WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
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「WWDJAPAN」1月29日号は新年の恒例企画「CEO特集2024」を大ボリュームの108ページでお届けします。今回はファッション企業20社、ビューティ企業29社の計49社の経営トップのインタビューを掲載しました。

2023年5月にコロナが5類に移行したことで、消費市場は明るさを取り戻しました。ファッションやビューティ各社の業績もおおむね好調に推移しています。しかしコロナの反動によるリベンジ消費はすでに一巡したともいえます。24年は企業にとって本当の実力が試される年になるでしょう。また国内マーケットの縮小、慢性的な人手不足、デジタルトランスフォーメーション、サステナビリティへの対応など、コロナ前からの課題も山積しています。先行きの見えない難しい時代を進むにはリーダーの確固たるビジョンが不可欠です。

ファッションとビューティの業界を引っ張っていくリーダーたちは、どんなビジョンを描き、何に挑戦しようとしているのか。具体的な事例を交えて語ってもらいました。日本を代表するような大手グローバル企業から勢いのあるスタートアップ企業まで、世代もキャラクターも異なるリーダーたちの考えは示唆に富んでいます。まとめて読めば、きっと多くのビジネスヒントを得られることでしょう。
550円
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ココ・シャネル(Coco Chanel)やイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)ら多くのデザイナーたちは、アートをクリエイションの糧にしてきました。アートとファッションは長年寄り添って歩んできましたが、ここ最近、その関係はより密接になっています。ラグジュアリー・ブランドとアーティストのコラボで、アートが消費者にとって、ぐっと身近なものになりました。百貨店などの小売りもアートを強化。ファッションメディアもアート特集を組むようになりました。なぜ今、ファッションとアートが急接近するのか、その背景と理由を探ったのがこの特集です。

ファッションとアートが急接近する現状をメディアはどのように捉えているのでしょうか?昨年リニューアルでアートを特集した「GQ JAPAN」とアート別冊を創刊した「ハーパーズ バザー」、そして、アートを軸に、ファッションとアートの取り組みもフィーチャーする「ARTnews JAPAN」の編集長3人に、ファッションとアートの関係性や相互作用について語ってもらいました。ファッションおよびアート業界で今起きていることや、メディアがアートにフォーカスする理由などを通して、ファッションとアートが今どのように融合し、未来に向かうのかを探る鼎談です。

メディアだけでなく百貨店やセレクトショップといったビジネスの現場においてもアートは重要性を増しています。社会構造が変化し、IT関連の経営者など若手富裕層が急増しました。「経営だけでアートも語れる」ことが彼らにとってアートがステータスに。百貨店外商がそれら新富裕層にアプローチする切り札がアートです。ライフスタイルを提案するセレクトショップにとってもアートは、消費者の感性に訴える要素になっています。特集では、三越日本橋本店などの百貨店やパルコ、ユナイテッドアローズやビームスなどのセレクトショップの取り組みを紹介しています。

また、都内で最もアートな場所の一つである「カーサロエベ表参道」を、美術手帳オンラインの橋爪勇介編集長と巡ります。

米「WWD」の翻訳記事からは、「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」の下着広告のバズりによる18億円の経済効果をはじめ、「ルルレモン(LULU LEMON)」の新クリエイティブ・ディレクターに元「リーバイス(LEVIS)」のジョナサン・チャン就任のニュースなどを紹介しています。

ビューティ賢者が持論展開する「ビューティ・インサイト」では、寺山イク子オリエンタル代表が、花王による30年続いた「オーブ(AUBE)」の終了や「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”の新プロモーションを取り上げて、メイクアップの“色物”商戦の将来について語っています。

