日経エレクトロニクス 発売日・バックナンバー

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Cover Story 特集 燃料電池の明日

当初の計画に比べて実用化が遅れている携帯機器向け燃料電池。「本当に必要なのか」といった声も出てくる中,携帯電話事業者が実用化に名乗りを上げたことで開発が加速しそうだ。他の携帯機器でも実証試験が続々始まる。目標は2007年の本格販売。これを実現するにはLiイオン2次電池の小型化もカギを握る。(103p)
第1部<迫る電源危機> ケータイを突破口に実用化の道を探る(104p)
第2部<2007年に向けて> 続々始まる実証試験 環境整備も着実に進行(112p)
第3部<転換点を迎える> Liイオンの容量を2倍に いよいよ負極にメスが入る(120p)


2週間を読む【What's New 視点焦点】

次代に向けて 誤算に見舞われた「901i」,端末の低コスト化には道筋(034p)
ET2004から H.264でSDTV符号化,2005年からLSIが続々(036p)
華麗なる転身 CSR社の無線LANチップ,待ち受け時の電力を1/5に(038p)
満を持して 次世代MPU「CELL」,試作チップの概要が公開へ(041p)
実は大変 UHF帯無線タグに向け,三菱が干渉回避技術を提案(043p)
隣の芝生は青い? 伸び悩むBluetooth,センサ・ネットに触手(045p)


2週間を読む【Selected Shorts 雑抄拾読】

運命の分かれ道 ケータイ,デジカメの勝ち組が吼える(047p)
緩和か締め付けか 音楽配信,日本でも秒読み(048p)
DSとPSPが登場 33万円出しても欲しい(050p)
負けられない モノづくりニッポン,復活へ(052p)


2週間を読む【New Products 新製品】

アナログIC 0.6μmルールで耐圧30V,産業用ICの製造技術で前進(059p)
開発ツール 携帯電話機のDRM 向け,「OMA DRM 2.0」に対応(060p)
ピンセット ペン先を細くして対応,0402部品も扱える(061p)
GUI開発ツール BREW3.1を使った,ネーティブ・アプリ開発に向ける(061p)


Inside “What's In” 特別企画

ニンテンドーDS 開けて分かったコストの秘密(030p)


Leading Trends 解説

ハードーソフト協調検証 短期開発SoCの必需品へ(065p)
C言語を利用してハードウエアとソフトウエアを協調させたシステム・レベルのLSI開発手法の導入がいよいよ本格的に始まった。NECやソニーといった先行メーカー追うように,キヤノンや東芝,ロームなどが自社のSoCへの適用を2005年をメドに開始することを明らかにした。SoCの複雑化とSystemCに対応した市販ツールの充実がその背景にある。(065p)
放射光施設「SPring-8」で見えないものが見えてくる(075p)
光ディスクに使う相変化材料や,熱を電気に変える熱電材料などで,今後の材料開発に大きく影響する結晶構造が相次ぎ見つかった。いずれも大型放射光施設「SPring-8」を用いた成果である。SPring-8を活用して材料開発を加速する例が,さまざまな分野で続々と登場しそうだ。(075p)


Guest Paper 蓄電技術

高エネルギー密度を実現した電気2重層キャパシタ(131p)


Tech Tale DVD-Video コピー防止技術の開発(最終回)

杉の暗号(203p)


Interview 中小企業のモノづくり論

[クラスターテクノロジー 代表取締役] 安達稔氏 東大阪をナノテク製造拠点に(208p)


NETs

連載講座 Lemelson判決が示す,サブマリン特許対抗策(上) (142p)
連載講座 金属微粒子とインクジェットで,微細配線を直接描画(150p)



Coming Next (195p)
From the Readers/Editors (196p)
Calendar (198p)


Cover Story 特集 ソフトウエア世界分業体制

海外の技術者を活用しなければ,組み込みソフトウェア開発はいずれ立ち行かなくなる。デジタル家電で数千人・月にも及ぶ開発規模が当たり前になってきたにもかかわらず,国内のソフトウェア技術者の増加は見込めない。技術者が本当に足りなくなる前に,海外と日本での分業体制を構築すべきだ。(107p)
第1部<国内だけでは回らない> オフショア開発は必然 デジタル家電の危機を救う(108p)
第2部<海外企業活用の勘所> 組み込みならではの要求を現地企業に教え込む(114p)
第2部<海外企業活用の勘所> アルパインの例(115p)
第2部<海外企業活用の勘所> パイオニアの例(118p)
第2部<海外企業活用の勘所> NEC通信システムの例(120p)
第3部<自らを映す鏡> 体制改善やハード側の理解 海外での成功は国内から(122p)




2週間を読む 【What's New 視点焦点】

存在を消す ACアダプタの体積を1/10,ケータイ内蔵を視野に(028p)
印刷技術の真骨頂 エプソン,インクジェットで20層基板の作製を実証(030p)
プロ仕様に改良 トラックにも根付くハイブリッド・システム(032p)
まだまだ進化する 3倍速く書けるフラッシュ,NAND型市場に殴り込み(034p)
次から次へ 今度は松下がLG社を提訴,特許係争が相次ぐ理由(037p)
異業種からの参入 ケータイ向け放送サービス,QUALCOMM社が開始(039p)
医薬からインクまで 物性計算専用LSIでスパコン並み速度を実現(041p)




2週間を読む 【Selected Shorts 雑抄拾読】

3機種目,現る 次世代DVDの普及はツイン・トレイで促す(043p)
軟着陸,それとも… 下方修正相次ぐ部品業界,アテネ後の市況は霧の中(044p)
巨大市場は譲れない 戦って守るか,組んで攻めるか(046p)
今こそ商機 Eでどんどん稼ぐ(048p)




2週間を読む 【New Products 新製品】

ASIC 低価格FPGAより安価,手元で機能変更が可能に(055p)
符号化/復号化LSI JPEG-2000の低価格品,画質向上狙いノンタイル化(055p)
復号化LSI H.264やVC-1のHDTV映像に対応,次世代光ディスク機器を狙う(056p)
液晶テレビ用LSI アナログ映像信号の復号化から動画表示改善まで1チップ化(057p)




Leading Trends 解説

RF回路とデジタル回路 1チップ集積がいよいよ本流に(061p)
無線機器が搭載するRF回路とデジタル回路を1チップに集積する動きが止まらない。ついに携帯電話機のベースバンドLSIがRF回路をのみ込み始めた。この機を逃すまいと大手半導体メーカーが続々と製品化に乗り出す。RF回路の内蔵が自社製LSIの大きな売り物になると考えるからだ。(061p)
携帯機器向けアンテナ 「広帯域でも小さく」に挑戦(069p)
携帯機器に搭載するアンテナに対する開発現場の関心が高まっている。UWBや地上デジタル放送など無線技術の種類が増え,かつ広帯域への対応が必要になるからだ。これに対処するため,新しい材料の開発や素子構造の工夫などによって,「広帯域でも小さいアンテナ」実用化の準備が進む。(069p)




Guest Paper 入出力インタフェース

新たな電流モード伝送技術を開発 消費電力をLVDSの半分以下に(129p)




Tech Tale DVD-Video コピー防止技術の開発(第3回)

満身創痍で太平洋を渡る(183p)




Interview 電池の大家による苦言

ソニー 業務執行役員上席常務 CTO(マテリアル技術担当) 西美緒氏 燃料電池がてんぷら油に落ちたなら…(188p)




