医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,430円
特集 がんにおけるカヘキシア-とくにサルコペニアの問題を考える
 はじめに 葛谷雅文
 カヘキシアとサルコペニア概論 榊 弥香・乾 明夫
 カヘキシアにおけるサルコペニアの分子機構 佐久間邦弘
 カヘキシアにおけるサルコペニアと液性因子 小野悠介
 カヘキシアにおけるサルコペニアに対する栄養療法の考え方 東口髙志
 カヘキシアにおけるサルコペニアに対する複合介入 田中理美・髙山浩一
 がん悪液質に関連したサルコペニアに対する薬物介入の今後 内藤立暁
 カヘキシアに対する漢方医療の可能性 大澤匡弘

連載
老化研究の進歩(18)(最終回)
 未来の老化研究 石井直明

再生医療はどこまで進んだか(10)
 iPS細胞を用いたがんに対する免疫療法 金子 新

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(3)
 自然リンパ球と呼吸器疾患 大瀧夏子・他

TOPICS
 循環器内科学 高血圧治療ガイドライン2019と特定健康診査・特定保健指導 田中正巳・伊藤 裕
 細胞生物学 幹細胞競合が皮膚の恒常性維持と老化を担う 松村寛行・他
 麻酔科学 パルスオキシメーターの現代医学における功績 大石理江子・小原伸樹

FORUM
 胞衣取扱条例からみる周産期付属物(胞衣)の価値 神里彩子
 パリから見えるこの世界(94) CRISPR-Cas,あるいは我々を汎心論へと開くもの 矢倉英隆
 書評 『感染症大全-病理医だけが知っているウイルス・細菌・寄生虫のはなし』(堤 寛 著) 小林研介

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 井垣達吏
細胞競合のメカニズム
 細胞競合の制御機構-ショウジョウバエからみえてきた共通メカニズム 永田理奈・井垣達吏
 がん原性変異細胞と正常細胞との間で引き起こされるがん抑制性細胞競合ショウジョウバエをモデルとして 大澤志津江
 ゼブラフィッシュ胚でのSrc変異細胞の細胞競合による制御メカニズム 多田正純
 哺乳類細胞におけるScribble欠損誘導性細胞競合 小川基行・他
 細胞競合における機械刺激応答を介した組織修復 奈良真吾・田守洋一郎
細胞競合とがん
 哺乳類におけるがん原性変異細胞と正常細胞との細胞競合 谷村信行・藤田恭之
 Hippo-YAPシグナル経路を介した異常細胞の排除 仁科博史
 哺乳類Hippo経路による細胞接着の制御と細胞競合 前濱朝彦・他
 Srcによる細胞競合とがん進展 梶原健太郎・岡田雅人
 がん細胞社会における細胞間相互作用 髙橋智聡・河野 晋
生理的な細胞競合
 組織発生における細胞競合 龝枝佑紀・石谷 太
 マウス初期胚エピブラストにおける細胞競合-多能性細胞の品質管理機構 佐々木 洋
 表皮幹細胞の細胞競合と皮膚の再生・老化 松村寛行・他
 組織リモデリングにおける細胞の入れ替わりとエンドサイトーシスの役割 梅津大輝・倉永英里奈
 筋分化過程における細胞競合-インスリン受容体基質(IRS-1)の役割 伯野史彦・他
細胞競合の力学・動態・数理
 細胞競合とアクチンダイナミクス 松井貴輝
 細胞競合と力覚応答 大橋一正
 細胞競合と生体イメージング 菊田順一・他
 細胞競合の力学的理解 坪井有寿・他
 細胞競合の数理モデル-組織の運命を決めるものとは? 西川星也・高松敦子

 次号の特集予告

 サイドメモ
  頂底(apico-basal)極性
  機械刺激応答による細胞肥大のモデル-ショウジョウバエの伸展濾胞細胞(SFCs)
  Hippo-YAPシグナル経路
  脂質ドメイン
  がん幹細胞仮説
  ワールブルグ(Warburg)効果
  HippoシグナルとTEAD-YAP
  インスリン様成長因子(IGF)
  インスリン受容体基質(IRS)
  メカノストレス応答(力覚応答)
  メカノセンサータンパク質
  Lotka-Volterra競争モデル
1,430円
特集 外国人診療
 はじめに 鈴木敦詞
 外国人患者の受け入れとインバウンドの現状と体制 鈴木敦詞
 国際認証Joint Commission Internationalへの取り組みの価値 海老澤健太
 国際化に求められる体制整備-外国人診療における安全性と効率性の両立をめざして 原茂順一
 日本への渡航受診者の受け入れと日本の医療の国際展開 秋山 稔
 臨床現場で役立つ医学英語教育 押味貴之
 スポーツと医療の国際化 土肥美智子