人気の巻末企画「ファッション&ビューティパトロール」は、最新の台湾ガイドです。台湾と日本のファッション業界を長年つないできた李カンジン「L.DOPE」代表を案内役に、台湾で行くべきファッションスポットを紹介しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO : JUNPEI KATO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
PLACE : H BEAUTY&YOUTH
550円
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世界の高級品市場は空前の好況が続いています。ハイブランドのアパレル、ハンドバッグ、時計、ジュエリー、化粧品などのあらゆる「高級品」は欧米の独壇場です。世界でも有数のモノ作りの技術を有する日本が、欧米ブランドと肩を並べて戦える「ジャパン・ラグジュアリー」を生み出すためには、何が必要なのでしょうか。本特集は海外に打って出るジャパンブランドの指針になる特集を目指しました。

日本から世界で戦うブランドを育てるならば、自国の優れたモノ作りを集めて売る「場」を作ることが必要です。昨年12月22日、羽田空港の免税フロアに「ジャパンマスタリーコレクション(JMC)」がオープン。日本各地の伝統工芸品やファッション製品、雑貨などを集積し、訪日客にアピールするセレクトショップです。「日本の小売業は、海外のラグジュアリーブランドに頼りすぎている」という強い課題意識を持つ羽田未来総合研究所の大西洋社長(元三越伊勢丹ホールディングス社長)が、プロジェクトの陣頭指揮を取ります。本特集では大西氏と、ラグジュアリービジネスのプロである三木均リシュモン ジャパン社長の対談を収録。国産ラグジュアリーの未来形を探りました。

世界的ジュエラーのミキモトや、「ルイ・ヴィトン」「ディオール」のブティックの内装に使われる西陣織の老舗・細尾に代表されるような、「ジャパン・ラグジュアリー」の原石となる技術や製品が日本にはまだ数多く眠っています。情緒的なストーリーや別のクリエイションと掛け合わせれば、より輝きを増すはずです。日本ならではの価値を発揮し、欧州や北米の市場で手ごたえをつかむ「グランドセイコー」「オニツカタイガー」、Jビューティ3社の話も聞きました。

米「WWD」の翻訳記事からは、レザーの代替素材として注目される“マッシュルームレザー”についての深堀記事をピックアップ。2大新興企業、「マイコワークス」「ボルトスレッズ」のトップインタビューから、両社の現在地を探ります。

アパレル企業の決算書をプロの視点で分析する、齊藤孝浩ディマンドワークス代表による人気連載「ファッション業界のミカタ」は今回、中国の大手企業・アリババについて。24年の世界流通を変えるかもしれない、同社が企む「中国発の産地直送越境EC」とは!?

人気の巻末企画「ファッション&ビューティパトロール」は編集部の三澤記者による、題して「大人の修学旅行 in 福山」。ジャパンデニムの産地といえば岡山が有名ですが、それに負けない広島・福山のクラフトマンシップを体験してきたとのこと。これこそまさに、「ジャパン・ラグジュアリー」の一つの形なのでしょうか?必読です。

(COVER CREDIT)
PHOTO:HOUMI SAKATA(TRON)
HAIR & MAKE UP:KATSUYOSHI KOJIMA
MODEL:HINA(AVEX MANAGEMENT)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
550円
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1月8日発売の「WWDJAPAN」は、未来のファッション、「もしかしたら起こるかもしれない世界」の暮らしと装いについて、異業種と語り合っています。

三越伊勢丹は現在、リアルとメタ空間が交錯する138日にも及ぶビッグプロジェクト「フューチャー ファッション エキスポ(以下、FFE)」を主催しています。FFEでは、「雨の止まない世界」「空中で暮らす世界」「月を行き来する世界」「菌類に覆われた世界」「仮想空間で生きる世界」の5つを「もしかしたら起こるかもしれない世界」として、こんな世界で暮らす人々のファッションを一般公募。同社のメタバース空間「レヴ ワールズ」と、三越劇場で開催するファッションショーで、アイデアをメタとリアル空間で再現します。ちなみ5つの世界は、未来予報という会社が策定した「今日の社会課題や技術革新に基づく根拠から、2050年や60年代以降の未来に起こる可能性がある世界」です。

