住まいとでんき 発売日・バックナンバー

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1,426円
■特集:新しい魅力!住まいの情報
○2011.7.24へ全力で地デジカ!!/総務省/平木 慎吾
○集合住宅における統合光配線による情報通信インフラの整備/(株)NTT-ME/坂本法正
○民間集合住宅の標準情報配線設計例 低層マンションへの住棟内光配線方式適用事例から/神保電器(株)/藤田昌宏
○次世代ネットワーク(NGN)とは 人にやさしい情報化社会に向けて/NTT(株)/宮本 勝
○安全・安心なインターネット・ICTセキュリティ インターネット回線を利用したセキュリティサービス/綜合警備保障(株)/堀田博起
○インターネットに関するニーズ調査 UR賃貸住宅における調査結果報告と今後の展望/UR都市機構/勝 大河
○情報化時代における集合住宅のテレビ・情報設備 集合住宅情報化ソリューション/DXアンテナ(株)/白柳芳和
○多チャンネル放送の現状/社団法人衛星放送協会/林 尚樹
○第4のインフラとしての高度情報通信設備 建物内光ファイバー網構築標準化の必要性/特定非営利法人 光ファイバー普及推進協会/後藤 正弘
○「省エネライフナビ」で低炭素スタイルへ 住まいの省エネ・省CO2診断から電化を推進/東京電力(株)/木村千秋
■トピックス
○環境時代の省エネ住宅-高断熱とヒートポンプ-/東京大学大学院/坂本雄三
○温暖化対策としての「電化」政策を考える/(財)電力中央研究所/杉山大志
○熱源決定プロセス調査報告(後編)戸建注文住宅、戸建建売住宅、集合住宅、賃貸集合住宅/関西電力(株)/冨田和俊
■連載
○住宅の経済と文化85
マンション産業を考える/加納義種
○老いの戯れ言放談 11/川上正夫
○洗濯機ものがたり-進化を続けて100年-
-第14回 1層式洗濯機ものがたり/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考43
合宿の日々/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい!-ベトナムの人と暮らし-
第70回「出張今昔-往復便のこと」/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力!照明
○すべては光から/林 望
○豊かな光を考える/東京工業大学/中村芳樹
○風を見る/近田玲子デザイン事務所/近田玲子
○ライティングデザインの魅力/内原智史デザイン事務所/内原智史
○エコ時代に向けたあかりの進化/パナソニック電工/井口雅行
○LED電球の普及拡大に向けて/シャープ/桃井恒浩
○LED照明デザイン事例とその変遷/岩井達弥光景デザイン/岩井達弥
○有機EL照明の最新動向とこれからの展望/名古屋大学 /森 竜雄
○あかりで防犯ができる/パナソニック電工/薄井考正
○シンフォニーライティングのすすめ/パナソニック電工/山昌治
○集合住宅の景観照明/独立行政法人 UR都市再生機構/田中克典

■Topics
○海外の健康住宅動向/東京電力/成田菜採
○小型貯湯エコキュートの開発経緯と展望/コロナ/長谷川吉和
○AIUのスイートホームプロテクション(ホームライフ総合保険)オール電化住宅割引/AIU保険会社
○最新設備とデザインが融合したオール電化賃貸住宅 MTU HAUS

■連載
○住宅の経済と文化84
マンション業者の突然死の裏/加納義種
○老いの戯れ言放談 第10回/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第13回
二槽式洗濯機ものがたり(1)/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 42
鼻の鍵穴/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい!-ベトナムの人と暮らし-
第69回 ドキドキ、ハラハラの病院デビュー/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力!エコキュート
○ヒートポンプによる低炭素社会実現の戦略~ヒートポンプは再生可能エネルギー利用技術~/ヒートポンプ・蓄熱センター/内海一朗
○市場変化に対応するために ―オール電化宣言―/平安建材/中村憲夫
○ハウスメーカーから見たエコキュートの意味・価値・重要性/三洋ホームズ/細井昭宏
○自然冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の容積率緩和について/関西電力/大場 誠
○環境に配慮した建物の普及を目指して/横浜市役所/小池政則
○オール電化採用率向上のために/関西電力/冨田和俊
○節水・節湯タイプの水栓金具について/TOTO/森雅智
○コンパクトエコキュート「パワーク」の特長と設置事例/ダイキン工業/谷内邦治
○キーワードは「エコにスイッチ!」/三菱電機住環境システムズ/南口詔二
○電化住宅のこれからの暖房システム/コロナ/西山昭彦
○一歩先行くハイブリッドなエコライフ「太陽熱集熱器対応型エコキュート(仮称)」/矢崎総業
○薄型エコキュート用組立基礎/中部電力/横倉一洋
○SATベース/日本ネットワークサポート/近江意雄
○ヒートポンプ配管用 アルミ複合管(Multi Layer Composite Pipe)/三井物産メタルズ/川田 厚
○電気温水器貯湯タンクの水質評価結果/関西電力/小西克浩

■Product navi
○超小型電気瞬間湯沸器の最新モデル「DE-5N1」を発売/日本イトミック

■連載
○住宅の経済と文化83 日本人の魂への信仰/加納義種
○老いの戯れ言放談 第9回/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第12回 “ソアー(Thor)”ブランドものがたり(2)/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 41 雨上がり/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
第68回 トゥールーズによる修復活動3/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力!住まいのデザイン
○住まいにおけるデザインの在り方と今後の展望/小泉アトリエ/小泉雅生
○デザインを支える設備/ZO設計室/柿沼整三・清水真紀
○09ミラノサローネ3つのキーワード 「日本」・「デザインエナジー」・「LED」/東京電力/奥田高子
○多世帯住宅の原型をつくる/SALHAUS サルハウス/日野雅司
○草屋根の家 普請ノート/一級建築士事務所 Studio PRANA/林 美樹
○I-Mango 建築家による住宅デザインの一例として/山本卓郎建築設計事務所/山本卓郎
○インターネットを利用した「住活」/長沖充建築設計室/長沖 充

■Topics
○隅々まで、自分たちの意見を通した家 M邸
○IHを活かした新しいキッチン空間づくりの可能性/東京電力/水谷知裕
○第36回 国際福祉機器展「H.C.R.2009」/川上正夫
○スマートグリッドと次世代省エネ住宅 予想される課題と展望/パナソニック電工/西川弘記
○ヒートポンプ式温水床暖房の実住宅における快適性と省エネ性の評価/東京電力/小林和幸
○太陽光発電の新たな買取制度について/東京電力/水谷知裕
○太陽光発電Q&A/東京電力/水谷知裕

■連載
○住宅の経済と文化82
都市のコミュニティを求めて/加納義種
○老いの戯れ言放談第8回/川上正夫
○洗濯機ものがたり第11回
“フーバー(Hoover)”ブランドものがたり/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 40
赤黄色の金木犀/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい!-ベトナムの人と暮らし-
第67回 トゥールーズによる修復活動2/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
2,037円
■特集:新しい魅力!オール電化
○実態を認識し、正しい情報をもとにより効率よく省エネに貢献しよう/東京理科大学/井上 隆
○オール電化と「住まいと電化」の20年/住まいと電化編集委員

■オール電化最前線'09 全国電力会社紹介
○北海道電力/梶浦正淑
○東北電力/大泉 敬
○東京電力/大村 文・佐藤潤子・宮田佑衣子・財津美紀・吉岡知子
○中部電力/玖村一雄
○北陸電力/山田浩一
○関西電力/田熊 亮
○中国電力/近藤利久
○四国電力/亀井宏隆
○九州電力/広田弘一
○沖縄電力/國吉真毅

