WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
「WWDJAPAN」7月8日号は、2025年春夏メンズ・コレクション速報です。表紙と巻頭では、今シーズン最も話題を集めた、ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)によるラストショーを紹介します。「ドリス ヴァン ノッテン」として初めてランウエイショーを開催してから、通算129回目を迎える引退ショーを通じて、ドリスは何を伝えたかったのでしょうか。答えは、とても潔くシンプルでした。

ほかにも、デザイナーたちが向き合う2つのことにも焦点を当てました。1つ目は環境です。猛暑を乗り切るために「グッチ(GUCCI)」「エルメス(HERMES)」などは海をコレクションに溶け込ませ、「オーラリー(AURALEE)」「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」などは素材の軽さや薄さを追求しました。2つ目は社会です。「プラダ(PRADA)」「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」などは偏った情報に警笛を鳴らし、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」は分断する世界へ団結を促します。

また、「サカイ(SACAI)」「アンダーカバー(UNDERCOVER)」「ダブレット(DOUBLET)」など日本人ブランドのコレクション紹介や、イタリア・フィレンツェのメンズ見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」の現地リポートも掲載します。

巻末の「ファッション&ビューティパトロール」では、自由すぎる演出でゲストを楽しませた「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」や、そのショーにサプライズ出演したモデル、そして自由すぎる時間軸で多くを激怒させたイェ(Ye)らを振り返ります。自由気ままな“ノンシャラン”たちが、いい意味でも悪い意味でも話題を提供してくれました。

さらに、ビジネスニュースも充実。「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」とのコラボレーションも記憶に新しい「クロックス(CROCS)」には、好調な理由や日本市場の戦略などについて聞き、ビューティ賢者は上半期のベストコスメの背景を読み解きます。

(COVER CREDIT)
PHOTO:KO TSUCHIYA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
7月1日号は、毎年恒例の「繊維商社特集」です。13年続く長寿企画で、今回のテーマは「女性発 働き方改革」です。かつては「24時間戦えますか?」に代表されるモーレツ会社員の象徴で、総合職・営業職の大半は男性でした。それがこの数年、総合職の新卒採用で半分以上を女性が占めることも珍しくなくなり、かつての「男社会」は変わりつつあります。一方で、出張の多さや膨大な業務量などの激務は以前と変わらず、子育てと仕事の両立の難しく、女性・男性にかかわらず、大きな課題となっています。

今回は4社の女性総合職に集まってもらい、個人商店からチーム態勢への移行や効率的でフレキシブルなワークスタイル、DXへのシフトなど現状の課題や今後の働き方などについて話してもらいました。女性や商社にかかわらず、幅広い分野で考えるべき「働き方改革」の参考になりそうです。有力繊維商社5社のトップ×女性社員の対談も必見です。

繊維商社特集の定番企画で有力企業14社を網羅した「業界マップ」、商社の要である「課長」にフォーカスした「課長が行く」もぜひ御覧ください。

ニュースページでは、「米国のアパレル小売企業の高額報酬ランキング」に注目です。1位の報酬額は?日本では考えられない高額報酬に若干違和感を覚えた人には、日本のアパレル企業経営の新星yutori片石貴展(たかのり)社長の独占インタビューがおすすめ。「社員の平均年齢23.8才」「アパレル企業最短上場」など話題の多い同社ですが、片石社長が掲げるのはなんと「終身雇用」。Z世代発の超注目スタートアップ企業なのに、どことなく昭和感の漂わせる経営戦略に、片石社長の真骨頂がありそうです。詳細は記事でご確認を!

