医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,430円
特集 レトロトランスポゾンと内在性ウイルス-機能と疾患
 はじめに 朝長啓造
 LTRレトロトランスポゾンに由来する哺乳類特異的獲得遺伝子と哺乳類の進化 石野史敏・金児-石野知子
 レトロトランスポゾンが引き起こすヒト疾患 文東美紀・岩本和也
 レトロトランスポゾン視点で見るウイルス感染症 本田知之
 ヒト内在性レトロウイルスと疾患 青井(小柳)三千代・青井貴之
 内在性レトロウイルスの外適応 北尾晃一・宮沢孝幸
 内在性ウイルス配列のデータベースを活用したバイオインフォマティクス解析 中川 草
 内在性RNAウイルスとCRISPR様免疫 小出りえ・ニコラス パリッシュ
 哺乳動物ゲノムにおけるRNAウイルスの内在化とその進化的役割 堀江真行

連載
老化研究の進歩(13)
 老化制御 石神昭人

再生医療はどこまで進んだか(5)
 同種iPS細胞由来軟骨を用いた関節軟骨損傷に対する再生医療 妻木範行

TOPICS
 循環器内科学 経皮的左心耳閉鎖術-心房細動患者における抗凝固薬に代わる脳梗塞予防 阿佐美匡彦・田邉健吾
 癌・腫瘍学 Circulating tumor DNA解析を用いた固形がんのMSI評価 洞澤智至・中村能章
 神経精神医学 オキシトシン治療で表情が豊かに-自閉スペクトラム症の改善効果とその経時変化 山末英典

FORUM
 外科医と麻酔科医はわかり合えるか? 新山幸俊

 次号の特集予告
1,430円
特集 アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
 はじめに 椎名秀一朗
 アブレーションのガイドラインとトレーニング 椎名秀一朗
 アブレーションの適応拡大 荒井保明
 ラジオ波焼灼術,マイクロ波焼灼術,凍結療法-基礎の基礎 清水 匡
 肝細胞癌のアブレーション 建石良介
 転移性肝癌に対するラジオ波焼灼療法のエビデンス 能祖一裕
 肺癌のアブレーション-ラジオ波焼灼術を中心に 生口俊浩・他
 腎癌の画像ガイド下アブレーション治療 藤森将志
 甲状腺腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(RFA) 福成信博
 骨腫瘍のアブレーション 宮崎将也
 アブレーション治療と腫瘍免疫 高木治行・山門亨一郎

連載
老化研究の進歩(12)
 認知症と老化に伴う記憶低下の予防と制御-細胞内シグナル伝達系を標的として 柳井修一・遠藤昌吾

再生医療はどこまで進んだか(4)
 iPS細胞技術を用いた輸血治療の展望 藤尾康祐・江藤浩之

TOPICS
 循環器内科学 心不全における右室ストレインの診断的意義 瀬尾由広
 細胞生物学 炎症環境下ヒトCD4T細胞は転写因子Sox4を発現しCXCL13を介して三次リンパ様構造を誘導する 吉富啓之
 生理学 よりよい選択肢を選ぶための脳内機序の解明 瀬戸川 剛・設楽宗孝

