WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
9月1日発売の「WWDJAPAN」は、新アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド特集です。

原材料費や人件費の高騰を主因とする値上げにより、ラグジュアリーブランドは文字通り“高嶺の花”になっており、国内ではラグジュアリー業界が停滞しています。そんな中、2008年のリーマンショックを彷彿とさせる、ラグジュアリーを補完もしくは代替するかもしれない新興勢力の存在が際立ってきました。“頑張って買いたい”価格帯で商品を提供する「アフォーダブル・ラグジュアリー」なブランドたちです。

今週号では、そんな11のブランドに注目し、創業者やデザイナーを直撃。新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の傾向をまとめたり、こうしたブランドがどのように広がっているかを検証したりしています。

特集は、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の定義づけからはじめました。そもそも「アフォーダブル・ラグジュアリー」という名称は10年ごろ、「3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)」や「アレキサンダーワン(ALEXANDERWANG)」「デレク ラム(DEREK LAM)」「タクーン(THAKOON)」などのアジア系アメリカンなブランドを表現する際に用いられましたが、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の旗手は、これとは異なる、新たなプレイヤーたち。北欧やパリを拠点とし、顧客のワードローブを少しずつ豊かにするような感覚を持ちながら、ミニマルなデザインのコレクションを発表し続け、ステイプル(定番品)を育んでいるブランドたちです。代表例の「トーテム(TOTEM)」では、カール・リンドマン(Karl Lindman)=共同創業者兼最高責任者と、エリン・クリング(Elin Klingt)共同創業者兼クリエイティブ・ディレクターにインタビューしています。

そのほかピックアップしたのは、オランダの「ローエ(ROHE)」や「エクストリーム カシミヤ(EXTREME CASHMERE)」、韓国の「レクト(RECTO)」、アメリカの「AGCF」と「オートリー(AUTRY)」、香港の「カフネ(CAFUNE)」、イタリアの「ベネデッタ・ボローリ(BENEDETTA BOROLI)」、デンマークの「マリア ブラック(MARIA BLACK)」、そしてフランスの「ジミー フェアリー(JIMMY FAIRLY)」と「ソンボン(100BON)」。みなさん、ご存じですか?知らないブランドがある人はぜひ、最新号をご覧ください。

また、高感度セレクトにも注目のブランドを伺いつつ、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の台頭に合わせてビジネスが変容している企業にも迫っています。

また今週号は、9月1日に始まる楽天ファッション・ウィーク東京の事前特集号を付しています。表紙は、今回のファッション・ウイークで「WWDJAPAN」が注目する、「フェティコ(FETICO)」と「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」、それに「ムッシャン(MUKCYEN)」の舟山瑛美、幾左田千佳、木村由佳デザイナー。3人のインタビューのほか、期間中にショーを開催するデザイナーにはインスピレーション源を聞いています。今週は、この紙面を片手にファッション・ウイークを楽しんでください!

(COVER CREDIT)
PHOTO:YOSHIYUKI NAGATOMO
HAIR&MAKE:TOMO TAMURA (PERLE)
STYLING:SHIZUKA YOSHIDA
MODEL:MARIANA P (TOKYO REBELS)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」8月25日発売号は、約6年ぶりの「デニム特集」です。若者のデニム離れも指摘されている一方で、市場を観察してみると、今デニムは確実に売れています。さらには、ワードローブの定番品を越えて、いまや時代のムードを映すファッションピースへと進化しています。本特集では、デザイナーや売り場、生産者までさまざまな視点から現代における「新スタンダード」を探りました。

表紙は、相当なデニム好きだと言う、俳優の池田エライザさんに、グレン・マーティンス( Glenn Martens)が手掛ける「ディーゼル(DIESEL)」の再構築デニムドレスを着用してもらいました。一見、「これ、デニムなの?」と思った方も多いはず。でも、多彩な表情で進化するデニムの革新性こそ、今回の特集のポイントです。グレン本人にも独占ロングインタビューを実施。「Y/プロジェクト」時代から、デニムの実験を続けている、彼の哲学や次に挑戦したいアイテムについても聞きました。