名物企画「ファッションパトロール」には東京・野方というマニアックな街にあるマニアックな話題の名店「吊り橋ピュン」が登場。店主のヒグチサトルさんの貴重なインタビューをお届けします。

(COVER CREDIT)
PHOTO:TAMEKI OSHIRO
HAIR & MAKE :AYAKA HOSHINA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
百貨店やファッションビル系ブランド、セレクトショップの2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンドの打ち出しが概ね出そろいました。ここ2〜3年の間でランウエイで広がった“定番の再解釈”の価値観は、リアルトレンド市場にも確実に浸透。トラッド&ベーシック回帰の傾向が一層強まり、また暖冬で「ウールコートが売れない!」という声も聞かれる中で、この秋冬の戦い方の羅針盤となる特集を作りました。

特集冒頭では「トレンドの素材は?」「色や柄は何が売れそう?」「暖冬対策は?」といった6つのギモンに、ウィメンズリアルトレンドをウォッチしてきた特集担当記者がお答え。キーワードやトレンドを整理できたら、総勢34業態のイチオシルックをご紹介。きっとこの秋冬を戦う上でのヒントが見つかるはずです。

米WWDからの翻訳記事をお届けする「オーバーシーズニュース」コーナーでは、中国の若年層に人気を集める「ミュウミュウ(MIU MIU)」の効果的なマーケティングや、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の新クリエイティブ・ディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレによる注目の初コレクションを詳報しています。

巻末企画「ファッション&ビューティパトロール」は美容業界人によるサンリオ推しキャラ大賞。あなたのお気に入りは、果たして何位にランクインしてるでしょうか?ちなみに特集担当記者の推しは“ハンギョドン”です。

(COVER CREDIT)
PHOTO:TERUO HORIKOSHI (TRON)
STYLING :AYUMI HAMAMOTO
HAIR & MAKE :TAEKO SUDA
MODEL:FIA PAWLINSKA (DONNA)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:Chige(GWISUB JUNG)

バブル期をほうふつとさせるブルーのアイシャドウはしばらく下火でしたが、今期は青みのカラーメイクが復活を遂げました。ターコイズカラーの入った「シャネル」の“レ キャトル オンブル”を筆頭に、各ブランドからブルーやグリーンのアイシャドウが発売され好調です。かつてのアイシャドウと異なるのは、クリーミーな色や上品なラメなど、ニュアンスのある色味と質感。また、ECで首位を獲得した「スナイデルビューティ」と「RMK」のアイシャドウパレットは、共にトレンドの「青みを感じさせる絶妙ピンク」がセットされています。ここ数年人気のピンクやベージュの艶感リップとの相性も良いのも特徴です。

そんな印象的なアイメイク部門をはじめ、「WWDBEAUTYベストコスメ」では、全国の百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECにアンケート調査を実施し“売れた”アイテムを選出しました。2024年上半期は39店舗の協力の下、1〜4月に発売したニュープロダクト(新商品)とこれまで発売された全商品のヒーロープロダクト(総合)に分け、ベスト3を発表します。表紙を飾ったトリンドル玲奈さんのインタビューも注目の本号を、今期を総括した保存版としてぜひチェックしてみてください。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
PHOTOS:YOSHIYUKI NAGATOMO
HAIR & MAKE:KENJI TAKAGAKI(SHIMA)
STYLING:MIYUKI UESUGI(SENSE OF HUMOUR)
MODEL:REINA TRIENDL
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
DESIGN:JIRO FUKUDA
COVER REEL DESIGN:Chige(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」2024年6月17日号は、“グランパコア”というキーワードを軸に、メンズのリアルトレンドを特集します。“おじいちゃんの着古した服を借りてきた”ようなスタイルの“グランパコア”が今、どのように広がっているのか。セレクト各社やアパレルメーカーの展示会取材を通して背景を考察するほか、各ブランドの24-25年秋冬の推しスタイルを通して見えてくるリアルなトレンドを紹介します。

特集では、なぜ今“グランパコア”が台頭しているのか、その背景をファッション全体の流れから考えるとともに、見開き6ページにわたって計42ブランドの推しスタイルを紹介。今季のテーマや推しアイテムを並べてみると、「トラッド」や「クラシック」な要素を「今」の感覚で自由にミックスする“グランパコア”なトレンドが見えてきます。