■オール電化住宅最前線
○最近のお客様調査結果から/関西電力/冨田和俊
○UR都市機構とオール電化の歩み/都市再生機構/東出光司
○トータルソリューション提案による「魅力ある街づくり」のお手伝い/かんでんEハウス/第二営業部トータルソリューションチーム
○ヨーロッパの低炭素スタイル ロンドン&ドイツでの取り組み/東京電力/奥田高子・羽野真美
○IHクッキングヒーター 第3回キッズデザイン賞受賞!/東京電力/佐藤るみこ
○キッズデザイン賞を受賞「食の知恵袋~食の大切さを育てるプログラム~」/office OKUAKI/奥秋曜子
○発電ヘーベルハウス/旭化成ホームズ/江原克実
○地中熱を利用した「地産池消の家」/ジオパワーシステム/橋本真成
○省CO2ハウス推進コンソーシアム「チームエコウィン」/ロクス/村上尊宣
○生活家電の歴史/生活家電研究家/大西正幸
○住まいにおける換気の必要性/幸設計室/嶋津幸子
○ヒートポンプ式温水暖房エコヌクール/三菱電気/高須則幸

■オール電化賃貸住宅最前線
○高まるオール電化賃貸住宅へのニーズ/住まいと電化編集部
○賃貸アパートにおける光熱費の実測結果/中部電力 エネルギー応用研究室/宮田真理
○オーナーさま、入居者さまともに満足できるオール電化賃貸住宅をすすめたい/パナホーム/灘本將人・小竹正浩
○時代のニーズにあったデザイン・設備を備えるオール電化賃貸住宅 シャーメゾンECOスタイル/積水ハウス/中山英彦
○省エネ性・環境性に適応したオール電化賃貸住宅でオーナーさま、ご入居者様に貢献したい/大和ハウス工業/柴田 博・秋吉達也
○豊富な実績と高い環境意識でオーナー・入居者のニーズに応えるロングバリュー住宅/東京セキスイハイム/鈴木健太郎
○環境にも入居者にも優しいエコな賃貸住宅「Belle Lead eco」/ミサワホーム/雨宮文郎
○免震+オール電化で入居者の生活とオーナーさまの資産を守る防災賃貸マンション「オールセーフ」/スターツCAM/直井秀幸
○オーナーさま、入居者、事業者、三者三様のメリットを生むオール電化賃貸住宅/東建コーポレーション/マーク ワン
○高齢者おひとりおひとりのライフスタイルをサポートする住まいを提供したい/メッセージ/川野淳二
○定評のある賃貸経営のノウハウを活かして太陽光発電装備のオール電化賃貸住宅で新しいスタートをきる/大東建託/岡育夫
○オーナー・入居者のニーズを受け止めるオール電化賃貸住宅「CASA de ARAI」/パナホーム
○太陽光発電+オール電化で暮らしと資産の価値を高める多数の入居希望者を持つ人気のオール電化賃貸住宅「グラディーナ川越」/積水ハウス
○エコロジーと住む人に配慮した環境配慮型の賃貸住宅「アヴニール」/積水ハウス
○風が奏でる街・住まい「モンソレーユ」/大和ハウス工業
○綿密な計画と戦略で実現した人気のオール電化賃貸住宅「ヴェルドール立川」/東京セキスイハイム
○10年、20年後も人気のある物件でありたい オール電化で最先端の暮らしを提案する賃貸住宅/ミサワホーム
○入居者の生命と財産を守り、オーナーの資産を守る免震+オール電化賃貸マンション「Sanctuary」/スターツCAM
○主婦の目線できめ細やかな配慮を施すオール電化賃貸住宅「アリウス川崎」/東建コーポレーション
○高齢者のためのあたらしい住まい 高齢者専用賃貸住宅「Cアミーユ」多摩川/メッセージ
○夏涼しく、冬は暖かい 環境共生賃貸レジデンス「トレステージ浜田山」/東電不動産
○賃貸集合住宅オーナーさま向け メンテナンス付オール電化機器リースパック

■Product navi
○ヒートポンプ式温水床暖房システム「コロナエコ暖フロア」新発売/コロナ
○自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器水道直圧エコキュート/日立アプライアンス

■Topics
○「積水ハウスゼロエミッションセンター」来場者1万人突破!/積水ハウス/近藤公一
○世田谷の中心に邸宅の未来を綴る ノイエ世田谷弦巻/東京急行電鉄/柳田智章

■充実!全国オール電化優遇制度・優遇金融商品一覧/全国電力会社
1,426円
■特集:新しい魅力! 楽しむ電気自動車
○電気自動車の普及に向けて/経済産業省/松垣元彦
○対談 EVでライフスタイルが変わる「電気自動車のある生活」/東京電力/廣瀬直己/エレファントデザイン/西山浩平
○電気自動車 いま・むかし/次世代自動車振興センター/陶山由美子
○CO2削減! EV洞爺湖キャラバン/日本EVクラブ/舘内 端
○電気自動車の省CO2効果と普及拡大へ向けた電力会社の取り組み/東京電力/三浦英起
○いよいよ発売! 三菱「i-MiEV」/三菱自動車工業/片庭 誠
○いよいよ発売! スバル「プラグイン ステラ」/富士重工業/鈴木隆史
○電気自動車の運動制御/横浜国立大学/藤本博志
○電気自動車(EV)普及に向けた神奈川県の取組/神奈川県環境農政部 大気水質課 交通環境班
○電気自動車用 急速充電器の開発/高岳製作所/野呂昌俊
○電気自動車等の導入補助金制度紹介/次世代自動車振興センター/桝田剛司
○電気自動車普及のために/オリックス自動車/高山光正
○低炭素社会の実現に向けた取り組み/アイフルホーム
○室内に電気自動車を入れる/三菱地所ホーム/高橋 徹

■連載
○老いの戯れ言放談 第7回/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第10回 戦後、占領軍家族向けからスタート/生活家電研究家/大西正幸
○住宅の経済と文化 81 家庭料理の味/加納義種
○子育て真っ最中! 団塊Jr.の住まい考 39 心に挨拶/藤原千秋
○行きたい! 触れたい! 感じたい! ベトナムの人と暮らし 第66回
  トゥールーズによる修復活動1/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力! 住まいと空気
○居住空間の変遷と温熱環境の変化/東海大学/田中俊六
○きれいな空気、住まいの空気とは/ダイキン工業/香川早苗
○IH専用室内循環フード/富士工業/奥井岐文
○UR賃貸住宅における空調換気システム/都市再生機構/中村雅人・阿達大輔
○調湿建材/パナソニック電工/吉田秀和・岡田芳弘・大村浩之
○自然の力を活用したエコライフ換気システム/パナホーム/辻 正雄
○微気候デザインによる住環境づくり/ミサワホーム総合研究所/清水敬示
○全熱交換型換気システム/三菱電機/古谷政弘
○住まいの自然換気を考える窓明けに変わる新しい換気方法/三協立山アルミ/藤村 聡
○最新オール電化マンションの設備導入事例/三井不動産レジデンシャル/川邊直樹

■Topics
○快適厨房コンテスト2008 入賞作品紹介/東京電力 電化厨房推進グループ
○共用幹線設備の改修/マンション管理センター 技術部

■連載
○住宅の経済と文化80 異端の日本住宅史/加納義種
○老いの戯れ言放談 6/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第9回 昭和発明ラッシュ―特許に見る洗濯機のようらん揺籃期―/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 38 虫の目覚め/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
  第65回「ホイアン半日ツアー」/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力!リフォーム
○住宅リフォームのトレンド-実態調査から/住宅リフォーム推進協議会/畠順一郎
○心地よいエコリフォームのすすめ/日本環境協会/小田島舞
○断熱改修のすすめ/親和創建/大滝典子
○ルネッサンス計画/都市再生機構都市住宅技術研究所/柳沢明徳
○暮らしにおけるオール電化の価値、意味、重要性/関西電力/冨田和俊
○わたしのDIY/香川大学/伊丹絵美子
○合板一枚にあの時の私が写る/唐橋 祐介
○中古マンション改修のカンドコロ/高草大次郎
○パナソニック電工のオール電化戦略/パナソニック電工/種子田和宏
○リフォームでエコキャンペーン/大和ハウス工業/船橋朋文・臼谷紀久雄
○悪質リフォーム業者の消費者トラブル事例と対策/国民生活センター/上原 章
○住宅リフォームの減税・補助金制度について/大金興業/大野光政