デニムトレンドの発信源として、K-POPアイドルの存在も無視できません。 「WWD KOREA」の協力を得て、Stray Kidsなどの人気グループのスタイリングを手掛けるスタイリストのイ・ジョンヒョンにもインタビュー。なぜK-POPアイドルの衣装にはデニムが選ばれるのか背景を分析しつつ、今後のトレンドの行方についても予測してもらいました。

有力ブランド17社へのアンケートから、見えてきたのはワイドシルエットの台頭です。来年以降も続くであろうこのトレンド、各社の売れ筋動向や戦略は次の商品企画のヒントにもなるはずです。

もう一つのキーワードが「ジャパンデニム」です。 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン グループ系列の投資会社 Lキャタルトンが「キャピタル」を買収するなど、世界のメゾンもこれからのスタンダードを日本の技術に見出しています。世界で注目が集まる “ジャパンデニム“の進化も追いました。

ミニ特集では、サステナビリティ先進企業である「パタゴニア(PATAGONIA)」米国本社の副社長にインタビュー。同社が考える持続可能なリサイクルのあり方について深掘りしています。

最終面の「ファッション&ビューティパトロール」では、知る人ぞ知る刺しゅう職人に突撃。刺しゅうにかける情熱に迫りました。

(COVER CREDIT)
PHOTO:WAKABA NODA(TRON)
HAIR&MAKE: REI FUKUOKA(W)
STYLING:YOKO IRIE(SIGNO)
MODEL:IKEDA ELAIZA
ART DIRECTION &DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)


「WWDBEAUTY」8月25日号は、「ヘアサロン版ベストコスメ 2025」特集です。毎年恒例の人気企画。

今回は全14部門のアワードを設定し、都内の人気ヘアサロン50軒の美容師159人に、各カテゴリーで「2024年下半期〜25年上半期に実際に使ってみて良かった製品」についてアンケート調査を実施しました。

シャンプー部門、トリートメント部門(インバス&アウトバス)、ヘアオイル部門、頭皮・育毛ケア部門、スタイリング剤部門、メンズ部門、スキンケア&メイクアップ部門、ヘアカラー部門、グレイカラー部門、パーマ部門、カラーケア部門、美容機器部門、サステナブル部門のほか、一緒に仕事をして良かったサロンモデルに投票するサロンモデル部門や、感謝の言葉を届けたい営業スタッフのいるメーカー・美容ディーラーを評価する営業部門も設けました。

「ヘアケアへの投資額が上がった」と言われる昨今、プロが「実際に使ってみて」評価するヘア関連アイテムのランキングは要注目です。

(COVER CREDIT)
PHOTO : JUNPEI KATO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
P3-7, 10-11 DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
「WWDJAPAN」8月11&18日号は、“プレミアムスポーツ”特集です。

コロナ禍以降、国内外のスポーツメーカーが大きく売り上げを伸ばしています。その中で、従来のスポーツブランドとは一線を画す、デザインや品質、接客サービスなどさまざまな面でより高い付加価値を提供する“プレミアムスポーツ”ブランドというあり方がスポーツメーカーの間に広がっています。

今特集では、 “プレミアムスポーツ”という新市場について、また近年のスポーツメーカー各社の好調の背景について深掘りしました。

“プレミアムスポーツ”市場のけん引役である、ゴールドウインとデサントの両社長インタビューを掲載。“プレミアムスポーツ”市場の本丸で、実際にスポーツブランドがどう受け止められているのかを北京在住29年のライターがお届けします。また、スポーツとファッションの融合を進めている「ニューバランス(NEW BALANCE)」「ミズノ(MIZUNO)」「プーマ(PUMA)」にも取材しました。

好調ブランドに聞くコミュニティー育成術も掲載「サロモン(SALOMON)」と「チャコット(CHACOTT)」には、いかにコミュニティーを育成し、ブランドロイヤリティーを高めていくかという切り口で話を聞きました。コミュニティー育成は今、アパレルに限らずあらゆる領域で求められるもの。それに長けた2社のノウハウは必見です。

人気連載「アトモス創業者・本明秀文のノット スニーカーライフ」は、賛否が話題になることも多いインフルエンサーマーケティングについて。そこに潜む構造的な分断を、本明節で切り込んでいきます。

最終面の「ファッション&ビューティパトロール」では、7月14日号に続き、SNSで今大人気のキャラクターコンテンツ「教育番組」のタマが登場。タマが「WWDJAPAN」編集部員として、展示会を訪問したり、社内の企画会議に参加した模様をお届けします。かわいいんだけど、やっぱりうまくいかない……。頑張れタマ!