そこで今回の「WWDJAPAN」は、この「雨の止まない世界」「空中で暮らす世界」「月を行き来する世界」「菌類に覆われた世界」「仮想空間で生きる世界」を業界人と異業種でディスカッション。ファッション業界人はこれまでの経験と、長い時間をかけて培ってきた個々人に寄り添ってライフスタイルや気持ちにまで思いを馳せる想像力を駆使して、5つの世界のファッションを予想・想像・妄想しています。座談会に参加してくださったのは、「雨の止まない世界」は防水やはっ水などの機能とファッションを融合する「アンドワンダー(AND WANDER)」、「空中で暮らす世界」は人類の活躍が空へと広がったことで起こった時計の革新に詳しい時計の専門メディア「クロノス ジャパン(CHRONOS JAPAN)」、「月を行き来する世界」は野口聡一宇宙飛行士のために宇宙服を作った「ビームス(BEAMS)」、「菌類に覆われた世界」はキノコ類の菌糸体を培養して作る“マイロ”を生み出したボルトスレッズ(BOLT THREADS)、そして「仮想空間で生きる世界」はワールド傘下のオープン ファッション。それぞれアーティストやJAXA、清水建設などが対談相手を務めています。

それぞれの対談は、思いも寄らぬ方向に進みます。「雨の止まない世界」では、雨が打つ音が“しっとり”したジャケットを選びたいという話に!?「空中で暮らす世界」では、高度1万mの高高度でも使用できる時計や6000mの深海でも使える時計の共通点から、ファッションの進化の方向性を見出しました。現段階における「空中で暮らす世界」で重要なのは、まさかの靴下。「菌類に覆われた世界」では、そもそもこの世界がディストピアではなく、地球とハーモニーを奏でるユートピアなのでは?という話が広がりました。「仮想空間で生きる世界」では、すっかり生成AIに主役の座を奪われた感があるメタバースの可能性についても論じています。少し先の未来を考えたり、想像力を広げようと試みたりする業界人にぜひ読んでいただければと思っています。

そのほかの特集は、昨年「LVMH ヤング ファッション デザイナー プライズ」でグランプリに輝いた「セッチュウ(SETCHU)」の桑田悟史デザイナーへのインタビュー、エレクトリック・コマースではなくエンターテインメント・コミュニティの頭文字であるECを目指すアダストリアを取り上げました。海外ページは、閑話休題。デザイナーにファッションショーのフィナーレに登場する時の洋服のこだわりについて聞いています。

ファッション&ビューティパトロールでは、辰年の開運グッズをまとめました。

(COVER CREDIT)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
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550円
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「WWDJAPAN」12月25日&2024年1月1日合併号は、編集部員が総出で今年1年を振り返りつつ、来る24年を展望します。円安、紛争、異常気象と不安定な情勢と環境だった23年ですが、より明るい未来を創り出す上で注目しておくべき事象を、編集部員がカテゴリーごとに座談会形式で語り尽くします。

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)を起用した「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」メンズの成果や、新体制で刷新を図る「グッチ(GUCCI)」の課題について語るほか、ラグジュアリーECの難しさ、二極化が進む消費の“中間層市場”の可能性、大谷翔平効果にわき、ジャニーズ事務所問題に苦しんだアンバサダー起用の総括、C-BEAUTYへの期待、ヘアサロンにおけるメンズ市場拡大の予感、グローバルなサステナビリティにまつわる動向と次のステップなど、23年の重大ニュースを踏まえながら、その先を予測する内容になっています。23年のニュース時系列まとめやおデザイナーとCEOの人事まとめ、米中の「WWD」エディターによるコラムも収録。気になる海外からの視点も得られます。

そのほか、韓国のEC企業クーパンに買収されたファーフェッチ(FARFETCH)の経営危機の理由を考察。買収提案したジェイドグループ(旧ロコンド)の田中裕輔社長のコメントは必読です。

好評連載「ミステリーショッパーが行く」は、伊勢丹新宿本店メンズ館へ。美容ジャーナリスト齋藤薫によるコラム連載「ビューティ業界へのオピニオン」は、これまでタブー視されてきた「閉経」について。閉経後世代へのアプローチや市場としての可能性について提言します。本明秀文「アトモス」創業者の連載「“ノット”スニーカーライフ」も“なんとなく”明るい景気についてマクロ視点で語ります。

最終面の「ファッション&ビューティ パトロール」は、SAYOさんによる24年の星座占いです。ラッキーカラーとラッキアイテムも取り入れて、ハッピーな24年をお迎えください!

