WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
3月31日発売の「WWDJAPAN」は、2025-26年秋冬の「楽天 ファッション ウィーク東京」特集です。今季の特徴は、デザイナーらがブランド設立当初の世界観を大きく前進させたこと。東京らしいパーソナルな視点でのモノ作りに加え、“エレガンス”を成熟させて幅広い層に刺さるクリエイションが際立ちました。同時に、よりリアルクローズを意識した提案も目立ち、今後に向けてのターニングポイントを予感させるシーズンでした。

2大トレンドを象徴するブランドの中でも、「ケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)」や「テルマ(TELMA)」は、独自のエレガンスを再解釈して、幅広い人の共感を呼ぶクリエイションを披露しました。カジュアルでリラクシングな素材使いや、カラーリングやシルエットで作るシックなムードなど、新たな一面が魅力です。

また、ファッションコンペ「東京ファッションアワード 2025(TOKYO FASHION AWARD 2025)」を受賞した8ブランドの注目ポイントを紹介。新しいブランドを探す、バイヤーや業界関係者は必見です。巻末の人気連載「ファッション&ビューティパトロール」では、「勝手に演出大賞」と称して、ファッション・ウイークで個性溢れるランウエイショーを披露したブランドを、勝手に表彰しました。「花やしき」を会場に選んだ「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」、ホラー漫画家の伊藤潤二が登場した「ペイデフェ(PAYS DES FEES)」など、クスッと笑えるものから心がほっこりするものまで多彩にお届けします。

欧州のアイウエア最新動向
第二特集では欧州のアイウエア事情を取り上げました。ラグジュアリーブランドが値上げを続ける中、新たなエントリー商材として存在感を増しているのがアイウエアです。ファッション感度の高い若年層へのタッチポイントを創出しつつ、スマートグラスや補聴器付きアイウエアといったテクノロジーを導入するなど、各社はさまざまな手段で市場を開拓しようとしています。

そのほか、25-26年秋冬パリ・ファッション・ウイークを取材した記者が現地で感じた人気の高まりをもとに、ウィメンズウエアやバッグ&シューズを扱う「セザンヌ(SEZANE)」と、バッグブランド「ポレーヌ(POLENE)」の、パリ発の2ブランドを紹介。さらに、シューズ分野の強化を図るゴールドウインや、国内百貨店で売り上げ3位に躍り出たJR名古屋高島屋の近況を分析した記事も必読です。

<COVER CREDIT>
PHOTO:SEIGO ISHIZAKA(PILLINGS), TAMEKI OSHIRO(PILLINGS BACKSTAGE)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
3月24日発売の「WWDJAPAN」は、2025-26年秋冬パリ・ファッション・ウイーク特集をお送りします。デザイナーのシャッフル人事が続く中、今シーズンは「ジバンシィ(GIVENCHY)」がサラ・バートン(Sarah Burton)で、「トム フォード(TOM FORD)」がハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)で、そして「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」はジュリアン・クロスナー(Julian Klausner)で、いずれも素晴らしい新章の幕開けを思わせるコレクションを発表してくれました。この特集では、上述3ブランドを含む、パリ・ファッション・ウイークで光り輝いたブランドを豊富な写真と共に紹介しています。

デザイナーの交代劇でトレンドは正直見えづらいシーズンでしたが、特集では、その中でも重要な潮流をいくつかピックアップしています。代表的なのは、不穏な時代だからこそデザイナーが放った「強さ」や「安らぎ」のメッセージ。「ディオール(DIOR)」ヤ「エルメス(HERMES)」「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」などを中心に「強さ」を、「ザ・ロウ(THE ROW)」や「サカイ(SACAI)」「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」などからは「安らぎ」のメッセージを紐解きます。さらにはビンテージの美学をうまく取り入れる「ヴァレンティノ(VALENTINO)」や「クロエ(CHLOE)」「ミュウミュウ(MIU MIU)」、ワーキングウーマンのスタイルをアップデートする「シャネル(CHANEL)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」などにもフォーカスしています。

さらに特集では、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」から「グッチ(GUCCI)」への電撃移籍が発表になったデムナ(Demna)について、専門家が分析しています。デムナの「グッチ」について、専門家の見解は賛成と反対に真っ二つ!反対派は皆、デムナのディストピア(暗黒世界)を思わせるクリエイションに懐疑的です。一方の賛成派は、そんなディストピアなクリエイションを「グッチ」で見せることはないだろうと分析。そんな気配を25-26年秋冬の「バレンシアガ」のコレクションから感じ取ったと主張します。どういうことでしょうか?ぜひ、紙面をご覧ください。

後半では、26年春夏のテキスタイルトレンドを紹介。パリの素材見本市「プルミエール・ヴィジョン」の傾向をテキスタイルデザイナーの梶原加奈子KDS代表に分析していただきました。ファッション&ビィーティパトロールでは、53歳の時にアパレル業界を卒業して漫画家に転身した林田もずるさんのインタビューを掲載。ファッション業界の舞台裏を描いた「アパレルドッグ」の誕生秘話とは?そして、林田さん流のファッション業界への恩返しとは?胸アツなインタビューをお楽しみに!

