WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
 「WWDJAPAN」5月15日号の特集は「どうする!?人手不足」です。あらゆる仕事で人材難が顕著になっていますが、ファッション業界では店舗の販売員、ビューティ業界ではサロンの美容師の人手不足が深刻化しています。その現状を正しく把握するとともに、有力企業による対応策を報告します。

 ファッション業界の販売員については主要企業にアンケート調査を実施し、いま抱える課題を明らかにします。また各社の人事・採用担当者による覆面座談会を実施し、販売の現場で何が起こっているのか、赤裸々に語ってもらいました。構造的な問題にどう取り組むかにについてセレクトショップ大手のベイクルーズの杉村茂CEO、パルの小路順一取締役がインタビューに答えています。

 ビューティ業界のサロンで働く美容師は資格を持ったプロフェッショナルですが、労働条件の厳しさもあって離職者が多いのが実情です。業界最大級の求人媒体を運営するセイファート、大手美容ディーラーのガモウ関西、さらにサロンを代表して「チョキベタ」と「タヤ」の対策を紹介します。休眠美容師や外国人の活用といった新しい動きも生まれています。

 ミニ特集では、インテリア・デザインの祭典「ミラノサローネ」でホームコレクションの新作を発表したジョルジオ・アルマーニ氏にインテリアへの思いをたっぷり聞いています。また時計見本市「ウィッチズ&ワンダーズ ジュネーブ」での取材をもとに、好景気が続く高級時計ブランドの動向をリポートします。

 ファッションパトロールでは、一部で熱烈なファンを持つZOZOの決算資料上の“ドラマ”の裏側を紹介します。1年間続いた“ドラマ”の徹底解説を試みました。

PHOTO : MORIHIKO OHTA
DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」5月8日号は登山特集です。近年、登山をとりまくカルチャーや市場が大きく変化しています。コロナ禍で登山人口の中心だった団塊世代が山に行きづらくなり、相対的に20〜40代といった若い世代の登山者が増えたこともあって、ショーツにローカットのスニーカー、薄い生地のザックといった、以前だったら「山を舐めるな」「危ない」と言われたような軽快なスタイルの登山者が増えています。今回の特集では、そうした“ウルトラライトハイキング(以下、UL登山)”と呼ばれる山行スタイルや、ULギアを扱うガレージブランド、ショップにフォーカス。フリマアプリで高値で売買されているULギアも少なくなく、一部で大きな熱を生んでいる状況を取材しました。

 そうは言っても、「UL登山って一体何なの?」という人がファッション&ビューティ&ビューティビジネスメディア「WWDJAPAN」の読者ではほとんどだと思います。ご安心ください。まずは東京・三鷹のUL登山専門店「ハイカーズデポ(HIKER’S DEPOT)」オーナーで、シーンの第一人者である土屋智哉さんにUL登山の定義や成り立ち、日本での広がりについて聞いています。

 特集の目玉は、UL登山界隈の大人気ガレージブランド「山と道」の夏目彰社長インタビューです。近年、山を歩いていると同ブランドの製品を身に付けた登山者と本当によくすれ違います。2011年のブランド立ち上げ以来の売り上げ規模の変遷や、緻密に練られたコミュニティー運営まで、神奈川・鎌倉のアトリエで聞きました。

 登山者スナップも敢行しています。UL志向の登山者は、どのようなスタイルで実際に山を登っているのか、山梨・瑞牆山などで登山者に聞きました。

 改装に4年以上の歳月をかけ、4月28日にリニューアルオープンした米ニューヨーク五番街の「ティファニー(TIFFANY & CO.)」 本店についても詳報しています。改装費は335億円以上とも言われ、観光客から超富裕層まで取り込み、従業員満足までしっかり考えられた新店を、フロア別に解説します。

 人気連載の「ミステリーショッパーが行く!」では、ナイキ(NIKE)の「ジョーダン ブランド(JORDAN BRAND)」が3月にオープンした、東京・神宮前の旗艦店「ワールド・オブ・フライト トーキョー・シブヤ(World of Flight Tokyo Shibuya)」を覆面調査。「最近見たショップの中ではベストな内装」といった声も調査員から飛び出しました。