NETs

講座 高速A-D変換器,データシートの読み方を教えます(138p)
連載講座 フレキシブル基板が機器の小型化・薄型化を後押し(151p)






Coming Next (175p)
Calendar (178p)
From the Readers/Editors (176p)


Cover Story 特集 SED なぜコストで液晶に勝てるのか

キヤノンと東芝は,大画面テレビ用パネルとして,SEDの量産を2005年8月から始める。設立した合弁会社の事業計画によると,2010年には300万枚を出荷し,2000億円を売り上げて黒字化を見込む。つまり,平均の出荷単価が6万7000円でも十分に利益が出る体制を整えた上で,価格競争の激しいディスプレイ市場に名乗りを上げたことになる。両社は,画質だけではなくコストでも,液晶パネルやPDPと競争していけると主張する。(097p)
第1部 単価7万円へのシナリオ 製造技術に磨きをかける(100p)
第2部 輝度バラつきを改善 電子放出効率は1%以上に(108p)




2週間を読む 【What's New 視点焦点】

過剰な仕様は無駄 1対伝送へ進化するLVDS,車載端末向けから実用化(026p)
設計製造一貫の強み 総合半導体メーカーに,ファウンドリーとして脚光(028p)
狙うは「Y世代」 着メロ配信やテレビ視聴に動き出す米国ケータイ業界(030p)
議論沸騰 相変化記録の原理に新説,「正体はGe原子の移動」(032p)
テレパソの次へ DVDレコーダを買うと,パソコンが付いてくる日(035p)
ISOM '04から 研究促進へと基盤を固める,ホログラフィック・ディスク(037p)
すべてをググる パソコン内の高速検索機能,LAN上のファイルも視野に(039p)




2週間を読む 【Selected Shorts 雑抄拾読】

広げる縄張り カラー「iPod」対2万円「PSP」(041p)
第3四半期決算 明暗くっきり電機大手(042p)
FPD2004から 2005年の主画面は有機EL(044p)
あの会社も参入 後発でも勝機あり(046p)




2週間を読む 【New Products 新製品】

インバータ 液晶テレビ向けに実装面積を1/3にしたモジュール(055p)
有機ELドライバIC 26万色表示に対応,単純マトリクス型パネル向け(055p)
顔位置検出IPコア 100MHz動作時の処理時間は平均50ms,検出率は約90.0% (056p)
乱数発生器 USBポートに挿入して利用,生成速度は247kビット/秒(056p)
Bluetoothモジュール 外形寸法が5×4×1.4立方ミリメートルと小さい,Bluetooth送受信モジュール(057p)
IrDAモジュール 6.8×2.48×1.5立方ミリメートルに小型化,待機時の消費電流は0.2μA (057p)




Leading Trends 解説

ケータイに載る超小型HDD 1.5mの落下に耐える(061p)
1インチ型以下の超小型ハード・ディスク装置(HDD)を搭載した機器が増えている。2005年にはHDD内蔵の携帯電話機が続々と登場しそうな勢いだ。こうした機器を誤って落としても,内部のHDDが壊れないように,機器メーカーはさまざまな工夫を凝らしている。(061p)
百花繚乱の車載電子部品 車内をつなぎ車外もつなぐ 「ITS世界会議 愛知・名古屋」 「Convergence」から(069p)
名古屋と米国デトロイトでそれぞれ同時期に開催された自動車エレクトロニクス関連国際学会/展示会の「ITS世界会議」と「Convergence」。いずれも多種多様な車載電子部品でにぎわった。これらを駆使して車内外のさまざまな機器やシステムを相互につなぐことで,クルマはさらなる安全性向上を追求する。(069p)




Guest Paper 手ブレ補正

指先に載る振動ジャイロ・センサ 外形寸法は5.0×3.2×1.3立方ミリメートル(119p)




Tech Tale DVD-Videoコピー防止技術の開発(第2回)

DATというトラウマ(223p)




Interview 組み込み業界に新潮流

NEC [執行役員 兼 ソフトウェア事業企画室長]丸山好一氏 [モバイルソフトウェア事業本部長] 広瀬敏久氏/大型コンピュータの経験があればこそ(228p)




NETs

講座 30秒で充放電できる有機ラジカル電池(132p)
連載講座 LSI間の配線を貫通電極で短縮する(146p)






Coming Next (215p)
From the Readers/Editors (216p)
Calendar (218p)
Announcements (221p)

Cover Story 特集 今度こそ音楽配信

iPodとiTunesに学ぶ次の一手(121p)
2004年10月13日。米Microsoft社は日本で音楽配信サービスを始めると宣言。同日KDDIは,携帯電話機に楽曲を丸ごとダウンロードできる「着うたフル」を発表した。米Apple Computer,Inc.が米国で火を付けた音楽配信サービス「iTunes Music Store」は,同社が2004年第3四半期に200万台強の「iPod」を出荷する原動力になった。この熱狂が,いよいよ日本に上陸する。(121p)
第1部<まだまだ1%> 日本でもサービスが離陸 国内メーカー巻き返しの道(122p)
第2部<あの手この手> 激変する米国音楽配信 先鋭アイデアそろい踏み(132p)
第3部<次はテレビ> 録画ネットが問い掛ける 「私的利用」と「再配信」の境(140p)




2週間を読む【What's New 視点焦点】

低コスト化を目指す 高価な白金不要の燃料電池,実現技術の提案相次ぐ(030p)
攻勢は最大の防御 NECエレ,ソニー,日立が規制を逆手に競争力を強化(032p)
新たな競いどころ ハード-ソフト協調設計,SoCメーカーが導入を加速(034p)
パンドラの箱 ケータイ業界の秩序を壊す「フル・ブラウザ」が急台頭(036p)
もう一声 Media Centerの新版でホーム・サーバに再桃戦(039p)
ケータイが踏み台 ソニーのCMOSセンサ,低感度を脱しCCDと競う(041p)
埋もれた電波を発掘 コグニティブ無線が始動,便利な放送帯域で通信(043p)




2週間を読む【Selected Shorts 雑抄拾読】

まずは回避 敗訴した2画面ケータイ特許(045p)
視点は先へ 4Kデジタル・シネマを目指して(046p)
コンシェルジュが同乗 自動車秋の陣,賢さで競う(048p)
ここにも台風襲来 正義の味方,それともドン・キホーテ? (050p)




2週間を読む【New Products 新製品】

次世代光ディスク Blu-rayもHD DVDも中核部品に外販の流れ(053p)
フェライト・ビーズ 業界初の0402サイズ品,100MHz時インピーダンスは10Ω~120Ω(054p)
タッチ・パネル用IC 携帯電話機で電磁誘導方式パネルを実現,実装面積は6.0×6.0平方ミリメートル(054p)
携帯電話向けLNA 2GHz帯と800MHz帯のデュアル・バンドに1チップで対応(055p)
オシロスコープ アナログ帯域が12GHzと広い,40Gサンプル/秒で2チャネル測定(055p)




