週刊読書人 発売日・バックナンバー

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▼特集▼
『痴人の愛』から『賢者の愛』へ
山田詠美ロングインタビュー(聞き手=倉本さおり) 

★『A2Z』『風味絶佳』『ジェントルマン』などの作品で知られる作家・山田詠美氏が1月10日、新作『賢者の愛』を上梓する。タイトルからも推察されるように、文豪、谷崎潤一郎の『痴人の愛』に挑む意欲作である。山田氏は『ベッドタイムアイズ』でデビュー以来、今年で作家生活30年を迎える。『賢者の愛』はその記念作品となる。本年は谷崎没後50年・生誕130年にもあたる。刊行を機に、山田氏にお話を伺った。聞き手はは、本紙文芸時評担当の倉本さおり氏にお願いした。

※やまだ・えいみ氏=作家。1985年「ベッドタイムアイズ」で文藝賞を受賞し作家デビュー。87年「ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー」で直木賞、91年「トラッシュ」で女流文学賞、2001年「A2Z」で読売文学賞、05年「風味絶佳」で谷崎潤一郎賞、12年「ジェントルマン」で野間文芸賞を受賞。1959年生。
※くらもと・さおり氏=ライター。文芸誌や週刊誌、新聞にて書評、インタビュー、コラムなどを担当。1979年生。

▼今週の読物▼
■1面
◆連載=写真家の記憶の抽斗<第32回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家)
<湯治場>1973年 シリーズ「村へ」 
■7面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第173回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
◎年がつまると便もつまる?身苦地獄(ジングルヘル)と元旦風邪
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第76回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◎戦後70年自民党は1千兆を国民から借金 60年アンポ後の選挙をフランス人記者がレポ
◆連載=漢字点心<第116回>「松」円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
◆連載=映画時評<1月>/伊藤洋司(いとう・ようじ氏=中央大学教授・フランス文学専攻)フレデリック・ワイズマン「ナショナル・ギャラリー」
◎純粋な視覚的体験としての美術館
◆連載=本の国へようこそ<第55回>/選書:銀座教文館 子どもの本のみせ ナルニア国 菅原幸子氏
新年明けましておめでとうございます。寒さも厳しくなり、今年も各地で大雪が降ったようです。苦労も多いけれど、日常の景色をがらりと変えてしまうのが雪。雪や冬の寒さがもたらすドラマを描いた本をご紹介します。
◎著:伊地知英信、写真:細島雅代『しもばしら』(岩崎書店)

◆出版メモ=
◎著:村上春樹、絵:安西水丸『夜のくもざる』(平凡社)
▼関連イベント▼
『安西水丸 MIZUMARU ANZAI 1980-2015』
【会期】2015年1月12日(月)~1月31日(土)
【会場】スペースユイ(〒107-0062 東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F、Tel:03-3479-5889)※地下鉄メトロ「外苑前」駅より徒歩8分/地下鉄メトロ「表参道」駅より徒歩10分
【開催時間】11:00 ~ 19:00(最終日17:00まで)※日曜休廊
★1/26(月)18時より藤本やすし氏のお話会があります (入場自由)
◎編:公益財団法人たばこ総合研究センター『談 100号記念選集』(水曜社)◎編:日本図書館情報学会研究委員会『電子書籍と電子ジャーナル』(勉誠出版)
◆連載=ともかくスケッチ6「アホのオッチャン」の裏側長友啓典(ながとも・けいすけ氏=アートディレクター)