連載
老化研究の進歩(17)
 サルコペニアの診断とメカニズム 沢田秀司・町田修一

再生医療はどこまで進んだか(9)
 疾患特異的iPS細胞を用いた骨格系統疾患の病態解明から創薬 戸口田淳也

臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学(2)
 自然免疫が関与する炎症-自然炎症と自己炎症性疾患 改正恒康

TOPICS
 遺伝・ゲノム学 C型肝炎治療後の肝発癌とTLL1遺伝子多型 松浦健太郎・田中靖人
 循環器内科学 安定冠動脈疾患に対する新たな治療概念:AFIRE研究 安田 聡・小川久雄
 麻酔科学 慢性術後痛を予防するために 川真田樹人・田中 聡

FORUM
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-感染症対策と建築(1) 亀谷佳保里
 今,歯科診療所から-COVID-19の発生を受けて 亀谷佳保里
 特別寄稿 新型コロナウイルスの抗体検査を用いた松本歯科大学学生・教職員の疫学調査 前島信也・他

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 HIFと疾患-ノーベル賞受賞と将来展望
 はじめに 南学正臣
 酸素生物学の重要性と将来展望 森 泰生
 ミトコンドリアの酸素代謝異常と疾患 広田喜一
 HIFシグナルと肺高血圧症 武田憲彦
 HIFs,PHDsと肝疾患 林 絵莉子・合田亘人
 HIFと腎臓病 山崎智貴・田中哲洋
 がんにおける低酸素応答性転写因子HIF 谷本圭司
 臓器の低酸素状態の評価方法 岡田浩一
 臨床応用が始まったHIF安定化薬 濱野高行

連載
老化研究の進歩(16)
 カロリー制限による抗老化機構の解明とその制御物質の探索 近藤嘉高・他

再生医療はどこまで進んだか(8)
 iPS細胞臨床応用をめざしたゲノム編集による低抗原性iPS細胞の作製 徐 淮耕・堀田秋津

【NEW】臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
 はじめに 河本 宏
 1.免疫応答の仕組み:自然免疫と獲得免疫の連携 河本 宏

TOPICS
 脳神経外科学 覚醒下脳神経外科手術の進歩 三國信啓
 循環器内科学 奇異性脳梗塞再発予防を目的とした卵円孔開存に対するカテーテル治療 赤木禎治
 神経精神医学 ギャンブル障害の診断と治療 鶴身孝介・村井俊哉

FORUM
 特別寄稿 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効な消毒法 加藤眞吾

 次号の特集予告
1,430円
特集 熱中症に立ち向かう-予防と応急処置
 はじめに 三宅康史
 熱中症とは何か-その病態・本質を知る 清水敬樹
 熱中症と気象条件-暑熱環境と熱中症搬送者数の傾向 登内道彦
 熱中症の予防 三浦邦久・他
 熱中症の早期認識と応急処置 神田 潤
 労働者における熱中症 中村俊介
 古典的熱中症(非労作性熱中症)への取り組み 髙瀬義昌
 重症(III度)熱中症に対する集中治療 横堀將司・横田裕行
 夏期大規模イベントの成功に向けて-危機管理から熱中症対策を考える 三宅康史
 スポーツにおける最新の熱中症対策 長谷川 博

連載
老化研究の進歩(15)
 フレイルの病態メカニズム 重本和宏・他

再生医療はどこまで進んだか(7)
 iPS細胞を用いた心疾患に対する再生医療 澤 芳樹

TOPICS
 循環器内科学 STOPDAPT-2:DES留置後のDAPTはいつまで継続すべきか 渡部宏俊
 腎臓内科学 Nrf2活性化による腎保護への期待 長洲 一・柏原直樹
 生化学・分子生物学 腎変性“FSGS”の発症を抑制するTRPC6のカルシウム依存的不活性化機構(CDI) 森 誠之・岡田 亮