特集最後のページでは、「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」のメンズコンセプターと、表紙を担当したスタイリストにインタビュー。具体的なスタイルサンプルや着こなし術を通して、古くて新しい“グランパコア”をより深く理解できる内容になっています。

海外ニュースのページでは、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)の経営人事をめぐるニュースをまとめて紹介するほか、絶好調「シャネル(CHANEL)」のビューティを手がける3人組「コメット コレクティブ」のインタビューをお届けします。

また「百貨店ウォッチャー」の2人が、商業施設を多角的な視点で評価する連載「ミステリーショッパーが行く!」では、4月にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」にフォーカスします。ギャラリーやイベントスペースに大きな面積を割き「人とのつながり」を重視する最新の商業施設のあり方をリポートします。

巻末の「ファッション&ビューティ パトロール」は、パパとママ、そして子どもたちの「ラン活」を深掘り。おしゃれキッズたちが実際にどんなランドセルを使っているのか紹介するほか、三越伊勢丹のオリジナルランドセルを手がけるスタイリストのMASAHが最新のランドセル事情を語ります。

(COVER CREDIT)
PHOTO:KAZUKI NAGAYAMA
STYLING:MASAAKI IDA
HAIR MAK::JUN GOTO, MEGUMI SEKINE
MODEL:HERVE, KAI DE TORRES
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : GWISUB JUNG
550円
「WWDJAPAN」2024年6月10日号は、MD(マーチャンダイザー)の仕事を特集します。一般的に「商品計画や販売計画を立てる人」と認識されていると思いますが、実際はどんな仕事をしているのか。商品にまつわる“司令塔”の知られざる仕事の全貌を紹介します。

巻頭では「ズバリ、MDとは何か?」を、MDのエキスパートである金田有弘モードインターナショナル代表取締役に解説してもらいました。その役割や難しさ、魅力とは?

そして「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」「ジーユー(GU)」「エミ(EMMI)」のMDに1シーズン、密着取材。どのように計画を立て、それを実行し、不測の事態に対応しながら、売り切るまでを考えるのか。早朝の店頭会議やMDボードの検討、数量発注前の展示会など、普段見ることができない現場を取材しました。本人たちが考える「MDに必要な資質」のほかに、彼女たちの上司が考える「優秀なMD」「ダメなMD」「MDになりたい人に一言」もカバーしています。

最後に金田代表と「ファッション業界のミカタ」連載でおなじみの齊藤孝浩ディマンドワークス代表による「優秀なMD」「ダメなMD」についての対談も収録。自身の体験も踏まえながら、MDが果たすべき役割を明確にします。

海外ニュースのページでは、ヴィルジニー・ヴィアール「シャネル」アーティスティック・ディレクターの退任のニュースと共に、絶好調「シャネル(CHANEL)」の2023年度決算を読み解きます。

前述の齊藤孝浩ディマンドワークス代表による連載「ファッション業界のミカタ」では、しまむらをフィーチャー。驚きの値下げ率の低さを、どう実現しているのか。その秘密を明かします。

巻末の「ファッション&ビューティ パトロール」は、アーティストの加賀美健ら「スウォッチ(SWATCH)」愛用者4人が自慢の名品と共に、「スウォッチ」愛を語ります。

(COVER CREDIT)
PHOTO : TAMEKI OSHIRO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : GWISUB JUNG
550円
「WWDJAPAN」6月3日号は、アダストリア特集です。過去最高業績を達成し、イトーヨーカ堂と組んだ「ファウンドグッド(FOUND GOOD)」が業界内外で話題になるなど、波に乗っているアダストリア。今号では同社の強さを、臆せずにまず動き出し、動きながらどんどん変えていく“修正力”にあるとして、“修正力”が生まれる土壌を深掘りしました。

実際に、「グローバルワーク(GLOBAL WORK)」や「ラコレ(LAKOLE)」といった同社の主要業態でどのような“修正”が行われているのかのケーススタディや、若手社員6人が語る“修正力”の育み方、取引先や業界有識者による同社の強み分析、木村治社長へのインタビューなどで構成しています。アダストリアの業績の基本情報や他社との比較も掲載しています。