Leading Trends 解説

デジタル家電のコア技術 クオリティを数字で競う (071p)
CEATEC JAPAN 2004 世界で最も美しい映像,効率の高い回路,小さな部品――。「CEATEC JAPAN 2004」では機器のクオリティや使い勝手,形状をガラリと変えそうな「数字」があちこちで踊った。製品のクオリティに直結する数字を携えたコア技術を武器に日本のエレクトロニクス・メーカーはさらなる飛躍を目指す。(071p)
トヨタ・日産連合が JasParをつくったわけ(059p)
クルマで用いるECU(電子制御ユニット)向けソフトウエア基盤などの標準化を目指す「JasPar」。トヨタ自動車と日産自動車を中心とする自動車メーカーが,ECUメーカーや部品メーカーなどを巻き込んで立ち上げた団体だ。日本の強みである自動車エレクトロニクス分野において,国際標準規格を発信することを狙う。(059p)
JasPar設立の真意を聞く トヨタ自動車 常務役員 重松崇氏 日本のモノづくりは擦り合わせから(066p)




Guest Viewpoint 設計者の助けに

マイクロプロセサのネットワーク性能を見極める(147p)




Tech Tale DVD-videoコピー防止技術の開発(第1回)

好天のハリウッド(245p)




Interview テレビ大競争に新顏

キヤノン 取締役 SED開発本部 本部長 鵜澤俊一氏/SEDは「つちのこ」じゃない(250p)




NETs

連載講座 リーク電流はこう抑える(4) (156p)
講座 GPSとテレビの受信がフィルム・アンテナで可能に(164p)






Coming Next(237p)
From the Readers/Editors(238p)
Calendar(240p)
Announcements(243p)



Cover Story 特集 ソフト危機を救うSoC設計 松下の決断

雪だるま式に膨れ上がるデジタル民生機器のソフトウエア規模。開発現場の負荷を抜本的に軽減するために,松下電器産業が大ナタを振るった。ハードウエアのアーキテクチャを統一し,その上にソフトウエア開発の共通基盤を構築する。ソフトウエアの共通化こそが,開発負荷の増大に立ち向かう解と判断したためだ。こうした取り組みの成否は、総合電機メーカーの未来を暗示する。(099p)
第1部<抜本改革> オンリーワンの機器開発をソフト基盤の統合に託す(100p)
第2部<事業の検証> 7000億円の半導体売上高 内製と外販の両面で挑む(108p)
第3部<技術の検証> UniPhierを解剖する保守性と先進性を両立(114p)
<開発者による寄稿> ソフトウエア開発効率を重視したデジタル家電向けメディア・プロセサを開発(114p)




2週間を読む 【What's New 視点焦点】

「予約」よさらば 姿現す「VAIO type X」,時代は全チャンネル録画へ(026p)
信用第一 レーザ波形を個別調整,粗悪DVD±Rも怖くない(028p)
携帯型情報端末で ソニーが有機ELを量産,色反転など長寿命化に工夫(030p)
テレビに続け 地デジ・ラジオに危機感,全国展開で突破口を模索(032p)
後発の切り札 ケータイ向けMPUに新顔,NECエレがマルチコア投入(035p)
動かぬ車を動かせ 交通渋滞に悩む北京市,ITS活用へ積極姿勢(037p)
開放は形ばかり? UHF帯の無線タグ,日本での利用に暗雲(039p)




2週間を読む 【Selected Shorts 雑抄拾読】

永遠に美しく 思い出の消失を防げ(041p)
懲りない面々 激化するBlu-ray対HD DVD(042p)
前提が変わる ケータイ周波数1500万人分が開放(044p)
現地レポート 元気いっぱいCEATEC(046p)




2週間を読む 【New Products 新製品】

カメラ・モジュール 光学2倍ズーム機構を内蔵,200万画素品で高さは19.2mm(051p)
回転検出スイッチ 直径が5.0mmと小さく,携帯機器のヒンジ部分に組み込める(051p)
ソフトウエア 著作権保護規格に対応,「SDメモリーカード」利用のアプリ向け(052p)
ビデオ・デコーダIC 3次元Y/C分離回路を内蔵,価格は従来並みに抑える(052p)
DIMM 用LSI FB-DIMMに向けたAMB仕様LSI,次世代サーバ機の開発用(053p)
光スプリッタ 32分岐で長さ50mmと小型,偏光依存損失を大幅低減(053p)




Leading Trends 解説

照度センサがケータイの電池寿命を延ばし液晶テレビの画像をきれいに(057p)
テレビ機能搭載で電池寿命の短縮が懸念される携帯電話機,輝度向上で目が疲れるといった弊害が出てきた液晶テレビ…。こうした問題は分光特性が人間の視感度に近い照度センサを使って解決できる。製品の開発競争も激しくなってきた。(057p)
Pbフリーで常識が非常識に 使い勝手が変わるハンダごて(067p)
Pbフリー・ハンダの導入に伴い,ハンダごてによるハンダの手付け工程でさまざまな問題が浮上してきた。対応を怠ると,製品の不具合などにつながりかねない。事態を重視した機器メーカーはハンダごてメーカーなどとともに対策に乗り出した。(067p)




Guest Paper 夢のエネルギー 

高圧水素を水の電気分解だけで製造(129p)




Tech Tale インテリジェントパーキングアシストの開発(最終回)

「今の仕事はすぐに中止だ」 (189p)




Interview ソフト危機を救うSoC設計で決断 

[松下電器産業 代表取締役 専務]古池進氏 もっと知恵を出して汗を流せ(124p)




NETs

連載講座 リーク電流はこう抑える(3) (138p)
講座 I/Oを強化した新コンフィギュアラブル・プロセサ(145p)






Coming Next (187p)
From the Readers/Editors (180p)
Calendar (182p)
Announcements (185p)








Cover Story 特集 次世代光ディスク大統一へ

次世代光ディスク規格「Blu-ray Disc」と「HD DVD」の主導権争いが激化している。このままでは,HDTV対応のパッケージ媒体の市場を2つの規格が奪い合うことになりそうだ。しかし,規格の分裂は,市場の立ち上げを先送りにするのが落ちである。2006年以降に訪れる普及の好機を逃さぬためにも,今こそ両陣営は歩み寄るべきだ。(101p)
第1部 市場の存亡を縣け 今こそ英断のとき(104p)
第2部 ROM媒体も光ヘッドも量産後にはコストは僅差(114p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (028p)
・ 執念の低消費電力 民生用HDTVカメラ・ソニーが見せた意地(028p)
・ 細かさは七難隠す 解像度235 ppiで立体表示,2.5インチ型液晶で実現(030p)
・ 曲げるが勝ち プラスチック上に有機TFT,屈曲状態で有機ELが動作(032p)
・ 常識が変わる セラミックス膜が切り拓く,電子部品の新しい地平(034p)
・ 5年掛けた共同開発 まずは美しさをアピール,キヤノンと東芝のSED(037p)
・ ドイツ主導に反旗 日本発ソフトを国際標準へ,トヨタと日産が手を組む(039p)
・ 毛並みも見えます HDDビデオ・カメラ登場,衝撃は「浮かして」逃がす(041p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (043p)
・ コンテンツの受け皿 ついに出たHDDケータイ(043p)
・ 明日はどっちだ 勢いづくリアプロ・巨大化する薄型テレビ(044p)
・ 聖火は消えても 「DIGA」対「スゴ録」DVDレコーダ、冬の陣へ布石(046p)
・ 次の電子技術 人体からナノチューブまで活用(048p)
【New Products 新製品】 (051p)
・ 顕微鏡 数nmの分解能で表面観察,調整不要で誰でも素早く(051p)
・ D級アンプIC 外付けのフィルタが不要,利得15dBにおけるTHD+Nは57μV (052p)
・ 白色LED 面積は約1/15,厚さは約1/5,セラミックス材料で封止(052p)
・ 無線LANモジュール Wi-FiのQoS認証を初取得,Bluetoothとの共存技術も備えた(053p)
・ 電池残量計測用IC 測定誤差は1%以下,インピーダンスから放電曲線を把握(053p)




