WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
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10月20日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏パリ・ファッション・ウイーク特集号です。

「グッチ(GUCCI)」や「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」「ジル サンダー(JIL SANDER)」「ヴェルサーチェ(VERSACE)」が新たな姿を披露したミラノに続き、パリはなんと9ブランドが新しいデザイナー初となるメーン・コレクションを発表。中でも表紙に選んだ「シャネル(CHANEL)」は、マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)が実にフレッシュなコレクションを披露しました。マチューはパリのグラン・パレに宇宙のような空間をしつらえ、「私たちは皆、同じ空を見上げ、星を見る。そこには普遍的な何かがある。それは美しく、そして楽しくあるべき。ファッションは、まさにそれを提案しなければ」と話しました。ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)やカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が確立したメゾンコードに、そんな思いを注入した最新コレクションを紐解きました。

このほか、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)の「ディオール(DIOR)」は、先に発表したメンズに通じる往年のシルエットをカジュアルダウンすることで日々の生活が豊かになるファッションを提示。ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)の「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は独自開発した素材と精緻なカッティング、最小限の縫製で、「はさみの魔術師」と呼ばれた創業デザイナー、クリストバル・バレンシアガ(Cristobal Balenciaga)の再来を思わせました。紙面ではさらにマイケル・ライダー(Michael Rider)の「セリーヌ(CELINE)」、ジャック・マッコロー(Jack McCollough)とラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)の「ロエベ(LOEWE)」、グレン・マーティンス(Glenn Martens)の「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」、マーク・トーマス(Mark Thomas)の「カルヴェン(CARVEN)」、デュラン・ランティンク(Duran Lantink)の「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」の最新コレクションを、デザイナーのインタビューやバッグ&シューズリポートなども含めて、詳しく解説しています。

連載では、高口康太さんの中国電脳コマースに注目です。紹介するのは、新しい口コミ・レビューサービス。中国でも恣意的なレビューや、ボットによる口コミの大量生産などが問題になるなか、あのアリババグループは、こうしたフェイクを見抜くAIをフル活用し、さらには消費者の企業やブランド、サービスへのロイヤリティさえ勘案した精度バツグンの口コミ・レビューの生態系を作ったと言います。果たして、その実態は?そんなことが可能なんでしょうか?ファッション&ビューティパトロールでは、東京と京都にショールームを持つ古書店、二手舎にファッション業界人にオススメする古書を紹介していただきました。秋の夜長のお供として、ぜひご活用ください。

(COVER CREDIT)
BRAND:CHANEL
PHOTO:KUBA DABROWSKI ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
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「WWDJAPAN」10月13日発売号は、2026年春夏ミラノ・ファッション・ウイーク詳報です。今シーズンは、「グッチ(GUCCI)」「ジル サンダー(JIL SANDER)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」「ヴェルサーチェ(VERSACE)」の4ブランドが、新デザイナーによるショーをお披露目。それぞれのブランドは、何を継承し、何を新たに加えたのか?デザイナーのインタビューとともにコレクションを振り返ります。

ラグジュアリー・ビジネスが停滞する中、ミラノでも新たなビジネスのあり方を模索する動きが見えてきました。価格の是正や裾値の再考、より日常に寄り添う「インティメイト」なラグジュアリーなど、今季のベストブランドから見えたキーワードも総括します。

トレンド軸では、ミニマルとマキシマル、対局にある二つの美が台頭したシーズンでした。ミラノのミニマルは、流動的な素材や構築的なテーラードといった造形をうまく取り入れる手法が特徴です。「トッズ(TOD’S)」や「スポーツマックス(SPORTMAX)」が代表例。一方のマキシマルは、ボーダー×チェック×アニマル柄といった柄on柄や大胆な配色が目立ちました。鮮やかなカラーパレットとスポーツの要素を巧みに融合した「フェンディ(FENDI)」やアーカイブプリントのパッチワークドレスを筆頭に多幸感溢れるコレクションを見せた「エトロ(ETRO)」などに注目です。

海外バイヤーが注目するのは、透け感のある素材を使ったフェミニンなデザインやフリンジなどをあしらったクラフト感溢れるアイテムなど。有力小売店バイヤーの総評も掲載します。

