京子 倉 悠貴 仲村悠菜 唐田えりか 津田健次郎
<鼎談インタビュー>アイドルの恋愛は罪なのか? 推し活最前線の現代にこそ問われる人権問題に迫った話題作
<『恋愛裁判』公開に寄せて>風間久徳 「裁判・法廷を扱った映画」リスト

『愛のごとく』
脚本:小谷香織
監督:井土紀州
出演:古屋呂敏 宮森玲実 芳本美代子 東ちづる 山崎真実
<インタビュー>師弟から創作のタッグへ――井土紀州×小谷香織の創作軌跡

『おいろけコミック 不思議な仲間』
脚本:鎌田敏夫
監督:児玉 進
潤色:井手俊郎
出演:夏木陽介 林 与一 ジュディ・オング 桑原幸子 夏 純子
<解説>柏原寛司 東宝コメディ映画の流れとしての鎌田脚本


<巻頭言>
中島丈博 私の飢餓体験
<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『木挽町のあだ討ち』 『たしかにあった幻』
長内那由多 洋画時評『センチメンタル・バリュー』
岩槻 歩 せりふの食卓『道行き』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「大森一樹」シナリオライター、大森一樹

<コラム>
池田知徳 息の根「もっとも官能的な部屋」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「2025年度映画音楽のベスト」
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『にっぽん泥棒物語』(1965年)
1,210円
〈掲載シナリオ〉

『安楽死特区』
脚本:丸山昇一
監督:高橋伴明
原作:長尾和宏
出演:毎熊克哉 大西礼芳 加藤雅也 筒井真理子 奥田瑛二
<インタビュー>丸山昇一 丸山昇一という脚本家の原点を探る

『終点のあの子』
脚本・監督:吉田浩太
出演:當真あみ 中島セナ 深川麻衣 石田ひかり
<監督ノート>吉田浩太 希代子と朱里、双方の視点の交差を物語の軸に据えた

『白の花実』
脚本・監督:坂本悠花里
出演:美絽 池端杏慈 蒼戸虹子 門脇 麦
<監督ノート>坂本悠花里 夢みたいに映画をつくりたいし、そう観てもらえたら良い


<巻頭言>
中島丈博 運がよかった私
<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『万事快調 〈オール・グリーンズ〉』『無明の橋』
長内那由多 洋画時評『エディントンへようこそ』
岩槻 歩 せりふの食卓『グッドワン』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「神波史男」気弱でナイーブでインテリのバイオレンス作家

<コラム>
池田知徳 息の根「I Love You」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「おいしくて、うまくて、音楽のカタルシスへ、そして主人公は沖縄へ」
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『武士道残酷物語』(1963年)

<「シナリオ」誌創刊80周年記念企画 第一弾>
「シナリオ」創刊号(1946年6月号)編集後記 再録
金村英明 なぜ我々は物語を書き続けるのか―シナリオの原点、生命の言葉 
1,210円
掲載シナリオ

『星と月は天の穴』
脚本・監督:荒井晴彦
原作:吉行淳之介
出演:綾野 剛 咲耶 田中麗奈 柄本佑 宮下順子
<感想ノート>荒井美早 監督になった脚本家の行きついた先が『読ませる映画』『聞かせる映画』だとは、恐れ入ったよ 
<公開に寄せて>風間久徳 脚本家荒井晴彦について私が知った二、三の事柄
<全リスト>荒井晴彦のしごと 劇映画・ドラマ全フィルモグラフィー

『Good Luck』
脚本・監督:足立 紳
出演:佐野弘樹 天野はな
<監督ノート>足立 紳 旅で出会うすれ違い程度の出会いのように、その場で演じていただきました

『佐藤さんと佐藤さん』
脚本:熊谷まどか、天野千尋
監督:天野千尋
出演:岸井ゆきの 宮沢氷魚 藤原さくら 佐々木希
<監督ノート>天野千尋 映画の「言語」で伝わること、伝わらないこと