(COVER CREDIT)
PHOTO:HOUMI SAKATA
STYLING:YUTO INAGAKI
MODEL:MASSAER SECK(donna)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

550円
8月4日号の「WWDJAPAN」は、「衣装デザイン」を特集します。

近年、若者の間でアーティストがMV(ミュージックビデオ)やステージで着用する衣装への注目度が高まっていることを受けて、発注者、制作者、着用者の3方向から、衣装業界の仕組みと、そこで活躍するクリエイターらの考えを解明。約20年にわたって衣装業界を見つめてきた「装苑」の玉利亜紀子編集長や、多数のアイドル衣装を手掛けることで知られるクリエイティブ・ベースのテン(TEN10)、スタイリストやデザイナー、それらの職を目指す服飾専門学生などに話を聞きました。

中でも目玉は今、日本の音楽シーンをけん引する藤井 風の特注衣装にフォーカスした巻頭企画。6月に発表した最新曲「Hachikō」と、2024年8月にYouTubeの生配信で話題になったスタジアムライブ「Feelin’ Good」(日産スタジアム)を軸に、スタイリスト島田辰哉の仕事に迫りました。藤井のクリエイティブチームは、大別するとMVとライブステージで編成がやや異なるといい、今回は前者の監督として映像ディレクターのMESSに、後者の監督として映像作家の山田健人に登場してもらいました。

島田を中心に、アーティスト藤井と監督らはどのように曲の世界観を衣装に落とし込んでいくのか。「衣装制作は僕一人でできるものでは決してなく、周囲のさまざまなクリエイターがいてこそ成り立っている」と島田が語るように、信頼を置く周囲の作り手たちの協力を得ながら、緻密にクリエイションを進める過程には、プロフェッショナルの哲学が詰まっています。島田のディレクションした衣装をまとう藤井が登場する表紙にも注目です。

第二特集では、7月7日から10日まで開催された2025-26年秋冬オートクチュール・ファッション・ウィークをレポート。デザイナー交代や戦略の見直しの影響を受けて一部の常連ブランドが不参加となった中、大きな転換期を迎えた「バレンシアガ(BALENCIAGA)」と「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」が注目を集めました。

続くハイジュエリーの世界にフォーカスしたミニ特集では、パリ・オートクチュール・ウィーク中に発表された新作を中心に、さまざまなブランドが手がける神秘的で豪華絢爛なジュエリーを紹介します。

インフルエンサーマーケティングツール、エーストリーム(Astream)とのタッグで新たに始まった連載企画「#FASHION ANALYTICS」では、昨今のランウェイを彩る「スカーフ」に注目。SNSでどんなふうにバズっているのか、トレンドを分析します。

恒例の締め企画「FASHION&BEAUTY PATROL」大ボリュームの「衣装特集」号のフィナーレを飾るのは、日本歌謡界の“ラスボス”こと小林幸子さん。豪華絢爛なステージ衣装の裏に隠れた繊細で人間味あふれる思いを解き明かします。

(COVER CREDIT)
PHOTO:MAYUMI HOSOKURA
HAIR&MAKE:AYA MISHIRO
STYLING:TATSUYA SHIMADA
MODEL:FUJII KAZE
ART DIRECTION &DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
7月28日号の「WWDJAPAN」は、2026年春夏メンズコレクションのトレンドを詳報します。

これまでカラッとして過ごしやすかった欧州の夏も、いよいよ“地球沸騰化”の影響が色濃く。それに伴い、今季のパリ&ミラノ・メンズ・ファッション・ウイークでは、「いかに暑さをしのぐか」を意識した提案がますます目立つようになりました。結果として、もはや酷暑が日常となった日本に暮らす私たちにとっては、むしろリアリティーを感じられる装いが増えた印象です。