◆町の本屋さん=セレクトブックとまちのえんがわ「西荻窪・信愛書店en=gawa」リニューアルオープン!
▼イベント情報▼
*FENICSサロン* 子持ちフィールドワーカー~ワークライフバランスをさぐる~
【日時】2015年1月24日(日)13:30~16:30
【会場】信愛書店 スペースen=gawa
【参加費】1000円 ※会員500円 (お茶・お菓子付)
【お問い合わせ】FENICS
◆イベント情報=
◎2月2日開催、予約、申込み受付中!
シンポジウム「公共図書館はほんとうに本の敵?」図書館・書店・作家・出版社が共生する「活字文化」の未来を考える
『公共図書館はほんとうに本の敵?』
【パネリスト】
佐藤 優(作家・元外務省主任分析官)
猪谷 千香 (ジャーナリスト・「つながる図書館」著者)
林 真理子(作家・日本文藝家協会常務理事)
菊池 明郎(筑摩書房前会長)
根本 彰(東京大学大学院図書館情報学教授)
石井 昂(新潮社常務取締役)
【司会】植村 八潮(専修大学文学部教授)
【開催日時】2015年2月2日(月)午後6時30分~8時30分(午後6時開場)
【会場】紀伊國屋サザンシアター(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2タカシマヤタイムズスクエア紀伊國屋書店新宿南店7F)
【参加費】1,000円(消費税込/全席自由)
【お申し込み】申し込みフォームまたは電話(03-3265-9657)またはFAX(03-5213-5672)でご予約ください。定員になり次第締め切らせていただきます。
【主催】本文藝家協会
【協力】21世紀の出版を考える会有志
◆受賞=
◎第1回「本のサナギ賞」受賞作決定(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【大賞】著:志坂圭(シザカケイ)『滔々と紅(トウトウトベニ)』
【優秀賞】著:賽助(サイスケ)『はるなつふゆと七福神(ハルナツフユトシチフクジン)』
【優秀賞】著:香住泰(カスミタイ)『稲荷山誠造明日は晴れか(イナリヤマセイゾウアシタハレカ)』
【優秀賞】著:草花由(クサカユウ)『ダンスパーティー』

▼今週の書評▼
■4面<学術 思想>
◆著:大塚信一『松下圭一 日本を変える 市民自治と分権の思想』(トランスビュー)
評:谷藤悦史(たにふじ・えつし氏=早稲田大学教授・政治学専攻)
◆著:木村敏『あいだと生命 臨床哲学論文集』(創元社)
評:可能涼介(かのう・りょうすけ氏=批評家・精神保健福祉士)
◆著:チャールズ・サンダース・パース、ウィリアム・ジェイムズ、ジョン・デューイ 『プラグマティズム古典集成――パース、ジェイムズ、デューイ』(作品社)
評:茢田真司(かりた・しんじ氏=國學院大学教授・政治学専攻)
◆著:新田昌英『アランの情念論』(慶應義塾大学出版会)
評:合田正人(ごうだ・まさと氏=明治大学教授・思想史専攻)
■5面<文学 芸術>
◆著:黒川創『京都』(新潮社)
評:清水良典(しみず・よしのり氏=文芸評論家)
◆著:西加奈子『サラバ! 上』『サラバ! 下』(小学館)
評:美月レンカ(みつき・れんか氏=作家、音楽家)
◆著:大谷伴子『マーガレット・オブ・ヨークの「世紀の結婚」 英国史劇とブルゴーニュ公国』(春風社)
評:川田潤(かわだ・じゅん氏=福島大学教授・イギリス文学専攻)
◆著:森朝男『読みなおす日本の原風景―古典文学史と自然』(塙書房)
評:小嶋菜温子(こじま・なおこ氏=立教大学教授・日本文学専攻)

■6面<読物 文化>
◆著:蓮實重彦、山田宏一『トリュフォー 最後のインタビュー』(平凡社)
評:田中千世子(たなか・ちせこ氏=映画評論家)
◆監修:川上量生『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』(KADOKAWA)
評:赤上裕幸(あかがみ・ひろゆき氏=防衛大学校講師・メディア史、映像文化論専攻)
◆著:猪瀬直樹『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』(マガジンハウス)
評:鈴木邦男(すずき・くにお氏=一水会顧問)
◆著:京樂真帆子『英雄になった母親戦士 ベトナム戦争と戦後顕彰』(有志社)
評:関千枝子(せき・ちえこ氏=ジャーナリスト)
▼特集
◇山形浩生・堀茂樹・栗原裕一郎 <『21世紀の資本』をいかに読むべきか>

★2013年にフランスで発売され、翌年英語版の出版直後にアメリカで大ベストセラーとなったトマ・ピケティの『21世紀の資本』。この邦訳がみすず書房から上梓された。日本でも既に好調な売れ行きで、Amazon.comの総合部門においてもベストテン入りし、700頁を超える学術書としては異例のヒットを続けている。また解説本や入門書なども邦訳刊行と同時に出版された。日本でも2014年夏から、雑誌などで特集が組まれ、「ピケティ・ショック」とも評された。『21世紀の資本』は果たしていかに読まれるべきなのか。訳者のひとりである山形浩生氏と、早くから同書に注目した慶應義塾大学総合政策学部教授・堀茂樹氏、『本当の経済の話をしよう』の著書を持つ栗原裕一郎氏(若田部昌澄氏との共著)、3人に話をしてもらった。
※トマ・ピケティ=パリ経済学校経済学教授、社会科学高等研究院経済学教授。社会科学高等研究院およびロンドン経済学校で博士号を取得後、MITで教鞭をとる。著者多数。経済発展と所得分配の相互作用について、主要な歴史的、理論的研究を成し遂げる。1971年生。