<巻頭言>
中島丈博 もし、橋本師の弟子でなかったとすれば──
<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『MISHIMA』『TOKYOタクシー』
長内那由多 洋画時評『WEAPONS/ウェポンズ』
岩槻 歩 せりふの食卓『万事快調〈オール・グリーンズ〉』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「神波史男」深作欣二らと不良性感度抜群の東映活劇を書いた

<コラム>
池田知徳 息の根「誰も見てはならぬ」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「ホウセンカが笑った」
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『あした晴れるか』(1960年)
掲載シナリオ

『てっぺんの向こうにあなたがいる』
脚本:坂口理子
監督:阪本順治
原案:田部井淳子
出演:吉永小百合 のん 木村文乃 若葉竜也 佐藤浩市
<監督インタビュー>阪本順治 極限の世界に秘められた家族の絆 
<創作ノート>坂口理子 三つの側面から描いてみようというアイディアから大きく物語が動き出した

『旅と日々』
脚本・監督:三宅 唱
原作:つげ義春
出演:シム・ウンギョン 堤 真一 河合優実 髙田万作 佐野史郎
<監督ノート>三宅 唱 時代劇と夏と冬の3部構成で書いていた

『ブルーボーイ事件』
脚本:三浦毎生 加藤結子 飯塚花笑
監督:飯塚花笑
出演:中川未悠 前原 滉 中村 中 錦戸 亮
<監督ノート>飯塚花笑 オリンピックと万博と「ブルーボーイ事件」

『もういちどみつめる』
脚本・監督:佐藤慶紀
出演:筒井真理子 髙田万作 にしやま由きひろ 川添野愛
<監督ノート>佐藤慶紀 制度やラベリングを少し離れ、ただそこにいる人の姿を見つめる


<巻頭言>
中島丈博 暗黒のうんこ状の夢

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『てっぺんの向こうにあなたがいる』『旅と日々』
長内那由多 洋画時評『ワン・バトル・アフター・アナザー』
岩槻 歩 せりふの食卓『月が沈むとき』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「野沢 尚」生涯2本の舞台脚本

<コラム>
池田知徳 息の根「閑言少々」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ「ひんまがった雑草からのメッセージ、そして音楽」
磯田 勉 再発見・この日本映画が面白い『怪談 蚊喰鳥』(1961年)

<特別企画>
風間久徳 湯布院映画祭レポート 50周年記念「湯布院映画祭物語」後篇

<追悼>
石森史郎 恩師『石森史郎』に出会った頃―中原 朗
【掲載シナリオ】

『ストロベリームーン 余命半年の恋』
脚本:岡田惠和
監督:酒井麻衣
原作:芥川なお
出演:當真あみ 齋藤 潤 杉野遥亮 中条あやみ
<感想ノート>川原杏奈 日向が萌に出会うまでに観客も萌が好きになる

『おーい、応為』
脚本・監督:大森立嗣
出演:長澤まさみ 髙橋海人 大谷亮平 永瀬正敏
原作:飯島虚心 杉浦日向子

『火喰鳥を、喰う』
脚本:林 民夫
監督:本木克英
原作:原浩
出演:水上恒司 山下美月 宮舘涼太 小野塚勇人
<映画評論>近藤希実 じわじわと現実が塗り替えられていく恐怖

『3つのグノシエンヌ』
脚本・監督:ウエダアツシ
出演:松田 凌 安野 澄 岩男海史 前迫莉亜
<創作ノート>ウエダアツシ 自分なりの敬意とカタルシスは映画に込めたつもりでいる

『アジアのユニークな国』
脚本・監督:山内ケンジ
出演:鄭 亜美 岩本えり 金子岳憲 岩谷健司
<監督ノート>山内ケンジ フィクションを作る上でリアリティ以上に重要なことはない
<映画評論>井上淳一 我々作り手が一番やってはいけないのは、脳内リスクに忖度し、自分で自分を縛ること