Leading Trends 解説

GPSの受信感度が一160dBm屋内も車内も測位可能に(063p)
総務省は2007年4月以降に発売する携帯電話機に対し緊急通話時に位置を通知する機能の搭載を義務付ける方針を打ち出した。これを受けて,受信感度を大幅に高めたGPSのチップセットが続々と登場する。一160dBmとこれまでと比べておおむね10倍高い。これによって,精度が少し落ちるものの,これまで課題だった屋内でも広範囲で測位が可能になる。(063p)
マルチコアとWiMAXそして電池に賭けるIntel (057p)
マイクロプロセサの出荷延期や業績の伸び悩みなどに揺れる中,米Intel Corp.が開催した「Intel Developer Forum」。パソコン市場の活性化のために強調したキーワードは,複数のCPUコアを集積したマルチコア型マイクロプロセサと広域の無線アクセス技術「WiMAX」,2次電池だった。(057p)




Guest Paper 符号化/復号化

H.264とMPEG-4に両対応携帯機器向けコーデック・コアを開発(123p)




Tech Tale インテリジェントパーキングアシストの開発(第4回)

田中君,倒れる(219p)




Interview 垂直統合のススメ

[経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課長] 福田秀敬氏 内向きな争いに終止符,主戦場は海外(224p)




NETs

連載講座 リーク電流はこう抑える(2) (136p)
連載講座 プロトコルを正しく検証する(下)(144p)






Coming Next (211p)
From the Readers/Editors (212p)
Calendar (214p)


Cover Story 特集 Eで稼ぐ グリーン決戦まであと656日

2006年7月1日にEU(欧州連合)で施行される特定有害物質規制「RoHS指令」に対応するため,日本のエレクトロニクス・メーカーが突っ走っている。ただし,これは製品を売るための資格を得るだけにすぎない。本当の勝負はその先。E(Environment:環境)への対応を一層強化した上で,従来通りにコストを抑え,かつ品質の高い製品の開発が必須になるのだ。ここで勝ち抜くために,日本勢は次の一手を打ち始めている。(119p)
第1部<勝ち抜くために> 突っ走ってこそ「売れる製品」が見えてくる(120p)
第2部<思わぬ落とし穴> Pbフリー化で問題浮上 コネクタにウイスカ発生(128p)
第3部<新たなハードル?> これも規制対象になるか 動向に注目集まる物質(136p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (026p)
・ 壁を越えて 松下,デジタル民生機器のソフトウエア開発を統合へ(026p)
・ 揺らぐ放送 小さな「録画ネット」にテレビ局がかみつく理由(028p)
・ クールな話題に PSP向けLSIの消費電力,H.264復号時に0.5W未満(030p)
・ 秋には登場 ホンダの赤外暗視システム,2台のカメラで測距(032p)
・ 3本の矢 液晶生産の合弁を設立する3社の意思統一の中身(035p)
・ 眠れる周波数帯 40×10×6立方ミリメートルの小型品で60GHz帯の真価を問う(037p)
・ 画像補正できます 「使い切りデジカメ」,次はビデオ・カメラも(039p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (041p)
・ とにかく小さく 飛行ロボット「uFR-IIを解剖(041p)
・ 1番でありたい 覇権争いが過熱,どうなる次世代光ディスク(042p)
・ 乱戦模様 大物登場,Microsoft社が音楽配信開始(044p)
・ 奇抜さを強みに 酷暑や健康志向で白物に活気(046p)
【New Products 新製品】 (067p)
・ MPEG-4ソフト 3GPPとSDカード規格に即対応,画素構成などを適合させる(067p)
・ 無線モジュール 「ZigBee」と「802.15.4」に対応,スター型などのトポロジも利用可(067p)
・ DC-DCコンバータ 3.2×2.5×1.2立方ミリメートルで最大出力500mA,POLコンバータ向け(068p)
・ 製造受託 海外向け携帯電話機の製造を請け負い,独自開発部品の組み込みも(068p)
・ 光ヘッド評価器 スポット形状と波面収差を測定,Blu-ray DiscとHD DVDに対応(069p)
・ リフロー後外観検査機 業界で初めて0402部品に対応,水平方向の分解能を10nmに(069p)




Leading Trends 解説 [特別企画 ケータイが磨く]

外付け「ゼロ」で火が付く FMチューナの小型化競争(073p)
FMラジオ放送を受信してオーディオ信号を出力するシリコン・チューナの開発に火が付いた。FMケータイの出荷台数が急増しているからだ。RF回路に工夫をこらして外付け部品をゼロにした5mm角品が登場した。あらゆる端末がラジオに化けられる。(073p)
常識破りのレンズ材料がデジカメと携帯電話機を刷新(079p)
これまでの常識を覆す高い屈折率を備えた光学材料が続々と登場している。狙いはデジタル・カメラやカメラ付き携帯電話機のレンズ。薄いレンズの実現が,カメラ・モジュールの小型化に大きく寄与するためだ。より低い温度で加工できる光学材料などにも熱い視線が集まっている。(079p)
手のひらに載せた「眼」で印刷物に潜む情報をつかむ(087p)
さまざまな印刷物に電子透かしで情報を埋め込む技術の開発が活発だ。カメラ付き携帯電話機で,容易に関連情報を入手する用途の実現を目指す。画質の劣化を抑えながら,数十ビットのデータを埋め込む技術の開発が進む。(087p)




Guest Paper 次世代照明へ一歩前進

ZnO透明電極をLEDで実用化 発光強度が既存電極の2倍に(143p)




Tech Tale インテリジェントパーキングアシストの開発 第3回

「商品性が全くありません」(227p)




Interview 日本から世界へ

三洋電機[取締役 専務執行役員 コンシューマ企業グループCOO 兼 HAアセアンカンパニー社長] 壽英司氏 自前主義でやり切れるんですか(232p)




NETs

連載講座 リーク電流はこう抑える(1) (154p)
連載講座 プロトコルを正しく検証する(上) (162p)






Coming Next (219p)
From the Readers/Editors (220p)
Calendar (222p)
Announcements (225p)