FORUM
 医療社会学の冒険(25) 新型肺炎COVID-19の時代に(続) 美馬達哉
 パリから見えるこの世界(92) COVID-19パンデミック,あるいは一観察者に見えてきたもの 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 樗木俊聡
臓器不全
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性 佐藤 荘・審良静男
 腎不全とマクロファージ 川村俊介・他
 心不全とマクロファージ 真鍋一郎
 肝疾患・肝線維化とマクロファージ 伊藤美智子・小川佳宏
 皮膚疾患とマクロファージ 中溝 聡・他
 動脈硬化とマクロファージ 新井郷子・宮崎 徹
 脂肪組織のM2マクロファージ-見直されつつあるM2マクロファージ抗炎症作用説 戸邉一之・他
脳・神経
 ミクログリアと神経障害性疼痛 津田 誠
 神経変性疾患におけるミクログリア-特徴と治療標的としての展望 祖父江 顕・山中宏二
 脳梗塞後の神経症状回復を促す脳特異的制御性T細胞 伊藤美菜子
がん・腫瘍
 がん・悪性腫瘍におけるマクロファージ 菰原義弘・竹屋元裕
 IL-34とマクロファージ 小林拓斗・他
感染症
 HIV-1とマクロファージ 鈴 伸也
 結核におけるマクロファージの役割 鳥越祥太・山﨑 晶
 マクロファージ/単球とトキソプラズマ間の寄生虫免疫学的相互作用 山本雅裕
自己免疫・炎症
 炎症性腸疾患とマクロファージ 浅野謙一・他
 関節組織とマクロファージ-関節を破壊する悪玉破骨前駆細胞の同定と可視化 長谷川哲雄・石井 優
 自己炎症性疾患とマクロファージ-自己炎症性病態におけるマクロファージの役割 田中孝之・八角高裕
 好塩基球とマクロファージによるアレルギー炎症・寄生虫感染の制御 山西吉典

 次号の特集予告

 サイドメモ
  M1/M2分類の功罪
  Crown-like structure(CLS)
  神経炎症
  ADモデルマウス
  腫瘍関連マクロファージ(TAM)
  骨髄由来免疫抑制性細胞(MDSC)
  アルギナーゼ1
  サイトカイン
  腸管マクロファージの起源
  Th2型免疫反応
  好塩基球除去抗体
6,490円
 はじめに 山本 卓
ゲノム編集の原理とツール開発
 多様化するゲノム編集-一般的ゲノム編集法から最新手法までを原理から紐解く 佐久間哲史・他
 ゲノム編集ツール 落合 博
 Casタンパク質の立体構造に基づいた新規ゲノム編集ツールの開発 濡木 理
 ゲノム編集2.0 中出翔太・相田知海
 一塩基レベルでの精密なゲノム編集技術 森田健太郎・西田敬二
 健常人および患者に共通して観察される欠失変異に隣接した相同配列と正確なゲノム編集における相同配列の活用 Janin Grajcarek・他
 CRISPR-Cas3を用いた新しいゲノム編集 吉見一人・真下知士
 マイクロRNAで標的細胞特異的にゲノムの編集を誘導するオンシステム 弘澤 萌・齊藤博英
 エピゲノム編集技術 森田純代・他
ゲノム編集と疾患モデル細胞・動物
 ゲノム編集技術を用いた培養細胞における疾患モデリング 宮本達雄・他
 CRISPR-Cas9を用いた疾患モデルマウスの作製-不妊モデルマウスを例に 野田大地・他
 i-GONAD法によるゲノム編集動物の作製 大塚正人
 ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変ラットの作製 宮坂佳樹・真下知士
 ゲノム編集を活用したアルツハイマー病モデル動物の作製 笹栗弘貴・西道隆臣
 ゲノム編集を用いた疾患モデルマーモセットの作製 汲田和歌子・佐々木えりか
 CRISPR-Cas9システムの遺伝学スクリーニングへの応用 遊佐宏介
 染色体導入技術とゲノム編集技術によるヒト化動物・疾患モデル細胞の作製 香月加奈子・香月康宏
 胚盤胞補完法による移植用臓器作製 長嶋比呂志・松成ひとみ
ゲノム編集と治療
 遺伝子治療とゲノム編集治療 三谷幸之介
 ゲノム編集を活用した重症先天性好中球減少症の治療開発 今中雄介・岡田 賢
 ゲノム編集を用いた表皮水疱症の治療戦略 新熊 悟
 AAVベクターを用いた血友病のゲノム編集療法の開発 平本貴史・大森 司
 ゲノム編集を用いた頭蓋骨発生および軟骨恒常性メカニズムの解明-イントロン型マイクロRNAと宿主遺伝子の関連性を探る 茂久田 翔・他
 iPS細胞とゲノム編集技術を用いたALS病態モデル作製 一柳直希・岡野栄之
 ゲノム編集を用いた筋ジストロフィー治療技術開発動向 渡邉 啓・他
 ゲノム編集を用いたがん免疫細胞治療の臨床開発 一戸辰夫・他
 人工転写因子を用いた癌抑制技術開発 深澤拓也
 組換えタンパク質による転写制御システムの開発と安全な細胞加工技術への応用 石坂幸人
ゲノム編集の安全性評価と倫理問題,特許の現状
 ヒト受精胚を対象とするゲノム編集に関する規制の動向 加藤和人・他
 ゲノム編集技術のオフターゲット解析法 鈴木啓一郎
 ゲノム編集ツールの知的財産の動向 橋本一憲