※やまがた・ひろお氏=東京大学大学院修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務し、途上国援助義務のかたわら、翻訳および各種の文章執筆を行う。著書に「貧乏人の経済学」など。1964年生。
※ほり・しげき氏=慶應義塾大学総合政策学部教授。アンスティチュ・フランセ東京講師、翻訳家。慶應義塾大学大学院修士課程修了。訳書に「文盲 アゴタ・クリストフ自伝」「悪童日記」など。1952年生。
※くりはら・ゆういちろう氏=評論家。東京大学除籍。著書に「<盗作>の文学史」など。1965年生。

▼今週の読物
■1面
◆連載=写真家の記憶の抽斗<第31回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家)
<稲刈りのあと>1973年 シリーズ「村へ」

■2面
◆特集=上橋菜穂子氏インタビュー・『鹿の王』(KADOKAWA)の世界
■4面
◆論調<1月>/羽根次郎
◎国民―国家の対応性の練り直し グローバル化の時代に求められるもの
※はね・じろう氏=明治大学政治経済学専任講師。主な研究領域は東アジア辺疆問題、現代中国社会論、中国民族論。10年間の中国天津市での生活体験を踏まえた独特な中国・アジア論を展開。1974年生。神奈川県横浜市出身。

■5面
◆文芸<1月>/倉本さおり
◎エンタメ/純文学の現在 越境の豊かなバリエーション
※くらもと・さおり氏=ライター。文芸誌や週刊誌、新聞にて書評、インタビュー、コラムなどを担当。『週刊金曜日』書評委員。『本の雑誌』新刊をめったくたガイド(海外文学)担当。1979年生。

▼今週の書評
■4面<学術 思想>
◆編:井手英策・諸富徹・小西砂千夫『日本財政の現代史1 -- 土建国家の時代 1960~85年』『日本財政の現代史2 -- バブルとその崩壊 1986~2000年』『日本財政の現代史3 -- 構造改革とその行き詰まり 2001年~』(有斐閣)
評:金子勝(かねこ・まさる氏=慶應義塾大学教授・経済学専攻)
◆著:ルイーズ・マクレイノルズ『〈遊ぶ〉ロシア: 帝政末期の余暇と商業文化』(法政大学出版局)
評:貝澤哉(かいざわ・はじめ氏=早稲田大学教授・ロシア文学専攻)

■5面<文学 芸術>
◆著:飯塚英一『評伝 マーク・トウェイン I アメリカ建国と作家の誕生』(彩流社)
評:石原剛(いしはら・つよし氏=早稲田大学教授・アメリカ文学・文化専攻)
◆著:都甲幸治『生き延びるための世界文学 21世紀の24冊』(新潮社)
評:蜂飼耳(はちかい・みみ氏=詩人)

■6面<読物 文化>
◆著:横尾忠則、篠山紀信『記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る』(芸術新聞社)
評:矢崎泰久(やざき・やすひさ氏=編集者・フリージャーナリスト)
◆著:白山眞理『〈報道写真〉と戦争: 1930-1960』(吉川弘文館)
評:岩尾光代(いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
◆著:切通理作『本多猪四郎 無冠の巨匠』(洋泉社)
評:北島明弘(きたじま・あきひろ氏=映画評論家)
◆著:逢坂剛『ハリウッド美人帖』(七つ森書館)
評:千葉伸夫(ちば・のぶお氏=作家)

■9面<学術 読物>
◆著:西田谷洋『テクストの修辞学―文学理論、教科書教材、石川・愛知の近代文学の研究』(翰林書房)
評:日比嘉高(ひび・よしたか氏=名古屋大学大学院准教授・近現代日本文学・文化研究専攻)
◆著:マザーテレサ『マザーテレサ 来て、わたしの光になりなさい!』(女子パウロ会)
評:石田昭義(いしだ・あきよし氏=地の塩書房主)