■Topics
○オール電化住宅 F-WHITE/山本卓郎建築設計事務所/山本卓郎

■連載
○住宅の経済と文化79
 日本の農村の生きざざま/加納義種
○老いの戯れ言放談 5/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第8回/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 37 光の子/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第64回 揺れるお茶文化/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
1,426円
■特集:新しい魅力! サニタリー
○サニタリーと人間の関係/東京工業大学/紀谷文樹
○ユニバーサルなサニタリー/摂南大学/田中直人
○サニタリー空間での事故をふせぐために/日本福祉大学/田中 賢
○サニタリー空間のお掃除事情/INAX/太田明良
○温水洗浄便座の正しい使い方/温水洗浄便座協議会
○アジアのサニタリー事情/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
○サニタリー空間事例紹介/F.O.Bアソシエーション/梅林 克
○サニタリー空間の革命と可能性/鈴木克彦建築研究所/鈴木克彦
○集合住宅のサニタリーにも居住性を/プラネットワークス/杉 千春・高橋真奈美
○サニタリー空間事例紹介(集合住宅)/渡辺康建築研究所/渡辺 康

■Topics
○Paris インテリア見本市レポート/IEインテリアネット/磯野淳子
○三菱IHクッキングヒーターとユニバーサルデザイン/三菱電機ホーム/大嶋周二
○環境家計簿リニューアル/北陸電力/牛島朋子
○シーズンステージef新宿西落合
○我が青春のコンデンサー/トーホー・ジェスタックス/今井 薫

■Product Navi
○アスコ社のビルトイン食器洗い機/ツナシマ商事
○大型業務用ヒートポンプ給湯機「MEGA・Q」/ダイキン工業
○給湯器水道直圧式エコキュート「ナイアガラ出湯」寒冷地仕様を発売/日立アプライアンス
○高出力LED電球「E-CORE」シリーズ2製品が第19回「省エネ大賞」「省エネルギーセンター会長賞」を受賞/東芝ライテック

■連載
○住宅の経済と文化77
 路地裏の町を見直す/加納義種
○老いの戯れ言放談 第4回/川上正夫
○洗濯機ものがたり 第7回/生活家電研究家/大西正幸
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 36
 地に足をつけて夢を見る/藤原千秋
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第63回 カメラを通して起こったこと・考えたこと/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

■Abstracts
1,426円
■特集:新しい魅力! 省エネ
○住宅・建築物の省エネ性能の向上に向けた取り組み/国土交通省 住宅局 住宅生産課

 今般 特に増加傾向にある業務その他部門、家庭部門のエネルギー起源C02の排出削減を強力に進め、新たな削減目標を達成するため、省エネ法が改正され、住宅建築物の省エネ対策の強化が図られました。法改正の趣旨等について紹介します。


○住宅のための新たな省エネルギー基準/独立行政法人建築研究所/澤地孝男

 平成21年4月に施行された新しい住宅のための省エネルギー基準「住宅事業建築主の判断の基準」の対象は、いわゆる建売住宅が対象となっている。本稿では基準の運用方法、エネルギー消費量の計算方法の枠組と前提条件、基準達成率の計算式等、計算例等を交えながら、その概要をわかりやすく説明する。


○家庭における省エネルギー意識/住環境計画研究所/鶴崎敬大

 家庭のC02排出削減を進めるには、生活者の省エネルギー意識が重要である。本稿では家庭のエネルギー消費傾向、世論調査に見る省エネルギー意識の変容を示した後 意識がエネルギー,肖費に及ぼす影響が大きいこと、見える化による意識喚起の可能性を論じた。


○国産材利用木造住宅による太陽エネルギーのパッシブ+アクティブ利用住宅について/住友林業/宍戸俊之

 柱、土台など主要構造材に占める国産材比率70%を実現する等、日本の本を積極的に用いた木造住宅に、太陽・風・緑の自然エネルギーを活用した“涼温房”設計と太陽光発電 太陽熱給湯の最新技術を融合させた住まい。専用webサイトにより住人同士の省C02の住まい方の情報共有をはかる。


○温暖化対策の切り札、エコ・アクション・ポイント(EAP)/ジェーシービー/須谷良夫

 家庭部門でのC02削減対策の切り札として、2008年にスタートした、環境省が推進するエコ・アクション・ポイント。その概要と、エコ・アクション ポイントのプラットフォームを運営するJCBの取り組み、今後の展開について紹介。


○グリーン電力基金とは/東京電力/阿部友香

 自然エネルギーに関する動きがますます加速している。関心の高まりに合わせ、個人の環境意識が問われる場面も増えてきている。「グリーン電力基金」は誰もが自然エネルギー普及のために参加できる制度である。本稿では、その概要と助成事例について紹介する。


○グリーン電力証書システムとは/東京電力/今野拓也

 自然エネルギー利用による環境付加価値を形にする「グリーン電力証書」システムの導入により、利用者発電事業者ともにメリットが生じる。低炭素社会の実現に向け、同システムの活用と再生可能エネルギーの利用拡大が期待される。


○旅行にかかる電力はいくら?-CO2ゼロ旅行-/JTB関東/樋口誠司

 『温暖化の影響で世界のビーチが水没し、次世代の子供たちがハワイにハネムーンにいけなくなるのでは?』温暖化防止と次世代の子供たちのためにJTB関東が考えた『C02ゼロ旅行』開発から現状までを紹介します。


○改正省エネルギー法対応にはエコキュートやヒートポンプ式床暖房-Ⅳb地域での評価-(速報)/東京電力/酒井涼子

 改正省エネルギー法が施工され、断熱性能以外に住宅設備が評価対象となった。ヒートボンプ式設備の省エネルギー効果が高く評価された事が大きなポイントである。本稿ではⅣ b地域における住宅の給湯設備や暖房設備の評価を紹介する


○リモコンで緑を育てるエアコン/ダイキン工業/中川智子

 エアコンは使い方によって「エコ度」を上げることができる。気軽に楽しくエコな使い方ができるエアコンがあれば…。さらに、エコな使い方をすれば実際に森に緑が育つようなしくみがあれば…。そんな思いから生まれたエアコンを紹介する。


○楽しみながらエコライフにチャレンジしませんか?/ステップチェンジ/松村直輔

 環境に配慮した新しいライフスタイルにチャレンジするコミュニティサイト「エコチャレ」。C02排出量の見える化や、様々な取組や学び合いの機会を促進するつながりを生み出すことを目的としたエコチャレのサービス内容や特徴をご説明する。


○エネルギーマネジメント エネルギーを”見える化”する「省エネナビ(無線型)」/エネゲート

 省エネナビは家庭の電力量を測定し、アイコン表示で省エネ達成度をお知らせします。数値とカレンダー表示で見やすくなり、家庭で簡単・手軽に省エネに取り組めます。また設定値の変更ができるので、ライフスタイルに合った省エネができます。


○エネルギーを「見える化」するe-watching/オムロン/鈴木純子

 オムロンのe―watchingは環境対策や省エネニーズに応えるソリューションとして、日に見えない使用エネルギー量を「見える化」し、一元管理をすることで、企業や施設の効率的なエネルギーマネジメントに貢献します。


