WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
 12月12日号は「2023年春夏リアルトレンド特集」です。社会が新型コロナ禍から平常化へ向かう中で、消費者の間には外出ムードが戻っています。編集部員がファッションビル、百貨店、SC、セレクトショップブランドなどに出店するブランドの23年春夏展を取材する中でも、そんな高揚感がひしひしと感じられました。独自性のある色使いや素材、スタイル提案に取り組むブランドが増え、一時はベーシックに向かった市場が再び色づき始めています。

 本特集では提案が光った40業態をピックアップし、6つのトレンドキーワードとともに紹介。中でも頭ひとつ抜けた強さを見せる「クラネ(CLANE)」の松本恵奈クリエイティブディレクターのインタビューを収録し、表紙を撮り下ろしました。

 特集に続いて、伊勢丹新宿本店や阪急本店、ユナイテッドアローズなど有力6店のバイヤーにも23年春夏の「売れるトレンド」をヒアリング。実際に買い付けた“本命”を聞きました。そのほかにも「ルイ・ヴィトン」の会長兼CEOにブランド成功の秘けつを聞いたインタビューを収録するからほか、国内スポーツ企業で最高業績が相次ぐ理由についても解説しています。
550円
 12月5日発売の「WWDJAPAN」は、原宿・表参道特集です。街に賑わいが戻り、外国人観光客も増えている原宿と表参道。しかし3年で街並みは大きく変わり、明暗がはっきりしています。そこで今回は、編集部員総出で竹下通りと表参道、明治通り、キャットストリート、国道246号を街歩き。路面店を描いた地図を掲載しながら、注目トピックスを語ります。

 まず驚いたのは、若い世代は「原宿では買い物をしない」という発言でした。彼らにとっての原宿は、「カフェやスイーツのための街」だそうです。では、代わりに洋服やバッグ&シューズを買うのは、一体どこなのか?どうして彼らは原宿で洋服を買わないのか?Z世代に直撃しました。そのうえで、それでも原宿で注目するオススメのショップも聞いています。若い世代を再び読み込むためのヒントがあるかもしれません。
 
 また、表参道では「エルメス(HERMES)」を皮切りに、界隈に路面店を持っていなかったブランドの出店が相次いでいます。直近でも、「マックスマーラ(MAX MARA)」や「デルヴォー(DELVAUX)」などが表参道に出店。一方、「ジバンシィ(GIVENCHY)」などはフラッグシップをクローズし、隣接する「ロエベ(LOEWE)」が拡張工事をスタートする予定です。街は、動いてます。そこで、表参道におけるラグジュアリー・ブランドの旗艦店戦略を分析。来年の出店を大胆予測しました。このほか、界隈のヘアサロン事情、シャッター通りだった骨董通りの復活、「アットコスメトーキョー」の外資プレステージビューティとの住み分け戦略、「WWDJAPAN」が注目する今年オープンの注目ショップなど、トピックス盛りだくさんでお届けします。

 このほかの特集では、「サンローラン(SAINT LAURENT)」のフランチェスカ・ベレッティーニ(Francesca Bellettini)最高経営責任者と、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)クリエイティブ・ディレクターを直撃。2人のインタビューをまとめました。ビジネスとクリエイティブのトップが揃うのは、世界的にもかなりのレアケースです。このほか、古くから存在するRFIDタグの新たな活用法を語るビューティインサイト、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のトラブルをまとめた海外ニュース、そしてビームス(BEAMS)が開催したガールズイベントなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
550円
 11月28日発売の「WWDJAPAN」は、最近の2つのビッグニュースを掘り下げました。「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」のブランド終了と、「グッチ(GUCCI)」のアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)クリエイティブ・ディレクターの退任です。ラフ・シモンズは27年続けたブランドを突然終了。その背景には、「プラダ(PRADA)」へのより一層の注力があるのではないか?と言われています。紙面では、「ラフ・シモンズ」を取り扱っていた世界の小売店のバイヤーを直撃。突然のブランド終了について率直な感想を聞くと同時に、「プラダ」の今をまとめながら、ラフ・シモンズの今後の活躍を予想しています。