速報
 自己フィブリン糊の凍結保存期間による影響-とくにトロンビン活性について 牧野茂義・他

FORUM
 パリから見えるこの世界(93) COVID-19パンデミック,あるいは「前」と「後」を考える 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 竹井謙之
座談会
 アルコール健康障害対策基本法施行から6年-アルコール医療はどのように変わったか 樋口 進・池嶋健一・大槻 元・堀井茂男
総論:アルコール医学・医療の最新の展開を知る
 アルコール関連問題におけるわが国の状況と世界の動向 湯本洋介・樋口 進
 アルコール健康障害対策基本法-制定から6年,新たな動きの数々 堀井茂男・猪野亜朗
 アルコール生命医科学:現状と今後の展望 池嶋健一
アルコールの基礎医学
 アルコールの疫学-わが国の飲酒行動の実態とアルコール関連問題による社会的損失のインパクト 尾﨑米厚・金城 文
 アルコールの法医学-事故・犯罪・異状死 福永龍繁
アルコール性身体疾患
 アルコールと身体疾患-総論 鈴木達也・他
 アルコール関連脳神経障害 松井敏史
 アルコール性肝障害の診断と治療の進歩 浪﨑 正・吉治仁志
 アルコールと膵臓疾患 粂 潔・正宗 淳
 アルコールと循環器疾患 坂本 央・長谷部直幸
 アルコール飲酒とがん-エビデンスの現状 津金昌一郎
アルコール依存症
 脳はいかにしてアルコール依存に陥るか? 廣中直行
 アルコールの精神作用と依存症の臨床 松下幸生
 依存症とハームリダクション 宮田久嗣
女性・未成年者・高齢者と飲酒問題
 女性とアルコール関連問題 岩原千絵・他
 未成年者の飲酒問題-20歳未満の飲酒の弊害 吉本 尚・他
 高齢者と飲酒問題-アルコール関連認知症を合併したアルコール依存症 木村 充
 アルコール使用障害とDV・子ども虐待 森田展彰
アルコール関連問題への取り組み
 行政の取り組み 石塚哲朗
 アルコール使用障害への早期介入プログラム 角南隆史・杠 岳文
 アルコール関連問題における多職種・多機関連携とSBIRT 髙瀨幸次郎
 職域におけるアルコール関連問題とその対策 廣 尚典
 飲酒が関連する交通事故と飲酒運転への対策 岡村和子
アルコール医学・医療の理解に必要な最新基礎知識
 アルコール性肝障害のキーワード 今 一義

 次号の特集予告

 サイドメモ
  闘病体験で見た“アルコールを巡る医療の現場”
  AUDIT
  解剖の種類
  監察医制度
  頭部MRI上の無症候性脳梗塞と深部白質病変
  Incentive salience
  N-メチル-D-アスパラギン酸(NMDA)受容体
  摂食障害
  “暴力は酒が原因である”って本当か
  DVを伴う物質使用障害(SUD)の事例にイネーブリングという言葉を用いるときは慎重に
  動機づけ面接
  介入要素としてのFRAMES
1,430円
特集 肝細胞癌治療のパラダイムシフト-分子標的薬,免疫チェックポイント阻害薬の登場を受けて
 はじめに 工藤正俊
 進行肝細胞癌に対する一次治療薬-どの薬剤をまず選択するか 森口理久・他
 進行肝細胞癌に対する二次治療薬-どのような治療シークエンスを選択するか? 山下竜也・他
 TACE不適の概念と中等度進行肝細胞癌の治療戦略のパラダイムシフト 上嶋一臣
 奏効性の高い薬剤の登場により中等度進行肝細胞癌の治療戦略はどう変わるか-IVR医の立場から 宮山士朗
 PD-1/PD-L1抗体と抗VEGF抗体の組み合わせ治療のscientific rationale 工藤正俊
 アテゾリズマブとベバシズマブの併用療法の肝細胞癌治療に与えるインパクト 大鶴 徹・池田公史
 現在進行中の免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験 小笠原定久・他

連載
老化研究の進歩(14)
 抗加齢ドック 山田千積・他

再生医療はどこまで進んだか(6)
 マイクロ生体機能模倣システム(MPS)を用いた創薬研究の現状と展望 横川隆司

TOPICS
 神経精神医学 頭部外傷後による脳内病変を可視化するタウイメージング-慢性外傷性脳症(CTE)の早期診断に向けて 高畑圭輔
 遺伝・ゲノム学 ゲノムワイド解析による尿管結石のリスク因子の同定 松田浩一・谷川千津
 消化器内科学 ミトコンドリア品質管理機構と肝臓病 日野啓輔