特集外では、韓国ブランドのポップアップに積極的な「リステア(RESTAIR)」の柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクターにインタビュー。なぜ今、韓国に夢中になるのか、深掘りしました。ビジネスコンサルタント齊藤孝浩ディマンドワークス代表による人気連載「齊藤孝浩のファッション業界のミカタ」では、今期過去最高売上高&最高益を更新予定のしまむらの強さの秘訣を解説。しまむらの成長を支える本当の主役をひも解きます。

最終ページの「ファッション&ビューティパトロール」からは、ミラノ・コレ中にこっそり話題をさらったプチ事件をお届け。中でも「プラダを着た悪魔」の“ミランダ“役を演じるメリル・ストリープ(Meryl Streep)が「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」のショーに来場したのは、今季の一大裏スクープでした。

(COVER CREDIT)
BRAND:VERSACE , BOTTEGA VENETA, GUCCI, JIL SANDER
PHOTO:©VERSACE, ©GUCCI
COVER DESIGN:JIRO FUKUDA
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
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10月6日の「WWDJAPAN」は2026年春夏ニューヨーク&ロンドン・ファッション・ウイークを詳報します。

世界のファッションシーンは、これまでの豪華絢爛な方向性から、日常や自分らしさに根ざした新しいラグジュアリーへと移行しつつあります。その象徴となったのが、2026年春夏メンズ・ファッション・ウイークでのジョナサン・アンダーソンによる新生「ディオール(DIOR)」。こうした流れを受け、今季のニューヨーク・ファッション・ウイークでは“クラフト”が重要なキーワードとして浮上しました。

Z世代が多数を占めるNYでは、ファッションを自己表現の一つと捉える若い世代に向け、レトロや手仕事の要素を巧みに取り入れるブランドが目立ちました。それぞれの文化的背景にある伝統技術を洗練されたリアルクローズへと翻訳し、移民都市ならではの多様性を体現するブランドも。「コーチ(COACH)」「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」をはじめとしたブランドのルックから、今季のNYコレのキーテーマを解説します。

その他、創業デザイナーが交代した「プロエンザ スクーラー(PROENZA SCHOULER)」や「3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)」の今後、「アレキサンダーワン(ALEXANDERWANG)」の20周年ショーなど、NYコレの5つの注目トピックスをまとめました。

一方、ロンドン・ファッション・ウィークは体制刷新を経て新局面へ。英国ファッション評議会の新CEO、ラニ・ウィヤー氏のもと、参加費撤廃や国際発信の強化により、参加ブランド数が増加していくことが見込まれます。ロンドンコレをけん引する「バーバリー(BURBERRY)」は、1960年代の音楽シーンを着想源に、ロックなエネルギーとクラフトを融合し、英国らしい威厳を保ちながらも新しいクリエイションを見せました。「ハリス リード(HARRIS REED)」や「ディーラー・ファインディコグループ」といった、若手から着実にステップを踏むブランドの動向にも注目です。

特集以外では、連載「ビューティー賢者が持論展開」をピックアップ。矢野貴久子アイスタイル「BeautyTech.jp」編集長が、Jビューティが今後10年で世界で存在感を発揮していくための道標を提示します。巻末の「ファッション&ビューティパトロール」では、NYコレ担当がショーの合間に巡った近年注目のショップを紹介します。

(COVER CREDIT)
BRAND:COACH
PHOTO:ISIDORE MONTAG
COVER REEL DESIGN:COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
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550円
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「WWDJAPAN」9月22日号は人気企画「販売員特集」をお届けします。

ファッション&ビューティ業界の37人のトップセールスに、接客販売のプロとしての心得を聞きました。彼ら彼女らの仕事術には、小売業にとどまらず、消費者にモノやサービスを届けるための普遍的なヒントがたくさん詰まっています。

今回登場するのは「ロンハーマン(RON HERMAN)」「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)」「マウジー(MOUSSY)」「プラージュ(PLAGE)」「ニコアンド(NIKO AND...)」「ピンクハウス(PINK HOUSE)」「フレイ アイディー(FRAY I.D)」といったファッション系から、「アットコスメ(@COSME)」「ランコム(LANCOME)」「ゲラン(GUERLAIN)」「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」などのビューティ系まで、さまざまな分野の販売員です。年齢も20代から70代まで幅広い顔ぶれ。接客手法は十人十色ですが、共通するのは目の前の顧客のために全力を尽くす姿勢です。それぞれのインタビューを読むと、陰で相当な努力をしていることが分かります。