 「グッチ」を去るアレッサンドロ・ミケーレについても、その背景を分析しました。今なお成長を続けてはいるものの、そのスピードがライバルのLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH Moët Hennessy Louis Vuitton)に水をあけられつつある現状を踏まえ、アナリストの見解とともにまとめました。臆せず冷静に分析するアナリストの意見、「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」というブランドの大刷新に成功した「グッチ」の親会社ケリング(KERING)のポテンシャル、一方で「ボッテガ・ヴェネタ」とはケタが違う規模感の「グッチ」における大変革の可能性などを多角的に捉えています。

 特集は、毎年恒例のメディア特集です。出版各社は雑誌からウェブ、最近はSNSやイベント、セミナー、会員制ビジネスまでビジネスを拡大していますが、最近はマーケターやアドバイザー、パートナーとして、メーカーや小売のブランディングやコンサルティングまで務めるケースも現れました。なぜメーカーは編集者とタッグを組むのか?編集者のどんな資質に期待を寄せるのか?具体的な事例とともに紹介します。宝島社によるイトーヨーカドーとのプライベートブランド開発、「モダンリビング」による富裕層向けのインテリアコーディネート、「コモンズ&センス」がオープンしたナチュラルなコスメ&フードのセレクトショップなどを取り上げた他、元祖マルチタレントな編集者として活躍を続ける戸賀敬城さんにも話を聞きました。また後半では、集英社の「シュプール」と「マキア」、小学館の「オッジ」、講談社の「ヴォーチェ」、光文社の「ヴェリィ ネイビー」、マガジンハウスの「ブルータス」、ハースト婦人画報社の「ハーパーズ バザー」と「エル・デコ」、コンデナスト・ジャパンの「ワイアード」、主婦と生活社の「レオン」の編集長や編集室長、編集部員の皆さんのインタビューも掲載しています。

WWDJAPAN
STEPHANE FEUGERE / WWD ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
VALENTINA SOMMARIVA / GUCCI ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

WWDJAPAN BEAUTY
PHOTO : SHINICHI YAMAGUCHI
DESIGN : JIRO FUKUDA
550円
 「WWDJAPAN」11月21日号の特集は「発掘!地方に眠るビジネスチャンス」。ファッション&ビューティ企業のローカルビジネスに焦点を当てます。

 コロナ禍を経て、ローカル消費ににわかにスポットライトが当たっています。アパレル業界には、これを好機に新しいビジネスチャンスを見出している企業が増えています。地域のニッチなカルチャーを発掘したり、店舗に地元のアーティストを呼んでライブをしたり。本特集では、無印良品やビームス、デイトナ・インターナショナルなどアパレル企業のさまざまなローカルビジネスの現在地を紹介します。

 成功事例に共通するのは「商品を作って、売って、もうける」という従来的な思考からは離れていること。これまでとはローカルとの向き合い方を根本から変え、その土地の文化を自ら発掘し、発信者となる意識が必要です。重要になるのは、それぞれの地域に深く根ざす店舗スタッフのアイデアです。

 ビューティー業界に目を向けると、すでに企業、行政、住民が三位一体となってエリアの魅力創出へ好循環を作り出している事例があります。その先進事例として、佐賀県の取り組みを紹介します。

 そのほかの見どころは、急成長を続ける中国企業運営のグローバルSPAブランド「シーイン(SHEIN)」の労働環境についての翻訳記事。スイスの人権団体が「違法」を報告した同社の現場に米国版記者が迫ります。米投資ファンドのベインキャピタルに株式を2000億円で売却したマッシュホールディングスの近藤社長には、同社の3〜5年後の上場に向けたシナリオを聞きました。
550円
 11月14日発売の「WWDJAPAN」は、年に2回の恒例企画2023年春夏トレンドブックです。今シーズンもパリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークのブランドから、トレンドにつながるムードを見出し、さらにアイテムや素材、色柄、ディテール、バッグ&シューズなどのトレンドを分析。豊富な写真とともに、渾身の分析をお届けします。