ランウエイでは、“クワイエット・ラグジュアリー”の潮流が続き、多くのブランドがコットンポプリンシャツやジャケットといった”ステイプル”(=定番)を軸に、スタイリングや小技で個性をにじませました。そんな“自分らしさ”を重んじるムードに「酷暑からの逃避」の感覚が重なり、下着やパジャマのようなアイテムをミックスして、肌見せや透けを厭わない大胆なルックも多く登場しました。

本特集では、そんなメンズコレクションのムードを4つのキーワードと、「アウター&トップス」「ボトムス」「バッグ&シューズ」「アクセサリー」「マテリアル」「カラー&パターン」「バッグ」のカテゴリー別で、ミラノ・パリ発表のコレクションルックを中心に解説。国内の敏腕メンズバイヤーによる「売れるか」目線でのトレンド正直採点や、ランウエイ内外でのニュースまとめも掲載しています。

特集以外では、6月30日から4日間に渡って行われたベルリン・ファッション・ウイークにフォーカスしたページにも注目。ローカルデザイナーや海外勢の参加、きらりと光る若き才能など、ベルリンのファッションシーンも盛り上がりを見せているようです。毎年恒例、ファッション&ビューティの国内上場企業を対象に調査した社長&役員の報酬ランキングも掲載しています。対象110社の中で、ランキング40人に名を連ねたのは誰でしょうか。

(COVER CREDIT)
BRAND : DOLCE&GABBANA
PHOTO : LUCA STEFANON©︎ DOLCE&GABBANA
ART DIRECTION &DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

毎年恒例、2024年版 世界のビューティ企業ランキングTOP100
毎年恒例、2024年版 世界のビューティ企業ランキングTOP100
7月28日号ビューティ付録は、米国版「WWD」が発行する「BEAUTY. INC」による「世界のビューティ企業ランキング トップ100」を特集します。

コロナ禍後の回復期を経て勢いを増した23年から一転、24年は100社合計の売上高の成長が鈍化。売上高前期比が減少した企業は17社で、そのうち2ケタの大幅減となった企業が10社に上りました。特に、エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)や資生堂をはじめ上位常連組の老舗メーカーの苦戦が目立ちます。

中国経済の低迷が多くの企業に影を落としたほか、地政学的緊張やかつてないほど複雑化する消費者行動、AIやバイオ分野の技術革新など、化粧品市場の見通しに不透明感が広がり成長は踊り場を迎えています。
一方で、プーチを筆頭に成長を続けるフレグランス市場の恩恵を受けた企業の好調ぶりや、年々トップ100社中の割合が増えている中国企業、M&Aや企業再編により急浮上する新興企業も際立ちました。

特集では、全100社の業績を一覧でまとめるとともに、営業利益率ランキングやビューティ株騰落率ランキングなど、これを読めば化粧品業界の24年が分かる情報を掲載しています。

第2特集は、ヘアサロンFC事業を営むリップスを取り上げています。同社は、6月30日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場を果たし話題を集めました。的場隆光リップス代表とたなか「リップスヘアー」エグゼクティブデザイナー兼チーフディレクターに、これまでの歴史や上場の狙い、今後のビジョンについて聞いています。

連載「今注目の美容師インタビュー」では、50代以上の女性をターゲットにしたヘアサロン「えがお美容室」など大人女性のためのビジネスを展開するサンクリエーションに、新たにオープンした老眼鏡のセレクトショップ「えがお老眼鏡」について取材しています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
7月21日号の「WWDJAPAN」は毎年恒例の百貨店特集です。

百貨店業界ではコロナ明け以降、大都市の旗艦店や一番店の好調が続いています。急速に規模を拡大している外商や、円安を追い風に増え続けるインバウンド(訪日客)がけん引役となって、過去最高の売上高を更新する店舗も相次いでいます。本特集では国内だけでなく海外も含めた超広域商圏から人を集める「巨大百貨店」に着目。現場を取り仕切る店長たちに「強い店の作り方」を語ってもらいます。伊勢丹新宿本店、阪急本店(阪急うめだ本店)、高島屋大阪店、松坂屋名古屋店、あべのハルカス近鉄本店、松屋銀座本店の各店長が登場します。