○「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」大賞を受賞「エルソラーナ」/パナホーム/井筒克彦

 省エネルギー性能に優れたくらしを提案してきた「エルソラーナ」がハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008大賞を受賞した。オール電化をベースに次世代省エネ基準をクリアする断熱性能をはじめ、ツーラー発電システム、エコライフ換気システム等、C02排出量を削減し、高い省エネルギー性能を誇る同住宅を紹介する。


○「無暖房住宅ハイパーエコシリーズ」/サンワホーム/長井弘克

 「長く住み継がれる家」を基本コンセプトに、日射取得熱と生活発熱を利用し、圧倒的な低ランニングコストと一年中春のような快適性を実現。ハウス オブ ザ イヤー・イン エレクトリック2008で大賞を受賞した「無暖房住宅」を紹介する。



■Topics
○安全・安心で環境問題にも貢献するオール電化を採用した市営住宅 茨城県神栖市海浜第3住宅

 神栖市初のオール電化市営住宅である「海浜第二住宅」を紹介する。かつての教職員住宅をリニューアルした同住宅が、どのようにオール電化に生まれ変わったのか。オール電化の安全性‐快適性などの特長を踏まえ、その経緯と入居者の声・今後の展望について紹介する。



■Product Navi
○「エコキュート フルオート寒冷地タイプ」/東芝機器
○業界初 寒冷地向け多機能エコキュートを発売/コロナ

■連載
○住宅の経済と文化77
 ふる里はどこに/加納義種

 日本人はら、る里を失ったと言われて久しい。都市は農村の口減らしのためそこに捨てられた人びとによって成長した。都市は厳しく情なして、ふる里にはなりにくかった。しかし都市に住み始めてそろそろ一世紀。そこにふる里を見つけてもいいころだ。


○老いの戯れ言放談 第3回/川上正夫

 [濡れ落ち葉].[粗大ゴミ] 永年の会社組織からのしがらみから解放され、暫しの安堵感を味わって、心を虚無にして、静閑に日々を過ごそうとしていると、家庭からの疎外慮を受ける。家庭内孤立である。男性は、所詮、女性の生き様には勝てないものであり、家庭にいては己の生き様の意地を納め、逆らわず、和を尊しとすべし。


○洗濯機ものがたり 第6回/テクノライフ/大西正幸

 1927(昭和2)年、東京電気は三井物産がそれまでアメリカから輸入していた洗濯機“ソアー(Thor)”の輸入・販売をはじめました。一方1930(昭和5)年芝浦製作所はハレーマシン社と技術提携し、撹袢式洗濯機の製作を開始しました。国産初の撹拌式洗濯機“ソーラー(Solar)”の誕生です。


○西川材のふるさと 飯能をたずねて 最終回/最勝寺靖彦

 地場で活躍する工務店・大工さんにお集まりいただいた対談シリーズ「西川材のふるさと」も今回で最終回を迎える。最後は西川材の今後を考え、森の現状 可能性、また量から質への価値の見直しなどについて語り、今取り組んでいる具体的な対策やこれからの展望を紹介する。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 35
 マイペースマイペース/藤原千秋

 「子どものためを思って」という錦の御旗の下、母親は子の上に君臨するr怖い母」になりうる。それは親心の切実さ故であり、かつ、無意識に拡大する欲(傲慢さ)によるものでもある。「住まい」はプライバシーを護れる分だけ 社会から閉じることが可能である。その危うさを平素の生活の中から告発する。


○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第62回 もっと知って ベトナム/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 アジアの住居に関する講義で、講義内で扱う国に関するアンケートを学生に行っています。集計すれば学生の興味は一目瞭然。中国と韓国はまあまあ。なのに ベトナムは惨愴たる状態。そこでベトナムを知ってもらおうとホ題そっちのけの講義をすることになるのです。
1,426円
■特集:新しい魅力!キッチン
○キッチン・オブ・ザ・イヤー2008にみるキッチン最前線/黒田秀雄キッチンシステム研究所/黒田秀雄

 オリジナリティ、デザイン性、先進性、機能性などあらゆる観点から優れたキッチンおよびキッチン関連商品を紹介する「キッチン・オブ・ザ・イヤー」。2008年度の受賞商品の紹介と、最近のキッチンの動向を再考し、今後の展望と課題を取り上げる。


○台所空間(キッチン)の変遷/キッチン・バス工業会/島崎喜和

 庶民生活から見れば近年もっとも変化したのが台所空間(キッチン)である。台所は私たちの生活を現場で見続け家族の絆と暮らしの豊かさをささえてきた。生活スタイルの多様化と社会環境の変化を受けて変わってきた台所の変遷を紹介する。


○パナソニックらしい新しい価値を生み出すキッチン/パナソニック電工/山崎順弘

 未来につながる新しいキッチンとして誕生したパナソニックキッチン「リビングステーション」。日本発のトリプルワイドIHヒーターを採用するなど、時代の要望に応え、人の集まる、家族とのコミュニケーションを大切にするキッチンを具現化した。


○ひとり暮らしをスタイリッシュに。アイスタイリッシュカウンター/積水ハウス 東京設計室・パナソニック電工 住建システム開発部

 「面倒だな・・・」この言葉が開発のキッカケとなり、洗面化粧台とキッチンを組合せ室内側に持ってきて、居室空間を広げた「アイスタイリッシュカウンター」。さまざまな苦労を乗り越えて商品化へと至った経緯を紹介する。


○安心できる住まいづくりのススメ/東京電力/泉田かおり

 少子高齢化の進展に伴い、社会状況や高齢者の暮らし方が大きく変化した。高齢者が自立した生活を送るうえで、加齢に伴う身体機能の衰えをサポートする住宅設備を選ぶことはとても大切だ。本稿では、高齢者のみならず誰もが安心できる住まいづくりについて紹介する。


○食育が育てるもの/サカモトキッチンスタジオ/坂本廣子

 人間だけが栽培し、料理し、ともに食べると言われています。今、人として育つための基礎体験をせずに育ってきた子供達に、問題が起きてきました。自尊感情、コミュニケーション力、段取り力の低下、そのすべてをキッズキッチンの食育で解決する実践紹介です。


○子育てファミリーのためのキッチン家電選び/東京電力/中根絵美

 今やキッチン空間は「リビング・ダイニング・キッチン」というように、家族とのコミュニケーションの場にもなってきている。今回は、家族との時間を大切にする子育てファミリーの理想のキッチンには欠かせない、家電の選び方を考えてみた。


○障がい者もいきいき楽しくクッキング/office OKUAKI/奥秋曜子

 IHクッキングヒーターを使うことで、障がい者や高齢者も安心して料理に取り組める。実践例を交えながら、料理教室の開催や工夫点、レシピなどを紹介。学校でのIH導入の例や機種の選定まで、実際の体験をふまえての取り組みを紹介している。


○料理はもちろん、家事をもっと楽しくする!「家事検定」/家事検定実行委員会/河森佑子

 「家事の大切さ・面白さ」を性別・世代を超えて知り、今の家事レベルにとどまらず、家事の理論も学び、家事のスペシャリストを目指して欲しい。そんな思いから「家事検定」を創設した。新たな発見や再認識をすることで向上していく楽しみを知っていただければと思う。


○Switch! Station Pro.有明/Switch! Station Pro.有明/津川透子・佐藤俊郎

 今、外食産業・学校・各種施設などプロの調理現場で電化厨房が大きな注目を得ている。安心・安全・快適で合理的な作業システムが組み立てられる業務用電化厨房を体験できるSwitch Station PRO.有明。その概要を紹介する。


○IHクッキングヒーターの料理レシピ/東電ピーアール/三井早苗

 IHクッキングヒーターを使った料理レシピの基本とするところは、他熱源と比較して調理機器として優れている点が盛り込まれているかである。簡単に上手に美味しくできてIHを入れたい、IHにして良かったと思うきっかけになることが求められている。