<巻頭言>
中島丈博 運命の境目

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』『愚か者の身分』『おーい、応為』
長内那由多 洋画時評『ザ・スタジオ』
岩槻 歩 せりふの食卓『おーい、応為』

<作家評伝>
児玉 勲 シナリオ人別帳 「野沢 尚」作家・野沢尚を育てた鶴橋康夫監督
松本 稔 脚本家とその弟子・我が師を語る「松原敏春」  

<コラム>
池田知徳 息の根「愛の才能」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「予想を裏切る音の快挙 アニメ3作品」
※「再発見・この日本映画が面白い」は休載です

<特別企画>
風間久徳 湯布院映画祭レポート 50周年記念「湯布院映画祭物語」前篇
掲載シナリオ

『ふつうの子ども』
脚本:高田 亮
監督:呉 美保
出演:嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大 蒼井優 風間俊介
<『ふつうの子ども』対談>呉美保監督との「楽しくも、厳しい脚本づくり」の裏側

『こんな事があった』
脚本・監督:松井良彦
出演:前田旺志郎 窪塚愛流 柏原収史 近藤芳正 井浦 新
<シナリオ創作ノート>松井良彦 脚本『こんな事があった』の執筆で思うこと

『オオムタアツシの青春』
脚本:松本 稔
監督:瀬木直貴
出演:筧美和子 福山翔大 林田麻里 奥野 楓 陣内孝則
<シナリオ創作ノート>松本 稔 ♪ 月が出た 出た 夕焼けも ~サノヨイヨイ日記~

『僕の中に咲く花火』
脚本・監督:清水友翔
出演:安部伊織 葵うたの 渡辺 哲 加藤雅也
<監督ノート>清水友翔 映画は制作者と観客とのコミュニケーション


<巻頭言>
中島丈博 『国宝』って人間国宝のことだったんだ──

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『遠い山なみの光』『宝島』『ふつうの子ども』
長内那由多 洋画時評『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』
岩槻歩 せりふの食卓『ふつうの子ども』

<作家評伝>
児玉勲 シナリオ人別帳 「野沢 尚」脚本家か小説家か? 野沢尚の〝二刀流〟戦略
渡辺善則 脚本家とその弟子・我が師を語る「斎藤良輔」  

<コラム>
池田知徳 息の根「言葉と顔」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「深呼吸する音楽そして音」
磯田勉 再発見・この日本映画が面白い 『非行少女』(1963年)


<お詫び>
本誌目次の「映画音楽の秘かな愉しみ」の見出し表記に誤りがありました。正しくは「深呼吸する音楽そして音」です。お詫びして訂正いたします。
1,210円
【掲載シナリオ】

『国宝』
脚本:奥寺佐渡子
監督:李 相日
出演:吉沢 亮 横浜流星 高畑充希 寺島しのぶ 渡辺 謙
<シナリオ創作ノート>奥寺佐渡子 何度もトライアンドエラーを繰り返し贅沢に脚本を作り上げた

『海辺へ行く道』
脚本・監督:横浜聡子
原作:三好 銀
出演:原田琥之佑 蒼井旬 高良健吾 宮藤官九郎 坂井真紀
<シナリオ創作ノート>横浜聡子 三好銀という作家にしか描けない、不安定な美しさがあった

『長崎―閃光の影で―』
脚本:松本准平、保木本佳子
原作:松本准平
出演:菊池日菜子 小野花梨 川床明日香 加藤雅也 萩原聖人 南果歩
<シナリオ創作ノート>松本准平 「共にいる」とは何かを目指す旅になった

『あゝ決戦航空隊』
脚本:笠原和夫、野上龍雄
監督:山下耕作
原作:草柳大蔵
出演:鶴田浩二 池部 良 小林 旭 菅原文太 黒沢年雄
<シナリオ解説>荒井晴彦

『また逢いましょう』
脚本:梶原阿貴
監督:西田宣善
原案:伊藤芳宏
出演:大西礼芳 中島ひろ子 カトウシンスケ 田中要次 山下香織
<シナリオ創作ノート>「楽しい介護施設エンタメ」にしよう