(COVER CREDIT)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA

付録の「WWDBEAUTY」は恒例のベストコスメ特集です。2023年下半期は全国の百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、EC38店舗の協力の下、5〜10月に発売したニュープロダクト(新商品)とこれまで発売された全商品のヒーロープロダクト(総合)に分け、ベスト3を紹介します。下半期ベストコスメをひもとくカギとして「マスク自由化によるベース・リップメイク」「ロングセラーアイテム」「韓国ブランド」のワードに注目しながら、全14カテゴリーで“本当に売れた”商品を掲載しています。

後半部分では表紙を飾ってくれたモデル・俳優として活躍するSUMIREさんのスキンケア、メイク、ヘアに対する思いをインタビュー形式で紹介。そのほか「WWDBEAUTY2023年下半期ベストコスメ」を受賞したブランド一覧や「美的」「マキア」「VOCE」のベストコスメ受賞一覧なども掲載。1冊に下半期ベスコスを網羅した保存版です。最終ページは、連載「BEAUTY RESEARCHERS」をお届け。今回はコーセーが2024年3月にリニューアルする「雪肌精」のロングセラー化粧水の開発者にクローズアップします。

WWDBEAUTY
PHOTO : MASAYA TANAKA(TRON)
HAIR & MAKEUP : AYA MURAKAMI
STYLING : MASUMI YAKUZAWA(TRON)
MODEL : SUMIRE
ART DIRECTION : RYO TOMIZUKA
DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
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「WWDJAPAN」12月18日号は、2024年春夏リアルトレンド特集。ファッションビルや百貨店系ブランド、セレクトショップの2024年春夏の打ち出しがおおむね出そろいました。市場でも昨今のシーズンレスの流れから、秋冬に大ヒットしたカーゴパンツをはじめシアー素材のアイテム、シャツやジーンズといった定番の存在感はより強まっています。

商品軸ではシーズンをけん引するような新味は見当たらない中で、着こなしで新鮮に見せる「スタイリング力」が特に問われるシーズンになります。本特集では、編集部員の展示会取材で見えた24年春夏の5つのキーワードを分析しています。総計35ブランドの打ち出しも紹介するとともに、業績好調4業態の企画責任者にインタビューし、「売れる理由」を深堀りしました。

ミニ特集は、大阪・心斎橋の大丸とパルコのシナジーについて。隣接する2つの館は親会社J.フロント リテイリングが共に運営し、MDの共有や共同実施のイベントなど買い周り施策に積極的です。梅田や難波といった繁華街にはトラフィック面で劣る心斎橋で、どのような生き残り策を立てているのでしょうか。

ビューティ賢者が持論を展開する「ビューティ・インサイト」はオニカム代表の槇野光昭氏が、勢いの増す高価格帯シャンプーと韓国トレンドの共通点について持論を展開。巻末の「ファッション&ビューティパトロール」では、クリスマスを前にファッション界の“髭男(ヒゲダン)”が当日のおすすめプランをアドバイス!?必見です。

(COVER CREDIT)
STYLING:AYUMI HAMAMOTO
MODEL:ANTONIA(DONNA)
PHOTO:TERUO HORIKOSHI(TRON)
HAIR & MAKE UP:TAEKO SUDA
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
550円
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12月11日発売の「WWDJAPAN」は“メンズ・リアルトレンド特集”です。2024年春夏シーズンは何が売れるのか。主に国内メンズ34ブランドの打ち出しを網羅し、市場の傾向を探ります。

