医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,540円
特集 法医学の新たな展開
 はじめに 岩瀬博太郎
 死因究明における法医学の新たな展開-諸外国の制度と比較して 石原憲治
 生きた人を診る法医学-臨床法医学 猪口 剛・齋藤直樹
 子どもの死をいかに防ぐか-チャイルドデスレビュー(CDR)における法医学の役割 千葉文子・仙田昌義
 死後画像も生体の画像も-法医画像診断学の役割 槇野陽介・吉田真衣子
 大地震・津波の教訓を生かす-災害法医学の課題 本村あゆみ・齋藤久子
 法医学における薬物検査のあり方-裁判化学講座の復興をめざして 岩瀬博太郎・他
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は何を問うたか-感染症と法医学 山口るつ子
 死者の情報をいかに社会に還元するか-異状死体データベース 岩瀬博太郎

連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(17)
 自己免疫疾患発症機構に迫るMHCクラスII分子の新たな機能-自己抗体の標的分子としてのミスフォールドタンパク質/HLAクラスII複合体 森 俊輔・荒瀬 尚

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(13)
 微視的ヘテロ力学場を用いた治療効果増強幹細胞の培養技術 木戸秋 悟

TOPICS
 神経精神医学 ヒューマノイドロボットを用いた自閉スペクトラム症治療の可能性 熊﨑博一
 腎臓内科学 便秘薬による腎臓病の進行抑制と心血管疾患予防の可能性 菊地晃一・阿部高明
 細菌学・ウイルス学 気道上皮組織でインフルエンザ感染を感知する病原体センサーMxAの発見 川口敦史

FORUM
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(11) 夏目漱石IV-過去への囚われ 高橋正雄
 書評 書評『遺伝/ゲノム看護』(有森直子・溝口満子 編著/井ノ上逸朗 医学監修) 山崎 悟

 次号の特集予告
1,540円
特集 IgG4関連疾患-解明されてきた新たな病態
 はじめに 川 茂幸
 IgG4関連疾患包括診断基準と国際IgG4-RD分類基準 梅原久範・他
 全国調査からみた自己免疫性膵炎の現況 菊田和宏・正宗 淳
 自己免疫性膵炎の長期経過 渡邉貴之・川 茂幸
 IgG4関連腎臓病の長期経過 川野充弘・水島伊知郎
 IgG4関連涙腺・唾液腺炎の長期経過 高橋裕樹
 IgG4関連疾患-長期経過と画像所見 藤永康成
 IgG4関連疾患の消退像-実症例に基づく病理学的考察 能登原憲司・檜垣浩一
 IgG4関連疾患の長期経過における治療戦略 岡崎和一
 IgG4関連疾患と免疫異常-とくに自然免疫系について 渡邉智裕・工藤正俊

連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(16)
 腸内細菌叢とマルチオミクス解析 加藤 完

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(12)
 ムラサキイガイの接着官能基を利用した水中接着剤と表面機能材料 高原 淳

TOPICS
 医用工学・医療情報学 プロジェクションマッピング技術を応用した手術ガイドシステム“MIPS”の開発 瀬尾 智
 免疫学 FROUNTは免疫チェックポイント阻害薬の障壁となるがん促進マクロファージを制御する-古い薬が新たながん免疫療法の扉を拓いた 寺島裕也・遠田悦子
 脳神経外科学 von Hippel-Lindau病の脳神経外科領域における最新知識 高柳俊作・他

FORUM
 医師の働き方改革への患者の意識改革-示された応招義務への新たな見解 山口育子
 パリから見えるこの世界(98) 免疫の形而上学,あるいはスピノザと共に考える 矢倉英隆
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(10) 庄野潤三と暦時間-健康を考える病跡学 杉林 稔

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 山本太郎
ウイルスの特徴・疫学
 新型コロナウイルスの特徴 森田公一
 日本で開発中のCOVID-19ワクチン 山吉誠也・河岡義裕
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査体制 加藤博史・西條政幸
 数理モデルの活用による新型コロナウイルス感染症対策-これまでの取り組み 茅野大志・西浦 博
 日本における新型コロナウイルス流行初期(2020年1月~4月)の疫学状況 古瀬祐気