FORUM
 日本型セルフケアへのあゆみ(6) 新型コロナウイルス感染症:(2)抗体検査 児玉龍彦・他

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 レトロトランスポゾンと内在性ウイルス-機能と疾患
 はじめに 朝長啓造
 LTRレトロトランスポゾンに由来する哺乳類特異的獲得遺伝子と哺乳類の進化 石野史敏・金児-石野知子
 レトロトランスポゾンが引き起こすヒト疾患 文東美紀・岩本和也
 レトロトランスポゾン視点で見るウイルス感染症 本田知之
 ヒト内在性レトロウイルスと疾患 青井(小柳)三千代・青井貴之
 内在性レトロウイルスの外適応 北尾晃一・宮沢孝幸
 内在性ウイルス配列のデータベースを活用したバイオインフォマティクス解析 中川 草
 内在性RNAウイルスとCRISPR様免疫 小出りえ・ニコラス パリッシュ
 哺乳動物ゲノムにおけるRNAウイルスの内在化とその進化的役割 堀江真行

連載
老化研究の進歩(13)
 老化制御 石神昭人

再生医療はどこまで進んだか(5)
 同種iPS細胞由来軟骨を用いた関節軟骨損傷に対する再生医療 妻木範行

TOPICS
 循環器内科学 経皮的左心耳閉鎖術-心房細動患者における抗凝固薬に代わる脳梗塞予防 阿佐美匡彦・田邉健吾
 癌・腫瘍学 Circulating tumor DNA解析を用いた固形がんのMSI評価 洞澤智至・中村能章
 神経精神医学 オキシトシン治療で表情が豊かに-自閉スペクトラム症の改善効果とその経時変化 山末英典

FORUM
 外科医と麻酔科医はわかり合えるか? 新山幸俊

 次号の特集予告
1,430円
特集 アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
 はじめに 椎名秀一朗
 アブレーションのガイドラインとトレーニング 椎名秀一朗
 アブレーションの適応拡大 荒井保明
 ラジオ波焼灼術,マイクロ波焼灼術,凍結療法-基礎の基礎 清水 匡
 肝細胞癌のアブレーション 建石良介
 転移性肝癌に対するラジオ波焼灼療法のエビデンス 能祖一裕
 肺癌のアブレーション-ラジオ波焼灼術を中心に 生口俊浩・他
 腎癌の画像ガイド下アブレーション治療 藤森将志
 甲状腺腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(RFA) 福成信博
 骨腫瘍のアブレーション 宮崎将也
 アブレーション治療と腫瘍免疫 高木治行・山門亨一郎

連載
老化研究の進歩(12)
 認知症と老化に伴う記憶低下の予防と制御-細胞内シグナル伝達系を標的として 柳井修一・遠藤昌吾

再生医療はどこまで進んだか(4)
 iPS細胞技術を用いた輸血治療の展望 藤尾康祐・江藤浩之

TOPICS
 循環器内科学 心不全における右室ストレインの診断的意義 瀬尾由広
 細胞生物学 炎症環境下ヒトCD4T細胞は転写因子Sox4を発現しCXCL13を介して三次リンパ様構造を誘導する 吉富啓之
 生理学 よりよい選択肢を選ぶための脳内機序の解明 瀬戸川 剛・設楽宗孝