ビジネス記事は、4月に民事再生を申請した米国ブランド「エクスプレス」について。日本人にはあまり馴染みがないですが、かつて全米6位の規模も誇ったアパレル企業の再建策を追いました。毎週人気の「ファッション&ビューティパトロール」コーナーでは、企業の秘境(?)である“社食”に潜入!高島屋新宿店の社員食堂で、働く皆さんにお気に入りのメニューを聞きました。

(WWDJAPAN COVER CREDIT)
PHOTO : YIKIN HYO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : GWISUB JUNG
550円
「WWDJAPAN」5月27日号は、「サステナビリティ用語特集 AtoZ 2024年版」です。サステナビリティ関連は、新しい技術や考え方、団体の登場に伴い、新語が次々登場しています。本特集ではファッション×サステナビリティに関連する65の言葉をピックアップ。最新データーと関連ニュースを交えて2024年版としてまとめました。特に「デジタルファッション」「グリーンウォッシュ」「プレ/ポストコンシューマ」「アップサイクル」は注目企業の取り組み事例と合わせて深掘り。これらの言葉を知ることはすなわち、サステナビリティを取り巻く最新事情を知ること。社会の変化を眺める感覚で読み進めてほしい。

そのほかに、海外情報からはビューティ業界で浮上している新たなキーワードであり健康寿命を伸ばしことを意味する「ロンジェビティ」について各社の動向を詳しく解説。「台湾ファッションウィーク」の特集では台湾の、国としてのファッションの施策やマーケットの状況、注目デザイナーを掘り下げます。ビジネス記事からは特に、ZOZOが2026年をメドにオープンを予定している「ECとリアルを融合した次世代店舗」の解説と、スポーツ市場の雄「アークテリクス」のキーパーソンへのインタビューにご注目ください。

(WWDJAPAN COVER CREDIT)
PHOTO:HELEN KIRKUM
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : GWISUB JUNG

付録の「WWDBEAUTY」は、化粧品業界における「世界5カ国のサステナビリティ最新事情」を特集します。世界で持続可能な社会への取り組みに向けた企業の役割はますます大きくなり、法整備も進んでいます。今年は視野を広げ、アメリカ、フランス、韓国、中国、日本の最新事情を現地の記者がレポートします。サステナビリティに関する国レベルの規制がなく、定義があいまいな米国、年々規制が厳しくなるEU、そのEUの環境規制に標準を合わせる動きが目立つ韓国、ESG経営を推進する中国、問題視されているコスメロスに向き合う日本。各国で、化粧品企業や小売りに関係する規制、消費者の環境意識、先進的な取り組みを行う注目企業やブランドを紹介します。ストーリー性のある表紙にもぜひご注目ください。

日本市場のページでは、“役目を終えた”コスメや化粧品バルクに再び命を吹き込む、アップサイクル領域で持続可能なビジネスモデルを構築するモーンガータのインタビューも必見です。化粧品メーカーで研究員としてヒット商品を生み出した田中寿典代表が起業したきっかけや、知られざる廃棄の現状などを聞きました。後半は、11社が注力するサステナビリティの取り組みを紹介。今号は28ページと読み応えのある内容で、必読です。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
ILLUSTRATION:JOE ICHIMURA
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : GWISUB JUNG
550円
「WWDJAPAN」5月20日号は、円安でバブル化している「インバウンド特集」です。銀座、原宿・表参道、心斎橋での訪日客57組106人への突撃インタビューに加え、インバウンドで好調な12の店舗・ブランドを、インバウンド比率や好調アイテム/ブランドとともに紹介した「インバウンドで売れる店FILE」も収録。新しいインバウンド消費の内実を追いました。中国や韓国、米国などのインバウンド消費の上位国からスウェーデン、チリなど21カ国に及ぶ訪日客のスナップ&ガチなお買い物リストwithショッパーは必見です!!