臨床・感染対策
 新型コロナウイルス感染症の臨床症状と診断 忽那賢志
 クラスター対策による感染拡大の防止 神代和明・押谷 仁
 新型コロナウイルスの感染症対策-院内感染を防ぐ 笠松亜由・他
 新型コロナウイルスの流行と沖縄県における対策 高山義浩
 日本医師会の取り組み 釜萢 敏

ポストコロナの見取り図
 国民国家を超えた連帯へ-世界共和国の夢を現実に 大澤真幸
 ポストコロナの世界・社会の変容 内田 樹

歴史研究からのアプローチ
 過去のパンデミックからの考察-スペイン風邪を考える 藤原辰史
 疫病とどう向き合うか-日本列島における天然痘の歴史から考える 香西豊子

国際協力の展望
 感染症対策の国際協力 國井 修
 アジア諸国のCOVID-19との闘い 野崎慎仁郎・芝田おぐさ
 ポストコロナのグローバル戦略 武見敬三
 新型コロナウイルス感染症に対する日本の“緩やかな対策”の歴史的文脈 アンドルー ゴードン
 日本とアメリカにおけるパンデミック・ガバナンス-管制塔の比喩を用いて マイケル ライシュ

 次号の特集予告
ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)-臨床応用の展望
 はじめに 平田雅之・貴島晴彦
 ブレイン・マシン・インターフェースとニューロリハビリテーション 牛場潤一・岩間清太朗
 非侵襲型BMIによるコミュニケーションと運動の補助 神作憲司
 Decoded Neurofeedbackによる疼痛緩和 栁澤琢史
 視覚脳情報解読の今とこれから 小出(間島)真子・西本伸志
 侵襲型BMI 海住太郎・鈴木隆文
 網膜電気刺激による視覚再建 不二門 尚
 人工神経接続の臨床応用 田添歳樹・他
 ALS患者に対する体内埋込型BMIによる機能再建 平田雅之

連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(15)
 サイトカインと抗サイトカイン療法 原 侑紀・他

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(11)
 金ナノ粒子自己組織化カプセルを用いたドラッグデリバリーシステムの開発 三友秀之・居城邦治

TOPICS
 輸血学 大量出血を止める!-クリオプレシピテートの臨床的意義 山本晃士
 薬剤学 自然界の毒を医療に応用する 船山信次
 脳神経外科学 髄膜腫における遺伝子異常 柴尾俊輔

速報
 ウィズコロナ時代でも消化器がん検診は必要である 中島滋美・他

FORUM
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-感染症対策と建築(3) 亀谷佳保里
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(9) 病跡学は実践に使えないのか?-病跡学を“精神科医の趣味”とお考えの先生方に 佐藤晋爾

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 心アミロイドーシスをどう診るか-最新の診断と治療
 はじめに 辻田賢一
 心不全患者に潜在する心アミロイドーシスを見逃すべからず 泉家康宏
 心アミロイドーシスの診断基準と診断ピットフォール 久保 亨
 心アミロイドーシス早期診断のポイント 髙潮征爾
 心アミロイドーシスの画像診断 尾田済太郎
 心アミロイドーシスの病理診断 尾上健児・他
 トランスサイレチン型アミロイドーシスの治療 岡田 厚
 最新のALアミロイドーシス治療 河野 和
 アミロイドーシス治療薬の展望-遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスを中心として 植田光晴

連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(14)
 遺伝子改変T細胞療法 池田裕明

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(10)
 骨リモデリングプロセスを利用したハイドロゲルの骨への高強度接着-人工軟骨への応用に向けて 樫村尚宏・他

特報
 第57回(2020年度)ベルツ賞受賞論文1等賞 腎臓病進行の最終共通経路としての低酸素状態の病態生理的 意義の解明と新規治療法の開発 南学正臣
 第57回(2020年度)ベルツ賞受賞論文2等賞 慢性腎臓病の進展を担う細胞群の同定とその制御機構の解明 柳田素子

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 稲垣 豊
分子細胞基盤
 組織障害時におけるコラーゲンネットワーク形成に関わる分子機構 津山 翔・酒井尚雄
 線維症とメタロプロテアーゼ-MMP・ADAM・ADAMTS 望月早月・岡田保典
 コラーゲン産生細胞の起源 朝比奈欣治
 コラーゲン産生細胞の形質転換による臓器線維症治療への応用 中野泰博
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性-線維化に関わるマクロファージと非免疫系のクロストークの研究 佐藤 荘
 気道の組織線維化の病態形成機構 平原 潔・他