FORUM
 医療社会学の冒険(25) 新型肺炎COVID-19の時代に(続) 美馬達哉
 パリから見えるこの世界(92) COVID-19パンデミック,あるいは一観察者に見えてきたもの 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 樗木俊聡
臓器不全
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性 佐藤 荘・審良静男
 腎不全とマクロファージ 川村俊介・他
 心不全とマクロファージ 真鍋一郎
 肝疾患・肝線維化とマクロファージ 伊藤美智子・小川佳宏
 皮膚疾患とマクロファージ 中溝 聡・他
 動脈硬化とマクロファージ 新井郷子・宮崎 徹
 脂肪組織のM2マクロファージ-見直されつつあるM2マクロファージ抗炎症作用説 戸邉一之・他
脳・神経
 ミクログリアと神経障害性疼痛 津田 誠
 神経変性疾患におけるミクログリア-特徴と治療標的としての展望 祖父江 顕・山中宏二
 脳梗塞後の神経症状回復を促す脳特異的制御性T細胞 伊藤美菜子
がん・腫瘍
 がん・悪性腫瘍におけるマクロファージ 菰原義弘・竹屋元裕
 IL-34とマクロファージ 小林拓斗・他
感染症
 HIV-1とマクロファージ 鈴 伸也
 結核におけるマクロファージの役割 鳥越祥太・山﨑 晶
 マクロファージ/単球とトキソプラズマ間の寄生虫免疫学的相互作用 山本雅裕
自己免疫・炎症
 炎症性腸疾患とマクロファージ 浅野謙一・他
 関節組織とマクロファージ-関節を破壊する悪玉破骨前駆細胞の同定と可視化 長谷川哲雄・石井 優
 自己炎症性疾患とマクロファージ-自己炎症性病態におけるマクロファージの役割 田中孝之・八角高裕
 好塩基球とマクロファージによるアレルギー炎症・寄生虫感染の制御 山西吉典

 次号の特集予告

 サイドメモ
  M1/M2分類の功罪
  Crown-like structure(CLS)
  神経炎症
  ADモデルマウス
  腫瘍関連マクロファージ(TAM)
  骨髄由来免疫抑制性細胞(MDSC)
  アルギナーゼ1
  サイトカイン
  腸管マクロファージの起源
  Th2型免疫反応
  好塩基球除去抗体
6,490円
 はじめに 山本 卓
ゲノム編集の原理とツール開発
 多様化するゲノム編集-一般的ゲノム編集法から最新手法までを原理から紐解く 佐久間哲史・他
 ゲノム編集ツール 落合 博
 Casタンパク質の立体構造に基づいた新規ゲノム編集ツールの開発 濡木 理
 ゲノム編集2.0 中出翔太・相田知海
 一塩基レベルでの精密なゲノム編集技術 森田健太郎・西田敬二
 健常人および患者に共通して観察される欠失変異に隣接した相同配列と正確なゲノム編集における相同配列の活用 Janin Grajcarek・他
 CRISPR-Cas3を用いた新しいゲノム編集 吉見一人・真下知士
 マイクロRNAで標的細胞特異的にゲノムの編集を誘導するオンシステム 弘澤 萌・齊藤博英
 エピゲノム編集技術 森田純代・他
ゲノム編集と疾患モデル細胞・動物
 ゲノム編集技術を用いた培養細胞における疾患モデリング 宮本達雄・他
 CRISPR-Cas9を用いた疾患モデルマウスの作製-不妊モデルマウスを例に 野田大地・他
 i-GONAD法によるゲノム編集動物の作製 大塚正人
 ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変ラットの作製 宮坂佳樹・真下知士
 ゲノム編集を活用したアルツハイマー病モデル動物の作製 笹栗弘貴・西道隆臣
 ゲノム編集を用いた疾患モデルマーモセットの作製 汲田和歌子・佐々木えりか
 CRISPR-Cas9システムの遺伝学スクリーニングへの応用 遊佐宏介
 染色体導入技術とゲノム編集技術によるヒト化動物・疾患モデル細胞の作製 香月加奈子・香月康宏
 胚盤胞補完法による移植用臓器作製 長嶋比呂志・松成ひとみ
ゲノム編集と治療
 遺伝子治療とゲノム編集治療 三谷幸之介
 ゲノム編集を活用した重症先天性好中球減少症の治療開発 今中雄介・岡田 賢
 ゲノム編集を用いた表皮水疱症の治療戦略 新熊 悟
 AAVベクターを用いた血友病のゲノム編集療法の開発 平本貴史・大森 司
 ゲノム編集を用いた頭蓋骨発生および軟骨恒常性メカニズムの解明-イントロン型マイクロRNAと宿主遺伝子の関連性を探る 茂久田 翔・他
 iPS細胞とゲノム編集技術を用いたALS病態モデル作製 一柳直希・岡野栄之
 ゲノム編集を用いた筋ジストロフィー治療技術開発動向 渡邉 啓・他
 ゲノム編集を用いたがん免疫細胞治療の臨床開発 一戸辰夫・他
 人工転写因子を用いた癌抑制技術開発 深澤拓也
 組換えタンパク質による転写制御システムの開発と安全な細胞加工技術への応用 石坂幸人
ゲノム編集の安全性評価と倫理問題,特許の現状
 ヒト受精胚を対象とするゲノム編集に関する規制の動向 加藤和人・他
 ゲノム編集技術のオフターゲット解析法 鈴木啓一郎
 ゲノム編集ツールの知的財産の動向 橋本一憲