<COVER CREDIT>
BRAND:GIVENCHY
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)

今回の特集では、「第8回 WWDBEAUTYヘアデザイナーズコンテスト」の結果を発表します。全国の美容師・ヘア&メイクアップアーティストを対象に、モデルを起用したヘアデザイン写真作品を募集し、グランプリを決定する「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」。同コンテストの最大の特徴は、審査の対象がヘアデザインだけではなく、メイクやファッションも含めた“トータルバランス”であることです。今回のテーマは「24〜25年のコレクションにおけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品」。その基準のもと、SAKURA「コクーン(Cocoon)」ディレクター、エザキヨシタカ「グリコ(grico)」代表、一番合戦彩「アンガーデン(Uné GARDEN)」代表、村上要「WWDJAPAN」編集長という4人の審査員が受賞作品を選出しました。

今号の表紙は、グランプリの特典として、グランプリ受賞者がヘア&メイクを担当し「ナチュラルな雰囲気を持つモデルを生かしつつ、近年続くロマンティックの傾向に若干の違和感を持たせる」というテーマでシューティングしたビジュアルになっております。

第2特集は「海外進出サロン特集」で、人気サロンの海外進出の動機をひもときます。人口減少などによる日本市場の閉塞感に加え、SNSで海外への発信が容易になったこともあり、海外進出を狙う日本のヘアサロンが増えています。そこで、海外進出において先んじている人気4サロン(「SHIMA(シマ)」「ロンド(Lond)」「リム(LIM)」「アソート(assort)」)をピックアップ。それぞれの考え方や海外店舗での集客、今後の計画などを明かしてもらいました。

<COVER CREDIT>
PHOTO : TON ZHANG
HAIR & MAKE : SAYURI SUDO
STYLING : YUMA TAGAWA
MODEL : EMILIA
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」3月17日号は、2025-26年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク特集です。ベストショーは、表紙を飾った「フェラガモ(FERRAGAMO)」。今季の際立った傾向の1つ、流線と直線のコントラストで作る、新しいシルエットを印象付けました。

ミラノでは、これまでオーバーサイズ一辺倒だったシルエットが形あるものに変化しています。テーラードコートやジャケット、直線的なシルエットをベースに、ケープやフリンジ、艶感のあるサテンといった流動性のあるアイテムを組み合わせて作るドラマチックなシルエットに注目です。

シアリングやフェイクファーで作るボリューミーなコートも多出しました。包み込まれる感覚が求められているのでしょう。シャギーニットやブラシをかけて毛羽立たせたウールなど、触感に訴えかける素材が主役となりました。ツイードや千鳥格子、チェックといった英国調のムードも漂います。ただ、その解釈は、広がりを見せています。「ディーゼル(DIESEL)」は代表例。激しい加工や超ローライズボトムスを組み合わせ、自由な英国スタイルを見せました。

今季はサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)が去った「グッチ(GUCCI)」や、キム・ジョーンズ(Kim Jones)が去った「フェンディ(FENDI)」など、多くのブランドにとって過渡期のシーズンでした。(「グッチ」は紙面校了後の3月14日に、デムナ・ヴァザリアををアーティスティック・ディレクターに迎えることを発表しました)。特集内では、デザイナー人事をその背景にあるビジネスニュースと共に深掘ります。

創業30周年の「ミナ ペルホネン」のビジョンとは?
第2特集では、創業30周年を迎えた「ミナ ペルホネン」を取り上げます。皆川明デザイナーに創業当時からのビジョンである「100年続くブランド」になるために必要なこと、今後にかける思いなどについて聞きました。

中国専門ジャーナリストが、中国の最新コマース事情をわかりやすくお届けする連載企画「中国電脳」では、中国で大ヒット中のアニメ映画「ナタ2」を題材に、中国のマーケティング戦略を分析します。

<COVER CREDIT>
BRAND:FERRAGAMO
PHOTO:DELPHINE ACHARD / WWD ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)

【付録】「楽天 ファッション ウィーク東京」特別号
付録は「楽天 ファッション ウィーク東京」特別号です。2025-26年秋冬の東コレが3月17日に始まります。「WWDJAPAN」は、東京のファッション・ウイークをさらに盛り上げるため、参加する21ブランドに今季のインスピレーション源を事前取材しました。ブランドのクリエイションの原点に立ち返るデザイナーや、独自の視点が光るテーマを掲げるデザイナーなど、ベテランから新鋭まで注目の顔ぶれがそろいます。