病態解明とそのツール
 遺伝子改変マウス作製技術-PITT/i-PITT法とEasi-CRISPR法 三浦浩美
 線維化疾患のモデル動物 浅野善英
 炎症の進行過程解明のための一細胞トランスクリプトーム解析 松田秀雄
 マイクロ流体デバイスを技術基盤とするOrgan-on-a-chipの臓器・疾患モデルへの応用 木村啓志
 エクソソーム-生体内第3の情報伝達手段が開く未来 柳川享世
 バイオイメージング-非線形光学現象を利用した線維化イメージング 今村健志・他

臓器特異性と共通性
 肺線維症 神尾孝一郎・吾妻安良太
 心臓疾患における線維化 芦田 昇
 肝線維化の分子・細胞メカニズム 牧野祐紀・疋田隼人
 クローン病の腸管線維性狭窄に対する治療開発の展望 今井 仁・他
 腎線維化 横井秀基
 全身性強皮症の皮膚線維化の機序と治療標的 長谷川 稔
 代謝臓器の線維症における特異性と共通性 菅波孝祥・他

 次号の特集予告

 サイドメモ
  シェディング
  Desmoplastic reaction(DR)分類
  細胞系譜追跡(genetic lineage tracing)
  組織常在性記憶T細胞
  疑似時系列解析(pseudotime analysis)
  マイクロ流体デバイス
  miRの名称
  培養細胞と胎児血清(FBS)とエクソソーム
  TGF-βおよびPDGFの治療標的としての可能性
  種々の生物学的製剤と接着性侵入性大腸菌(AIEC)
  Crown-like structure(CLS)
1,430円
特集 子どもと環境-胎児期・幼少期の環境が与える影響
 はじめに 森崎菜穂
 DOHaD学説-その成り立ちと学術分野としての発展 佐田文宏
 胎児期・幼少期の環境と生活習慣病 小川佳宏
 胎児期・乳児期の腸内細菌叢の長期的影響 渡辺啓太・他
 幼少期のマルトリートメントストレスが脳発達に与える影響-脳科学とエピゲノム科学からの知見 友田明美
 胎児期・幼少期環境が子どもに与える影響-10万組を対象としたエコチル調査などからの知見 山崎 新
 わが国で最初の出生コホート“環境と子どもの健康に関する北海道スタディ”-ライフコースアプローチに基づく成果を中心に 岸 玲子・他
 胎児期・幼少期の環境因子が子どもの神経発達に与える影響-浜松母と子の出生コホート(HBC Study)からの知見 西村倫子・土屋賢治
 胎児期・乳幼児期の環境が思春期の心身発達に与える影響-東京ティーンコホートからの知見 山崎修道・他

連載
再生医療はどこまで進んだか(20)(最終回)
 iPS細胞を用いた腎疾患と糖尿病に対する再生医療の開発 畑野 悠・他

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(13)
 免疫チェックポイント阻害薬 濵西潤三・万代昌紀

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(9)
 細胞膜構造に倣った生体親和型ポリマーの創出と医療器具への実装 石原一彦

TOPICS
 循環器内科学 肺動脈性肺高血圧症の新しい治療標的 佐藤公雄
 消化器内科学 潰瘍性大腸炎患者における大腸粘膜の環境適応進化 南木康作・佐藤俊朗
 遺伝・ゲノム学 特発性肺線維症と遺伝子変異 大塚邦紘・安友康二

FORUM
 医療におけるフェイクニュース対策-SNSにおいて信用できる情報とは 水野貴之
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-感染症対策と建築(2) 亀谷佳保里
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(8) 古澤平作-日本の精神分析の父 生田 孝

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 ナッジ理論の医療への応用
 はじめに 小室一成
 医療現場の行動経済学の“過去・現在・未来” 佐々木周作
 日本版ナッジ・ユニットにおける健康・医療分野の取り組み 池本忠弘
 日本医師会の予防戦略にナッジをどう活かすか 羽鳥 裕
 ナッジなどの行動科学やソーシャルマーケティングを活用したがん検診受診勧奨-テレビ番組と連動した全国360市区町村による86万人へのがん検診受診勧奨はがき送付の試み 溝田友里・他
 高血圧予防のためのナッジによる減塩 水野 篤・他
 ナッジ理論と特定保健指導 加藤公則
 ナッジを活かした自宅で筋肉元気体操 谷本道哉