 トレンドブックでは、恒例のバイヤーインタビューや座談会、米「WWD」が見出したトレンドに対する業界人インタビューなども盛り込みました。私たちが提案するトレンドを、買い付けのプロはどう見るのか?久しぶりに現地を訪れた彼ら・彼女たちだからこそ気づけた新しい潮流や気になるブランド、アイテムとは?伊勢丹新宿本店リ・スタイル、リステア、ロンハーマンのバイヤーに聞きました。

 4大都市のウィメンズブランド以外のコンテンツも盛りだくさんです。この2年半で存在感を増した東京ブランドからも2つのトレンドを導いたほか、メンズ・コレクションも改めて振り返りました。ジェンダーに対する既成概念が薄れている昨今、ウィメンズとメンズには共通するトレンドがたくさんあります。同じトレンドを、それぞれはどのように解釈し、表現しているのか?にも注目です。また、素材の世界からは一足早く23-24年秋冬シーズンのトレンドをお届けします。
550円
 11月7日発売の「WWDJAPAN」は毎年恒例の販売員特集です。コロナ禍による制限下の2年間を経て、街にも店にも人が戻ってきました。逆風が吹き荒れた接客販売業でしたが、そこをサバイブし、「それでも接客が好き」という思いの強い人が多いのでしょう。今年は特に思う存分スキルを発揮し、接客を楽しんでいる空気が記事から伝わってきます。

 8月に開かれた“日本一の令和のカリスマ販売員”を決めるコンテスト「スタッフオブザイヤー2022」でグランプリを獲得したビームス(BEAMS)の女性は、店頭とオンラインの両方で活躍。洋服を着ることの楽しさを伝導しています。「ルナソル(LUNASOL)」カウンセリング部門で最優秀賞を取った女性は、楽しい時間を提供するための心掛けを披露。「この人から買いたい!」と思わせる魅力にあふれています。

 ほかにも「カキモトアームズ」でさまざまな製品の中から客の髪・頭皮に最適なアイテムをセレクトし、ケア方法などをアドバイスするビューティアドバイザーや、香水「フエギア 1833」六本木店では人生の背中を押すことを意識した香り選びのエキスパートなど、さまざまなジャンルで接客するサービスパーソン16人が、その極意や仕事の魅力を明かします。

 今回は「ウィゴー(WEGO)」「パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)」「ジェラート ピケ(GELATO PIQUE)」の店長座談会も実施。スタッフの育成や顧客とのコミュニケーションなどについて、それぞれがどう取り組んでいるのかを語り合ってもらいました。

 ミニ特集では復活してきたインバウンド消費の実態に迫ります。表参道と銀座で外国人観光客に突撃取材。買ったものを見せてもらいました。またGR8や渋谷109にもインバウンド動向を聞きました。また、3ラインを1本化した「ゼニア(ZEGNA)」のリブランディングについて、アレッサンドロ・サルトリ(Alessandro Sartori)=アーティスティック・ディレクターにインタビューしました。

 米「WWD」からの翻訳記事ではX世代のビューティ消費の動向をフィーチャー。本明秀分アトモスCEOによる好評連載「スニーカーズライフ」ではカニエ・ウエスト(イェ)と「アディダス(ADIDAS)」の決別とコラボブランド「イージー(YEEZY)」についての見解が述べられています。最終面のファッション&ビューティパトロールは業界のサッカー好きが今回のワールドカップで注目の選手と結果予測を公開します。
550円
 10月31日発売の「WWDJAPAN」は外商特集。旺盛な富裕層消費に支えられる百貨店において、最上位顧客を相手にする外商ビジネスの存在感が増している。外商顧客はオーナー社長や開業医などの名家から政治家、芸能人まで。近年はIT企業家など若い顧客も増加傾向にある。