PHOTO:TAMEKI OSHIRO
550円
 「WWDJAPAN」4月24日号は、1990〜2000年代初頭にブレイクしたデザイナーたちを特集します。2020年代を代表するトレンドの一つが、“Y2K”です。その平成“Y2K”とほぼ同時期の90年代半ばに、当時の若者を夢中にさせたインディーズブランドブームがありました。「ヒステリックグラマー((HYSTERIC GLAMOUR)」や「ビューティビースト(BEAUTY:BEAST)」「20471120」などが提案した個性的なスタイルがファッションコンシャスな若者の支持を集め、2020年代にもZ世代がこれらのブランドのビンテージを取引しています。当時を駆け抜けたデザイナーたちに話を聞きながら、20年代のファッション界の変化を予想します。

 巻頭は、来年設立40周年を迎える「ヒステリックグラマー」の北村信彦デザイナーが登場。当時21歳だったブランド立ち上げの裏話や、1990年代にヒットしたスラッチジーンズ、黄色いショッパー、そして現在の再ブレイクについてを語ってもらいました。また「ビューティビースト」「20471120」「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」「シンイチロウ アラカワ(SHINICHIRO ARAKAWA)」のデザイナーにも、最盛期から現在の活動までを聞きました。インターネットで検索しても情報が少ない、貴重なエピソードばかりです。

 デザイナー以外にも、メディアとショップの視点からも1990年代と2020年代を比較します。渋谷の伝説的セレクトショップ「パイドパイパー」設立者で、カリスマ的な人気を博した“亀石三兄弟”がそろって登場し、青木正一「フルーツ(FRUITS)」編集長らも、それぞれの視点から過去と現在を語ります。

 ほかにも、韓国ECの「ムシンサ」CEOに日本市場開拓についてインタビューや、連載「ファッションパトロール」では映画「スラムダンク」の制作秘話を紹介します。

 付録の「WWDBEAUTY」はライブコマース特集をお届けします。ビューティ業界ではコロナ禍を機にライブ配信を活用する企業が増え、近頃はライブコマース市場への参入も目立ち始めています。アジアの多くの国では中国を筆頭にライブコマース市場が拡大し、消費者の購入先の選択肢として定着しつつあります。日本は他国と比べると成長過程にあるものの、インスタライブなどSNSのライブ機能が普及したことでライブ配信は身近になり、消費者にはライブ配信を通じて買い物をしようという意識が育ちつつあります。一方で、商品を売る企業側は「導入したいけれど、何から始めればいいか分からない」「とりあえずやってみたけど成果が上がらない」など、課題を抱えているところも少なくありません。

 本特集では企業が陥りがちな問題やぶつかりやすい悩みをピックアップし、その解決策をライブコマースの先行企業へのインタビューを基に紹介しています。ライブコマースの運用を支援するコンサルティング企業からは、配信者に求められるスキルや視聴者の動線設計など多くのポイントが聞かれました。また今回取材したブランドの中には、ライブコマースを売り上げ拡大の手段として考えるだけでなく、ブランドのファンを創出し、顧客のロイヤリティーを高めるために活用する動きも見られました。そのほか、海外の市場動向やライブコマースで活躍するライバーのリストもまとめています。

WWDJAPAN
PHOTO : HIRONORI SAKUNAGA

WWDJAPAN BEAUTY
ILLUSTRATION : STOMACHACHE.
DESIGN : JIRO FUKUDA(COVER, P3-8)
550円
 4月17日発売の「WWDJAPAN」は、毎シーズン恒例のトレンドブックです。今シーズンもパリとミラノ、ニューヨーク、そしてロンドンの100を超えるブランドから、キーワード(ムード)、スタイリング、アイテムや素材、色柄、ディテール、そしてバッグ&シューズにおけるトレンドを見出し、豊富な写真と共にまとめました。今まさに2023-24年秋冬シーズンのモノづくりを進めている企画担当者、消費者の共感を得るためのキーワードを探しているプレスやEC担当者、店頭での表現方法を考案中のVMD担当者、半年先のコンテンツを考え始めたメディア関係者、そして、店頭スタッフ。次の秋冬商戦を盛り上げるため、全ての業界関係者に読んでいただきたい一冊に仕上がっています。

 特集では、次のシーズンに気になったムードやブランドを、3人のバイヤーに聞いています。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、モードに着こなすテーラードと大人っぽいセンシュアルで、Y2Kとは違う雰囲気を表現したいと主張。伊勢丹新宿本店のリ・スタイルは、テーラードジャケットはエッジの効いたギミックがカギを握ると考えました。また阪急うめだ本店のディー・エディットは、オーバーサイズのジャケットは12月まで提案できると教えてくれました。それぞれが感じとったムードや買い付けたブランド、店頭でプッシュしたいスタイルやアイテムをリポートしています。