「インバウンドで売れる店FILE」では、絶好調な渋谷パルコから訪日客に強い大丸心斎橋店、日本発インバウンド最強ブランド「オニツカタイガー」まで、多彩な店舗&ブランドを取り上げています。中には、ななんとインバウンド比率95%という驚異のお店も。その名前は…紙面でご確認ください!

その他のおすすめ記事は、22社の2024年2月期や24年3月期の最新決算を中心にまとめた「23年度の専門店、アパレル、スポーツ企業の決算まとめ」。主要企業の最新決算リポートからは、日本のファッション市場の動向がつかめます。

また、当紙屈指の人気連載の一つ、ジャーナリスト高口康太氏による「中国電脳コマース趣聞」は、超スピードで成長を続ける「シーイン」「TEMU(ティームー)」「アリエク」「TikTok shop」の「越境EC四天王」を取り上げ、なんと4社合計で商品鳥勝階高16兆円に達する新成功モデル「越境EC」ビジネスの好調の背景を解説します。巨大化する越境EC企業を、その背景とともにまとめた記事は大変貴重で、必読です。

(COVER CREDIT)
COVER CREDIT
PHOTO:SATOMI YAMAUCHI
STYLING:HIROMI TOKI
HAIR & MAKE-UP:BOYEON LEE
MODEL:KAYU(NUMBER EIGHT)
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
5月13日号は、クリエイターを取り巻く新潮流を特集します。昨年7月17日に発行した「U30 クリエイター」特集に続き、その最前線を追いました。



冒頭では独立系クリエイティブチームにフォーカス。「クリエイティブアソシエーション」「クリエイティブエージェンシー」など、独自のスタンスを掲げてクリエイティブの可能性に挑む集団です。彼らの狙いは、クライアントとクリエイターが対等な立場でものづくりに向き合える場や、クリエイターが専門領域を超えた案件を手掛ける機会を醸成すること。美大出身の共同代表によるセカイ、編集のプロが集まるコンタクト、そしてスタイリストの服部昌隆が立ち上げた服部プロを取材しました。

次に注目したのは、クリエイターのキャリア形成です。これまでは、誰かに師事してプロとしての経験を積むことがメジャーでしたが、近年はその様相に変化が見られます。独学でキャリアを築き、SNSで培った人脈によって仕事を受注するクリエイターが増えました。そんな今時な“異色のキャリア”を、アニメーター・大平彩華さんとモデル兼PRの相川茉穂さんが語っています。

ほかにも、マルチクリエイターのIORIさんや弱冠15歳でタトゥーマシンを使いこなすNOKOさんなど、要注目の若手クリエイターをご紹介。さまざまな手法で表現された作品の数々もお楽しみください。

ミニ特集では、富裕層とのコミュニティーづくりに励む、麻布台ヒルズ出店のラグジュアリーブランドの動向を追いました。スペシャルアイテムや高額商品を多く扱い、エクスクルーシブなおもてなしを提供するなど、富裕層の支持を獲得するための戦略を仕掛けています。また、生成AIを活用したアパレル企業向けサービスもまとめました。近年、商社や通販大手が本格参入し、サービスも多様化。注目企業として、オープンファッションやAIモデル、スクロール インターナショナル、豊島を取り上げます。

巻末の人気企画「ファッション&ビューティパトロール」は、ファッション&ビューティ業界の愛犬家コレクションをお届け。発行日の5月13日が「愛犬の日」であることにちなみ、総勢13組のわんちゃんが登場します。かわいい面々と、飼い主のオフの姿は要チェックです!