トップセールスは年間で数千万円、場合によっては数億円の売り上げを稼ぎます。SNSを駆使して全国からファンを呼ぶ販売員も珍しくありません。デジタルの発展によって販売員の役割が拡張される時代になりました。優秀な販売員の確保は、企業やブランドの命綱です。

特集以外でも9月12日に開業した話題の商業施設「ニュウマン高輪」のリポート、AI(人工知能)活用で注目を集める仏アパレルCADのレクトラの掘り下げ記事、販売員からDJやネイリストに転じた女性の活躍など、盛りだくさんの内容です。

(COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

2025年上半期ベストコスメ発表
「WWDBEAUTY」では2009年から「ベストコスメ特集」を掲載しています。弊紙のベスコスの特徴は、全国の百貨店・セミセルフ、ドラッグ&バラエティーストア、ECにアンケート調査を実施して、売り上げの上位3位を集計しランキング化していることです。対象期間に発売された「ニュープロダクト(新商品)」と、これまで発売された全商品を含む「ヒーロープロダクト(総合)」に分けて表彰しています。

従来は美容誌と同様に6月に上半期、12月に下半期ベスコスを発行していましたが、今年は9月と3月に変更。その理由は、アンケート調査に基づいてランキングを決定する特性上、6月に発行するには1〜4月に発売した商品に絞られてしまい、本当の上半期にならなかったからです(下半期は5〜10月に発売された商品が対象)。今回は集計期間を正々堂々と1〜6月にし、“本当の意味”での上半期ベスコスを発表します。


25年上半期の百貨店コスメ市場は、技術と研究の進化を凝縮したスキンケア商品が改めて注目を集める結果となりました。中でも象徴的だったのは、表紙にも採用した「コスメデコルテ(DECORTE)」の“AQ 毛穴美容液オイル”。量子コンピューターを活用した先進的なアプローチは発売前からSNSや美容誌で話題を集め、圧倒的な支持を獲得しました。ビューティ業界に新たな章の幕を開け、未来の可能性を切り開いたといえます。

そんな印象的なクレンジング・洗顔部門をはじめ、「WWDBEAUTYベストコスメ」は3チャネルへのアンケート調査を基に“本当に売れた”アイテムを14カテゴリーで選出しました。25年上半期は36店舗の協力の下、1〜6月に発売したニュープロダクトとこれまで発売された全商品を含むヒーロープロダクトに分け、ベスト3を表彰します。百貨店の各カテゴリーについて、有識者に上半期の分析と下半期の予測を寄稿してもらったほか、16のブランドを取材し売れた理由を明らかにしました。今期を総括した保存版としてぜひチェックしてみてください。

(COVER CREDIT)
PHOTO : YUKI SAITO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
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9月15日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏の「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week Tokyo以下、RFWT)」(通称:東京コレクション)を特集します。

コロナ禍をきっかけに、各国のファッション・ウィークはこぞってデジタル発表を導入しましたが、数年がたった今それも落ち着いてきたようです。今季の「RFWT」はフィジカル発表のみに絞られ、約20の参加ブランドが思い思いにランウエイショーやインスタレーションを披露しました。東京のファッションシーンの背景にあるのは、「生きることやリアルに寄り添おう」「生身の人間が持つ熱を伝えよう」とする姿勢ではないか?というのが「WWDJAPAN」の見立てです。

今季はオフスケジュール発表のブランドも含めて、多くの東京デザイナーらから「日常生活を着想源にした」という言葉を聞きました。彼らは背伸びせず、“自分が今持っているもの”を見つめ直して服づくりに挑んでいます。日常の気づきをデザインに落とし込んだり、体や内面の声に耳をすませたり、人が積み重ねてきた巧みな職人技を発信したり。本特集ではそんな潮流を、総勢27ブランドの最新コレクションから抽出しました。

都市に生きるリアルな女性のためのワードローブを提案する「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」や、楽天の支援枠「by R」に輝き、“強い”女性像を表現した「フェティコ(FETICO)」、児島デニムの加工技術をさまざまなウエアに応用した「アンセルム(ANCELLM)」。東京の“今”が見えるコレクションが目白押しです。