また百貨店各社の新しい価値創造に向けたプロジェクトもリポートします。衣料品のサブスクリプションやリサイクル、心を動かす接客体験の新サービス、デジタルを用いたコミュニケーションツールまで、さまざま挑戦を紹介します。

特集以外にも「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」の創業者インタビュー、惜しまれつつ70年の歴史に幕を閉じた大阪の味園ユニバースのリポートも読み応えがあります。人気連載「中国電脳コマース趣聞」は、ファッション業界でも大きな注目を集めている「TikTok Shop」について中国専門ジャーナリストの高口康太さんがどこよりも詳しく解説します。

(COVER CREDIT)
ILLUSTRATION : TAKASHI KOSHII
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」6月30日号の特集は、10年以上続く長寿企画「繊維商社特集」です。今回は「繊維商社のグローバルサプライチェーンと働き方改革」にフォーカスしました。トランプ関税が世界のアパレルサプライチェーンを揺るがす中で、繊維商社の強みであるグローバルネットワークを紹介しています。また、昨年に引き続き「女性活躍推進の現在地」を知るために、20〜30代の現役社員を集めた座談会も実施しています。定番コンテンツの「繊維商社業界マップ」もお見逃しなく。

そしてなんと、今回は46年続く「WWDJAPAN」でも初めて、編地で表紙のビジュアルを制作しています。テキスタイルアーティストの浦豊さんとタッグを組み、ロゴやタイトルも含めて編地で作りました。

ニュースでは、年内を期限に362億円という巨額の借金の返済問題に揺れるスパイバーの関山和秀社長に緊急インタビューを実施。今回の経緯や夢の繊維とも言われる「ブリュード・プロテイン」の今後について直撃しています。

ファッションパトロールでは、群馬・前橋の老舗百貨店スズラン前橋店に引っ越したアートディレクターのハイロックさんの新オフィスを訪問。その一角にある雑貨店「チョップスティックス」のおすすめアイテムも紹介しています。

(COVER CREDIT)
TEXTILE ART:YUTAKA URA(ITO Inc.)
PHOTO:ISEKI(TRIVAL)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
7月7日号の「WWDJAPAN」では、2026年春夏のミラノ&パリ・メンズ・ファッション・ウイークを速報でお届けします。

ラグジュアリービジネスは停滞が続く中で迎えた今季のメンズ・ファッション・ウイーク。次のウィメンズで詳らかになるであろう“新時代”の到来を予感させる、前哨戦とも言えるシーズンとなりました。

キーワードは「ラグジュアリーの再定義」。喝采を浴びたジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による「ディオール(DIOR)」のデビューショー、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」の新体制による好発進、「カラー(KOLOR)」阿部潤一氏のインタビューは必見です。

さらに、アフォーダブル&クワイエットラグジュアリーのブランド群や、「エルメス(HERMES)」の極薄レザー、「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」のパジャマルックなど、酷暑時代におけるスタイルの選択肢を多角的に紹介します。

そのほかにも、ミラノ・メンズに対する海外バイヤーのリアルな声や、ウィメンズカテゴリーの再強化で再浮上を狙う「ナイキ(NIKE)」の戦略など、見どころ満載の一冊です。

(COVER CREDIT)
BRAND : DIOR
PHOTO : KUBA DABROWSKI / WWD ©FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」6月30日号の特集は、10年以上続く長寿企画「繊維商社特集」です。今回は「繊維商社のグローバルサプライチェーンと働き方改革」にフォーカスしました。トランプ関税が世界のアパレルサプライチェーンを揺るがす中で、繊維商社の強みであるグローバルネットワークを紹介しています。また、昨年に引き続き「女性活躍推進の現在地」を知るために、20〜30代の現役社員を集めた座談会も実施しています。定番コンテンツの「繊維商社業界マップ」もお見逃しなく。