■Topics
○Oh!弁当グランプリの開催について/中部電力/見城真由美

 中部電力ではIHクッキングヒーターでの調理を通じて人と人との絆が深まり、健康で豊かな生活を実現して欲しいという願いから、IHを活用した「食育」をテーマにレシピコンテストを開催している。今年度第3回目の概要を紹介する。


○「公共トイレの操作系設備の共通ルール」のJIS制定/TOTO(UD研究所)/東洋大学 高橋儀平研究室(ライフデザイン学部)

 ひとりでも多くの方が使いやすい公共トイレを目指して進めてきた“ぐっどトイレプロジェクト”。この研究がきっかけとなり、公共トイレの操作系設備の共通ルールがJISとして制定された。活動の経緯と公共トイレJISの概要を紹介する。



■連載
○住宅の経済と文化76
 マニュアル社会ともてなし社会/加納義種

 “もてなし”とは、お客さんを扱うときの態度のことで、満足と好意とを醸成するものでなくてはならない。それは非常に難しくコストも嵩む。そこでマニュアル化する。しかしその結果、社会は生気と活性とを失いつつあるのではないか。


○老いの戯れ言放談 第2回/川上正夫

 [濡れ落ち葉]・[粗大ゴミ]…永年の会社組織からのしがらみから解放され、暫しの安堵感を味わって、心を虚無にして、静閑に日々を過ごそうとしていると、家庭からの疎外感を受ける。家庭内孤立である。男性は、所詮、女性の生き様には勝てないものであり、家庭にいては己の生き様の意地を納め、逆らわず、和を尊しとすべし。


○洗濯機ものがたり 第5回/テクノライフ/大西正幸

 農機具メーカーであったメイタグ社は1911年、ハレー・マシン社に3年遅れて電気洗濯機“Pastime”を発売しました。メイタグは、蓋の下についていた撹拌翼(ドリー)をやめて、洗濯槽の底に4枚羽根を取り付けました。しかし、水漏れ事故が多発します。軸受けやシールの技術が未熟だったのです。


○対談シリーズ 最終回
 未来のために、世界基準のオール電化住宅を/三澤千代治・馬渕裕嘉志

 対談シリーズの最終回(10人目)は、ミサワホーム創始者の三澤千代治さん。長期優良住宅(200年住宅)を推進するにあたっては、国産木材を使いながら世界基準のオール電化を目指すことが、人と地球に優しい住まいになるのでは…と話が弾みます。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 34
 緑の季節/藤原千秋

 季節は巡り、今年もまた新しい春が来て、緑が芽吹く。木々のそんな生命の勢いが高まり切る5月、皮肉にも人は「五月病」などという病みに侵されがちなのだ……。そんな二律背反するかのような、緑と人との関係を、我が家のベランダ園芸から見つめなおしてみた。


○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第61回 ホイアンの停電/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 アジアの住居に関する講義で、講義内で扱う国に関するアンケートを学生に行っています。集計すれば学生の興味は一目瞭然。中国と韓国はまあまあ。なのに、ベトナムは惨憺たる状態。そこでベトナムを知ってもらおうと本題そっちのけの講義をすることになるのです。



■Abstracts
1,426円
■特集:新しい魅力! インテリア・エクステリア
○ニッポンの住まい・インテリア考/一級建築士事務所 Studio PRANA/林 美樹

 日本のすまいのインテリアは、どこからきて何処へ向かうのか?古の日本家屋から、インテリアのい時代が始まったといわれる高度成長期のデザインを振り返りつつ、次なる環境の時代に必要とされているものは何かを考える。


○新しいインテリア・エクステリア照明/ヤマギワ/遠藤充彦・中島一秋

 ・人の生活に自然の光は深く関わっている。・LEDのメリットとデメリットの把握。・LEDの特徴を利用した照明器具の紹介。・インテリアの光とLED・住宅建築のトレンドとLED照明の可能性。・豊かで快適な光となっていくために。


○建築とエクステリアの新しい関係/マインドスケープ/柳原博史

 エクステリアの普遍的なテーマは、建築―人―自然環境(植物)の関係性の中で、新しい可能性を開拓することである。そのためには、「建築的大スケール」「インテリア的中スケール」「什器的小スケール」という3つの異なるスケールから適正化を図らなくてはならない。


○人をひきつけるインテリアコーディネート/中山インテリア研究所/中山邦子

 インテリアを構成する多くのエレメント、内装仕上げ材や家具、照明器具などを同じデザイン傾向で揃えるとすっきりとまとまって感じられる。代表的なデザイン傾向の3つについて特徴を分かりやすく整理、感性領域のことがらをコミュニケーション可能なものにする試み。


○空間の魅力を引き出す椅子/東海大学/織田憲嗣

 最近話題となっている家具に椅子がある。椅子はその発生の時点で、「身体を支えるための支持具」という物理的な意味と、「地位を表わす」という精神的な意味をもって生まれた。そうした椅子に、人は何故惹かれるのか、椅子と人の関係についての考察である。


○オール電化住宅設備のモジュラー・デザイン/エレファントデザイン/西山浩平

 オール電化住宅市場における設備やサービスのモジュールのデザインがもたらすメリットについて検討する。モジュラー・デザインは規格の標準化という文脈で論じられることが多い。しかしここでは供給サイドの部品の共通化に留まらないイノベーションを起こす手段として捉えることを提案したい。


○“居室との連続性”をキーワードに、浴室のデザインを考える/INAX/阿原 真

 歴史を振り返ると、浴室・水まわりが徐々に居室側に近づき、その快適性が増しています。“居室との連続性”を重視した水まわりの良さをご説明し、そのデザイン手法(意匠やプロポーションを揃えること)についてご紹介します。


○上質な空間提案としてのシステムキッチン/ヤマハリビングテック

 「お茶の間」から独立していた「台所」は今、生活様式の変化やオープンキッチンの登場でリビングで重要な位置をしめるようになった。このような状況を踏まえ開発した「ドルチェ レガート」。そのコンセプト・特 長などを紹介する。


○ウィンドウトリートメントによる空間演出/アイイーインテリアネット/磯野淳子

 住宅は機密性能も良くなり、カーテンは機能面だけでなく、インテリアの要素がより求められるようになりました。カーテンスタイルを実例写真と合わせて紹介しています。窓辺の演出、工夫で、より美しく、楽しく、快適になり、生活が豊かになることでしょう。


○外溝計画の大切なアプローチ/清水計画室/清水光次

 外構は街に対して、住まい手の意匠的な志向性が表現されるものである。住まい手のアティテュードはインテリアとエクステリアに現れる。住まいの計画者・作り手として外構を計画するとき、住まい手の庭づくりの要求にどう応えていくかを考察した。



■Topics
○低炭素都市推進協議会の設立/内閣官房 地域活性化統合事務局

 低炭素型の都市・地域づくりに向けて、環境モデル都市の優れた取組の全国展開を図るとともに、低炭素社会づくりに積極的に取組む海外の都市と連携し、我が国の優れた取組を世界に発信することを目的として、低炭素都市推進協議会が設立された。


○緑のデザイン賞/都市緑化基金/小松尚美

 (財)都市緑化基金と第一生命保険相互会社が実施する「緑のデザイン賞」では、優れた緑づくりのプランに対して、それを実現するための費用を助成している。環境に社会に貢献する、本事業の趣旨、ねらい、効果を、受賞作品の事例をとおして紹介する。



■連載
○住宅の経済と文化75
 住宅産業の成立をめぐって/加納義種

 住宅供給を産業化するという政策は、昭和40(1965)年代に始まった。住宅金融(ローン)がない、宅地が不足しているなど、多くの障害を克服しつつ住宅産業は成長したが、中古住宅が市場価値を保てないなど大問題が残ったまま。どうするかである。


○老いの戯れ言放談 第1回/川上正夫

 定年、離職、リストラなどで世情の厳しい最中で、現職を離れた人達の心情を窺いみるとともに、[肩叩き]など、離職を促す担当者の心痛にも共感するものがある。人が人の生活の糧の財を絶つ、絶たれる者の人生を思うと、…ましてや、定年後でも、年ごとに延長される平均寿命、世情の不況時、果して、余生の安楽は?