各ブランドのショーに見る、ビューティートレンドも分析。今季は以前よりもページを増やし、ヘア&メイク担当のこだわりをさらに詳細に解説しています。

第二特集では、緊急追悼企画として、ジョルジオ・アルマーニの功績をまとめました。同氏の訃報は母国であるイタリア全土を喪に服させるほど、人々に大きな悲しみをもたらしています。50年にわたりファッション業界を牽引したアルマーニ。企業トップやデザイナーらが寄せた哀悼の声も掲載しました。

そのほか、本明秀文アトモス創業者の人気長期連載「ノット スニーカーライフ」や、ポケモンのトレカ買い占めで世間をお騒がせ中の中国「転売ヤー」の歴史をまとめたレポート「中国電脳コマース趣聞」も必見です。

(COVER CREDIT)
BRAND:HARUNOBUMURATA
PHOTO:KOJI HIRANO
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
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誰よりも先に新しいモノを見つけ、人々に紹介し、驚かせることを生業としてきたファッション業界の花形職「バイヤー」。「いつでも、どこでも好きな服が買える」といっても大げさではなくなった今の時代に、その役割と存在意義は大きく変化しています。

「WWDJAPAN」は13年ぶりの「バイヤー特集」で、新時代のバイヤー像を探ります。

モノ、情報、人々の感情が氾濫する現代。入手自体は容易になったが、その中から「本当に価値あるもの」を選び抜く目利きの力は、むしろ必要性を増しているはず。その目利きの力は、いまやファッションを超えてライフスタイル全般へと波及。同時に、バイヤーの役割は買い付けにとどまらず、商品開発、売り場作り、企画や空間設計へと深まっています。店頭で展開するVMDやイベントまで練る。デザイナーと対話し、ブランドの価値を理解し、解釈し、顧客へと伝えることで、バイヤーは“ストーリーテラー”としての役割を強めています。

本特集では、デザイナーズブランドや海外ブランドインポーターらにも話を聞き、彼らの言葉と共に“買われる”(=信頼される)バイヤーたち20人を紹介。価値を見極め、信頼を武器にブランドと消費者をつなぐ、新しいバイヤーの姿が浮かび上がってきます。

ファッションの広告炎上はなぜ今だに起こるのか?
特集以外では、「アメリカンイーグル」の広告をケーススタディーとして、専門家の見解を交えながら広告が炎上する理由や影響についての分析記事を掲載しています。「アメリカンイーグル」は若手俳優のシドニー・スウィーニーを起用した広告が「人種差別的だ」として炎上したことが記憶に新しいですが、過去に類似の事例がたくさんあるにもかかわらず、なぜこうした失敗が繰り返されてしまうのでしょうか。

齊藤孝浩ディマンドワークス代表による月1回の人気連載「齊藤孝浩のファッション業界のミカタ」では、今回はエアークローゼットにフォーカス。ついに黒字化した同社の決算書から、レンタル事業のビジネスモデルを検証します。

PHOTO:KOICHI TANOUE
HAIR:DAICHI TAKABACHI
MODEL:ISSEI KOYAMA ,AYAMI YAMANOBE
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
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9月1日発売の「WWDJAPAN」は、新アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド特集です。

原材料費や人件費の高騰を主因とする値上げにより、ラグジュアリーブランドは文字通り“高嶺の花”になっており、国内ではラグジュアリー業界が停滞しています。そんな中、2008年のリーマンショックを彷彿とさせる、ラグジュアリーを補完もしくは代替するかもしれない新興勢力の存在が際立ってきました。“頑張って買いたい”価格帯で商品を提供する「アフォーダブル・ラグジュアリー」なブランドたちです。

今週号では、そんな11のブランドに注目し、創業者やデザイナーを直撃。新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の傾向をまとめたり、こうしたブランドがどのように広がっているかを検証したりしています。

特集は、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の定義づけからはじめました。そもそも「アフォーダブル・ラグジュアリー」という名称は10年ごろ、「3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)」や「アレキサンダーワン(ALEXANDERWANG)」「デレク ラム(DEREK LAM)」「タクーン(THAKOON)」などのアジア系アメリカンなブランドを表現する際に用いられましたが、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の旗手は、これとは異なる、新たなプレイヤーたち。北欧やパリを拠点とし、顧客のワードローブを少しずつ豊かにするような感覚を持ちながら、ミニマルなデザインのコレクションを発表し続け、ステイプル(定番品)を育んでいるブランドたちです。代表例の「トーテム(TOTEM)」では、カール・リンドマン(Karl Lindman)=共同創業者兼最高責任者と、エリン・クリング(Elin Klingt)共同創業者兼クリエイティブ・ディレクターにインタビューしています。