 またトレンドブックでは、米「WWD」が捉えた5つのトレンドも紹介。東京コレクションで顕在化した2つのムードについてもまとめたほか、一足早く24年春夏シーズンの素材トレンドもまとめました。さらにはミラノ&パリコレクションの取材担当者と、日本のマーケットをよく知る記者によるトレンド座談会も掲載。ショー会場周辺のスナップや、今日本の店頭で売れているものから、ランウエイでは目立たなかったダークホース的なアイテムにも光を当てています。

 「WWDJAPAN」は、4月18日には、このトレンドブックをフル活用したトレンドセミナーを開講します。セミナーでは、ミラノとパリのコレクションを取材した記者による現地リポートを皮切りに、バイヤー&企画担当者と考える23-24年秋冬の「売れるトレンド」分析、そしてリクエストの多かったバッグ&シューズリポートまでをお送りします。受付申し込みは、前日お昼くらいまで!ふるってお申し込みください。

PHOTO:PRADA
DESIGN:JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」4月10日号はゴルフ特集です。ゴルフはコロナ禍で密にならないレジャーとして大人気になりました。とりわけ若い世代、あるいは女性の参加が増加。そこに世界的なゴルフカルチャーの変化が重なります。従来のコンサバなゴルフウエアではなく、ストリートやボードカルチャーの影響を受けたゴルフウエアまで登場し、新しいプレースタイルが広がります。ここに商機を求めて、一説では150〜200の新規ブランドが発売される空前のブランドラッシュが起こりました。

 今回の特集では、コロナの収束後のゴルフウエア市場を占います。「マンシングウェア」「ビームス ゴルフ」「マーク&ロナ」といった人気ブランド担当者に、コロナ後の戦略を聞きます。またスナップ企画「ファッション業界 ゴルフ大好き13人」では、モデルからスタイリスト、ショップスタッフ、経営者まで世代も属性も異なる人たちのゴルフファッションと楽しみ方を聞いています。

 第2特集は時計です。3月にスイスで開催された高級時計の大型展示会「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ」の模様を詳しくリポートします。13の有力ブランドの新作から見えてきた高級時計の新しいトレンドに迫ります。また「ファッションパトロール」では、ちょっと視点を変えてユニークな新作時計とその裏側を紹介します。

DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」4月3日号の特集は、「新入社員に贈る、プロへの第一歩はここから!」。新たにファッション&ビューティ業界に足を踏み入れた人に向けて、知っておきたい知識をぎゅっと詰め込みました。巻頭では、日米中韓の「WWD」エディターが、2023年に注目すべき業界動向について縦横無尽に語っています。景気が後退する中でも勢いのあるカテゴリーや期待のコレクション、デジタル化による小売りの新たな未来、アジアの若者世代の買い物に対する意識など、フレッシャーズでなくとも日々の仕事に役立つヒントが満載です。また、「業界のプロ」を目指すならやはり知っておきたいキープレーヤーの一覧を、グローバルファッション企業、国内ファッション企業、ビューティ企業別にまとめました。

 中面では、メンズの拡大に本腰を入れている「ジェラート ピケ」を取材。3月に開業した東京ミッドタウン八重洲に初のメンズライン単独店を出店した経緯や手応え、今後の目標などについて聞いています。米「WWD」の翻訳記事では、ジェネレーティブAI(人工知能)と呼ばれる新時代のAIがファッション業界に与える変化についてピックアップ。デザインから広告まで、産業を根底から大きく変える可能性を秘めているAIは、どのような未来をもたらすのでしょうか。

 今回のミステリーショッパーは、JR天王寺駅に直結する大型の駅ビル、天王寺ミオを調査。ビューティ・インサイトでは、アイスタイル「BeautyTech.jp」の矢野貴久子編集長が“現場と仮想空間が双子状態でつながりあっている“という「デジタルツイン」について解説しています。締めくくりは、ファッション&ビューティパトロール。癒やされる春の安眠グッズを集めてみました。