連載
再生医療はどこまで進んだか(19)
 異種動物を用いた三次元臓器の作出 山口智之

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(12)
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性 佐藤 荘

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(8)
 生物に学ぶ生体適合材料-生体系の水の構造から学ぶ生体適合材料の設計 田中 賢

TOPICS
 循環器内科学 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)はどこまで有効か-ORBITA試験の結果を受けて 七里 守・住吉徹哉
 腎臓内科学 先天性腎尿路異常発症の理解のために-新規原因遺伝子CBWD1の発見 神田祥一郎・服部元史
 血液内科学 鉄過剰症の新規マーカー,NTBIとLPI 齋藤豪志・生田克哉

FORUM
 C型肝炎ウイルスの発見-2020年ノーベル生理学・医学賞によせて 茶山一彰
 日本型セルフケアへのあゆみ(8) コンタクトトレーシングと個人情報 児玉龍彦
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(7) モーリス・ラヴェル-結晶化できない音楽 小林聡幸

 次号の特集予告
1,430円
特集 5G(第5世代移動通信システム)と医療
 はじめに 加藤浩晃
 医療分野における5Gの活用 豊重巨之・野村 至
 5Gの概要とさまざまなパートナーさまとの協創-医療分野への展開も見据えた5Gとその課題 大西智之・奥村幸彦
 5GとIoMD 赤根浩平・田中大地
 地域医療の充実と5G応用-和歌山県における取り組み 上野雅巳
 過疎地域の医療を支援する5Gと4K画像による遠隔医療 影治照喜
 5GとVRを活用した“バーチャル指揮所”-災害時医療対応の取り組み 清住哲郎
 5G時代のスマート治療室 村垣善浩・他
 遠隔手術の社会実装に向けて 袴田健一

連載
再生医療はどこまで進んだか(18)
 ES細胞を用いた先天性代謝異常症に対する再生医療 梅澤明弘

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(11)
 免疫学の歴史を俯瞰して現状と課題を考える 河本 宏

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(7)
 付着基質表面の性状による付着生物の接着制御 室﨑喬之

TOPICS
 循環器内科学 トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する新規治療薬 北岡裕章
 免疫学 肥満細胞自らがアレルギー応答を抑制する仕組み 小田(中橋)ちぐさ・澁谷 彰
 細胞生物学 不妊の原因に関わる新規遺伝子MEIOSIN 石黒啓一郎

FORUM
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(6) 青木繁-内なる邪気と内なる仏性 松田真理子
 パリから見えるこの世界 植物の免疫,その認識と記憶のメカニズム 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 伊藤 浩
新手法
 心大血管CTにおけるAIの活用 折居 誠・吉岡邦浩
 AIを心エコー図に活かす-Echo-omicsの新時代 楠瀬賢也
 重力下で心血管系を可視化する-全身用立位CTの開発と臨床応用 陣崎雅弘・他
冠動脈疾患
 OCT,OFDIによる冠動脈病変評価-Up to date 東岡大輔・他
 IVUSによる冠動脈病変評価-Up to date 高木 厚
 生体内肉眼病理および日常臨床検査としての血管内視鏡 上田恭敬
 心臓CTによる冠動脈狭窄と心筋灌流の評価 松尾仁司・他
 不安定プラークを可視化する 田原宣広・他
 心臓PETおよびMRIによる冠動脈疾患診断の進歩 納谷昌直・玉木長良
心不全
 心臓分子イメージング-Up to date 樋口隆弘
 心不全の機序に迫る心エコー図法 若見和明・瀬尾由広
 マルチモダリティイメージングで心アミロイドーシスを診断する 市川佳誉・泉家康宏
 MRIで心筋疾患に迫る 石田正樹・佐久間 肇
不整脈
 イメージングの進歩が心室不整脈のアブレーションを変える 五十嵐 都・野上昭彦
 非発作性心房細動のリアルタイム映像化に基づくカテーテル治療 芦原貴司
成人先天性心疾患
 複雑ACHDの診療を助けるSmart Fusion Imaging 杜 徳尚
 血流解析による手術シミュレーション 板谷慶一
心臓弁膜症
 一歩踏み込んだ大動脈弁石灰化イメージング 北川知郎
 Structure interventionをサポートする心エコー図法 妹尾麻衣子・渡辺弘之