 次号の特集予告

 サイドメモ
  MIT-JPN
  マイクロホモロジー媒介末端結合(MMEJ)
  MHcutブラウザの使用方法
  X連鎖プロトポルフィリン症
  PAM配列
  抗CRISPR(Acr)タンパク質
  用語解説(ZFN,TALEN,dCas9,KRAB)
  N of 1問題
  de novo変異
  用語解説
  in vivoエレクトロポレーションに必要な機器
  クマネズミ属動物
  ドブネズミの起源
  デジタルPCR
  HECT型のE3ユビキチン化酵素
  免疫チェックポイント
  がん抗原
  肺癌治療の変遷
  undruggableな標的遺伝子
  Cell penetrating peptide(CPP)
1,430円
特集 新しい臨床関連研究法の下での臨床研究の現況と課題
 はじめに 笹野公伸
 臨床研究法施行後の研究者主導試験の変化 中村健一
 臨床研究法における実施医療機関の管理者の責務と東北大学病院の取り組み 横田 崇・他
 全国臨床研究グループとしての取り組み 鈴木栄治・戸井雅和
 臨床研究法施行後のKBCSG-TR(Kinki Breast Cancer Study Group-Translational Research)研究会の取り組み 中山貴寛
 抗がん剤における医師主導治験-企業としての取り組み 梅山佳子
 臨床研究法の施行と臨床研究・治験にかかる今後の動向 山下雄大

連載
老化研究の進歩(11)
 新しい老化モデル動物・ハダカデバネズミ 河村佳見・三浦恭子

再生医療はどこまで進んだか(3)
 iPS細胞を用いた脊髄損傷に対する再生医療 鎌田泰裕・他

TOPICS
 免疫学 HIV-1潜伏感染維持と再活性化におけるN4BP1の関与 山岨大智
 消化器内科学 便秘治療革命:便秘治療薬の昔と今 富田寿彦・三輪洋人
 癌・腫瘍学 乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL) 森園英智・大野真司

FORUM
 日本型セルフケアへのあゆみ(5) 新型コロナウイルス感染症:(1)PCR検査 児玉龍彦
 特別寄稿 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とサイトカインストーム-炎症病態からみた治療法の選択 横田俊平・他

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の成果
 はじめに 水澤英洋
 未診断疾患イニシアチブとは 髙橋祐二・水澤英洋
 拠点病院,高度協力病院,協力病院 小杉眞司
 IRUD解析センター-網羅的ゲノム解析による診断アプローチ 坂本正宗・松本直通
 IRUDにおけるデータシェアリング 鈴木寿人・小崎健次郎
 IRUD Beyond(Beyond Diagnosis)-治療に向けて 松原洋一・他
 IRUD Beyond(Beyond genotyping)-小型モデル動物による遺伝子機能解析 井ノ上逸朗・木村哲晃
 IRUD Beyond(Beyond borders)国際連携 湯浅圭介・他
 武内・小崎症候群の発見とCDC42阻害薬による治療法開発 武内俊樹

連載
老化研究の進歩(10)
 加齢と骨代謝 清水孝彦

再生医療はどこまで進んだか(2)
 iPS細胞を用いたパーキンソン病に対する再生医療 森実飛鳥・髙橋 淳

TOPICS
 腎臓内科学 昇熱ストレスによる腎障害 佐藤由香
 遺伝・ゲノム学 日本人における新規孤発性アルツハイマー病感受性遺伝子SHARPIN 尾崎浩一
 細胞生物学 神経幹細胞の休眠化・活性化機構-Ascl1・Hes1による制御 末田梨沙・影山龍一郎