 次号の特集予告

 サイドメモ
  MIT-JPN
  マイクロホモロジー媒介末端結合(MMEJ)
  MHcutブラウザの使用方法
  X連鎖プロトポルフィリン症
  PAM配列
  抗CRISPR(Acr)タンパク質
  用語解説(ZFN,TALEN,dCas9,KRAB)
  N of 1問題
  de novo変異
  用語解説
  in vivoエレクトロポレーションに必要な機器
  クマネズミ属動物
  ドブネズミの起源
  デジタルPCR
  HECT型のE3ユビキチン化酵素
  免疫チェックポイント
  がん抗原
  肺癌治療の変遷
  undruggableな標的遺伝子
  Cell penetrating peptide(CPP)
1,430円
特集 新しい臨床関連研究法の下での臨床研究の現況と課題
 はじめに 笹野公伸
 臨床研究法施行後の研究者主導試験の変化 中村健一
 臨床研究法における実施医療機関の管理者の責務と東北大学病院の取り組み 横田 崇・他
 全国臨床研究グループとしての取り組み 鈴木栄治・戸井雅和
 臨床研究法施行後のKBCSG-TR(Kinki Breast Cancer Study Group-Translational Research)研究会の取り組み 中山貴寛
 抗がん剤における医師主導治験-企業としての取り組み 梅山佳子
 臨床研究法の施行と臨床研究・治験にかかる今後の動向 山下雄大

連載
老化研究の進歩(11)
 新しい老化モデル動物・ハダカデバネズミ 河村佳見・三浦恭子

再生医療はどこまで進んだか(3)
 iPS細胞を用いた脊髄損傷に対する再生医療 鎌田泰裕・他

TOPICS
 免疫学 HIV-1潜伏感染維持と再活性化におけるN4BP1の関与 山岨大智
 消化器内科学 便秘治療革命:便秘治療薬の昔と今 富田寿彦・三輪洋人
 癌・腫瘍学 乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL) 森園英智・大野真司

FORUM
 日本型セルフケアへのあゆみ(5) 新型コロナウイルス感染症:(1)PCR検査 児玉龍彦
 特別寄稿 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とサイトカインストーム-炎症病態からみた治療法の選択 横田俊平・他

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号の特集予告
1,430円
特集 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の成果
 はじめに 水澤英洋
 未診断疾患イニシアチブとは 髙橋祐二・水澤英洋
 拠点病院,高度協力病院,協力病院 小杉眞司
 IRUD解析センター-網羅的ゲノム解析による診断アプローチ 坂本正宗・松本直通
 IRUDにおけるデータシェアリング 鈴木寿人・小崎健次郎
 IRUD Beyond(Beyond Diagnosis)-治療に向けて 松原洋一・他
 IRUD Beyond(Beyond genotyping)-小型モデル動物による遺伝子機能解析 井ノ上逸朗・木村哲晃
 IRUD Beyond(Beyond borders)国際連携 湯浅圭介・他
 武内・小崎症候群の発見とCDC42阻害薬による治療法開発 武内俊樹

連載
老化研究の進歩(10)
 加齢と骨代謝 清水孝彦

再生医療はどこまで進んだか(2)
 iPS細胞を用いたパーキンソン病に対する再生医療 森実飛鳥・髙橋 淳

TOPICS
 腎臓内科学 昇熱ストレスによる腎障害 佐藤由香
 遺伝・ゲノム学 日本人における新規孤発性アルツハイマー病感受性遺伝子SHARPIN 尾崎浩一
 細胞生物学 神経幹細胞の休眠化・活性化機構-Ascl1・Hes1による制御 末田梨沙・影山龍一郎

FORUM
 養護者による虐待への対応 松下年子
 パリから見えるこの世界(91) 『知性改善論』,あるいは世界の理解と幸福に至るための道標 矢倉英隆
 書評 『映画に描かれた疾患とペーソス-安東教授のシネマ回診2』 宮嶋裕明