 次号の特集予告

 サイドメモ
  画像診断補助システムの開発における医師の役割
  トロッコ問題
  左心室の可変弾性モデル
  タファミディス(商品名:ビンダケル)
  Cardio-OncologyへのT1マッピング,心筋ストレイン評価の応用
  TAVI(経カテーテル的大動脈弁植込み術)
  マイクロバブルテスト
  左心耳閉鎖術後のフォローアップ
6,490円
 はじめに 小川誠司
総論
 わが国におけるがんゲノム医療の展望 河野隆志
 固形がんを対象にした改訂版遺伝子パネル検査に基づく診療ガイダンス 土原一哉
 治療抵抗性腫瘍におけるがん遺伝子パネル検査に基づくがんゲノム医療 武藤 学
 NCCオンコパネルと海外の遺伝子パネル 加藤 護
 消化器癌における血液循環腫瘍DNA解析の展望 石井貴大・中村能章
がんと免疫
 がん免疫研究とがん免疫療法の展望 河上 裕
 免疫チェックポイント阻害薬-がんに対するT細胞免疫応答の制御 岩井佳子
 CAR-T細胞を用いたがん治療の現状と展望 保仙直毅
 免疫代謝を考慮した免疫チェックポイント阻害がん治療の効果予測マーカー 白 康晴・茶本健司
 マイクロサテライト不安定性とがん免疫チェックポイント阻害薬 清水裕貴・片山量平
各論
【固形腫瘍の網羅的なゲノム解析と分子標的】
 食道がんの網羅的ゲノム解析 澤田元太
 胃がんのゲノム解析と治療標的 橋本 至・石川俊平
 大腸がんのゲノム異常と分子標的療法 三森功士・奥村祐太
 膵臓がんのゲノム異常とそれに基づく治療戦略 谷内田真一
 乳がんの遺伝子解析に基づく治療戦略 中川梨恵・他
 肝がんのゲノム解析と分子標的医療 柴田龍弘
 個別化医療のための肺がんの遺伝子スクリーニング-LC-SCRUM-Asia 香川洋輔・他
 ALK陽性腫瘍 竹内賢吾
 遺伝性乳がん・家族性乳がんとその診断 稲垣有希子
 腎がんにおける網羅的なゲノム解析 佐藤悠佑
 成人グリオーマの遺伝子分類 鈴木啓道
 骨・軟部肉腫のゲノム異常と分子標的 竹内康英
【造血器腫瘍】
 急性骨髄性白血病の分子分類と分子標的薬 南谷泰仁
 慢性骨髄性白血病のゲノム異常と臨床的意義 越智陽太郎
 AMLに対する新規分子標的薬 菊繁吉謙
 成熟B細胞腫瘍のゲノム解析の進歩 槇島健一・坂田(柳元)麻実子
 T/NK細胞リンパ腫における網羅的遺伝子解析とその臨床応用 伊藤勇太・片岡圭亮
 家族性白血病と胚細胞性変異 牧島秀樹
【小児腫瘍】
 小児腫瘍へのゲノム医療の展望 加藤元博
 小児急性リンパ性白血病(ALL)の網羅的ゲノム解析からの知見と臨床的意義 上野浩生
 小児急性骨髄性白血病におけるゲノム異常と臨床的意義 真田 昌
 小児がんにおける分子プロファイリングの新展開-小児固形腫瘍のゲノム・エピゲノム統合解析 滝田順子

トピックス
 分子標的薬と治療抵抗性のメカニズム 矢野聖二
 喫煙により気管支細胞に蓄積する体細胞性変異 吉田健一
 食道がんとフィールドがん化 横山顕礼・他
 がんゲノムにおけるスプライシング変異の検出 白石友一
 がん研究と一細胞解析 油谷浩幸