また、冠スポンサーの楽天による支援プロジェクト「バイアール(by R)」に選ばれた「ポール・スミス(PAUL SMITH)」のポール・スミス(Paul Smith)デザイナーと、2025年度「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE)のセミファイナリストに選抜された「ピリングス(PILLINGS)」の村上亮太デザイナーにもインタビューを実施しました。彼らが日本でショーを行う理由、ファッションを通して伝えたいことなど、熱い思いが詰まっています。

(東京コレクション事前号COVER CREDIT)
PHOTO:DAISUKE TAKEDA(BASICKS, HOUGA, HUMMEL 00, KAMIYA, KANEMASA PHIL., KEISUKEYOSHIDA, NON TOKYO, TAMME, VIVIANO, YOSHIOKUBO), GO KAKIZAKI(HATRA), KAITO CHIBA(FETICO, HARUNOBUMURATA, PARATRAIT, TOKIO), MASASHI URA(PILLINGS)
ART DIRECTION&DESIGN:RYO TOMIZUKA
550円
世界的に保護主義的な流れが強まる中、ニューヨーク・ロンドンのファッション・ウイークでは、自国のルーツや社会状況に向き合い、ファッションに反映させる動きが目立っています。

ただ、こうした自国回帰の動きは、決して「後退」ではなく、自分たちの「らしさ」を見直すことが、むしろ新しいクリエイションを生む契機となっていました。表紙は、それが顕著だった2ブランドのルックをセレクト。NYからは「カルバン・クライン コレクション」、とロンドンからは「バーバリー」です。
今季のNYコレクションでは、反トランプのメッセージ、Z世代への共感、ベテランデザイナーの進化など、さまざまな「意思」が表出。他の都市のランウエイではすでに頻出しているデコラティブなエッセンスも見られました。NYらしい上品なリアルクローズをベースにした、華美に走ることのない知的で芯のある“コンシャス・グラマー”なスタイルは、着こなしに新たなインスピレーションを与えてくれるはず。

ロンドンは厳しい経済状況も相まって内向き思考が強まる中、「英国スタイル」の原点に立ち返るクリエイションが目立ちます。かっちりとしたアイテムを柔らかなテクスチャーで表現し、シルエットの妙によって伝統をほぐした新しい英国スタイル“フルイド・クラシック”です。

そのほかにも読みどころがたくさん。パリのマレ地区にオープンしてから、9カ月がたったドーバー ストリート マーケット パリ(DSMP)の店作りにフォーカスしました。エイドリアン・ジョフィ=コム デ ギャルソンインターナショナル(CDGI)最高経営責任者(CEO)兼ドーバー ストリートマーケット(DSM)CEOを支える、2人のキーパーソンに独占取材しています。

3月の「楽天 ファッション ウィーク東京」に先駆け、2024年12月〜25年2月にかけてショーを行う東京ブランドが増えたことも一つのトピック。海外展開を照準に、独自スケジュールでショーを実施した6ブランドをピックアップしています。

巻末の連載「ファッション&ビューティパトロール」は、飲食業界に転身した3人のオーナーにフォーカス。ファッション&ビューティでの知見を生かした経営論は必読!

<COVER CREDIT>
BRAND:BURBERRY(LEFT)CALVIN KLEIN COLLECTION(RIGHT)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」3月3日号は、2025-26年秋冬メンズ・トレンド特集です。1月の「ピッティ・イマージネ・ウオモ」からミラノ&パリメンズ、さらに2月のニューヨークとロンドンまで、全93ブランドの最新コレクション290ルックから、新たなメンズのトレンドを探ります。

トレンドは、スタイル、アウター、トップス、パンツ、アクセサリーなど合計9つに分類し、カテゴリー別に新たな潮流を分析します。スタイルでは、近年はリアリティーのある提案が目立っており、デザイナーたちは何気ない日常と、自分自身の本能に従うことの大切さをコレクションを通じて訴えます。日常のワードローブをいかにアップデートするか、さまざまなアイデアが見られました。一方で、非日常ともいえる雪山や砂漠への冒険心に満ちた、アクティブなスタイルも台頭しています。

特集後半には、国内外の有力店のバイヤーが、「WWDJAPAN」が見いだしたトレンドに対し、10点満点で正直に採点する恒例企画も掲載。最高の10点を叩き出したトレンドもあれば、最低の1点がついたトレンドもあり、その理由を各店の分析と合わせて紹介します。さらに、米「WWD」による海外バイヤー評では、良かったブランドとマストアイテムを6人に聞きました。トップバイヤーから名前が挙がった「オーラリー(AURALEE)」「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」は、どう評価されているのでしょうか。ほかにも、25-26年秋冬シーズンの参考になるメンズ情報が盛りだくさんです。