 本特集では「外商」に関する基礎知識、主要百貨店の外商ビジネスの現在地を解説。さらに外商員との関わりを深めるラグジュアリーブランドや外商顧客の30代女性も取材した。一般消費者にとっては縁遠い外商ビジネスの実態にさまざまな角度から迫る。後半は各百貨店で活躍する若手からベテランまでの外商員が登場し、「ここまでやるか」というおもてなしで顧客をうならせる6人の外商術を紹介する。

 米「WWD」の翻訳記事からは「バレンシアガ(BALENCIAGA)」がカニエ・ウエスト改めイェとの関係を解消したニュースなどをピックアップ。さまざまな問題行動が物議を醸し、すでに「アディダス(ADIDAS)」や「ギャップ(GAP)」とも関係を解消している彼は、一体どこへ向かうのか。オーストリア拠点のクリスタルメーカー、スワロスフスキーは今年7月、初めて創業家外からトップを招へい。新CEOが語るこれからの成長戦略も必読だ。
550円
 10月24日発売号の「WWDJAPAN」は、フェムテック特集です。スタートアップ企業を中心に始まったフェムテックムーブメントですが昨年には、ファーストリテイリングなど大手企業も続々参入を続けています。女性の生活を豊かにするフェムテック商材に親和性を見いだし参加を決めたアパレル・ビューティ企業は多いですが、例えば吸水ショーツ市場はすでに飽和状態です。これまで個人の問題として捉えられていた体の不調を口に出し、ソリューションを求めていく土壌が整った今、各社独自の強みを生かし新たな選択肢を提案できるのかでしょうか。フェムテック市場発展のヒントを探りました。

 特集では、市場をリードする「ユニクロ(UNIQLO)」や「ワコール(WACOL)」「ソフィ(SOFY)」の手応えや今後の施策について取材したほか、各専門店の売れ筋、海外のフェムテック注目企業も紹介します。市場拡大を後押しするために欠かせないのが、行政機関との連携です。フェムテック先進企業のベア ジャパンの髙橋くみ代表取締役CEOとフェムテック振興議員連盟で事務局長を務める宮路拓馬衆議院議員の対談も必読です。

 ニュースページでは、日本に再上陸を果たした米カジュアルブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)」の戦略に迫ります。池袋店、渋谷店のオープンに合わせて来日した本国バイスプレジデントに取材しました。

 ファッションパトロールでは、バロックジャパンリミテッド本社販売統括部でスタッフ教育に携わるミサト先生こと村岡美里さんがインスタ投稿の基本の“キ”をわかりやすく解説します。スナップ撮影のポイントやSNS使用の際の心構えなど、今さら社内の人には聞けないと困っている人は要チェックです。

 今週号の増刊「WWDBEAUTY」は、フレグランス特集です。米ビューティ業界人が選ぶ名香トップ20のほか、今年4月に日本に上陸し話題沸騰中の韓国フレグランス「ノンフィクション」のブランディングについて取材しました。
550円
 10月17日発売の「WWDJAPAN」は、2023年春夏コレクション特集のVol.2です。先週発売号ではニュースを、今週発売号ではトレンドにつながる大きな潮流を、そして11月に発売するトレンドブックでは具体的なトレンドを。今シーズンも「WWDJAPAN」は、紙面・誌面でも徹底的にファッション・ウイークを分析します。

 特集では、社会問題に向き合いアクションを起こしたブランドの登場をリポートします。「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は泥臭い自己探求や自己実現、「グッチ(GUCCI)」は多様性、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」や「マルニ(MARNI)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」はボディ・ポジティブ、そして「クロエ(CHLOE)」はエネルギー問題など、社会問題に向き合い、果敢にスタンスを表明し、問いかけるブランドが増えている背景を考えました。