○洗濯機ものがたり 第4回/テクノライフ/大西正幸

 1908年、世界初の電気洗濯機をアメリカのハレー・マシン社が販売しました。アルバ・J・フィッシャーの発明とされる円筒型です。この“ソアー(Thor)”ブランドの洗濯機は、性能、デザインなどのよさからアメリカの主婦にとって憧れの商品となりました。


○対談シリーズ 9
 おいしい光を楽しむ余裕ができたら、人生が愉しくなる!/東海林弘靖・馬渕裕嘉志

 対談シリーズ九人目は、ライティングデザイナーの東海林さん。照明で遊ぶのは、お金持ちの贅沢ではなく、ライフスタイルを豊にする光・あかりとのつきあいは、簡単な工夫でできること、更には無駄な明るさを減らすことこそがエコロジーだと、話が広がります。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 33
 カオス状の空間が私にはどこか好ましい/藤原千秋

 仕事柄、自宅内を撮影される機会の多い筆者宅。しかし四六時中、撮影に耐えられるほど綺麗かつ家の隅々までひと目に触れさせられるかといったら、そんなわけなどない。子育てと仕事を並行させていく生活の根幹はカオスの様相を示す。それは特に筆者の仕事部屋に顕著で、光景はすべて心ざまの投影と考えられる……そんな日常の真実を記す。


○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第60回 ようこそ日本 ベトナムの先生の視察旅行 3/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 スタディツアーも後半戦。思うようにお買い物のできないベトナムの先生方のフラストレーションは溜まる一方なのに、土産物を買うチャンスも減ってきてしまい…。今回は、招聘したハノイ建設大学の女性教員との関西スタディツアーの完結編です。



■Abstracts
1,426円
■特集:もっと知りたい!暮らしのIT活用術
○ユビキタス社会の現状と今後の展望について/総務省/柴山佳徳

 2010年のユビキタスネット社会の実現に向けて最終コーナーを回った2009年。実際にユビキタスネット社会の果実が生活・産業に浸透するよう、総務省では政策の加速化を図っているが、今回はその一部を紹介する。


○既設マンションの光化/エヌ・ティ・ティ エムイー/中山弘海

 これまでマンションでは、電話、テレビ、インターホンなど設備ごとに、別々のケーブルを使っていた。それが、(見た目)1本の光ファイバーに統合することにより、情報インフラのリニューアルの幅を広げることができるようになってきた。


○地上デジタル放送の今/NHK/山田良和

 デジタルテレビ放送への完全移行まで900日をきりました。地デジの世帯普及率が50%を超えたと推測される中、これから本格的な普及期に入ります。本稿では、地デジの目的・特徴や受信の方法のポイントについて、最新の調査結果を交えて詳しく解説します。


○ITで建物管理/パナホーム/高橋朋幸

 パナホーム(株)では、国土交通省第1回超長期住宅先導的モデル事業への応募提案として、インターネットTVによる双方向コミュニケーションを活用した建物維持管理システムを搭載した住宅を提案し、採択されました。その内容についてご紹介致します。


○高速PLCの現状とこれからの展望/パナソニック コミュニケーションズ/宮崎富弥

 電力線を使用したユビキタスホームネットワークを実現するPLCアダプターを市場投入してきました。既存の電力線を利用することで簡単・省エネのネットワークが構築でき、暮らしを便利で豊かに変え、地球環境に配慮したグリーンユビキタスの実現を目指します。


○UR賃貸住宅におけるIT化について/都市再生機構/田中克典

 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の前身、日本住宅公団が設立されてから約半世紀。この半世紀で大きく様変わりした住宅の情報設備の変遷を交えながら、UR都市機構が取り組んでいるインターネット接続環境の整備について紹介する。


○国交省「省CO2推進モデル事業」を支える環境先端技術とネットワークシステム“サンジェニス”/三洋ホームズ/細井昭宏

 無理をする省エネではなく、楽しくできる省エネ。エコでエコノミーなくらし。家一棟をトータルで考えたとき、矛盾や無駄がなく、家族全員が参加する省エネ住宅・街づくりが実現する。いま推進中の国交省「省CO2モデル事業」から当社の取り組みを紹介する。



■Topics
○もっとキレイな暮らしへ 快適性と環境性を両立した一歩先行く「ミライのスマイ」OKUZAWA HOUSE―T-LINES PROJECT―/東京電力/白石雄一郎/東京急行電鉄/柳田智章・松原俊太郎

 東京電力と東急電鉄のコラボレーションにより昨年グランドオープンした「OKUSAWA HOUSE」。オール電化・パッシブエコ・ホームセキュリティなど充実のスペックに加え、電気自動車電源やパスモを活用した設備なども備えたまさしく「ミライのスマイ」である。担当者に話しを聞いた。


○高齢者向け優良賃貸住宅と介護事業所等の併設/豊橋技術科学大学/谷 武

 医療法人による高齢者専用賃貸住宅の経営が認められるようになったこともあり、最近は高齢者住宅と医療・介護施設を併設させた「高齢者住宅+ケア」に注目が集まってきている。今回は、高齢者向け優良賃貸住宅を取り上げ、介護事業所等との併設の現状について事例を通して紹介したい。


○総合的な取組みで、CO2削減に貢献するパナソニックの商品の紹介/パナソニック電工/西川弘記

 住宅の省エネルギー対策が急がれます。国は「断熱性」「建設設備」の効率性の向上や建物の超寿命化など総合的な対策を進めています。住宅建設に求められる環境共生の視点を確認しながらパナソニックグループの取り組みをご紹介いたします。


○「残波しおさいの森づくり」/沖縄電力/池原 朗

 沖縄電力では、自然との触れ合いの場としての森の創造及び地球温暖化対策の一環としての緑化推進を目的に、沖縄県内において「残波しおさいの森づくり」に取り組んでいる。植栽樹種や植樹祭の様子、現在の生長状況など、5年間に及ぶ植樹活動について紹介する。



■Product Navi
○エコキュートオーバルスリム寒冷地タイプ/東芝機器

■連載
○住宅の経済と文化74
 言葉が社会をつくる/加納義種

 言葉とはシンボルにすぎない。その言葉が社会をつくっている。特に日本人は、言葉に奇妙な信仰心すらもっていた。しかしいま、そのような言語観は過去のものとなりつつある。すると「話せばますますわかり合えない社会」がやってきて…。


○死ぬために、如何に生きるか 最終回
 老いの徒然/川上正夫

 住職を中心として、老いについて三人の年老い人が、つれづれの間に[人の生と死]について、思うが儘に語り合っております。森羅万象、此の世に生を以て、生まれ出でしものには、永遠の生き様は、あり得ないのです。やがて、訪れる彼岸の世へは、命の長短は、人の[性]により異なるが、必ず骸を残すことになるのだ。[生き様を死に様と称す。]


○洗濯機ものがたり 第3回/生活家電研究家/大西正幸

 1908年、アメリカのハレー・マシン社がはじめて電気洗濯機を販売したとされています。ガソリンエンジンなど外付け動力であった洗濯機も、やがて小型モータが登場し本体下部に組み込まれたのです。日本に輸入されるのは1922(大正11)年です。


○西川材のふるさと
 飯能を訪ねて 第2回/最勝寺靖彦

 連載2回目は、地場産である西川材の特長・利点など良さと、よりよい西川材をめざして行われている取り組み、苦労話などについて話しをしていただいた。西川材ブランドを作り・育て・守ることの大切さを伝える。