FORUM
 養護者による虐待への対応 松下年子
 パリから見えるこの世界(91) 『知性改善論』,あるいは世界の理解と幸福に至るための道標 矢倉英隆
 書評 『映画に描かれた疾患とペーソス-安東教授のシネマ回診2』 宮嶋裕明

 次号の特集予告
1,430円
特集 Onco-Cardiologyの最前線
 はじめに 佐瀬一洋
がん医療の進歩とOnco-Cardiology
 成人がんサバイバーにおける晩期心毒性への対応 向井幹夫
 AYA世代がんの長期予後のさらなる改善に向けて 清水千佳子
 がんサバイバーのQOL向上に資するOnco-Cardiology研究 野中美希・上園保仁
循環器研究の進歩とOnco-Cardiology
 がん治療関連心血管疾患の予防・診断・治療 細田洋司
レギュラトリーサイエンスとOnco-Cardiology
 Onco-CardiologyにおけるヒトiPS細胞技術の応用 佐塚文乃・諫田泰成
わが国におけるOnco-Cardiologyへの期待
 わが国の腫瘍循環器外来への期待 福本義弘
 腫瘍循環器領域のガイドラインおよびガイダンスの策定 矢野真吾
 国内外の現状と日本腫瘍循環器学会の取り組み 赤澤 宏

巻頭カラー 緊急寄稿:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-臨床症状から治療薬候補まで
 忽那賢志

連載
老化研究の進歩(9)
 老化が免疫系におよぼす影響 錦見昭彦・丸山光生

【NEW】再生医療はどこまで進んだか
 はじめに 長船健二
 1.iPS細胞を用いた網膜疾患に対する再生医療 杉田 直

TOPICS
 再生医学 iPS細胞の定量的品質管理のための顕微鏡システムの開発 西村 健・他
 免疫学 皮膚自然リンパ球による脂腺と常在細菌叢の制御 小林哲郎
 再生医学 非ステロイド性抗炎症薬ジクロフェナクによる心筋ダイレクトリプログラミングの促進 安部悠人・他

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 伊藤貴浩
がん幹細胞維持機構:総論
 がん幹細胞と薬剤耐性 馬島哲夫・清宮啓之
 がん幹細胞とそのニッチ 後藤典子
 がん幹細胞のエピゲノム制御 合山 進
 がん幹細胞と転写後制御 井上大地
がん幹細胞を支える多様なシグナル/メカニズム
 Spred1による造血幹細胞制御と白血病化 田所優子・平尾 敦
 乳がんと正常乳腺における転写因子NF-κBによる幹細胞維持機構の相違 山本瑞生・井上純一郎
 FOXOによるがん幹細胞の制御 仲 一仁
 造血器腫瘍におけるHIF1A/ARNTシグナル経路とがん幹細胞制御 林 嘉宏・原田浩徳
 RB1によるがん幹細胞の制御 高橋智聡・河野 晋
 がん組織における分岐鎖アミノ酸代謝制御 服部鮎奈
 マイクロRNAによるがん幹細胞の制御 今野雅允・石井秀始
 細胞内鉄代謝とがん幹細胞の制御 宮沢正樹
 タンパク質翻訳後修飾とがん幹細胞制御-ヒストンアシル化による遺伝子発現制御 松浦顕教
がん幹細胞の理解に向けた新技術開発とその応用
 ヒストンアセチル化酵素とがん幹細胞制御 横山明彦
 CRISPRスクリーニングによる幹細胞制御因子の網羅的探索 遊佐宏介
 iPS細胞から再生したT細胞を用いたがん免疫療法の開発-WT1抗原を発現する固形がんを標的にして 嘉島相輝・他
 多発性骨髄腫の根治をめざしたCAR T細胞の開発 保仙直毅
 患者由来がん幹細胞の三次元培養と臨床応用への展望大畑広和・他
 メタボロミクスによるがん幹細胞の代謝研究北島正二朗・曽我朋義
 合成ポリマーを用いたがん幹細胞ニッチの解析椨 康一・田賀哲也