■10面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第172回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
◎厚かましく我がままに 無手勝流に、駄作を!
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第75回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◎黒メガネの野坂昭如の煙に巻かれ 『エロ事師たち』以来54年の人生の並木道
◆連載=漢字点心<第115回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「暮」
◆連載=文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◎農村が直面する問題を描く(著:水木亮『ブナのささやき』)
◎65年毎月刊行、同人誌の鏡(著:棚橋鏡代『活力とは』)
◆連載=ニュー・エイジ登場
著:田中慶子『どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?!―日雇い派遣のケータイ販売イベントコンパニオンという労働』(松籟社)
※たなか・けいこ氏=広島国際学院大学非常勤講師、立命館大学衣笠総合研究機構客員協力研究員。立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了(博士(学術))。専攻は社会学、感情労働論。7年間日雇い派遣の携帯電話販売イベントコンパニオンに従事。1983(昭和58)年生。

11面
◆特集=不死鳥のごとく蘇る批評精神と文学運動 企画展『運動族・花田清輝 骨を斬らせて肉を斬る』を終えて
花田清輝店ワーキンググループ(田代ゆき、田中芳秀)に聞く
★花田清輝の没後40年にあたる昨2014年、11月6日~12月14日までの39日間、福岡市立文学館企画展「運動族・花田清輝 骨を斬らせて肉を斬る」が、同文学館と福岡市総合図書館とのふたつの会場をつないで開催された。あわせて関連イベントとして、濱本聰さん(下関市立美術館館長)によるトーク、読書講座「花田清輝を読む」全3回、トーク「花田清輝×われわれ」がもたれ、九州内外の参加者による活発な討議がなされた。企画から準備まで、丹念に編まれた『図録』だけでなく企画展に添うように出された『花田清輝批評集』(忘羊社)、さらに企画展を現在進行形で伝え続けた『日刊 七』の制作にあたったワーキンググループの田代ゆきさん(文学館嘱託)と田中芳秀さん(編集者)に話を伺った。(取材・文責=前田年昭)
◆「フォーラム 子どもたちの未来のために」レポート(野上暁)
◆野間文芸三賞贈呈式開催

12面
◆トピック=大和ハウス生活フォーラム 「食べる」ということ/森彰英
※もり・あきひで氏=フリーライター
◆出版メモ=
◎『2014農村と読書 第69回全国農村読書調査結果報告』
◎著:俵万智『そだちノート』(アリス館)
◎著:林木林『二番目の悪者』(小さい書房)
◎著:佐原洋子『向島百花園のスーパーレディ一代記 花も盛りの88歳!』(メディアファクトリー)
◎著:蛭田正次『蛭田家のルーツと私の人生回顧録』(文芸社)

◇新春特集 新書のすすめ 日本、東京、2014年から2015年へ! <作家・猪瀬直樹さんが新書を買う>MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店

★「週刊読読書人」新年恒例「新書特集・新書のすすめ」をお届けします。一面「新書を買う」では、作家の猪瀬直樹さんに2014年を振り返りながら新書を選書いただきました。二面以降には、新書の著者自身が自著について語る「私のモチーフ」、2014年と2015年を繋ぐ新書棚をリアル書店二店舗に作っていただく「新書棚つくりました!」、各社新書編集部による「売行き好調の10点」リストとその中から特に一冊ずつを紹介、また近くに刊行予定の新書一冊を「近刊ピックアップ」として挙げていただきました。今が見える、最新の新書情報をお楽しみください。

■一面
◆作家・猪瀬直樹さんが新書を買う

★今年の「新書を買う」に登場いただいたのは、作家の猪瀬直樹さん。東京工業大学特任教授、東京都副知事、東京都知事を経る。その著作は第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞の『ミカドの肖像』、96年度文藝春秋読者賞受賞の『日本国の研究』、2002年、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命され、その戦いを記した『道路の権力』『道路の決着』他多数。最新刊の『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』では、五輪招致秘話や5000万円の真実など、波乱の2013年と、妻との40余年の日々を記す。その猪瀬さんに、MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店で新書を選んでいただいた。

▼2014年→2015年を繋ぐ <新書棚つくりました!!>/久美堂小田急店▼
★紙面とリアル書店を繋ぐ「新書棚つくりました!!」特集に、来年70周年を迎える久美堂小田急店(東京都町田市)と、2014年11月にオープンしたばかりのかもめブックス(東京・神楽坂)にご協力いただいた。2014年も多くのニュースがあり、たくさんの新書が刊行された。その中で、ゆく年を振り返り、くる年を想いつつ、実際に棚を作っていただいた。棚は2015年初旬まで、同書店に置かれている。好対照な二店舗。近くにお出かけの際には、ぜひ立ち寄って、書店員さんと新書・その他について話をしてみてください。




商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

無料サンプル

■ 2010年04月16日発売号

2010年04月16日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます

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