巻末の「ファッション&ビューティパトロール」コーナーでは、ファッション業界人の間で話題になっていた龍淵絵美ファッション・ディレクターによるThreadsの投稿“#モード編集者日記”について、本人にインタビュー。自身のキャリアや、投稿が書籍化に至った経緯などを聞きました。

(COVER CREDIT)
BRAND:HERMES
PHOTO:KO TSUCHIYA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」2月24日号は、“ラン&フィットネス”と題した恒例のスポーツ特集です。今回は、改めて国内外で熱を帯びているランニングのマーケットにフォーカス。3月2日には、約3万8000人が出走予定の東京マラソンも控えており、ランニングを意識する機会は増えそうです。

2017年の「ナイキ(NIKE)」の厚底シューズ革命以来、各社のランニングシューズ開発競争が激化しています。「ナイキ」一強から、各社が技術を競う時代へ。25年の箱根駅伝を席巻した、「アディダス(ADIDAS)」の8万円超えシューズ開発の裏側や、「アシックス(ASICS)」「プーマ(PUMA)」「オン(ON)」といった競合の動きをまとめました。

コロナ以降、米ニューヨークでは、若い世代にランニングブームが起こっています。多種多様なランニングクラブが生まれているというニューヨークのラン事情を、米「WWD」のウェルネス担当記者が報告。また、都市部のホワイトカラーの趣味としてランニングが広がり、全土で3億人(!)ものランナーがいるという推計もある中国についても、現地に詳しいジャーナリストが寄稿しています。先日の丸亀ハーフマラソンで大迫傑選手が履いていたという情報もある中国スポーツブランド「Xtep」についても触れており、要チェックです。

先日、19年ぶりの来日を果たした米国人デザイナー、マーク・ジェイコブス(MARC JACOBS)のインタビューも見逃せません。創作との向き合い方や、今の時代のラグジュアリーについて、好きなアートなど、興味深いことをたくさん語っていますが、最近のお気に入りという長い付け爪が主張するポートレートもインパクト大です。

毎号人気の「ファッション&ビューティパトロール」コーナーでは、2月24日が「月光仮面の日」であることに引っかけて、「あなたのヒーローは誰ですか?」と、名前に“ヒロ”が入る業界人に尋ねました。さて、デザイナー三原康“裕”さんや「キディル(KIDILL)」の末安“弘”明さんがあげたヒーローは誰でしょう?紙面でお確かめください。

(COVER CREDIT)
PHOTO:SHINJI SERIZAWA
STYLING:MASAAKI IDA
MODEL:DENZEL(IMAGE)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)

ビューティ付録は「ドラッグ・バラエティーストアのプライベートブランド」を掘り下げる特集です。ドラッグストアの市場規模は過去5年間も右肩上がりで成長し、2023年に9兆円を突破し、ドラッグストアが日常的な消費ニーズを満たしていることがうかがえます。好調を維持する中で、ドラッグストアやバラエティーショップ各社は独自性や打ち出せるプライベートブランド(以下、PB)を強化しています。本特集では売り上げ規模1位をキープするウエルシアや、独自のデータ分析に基づきPBを開発するマツモトキヨシ、他社にないニッチな製品を手掛けるトモズ、ここ数年で転換期を迎えているハンズやロフト、プラザなどの取り組みを紹介しています。

定例連載の「マーケットリポート」は、勢いに乗る花王のヘアケアブランド「ジアンサー」とMTG「リファ」の2024年11月〜25年1月の商況を掲載。「今注目の美容師インタビュー」では人気サロン「グリコ」のエザキヨシタカ代表が手掛けているビンテージショップについて語っています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REEL:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
2月17日発売の「WWDJAPAN」は、昨年好評だった「全国各地のセレクトショップ特集」第2弾です。今年は、福島県郡山市から沖縄県那覇市まで17のショップを取材しました。

取り上げたのは、編集部の記者が推す店舗。“推し”の度合いは、「是非取材したい」から「訪れたことがある」や「ウワサを聞いている」までさまざまでしたが、記者は一律感動したり、感銘を受けたりして帰京。ますます“推す”ようになりました。圧倒的な規模感から、こだわりの商品選び、濃くて深い接客と、一方で敷居を感じさせない空間づくり、地方らしいちょっぴりスローな衣食住のライフスタイル提案など、いずれもオーナーや店長、働く人たちの思いが具現化しているからこそ、素直に共感・感動し、モノを買いたくなったり、また会いに行きたくなったりしてしまう店舗が目白押しです。福島のTIME AFTER TIME、栃木のARKNETS、群馬のBELLURIA、石川のPHAETONとMAISON DE CALNE、静岡のSELECT EYE COMPANYとSIGNAL、愛知のJURK、愛媛のCROIX、そして福岡のDICE&DICEとTRENTを紹介しています。