 次号の特集予告

 サイドメモ
  セマフォリン-ニューロピリンシグナル
  エピジェネティクスの語源
  腸内細菌とさまざまな疾患
  Hypoxiaとpseudohypoxiaとαケトグルタル酸(αKG)依存的酵素
  RB1の古典的機能
  CDK4/6阻害薬
  メタボロミクス
  合成ポリマーmicroarrayスクリーニング
1,430円
特集 ヒトの分子進化からみた疾患の理解
 はじめに 藤本明洋
 分子進化と疾患 颯田葉子
 弱有害変異の進化 舘田英典
 ヒトの進化と疾患-自然選択の標的とその副産物 中込滋樹
 HLAの多様性と疾患 徳永勝士
 疾患研究におけるレアバリアントの貢献 桃沢幸秀
 ウイルスの進化予測 鈴木善幸
 がんの進化を理解するための数理モデル研究 新井田厚司

連載
老化研究の進歩(8)
 細胞老化 川口耕一郎・他

TOPICS
 臨床検査医学 インテリジェント画像活性細胞選抜法-医療・生命科学分野への展開 中川敦寛・他
 脳神経外科学 急性期血栓回収療法の現状と今後 up-to-date 今村博敏・坂井信幸
 免疫学 Sox8はM細胞の成熟に必要な転写因子である 木村俊介

FORUM
 対話-ダイアローグのはじめかた(8)(最終回) 映画のダイアローグから学ぶ 孫 大輔

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 消化器疾患に対する内視鏡治療の最前線-機能性疾患から悪性腫瘍まで
 はじめに 矢作直久
 食道良性疾患に対する最新の内視鏡的治療と新展開 井上晴洋
 胃癌内視鏡治療の最前線 池原久朝・他
 十二指腸腫瘍の内視鏡切除 加藤元彦
 胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)と内視鏡的全層切除(EFTR) 後藤 修・他
 超音波内視鏡を用いたドレナージ術の種類と手技の実際 藤澤聡郎・他
 超音波内視鏡ガイド下胃空腸吻合術-最近の動向とEPASS 石井健太郎・他
 Cold polypectomy-小さいポリープ切除における大きな革命 竹内洋司
 大腸ポリープ切除後サーベイランスの現状と展望-JapanPolypStudyを踏まえて 松田尚久・他

連載
診療ガイドラインの作成方法と活用方法(18)(最終回)
 英国NICE診療ガイドラインの特徴と作成方法-経済評価との統合を中心として 馬場俊明

老化研究の進歩(7)
 老化とエピジェネティックドリフト 深水昭吉

TOPICS
 細胞生物学 細胞凍害防止剤CP-1 High Gradeに期待すること 牧野茂義
 薬理学・毒性学 親電子ストレスを制御する新たな鍵分子の発見 熊谷嘉人
 癌・腫瘍学 CRISPR-KOスクリーニングによるがん治療薬候補の優先化 遊佐宏介

FORUM
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-国のかかわる病院建築 亀谷佳保里
 医療社会学の冒険(24) 新型肺炎COVID-19の時代に 美馬達哉

 次号の特集予告
1,430円
特集 糖尿病とスティグマ-Cure,CareからSalvation(救済)へ
 はじめに-日本の糖尿病医療がスティグマにどう関わっているか 清野 裕
 保健医療におけるスティグマ-人々の内面の動きとアドボケイトとしてのあり方 黒江ゆり子
 語源,歴史,現状 内潟安子
 患者として医師としての体験から 南 昌江
 スティグマは2型糖尿病患者の自己管理行動にどう影響しているか 加藤明日香
 精神神経科の立場から-名付けることの意味 松島 淳・門司 晃
 糖尿病療養支援とスティグマ 和田幹子
 糖尿病とアドボカシー-海外の動向 野見山 崇
 スティグマとアドボカシーを考慮した糖尿病療養指導 田中永昭