PHOTO:KYOKO MUNAKATA (SIGNO)
STYLING:HIROMI NAKAMOTO (SIGNO)
MODEL:RITA MIYAZAWA (Image)
PRODUCTION:AKIHIRO IDA (SIGNO)
550円
 3月27日発売の「WWDJAPAN」は、2023-24年秋冬シーズンの「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO、以下、東コレ)」を特集します。全6日間で58ブランド、43のショーを取材し、見えてきたトレンドや、現場を取材した記者が心を掴まれたブランドを紹介します。

複数ブランドが見せた東京流エレガンス

 今シーズンは、力強いエレガンススタイルが台頭しました。冠スポンサー楽天の支援枠で参加した「タカヒロミヤシタザソロイスト(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」の他、初のショーを行った「シュタイン(STEIN)」、コレクションブランドで経験を詰んだ「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」「イレニサ(IRENISA)」、かつて“東京ニューエイジ”として参加していた「ケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)」「ソウシオオツキ(SOSHIOTSUKI)」らが、洗練されたエレガンスを見せました。これらを“ストイック”と“ジェントル”の二つのニュアンスに分けて紹介します。他にも、ドラマチックな演出で心をかき立てるブランドも目立ちました。「コッキ(KHOKI)」「タナカ(TANAKA)」「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」といった「東京ファッションアワード(TOKYO FASHION AWARD)」受賞組や、「フェティコ(FETICO)」「ミューラル(MURRAL)」「ヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)」などを、ショーの演出やデザイナーの思いに触れながらコレクションを紹介します。

 さらにはファッション・ウイークのトピックスとして、海外から参加したブランドや、初の試みとなる「東京クリエイティブサロン」との連携、多くのショーを観たジャーナリストやスタイリストらのベスト3を掲載します。裏表紙の「ファッションパトロール」では、ARを駆使したブランドから僧侶が出てきたショー、格闘ゲームに着想したものまで、中面に載せきれなかったこぼれネタを紹介。この一号から、今の東京ブランドの魅力を感じてください。

 付録の「WWDBEAUTY」では、6回目の開催となった「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」の結果をお伝えします。これは、全国の美容師を対象に、モデルを起用したヘアデザイン写真作品を募集し、グランプリを決定するアワードです。最大の特徴は、審査の対象がヘアデザインだけではなく、メイクやファッションも含めた“トータルバランス”であることです。今回のテーマは「2022~23年のコレクションにおけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品」。その基準のもと、SAKURA「コクーン(Cocoon)」ディレクター、エザキヨシタカ「グリコ(grico)」代表、一番合戦彩「アン ガーデン(Uné GARDEN)」代表、「WWDBEAUTY」編集部という4者の審査員が受賞作品を選出しました。

全国各地の“白髪ぼかしマスター”を紹介

 また第2特集として、「ヘアカラー特集」も収録。「エムスラッシュ(M.SLASH)」「ケーツー(K-two)」「ウカ(uka)」の人気3サロンが、2023年春夏のイチオシカラーデザインを創作。ファッションスタイリストが、ヘアカラーに合うコーディネートを提案しています。さらに、全国から“白髪ぼかし”の技術で人気急上昇中の美容師を紹介します。“白髪ぼかし”とは、白髪を黒染めして隠すのではなく、白髪を生かしてヘアデザインの一部とする技術のことです。ハイライト(線状に一部の髪を明るくする技術)を活用して生かす施術が一般的ですが、ディテールではさまざまなやり方があるため、それぞれの特徴を分かりやすく紹介しています。

WWDJAPAN
CHIKA KISADA
PHOTO : RYAN CHAN

WWDJAPAN BEAUTY
HAIR : KAZUYA YABUTA(Coeur Hair)
MAKE-UP : MAKI KUNIMOTO(mod’s hair AGENCY)
MODEL : KEITO(IMAGE)
PHOTO : RYU CAKINUMA(TRON)
STYLING : MASUMI YAKUZAWA(TRON)
DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
 3月20日発売の「WWDJAPAN」は、2023-24年秋冬パリ・コレクション速報です。今シーズンのパリ・コレクションは、「グレイト・リセット」。多くのブランドは本質的な洋服を作ろうと、シャープなシルエットのテーラードや、黒を主体とするリッチな色合いのドレスを提案。ロゴやフーディー、スニーカーなどのストリートなムードは驚くほど薄れ、時代の転換期を感じさせました。また、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」を筆頭に、自分達のオリジンに原点回帰するブランドが多かったのも、今シーズンの特徴です。「シャネル(CHANEL)」はカメリアの強さと美しさ、「ディオール(DIOR)」は創業したムッシュー・ディオールの妹のカトリーヌ・ディオール(Catherine Dior)ら3人の女性に思いを馳せました。それぞれ、どんなコレクションを発表したのか?豪華なセットとともに、詳細をレポートしています。ちなみに、カトリーヌ・ディオールは、ムッシュー・ディオールが可愛がった末の妹。香水で有名な「ミス ディオール(MISS DIOR)」とは、彼女のことです。