ストリートウエアブームが落ち着いて以降、メンズウエアのスタイルは分散し、その後の定番品を再解釈する流れを受けてブランドの打ち出しはさらに細分化しています。その中で、ブランドやショップは、どのようなスタイルやカルチャーを参考にし、打ち出しに生かしているのでしょうか。カジュアルからドレスまで、全34業態に2024年春夏シーズンの一番“売りたい”スタイルを聞き、リアルなトレレンドを探りました。さらに、読者が“売れそう”“買いたい”と思うブランドに投票するオンライン企画も実施。No.1に輝くのはどのブランドでしょうか。

特集ではほかに、「レショップ(L’ECHOPPE)」「グラフペーパー(GRAPHPAPER)」の仕掛け人による対談も行いました。市場が細分化する中で一定の支持を得るブランドは、何を考えてものづくりをするのか。社会背景や消費動向も踏まえた、示唆に富む話が満載です。「情報が手に入る今、“トレンドだから”は不十分」「洋服屋は、南極で氷を売るようなもの」という言葉の真意とは。

裏表紙では百貨店各社の福袋を一挙紹介。近年は物販の域を超えて、さまざまな“体験”を提供する百貨店が登場しており、フィンランド発のバレルサウナを体験できる福袋や、飛行機操縦ができる7770万円(!)のものなど、驚きの福袋を見つけました。

(CREDIT)
PHOTO:SO MITSUYA(COVER)
MODEL:MASAKAZU HASEGAWA(JAZZ MODEL AGENCY)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA(COVER)
DESIGN:JIRO FUKUDA(COVER,P4-10)
550円
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12月4日発売の「WWDJAPAN」は、スノースポーツ市場特集です。暖冬予報は出ていますが、各地のスキー場から続々とオープンのニュースが届く季節になりました。コロナが落ち着き、雪を求めて日本にやってくる海外観光客が今冬は激増しそうです。また、コロナ禍以降のアウトドア意識の高まりで、スキーやスノーボードを再開したり、新しく始めたりする国内客も増加。自然をより濃密に体験する手段として、バックカントリースキー/スノーボードも近年人気となっています。今特集では、そのように新展開が訪れているスノースポーツ市場を取材しました。

特集は、今のスノースポーツ市場の概要や、スノースポーツの有力3ブランド「ゴールドウイン」「サロモン」「バートン」の商況、星野リゾートが福島・磐梯エリアで進める海外観光客の集客戦略などで構成しています。また、スノーボードの愛好者としてよく知られている、藤原ヒロシさんのインタビューも掲載。ヒロシさん率いる「フラグメント デザイン」と「マムート」がコラボして発売した雪崩ビーコンや、ラストシーズンを迎えた「バートン」と「フラグメント」のコラボライン“ak457(akガイドコレクション)”などについて聞きました。

ファッション業界のスキーヤー、スノーボーダー6組のスナップも掲載しています。ギア選びのこだわりや、普段どのように雪山で楽しんでいるかを聞きました。オシャレな雪山スタイルに注目ください。

ミニ特集では、「ルイ・ヴィトン」のウィメンズを率いて10年目のアーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールのインタビューを掲載。室木おすしが描くゆるいイラストで、硬い内容をポップに理解できるステマ規制に関する4コマ漫画連載や、恵比寿の“映画好きのための古着店”「トラヴィス」オーナーが語るおすすめ映画もお楽しみください。