連載
診療ガイドラインの作成方法と活用方法(17)
 推奨作成の基本と課題:エビデンスから推奨への基本ステップと最近の課題 後藤 温

老化研究の進歩(6)
 正常組織は老化とともに遺伝子変異が蓄積する 横山顕礼・他

TOPICS
 輸血学 自己血輸血の過去・現在,そして未来 牧野茂義
 臨床検査医学 遺伝子関連検査の精度保証:求められる国際水準への対応と展開 宮地勇人
 脳神経外科学 くも膜下出血の神経原性肺水腫における脳-肺連関と最新の全身管理 武藤達士・江口 薫

FORUM
 小耳症に対する耳介再建の最前線-現在までの進化形と今後の課題 四ッ柳高敏
 パリから見えるこの世界(90) 『近代の超克』,あるいは日本人による日本の科学と知の省察 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 貫名信行
各分野の動向
 アルツハイマー病-アカデミアの開発戦略 富田泰輔
 アルツハイマー病-製薬企業の治療薬開発戦略 岩坪 威
 タウオパチー研究の国内外の動向 石垣診祐・祖父江 元
 タウ伝播を標的とした治療法開発 武田朱公
 パーキンソン病の分子病態とミトコンドリア品質管理の破綻-Parkinノックアウトマウスの解析から 佐藤栄人・服部信孝
 α-シヌクレインを中心としたパーキンソン病新規治療薬 田口智之・他
 シヌクレイノパチー-多系統萎縮症 三井 純
 筋萎縮性側索硬化症-プロテイノパチーの観点から 引網亮太・他
 筋萎縮性側索硬化症-RNAメタボリズムの観点からみたバイオマーカーおよび治療の開発 保坂孝史・郭 伸
 球脊髄性筋萎縮症の病態形成機構と標的治療開発 佐橋健太郎・勝野雅央
 ハンチントン病の治療法開発への展望-遺伝子発見から四半世紀を経て 永井義隆
 脊髄小脳失調症(SCA) 石川欽也
 リピート伸長とRAN翻訳関連疾患 石浦浩之
 家族性アミロイドーシスの最新の知見 安東由喜雄
 ダウンストリームを治療する-神経細胞死 田中ひかり・岡澤 均
治療開発のバックアップシステム
 ブレインバンク 村山繁雄・齊藤祐子
 神経変性疾患の疾患コホート研究 池内 健
 疾患特異的iPS細胞 奥宮太郎・他
 遺伝子治療 村松慎一
 患者レジストリシステム-Remudyの経験 中村治雅・水澤英洋
 治療開発に関する国の支援 葛原茂樹

 次号の特集予告

 サイドメモ
  アミロイド特異的光酸素化触媒
  家族性PD(PARK1/PARK4)
  グルコセレブロシダーゼ1(GBA1)
  多系統萎縮症(MSA)の診断基準
  液-液相分離(LLPS)とは
  ALSと興奮性の神経細胞死
  ALSのADAR2仮説
  病態コピーマウス
  アイスマンとアミロイドーシス
  Amyloid death
  ここまできたATTRアミロイドーシスの認知度-ドラマに描かれたドミノ肝移植
  外殻タンパク質の改変
  日本医療研究開発機構(AMED)
  厚生労働科学・調査研究費(厚労科研費)とAMED研究費の棲み分け
1,430円
特集 不整脈のPrecision medicine
 はじめに 清水 渉
 ブルガダ症候群のPresicion medicine-多施設登録遺伝子研究から 山形研一郎
 ブルガダ症候群のPrecision medicine-臨床リスク評価の立場から 森田 宏
 先天性QT延長症候群のPrecision medicine-日本人におけるLQTS多施設登録研究より 相庭武司
 先天性QT延長症候群のPrecision medicine-臨床リスク評価の立場から 林 研至
 カテコラミン誘発多形性心室頻拍のPrecision medicine 大野聖子
 心房細動のPrecision medicine-ゲノム情報・AIを用いたアプローチ 古川哲史
 遺伝性不整脈のPrecision medicine-次世代シーケンサを用いたアプローチ 石川泰輔・蒔田直昌
 不整脈のPrecision medicine-iPS細胞を用いたアプローチ 湯浅慎介