 また、パリコレで「サンローラン(SAINT LAURENT)」と共に称賛の嵐だった「ザ・ロウ(THE ROW)」が体現するコージー・エレガンスというムード、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」や「パーム エンジェルス(PALM ANGELS)」などのラグジュアリー・ストリートブランドによる大人らしさへの挑戦、新デザイナーによる「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」や「ニナ リッチ(NINA RICCI)」などのトピックスも網羅しました。

 ビューティ・インサイトでは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の佐藤和佳子シニアアナリストが、”脱マスク”時代の化粧品業界を分析。マスクの着用は「個人の判断」に委ねられましたが、人々はいつ頃から本格的にマスクを外すのか?そして、そのとき盛り上がる化粧品とは?春から秋にかけての業界を展望しています。「アトモス(ATMOS)」を創業した本明秀文さんによる連載「ノット スニーカー ライフ」は、人通りは戻ってきたけれど、空き物件が目立っている原宿のお話。もはや原宿は、「カフェの街」になってしまったのでは?というご意見を賜りました。代わりに今、若い世代はどこで洋服やスニーカーを購入しているのでしょうか?

 ファッション&ビューティパトロールでは、プロレス沼にハマりまくっている、時計業界出身の“プ女子”に注目。なぜ、プロレスに惹かれてしまったのか?プロレス観戦に欠かせない三種の神器とは何か?本人に偏愛ぶりを伺いました。さらには、プロレスリング・ノアに所属する清宮海斗選手と、“プ女子”が対談!マイクパフォーマンスよろしくなツイッターでの“口撃”から、仕事を頑張っている人にこそ楽しんでほしいというプロレスの魅力までを語り合っています。

COVER
PHOTO : VALENTINO
550円
 「WWDJAPAN」3月13日号は、2023-24年秋冬コレクション特集の第一弾です。デザイナーの世代交代で若返るミラノを中心に、ダニエル・リー(Daniel Lee)による新生「バーバリー(BURBERRY)」のコレクションがデビューしたロンドン、「トム ブラウン(THOM BROWNE)」「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」などの主要ブランドが復活したニューヨークについて振り返ります。

 ミラノは多くのブランドが確固たるルーツと、継承してきた職人技を重んじ、その上にフレッシュなデザイナーの才能を加えることで新しい価値を生み出そうとしています。「WWDJAPAN」は取材歴20年のベテラン記者と、今回初参加したZ世代記者が取材を担当し、2人の目に映ったミラノの魅力と今季のポイントを掘り下げました。キーワードは、クラフツマンシップを生かした官能性の更新です。ノードストローム(NORDSTROM)やニーマン・マーカス(NEIMAN MARCUS)などの海外有力店バイヤーによるコレクション評も掲載します。

 裏表紙の「ファッション&ビューティ パトロール」のコーナーでは、ミラノでも過熱したアジア系セレブのパパラッチの様子をお届け。「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」に来場したBTSのRM、「グッチ(GUCCI)」でマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)=グッチ社長兼最高経営責任者(CEO)とのツーショットが実現したK-POPガールズグループのニュージーンズ(NewJeans)のハニ(Hanni)らのSNS上での反響を分析しました。

BOTTEGA VENETA
DESIGN:JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」3月6日号は、2023-24年秋冬シーズンのメンズトレンドを特集します。メンズ・ファッション・ウイークや直近のロンドン、ミラノの新潮流を、スタイルとトップス、ボトムス、カラー、アクセサリーの5つに分けて、25のトレンドを紹介します。

 メンズは今シーズンもテーラリングを軸に、ビジューやスパンコールなどの装飾が付く“装飾系フォーマル”や、派手な色柄をシャープにまとうモードなバイカーズなどスタイルの幅が広がっています。アイテムでは、エレガントなスクエアショルダーのジャケットや、唐突なスキニーボトムスの復活、ウエストからアンダーウエアを主張する“見せパン”などもピックアップ。