そしてなんと、今回は46年続く「WWDJAPAN」でも初めて、編地で表紙のビジュアルを制作しています。テキスタイルアーティストの浦豊さんとタッグを組み、ロゴやタイトルも含めて編地で作りました。

ニュースでは、年内を期限に362億円という巨額の借金の返済問題に揺れるスパイバーの関山和秀社長に緊急インタビューを実施。今回の経緯や夢の繊維とも言われる「ブリュード・プロテイン」の今後について直撃しています。

ファッションパトロールでは、群馬・前橋の老舗百貨店スズラン前橋店に引っ越したアートディレクターのハイロックさんの新オフィスを訪問。その一角にある雑貨店「チョップスティックス」のおすすめアイテムも紹介しています。

(COVER CREDIT)
TEXTILE ART:YUTAKA URA(ITO Inc.)
PHOTO:ISEKI(TRIVAL)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
百貨店やファッションビルブランド、セレクトショップの2025-26年秋冬の打ち出しが出そろいました。今季は、ランウエイで広がった”優しさ”や”包容力”を感じさせるアイテムやスタイリングがリアルトレンド市場にも波及しそうです。一方、今春夏に「クロエ(CHLOE)」がけん引したボーホーシックなスタイルは、やや勢いが弱まっています。

特集は、”売れる服”を作る4つのポイントと題し、「ムード」「カラー」「スタイリング」「バッグ&シューズ」の4カテゴリーのトレンドを整理するところからスタート。これらを踏まえた、人気35業態のイチオシルックをご紹介します。特に光った7ブランドには、ディレクターをはじめとした商品企画の責任者に、今季のテーマや大切にしたこと、暖かく・短くなる冬を戦うMD戦略について聞きました。

そのほか、「グッチ(GUCCI)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」を擁すケリング(KERING)の新CEO・ルカ・デメオ(Luca de Meo)氏の経歴、アナリストらの見解、同社の現状についてまとめました。仏自動車メーカーであるルノー・グループ(RENAULT GROUP)を率いた彼は、転換期のケリングに何をもたらすのでしょうか。巻末の「ファッション&ビューティパトロール」では、ステディ スタディPRの赤木南氏が発酵レシピをご紹介。多忙な現代人の皆様、お腹だけでなく心まで満たしてくれる麹メニューをお試しあれ。

(COVER CREDIT)
PHOTO : KAI NAITO(TRON)
HAIR & MAKEUP : TAEKO SUDA
STYLING : AYUMI HAMAMOTO
MODEL : ESTRELLA GOMEZ(BRAVO)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

ビューティ付録は、盛り上がりを見せるプレミアムフレグランスを特集します。長年、日本は香水砂漠と呼ばれてきました。それが、コロナを機に消費者が香りに目覚め、フレグランス市場は毎年2ケタ成長しています。

メジャー・ニッチ問わず、昨年ごろから各社、3万〜5万円のプレミアム商品に注力しています。メーカーやディストリビューターにプレミアム市場の商況やプレミアム化の背景について取材したほか、ブランドや百貨店が顧客が顧客体験向上のためにどのような取り組みを行っているか紹介します。また、多くのラグジュアリー・ブランドがエントリー商品としてフレグランス強化の背景についてひもときます。

定例連載の「マーケットリポート」は、口コミやSNSによる指名買い目的が多い「ヤフーショッピング」と、若年層から支持が高いファッション通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」のコスメ専門モール「ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)」の3〜5月の商況をリポート。「今注目の美容師インタビュー」では、メンズサロン「アンサー(ANSWER)」の内田佳祐代表に、独立のきっかけや新店のコンセプトなどについて聞いています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
PHOTO:JUNPEI KATO
PROP STYLIST:TAKASHI IMAYOSHI
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」6月16日号は、2025-26年秋冬シーズンのメンズ・リアルトレンドを特集します。ウィメンズに比べるとトレンドが見えづらいと言われるメンズウエアマーケットですが、近年、多くのブランドやアパレル企業が直面しているのは、気候変動という現実的な課題。夏が長く、冬が短くなっている中で、商品の投入スケジュールを調整したり、重衣料から軽アウターや通年着られるアイテムに秋冬物の軸足を移したりする動きが加速しています。そんな状況の中で各ブランドはどんなテーマを打ち出し、何を売るのでしょうか。展示会取材やアンケートを通じてメンズのリアルなトレンドを探ります。