○対談シリーズ 8
 キッチンが家の主役になる時代がやってきた。今オール電化が求められている。/黒田秀雄・馬渕裕嘉志

 対談シリーズ八人目は、日本のシステムキッチンの先駆者的デザイナーの黒田秀雄さん。キッチンが暮らしの真ん中に来る住まいへの要望が増えてくる中、ライフスタイル合わせた、安全・機能・デザインの3要素を満たすオール電気キッチンとは?に話が弾みます。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 32
 夢のひとつぶ/藤原千秋

 今春から小学生になる長女の将来の夢は限りなくシンガーソングライターに近い「アイドル歌手」なのらしい。日々新曲とやらの開発に余念がない娘の姿を可笑しがりつつ、親が子の夢の実現に対して、その暮らしの中でしてやれることとは何なのかを自問する。


○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
 第59回 ようこそ日本 ベトナムの先生の視察旅行2/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 可能な限り多くを見て、学んで帰国してほしいと願い、スケジュールを詰め込むボス。一方、ベトナムの先生方は、そんなボスの親心も知らずに、とってもマイペースに日本を満喫。今回は、招聘したハノイ建設大学の女性教員との関西スタディツアーの続編です。



■Abstracts
1,426円
■特集:もっと知りたい!オール電化賃貸住宅
○なぜ、オール電化賃貸住宅なのか?/東京電力/草刈和俊

 オール電化住宅は平成20年9月末に全国累計で300万戸を越えた。その大部分は戸建・集合の持ち家であるが、オール電化賃貸も着実に増加している。当社で実施した調査結果を元に、「入居者満足度が高く、安定経営が見込める」オール電化賃貸住宅の概要について紹介する。


○賃貸住宅市場をとりまく環境について/日本賃貸住宅管理協会/長井和夫

 最近の不安定な社会状況を受け、オール電化賃貸住宅へのニーズの高まり、不動産の証券化、高齢者・外国人向け賃貸住宅の課題など様々に変化をしている現在の賃貸住宅を取り巻く環境について、またこれからの展望について紹介する。


○賃貸住宅の紛争防止を目指して/国土交通省 住宅局住宅総合整備課

 国土交通省では民間賃貸住宅における連帯保証人や各種一時金等の市場慣行の状況、賃貸住宅の管理及び維持・修繕に関する状況についての実態調査を行った。ここではその実態調査の結果について、その概要を紹介する。


○オール電化賃貸住宅の可能性/積水化学工業/塩 将一

 オール電化を低層賃貸住宅に導入するメリット・課題などを事例を通して紹介する。ポイントは付加価値アップ→高い入居率→満室経営、住み続けたい家→長期安定経営というオーナーメリットである。入居者の満足度はいうまでもない。


○メンテナンスが楽で、きれいに長く住めるオール電化で、長い間快適に住んでいただける賃貸住宅を目指して/パナホーム不動産/前田昌則

 パナホームが培ってきた家づくりのコンセプトや技術を賃貸住宅に活かし、多彩な不動産ビジネスを展開しているパナホーム不動産。オール電化賃貸住宅への取り組みも積極的に行っている。そんな同社が考えるオール電化賃貸のメリットを紹介する。


○URでもオール電化/都市再生機構/笹岡太郎

 UR都市機構は昭和30年の日本住宅公団設立以来、住宅政策の担い手として多くの賃貸・ 分譲住宅を供給してきた。その中には「安全・安心」「清潔・クリーン」「環境に優しい」などの特長をもつオール電化住宅も手掛けている。ここではUR賃貸におけるオール電化事例を紹介する。


○オール電化公営住宅・公社住宅普及への取り組み/関西電力/徳本有紀

 近年、環境にやさしく、安心、快適、経済的なオール電化住宅は、民間住宅ばかりでなく、公営住宅や公社住宅にも普及しつつある。今回は、その公営住宅等のオール電化の実例と、オール電化採用に至った経緯等をご紹介する。


○提供するのはモノではなく空間/サンワカンパニー/森本佳和

 高機能・高付加価値という考えから脱却し、真に必要なものだけを具現化する。先進的なプロダクトを発信し続けるサンワカンパニーの出した答えは「空間を提供する」という考えだ。「これからのアパートメント」に対して一石を投じる。


○ユニフローラ(I・II)トラウムハイム/大和ハウス工業

 京都市では、2007年9月に「新景観政策」を策定し、建物の高さはもちろんのこと、表から見える部分は全て和風にしなければならないなどデザイン面においても規制が設けられた。周辺の町並みに溶け込み、地球環境を守るという考え方が景観保全の理念にマッチするオール電化賃貸住宅「ユニフローラ(I・II)・トラウムハイム」を紹介する。


○オール電化賃貸事例紹介/大和ハウス工業/中村喬洋

 入居者・オーナーともにメリットのあるオール電化賃貸住宅。ここでは千葉県松戸市にあるオール電化賃貸住宅「セジュール・ウィルモア」を紹介する。他との差別化を図り、近所にない、いい物件を実現した同物件は入居者・オーナー双方に喜ばれている。


○「賃貸住宅フェア」にみる市場動向について/しあわせデザイン研究所/馬渕裕嘉志

 毎年、全国で開かれる「賃貸住宅フェア」。昨年は全国4会場で開かれた。そのすべての会場をウオッチングしてきた筆者が、最も最近開かれた10月の大阪会場の様子から、最新の賃貸住宅マーケットの市場動向をレポートする。


○オール電化リース制度紹介

■Topics
○パナソニック リビング ショウルーム 東京/パナソニック電工

■連載
○住宅の経済と文化 73 住宅建築機の社会学/加納義種

 住宅の建築材には、幾つかの性能条件が要る。幾つかのうち1つでも欠けると、そんな材料だけでは、いい住宅は建たない。しかし条件をみんなもっている建材は、国産の木材しか思いうかばない。ところが、木材の加工技能は、失われつつある。どうするかだ。


○死ぬために、如何に生きるか 26 老いの徒然/川上正夫

 人は、[生]あれば、やがては、必然的に[死]が訪れるものなのだ。その[死]に対して、阿弥陀如来の来迎と共に五彩色の糸に導かれて、極楽浄土に逝くことを求願するのだが、『現実の[生]には、定相はしられず、[死]の界を知ることを能わず。』とされているのだ。[死]は経験も出来ず、意識の外にあるものと考えられる。


○洗濯機ものがたり 第2回/生活家電研究家/大西正幸

 イギリスを始め、ヨーロッパ各国からはじまった家事の合理化への意欲はアメリカに飛び火しました。1875年には、アメリカにおける手動式洗濯機製造会社が200社を超え、特許の申請数は2000件を超えました。わが国においても、1900年代(明治末)に入り手動洗濯機の発明が始まります…。


○西川材のふるさと 飯能を訪ねて 第一回/最勝寺靖彦

 西川材を搬出する町、埼玉県飯能。そんな林業の町を訪ね、直接西川材にこだわった家づくりを手掛けている方々にお集まりいただき、西川材の良さ、地場とのかかわり、そして飯能を舞台とした森と住宅の関係について話しを聞いた。


○対談シリーズ 7
 エコはクールでかっこいいこと!みんながいいと思えるエコを広げていきたい/井出敏和/馬渕裕嘉志

 対談シリーズの七人目は、日本カーボンオフセット協会会長の井出敏和さん。これからは、ロハスな生き方がカッコイイと思われる世の中にしたい!と意気投合。発電によるエネギーが暮らしに欠かせない以上、オール電化もエコに使う意識が大切だろうと熱く語ります。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 31 狭間の昭和/藤原千秋