 さらに「WWDJAPAN」がおすすめするトレンドを、日本とイタリアのメンズバイヤー6人が10点満点で採点する人気企画も収録しています。見事10点を獲得した、ヒットの期待高まるあのスタイルや、まさかの1点に終わった例の惨敗アイテムとは。ぜひ紙面や電子版にてチェックしてみてください。

 ほかにも、必見のコンテンツが充実。変革期を迎えている「プラダ(PRADA)」のクリエイティブを舵取りする、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)に米「WWD」が取材。対話を深め続ける2人の現在地について聞いています。そして、東京を代表するセレクトショップ「GR8」の久保光博オーナー兼バイヤーにも、絶好調の秘訣をインタビューしました。「ファッション&ビューティ パトロール」には、元「ネ・ネット(NE-NET)」デザイナーで、現在は“一人アパレル”を生業にする高橋一精の現在について聞きました。

COVER
PHOTO : KO TSUCHIYA(DIOR)
550円
 「WWDJAPAN」2月27日号は、年に一度の“ラン&フィットネス”特集です。今年は巻頭企画として、ランニングの多様性にフォーカスし、ビギナーからエキスパートまで、ランを取り入れたさまざまなライフスタイルを紹介。インカレ出場経験もあるランニング系インフルエンサーや、ランを通して地球環境と向き合うクリエイター、出張先のパリでも走るセールスパーソンなど、装いもモチベーションも異なる5組が登場します。

 ビジネス記事では、世界でも独自の進化を遂げる国内ラン市場を、メーカーがどう攻略するかを探るため、プーマ ジャパンとアシックスにトップインタビューを行いました。「プーマ」は2年前の箱根駅伝での着用者ゼロから今年は7人まで増えており、ランニングカテゴリーへの投資を強化中。本国でフットウエアビジネスを統括した経歴もある日本人社長が語る、ランナーへの“草の根戦略”とは?そして“2025年にパフォーマンスランニングで1位”を掲げるアシックスには、目標までの現在地点と、突破口となる“ランニングエコシステム”の詳細を聞きました。

 ほかにも、VRを活用したトレーニングやコンビニ感覚で使えるジムなど、知っておきたいフィットネストレンドの解説と、全12社によるイチ押しランシューズを撮り下ろし写真とともに紹介する企画も実施。表紙には、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんを起用しました。

PHOTO : KENICHI MURAMATSU
STYLING : KIE FUJII
HAIR AND MAKE-UP : AI YOKOYAMA
PRODUCE : RYO MURAMATSU
MODEL : KANAKO MOMOTA
DESIGN : KENJI YOSHIDA(TSUMASAKI)
550円
 2月20日発売の「WWDJAPAN」は、業界人のお仕事図鑑特集です。今回はLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン ジャパン(LVMH Moet Hennessy Louis Vuitton Japan)で「フェンディ(FENDI)」や「ジバンシィ(GIVENCHY)」「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」、「ディオール(DIOR)」のビューティ、ラゲージの「リモワ(RIMOWA)」や時計の「ゼニス(ZENITH)」に携わるスタッフ、そしてフランス本社や世界各国のブランドの本拠地と一緒に仕事をする11人のお仕事に迫ります。

 11人のお仕事は、MDや営業のほか、デジタル、人事、法務、教育、VIP対応など、さまざま。販売員やデザイナーと違い、なかなか会う機会がないからこそ知らない、ファッション&ビューティ業界のさまざまな仕事に触れ、若い世代は将来のキャリアパスを考え、業界人は同じような自分の仕事との共通点や相違点から今の仕事を見つめなおしていただけたら幸いです。

 また、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のメンズ・クリエイティブ・ディレクターにファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が就任したニュースについては、急遽4ページを作り特集しました。米「WWD」の記者は、今回の人事について調整役を務めた人物の存在を示唆。それは一体、誰なのでしょう?また「WWDJAPAN」の編集長と副編集長は、それぞれの「LV」メンズの取材経験から、今回の人事の正当性や今後の可能性について語っています。

 そのほかのコンテンツは、業界全体で考えるべき外国人技能実習生の受け入れ体制に関する有識者の示唆や、アトモスの退社でスニーカービジネスから離れた本明秀文さんによる装いも新たな(⁉︎)新連載など。ビューティインサイトでは、国内企業の通期決算を起点に今後のスキンケア戦争を占いました。またファッション&ビューティパトロールでは、デニムの聖地、児島を訪問。ライターが自分のデニムをリメイクしました。驚きの“高見え”加工の数々にご注目ください。