(COVER CREDIT)
MODELS:MIU(NVRMND)、ICHIE(PUMP management)
PHOTO:TATSUNARI KAWAZU
STYLING:NATSUKO KANEKO
HAIR & MAKEUP:MOMIJI SAITO(eek)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
550円
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11月27日発売の「WWDJAPAN」は、メディア特集です。 アフターコロナ時代を迎え、ファッションやビューティ業界では、イベントが百花繚乱。そんな業界に寄り添ってきたファッション&ビューティメディアも、この秋はイベントに積極的でした。今秋は、周年のお祝いから社会課題に対するアティチュードの発信まで、多くのメディアがほぼ毎週、全国各地でイベントを開催。かつては「マスメディア」と呼ばれていたにもかかわらず、参加者は数人単位という小さなクローズドイベントにも積極的のようです。そこで今年のメディア特集は、イベントにフォーカス。さまざまなイベント取材と編集長たちのインタビューから見えてきたのは、360度全方位的に没入できるイマーシブなメディアを目指すことによる「自立」への気運でした。果たして、メディアは何から脱却して「自立」を目指すのか?そして、目的に応じてコンテンツまで「編集」できるメディアの強みを活かしたイベントは、どのようなものだったのか?を分析しています。

特集後半は、皆さんも誌面やウェブ、SNSで慣れ親しんでいる「マキア(MAQUIA)」や「美的」「ターザン(Tarzan)」「レオン(LEON)」「エル(ELLE)」、「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」や「GQ ジャパン」「ワイアード(WIRED)」を擁するコンデナスト・ジャパン、「フィガロ ジャポン(FIGARO JAPON)」そして「プレミアム ジャパン(PREMIUM JAPAN)」の編集長たちのインタビュー集。今年は、「オトナミューズ(OTONA MUSE)」と「アンド ロージー(& ROSY)」、「リー(LEE)」や「ハーパーズ バザー(HARPER’S BAZAAR)」そして「ヴィヴィ(ViVi)」など、16媒体の編集長が登場します。ファッション&ビューティメディアの編集長たちは、今の業界をどう捉えているのか?そして、差別化のために何を、どうするつもりなのか?彼らの未来を聞くことは、業界の未来のヒントをつかむこと。メディア関係者以外の皆さんもぜひ、注目してください。

ミニ特集では、週末開業した麻布台ヒルズの商機をまとめました。商業施設のみならず、商業施設を通して街の価値も高めてきた森ビルの集大成は、果たしてどんな消費者を獲得するのでしょう?米「WWD」からは、LVMHとケリング、リシュモンが注力するビューティ事業のお話。業界のアナリストは、各社が“甘く見ている”ものについて指摘します。それは一体、なんなのでしょう?

(COVER CREDIT)
PHOTO:YOSHIYUKI NAGATOMO
HAIR & MAKE:TOMO TAMURA(Perle)
STYLING:AYUMI HAMAMOTO
MODEL:REBECCA B. (image)
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
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11月20日号の「WWDJAPAN」は、「DX特集」です。初開催の「WWDJAPAN」DXアワードの結果発表とともに重視した4つの価値観に沿って、ファッション&ビューティのDXに必要なことを紹介します。

特集内では見事にグランプリを獲得したスタディング・オベーションの荻田芳宏社長の特別インタビューのほか、ファッション&ビューティのDXのキーマンが集結した審査員座談会、「サステナビリティ」「カスタマーエクスペリエンス」「イノベーション」「バリューチェーン」の4つに沿ってDXのあるべき姿を探りました。

人気連載の一つ、齊藤孝浩ディマンドワークス代表の「ファッション業界のミカタ」は、ユニクロ10兆円構想についての分析です。業界きってのユニクロウォッチャーの齊藤さんの分析は必見です。

最終面の「ファッション&ビューティ パトロール」は、バロックジャパンリミテッドのカリスマ販売員で、キラキラな毎日を過ごす村岡美里さんと、高円寺を飲み歩き、本音を聞き出しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:COMURAMAI
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
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11月13日発売の「WWDJAPAN」は、毎シーズン恒例企画のトレンドブックです。2024年春夏シーズンのパリとミラノ、ニューヨーク、ロンドン、そして東京のファッション・ウイークから、キーワード(ムード)やキーシルエット、アイテム、素材、色柄、ディテール、そしてバッグ&シューズのトレンドを分析して、膨大な写真と共にまとめています。24年春夏シーズンのモノ作りが大詰めな企画担当者、社会の変化から生まれる最新の消費者動向をキャッチしたいマーケティング担当者、共感を得るためのキーワードを探しているPRやプレス、ライター、店頭での表現方法をアップデートしたいVMD担当者、そして来年のトレンドを接客に活かしたい店頭スタッフの皆様、次の春夏商戦を盛り上げるため、トレンドブックを手にしてみませんか?