 大きな潮流としては、ボディ・ポジティブやボディ・ニュートラルの表現方法としての肌見せがピークを迎えています。各ブランドは、どんな素材を使い、どんな風に仕上げて、どんなディテールを盛り込み、自分の体ならではの美しさを表現したのでしょう?23年春夏コレクションでは、定番の再解釈と、ロサンゼルスを中心とする海を想起させるスタイルも台頭しました。代表的なブランドと共に、数多くの写真を掲載しています。

 ニュースでは、「ユニクロ(UNIQLO)」や「ファッションセンター しまむら」などに対して“一人負け”状態が続いている「無印良品」の改革案に迫ります。この1年で、洋服を担当する商品企画チームの2/3を大幅入れ替え。さらに彼らは「『無印』っぽい」をNGワードに新しいモノ作りを進め、不調からの脱却を狙います。その戦略に迫りました。また、オープン当初に目標として掲げた年商200億円が目前の渋谷パルコの3年間を振り返ります。

 ファッションパトロールでは、パリコレ出張した編集長のBLACKPINK追っかけ日記をお届けします。「ディオール(DIOR)」にはJISOO、「サンローラン(SAINT LAURENT)」にはROSE、「シャネル(CHANEL)」にはJENNIEが来場した今シーズン、編集長はSNS担当の期待をプレッシャーに感じつつ、パパラッチを頑張りました。その成果はSNSでお届けしていますが、紙面では舞台裏をお伝えします。
550円
 10月10日発売の「WWDJAPAN」は、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、そしてパリの2023年春夏コレクション特集Vol.1です。初回の今回は、各都市のニュースをピックアップしました。

 リアルショーが完全復活した今シーズンは、各都市ともニュースが満載です。勢いを失いかけていたニューヨークは、新型コロナを克服しつつある現状を、米同時多発テロから立ち上がった過去と重ね合わせてカムバック。「トム フォード(TOM FORD)」から「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」までの、多様性にまつわるメッセージを届けます。

 ミラノでは、「フェラガモ(FERRAGAMO)」と「エトロ(ETRO)」「ミッソーニ(MISSONI)」「バリー(BALLY)」が新クリエイティブ・ディレクターによるファースト・コレクションを披露しました。良かったブランドはどこで、そうじゃなかったブランドの課題はなんなのか?忖度なしに紐解きます。

 パリでは、完全復帰した日本ブランドが活躍しました。「ノワール ケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA)や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」など、心揺さぶられたブランドの最新コレクションをお届けします。

 アトモス連載では、ついにはじけたスニーカーバブルと、突入してしまったように感じる不景気局面について、本明秀文社長が今回も忌憚なく語ってくれました。Makuake連載では、フォーマル最大手の東京ソワールによるモノづくりとコミュニケーションの真髄についてお送りします。ファッション業界のミカタ連載では、営業利益率が15%以上という羨ましい会社の秘密をBS(貸借対照表)から読み解きます!
550円
 世界で循環型社会への移行が進む今、アパレルやビューティ業界はどのような循環の地図を描けるのでしょうか。10月3日発売の「WWDJAPAN」では、回収から始まる循環ビジネスを特集します。

 最近、アパレルや化粧品の店頭で、不要品の回収ボックスをよく見かけるようになりました。箱には大概、リサイクルのマークが描かれており、箱に入れたアイテムは、ペットボトルと同じようにリサイクル、再利用されることを想起させます。果たして、実際はどうなのでしょうか?家電や飲料容器と比べて遅れているといわれる繊維・化粧品のリサイクルの現状と課題、そしてその可能性に迫るため、ファーストリテイリングやワールド、H&M、高島屋など衣料回収の取り組みを進める主要企業14社にアンケートを実施しました。

 循環を実現するためには、静脈産業との連携が欠かせません。伊藤忠商事がエコミットと組んで進める回収サービス「ウェア・トゥ・ファッション」や、帝人フロンティアとファイバーシーディーエムの協業などについても取材しました。