PHOTO:ERIK IAN
550円
 2月13日発売の「WWDJAPAN」は、「2023年春に売れている&22-23年秋冬に売れたもの」特集と、23年春夏オートクチュール・コレクション特集の2本立てです。
 
 「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場。以下、伊勢丹メンズ館)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。またビューティでは、「WWDBEAUTY」のベストコスメ企画で常連の“ザ タイムR アクア”などを有する「イプサ(IPSA)」や、20万円台の高機能美顔器が売れ筋トップに輝いた「ヤーマン(YA-MAN)」、「ファンケル(FANCL)」のサプリメントなどを調査しています。

 さらに22-23年秋冬に売れたもの調査では、「ワークマン(WORKMAN)」の「#ワークマン女子」でのウィメンズ商品の売れ筋、「アグ(UGG)」のY2Kな厚底ブーツの人気商品、そして1月6日の一粒万倍日&天赦日に伊勢丹メンズ館で売れた財布などを聞きました。ちなみに今年の3月21日は、一粒万倍日と天赦日、さらには寅の日まで重なるトリプルなラッキーデー!同館は、革小物の売上が通常の3〜4倍になると見込み、今回紹介する売れ筋トップ3も含め、在庫を切らさないようブランドとコミュニケーションを交わしているそうです。

 23年春夏オートクチュール特集では、同じシーズンのプレタポルテでも台頭した、肌見せに代表される“服と身体の関係性の探求”についてまとめています。ミニ丈のツイードスーツで若々しい「シャネル(CHANEL)」から、多様なスタイルで広がる顧客層のニーズに応えた「ディオール(DIOR)」、繊細なランジェリーのようなクチュールを発表した「フェンディ(FENDI)」、そしてハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)をゲストデザイナーに迎えた「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」などのブランドの最新コレクションを一覧で紹介しています。

 そのほか、早くも24年春夏のトレンドが見えてくるミラノ・ウニカ、決算書などから考察する国内ユニクロ事業の賃上げと生産性、名品スキンケアのアップデートの背景なども探りました。ファッション&ビューティパトロールでは、回転寿司チェーン店でのSNS動画に心を痛めた人にこそ贈りたい、業界人のほっこり系投稿動画を紹介しています。

DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」2月6日号は、2023-24年秋冬メンズ・コレクション速報です。ビッグメゾンが集まるパリ・メンズ・ファッション・ウイークから、ミラノやフィレンツェの見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO以下、ピッティ)」まで、主要3都市で約100ブランドの現地取材を通して、次シーズンのメンズ市場を分析します。

 23-24年秋冬シーズンのメンズは、“フォーマル”と“アメリカ”が2大キーワードです。パリの有力ブランドはフォーマルのトレンドが継続し、テーラリングをベースにエレガンスとストリート、デコラティブとミニマルなど多様化が進みます。フォーマルという限られたゾーンで多数のブランドがひしめき合う中、「サンローラン(SAINT LAURENT)」は日常着の定番であるスエットのセットアップを用いて荘厳なエレガンスを表現し、鮮烈なインパクトを残しました。このように多様化するスタイルをマップ化し、各ブランドの傾向を分かりやすく紹介します。

 もう一つのトレンドは、アメリカです。ミッキーマウスを着想源にした「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」をはじめ、「フェンディ(FENDI)」「グッチ(GUCCI)」などのミラノ勢も、カウボーイやカレッジ、グランジといったアメリカを想起させるキャッチーなスタイルを披露。「ジバンシィ(GIVENCHY)」「サカイ(SACAI)」など、注目ブランドのモードなアメリカンをまとめました。

 「ピッティ」は、前回よりも来場者や出展社数が大幅に増え、コロナ前の活気を徐々に取り戻しつつあります。しかし合同展ビジネスは過渡期を迎えており、「ピッティ」も同じです。3日間の現地取材を通じて、会場の雰囲気や変わった点、出展社が本音で語るメリットや課題など、メンズ最大の見本市の現在をリポートします。

 ほかにも、メンズ・コレクションデビューを飾った「エトロ(ETRO)」のマルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)=新クリエイティブ・ディレクターのインタビューや、人気連載「ミステリーショッパーが行く!」ではトゥモローランド運営の「スーパードットマーケット(SUPER DOT MARKET)」を調査するなど、情報盛りだくさんでお届けします。

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