Cover Story 特集 シングルコアよりマルチコア

複数のCPUコアを1チップに集積した,マルチコアのマイクロプロセサが着実に広まりつつある。シングルコアの性能向上にいよいよ限界が見え始めたためだ。マルチコアを使いこなせば機器の性能を大幅に引き上げられる可能性がある。そのためにはソフトウエア構造の抜本的な見直しが必須とする。(097p)
第1部〈発想の転換〉 迫るマイクロプロセサ危機 性能はコアの数で稼ぐ(098p)
第2部〈ソフトウエア〉見直し迫られる構築手法 Linuxが有力解に浮上(106p)
第3部〈ハードウエア〉オンチップの恩恵生かす 高速バスや記憶階層がカギ(116p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (028p)
・ HDを超えて/ソニーの新「薄型テレビ」,社内技術を総結集(028p)
・ 唯我独尊/iPodの次はケータイ,音楽市場へAppleが二の矢(030p)
・ 3D描画を超えて/勢力拡大の「Khronos」,ケータイもゲームも掌中に(032p)
・ 今更なぜ/奥行き35cmで世界へ,Samsung社CRT戦略(034p)
・ 赤が決め手に/日亜が台湾メーカーと提携,中国市場戦略の下地を整備(037p)
・ オール印刷へ一歩/有機TFTの液晶パネル,パソコン並み精細度を実現(039p)
・ あれから2年/地デジ・ケータイ仕様,画面3分割表示で大丈夫か(041p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (043p)
・ 「秋の空」の人事/ケータイの買い替え? いえ,会社の乗り換えです(043p)
・ 白でも黒でもない/録画の主体は誰? 結論は裁判所で(044p)
・ 派手さはないけど/デジタル家電,縁の下の勝者(046p)
・ どこでもコネクト/空港でFeliCa,街中で無線LAN(048p)
【New Products 新製品】 (053p)
・ ラジオ・チューナ/5mm角のICに全機能を集積,外付け部品は一切不要(053p)
・ 1.8インチ型HDD/記録容量が業界最大の60Gバイト,消費電力も同社従来比で20%削減(053p)
・ アクチュエータ/携帯電話機の光学ズーム機構向け,レンズのすき間に実装可能(054p)
・ 光学ガラス/屈折率が2.001と高い,モールド成形温度は540℃前後(054p)
・ 無線タグ開発キット/無線タグを利用したシステムを構築,価格は35万円と安い(055p)
・ DC-DCコンバータ/5×5平方ミリメートルの小型基板で最大500mA,電力変換効率は約90%(055p)




Leading Trends 解説

引っ張りだこのFPGA 競争激化でどこまでも安く(069p)
試作機から量産品へ――FPGAの使い道が大きく変わりつつある。デジタル家電や携帯機器など,幅広い製品で採用が広がりそうだ。1年で半減するほどの激烈な価格競争が,機器メーカーを後押しする。(069p)
ACアダプタの容積が半分に液晶テレビへの内蔵も可能(059p)
ACアダプタの容積が大幅に小型化する。電力密度の大幅な増加を目指して,オン抵抗を数分の1にしたスイッチング・トランジスタや疑似共振制御を採用したICの出荷が続々と始まった。これらを採用したコンバータ・モジュールが一般化すれば,例えば小型液晶テレビにACアダプタを内蔵することが可能になる見通しだ。(059p)




Guest Paper 電源技術

小型化と高効率化を両立する新しい電源アーキテクチャを開発(123p)




Tech Tale インテリジェントパーキングアシストの開発(第2回)

見えぬ敵は青山にあり(205p)




Interview 不具合告知が増えた訳

ソニー [エレクトロニクス Co-CQO 業務執行役員 上席常務] 蓑宮武夫氏(210p)
モノづくりの実力が落ちたわけじゃない(210p)




NETs

連載講座 差動伝送路の特性を評価する(下)(134p)
連載講座 地上デジタル放送を携帯電話機の筐体で受信する(下)(143p)
Lightwave誌特約 10Gビット/秒Ethernet,新規格「LRM」が台頭(149p)






Coming Next(197p)
From the Readers/Editors(198p)
Calendar(200p)

880円
Cover Story 特集

無線LAN、指先に載る(075p)
9.6mm角と指の先にちょこっと載る寸法の無線LANモジュールが登場してきた。RFだけではなく,MACやベースバンドの処理など必要な回路はすべて盛り込まれている。5億台超という巨大な市場を誇る携帯電話機への搭載が見えたことから,モジュール・メーカー各社が超小型品の開発に踏み切った。これをきっかけに,ありとあらゆる組み込み機器が無線LANを搭載するというシナリオが,一気に現実味を帯びてきた。(075p)
第1部 ケータイを踏み台に一気呵成に組み込み機器へ(076p)
第2部 小型化は一段落次は待機時消費電力で競う(082p)
第3部 コネクテッド・パーソナルへ使いこなしの技術を磨く(090p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (020p)
・ 手のひらテレビ/ケータイでH.264復号化,第1世代品が次々に登場(020p)
・ まだまだ頑張る/原価を20%消減できる高容量Ni水素電池が登場(022p)
・ 二律背反を打破/手ブレ補正と小型化を両立,松下電器の新デジカメ(024p)
・ 魔法使いのように/「指を嗚らして機器を操作」,8mm×6mmの部品で実現(026p)
・ 指先LANを前提に/ケータイ版「Centrino」へ,lntelが無線ICを開発中(029p)
・ テープ技術を生かす/日立マクセルが新触媒開発,燃料電池の低コスト化に道(031p)
・ 縦積みで省スペース/貫通電極で小豆大DRAM,1Gビット品を5mm角に(033p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (035p)
・ 新機種を解剖/夏に間に合ったBlu-ray(035p)
・ 熱いうちに積極投資/夏休みなし,映像機器が上首尾(036p)
・ 信頼性を高めよう/夏バテ?デジタル機器に不具合が続々(038p)
・ 猛署,アテネ…/夏がもたらす好調決算(040p)
【New Products 新製品】 (043p)
・ 無線LAN/30mで30Mビット/秒得るチップセット,ダイバーシチ技術を採用(043p)
・ 組み込み無線LAN/μlTRON上で動く11g対応品,WWWブラウザで設定変更(044p)
・ センサ用マイコン/オペアンプと定電圧源回路を集積,実装面積を約3割削減(044p)
・ 電源IC/疑似共振動作制御を採用,電磁雑音はPWM制御の約1/20(045p)
・ 振動ジャイロ/外形寸法は5.0×3.2×1.3立方ミリメートルと小さい,携帯電話機への搭載を狙う(045p)




Leading Trends 解説

半導体メーカーに投資するNTTドコモの思惑(049p)
NTTドコモが、ルネサスチクノロジと米Texas Instruments Inc.に対する総額125億円の投資を発表した。目的はFOMA端末向け1チップLSIの共同開発。部品コストや端末開発費の大幅な引き下げを図る。(049p)
ニッチからメジャーへ変貌遂げるフレキシブル基板(055p)
曲がる、薄い、軽いという特徴を備えるフレキシブル基板。これまではニッチな用途で使われていたが、ここにきて携帯機器を小型・薄型化するための切り札として脚光を浴びつつある。さらなる用途拡大を目指し、新規材料や基板同士を接続する技術の開発が着々と進んでいる。(055p)




Guest Paper 砂粒実装

0402部品を実装できる量産ラインを確立(097p)




Tech Tale インテリジェントパーキングアシストの開発(第1回)

「1年前倒しで実用化せよ」(139p)




Interview 巨人の一手

米Microsoft Corp., Windows Digital Media Division Jordi Ribas氏(144p)
WMVを呼び水に,パソコン需要を喚起(144p)




NETs

連載講座 差動伝送路の特性を評価する(上)(108p)
連載講座 地上デジタル放送を携帯電話機の筐体で受信する(中)(117p)






Coming Next(131p)
From the Readers/Editors(132p)
Calendar(134p)