 次号の特集予告

 サイドメモ
  がんゲノム医療中核拠点病院・拠点病院・連携病院とがんゲノム情報管理センター(C-CAT)
  遺伝子パネル検査
  エキスパートパネル
  NCCオンコパネルとFoundationOne(R) CDx
  T細胞の“疲弊”
  DNAミスマッチ修復機構
  現在承認されている免疫チェックポイント阻害薬
  MSI-high
  Tertiary lymphoid structure(TLS)
  乳がんにおけるサブタイプ分類の歴史
  Chromothripsis(クロモスリプシス)
  Kataegis(カタエギス)
  造血器腫瘍に対する個別化医療と遺伝子パネル検査
  腫瘍発症に関わる遺伝的背景
  副腎を構成する細胞
  ゲートキーパー変異とソルベントフロント変異
  変異シグネチャー
  dN/dS法
1,430円
特集 ポリファーマシー-解消に向けた取り組み
 はじめに 秋下雅弘
 ポリファーマシーの課題と対策-Overview 小島太郎
 急性期病院での取り組み-処方適正化チームの役割 溝神文博
 急性期・回復期・慢性期病院での取り組み-急性期ケアミックス型病院でのポリファーマシー対策 仲井培雄
 在宅医療からはじめるポリファーマシー対策 山口 潔
 病診薬連携によるポリファーマシー対策 末松文博
 ブラウンバッグ運動を活用した薬局薬剤師のポリファーマシー対応 金澤幸江
 ICTを利用したポリファーマシー対策-うすき石仏ねっとの成果 舛友一洋
 ポリファーマシーとその解消に向けた取り組みの医療経済的側面 浜田将太

連載
再生医療はどこまで進んだか(17)
 間葉系幹細胞投与による肝線維化改善,再生誘導効果-基礎研究成果の臨床応用 寺井崇二・土屋淳紀

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(10)
 神経免疫学 内田萌菜・村上正晃

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(6)
 セミから学ぶ抗菌・殺菌材料 伊藤 健

TOPICS
 神経精神医学 てんかんと認知症 吉野相英
 神経内科学 パーキンソン病の代謝産物バイオマーカー 斉木臣二
 癌・腫瘍学 自律神経ががん組織に分布し,がん進展に影響することを発見-がん神経医療をめざして 神谷厚範

FORUM
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(5) 夏目漱石III-非合理的な存在としての人間 高橋正雄

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 クローン性造血とは?-高齢化社会における新たな研究テーマ
 はじめに 北村俊雄
 クローン性造血とゲノム異常 牧島秀樹
 加齢とクローン性造血 木崎昌弘
 Preleukemia,造血幹細胞移植とクローン性造血 横山泰久
 クローン性造血とミエロイド系腫瘍 藤野赳至・北村俊雄
 クローン性造血とリンパ系腫瘍 坂田(柳元)麻実子・他
 クローン性造血と治療関連性白血病 高橋康一
 クローン性造血のAML移行のバイオマーカー 野本順子・小林幸夫
 クローン性造血と心血管疾患,および慢性炎症 佐藤 成・北村俊雄

連載
再生医療はどこまで進んだか(16)
 神経変性疾患に対するiPS創薬と臨床試験 坂野晴彦・他

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(9)
 生体イメージング研究により明らかになったこと 粟生智香・他

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(5)
 生物に学ぶバイオフィルムの成長抑制-生物模倣(バイオミメティクス)による表面構造の設計 宮内昭浩・宮崎真理子

TOPICS
 臨床検査医学 簡易核酸検査機器による微生物検査の変革 加勢田富士子・他
 薬理学・毒性学 スポーツにおけるアンチ・ドーピングと医科学 鈴木秀典
 膠原病・リウマチ学 濾胞性ヘルパーT細胞による関節リウマチ自己抗体シアル化の負の制御 藏田 泉・松本 功

FORUM
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(4) 夏目漱石II-三兄和三郎とカイン・コンプレックス 高橋正雄
 パリから見えるこの世界(96) 現代の汎心論,あるいはその問題点と可能性 矢倉英隆

 次号の特集予告
1,430円
特集 在宅医療2020
 はじめに 石垣泰則
 在宅医療の最新概念-21世紀型の新しい医療の姿 蘆野吉和
 地域包括ケアシステムと在宅医療-新しい健康観と規範的統合に基づく多職種連携・地域連携 佐々木 淳
 在宅医療を舞台とした地域医療連携-医療を継続するために病院と診療所が協働する 吉澤明孝・吉澤孝之
 在宅医療分野における医師会の展望-在宅医療を支えるこれまでの医師会活動とこれからの医師会活動 村井邦彦
 在宅医療と臨床倫理-節度ある医療を提供するために 今村昌幹
 在宅医療の教育と研究-在宅医療のエビデンス構築と普及のために 山中 崇
 災害の時代における在宅医療-多様化する大規模災害に備える 古屋 聡
 在宅医療における市民との対話-自律する患者との協働作業 鶴岡優子・鶴岡浩樹