 築6年マンションである我が家に程近い、駅前の古い歓楽街。その路地は駅への早道だが子どもの嫌う「くさい」道である。最近この古い建物が更地にされることが続き、子との会話に「建物の寿命」という話題が上がる。……筆者の30年前の記憶を織り交ぜながら現代の風景を模写する。そこで見えてきた思いを語る。


○行きたい!触れたい!感じたい!ベトナムの人と暮らし
 第58回 ようこそ日本 ベトナムの先生の視察旅行 1/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 ハノイで一緒に調査をしているハノイ建設大学の女性教員3名を日本に招聘することになりました。目的は日本の町並み保存や町づくりを学んでもらうこと。滞在中、佐原、川越、長浜、祇園、今井町などを視察しますが、今回はその中の関西スタディツアーの話です。




○年間総目次

■Abstracts
1,426円
■特集:もっと知りたい!エコキュート
○エコキュートの開発と可能性/電力中央研究所/斎川路之

 2001年5月、世界で初めてわが国で、家庭用CO2冷媒ヒートポンプ給湯機“エコキュート”が商品化された。本稿では、CO2冷媒の特長、エコキュート開発の経緯、技術進歩、普及動向や最近のトピックスを紹介し、エコキュートの将来の可能性を展望してみたい。


○地球温暖化防止対策の切り札ヒートポンプ/ヒートポンプ・蓄熱センター/内海一朗

 本のエネルギー消費構造の約3分の1を占める給湯分野は、依然として化石燃料の燃焼に頼っているのが現状である。この給湯分野にエコキュートなどのヒートポンプ給湯機を投入することで、大きなCO2削減を果たすことができる。また、エコキュートなどのヒートポンプ給湯機は、環境性に優れているばかりか、その効率の高さから給湯ランニングコスト低減による大きな経済的メリットをもたらすものである。


○高効率給湯機の普及に向けて/経済産業省 資源エネルギー庁

 国際エネルギー価格の高騰の中、エネルギー資源の大部分を海外に依存している我が国にとって省エネルギーは最重要課題のひとつである。そんな中、エコキュートなど高効率給湯器の普及に向けた取り組みを紹介する。


○戸建住宅における環境配慮とエコキュート/積水化学工業/林 哲也

 環境配慮型住宅の中でエコキュートが果たす役割は大きい。環境貢献企業を目指す当社セキスイハイムの取り組み、また建築総合環境性能評価システムCASBEEにおいてもエコキュートは重要なアイテムと位置づけられており、今後のさらなる発展が期待される。


○家庭にあったエコキュートの選択を支援/電力中央研究所/所 健一

 機器コストと使用期間中の運転コストの合計が最小となる、各家庭のお湯の使い方や設置条件に最も合ったヒートポンプ式給湯機の機器構成を探索する、「ヒートポンプ式給湯機最適構成探索ツール」と呼ぶコンピュータプログラムの概要と機能について紹介する。


○世界と日本のヒートポンプ事情/ヒートポンプ・蓄熱センター/矢田部隆志

 自然界に存在する空気や水には、利用されず手つかずの熱エネルギーが満ち溢れている。この熱エネルギーを空調(高効率エアコン)や給湯(エコキュート)、乾燥(ヒー トポンプ洗濯乾燥機)に利用する技術、ヒートポンプ。欧州は自然エネルギーと扱う方向だ。


○自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の容積率緩和/東京電力/後藤邦彦

 最近のエコキュート容積率緩和許可事例である、川崎市役所案件((仮称)川崎区本町2丁目計画)と、東京都・神奈川県での容積率緩和に関する最近の動向についてご紹介します。


○自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の容積率緩和/関西電力/渡辺英樹

 省エネ機器であるエコキュートは、従来機器に比べて設置面積が増加する。そのため集合住宅では、指定容積率内に収めにくい場合があるが、緩和制度適用により、この問題を解消できる。関西地区でその制度を活用した各自治体の緩和実績と採用事例を紹介する。


○地方自治体によるエコキュート補助金一覧/電気事業連合会/伊佐直英

 日本ではエコキュートの普及に向け補助金制度を設けている。それを受け各地方自治体でも独自の補助金を導入しているところが増えている。ここではその一部を紹介する。


〔最新エコキュート紹介〕
○コロナ/三洋電機/ダイキン工業/東芝機器/東芝キヤリア/パナソニック電工/日立アプライアンス/三菱電機/三菱電機

■Topics
○第35回 国際福祉機器展「H.C.R.2008」/川上正夫

 今回の展示会では、介護保険制度一部改正の影響もあり、被介護者や介護者が容易に使用・活用を可能とすることに配慮・考慮されてたものが多く点展示されていたのが特色であった。今後、高齢(長寿)者層の拡大によっては、IT化を包括した福祉機器が展示されると思う。


○みどり豊かな街づくりのための屋上・壁面緑化の普及推進/都市緑化技術開発機構/村岡賢二

 (財)都市緑化技術開発機構は、屋上や壁面緑化の普及推進、技術開発の啓発を目的として、屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールを毎年行っている。平成20年度も第7回が行われ、国土交通大臣賞2作品、環境大臣賞2作品、日本経済新聞社賞2作品をはじめ、10作品の優れた作品が顕彰された。



■連載
○住宅の経済と文化72
 日本の住宅は高いか(Nさんの住宅教室Ⅰ)/加納義種

 日本の住宅は高すぎる。そこで安くしようという試みが幾つかあった。1つが工業生産化。住宅の原価は材料費50、労務費50という。工業生産化で労務費は減る。しかし材料費が減ることはない。するとコストダウンはどこまで可能なのか。


○死ぬために、如何に生きるか 25
 老いの徒然/川上正夫

 人が迎える[死期]の瞬間とは、意識が薄れ静寂にして、恰も真空の空間に浮かばされるが如くになると、実体験で意識を失った人が言っているが、「兼好法師の死期が訪れたら死期に順うをよしとする」との思いで、[生]に執着して、悪戯に足掻き、苦しむことの無意味さを感じさせられるのだ。


○洗濯機ものがたり-進化を続けて 第1回/生活家電研究家/大西正幸

 人類はじまって以来「洗濯作業は手で洗う重労働」でした。現代では、洗濯機に衣類と洗剤を入れボタンを押せば終わりです。しかし、この大変便利な電気洗濯機は、わずか100年前の1908年にアメリカで発明され、1930年に日本で技術導入しました。その進化の歴史を追ってみましょう。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 30
 線路を降りたら/藤原千秋

 「線路は続くよどこまでも」という、ただの事実は幼い筆者にとって果てないロマンを意味し、メタファとしての「線路を降りるということ」は長じた筆者にとって底知れぬ恐怖を意味した。いま現在筆者の住まうマンションから程近い駅を、ちょうど10年前の冬に通過した列車。その車窓から筆者自身が見た風景に、絶望の淵から光を見た記憶を綴る。


○行きたい!触れたい!感じたい!ベトナムの人と暮らし
 第57回 テレビで感じるアイデンティティ/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 外国へ行った時、どんなテレビ番組を観ますか?その国の番組も面白いのですが、長期滞在の場合、言葉も分からないと次第に飽きてきます。そこで、やっぱり観るのはNHK。しかもお気に入りは「のど自慢」。しかし、なぜ、普段は見向きもしない「のど自慢」?



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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:A4変形判

■ 安全・安心の電化住宅情報誌

住まいの快適性、安全性の要求と共に、集合、一戸建ての別を問わず、全電化住宅が注目されています。 本誌は、電化を進める上で必要な基礎知識から、供給やコスト、設計施工、地域別情報、実例の紹介、電化製品・機器などを、図面や写真を豊富に使って分かりやすく解説。 建築家、設備設計者、工務店、電気工事関係者を対象として、住まいという幅広い視点で情報を提供しております。

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