880円
Cover Story 特集

電源雑音は元から断つ(081p)
「電源電圧は常に一定」。そんな常識がいよいよ通用しなくなってきた。製造技術が微細化したことで,LSIの電源や接地に混入する雑音が急増しているからだ。これを抑えるためには,これまでの機器の開発体制を抜本的に見直す必要がある。(081p)
第1部<迫る危機> 暴れ始めた電源電圧に 基板/LSI協調設計で対処(085p)
第2部<広がる実践> 設計段階で正しく把握 標準モデルの確立が急務(090p)
第3部<対策技術> ボード・レベルからLSIへ 電源配線のムダを排除(102p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (022p)
・ 事業者も本気に 燃料電池採用にKDDI動く,まずは充電器として実用化(022p)
・ 本命候補 著作権保権方式「AACS」,Blu-ray Discを揺さぶる(024p)
・ 近づく「n」 100M超の無線LAN,仲間づくりを急ぐ理由(026p)
・ いざ実用へ 足場築く動的再構成LSI,ファイアウオールが登場(028p)
・ 絵に描いたもち 電波利用料改定に異論続出,デジタル家電に水を差す(031p)
・ 2つで1つ 狙うはFeliCaケータイ,近距離無線で紛失防止(033p)
・ 転ばぬ先の杖 「作法を守ればバグが減る」,クルマ業界から波及なるか(035p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (037p)
・ 端末メーカーに続き NTTドコモの投資先,次は半導体メーカー(037p)
・ 「気になる会社」の今 快走するSamsung,復活誓うソニー(038p)
・ まだまだ抑えられる ウチはここまで小さくできます(040p)
・ 独占はいつまで 守りに入ったカリスマ(042p)
【New Products 新製品】 (045p)
・ 無線LANモジュール IEEE802.lleを先取り,テレビ信号の伝送品質を保証(045p)
・ 無線通信モジュール 外形寸法は35.7×37.0×5.0(立方ミリメートル),機器への組み込みを想定(045p)
・ デジカメ用LSI 動画撮影時の雑音を低減,3.3μmピッチのCMOS型素子にも対応(046p)
・ 液晶ドライバIC パネルへの電源供給を遮断,待機時の消費電流を0.1μAに(046p)
・ ソフト開発ツール カーネル空間とユーザー空間を,シームレスに切り替えられる(047p)
・ マイコン用開発環境 プログラミング作業なしでマイコンのソフトを開発可能(047p)




Leading Trends 解説

Cornice訴訟で浮き立つ1インチ型HDD大競争時代(053p)
ハード・ディスク装置(HDD)メーカー大手の米Seagate Technology LLCと米Western Digital Corp.が相次いで,1インチ型HDDの開発を手掛ける米ベンチャー企業Cornice Inc.を特許侵害で訴えた。背景には携帯型音楽プレーヤや携帯電話機での採用を中心に急拡大しつつある同HDD市場がある。この市場をめぐり,前哨戦が始まった。(053p)
シートを張って電磁波対策 積極果敢に対症療法(061p)
機器開発を進める中で想定外の雑音が出るという事態は,完全には避けられない。あと数dB抑えるだけであれば,わざわざ再設計しなしても,電磁波吸収シートを使えば製品化できるケースも多い。製品サイクルがどんどん短くなる中,機器メーカーのー部は積極的にシートを使い出した。(061p)




Guest Paper 光部品

インプリント技術で光導波路を作製 コストを約1/10,製造時間を数分に(111p)




Tech Tale iPodの開発 (最終回)

無意識の音楽体験(165p)




Interview アナログ業界の新星

米Sabio Labs Inc., 創設者 Mar Hershenson氏 経験や勘だって伝承したい(170p)




NETs

連載講座 次代の光ネットを担う量子ドット・レーザと増幅器(下)(122p)
連載講座 地上デジタル放送を携帯電話機の筐体で受信する(上)(136p)






Coming Next(157p)
From the Readers/Editors(158p)
Calendar(160p)
Announcements(163p)

880円
Cover Story 特集

見渡せばFeliCa(101p)
「おサイフケータイ」を目指し,NTTドコモが「iモードFeliCaサービス」を始めた。このサービスの基本的な枠組みを裏でお膳立てしたのが,「FeliCa」の仕様を策定するソニーである。携帯電話機への搭載で,「FcliCa」を巡るソニーの戦略は次なる段階に突入した。(101p)
第1部 JRとドコモで足掛かり1億枚も通過点(104p)
第2部 安心,アンテナ,NFCでFeliCaケータイが進化する(112p)




2週間を読む

[What's New] 視点焦点 (028p)
・ これからの高級車 電子満載トヨタ「マジェスタ」,キャパシタもこっそり採用(028p)
・ 伏兵現る 燃料電池は小型機器から,東芝とNokiaが相次ぎ発表(030p)
・ アテネ目前 松下のBlu-ray録画機に「割り切り」を見る(032p)
・ どっと参入 増殖する無線IP電話機はケータイを脅かすのか(034p)
・ 「元祖」の意地 HDD内蔵ウォークマン,厚さ12.6mmの秘密(037p)
・ CELF発足1周年 誰もが使えるLinuxへ,家電用パッチ集大成を公開(039p)
・ 商用OSの悩み Windows CEの改変利用,実態に合わせ門戸を広げる(041p)
[Selected Shorts] 雑抄拾読 (043p)
・ 主役交代 薄型テレビがCRTを超えた(043p)
・ いつでも自動認識 ワインの薀蓄,こっそり教えます(044p)
・ 鳴り物入りでも 後続のHDD音楽プレーヤをiPodが迎え撃つ(046p)
・ デジタル家電の土台 組み込み分野に視線,活況呈す「ESEC」(048p)
[New Products] 新製品 (053p)
・ 低価格FPGA 130nmでも90nmよりチップ面積が小さい(053p)
・ ビデオ・デコーダ 主要な雑音削減機能を1チップ化,3次元雑音抑圧などを集積(054p)
・ Bluetooth用LSI 2Mビット/秒の速度仕様「EDR」に対応,RAM容量を48Kバイトに(054p)
・ ソフトウエア開発環境 DSPの消費電力を低減,動作モードの変更や電源遮断を容易に(055p)
・ ディスク・アレイ装置 Serial ATAのHDDを採用,MTBFはFibre Channel品の約半分(055p)




Leading Trends 解説

知財と製品力の二刀流で台湾勢の機先を制す(069p)
日本メーカーが製品化で先行した液晶テレビと青色/白色発光ダイオード(LED),この分野で成長著しい台湾メーカーに対し,シャープや日亜化学工業などがくさびを打ち始めた。特許権の行使と製品の高付加価値化の両面で,台湾勢を迎え撃つ。(069p)
夢の「一発完動」に向け変わるSoCの設計/検証(059p)
2004年6月に米国で開かれた「41st DAC」では,デジタル家電やネットワーク機器などに搭載する大規模SoCに向けた新たな設計/検証手法の提案が相次いだ。UMLを使ったハードウエア検証や,ソフトウエア開発に重点を置いたハードウエアとソフトウエアの協調検証環境などである。いずれも試作段階でのチップの正常動作を目指す。(059p)




Guest Viewpoint 変調技術

決定間近の中国地上デジタル放送 2方式がしのぎ削る(123p)




Tech Tale iPodの開発(第5回)

怪物レーベルvs.痩身iPod(221p)




Interview H.264よりAVS

中国科学院計算技術研究所 高文氏 世界標準は中国から(226p)