そのほかピックアップしたのは、オランダの「ローエ(ROHE)」や「エクストリーム カシミヤ(EXTREME CASHMERE)」、韓国の「レクト(RECTO)」、アメリカの「AGCF」と「オートリー(AUTRY)」、香港の「カフネ(CAFUNE)」、イタリアの「ベネデッタ・ボローリ(BENEDETTA BOROLI)」、デンマークの「マリア ブラック(MARIA BLACK)」、そしてフランスの「ジミー フェアリー(JIMMY FAIRLY)」と「ソンボン(100BON)」。みなさん、ご存じですか?知らないブランドがある人はぜひ、最新号をご覧ください。

また、高感度セレクトにも注目のブランドを伺いつつ、新「アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランド」の台頭に合わせてビジネスが変容している企業にも迫っています。

また今週号は、9月1日に始まる楽天ファッション・ウィーク東京の事前特集号を付しています。表紙は、今回のファッション・ウイークで「WWDJAPAN」が注目する、「フェティコ(FETICO)」と「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」、それに「ムッシャン(MUKCYEN)」の舟山瑛美、幾左田千佳、木村由佳デザイナー。3人のインタビューのほか、期間中にショーを開催するデザイナーにはインスピレーション源を聞いています。今週は、この紙面を片手にファッション・ウイークを楽しんでください!

(COVER CREDIT)
PHOTO:YOSHIYUKI NAGATOMO
HAIR&MAKE:TOMO TAMURA (PERLE)
STYLING:SHIZUKA YOSHIDA
MODEL:MARIANA P (TOKYO REBELS)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)
550円
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「WWDJAPAN」8月25日発売号は、約6年ぶりの「デニム特集」です。若者のデニム離れも指摘されている一方で、市場を観察してみると、今デニムは確実に売れています。さらには、ワードローブの定番品を越えて、いまや時代のムードを映すファッションピースへと進化しています。本特集では、デザイナーや売り場、生産者までさまざまな視点から現代における「新スタンダード」を探りました。

表紙は、相当なデニム好きだと言う、俳優の池田エライザさんに、グレン・マーティンス( Glenn Martens)が手掛ける「ディーゼル(DIESEL)」の再構築デニムドレスを着用してもらいました。一見、「これ、デニムなの?」と思った方も多いはず。でも、多彩な表情で進化するデニムの革新性こそ、今回の特集のポイントです。グレン本人にも独占ロングインタビューを実施。「Y/プロジェクト」時代から、デニムの実験を続けている、彼の哲学や次に挑戦したいアイテムについても聞きました。

デニムトレンドの発信源として、K-POPアイドルの存在も無視できません。 「WWD KOREA」の協力を得て、Stray Kidsなどの人気グループのスタイリングを手掛けるスタイリストのイ・ジョンヒョンにもインタビュー。なぜK-POPアイドルの衣装にはデニムが選ばれるのか背景を分析しつつ、今後のトレンドの行方についても予測してもらいました。

有力ブランド17社へのアンケートから、見えてきたのはワイドシルエットの台頭です。来年以降も続くであろうこのトレンド、各社の売れ筋動向や戦略は次の商品企画のヒントにもなるはずです。

もう一つのキーワードが「ジャパンデニム」です。 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン グループ系列の投資会社 Lキャタルトンが「キャピタル」を買収するなど、世界のメゾンもこれからのスタンダードを日本の技術に見出しています。世界で注目が集まる “ジャパンデニム“の進化も追いました。

ミニ特集では、サステナビリティ先進企業である「パタゴニア(PATAGONIA)」米国本社の副社長にインタビュー。同社が考える持続可能なリサイクルのあり方について深掘りしています。

最終面の「ファッション&ビューティパトロール」では、知る人ぞ知る刺しゅう職人に突撃。刺しゅうにかける情熱に迫りました。

(COVER CREDIT)
PHOTO:WAKABA NODA(TRON)
HAIR&MAKE: REI FUKUOKA(W)
STYLING:YOKO IRIE(SIGNO)
MODEL:IKEDA ELAIZA
ART DIRECTION &DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)