(COVER CREDIT)
PHOTO : KO TSUCHIYA
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
550円
日本の若者の間で韓国ブランドの存在感が増しています。K-POPブームが追い風ですが、それだけでは説明できない勢い。本特集では、アジアや世界で存在感を示すKブランドや現地の人気ショップの取材から、近年の韓国ブランドの強さの理由に迫ります。

韓国ブランドの魅力を生む要因の一つに、“美意識” と形容しても決して大げさではない、店舗空間やビジュアルへのこだわり、思い切ったお金のかけ方があります。SNSマーケティングやECが発達している韓国だからこそ、リアル店舗はリアルならではの体験価値に振り切ることができるのでしょう。

本特集では冒頭、そのような韓国の“美意識”をまさに体現する存在、3月に日本に上陸したKファッションの黒船「ジェントルモンスター(GENTLE MONSTER)」に迫ります。東京・青山の旗艦店で見せるアーティティックな空間は多くの若者を魅了し、連日行列が絶えません。韓国版「WWD」、現地のジャーナリスト、内部関係者の力も借り、謎に満ちた企業像を解剖します。

また、担当記者はソウル現地に飛び、日本の若者の人気店となっているデスティネーションストア4店の魅力をリポート。美意識の行き届いた店舗空間は必見です。

第2特集は、4月9〜15日にスイス・ジュネーブで行われた世界最大の時計見本市「ウオッチズ&ワンダーズ」を振り返り。見本市に並んだ各社の最新モデルとともに、時計ジャーナリストの渋谷ヤスヒト氏が腕時計のトレンドを解説します。キーワードは「複雑機構」「偏愛」そして「クワイエットラグジュアリー」です。

巻末の「ファッション&ビューティパトロール」は、特集担当記者が韓国出張の合間を縫って巡ったオシャレタウン、聖水(ソンス)のホットスポット巡り。韓国好き女子3人のビューティ&グルメトークも一読の価値アリです。

(COVER CREDIT)
PHOTO : HYEONGSANG KIM
COORDINATE : SHINHAE SONG (TANO INTERNATIONAL)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
550円
「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集ではセレクトショップ、古着屋、商業施設、アートギャラリー、カフェ、クレープ店、アイドル、アーティストまで、この街で活躍する方々にユニークな「原宿論」を語ってもらいました。また原宿エリアで働くファッション業界人によるおすすめスポットも紹介します。

ビジネス記事としては、2020年に経営破綻した米ブルックス ブラザーズを再建に導いたケン・オオハシ社長、スポーツシューズの分野で急成長中のスイスのオンのオリヴィエ・ベルンハント共同創業者など、グローバル企業の経営者インタビューは必読です。連載の「美容ジャーナリスト/齋藤薫のビューティ業界へのオピニオン」「高口康太の中国電脳コマース趣聞」も弊紙でしか読めない情報が盛りだくさんです。「ファッション&ビューティパトロール」では、風変わりな設定の“着回しDiary”が名物になっている「クラッシィ」編集部に制作秘話を聞いています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:MOMO ANGELA
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA


付録の「WWDBEAUTY」は、渦中の「中価格帯コスメ」を特集します。ドラッグストアのボリュームゾーンであった2000〜3000円台のカラーコスメは、韓国コスメや中価格帯の商材も扱うプチプラブランドが台頭し競争が激化しています。今年に入ってからは、従来型の中価格帯コスメでファンを創出してきた花王グループの「オーブ(AUBE)」と「コフレドール(COFFRET D’OR)」が立て続けに販売終了を発表し、国産の“中価格帯メイクブランド”の苦戦が浮き彫りになってきました。本特集では国内の中価格帯メイク市場に何が起こっているのか、美容ジャーナリストの加藤智一さん監修のもと、現状の分析から今後の中価格帯メイク市場活性化のヒントを探ります。

中価格帯に属する国内ブランドの存在感が希薄する傍ら、韓国メイクブランドの躍進が止まりません。その背景は、優れた機能性とエモーショナルな価値訴求の企てにあります。そこで本特集では、韓国メイクブランドが伸長している理由はなぜか、という現状を生活者や小売店、有識者の声をもとに分析。そしてその状況を踏まえつつ、どうすれば国内のブランドが再び存在感を示せるかという道筋を提案します。