 とは言っても、これまで「作る」と「売る」に集中してきた業界の大多数にとって、循環は「知らない世界」です。そこで産廃業者のナカダイホールディングス代表と、慶應技術大学環境情報学部で資源循環について研究を進める識者2人に、アパレルや小売が持つべき視点について伺いました。

 米国版「WWD」の翻訳記事からは、「グッチ(GUCCI)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」を傘下に持つケリングが、ビューティー市場に参入するのではないという憶測について取り上げます。

 「ファッション&ビューティ パトロール」のコーナーでは、8月20日に開催された「バーチャルマーケット2022年サマー」を取材した記者が、奥深いバーチャルファッションの世界をリポートします。
550円
 9月26日発売の「WWDJAPAN」は、ゴルフ特集です。今、世の中に空前のゴルフブームがきています。経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によると、ゴルフ場利用者は2019年から2021年で100万人近く増加し、矢野経済研究所は2022年のゴルフウエア売り上げを960億円と予想します。市場の活性化を受けて、ゴルフウエアの新規参入も相次ぎ、200ブランド誕生したという声もあります。そんなゴルフブームの真相を探るため、業界最大手のプラットフォーマー、ゴルフダイジェストオンラインと、ゴルフ用品の小売シェア1位のアルペンを直撃。市場の今とこれからを考えます。加えて、アパレル各社の動向として、TSIホールディングス、ジュンへのインタビューも掲載します。

 他にも、クラシックからストリートまで多様化するゴルフファッションを伝えるため、業界人のスタイルサンプルをお届け。おしゃれにゴルフを楽しみたい人に向けて、おすすめのブランドも紹介します。表紙には、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優を起用。ユーチューブをきっかけにハマったというゴルフの魅力を語ってもらいました。

 今週号の増刊「WWDBEAUTY」は、2022年秋冬新色とスキンケア特集をお届けします。新色ではホリデーシーズンに向けた限定製品を中心に紹介。スキンケアはエイジングケアに特化した製品や美容医療から着想を得た製品など6つのキーワードで新作を掲載します。その他、注目を集める美容師のインタビューや売り上げ好調な百貨店の化粧品売り場もピックアップしています。
550円
 9月19日発売の「WWDJAPAN」は、ハイジュエリー特集です。コロナ禍が落ち着きつつあり、世界各地でリアルイベントが再開しています。各社の新作ハイジュエリーの見どころを紹介しつつ、気になる業界の動きを紹介した特集です。7月のパリ・オートクチュール・コレクション(PARIS HAUTE COUTURE COLLECTION)では、大々的なガライベントを開催したブランドもあります。一方で、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「ディオール ファイン ジュエリー(DIOR HAUTE JOAILLERIE)」などは、個別に独特なローケーションでイベントを開催するなど、ハイジュエリー発表のクルーズ化が見られます。

 今回の特集では、特に、昨年から顕著になっているアンバサダー起用のワケにフォーカスしました。「カルティエ(CARTIER)」は昨年、ハイジュエリーのアンバサダーにイラン人女優のゴルシフテ・ファラハニ(Golshifteh Farahani)を起用。彼女は、今年も新作ハイジュエリーのビジュアルなどに登場しています。「ティファニー(TIFFANY & CO.)」も、今年、イスラエル人女優のガル・ガドット(Gal Gadot)を採用。それに続き、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「グッチ(GUCCI)」もハリウッド女優をアンバサダーに迎えました。「ブルガリ(BVLGARI)」は、アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)、ゼンディア(Zendya)、ブラックピンクのリサ(Lisa)、インド人女優のプリヤンカー・チョープラー(Priyanca Chopra)をアンバサダーに起用するなど、今後の動向に注目です。