「WWDBEAUTY」8月25日号は、「ヘアサロン版ベストコスメ 2025」特集です。毎年恒例の人気企画。

今回は全14部門のアワードを設定し、都内の人気ヘアサロン50軒の美容師159人に、各カテゴリーで「2024年下半期〜25年上半期に実際に使ってみて良かった製品」についてアンケート調査を実施しました。

シャンプー部門、トリートメント部門(インバス&アウトバス)、ヘアオイル部門、頭皮・育毛ケア部門、スタイリング剤部門、メンズ部門、スキンケア&メイクアップ部門、ヘアカラー部門、グレイカラー部門、パーマ部門、カラーケア部門、美容機器部門、サステナブル部門のほか、一緒に仕事をして良かったサロンモデルに投票するサロンモデル部門や、感謝の言葉を届けたい営業スタッフのいるメーカー・美容ディーラーを評価する営業部門も設けました。

「ヘアケアへの投資額が上がった」と言われる昨今、プロが「実際に使ってみて」評価するヘア関連アイテムのランキングは要注目です。

(COVER CREDIT)
PHOTO : JUNPEI KATO
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
P3-7, 10-11 DESIGN : JIRO FUKUDA
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550円
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「WWDJAPAN」8月11&18日号は、“プレミアムスポーツ”特集です。

コロナ禍以降、国内外のスポーツメーカーが大きく売り上げを伸ばしています。その中で、従来のスポーツブランドとは一線を画す、デザインや品質、接客サービスなどさまざまな面でより高い付加価値を提供する“プレミアムスポーツ”ブランドというあり方がスポーツメーカーの間に広がっています。

今特集では、 “プレミアムスポーツ”という新市場について、また近年のスポーツメーカー各社の好調の背景について深掘りしました。

“プレミアムスポーツ”市場のけん引役である、ゴールドウインとデサントの両社長インタビューを掲載。“プレミアムスポーツ”市場の本丸で、実際にスポーツブランドがどう受け止められているのかを北京在住29年のライターがお届けします。また、スポーツとファッションの融合を進めている「ニューバランス(NEW BALANCE)」「ミズノ(MIZUNO)」「プーマ(PUMA)」にも取材しました。

好調ブランドに聞くコミュニティー育成術も掲載「サロモン(SALOMON)」と「チャコット(CHACOTT)」には、いかにコミュニティーを育成し、ブランドロイヤリティーを高めていくかという切り口で話を聞きました。コミュニティー育成は今、アパレルに限らずあらゆる領域で求められるもの。それに長けた2社のノウハウは必見です。

人気連載「アトモス創業者・本明秀文のノット スニーカーライフ」は、賛否が話題になることも多いインフルエンサーマーケティングについて。そこに潜む構造的な分断を、本明節で切り込んでいきます。

最終面の「ファッション&ビューティパトロール」では、7月14日号に続き、SNSで今大人気のキャラクターコンテンツ「教育番組」のタマが登場。タマが「WWDJAPAN」編集部員として、展示会を訪問したり、社内の企画会議に参加した模様をお届けします。かわいいんだけど、やっぱりうまくいかない……。頑張れタマ!

(COVER CREDIT)
PHOTO:HOUMI SAKATA
STYLING:YUTO INAGAKI
MODEL:MASSAER SECK(donna)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

550円
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8月4日号の「WWDJAPAN」は、「衣装デザイン」を特集します。

近年、若者の間でアーティストがMV(ミュージックビデオ)やステージで着用する衣装への注目度が高まっていることを受けて、発注者、制作者、着用者の3方向から、衣装業界の仕組みと、そこで活躍するクリエイターらの考えを解明。約20年にわたって衣装業界を見つめてきた「装苑」の玉利亜紀子編集長や、多数のアイドル衣装を手掛けることで知られるクリエイティブ・ベースのテン(TEN10)、スタイリストやデザイナー、それらの職を目指す服飾専門学生などに話を聞きました。

中でも目玉は今、日本の音楽シーンをけん引する藤井 風の特注衣装にフォーカスした巻頭企画。6月に発表した最新曲「Hachikō」と、2024年8月にYouTubeの生配信で話題になったスタジアムライブ「Feelin’ Good」(日産スタジアム)を軸に、スタイリスト島田辰哉の仕事に迫りました。藤井のクリエイティブチームは、大別するとMVとライブステージで編成がやや異なるといい、今回は前者の監督として映像ディレクターのMESSに、後者の監督として映像作家の山田健人に登場してもらいました。