連載
再生医療はどこまで進んだか(15)
 再生医療が切り開く炎症性腸疾患治療の新時代-炎症性腸疾患に対する腸幹細胞移植の開発と展望 高橋純一・他

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(8)
 骨免疫学:創成から応用へ 室 龍之介・高柳 広

バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用(4)
 生物に学ぶ胆管ステントの開発-バイオミメティクスを用いた防汚機能を有する胆管ステントの検討 関口 淳

TOPICS
 アレルギー学 マダニに咬まれると牛肉アレルギーになる? 橋爪秀夫
 社会医学 看護・介護労働における腰痛予防対策と今後の課題-ノーリフティング原則に基づいたケアの必要性 冨田川智志・北原照代
 神経内科学 筋肉由来の神経筋支配必須因子25型コラーゲンの機能と疾患 若林朋子

FORUM
 天才の精神分析-病跡学(パトグラフィ)への誘い(3) 夏目漱石I-その幼時体験 高橋正雄
 書評 『管理監督者・人事労務担当者・産業医のための労働災害リスクマネジメントの実務』(佐久間大輔 著) 萬木 浩

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 吉村昭彦
CAR-T細胞のリプログラミング
 CAR-T細胞の遺伝子改変 籠谷勇紀
 CAR-Treg(キメラ抗原受容体制御性T細胞)移入療法 猪村優貴
 CAR-T細胞療法における幹細胞性と疲弊 近藤泰介
 新たなCAR-T細胞療法の標的 保仙直毅
 グリピカン-3を標的としたTCR-T細胞とCAR-T細胞-どちらが有望か? 中面哲也・吉川聡明
免疫代謝リプログラミング
 PD-1と免疫代謝リプログラミング 宮島倫生
 腫瘍微小環境の代謝制御による腫瘍免疫の向上 西田充香子・鵜殿平一郎
 マクロファージの代謝リプログラミング 大石由美子
 代謝で免疫を制御する-脂肪酸代謝による記憶T細胞への運命決定 遠藤裕介
再生医療の応用による免疫リプログラミング
 iPS細胞を用いたT細胞リプログラミング 石川晃大・金子 新
 iPS細胞を用いたNKT細胞再生と治療 青木孝浩・古関明彦
 iPS細胞由来の樹状細胞とマクロファージを用いた医療技術の開発 齋藤 潤・中畑龍俊
 ダイレクトリプログラミングによるミクログリアから神経細胞への誘導 松田花菜江・他
免疫寛容誘導による免疫リプログラミング
 化合物によるTreg誘導 三上統久・坂口志文
 肝類洞内皮細胞と免疫寛容 大段秀樹・尾上隆司
 経口免疫寛容の誘導による免疫制御 知念孝敏
 腸内細菌と免疫寛容および腫瘍免疫制御 新 幸二・田之上 大
 組織Tregにおける免疫リプログラミング 伊藤美菜子
エピゲノムおよび転写制御による免疫リプログラミング
 DNAメチル化制御による制御性T細胞へのリプログラミング 染谷和江・他
 T細胞の疲弊とその解除 安藤 眞・吉村昭彦
 老化による免疫リプログラミング 濱﨑洋子
 線維化を誘導するCD4+組織常在性記憶T細胞のエピジェネティクス 平原 潔・他
 T細胞老化のエピジェネティック制御 鈴木淳平・他
新しいリプログラミング技術
 リシール細胞技術を用いた“細胞編集” 村田昌之・加納ふみ
 光操作に基づくゲノムのリプログラミング技術の創出 佐藤守俊

 次号の特集予告

 サイドメモ
  ヒトT細胞の遺伝子改変
  誘導性Treg(iTreg)
  結局,4-1BB CAR-T細胞がよいのか
  PD-1シグナルとT細胞
  免疫疲弊
  ワールブルグ効果
  用語解説
  フィーダー細胞
  肝臓の免疫寛容誘導機構
  無菌マウス・ノトバイオートマウス
  ATAC-Seq
  T細胞の活性化に伴う代謝変化(代謝リプログラミング)
  Magnetシステムの一般性
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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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