今回のトレンドブックは、コンテンツをブラッシュアップ。トップデザイナーが今の時代をどう捉え、どんなことを考え、その思いをどう表現したのかをまとめたクリエイターの格言集を筆頭に、バッグ&シューズをまとめたページは倍増しています。また、パリやミラノのファッションショーを訪れた、ENHYPENやStray Kidsら、セレブがメディアやSNSに与えたインパクトを計算し、ランキングにまとめてました。

次のシーズンに気になったムードやブランドを、買い付けブランドと一緒に4人のバイヤーに聞いたインタビューのほか、東京コレクションで顕在化した4つのムードについてまとめるなど、レギュラーページもボリュームアップしてお送りします。ミラノ&パリコレクションの取材担当者と、日本のマーケットをよく知る記者によるトレンド座談会では、今日本の店頭で売れているものから、値上げが続くハイブランドのバッグに代わるオルタナティブな選択肢の登場についても触れています。

PHOTO:SACAI
DESIGN:JIRO FUKUDA
550円
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11月6日発売の「WWDJAPAN」は毎年恒例の販売員特集です。コロナ禍を経て、改めてリアルの良さと接客の大事さを実感している人も多いのではないでしょうか?前回の16人から大幅に人数を増やし、今回は30人の販売員をフィーチャーします。

“息を吸うように接客する“「ビーミング ライフストア バイ ビームス」ららぽーとTOKYO-BAY店のSUDOさんをはじめ、入社3年目で予算規模最大店舗の店長に抜擢されたSTUDIOUS WOMEN ルミネ新宿店の宮尾香帆店長、生涯売上高10億円を誇る76歳のポーラのビューティーディレクター・高橋幸子さんなど、“天職“として販売する人々のやりがいや接客ポイントを紹介します。

他にも、阪急うめだ店(ドレス)、ワコール(婦人下着)、AOKI(スーツ)、やまと(着物)、ロフト、菅原靴店、ユナイテッドアローズ、パル「カスタネ」、ミキハウス、アシックス、資生堂、アダストリア、「イヴ・サローラン」(化粧品)、「アットコスメ」、レボリューション、「リエンダ」、ヨドバシカメラ(美容家電)、「ノーズショップ」など、扱う商品もパーソナリティーもバラエティー豊富なラインアップで、販売・接客の魅力を余すところなく伝えます。

ミニ特集はドリス・ヴァン・ノッテンにインタビュー。ファッションと庭仕事について聞いています。また、20〜30代に広がるメンズジュエリー市場について「4℃オムプラス」「スタージュエリー」「L.A.H.」に取材し、まとめました。

(COVER CREDIT)
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
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10月30日号の「WWDJAPAN」は、生成AI特集です。会話型AI「ChatGPT」をはじめとして、話し言葉の入力でコンテンツを生成できるAIがビジネスシーンに浸透し始めています。「ChatGPT」は、一般的に文章の要約や翻訳、コード書き、アイデアの“壁打ち”などに使われますが、ファッション業界においてはどんな活用の可能性があるのかを、先行企業の事例とともに探りました。

まず、生成AIとは何なのか?ファッション業界にどんな影響があると思うかを元ZOZO NEXT チーフAIオフィサーの専門家、野口竜司ELYZA CMOに聞きました。「ChatGPT」への音声入力で、影響予測を瞬時にマインドマップとして見せてもらい記者は驚愕。記事にも収めました。