<巻頭言>
中島丈博 映画って芸術かね

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『海辺へ行く道』『長崎―閃光の影で―』『木の上の軍隊』
長内那由多 洋画時評『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』
岩槻歩 せりふの食卓『宝島』
<作家評伝>
児玉勲 シナリオ人別帳 「野沢 尚」異業種監督とは仕事をしないと決意
今井邦博 脚本家とその弟子・我が師を語る「山内 久」 

<コラム>
池田知徳 息の根「かの昔の青い陶の器の……」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「映画音楽を語るキモさ」
磯田勉 再発見・この日本映画が面白い 『集団奉行所破り』(1964年)

<フォトニュース>
第34回新人シナリオコンクール・大伴昌司賞 授賞式

<追悼>
久保田圭司―「春の日の湖のような人」 三宅直子
1,210円
<掲載シナリオ>

『「桐島です」』
脚本:梶原阿貴 高橋伴明
監督:高橋伴明
出演:毎熊克哉 奥野瑛太 北 香那 甲本雅裕 高橋惠子
<シナリオ創作ノート>梶原阿貴 「やさしさを組織せよ」この一文で映画のテーマが決まった
<書評>関川夏央 「爆弾犯の娘」(梶原阿貴/著)歳月について

『囁きの河』
脚本・監督:大木一史
出演:中原丈雄 寺田路恵 渡辺裕太 清水美砂
<インタビュー>大木一史 球磨川氾濫をめぐる人間模様を描く「セリフに頼らない映像表現を心がけました」

『夏の砂の上』
脚本・監督:玉田真也
原作:松田正隆
出演:オダギリジョー 髙石あかり 松たか子 森山直太朗 満島ひかり
<批評ノート>北川れい子 手応えのない人生という、手応え

『ババンババンバンバンパイア』
脚本:松田裕子
監督:浜崎慎治
原作:奥嶋ひろまさ
出演:吉沢 亮 板垣李光人 原菜乃華 満島真之介 眞栄田郷敦
<創作ノート>松田裕子 森蘭丸、森蘭丸、森蘭丸450歳

<お詫び>『ババンババンバンバンパイア』シナリオで、〝監督:浜崎慎治〟の記載が抜けておりました。お詫びして、訂正いたします。


<巻頭言>
中島丈博 昭和南海地震の記憶

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『「桐島です」』『フロントライン』『中山教頭の人生テスト』
長内那由多 洋画時評『罪人たち』
岩槻歩 せりふの食卓『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』
<作家評伝>
児玉勲 シナリオ人別帳 「野沢 尚」シナリオ、ミステリーの新人賞受賞で作家に 
原田聡明 脚本家とその弟子・我が師を語る「神波史男」 

<コラム>
池田知徳 息の根「神秘のミニマム」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「映画音楽の実験と事件」
磯田勉 再発見・この日本映画が面白い 『白と黒』(1964年)

<特別寄稿>
三谷伸太朗 『第78回カンヌ国際映画祭・リポート』歴史やルールで作り上げられた権威ある映画祭
1,210円
<掲載シナリオ>

『リライト』
脚本:上田 誠
監督:松居大悟
原作:法条 遥
出演:池田エライザ 阿達 慶 久保田紗友 倉悠 貴 橋本 愛 石田ひかり
<シナリオ創作ノート>上田 誠 「普遍」を得られるように努めた

『星より静かに』
脚本・監督・原案:君塚 匠
出演:内浦純一 蜂丸明日香 君塚 匠 渡辺真起子 森重 晃
<シナリオ創作ノート>君塚 匠 映画『星より静かに』脚本執筆の葛藤
<製作ノート>森重 晃 「本人が出演するなら協力する」
<全リスト&解説>風間久徳 「発達障害を題材にした日本映画」