沖縄を取材した記者は、「『定石』だと思っていたことの多くが、単なる『思い込み』だったことに驚いた」と言います。南国では「市場が小さいからデザイナーズブランドは売れない」「一人で店舗もECも回すなんて大変では?」などの「思い込み」を打ち砕いた6店舗を取材しています。確かに郊外型ショッピングモールのショップが「ジル サンダー(JIL SANDER)」や「リック・オウエンス(RICK OWENS)」「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」を打っているなんて驚き!スタッフのキラーフレーズは、なんでしょうか?ぜひ記事を読んでください。

そのほかは、サバト・デ・サルノ(Sabato de Sarno)クリエイティブ・ディレクターの退任で揺れる「グッチ(GUCCI)」に関するアナリストによる分析まとめ、パリ・ファッション・ウイークに公式参加していないブランドが「パリコレ」と名乗ることに関する弁護士の見解などを掲載しています。連載では、中国の最先端AIマーケティングやビューティ業界におけるインド市場のポテンシャルなどを論じています。巻末のファッション&ビューティパトロールでは、迫る「猫の日」にちなみ、業界の猫好きに大集合していただきました。近藤広幸マッシュホールディングス社長のオフィスでくつろぐ、マシュマロ、ポテト、ミルクの3匹など、17匹の猫ちゃんが勢揃いです。

COVER CREDIT
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REEL:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」2月10日号は、「ファッションとビューティが紡ぐ街」と題し、さまざまな地域で街づくりやコミュニティ作りに取り組むアパレル・ビューティ企業を特集します。

2010年代の半ばから、地域が抱えるさまざまな課題を解決するため、企業と地方自治体が協定を結び、タッグを組むケースが増えてきました。ある種のブームになった包括連携協定ですが、締結自体が目的になり、程なく形骸化していくケースや、民間企業にとっては収益的なメリットが得づらい場合もあるため、継続的な活動が難しい事例もあります。

ではなぜ、今、アパレルやビューティ企業の力が求められているのでしょうか。今回の特集では、「無印良品」や「ジンズ(JINS)」「シロ(SHIRO)」など、スタートから数年がたち、少しずつ成果が見えてきている先行事例にフォーカスし、アパレルやビューティ企業のクリエイティビティーが地域にもたらした変化を検証します。特集の後半では、デイトナ・インターナショナルなど、直近で連携協定を締結した数社にもヒアリング。自治体はアパレルやビューティ企業にどんな希望や期待を持って協働を図るのかを考えます。特集中盤では、特に「ビームス(BEAMS)」が力を入れるファッションやビューティ企業が監修するふるさと納税返礼品も紹介しています。

第二特集では、このほどフランス・パリで開催されたオートクチュール・コレクションを6ページに渡ってレポートします。強烈なコレクションで改めて装飾主義の世界観を強く打ち出したアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)による「ヴァレンティノ(VALENTINO)」をはじめ、花や色彩、光などの要素を使って美しくきらびやかなドレスを発表した各ブランドを6ページにわたって贅沢に紹介します。

ファッション&ビューティパトロールでは、双子のクリエイター、タケル(TAKERU©)とヤメピ(YAMEPI©)が昨年創刊した「コメットマガジン」にフォーカス。2000 年代のカルチャーに着想し、各方面から注目を集めるカルチャー誌の裏側に迫ります。

COVER CREDIT
ILLUSTRATION:YUNOSUKE
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REEL:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」2月3日号は、2025-26年秋冬メンズ・コレクション速報です。イタリア・フィレンツェの合同展「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」からミラノ、パリまで、3都市のメンズを速報で総括します。表紙と巻頭には、パリ・メンズ・ファッション・ウイークで存在感を示した日本人デザイナーたちが登場します。

昨年から相次ぐデザイナー人事の影響で、今シーズンは複数のメゾンがメンズ・ファッション・ウイークへの参加を見送りました。そのような状況でも気を吐いたのが、日本人デザイナーたちです。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)率いる「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はNIGO®とタッグを組み、日本の文化やストリートカルチャーにオマージュを捧げるコレクションを披露しました。

反戦を訴えた会心の「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」や、高いテーラリング技術をアピールした「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」、三宅一生の意志を継ぐ「アイム メン(IM MEN)」のデビューショーなど、日本が誇るベテラン勢もファッション・ウイークを大いに盛り上げました。さらに、デザイナー引退を表明した「カラー(KOLOR)」や、世界的ブランドへと成長を続ける「オーラリー(AURALEE)」、異端の存在感が際立つ「キディル(KIDILL)」「ダブレット(DOUBLET)」「ターク(TAAKK)」のコレクションも掲載。中堅デザイナーは、どのような思いでパリの大舞台に参加しているのかも聞きました。そして、招待デザイナーとして「セッチュウ(SETCHU)」も参加した、「ピッティ」での日本人の活躍も紹介します。