「今注目の美容師」を紹介する連載では、「ハンク 表参道」の代表とアートディレクターにインタビューを実施しました。コスメ好きな読者から反響のある連載「ヒットランキング」は主要百貨店のフレグランスの売れ筋ランキングを紹介します。このほか、東京レインボープライドに出展したLVMHの思いや、DNAやRNAといった細胞レベルの肌測定の実装を進める大手化粧品メーカーの最新の動向などを紹介します。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
PROP STYLIST:TAKASHI IMAYOSHI
PHOTO :JUNPEI KATO
DESIGN:JIRO FUKUDA
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
550円
4月15日発売の「WWDJAPAN」は、毎シーズン恒例のトレンドブックです。パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の5都市で発表された100以上のブランドから、アイテムや素材、色、パターン、ディテール、バッグ&シューズのトレンドを分析しました。豊富なルック写真と共にお届けします。

「トレンド」と一口に言っても、どの視点から見るかで浮かび上がる潮流は異なります。例えば、百貨店やセレクトショップのバイヤーに突撃取材し、2024-25年秋冬の気になるトレンドを聞きました。リステアの柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクターや、トゥモローランドの山野邉彩美バイヤーらが登場しています。

ほかに、「WWDJAPAN」編集部が膨大なルックから6つのキーワードを抽出し、次なるトレンドを予測する企画も。「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「サカイ(SACAI)」など、普遍的なアイテムにひねりを加え、何気ない日常を彩る洋服を提案したブランドや、「プラダ(PRADA)」や「ジバンシィ(GIVENCHY)」のようにレディーライクなスタイルを現代風に解釈したブランドが並びます。また、先シーズンのトレンドブックに引き続き、今回もデザイナーたちの名言をまとめました。ショーの舞台裏で捉えたデザイナーたちの言葉からは、洋服と社会に対する思いがあふれ、彼らのクリエイションが社会の様相を反映していることが感じられます。

編集部員の座談会ページも必見です。パリ&ミラノコレクションの担当記者と国内マーケットの担当記者が、コレクションを見て感じたことを率直に語ります。それらを踏まえ、「誰も持ってない&見たことないスタイルはどうやって作る?」を再考しました。

(COVER CREDIT)
PHOTO:DRIES VAN NOTEN
DESIGN:JIRO FUKUDA
550円
ここ数年でジュエリーを着用する若い男性が急増しました。「ミキモト(MIKIMOTO)」と「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」のコラボレーションのパールネックレスが登場したのが4年前。それをきっかけに、パールネックレス=女性のものという概念が崩れ、男性にも市民権を得ました。それが、さらに広がり、より多くの若い男性が日常的にジュエリーを楽しむようになりました。町中を見渡すと、多くの男性がフープピアスやネックレスを着用しています。女性だけでなく、男性にとっても、ジュエリーは装いのアクセントになりつつあります。また、最近はパール男子だけでなくスカート男子も見かけるようになりました。ジュエリーをはじめ、ファッション全体にジェンダーニュートラルなムードが広がっています。この特集では、メンズジュエリーの今、そして、Z & ミレニアル世代の男性のリアルな声を届けるとともに、ジェンダーニュートラルの波について探ります。

Z & ミレニアル世代の男性が、何を考え、どこで何を購入しているか、日常的にジュエリーを楽しんでいる20〜30代4人を直撃。座談会では、好きなジュエリーブランドやファッションブランド、それらとどのように出合うか、また、どのようにファッションを楽しむかなどについて聞きました。彼らの全身ファッションを紹介すると同時に、ジュエリーやファッションを選ぶときのジェンダーに対する意識やファッションアイコンなどについても取材しました。