NETs

連載講座 次代の光ネットを担う量子ドット・レーザと増幅器(上)(132p)
講座 デビュー時の汚名を返上した,BMW社の「iDrive」(141p)






Coming Next(213p)
From the Readers/Editors(214p)
Calendar(215p)

880円

Cover Story 特集

エターナル・ストレージ(099p)
家庭のデータ保存に危機が訪れようとしている。やり玉に上がるのはDVDレコーダなどに浸透を始めたハード・ディスク装置や光ディスク,デジカメの小型メモリ・カードなど。格納したデータを読み出せなくなるユーザーが増えている。大切な記録をデジタルで永続的に残すには,新たな発想のストレージ技術が必要になる。(099p)
第1部<露呈する歪み>忍び寄るデータ保存の危機消失のリスクを回避へ(100p)
第2部<足元を見直す>家電の突き付ける環境が媒体の寿命を延ばす(108p)
第3部<全体を見渡す>「データ主体」の発想で家庭内ストレージを再構築(114p)




2週間を読む 

【What's New 視点焦点】 (022p)
世界で初めて 携帯電話機に燃料電池,米MTI社が量産へ(022p)
ひと足先に 基板バイアス技術の信頼性,NECエレが10年間確保メド(024p)
知恵の勝負へ 激化する次世代メモリ開発,セルの3次元化が焦点(026p)
薄型TV競争に一石 鏡で化けるプロジェクタ,非球面で厚さ20cmを切る(028p)
揺れる電源 LSIの動作周波数向上,カギは内部測定回路にアリ(031p)
戦々恐々 白色LEDをめぐる係争,国内で再燃(033p)
狙いはデジタル家電 MIMO無線LANが高速化,2005年には160Mビット/秒(035p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (037p)
追い風受けて FeliCaケータイは「1年半で1000万台」(037p)
海外勢には負けない デジタル景気,勝って兜の緒を締めよ(038p)
高速化が進む中 車もケータイも安全第一(040p)
世代交代 さらばCOMDEX(042p)
【New Products 新製品】 (051p)
ソフト開発環境 混入したオープンソースのコードを検出するツール(051p)
ハード・ディスク装置 1インチ型で5Gバイトに到達,振動吸収で音飛びを防ぐ(052p)
フレキシブル基板材料 4μmのアラミド・フィルムを採用,薄く,反発力が小さく,高耐折性(052p)
信号源測定器 RF信号源の各種計測を1台で,測定時間を大幅に短縮(053p)
光送受信チップセット EPONのプロトコル処理から半導体レーザ駆動回路まで(053p)




Leading Trends 解説

デジタル家電のソフト開発 不具合ゼロへの初めの一歩(057p)
デジタル家電製品でソフトウエアの不具合が相次いでいる。その根底にある,昔ながらの開発体制を見直す機運が高まってきた。かつて携帯電話機の開発体制がそうなったように,開発工程にソフトウエア工学の手法を取り入れる。(057p)
ケータイにBAWフィルタ 半導体メーカーがどっと参入(067p)
Si基板を使って半導体技術で製造する「BAWフィルタ」に半導体メーカーがどっと参入してきた。SAW/誘電体フィルタの置き換えを狙う。RF回路の主要回路を極小の1パッケージに納めることを視野に入れる。2004年6月に開催された「IMS2004」では,不平衡入力/平衡出力型の開発などが報告された。(067p)




Guest Paper 回路設計が容易に

LSIの電磁雑音源を特定できる分解能40μmのプローブを開発(123p)




Tech Tale iPodの開発(第4回)

三度目の正直(179p)




Interview 日本ならでは

アルプス電気(専務取締役 事業開発本部長 品質担当 谷本勲氏)「それらしきもの」で満足ですか(184p)




NETs

連載講座 高速シリアル伝送測定の勘所(6) (130p)
講座 忍び寄る調達の危機,RoHS指令で部品がなくなる(138p)






Coming Next(171p)
From the Readers/Editors(172p)
Calendar(174p)
Announcements(177p)

880円

Cover Story 特集

一家に一台,映像ナビ(105p)
AV機器に格納できるコンテンツが爆発的に増えている。たまりにたまった映像や音楽をもてあますユーザーに,コンテンツのおいしい部分だけを厳選して紹介する「映像ナビ」が,数年以内にも登場しそうだ。映像や楽曲から特徴量を自動抽出したり,要約映像を生成する技術がカギを握る。(105p)
第1部<氾濫に対処する>今ある技術で映像ナビ抽出した特徴量を活用(108p)
第2部<自動抽出技術>顔,テロップから歓声まで総動員で1000時間を絞る(114p)
第3部<共存共栄を目指す>誰もが配れるメタデータヘ機器メーカーが橋渡し(124p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】 (026p)
パソコンを踏み台に デジタル家電に続々参入,千変万化の台湾メーカー(026p)
ついにここまで 指先サイズの無線LAN,ケータイ搭載待ったなし(028p)
実用化できれば… 約30秒の充放電が可能に,Liイオン電池向けの新電極(030p)
イスはせいぜい2つ Bluetoothと無線LAN,ケータイで共存を目指す(032p)
しびれ切らして ドコモの「Super3G」計画,4Gへの円滑な移行目指す(035p)
柔よく剛を制す ガラス基板上の回路を,プラスチックに引っ越し(037p)
主役を狙う フレキ基板が足りない,代替案相次ぐ(039p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】 (041p)
ここにも浸透中 トヨタ・パワー炸裂(041p)
強者の綱引き 看板商品を死守(042p)
手軽をウリに 家でも外でも楽しみたい(044p)
勢いは止まらない デジタル家電,アテネの次はこれ(046p)
【New Products 新製品】 (051p)
FPGA 用途ごとに構成を最適化,チップ単価は1/10に(051p)
音源LSI 中国市場向け携帯電話機に特化し,伝統楽器の音色を搭載(052p)
クロックIC PCI Expressを備えるパソコン向けに,4つのPLL回路を内蔵(052p)
トランシーバIC 10GビットEthernet向け,外付けを水晶振動子とメモリだけに(053p)
製造受託 インクジェット技術を使ったプリント配線基板の試作を請け負う(053p)




Leading Trends 解説

液晶かELかPDPかフルHDTVは色で勝負(057p)
2004年5月に開催された「SID2004」では,テレビや携帯電話機向けの次世代のディスプレイ技術が目白押しだった。テレビ向け液晶は,フルHDTVを前提に,10ビット階調制御やLEDバックライトなど色の表現に磨きをかける。OCB液晶は実用化のハードルを1つクリアした。多くは2004年末から2005年の実用化を狙う。(057p)
高速無線技術のUWB標準化から実用化へ(071p)
数百Mビット/秒と高速な無線通信技術であるUWBが実用化に向けて一歩を踏み出した。LSIは2005年にも10米ドル程度で提供されそうだ。アンテナの小型化にもメドがついた。いよいよ,機器メーカーが手にとって具体的な評価を始めるフェーズヘと移る。(071p)




Guest Paper ソフト開発のごとく

動的再構成プロセサをC言語だけで設計可能に(131p)




Tech Tale iPodの開発(第3回)

カリフォルニア,日本,台湾(235p)




Interview 特許法第35条に物申す

キヤノン知的財産法務本部長(常務取締役 田中信義氏)山小屋に一人でいたって発明は生まれない(240p)