企業活用事例では、日本語に特化した大規模言語モデルを開発するインターネット広告の雄、サイバーエージェントを取材しました。制作したクリエイティブの広告効果を予測し、より効果の高いものを作ろうとする同社ですが、生成AIを取り入れることで広告コピーの提案の精度が向上。ターゲットや媒体ごとに設定もでき、デザイナーの生産性と広告効果予測の基準をクリアする確率が上がっています。

そのほか、売れ残り品の出品者に商品タイトルと価格の改善を提案するAIアシストをアプリに実装したメルカリや、AIでバリエーションを生成して、キーワード選択で生地のプリント柄を提案するシステムを導入した豊島、独自の生成AIサービスを社員約4200人に開放した伊藤忠商事を取材しました。リスクを知ることも大事です。福岡真之介弁護士に法的リスクを聞きました。そして、表紙がなぜ蝶なのか?答えは中面を確認ください。

ミニ特集では、「ユニクロ」「ジーユー」が絶好調なファーストリテイリングの赤字ブランド「プラステ」復活の戦略を追います。人気長寿連載「ミステリーショッパー」が行くは、ラグビーウエアブランド「カンタベリー」の青山店を調査しました。メンタルヘルスについての新連載もスタート。教育者の熊平美香さんに企業および企業ができるメンタルヘルスケアについて話を聞きました。

最終面の「ファッション&ビューティ パトロール」では、東京・久我山の無人古着店「古着屋 ジャンボデンキ」のオーナーにインタビュー。「ChatGPT」ベースの独自システムを入れたタブレットで、同店のマスコットキャラクター、ジャンボくんとの会話も楽しみました。

(COVER CREDIT)
ART WORK:OAK
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
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10月23日号の「WWDJAPAN」はパタゴニア特集です。この特集は「地球の危機的状況下で適切なビジネスとは何か」という問いから始まりました。従来型のビジネスモデルでは地球へのダメージは止まりませんし、“地球沸騰化”が続けば今後人類が地球に住み続けることができなくなる可能性があります。けれど、会社を存続させるためには利益は必要です。こうした難しい状況にどう立ち向かえばいいのでしょうか。営利企業であり、かつ「地球を救うためにビジネスを営む」パタゴニア(PATAGONIA)のビジネスにヒントを探ろうと考えました。

パタゴニアは2022年9月14日、当時83歳だった創業者のイヴォン・シュイナード(Yvon Chouinard)が同社を手放したと発表しました。シュイナード一族は、所有する株式を新たに設立した2つの事業体に譲渡。これにより、パタゴニアの事業に再投資されない資金の全てが地球の環境保全のために配当金として支払われることになりました。この時にシュイナードが公表したコメントは、「資本主義を根底から覆す。パタゴニアの全財産は環境危機と闘うために使われる。パタゴニアの株主は私たちの故郷である地球だけだ」。この言葉は産業界のみならず、多くの人に衝撃を与えました。

実はこのパタゴニアの新体制は、シュイナードの言葉通り“新しい資本主義”を体現するものであり、パタゴニアのビジネスをより強くするものでもありました。特集の冒頭ではこの新体制のメリットとデメリット、検討された別の体制について解説。そして「これまで幾度となく難しい選択を迫られてきた」というパタゴニアのビジネスを、創業時を知るヴィンセント・スタンリー(Vincent Stanley)=フィロソフィー・ディレクターの解説を交えて、「既成概念」を変えることになった瞬間にフォーカスしながら振り返ります。「パタゴニア」の核である製品は、「サプライチェーンの変革」と「アイコンアイテムのアップデート」をキーワードに詳しく紹介。パタゴニアのリーダーたちの声とともに、これからのビジネスの在り方を探ります。

ミニ特集では、「無印良品」の衣料品ビジネスの作り替えを掘り下げます。また、中国人のビューティ業界人を取材し、処理水問題や日本市場の魅力の本音について聞きました。米「WWD」翻訳記事では、「モスキーノ(MOSCHINO)」の新クリエイティブ・ディレクター任命や、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」パリ旗艦店の拡大移転オープンなどを取り上げています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:CAMPBELL BREWER
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
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