島田を中心に、アーティスト藤井と監督らはどのように曲の世界観を衣装に落とし込んでいくのか。「衣装制作は僕一人でできるものでは決してなく、周囲のさまざまなクリエイターがいてこそ成り立っている」と島田が語るように、信頼を置く周囲の作り手たちの協力を得ながら、緻密にクリエイションを進める過程には、プロフェッショナルの哲学が詰まっています。島田のディレクションした衣装をまとう藤井が登場する表紙にも注目です。

第二特集では、7月7日から10日まで開催された2025-26年秋冬オートクチュール・ファッション・ウィークをレポート。デザイナー交代や戦略の見直しの影響を受けて一部の常連ブランドが不参加となった中、大きな転換期を迎えた「バレンシアガ(BALENCIAGA)」と「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」が注目を集めました。

続くハイジュエリーの世界にフォーカスしたミニ特集では、パリ・オートクチュール・ウィーク中に発表された新作を中心に、さまざまなブランドが手がける神秘的で豪華絢爛なジュエリーを紹介します。

インフルエンサーマーケティングツール、エーストリーム(Astream)とのタッグで新たに始まった連載企画「#FASHION ANALYTICS」では、昨今のランウェイを彩る「スカーフ」に注目。SNSでどんなふうにバズっているのか、トレンドを分析します。

恒例の締め企画「FASHION&BEAUTY PATROL」大ボリュームの「衣装特集」号のフィナーレを飾るのは、日本歌謡界の“ラスボス”こと小林幸子さん。豪華絢爛なステージ衣装の裏に隠れた繊細で人間味あふれる思いを解き明かします。

(COVER CREDIT)
PHOTO:MAYUMI HOSOKURA
HAIR&MAKE:AYA MISHIRO
STYLING:TATSUYA SHIMADA
MODEL:FUJII KAZE
ART DIRECTION &DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REEL DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
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7月28日号の「WWDJAPAN」は、2026年春夏メンズコレクションのトレンドを詳報します。

これまでカラッとして過ごしやすかった欧州の夏も、いよいよ“地球沸騰化”の影響が色濃く。それに伴い、今季のパリ&ミラノ・メンズ・ファッション・ウイークでは、「いかに暑さをしのぐか」を意識した提案がますます目立つようになりました。結果として、もはや酷暑が日常となった日本に暮らす私たちにとっては、むしろリアリティーを感じられる装いが増えた印象です。

ランウエイでは、“クワイエット・ラグジュアリー”の潮流が続き、多くのブランドがコットンポプリンシャツやジャケットといった”ステイプル”(=定番)を軸に、スタイリングや小技で個性をにじませました。そんな“自分らしさ”を重んじるムードに「酷暑からの逃避」の感覚が重なり、下着やパジャマのようなアイテムをミックスして、肌見せや透けを厭わない大胆なルックも多く登場しました。

本特集では、そんなメンズコレクションのムードを4つのキーワードと、「アウター&トップス」「ボトムス」「バッグ&シューズ」「アクセサリー」「マテリアル」「カラー&パターン」「バッグ」のカテゴリー別で、ミラノ・パリ発表のコレクションルックを中心に解説。国内の敏腕メンズバイヤーによる「売れるか」目線でのトレンド正直採点や、ランウエイ内外でのニュースまとめも掲載しています。

特集以外では、6月30日から4日間に渡って行われたベルリン・ファッション・ウイークにフォーカスしたページにも注目。ローカルデザイナーや海外勢の参加、きらりと光る若き才能など、ベルリンのファッションシーンも盛り上がりを見せているようです。毎年恒例、ファッション&ビューティの国内上場企業を対象に調査した社長&役員の報酬ランキングも掲載しています。対象110社の中で、ランキング40人に名を連ねたのは誰でしょうか。

(COVER CREDIT)
BRAND : DOLCE&GABBANA
PHOTO : LUCA STEFANON©︎ DOLCE&GABBANA
ART DIRECTION &DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

毎年恒例、2024年版 世界のビューティ企業ランキングTOP100
毎年恒例、2024年版 世界のビューティ企業ランキングTOP100
7月28日号ビューティ付録は、米国版「WWD」が発行する「BEAUTY. INC」による「世界のビューティ企業ランキング トップ100」を特集します。