 次号の特集予告
1,430円
特集 Onco-Cardiologyの最前線
 はじめに 佐瀬一洋
がん医療の進歩とOnco-Cardiology
 成人がんサバイバーにおける晩期心毒性への対応 向井幹夫
 AYA世代がんの長期予後のさらなる改善に向けて 清水千佳子
 がんサバイバーのQOL向上に資するOnco-Cardiology研究 野中美希・上園保仁
循環器研究の進歩とOnco-Cardiology
 がん治療関連心血管疾患の予防・診断・治療 細田洋司
レギュラトリーサイエンスとOnco-Cardiology
 Onco-CardiologyにおけるヒトiPS細胞技術の応用 佐塚文乃・諫田泰成
わが国におけるOnco-Cardiologyへの期待
 わが国の腫瘍循環器外来への期待 福本義弘
 腫瘍循環器領域のガイドラインおよびガイダンスの策定 矢野真吾
 国内外の現状と日本腫瘍循環器学会の取り組み 赤澤 宏

巻頭カラー 緊急寄稿:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-臨床症状から治療薬候補まで
 忽那賢志

連載
老化研究の進歩(9)
 老化が免疫系におよぼす影響 錦見昭彦・丸山光生

【NEW】再生医療はどこまで進んだか
 はじめに 長船健二
 1.iPS細胞を用いた網膜疾患に対する再生医療 杉田 直

TOPICS
 再生医学 iPS細胞の定量的品質管理のための顕微鏡システムの開発 西村 健・他
 免疫学 皮膚自然リンパ球による脂腺と常在細菌叢の制御 小林哲郎
 再生医学 非ステロイド性抗炎症薬ジクロフェナクによる心筋ダイレクトリプログラミングの促進 安部悠人・他

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 伊藤貴浩
がん幹細胞維持機構:総論
 がん幹細胞と薬剤耐性 馬島哲夫・清宮啓之
 がん幹細胞とそのニッチ 後藤典子
 がん幹細胞のエピゲノム制御 合山 進
 がん幹細胞と転写後制御 井上大地
がん幹細胞を支える多様なシグナル/メカニズム
 Spred1による造血幹細胞制御と白血病化 田所優子・平尾 敦
 乳がんと正常乳腺における転写因子NF-κBによる幹細胞維持機構の相違 山本瑞生・井上純一郎
 FOXOによるがん幹細胞の制御 仲 一仁
 造血器腫瘍におけるHIF1A/ARNTシグナル経路とがん幹細胞制御 林 嘉宏・原田浩徳
 RB1によるがん幹細胞の制御 高橋智聡・河野 晋
 がん組織における分岐鎖アミノ酸代謝制御 服部鮎奈
 マイクロRNAによるがん幹細胞の制御 今野雅允・石井秀始
 細胞内鉄代謝とがん幹細胞の制御 宮沢正樹
 タンパク質翻訳後修飾とがん幹細胞制御-ヒストンアシル化による遺伝子発現制御 松浦顕教
がん幹細胞の理解に向けた新技術開発とその応用
 ヒストンアセチル化酵素とがん幹細胞制御 横山明彦
 CRISPRスクリーニングによる幹細胞制御因子の網羅的探索 遊佐宏介
 iPS細胞から再生したT細胞を用いたがん免疫療法の開発-WT1抗原を発現する固形がんを標的にして 嘉島相輝・他
 多発性骨髄腫の根治をめざしたCAR T細胞の開発 保仙直毅
 患者由来がん幹細胞の三次元培養と臨床応用への展望大畑広和・他
 メタボロミクスによるがん幹細胞の代謝研究北島正二朗・曽我朋義
 合成ポリマーを用いたがん幹細胞ニッチの解析椨 康一・田賀哲也

 次号の特集予告

 サイドメモ
  セマフォリン-ニューロピリンシグナル
  エピジェネティクスの語源
  腸内細菌とさまざまな疾患
  Hypoxiaとpseudohypoxiaとαケトグルタル酸(αKG)依存的酵素
  RB1の古典的機能
  CDK4/6阻害薬
  メタボロミクス
  合成ポリマーmicroarrayスクリーニング
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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

■ 基礎と臨床を結び,いちはやく今日の動向を伝える総合医学週刊誌!

医学に関する最新情報を基礎・臨床の両面から総合的に幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。本邦最大の情報量を誇り、医学専門誌としては国内唯一の週刊誌。常に時代を先取りした話題を提供し、他の医学関係マスコミにとっての一次情報源ともなっています。常にわが国の第一線臨床医・研究者による企画・執筆で編集。

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