NETs

連載講座 高速シリアル伝送測定の勘所(5) (140p)
インタビュー EMS大手のFlextronics社に聞く(147p)






Coming Next(227p)
From the Readers/Editors(228p)
Calendar(230p)

880円

Cover Story 特集

電子産業 北京五輪への胸算用(089p)
アテネ五輪を前に活況に沸く日本の電子産業。果たしてどこまで力強く復活できるのか。携帯電話機やデジタル家電に下支えされ,2003年度は年率6.5%増の成長を遂げた。北京五輪までこのペースを維持すれば,日本の電子産業史上で最高の国内生産金額26兆円に手が届く。(089p)
アテネ五輪が終わっても 2008年に国内生産26兆円 コア部品の自前主義で挑む(090p)
テレビ受像機 薄型でテレビ王国復活へ(096p)
カーナビ まだまだ伸びる訳(101p)
携帯電話機 2兆円突破で産業の屋台骨に(102p)
DVDプレーヤ/レコーダ 国内需要は鈍化で海外へ(106p)
デジタル・カメラ 民生機器の稼ぎ頭,1兆円を視野(109p)




2週間を読む

【What's New 視点焦点】(024p)
切り札登場 Blu-ray Disc用光ヘッド,見えた「究極の簡素化」(024p)
その名はHMFC トヨタ,「空白域」を狙った新型燃料電池を初公表(026p)
世界初を目指して 白色LEDのヘッドランプ,早ければ2006年末に実用化(028p)
苦労の結晶 320万画素をケータイに,大判CCDを押し込む(030p)
ポストB-CAS 「勝手な編集は許さない」,サーバー型放送が具体化(031p)
変幻自在 ドライヤーで形が戻る,NECのバイオ・プラ(033p)
「数」を出してこそ 焦りの色濃い「ZigBee」,家電搭載を叫ばない理由(035p)
時速100kmの壁 地デジの自動車受信,高速走行中も美しい映像を(037p)
【Selected Shorts 雑抄拾読】(039p)
交錯する思惑 通信業界に黒船迫る(039p)
アテネを録る視る 「常識破り」で勝つ夏商戦(040p)
次世代の主流製品 実用化に向けて秒読み段階へ(042p)
まだまだ足りない パワーを手に入れろ(044p)
【New Products 新製品】(051p)
地上放送チューナ 切手大でテレビとFMを受信,消費電力は630mW(051p)
STB用チップセット 4系統の復調を1チップに,別チップでH.264に対応(052p)
近距離無線通信IC 物理層とMAC層を1チップ化,端末は単3形2個で1年以上駆動(053p)
ジッタ測定器 Blu-ray Disc規格に対応,「Limit Equalizer」も内蔵(053p)




Leading Trends/解説

――E3で前哨戦―― 次世代携帯型ゲーム機現る(057p)
2004年のクリスマス商戦に向け,任天堂とソニー・コンピュータエンタテインメントがそれぞれ開発を進める携帯型ゲーム機が姿を現した。2004年5月に米国で開かれた展示会E3がお披露目の場となった。試作機の仕様には2社の設計思想の違いが如実に表れている。(057p)
熱くて持てないケータイに超小型ファンが載る日(067p)
「携帯電話機にファンを載せることができるかどうか検討している」(国内携帯電話機メーカー)。携帯電話機の熱対策が分水嶺に来た。携帯電話機メーカーが熱対策部品を積極的に使いこなすべき時が,すぐそこまで迫っている。(067p)




Guest Viewpoint/白色 LED

可視光通信が情報伝達手段の未来を照らす(113p)




Tech Tale/iPodの開発 (第2回)

21世紀のウォークマン(155p)




Interview/モバイル・テレビへの挑戦

H.264で驚くほどきれいに フジテレビジョン(技術局 役員待遇 技師長 関祥行氏)(160p)




NETs

連載講座 高速シリアル伝送測定の勘所(4)(124p)
連載講座 米国版グリーン・サバイバル(下)(131p)






Coming Next(147p)
From the Readers/Editors(148p)
Calendar(150p)
Announcements(151p)

880円
Cover Story


機器の信頼性を脅かす「火種」が増長している。電子部品に用いる材料の変更,海外メーカー製部品の増加,モジュールの高集積化・・・。従来の手法では機器の信頼性を保てないと判断した機器メーカーは,材料や部品,モジュールといった「素材」の評価に自ら踏み込み始めた。

第1部<強まる危機感>
不具合の火種は増長 機器評価の見直しが急務
第2部<踏み込む一歩>
信頼性の確保に奇策なし 労を費やす機器メーカー
第3部<高まる依存度>
拡大する受託ビジネス 高付加価値化に挑む




携帯機器向け燃料電池
離陸間近で視界不良に
ノート・パソコンや携帯電話機などの電源供給用途に向けて急速に開発が進む燃料電池。しかし,その一方で早期の実用化に慎重な姿勢を示す国内メーカーが相次いでいる。「Small Fuel Cells 2004」では,現実の課題と向き合う様相が明らかになった。



ホーム・サーバで家庭に攻め入る
Microsoft社
米Microsoft Corp.が米国で開催した「WinHEC」。念願だった家庭のリビング・ルームへの進出を実現すべく,パソコンを利用したホーム・サーバの普及に狙いを絞る同社の戦略が如実に現れた。



目指すは4K×2Kの記録再生
次々世代光ディスクの本命を競う
2004年4月に米国で開催された光ディスク関連の国際会議「ODS 2004」では,Blu-ray DiscやHD DVDの次を担う技術に注目が集まった。HDTVよりも画質が高い「4K×2K」の映像の記録再生を目指す。今後数年かけて複数の技術が主役の座を争いそうだ。




ANSI準拠のC言語が使える
LSI設計ツールを開発
より身近に




林檎の樹の根回し
iPodの開発(第1回)




プロセサを20個入れてもまだ余る
マイコンの父は今

AOIテクノロジー 代表取締役 兼 CEO 
嶋 正利氏







ここまでやる 水冷技術がチップに載る,Intel社が研究成果を公開
意外にも   カシオの新改質型燃料電池,用途の本命はデジカメ
大市場を背景に発進   中国の動画像標準「AVS」,世界の地デジ,ケータイ狙う
大競争時代   キャパシタの量産計画が続々,自動車がターゲット
興奮のE3   映画/音楽盛り込むSCE,遊ぶ感覚重視した任天堂
発想転換   HD DVDの量産ライン,当初はDVDの生産に利用
開拓か入植か   「iモードをもう一度」,FeliCaに馳せる思い



(詳細)


英断か勇み足か 「Winny」開発者逮捕の余波
新たな市場を拓く   スニーカーにもマイクロプロセサ
手中に収める   何見る?どう見る?TVケータイ
頭打ち   携帯電話市場,「2004年度はパラダイム・シフト」



(詳細)


マイクロプロセサ 約400個のALUを内蔵し,コンパイル時に命令生成
品質管理システム   ソフトウエアの品質情報を一元管理,開発途中で視覚的に品質を確認
FPGA向けCPU   性能は最大200MIPS以上,回路規模を従来比で最大1/2に削減
感圧センサ   作動力250mNで,こする動作を検知,待機時に電流を消費しない
半導体レーザ   医療などに向けた青色レーザ・モジュール,外形寸法を1/10に







連載講座 高速シリアル伝送測定の勘所(3)
連載講座 米国版グリーン・サバイバル(上)






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