コロナ禍後の回復期を経て勢いを増した23年から一転、24年は100社合計の売上高の成長が鈍化。売上高前期比が減少した企業は17社で、そのうち2ケタの大幅減となった企業が10社に上りました。特に、エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)や資生堂をはじめ上位常連組の老舗メーカーの苦戦が目立ちます。

中国経済の低迷が多くの企業に影を落としたほか、地政学的緊張やかつてないほど複雑化する消費者行動、AIやバイオ分野の技術革新など、化粧品市場の見通しに不透明感が広がり成長は踊り場を迎えています。
一方で、プーチを筆頭に成長を続けるフレグランス市場の恩恵を受けた企業の好調ぶりや、年々トップ100社中の割合が増えている中国企業、M&Aや企業再編により急浮上する新興企業も際立ちました。

特集では、全100社の業績を一覧でまとめるとともに、営業利益率ランキングやビューティ株騰落率ランキングなど、これを読めば化粧品業界の24年が分かる情報を掲載しています。

第2特集は、ヘアサロンFC事業を営むリップスを取り上げています。同社は、6月30日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場を果たし話題を集めました。的場隆光リップス代表とたなか「リップスヘアー」エグゼクティブデザイナー兼チーフディレクターに、これまでの歴史や上場の狙い、今後のビジョンについて聞いています。

連載「今注目の美容師インタビュー」では、50代以上の女性をターゲットにしたヘアサロン「えがお美容室」など大人女性のためのビジネスを展開するサンクリエーションに、新たにオープンした老眼鏡のセレクトショップ「えがお老眼鏡」について取材しています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
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7月21日号の「WWDJAPAN」は毎年恒例の百貨店特集です。

百貨店業界ではコロナ明け以降、大都市の旗艦店や一番店の好調が続いています。急速に規模を拡大している外商や、円安を追い風に増え続けるインバウンド(訪日客)がけん引役となって、過去最高の売上高を更新する店舗も相次いでいます。本特集では国内だけでなく海外も含めた超広域商圏から人を集める「巨大百貨店」に着目。現場を取り仕切る店長たちに「強い店の作り方」を語ってもらいます。伊勢丹新宿本店、阪急本店(阪急うめだ本店)、高島屋大阪店、松坂屋名古屋店、あべのハルカス近鉄本店、松屋銀座本店の各店長が登場します。

また百貨店各社の新しい価値創造に向けたプロジェクトもリポートします。衣料品のサブスクリプションやリサイクル、心を動かす接客体験の新サービス、デジタルを用いたコミュニケーションツールまで、さまざま挑戦を紹介します。

特集以外にも「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」の創業者インタビュー、惜しまれつつ70年の歴史に幕を閉じた大阪の味園ユニバースのリポートも読み応えがあります。人気連載「中国電脳コマース趣聞」は、ファッション業界でも大きな注目を集めている「TikTok Shop」について中国専門ジャーナリストの高口康太さんがどこよりも詳しく解説します。

(COVER CREDIT)
ILLUSTRATION : TAKASHI KOSHII
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
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「WWDJAPAN」6月30日号の特集は、10年以上続く長寿企画「繊維商社特集」です。今回は「繊維商社のグローバルサプライチェーンと働き方改革」にフォーカスしました。トランプ関税が世界のアパレルサプライチェーンを揺るがす中で、繊維商社の強みであるグローバルネットワークを紹介しています。また、昨年に引き続き「女性活躍推進の現在地」を知るために、20〜30代の現役社員を集めた座談会も実施しています。定番コンテンツの「繊維商社業界マップ」もお見逃しなく。

そしてなんと、今回は46年続く「WWDJAPAN」でも初めて、編地で表紙のビジュアルを制作しています。テキスタイルアーティストの浦豊さんとタッグを組み、ロゴやタイトルも含めて編地で作りました。

ニュースでは、年内を期限に362億円という巨額の借金の返済問題に揺れるスパイバーの関山和秀社長に緊急インタビューを実施。今回の経緯や夢の繊維とも言われる「ブリュード・プロテイン」の今後について直撃しています。

ファッションパトロールでは、群馬・前橋の老舗百貨店スズラン前橋店に引っ越したアートディレクターのハイロックさんの新オフィスを訪問。その一角にある雑貨店「チョップスティックス」のおすすめアイテムも紹介しています。

(COVER CREDIT)
TEXTILE ART:YUTAKA URA(ITO Inc.)
PHOTO:ISEKI(TRIVAL)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
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