特集では全47ブランドの推しスタイルを調査するほか、各ブランドが気候の変化に対して具体的などんな対策をとっているのかを紹介します。トレンドの源泉が多様化し、“一強”の流行スタイルがない中で、どんな傾向が見えてくるでしょうか。

海外ニュースを紹介する翻訳ページでは、中国の玩具メーカー・ポップマートが生み出し、先日「サカイ(SACAI)」とのコラボレーションが発表されて話題になった謎のキャラクター「ラブブ」の実像に迫ります。また、ミニ特集では大都市の百貨店が軒並み苦戦する中、プラス成長で推移する「新潟伊勢丹」の取り組みに注目。富裕層顧客やインバウンドに頼らない、堅実な成長戦略が見えてきます。

(COVER CREDIT)
PHOTO:KAI NAITO(TRON)
HAIR&MAKE:TAEKO SUDA
STYLING:HARUKI UCHIYAMA
MODEL:MANI(WIZARD MODELS)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」6月9日号は、“トレイルランニングマーケット”特集です。コロナ禍以降のランニングやアウトドアブームを背景に、山を走るスポーツであるトレイルランニング(以下、トレラン)に興味を持つ人が増えています。若い世代や女性の参入者が増え、シビアにタイムや距離を追求するだけでなく、仲間と一緒に自然を楽しむ手段としてのトレランが共感を集めています。ここ数年、「日本における第3次ブーム」とも言われるトレラン市場を取材しました。

全国有数のトレランの“聖地”、東京の高尾エリアで、ランナーや移住者たちのコミュニティーを取材。おしゃれランナーたちの最旬スナップも掲載しています。注目のトレランブランドのコーナーでは、高尾が拠点の「アンサー4」、大阪発「マイルストーン」、そして、世界一の山岳アスリートと呼ばれるキリアン・ジョルネが、スペインのカンペールと組んで2022年に立ち上げた「ノーマル」をピックアップしました。

GAKU-MCが登場
もちろん、「サロモン(SALOMON)」「パタゴニア(PATAGONIA)」「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」など、大手アウトドアブランドのトレランカテゴリーの商況も取材。表紙には日本のヒップホップのレジェンドであり、現在トレランに絶賛ハマり中というGAKU-MCさんが登場。トレランのどこに魅力を感じているのかや、ガクさん流の楽しみ方を聞きました。

第二特集では、一粒万倍日に代表される“吉日商戦”を取材しました。財布販売に絶大な販促効果のある“吉日商戦”ですが、財布以外にも商機がうかがえそうなジャンルをご紹介します。海外情報ページでは、ジョナサン・アンダーソンがウィメンズ&メンズのクリエイティブ・ディレクターに就任したことで話題の「ディオール(DIOR)」について、ビジネス上の戦略をデルフィーヌ・アルノー=クリスチャン ディオール クチュール会長兼CEOにインタビューしました。

(COVER CREDIT)
PHOTO:ASUKA ITO
STYLING:YUTO INAGAKI
MODEL:GAKU-MC
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
6月2日号の「WWDJAPAN」は、高橋悠介代表兼クリエイティブ・ディレクター(以下、高橋代表)による「CFCL」を特集します。これまで、Bコープ認証取得などサステナビリティの面でメディアに取り上げられることが多かった同ブランドですが、本筋は高橋代表が打ち出したビジョンにあります。それは、社会性や公益性を持ったブランドを作るということです。設立からわずか5年で急成長を遂げ、世界で戦おうとする「CFCL」のクリエイションとビジネスを深掘りました。