ほかにも、現地取材で感じたメンズの新たな傾向も紹介します。人間の本能に忠実な日常服と、色気を強調するスタイルの2つの新潮流は、どのような背景から生まれているのかを読み解きます。また、ファッション業界でも話題の「朝日新聞」による“パリコレ詐欺”の記事担当者に、記事制作の裏側を取材。記事化に至った背景などを聞きました。

(Cover Credit)
PHOTO:KO TSUCHIYA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
「WWDJAPAN」1月27日号は新年の恒例企画「CEO特集2025」を、過去最大ボリュームの136ページでお届けします。今回はファッション企業26社、ビューティ企業34社の計60社の経営トップのインタビューを掲載しました。

今回の「CEO特集 2025」のテーマは「可能性」。ファッション&ビューティ市場はインバウンド(訪日客)や富裕層の消費は盛り上がりを見せるものの、コロナ後の反動消費はすでに一巡し、急激なインフレによって消費者の財布のひもは固くなっています。モノ作りのコストも上昇し、人手不足も深刻化しています。そんな2025年におけるファッション&ビューティ産業の「可能性」とは何でしょうか。登場する60社の経営トップのコメントは、きっと経営戦略を立てる上で役に立つはずです。

それぞれの経営トップが語ったコメントを見てみると、「デジタル」「原点回帰」「人材」「海外市場」「サステナビリティ」「新領域」「海外市場」「店舗」といったキーワードが並びます。そうしたキーワードに、ファッションとビューティの業界を引っ張っていくリーダーたちは、どのような可能性を見いだそうとしているのでしょうか。具体的な事例を交えて語ってもらいました。日本を代表するような大手グローバル企業から勢いのあるスタートアップ企業まで、世代もキャラクターも異なるリーダーたちの考えは示唆に富んでいます。まとめて読めば、きっと多くのビジネスヒントを得られることでしょう。

(Cover Credit)
ART WORK:OAK
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
1月20日発売の「WWDJAPAN」は、俳優やアーティスト、YouTuberら芸能人が手がける14のブランドにフォーカス。モノの魅力だけでは商品が売れなくなったこの時代、付随するストーリーへの共感による“エモ消費“が若い世代を中心に拡大しています。支持されるブランドはストーリーテリングを有効的に行なっているとも言えるでしょう。本特集では、芸能人15人による自身のブランドビジネスストーリーを、本人達による手書きメッセージを添えて紹介します。

表紙を飾るのは、2023年にランドエヌケーを創設し、アパレルブランド「ニューナウ(NEWNOW)」を立ち上げた榮倉奈々。モデル、俳優としてのキャリアを重ねてきた彼女が、アパレル事業を通じて得た自身の変化を語ってくれました。そのほか、佐々木希「アンティミテ(INTIMITE)」、一色紗英「アーキ(ARCHI)」、仲里依紗「アールイードット(RE.)」、EXILE NAOTO「スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)」、紗羅マリー「イロジカケ(IROJIKAKE)」、AMIAYA「ジュエティ(JOUETIE)」、YOSHIKI「メゾン ヨシキ パリ(MAISON YOSHIKI PARIS)」、吉田朱里「ビー アイドル(B IDOL)」、三上大進「ドクターサンロクゴ(DR365)」、ソンミ「ミース(MEETH)」、かじえり「エナモル(ENAMOR)」、中町綾「アスネ(ASUNE)」、マリリン「ヴィム ビューティ(VIM BEAUTY)」をラインアップし、多様なビジネス観を語ります。そして一部のブランドの協力のもと、合計21人に当たる豪華な読者プレゼントコーナーも実施。ぜひ紙面を手に取り、ご応募ください。

特集の最後には、芸能人ブランドを販売する商業施設や通販サイトの担当者に、芸能人ブランドが勢いを増している時代の潮流や、今後注目すべきブランドについてアンケートを実施しました。全11ページに渡る特集からは、“人”を立てたブランドや商品ではなくてもビジネスのヒントを得られることでしょう。

そのほか、高口康太中国専門ジャーナリストによる転換期を迎えた中国の大型商業施設のビジネスモデルの考察、海外ページではバイデン大統領による“TikTok禁止法“をめぐる業界の動きをひも解きます。さらにファッション&ビューティパトロールでは渥美昌子アダストリアウェルネス営業部部長が手がけるウェルネスブランド「ムードイズミー(MOOD IS ME)」の妖艶な周年パーティーの様子もお届けします。

(COVER CREDIT)
PHOTO:YOSHIYUKI NAGATOMO
HAIR:KENICHI(SENSE OF HUMOR)
MAKE UP:RIKA MATSUI(AKA)
STYLING:MIYUKI UESUGI(SENSE OF HUMOR)
MODEL:NANA EIKURA
PROP STYLING:YUNA SHIBATA
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
1月13日発売の「WWDJAPAN」は、ホスピタリティーを特集します。品質だけでの差別化が難しくなっている時代、ファンを獲得して育むにはコトのレベルアップが欠かせません。特に知的好奇心や探究心が強い次世代富裕層や、リアルの価値を知り渇望するZ世代、独自の体験を求めて来日するインバウンドら、ファッション&ビューティ業界が注目する消費者を獲得するには、ホスピタリティーについて考え、モノの購買を付加価値で増幅することが大切です。そこで今週号は、ホスピタリティーを追求。それぞれに定義や実践方法を聞きました。