連載
診療ガイドラインの作成方法と活用方法(16)
 ビッグデータは診療ガイドラインのエビデンスになるのか? 畠山洋輔

老化研究の進歩(5)
 DNA損傷応答と老化 本山 昇

TOPICS
 生化学・分子生物学 睡眠とシナプスでのリン酸化 中川寛之
 神経精神医学 向精神薬の前に,身体要因と心情への配慮を-BPSDの対応 上田 諭
 社会医学 旧・民族衛生学会と優生関連法-健康学会による検証作業について 渡辺知保

FORUM
 日本型セルフケアへのあゆみ(4) がんの在宅療養-家で,快適に,人生を有意義にする療養をめざして 児玉龍彦
 対話-ダイアローグのはじめかた(7) 市民の日常的な困りごと/心配ごとをめぐるダイアローグ 孫 大輔

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 遺伝と精神疾患
 はじめに 岩田仲生
 精神科遺伝学からみた精神疾患の表現型 金沢徹文・米田 博
 統合失調症の遺伝子研究-Genome-wide association study(GWAS)の結果を中心に 池田匡志・他
 双極性障害の遺伝子研究-双極性障害のゲノムワイド関連解析 齋藤竹生・他
 うつ病の遺伝子研究 富田博秋
 精神神経疾患のレアバリアント研究 高田 篤
 精神疾患の薬理遺伝研究の現状と今後の展望 加藤正樹
 精神疾患とエピジェネティクス-セロトニントランスポーターの大規模DNAメチル化解析からの考察 岩本和也・他

連載
診療ガイドラインの作成方法と活用方法(15)
 実装科学からみた診療ガイドラインの活用促進 梶 有貴・島津太一

老化研究の進歩(4)
 脂質代謝と抗老化メカニズム 田川亮真・他

TOPICS
 神経精神医学 ACE(小児期の逆境体験)の子どもの精神発達への影響 三宅和佳子
 神経内科学 RESPECT研究:脳卒中再発予防の降圧レベル 北川一夫
 循環器内科学 心不全とがん 坂本真里・北風政史

FORUM
 医療社会学の冒険(23) 不死となった身体(の一部) 美馬達哉
 「腹が立つ」はどこからきた言葉か-縄文の感性が脳腸相関の基礎をつくった? 佐藤信紘

 次号の特集予告
1,430円
特集 CKDにおけるたんぱく質制限の功罪
 はじめに 猪阪善隆
 CKD患者におけるたんぱく質制限の腎保護メカニズム 桑原頌治・他
 CKD患者におけるたんぱく質制限のアウトカム-腎機能悪化 友利浩司・岡田浩一
 CKD患者におけるたんぱく質制限のアウトカム-心血管イベント・死亡 神田英一郎
 たんぱく質制限が推奨できるCKD患者 蒲澤秀門・細島康宏
 標準的たんぱく質制限の緩和を検討するCKD 加藤明彦
 糖尿病性腎臓病患者におけるたんぱく質制限 荒木信一
 たんぱく質制限とサルコペニア・フレイル 鈴木芳樹
 病診連携の観点からのたんぱく質制限の意義 斎藤知栄・山縣邦弘

連載
診療ガイドラインの作成方法と活用方法(14)
 日本版敗血症診療ガイドライン:2016の工夫と2020のチャレンジ 小倉裕司・他

老化研究の進歩(3)
 糖代謝 遠藤玉夫

TOPICS
 小児外科学 先天性食道閉鎖症吻合部狭窄に対する再生医療による新規治療 渕本康史
 循環器内科学 RING-finger protein 207と心疾患 松島将士
 免疫学 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体 澤 智裕

FORUM
 パリから見えるこの世界(89) シュペングラーの技術論,あるいは近代文明の宿命を逃れる道はあるのか 矢倉英隆

 次号の特集予告
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