 「丸の内 街づくりの曲がり角」では、丸ビル開業20年を迎え、変わりつつある丸の内エリアの昨今、これからの動向について地図や関係者の声を盛り込んで紹介しています。また、「エトロ」の新最高経営責任者のインタビューをはじめ、イタリア各ブランドの新トップについてまとめられています。連載の「Makuakeが寄り添った応援されるブランドへの挑戦」は大ヒット商品となった「ワコール」のレースボクサーパンツについて紹介しています。
550円
9月12日発売の「WWDJAPAN」は、2023年春夏東京コレクション特集です。8月29日〜9月3日に行われた「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」には49ブランドが参加し、国内外のバイヤーやジャーナリストに向けてリアルショーやオンライン形式でコレクションを披露しました。今シーズンは、新鋭デザイナーたちが持ち味を生かしたショーを披露し、東コレに新たな風を巻き起こしました。トップバッター「フェティコ(FETICO)」をはじめ、「M A S U」「ワタル トミナガ(WATARU TOMINAGA)」「クードス(KUDOS)」「スドーク(SODUK)」など、初参加組のスマッシュヒットを詳しく紹介。その背景にあるサポート体制の充実や、運営キーパーソンによるシーズン総括もお届けします。さらにベテラン・中堅からは、冠スポンサー楽天の支援枠「バイアール(by R)」で参加し、ブランドの集大成を見せた「アンリアレイジ(ANREALAGE)」「ヨシオクボ(YOSHIOKUBO)」、2度目のショーで前を向く決意を示した「フミエ タナカ(FUMIE TANAKA)」などを掘り下げます。裏表紙では、ファッション・ウイーク中に起こったハプニングや面白ネタをまとめました。

 連載企画では、ディマンドワークス代表の齊藤孝浩氏が決算書からアパレルビジネスを読み解く「ファッション業界のミカタ」で、インディテックス、ファーストリテイリング、しまむらの3社にフォーカス。PL(損益計算書)とBS (貸借対照表)を比較し、それぞれの収益構造にBSがどう影響しているかを分析します。ビューティニュースから業界を展望する「ビューティインサイト」は、話題の“コンビニコスメ”に言及しました。
550円
 「WWDJAPAN」9月5日号は、話題の黒船「シーイン」特集です。米国を筆頭に世界各国で爆速成長を続ける、グローバルECブランドの「シーイン」ですが、その実態は謎に包まれています。中国発、無店舗、未上場など、従来のグローバルSPAの常識をことごとく破る一方で、未上場企業であるため情報公開義務がなく、情報が極めて限られているからです。今回は分析記事に加え、中国専門の気鋭ジャーナリストである高口康太氏から、成長の秘密を中国発ならではのビジネスモデルである、という鋭い分析記事を寄稿いただいています。また、23の質問に対する「シーイン」の公式見解をほぼノーカットで掲載します。「シーイン」に興味のある関係者は必読です。

 また、第2特集は、大好評の「売れたもの特集」です。「リステア」「ユナイテッドアローズ」「ロンハーマン」「パーリーゲイツ」「伊勢丹新宿店 リ・スタイル」「カスタネ」「シーイン(トップス、ボトムス、雑貨)」「スライ」 「クラネ」「エブール」「スノーピーク」「カンペール」「ドクターマーチン」「アットコスメ」「ミルボン アイディー」「ビューティコネクション ギンザ」という有力な16ブランド・ショップのこの夏売れたものを一挙公開。立ち上がりの秋物も調査し、この秋冬の売れ筋も予測します。

 さらにさらに「米国ファッション&ビューティ企業のトップの報酬ランキング」を掲載。1位はなんと2億8380万ドル(約391億円)!のあの企業のあのトップ。米国のケタ違いの報酬額にはびっくりです。

 人気コーナー「ファッションパトロール」は、読書の秋にちなんだ業界人オススメの一冊。2021年の「スタッフ・オブ・ザ・イヤー」に輝いたバロックジャパンリミテッドの村岡美里さんや浅川喜一朗「シュタインデザイナー」、1000冊以上の本やマンガを所有するマッシュスタイルラボの石井結子VMD部 部長代理がこの秋に必読の一冊を紹介してくれていますー。
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