特集は、ホスピタリティーでより多くの付加価値を提供しているからこそラグジュアリーと認識されるブランドを数多く束ねるLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン ジャパン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON JAPAN)のノルベール・ルレ(Norbert Leuret)社長のインタビューから始まります。ルレ社長に「究極のホスピタリティーとは?」と聞くと、「顧客に次なる夢を見せること」と教えてくれました。どういうことで、LVMHのブランド群は「次なる夢」を見せるためにどんなことをしているのでしょうか?ロングインタビューをご覧ください。

阪急阪神、大丸松坂屋、そして松屋には、百貨店・外商部門による「継承と進化」のホスピタリティーを伺いました。顧客の理想が高いからこそ、高いレベルのホスピタリティーが求められる百貨店、中でも富裕層を相手にする外商部門は、そのビジョンや哲学、そしてノウハウをどのように磨いているのでしょう?大手3社の担当者にサービスの極意を伺いました。さらには、業界で日々ホスピタリティーを実践・体現している18人のトップ販売員にも、それぞれの「ホスピタリティー」を伺いました。ロープレ大会の優勝者から、売り上げを伸ばし続けるプロ、そしてファンが遠方から駆けつけるスター販売員まで、それぞれの「ホスピタリティー」の定義と、象徴するエピソードには胸が熱くなります。

ホスピタリティーは、LVMHや百貨店の外商部門など、ラグジュアリー業界ばかりが提案するものではありません。気軽に体験できるホスピタリティーを提供することで、売り上げを伸ばしたり、ファンとの関係性を深めたりしているブランドは数多く存在します。マンツーマンの1時間接客、商品が気軽に試せる体験型店舗、デザイナーズブランドのサロン、超人気セレクトのインスタグラムまで、それぞれの「ホスピタリティー」を探りました。豪華なホテルからカジュアルな「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)」まで、異業種の「ホスピタリティー」も参考にしてください。

そのほかのページでは、東京・両国という下町のOEM企業が生み出した、驚きのDXに注目。海外ページでは、イタリアのファッション業界の2024年を振り返りながら、25年を展望しました。齊藤孝浩さんの「ファッション業界のミカタ」では、ナイキ(NIKE)に注目。最高益の裏に潜むDtoC戦略の功罪を読み解きました。ファッション&ビューティパトロールでは、年末年始に編集部に届いた年賀状からクリスマスカードまでを一挙に紹介しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:SATOMI YAMAUCHI
HAIR & MAKE:YUKO AOI
STYLING:MASAAKI IDA
MODEL:BENJAMIN(WIZARD MODELS)
UNIFORM:MESM TOKYO
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
2024年最後の「WWDJAPAN」は、24年を振り返りながら、25年を展望します。「デザイナー人事」「メンズ」「国内アパレル」「スポーツ・アウトドア」「百貨店」「国内セレクトショップ」「サステナビリティ」「バーチャルファッション」「素材」「ジュエリー」「海外ファッション業界のM&A」「ヘアサロン業界」「ビューティプレステージ」「百貨店(化粧品)」という14のトピックスで、「WWDJAPAN」記者と専門家が24年のニュースを読み解きながら、25年を大胆予測。エディ・スリマン(Hedi Slimane)の行き先から、メンズで盛り上がるネオ・ビンテージ、猛暑対策、スポーツ業界が磨きをかける機能性、百貨店の二極化、セレクトショップの役割変化、25年のサステナビリティ5大ポイント、XR(エクステンデッド・リアリティ)とリアルの融合、メード・イン・ジャパンを守るための構造改革、変わりゆく“本物”や“価値”の意味、業界再編と次なるM&A、ヘア業界のマーケティング、グローバルサウス開拓、そして上顧客との体験の深掘りなど、業界の未来を予測しながら、さまざまなメッセージを発信しています。

年内最後の紙面は、24年の総まとめにも便利です。「WWDJAPAN.com」のアクセスランキングTOP30を紹介しながら、ユーザー動向に詳しい3人の記者が「読者は今、何に興味を持っているのか?」を分析。さらにはファッション&ビューティ業界の1年を年表形式でも振り返りました。