『劇場版 それでも俺は、妻としたい』
脚本・監督・原作:足立 紳
出演:風間俊介 MEGUMI 嶋田鉄太 吉本実憂 熊谷真実 近藤芳正
<インタビュー>足立 紳×足立晃子 喧嘩ばかりでも別れない「一対一の人間関係の物語」

『恐喝こそわが人生』
脚本:神波史男 長田紀生 松田寛夫
監督:深作欣二
原作:藤原審爾
出演:松方弘樹 佐藤友美 室田日出男 ジョー山中 丹波哲郎 三原葉子
<解説>原田聡明 木の股から生まれたアンチヒーロー

<巻頭言>
中島丈博 時々若い女性に親切にされる私

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『国宝』『ルノワール』『ぶぶ漬けどうどす』
長内那由多 洋画時評『サブスタンス』
岩槻歩 せりふの食卓『かたつむりのメモワール』

<作家評伝>
児玉勲 シナリオ人別帳 「石堂淑朗」現住所コラム、本籍地映画の文筆人生
山口智之 脚本家とその弟子・我が師を語る「足立 紳」 

<コラム>
池田知徳 息の根「ドライブが終わる」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「輝いていた草笛さんの声」
磯田勉 再発見・この日本映画が面白い 『夜の片鱗』(1964年)

<追悼>
岡田正代――「私は負けない」を書いた頃 塩田千種

1,210円
◆掲載シナリオ◆

『東京予報』
脚本・監督:外山文治
出演:田中麗奈 遠藤雄弥 星乃あんな 河村ここあ 吉沢悠 内海誠子 イトウハルヒ 宇野愛海
<インタビュー>外山文治 オリジナル脚本にこだわった映画づくり

『花まんま』
脚本:北 敬太
監督:前田 哲
原作:朱川湊人
出演:鈴木亮平 有村架純 鈴鹿央士 ファーストサマーウイカ キムラ緑子 六角精児
<創作ノート>北 敬太 5年前、大切な「花まんま」を前田監督に渡されて
<感想ノート>川原杏奈 「兄が妹を守る」正義感は淘汰されるかもしれない。しかし

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
脚本・監督:大九明子
原作:福徳秀介
出演:萩原利久 河合優実 伊東 蒼 安齋 肇 古田新太 松本穂香

『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』
脚本・原作:丸山昇一
監督:榎戸耕史
出演:古村比呂 近藤 敦 玉置浩二 村上里佳子 鳥越マリ 鶴見辰吾 小林稔侍
<解説>丸山昇一 シンプル
<全リスト>風間久徳 「1日で完結する劇映画」全リスト&解説

第34回新人シナリオコンクール 特別賞 大伴昌司賞受賞作品
『蜜柑の緒』 森川真菜

<追悼>
白鳥あかね――加藤正人
掛札昌裕――森下 直

<巻頭言>
中島丈博 擬古文体の歌たちの文学趣味について

<映画評論>
恩田泰子 日本映画時評『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』『金子差入店』他
長内那由多 洋画時評『アドレセンス』
岩槻歩 せりふの食卓『KIDDO キドー』

<作家評伝>
児玉勲 シナリオ人別帳 映画に遠い脚本家「田村孟の含羞」

<コラム>
池田知徳 息の根「反復について」
森世一 映画音楽の秘かな愉しみ 「ボブ・ディランと阪元裕吾、あるいはシシー・スペイセク」
磯田勉 再発見・この日本映画が面白い「『霧と影』カルトじゃないほうの石井輝男」
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本誌は、映画・テレビのシナリオライター(脚本家・シナリオ作家)をめざす人たち、また映像作家をめざす人たちに向けて、映像作りのもっとも原点となるシナリオ(脚本・台本)を掲載――日本映画の話題作を中心に月に2~3作品。そのほか、シナリオ作法、コンクール募集、作家情報、映画案内、映画批評など、映像作りのプロフェッショナルになるために必要な情報を満載しています。

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