「CFCL」の面白さは、ロジカルなブランド戦略です。「ソフィスティケーション」と「コンフォート&イージーケア」「コンシャスネス」という3つのコアバリューを掛け合わせて、洗練されたデザインと快適な着心地、サステナブルな生産体制を同時に成立したモノづくりを行います。一方で、働く人にも目を向けた組織づくりも欠かしません。異業種出身者を積極的に採用して組織に多様性を持たせ、労働形態にバリエーションを持たせて社員の定着を目指し、公平な報酬制度を作って従業員の待遇差を是正するなどしています。これほどまでに右脳的思考と左脳的思考をバランスよく発揮した新進のブランドは、なかなか見られないのではないでしょうか。高橋代表と、「CFCL」の組織・制度作りをけん引する松浦直彦副社長の対談では、舞台裏を知ることができます。デザイナーを目指す若者や、自身のブランド運営に悩む若手デザイナーなども必読の内容になっています。

その他の企画では、好調が続く国内主要スポーツメーカーの業績比較や、エディ・スリマンの顧問弁護士によるクリエイティブ・ディレクターの契約事情解説などをお届けします。人気の巻末連載「ファッション&ビューティパトロール」では最近流行りの美容成分グミを紹介。グミをお供に今週号を楽しんでください!

(COVER CREDIT)
PHOTO:KAZUMASA HARADA
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」5月26日号は「地域文化から生まれる新しい経済循環」と題し、日本の多様な繊維産地における地域文化の活用やそこから生まれる新しいビジネスの可能性を探ります。

今、海外のラグジュアリーブランドを中心に日本の技法や技術が高く評価されており、新たなビジネスチャンスになっています。冒頭はLVMH メティエ ダールの日本支部の盛岡笑奈ディレクターがラグジュアリーブランドと産地の共生モデルについて日本での取り組みについて語ります。

人材不足が深刻な日本の繊維産地ですが観光の振興や地域活性化につながり、経済効果を生む可能性があります。特集前半は日本各地に残る地域文化を掘り下げ、地域に還元するビジネスモデルを築いた島根県大田市の石見銀山群言堂グループや福岡県八女市のうなぎの寝床のキーマンの言葉からそのビジネスモデルを分解し、繊維産地での活用法方法を提案します。後半は日本の繊維産地で立ち上がったリーダーたちにフォーカス。企業連携による産地ブランディング、DXや国際認証取得、観光との連携など多様な手法を紹介し、産業を資源に地域文化を盛り上げる方法を考えます。

個別の記事では、ブライダルジュエリーを巡る名門ジュエラーの新しい勢力図をフォーカス。かつては「ティファニー(TIFFANY & CO.)」「カルティエ(CARTIER)」「ブルガリ(BVLGARI)」が3強だったのが、今では「ブシュロン(BOUCHERON)」「ショーメ(CHAUMET)」なども台頭し、まさに戦国時代のような様相になっており、その背景をブライダルジュエリー分野の2強である伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店のバイヤーに直撃しています。

「WWDJAPAN」の裏表紙定番企画「ファッション&ビューティ パトロール」では、なんとセクシー女優のみが在籍する六本木のキャバクラ「レッドドラゴン」に潜入。仕掛け人に直撃しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:MASANORI KANESHITA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

ビューティ付録は毎年恒例のサステナブルビューティ特集です。今年は化粧品メーカーによる“農業”への参入に焦点を当てました。化粧品業界が抱える原料のトレーサビリティー確保や安定供給、為替による価格変動、人材難といった課題を打破するヒントが農業にあるのではないと仮説を立て取材を進めました。見えてきたのは農家の高齢化や後継者不足、収益性の低さなどの一次産業共通の課題。その中でも化粧品メーカーが農業に参入することで、わずかな“光”が生まれている状況を「地方創生」「環境保全」「トレーサビリティー」「価値機会の創出」の4つの視点からひもといています。

定例連載の「マーケットリポート」は、3月に大規模改装を実施し過去最高の単月売り上げを更新した「アットコスメトーキョー」と、全国28店舗を展開するセミセルフ型ショップ「フルーツギャザリング」の2〜4月の商況を掲載。化粧品メーカーの研究員を紹介する「ビューティリサーチャー」は、富士フイルムのスキンケアブランド「アスタリフト(ASTALIFT)」を担当する研究マネージャーが同社の技術的優位性などを語っています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
PHOTO:OSAMI WATANABE
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
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