また25年の更なる飛躍を期待する、2001年、1989年、77年、65年、53年、そして41年という、巳年の年男・年女には、来年の抱負を色紙に書いてもらいました。表紙は、その中で注目の5人。モデルでDJ、俳優の大平修蔵さん、「縷縷夢兎」の東佳苗デザイナー兼ディレクター、内山智子カネボウ化粧品社長(25年1月1日〜)、丸山敬太「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」デザイナー、そして栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問の5人に集まっていただきました。

連載ページでは、海外ページで「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」のマティアス・マグヌソン(Mattias Magnusson)最高経営責任者にインタビュー。25年、東京・南青山に構える新たな旗艦店について聞いています。ビューティインサイトでは、25年に注目したい美容業界のトピックスを4つ紹介。アロモス創業者の本明秀文さんはスニーカー転売ヤーの今を語り、木村麗さんは忙しい年末年始にぴったりのインスタグラム投稿術を披露しています。

ファッション&ビューティパトロールでは、お笑い界のM-1同様、ユーモアと緊張感が入り混じる“S-1”、“ファッション&ビューティ界で1番のそっくりさん”グランプリを開催!勝手に10組をエントリーし、図々しくも似ている写真の撮影までお願いしています。業界のハリソン山中(豊川悦司)、広末涼子、斎藤工、倉科カナ、とにかく明るい安村、長谷川京子、渡邊雄太、佐藤浩一は誰だ!?見(巳)て笑って、素敵な年末年始をお過ごしください!

(COVER CREDIT)
PHOTO : KO TSUCHIYA
HAIR & MAKEUP : HOSHI , JUN NAKAMURA (SHISEIDO)
STYLING : YOSHI MIYAMASU (SIGNO)
MODEL : HIROFUMI KURINO, KANAE HIGASHI, KEITA MARUYAMA,
SHUZO OHIRA (STARRAY), TOMOKO UCHIYAMA
ART DIRECTOR & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
550円
百貨店、ファッションビルブランド、セレクトショップの2025年春夏の打ち出しが出そろった。ここ数年はベーシック回帰の流れが強かった国内リアルクローズ市場は、海外ランウエイを席巻した「ボーホー×ロマンチック」なムードに呼応し、今季は一気に華やかさを取り戻しそうな気配です。ただ、例年ますます厳しさを増す夏の暑さの中で、商品企画やMDの見直しも急務となっています。

本特集では、ブランドの企画担当者や販売員が気になるであろう、2025年春夏の国内リアルクローズ市場を戦う「5つのカギ」をQ&A形式で紹介。国内ウィメンズリアルクローズ市場の有力35業態の打ち出しを一挙に紹介します。加えて、ユニークな提案や商品戦略が際立った「スナイデル(SNIDEL)」「レイ ビームス(RAY BEAMS)」「カレンソロジー(CURENSOLOGY)」「サードマガジン(THIRD MAGAZINE)」のディレクターや企画責任者へのインタビューも収録しています。

そのほか、12月12日に「シャネル(CHANEL)」が次期アーティスティック・ディレクターに現「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」クリエイティブディレクターのマチュー・ブレイジーを任命したニュースをピックアップ。さまざまな憶測を呼びながら決着したデザイナー人事の背景を米「WWD」記者の見解とともに詳報します。

巻末人気企画「ファッション&ビューティパトロール」はライター小池氏による香港弾丸旅行記。高橋盾「アンダーカバー(UNDERCOVER)」デザイナーの個展、香取慎吾の壁画との出合い、スニーカーストリートでの宝探し......。年末年始は家でのんびりしようと思っていたあなたも、香港に行ってみたくなるかも?

(COVER CREDIT)
PHOTO:TERUO HORIKOSHI(TRON)
HAIR & MAKE:TAEKO SUDA
STYLING:AYUMI HAMAMOTO
MODEL:Alys(NOI)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

マスクオフが増えてリップメイクが復活した2023年と、新鮮なブルーのアイシャドウが登場した24年上半期に続き、24年下半期はチークに注目が集まり、顔全体で色や質感を楽しむメイクが戻ってきました。今季のチークのトレンドは多岐にわたります。青みのあるラベンダーカラーや発色しない“ステルスチーク”、艶感のあるハイライトと合わせた“チーライト”など、新たなキーワードも誕生し、メイクの幅が広がりました。「発売前から話題となり人気が継続」とバイヤーから声が上がった「ディオール(DIOR)」の“ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ”は象徴的なアイテムです。マットなピンクと青みのあるハイライトでSNSの話題をさらいました。

そんな印象的なチーク部門をはじめ、「WWDBEAUTYベストコスメ」は、全国の百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECにアンケート調査を実施して“本当に売れた”アイテムを選出しました。24年下半期は43店舗の協力の下、5〜10月に発売したニュープロダクト(新商品)とこれまで発売された全商品から選ぶヒーロープロダクト(総合)に分け、ベスト3を発表します。今期を総括した保存版としてぜひチェックしてみてください。

(COVER CREDIT)
PHOTO:OSAMI WATANABE
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

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