今のメンズジュエリー市場について、阪急阪神百貨店のMDへの取材をはじめ、選択肢の一つとして人気沸騰中の「エルメス(HERMES)」のビンテージシルバージュエリーを幅広くそろえる「VCM COLLECTION STORE」を運営するGRIMOIREの代表に、売れ筋や人気の背景について聞き、紹介しています。また、Z & ミレニアル世代がショッピングを楽しむセレクトショップ「グレイト(GR8)」「ヌビアン(NUBIEN)」「スーパー エー マーケット(SUPER A MARKET)」「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY & YOUTH)」に、それら世代に売れ筋のブランドやアイテム、ファッション業界におけるジェンダーニュートラルな動きについて取材しました。

米「WWD」の翻訳記事からは、アマゾンの模倣品犯罪対策部門への投資や米ブランド管理会社のABGによる「チャンピオン(CHAMPION)」買収の噂、カナダグースによる全従業員の17%解雇のニュースのほか、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のクリエイティブ・ディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の功績を振り返りつつ、「ヴァレンティノ」との相性を探る記事も掲載しています。

ビューティ賢者が持論展開する「ビューティ・インサイト」では、弓気田みずほユジェット代表・美容コーディネーターが、日本に上陸したエスティ ローダー傘下の「オーディナリー(ORDINARY)」を取り上げ、その“成分主義”スキンケアブランドとしての特徴について解説するとともに、エスティ ローダーの戦略についても触れています。

人気の巻末企画「ファッション&ビューティパトロール」は、ファッション業界の自称グルメ3人による麻布台ヒルズの高級海苔弁(2916円)とファミリーマートの明太海苔弁(460円)の食レポです。海苔とご飯、出汁巻き玉子、磯辺揚げ、鮭を採点し、コメント付きで紹介しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:ASUKA ITO
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
550円
「WWDJAPAN」4月1日号は、ファッションとビューティの外資&日本の有力企業68社を網羅した「図解 ファッション&ビューティ業界」特集です。

年商14兆円のラグジュアリーブランド帝国LVMHとビューティ業界の巨人ロレアルを双璧に有力な外資企業をまとめた「グローバル企業MAP」、同じく日本の有力企業を上場企業を中心にまとめた「国内有力企業MAP」、有力デザイナーを顔写真と所属付きで一覧にした「有力デザイナーMAP」、1年間の主なイベントとアイテム、キーワードを一覧にした「シーズンカレンダー」、人気職種の筆頭であるアパレル販売員とヘアメイクアップアーティストのベテラン2人にフォーカスした「業界人図鑑」も収録「ファッション&ビューティ産業の入門書」として完全保存して、今後1年の参考にしてください!

もう一つの目玉が、先日退任を発表した「ヴァレンティノ」のピエール・パオロ・ピッチョーリ=クリエイティブ・ディレクターの後任人事。いろいろな憶測が飛び交う中で、結局はミケーレに決定!ピッチョーリの功績と退任の裏側に迫りました。

また、今週号は人気連載が目白押し。時短で誰でもできる「インスグラム攻略法」を掲げる木村麗さんの「シューズの撮影術」、人気の定番連載の元アトモス社長の本明秀文さんの「ノットスニーカーライフ」ではドイツ代表のオリンピックユニフォームが「ナイキ」に変わったことに物申し、長寿企画「ミステリーショッパー」は話題の「セレクト バイ ベイクルーズ」を調査しました。

(COVER CREDIT)
ART WORK:OCTA
ART DIRECTION:RYO TOMIZUKA
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ニュース面WWDジャパンの強みは、速報性と徹底取材にあります。その日入ってきたスクープはWebですぐに報道。紙面ではそのニュースが起きた理由や業界への影響など裏側まで取材し、独自の調査やデータ分析に基づき、正確な情報をわかりやすくお届けします。さらに、日本だけでなく世界に広がる取材ネットワークを強みに、国内外の”いま知っておくべき”ニュースを独自に解説。日々新しいモノやコトが生まれる現代だからこそ、Webの検索ではたどり着くことのできない「ニュースの先」を追いかけ、お伝えします。※月刊誌「WWDビューティ」毎月第4月曜発行/年間12回お届け

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