日経コンストラクション 発売日・バックナンバー

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▲2019年11月11日号 no.723 11月11日発行


■特集 台風19号、水難の教訓

●台風19号、水難の教訓(008p)
●被災マップ 71河川で決壊、記録的大雨の爪痕(010p)
●堤防被害 完成区間でも決壊相次ぐ(012p)
●落橋 橋台背面土の流失が示す“空白地帯”(017p)
●土砂災害 20度の緩い斜面でも崩落リスクあり(022p)
●海岸施設の被害 津波堤防が内水被害リスクに(028p)
●市街地の内水氾濫 水害に備えた超高層住宅街の死角(030p)
●ソフト対策 「想定外」 に現場が対応しきれず(032p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●加速する無電柱化、台風被害で関心高まる(038p)
●貨物船衝突の 「はま道路」 はPC桁を交換(040p)
●ため池決壊でまた被害、調査で不備も(041p)
●重要物流道路制度で初の 「啓開」 代行(042p)
●大鳴門橋の桁内に自転車道を新設(043p)


■NEWS 技術

●道路の下から桁と床版を一刀両断(044p)
●膨大な道路付属物の管理手間を9割減(046p)
●30分で舗装を直す補修材、機械転圧不要(048p)


■土木のチカラ

●昭和モダン橋が送る“第2の人生” やまだばし思い出テラス(鹿児島県姶良市) (050p)


■最新技術トレンド みら★どぼ

●現場に静寂をもたらす消音テック(056p)


■今すぐできる! 工期短縮

●【最終回】 時間の使い方を見直す(063p)


■技術士一直線 2019

●表情や態度、説明能力も評価基準に(070p)


■新製品 ・ 新サービス

●ダンプトラック計量装置 スケールダンプ積み込み重量を瞬時に表示 低速走行時も計測可能 ほか(078p)


■読者から

●国土強靱化と人手不足のジレンマ ほか(081p)


■記者の眼

●SNSに見た土木と社会のコミュニケーション不足(082p)
▲2019年10月28日号 no.722 10月28日発行


■特集 常識を変えるドローン活用

●常識を変えるドローン活用(030p)
●管理者自ら利用領域を拡大 河川や砂防の日常点検に(032p)
●標定点をなくせ 見えた! 出来形管理への道(036p)
●用途広げる新技術が続々 水中や地下だって見通す(042p)
●工程や安全も見守る 「空飛ぶ現場監督」 にお任せ(048p)


■緊急報告 2019年台風19号

●記録的大雨で落橋 ・ 破堤相次ぐ(010p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●台湾で140mのアーチ橋が突如崩落(016p)
●開通半年でトンネル覆工に144カ所の浮き(017p)
● 「過労死白書」 が示した建設業の自殺原因(018p)
●中国横断道で脆弱地盤、完成を1年延期(019p)
● 「忖度」 発言の下関北九州道路で調査再開(020p)
●水道工事不正で6億円超える賠償請求(021p)
●外環4工区で施工者決定、過去に談合疑惑(022p)
●地滑りの長崎道、20年秋に完全復旧(023p)
● 「保線」 と 「下水道調査」 でメンテ大賞(024p)


■NEWS 技術

●橋脚の出来形管理で作業工数8割減(025p)
●局所の水位予測で費用を7割減に(026p)
●コンクリートの温度ひび割れ対策費を4割減(027p)
●先行投資で全国の道路埋設物をマップ化(028p)


■トピックス リニア中央新幹線

●湧水問題で 「膠着」 の静岡工区(052p)


■技術士一直線 2019

●試問事項の改正に合わせて解答用意(066p)


■成績80点の取り方 柏改良工事(愛媛県)

●最悪想定の対策で浸水から住民守る(068p)


■新製品 ・ 新サービス

●コンクリート湿潤養生シート アクアパック水に浸せば貼り付け可能 繰り返し使える ほか(074p)


■読者から

●中小建設会社もSDGsを工事で実践 ほか(081p)


■記者の眼

●災害時に誰がドローンを飛ばすのか(082p)
▲2019年10月14日号 no.721 10月14日発行


■特集 突破するベテラン

●突破するベテラン(030p)
●働き方改革を先導する(032p)
●異分野の知見を生かす(037p)
●人材育成にまい進する(040p)
●次代への布石を打つ(044p)


■ズームアップ 橋

●耐用125年橋を短工期で架設サミュエル ・ ド ・ シャンプラン橋(カナダ ・ モントリオール市) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●突然の護岸崩壊の原因は浸透破壊か(016p)
●神戸 ・ 三宮駅前に 「バスタ」 (018p)
● 「遮熱性舗装の方が暑い」 と識者が指摘(019p)
●土木用シートでの細菌対策で割れる見解(020p)
●雨もないのに岩山が突然崩壊(021p)
●伸び悩む技能者DB、民間システムと連携(022p)
●諫早湾訴訟、最高裁でも 「ねじれ」 解消せず(023p)
●強風で漂流した船が橋桁に衝突(024p)


■NEWS 技術

●ドローンによる空中写真測量の精度向上(025p)
●地下工事の遠隔監視にLPWA(026p)
●杭の施工情報をリアルタイムで“見る”(027p)
●JRの路線で広がる 「無人検査」 (028p)


■トピックス AI

●闇雲なAI導入が招く失敗(050p)


■今すぐできる! 工期短縮

●実績をまとめて工事を反省(063p)


■KANSAI 2025

●最後の一等地に新駅 甲子園2つ分の緑も うめきた2期プロジェクト(068p)


■新製品 ・ 新サービス

●タイヤローラー用安全装置 衝突被害軽減アシスト赤外線とカメラで障害検知 自動で減速して停車(078p)


■読者から

●補修技術者の育成には実践の場が必要 ほか(081p)


■記者の眼

●建設3Dプリンター、 「死の谷」 越えの条件(082p)
▲2019年9月23日号 no.720 9月23日発行


■特集1 未来の道路

●未来の道路(032p)
●“ITの巨人”が道の変革に乗り出す(034p)
●知っておくべきモビリティー入門(038p)
●次世代道路の原型が続々と(042p)
●交通や都市の変わり目に商機(048p)


■特集2 重機の自動化は目前に

●重機の自動化は目前に 業界地図2019(052p)
●現実に近づく工事現場の工場化(053p)
●高難度の作業は段階的に自動化(058p)
●日本は重機の自動化で先駆けるキャタピラー建設デジタル&テクノロジー部門の責任者に聞く(061p)
●吊り作業の効率化を目指す動きも(062p)
●複合作業は大手で25年ごろと予測(064p)


■ズームアップ トンネル

●逆巻きで営業線囲む2層の躯体構築 地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅新設工事(東京都) (010p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●長崎道で大雨による地滑り、路面が隆起(018p)
●羽田連絡道の五輪前開通を断念(019p)
●新東名の全線開通3年延期、橋の構造変更(020p)
●膠着続くリニア静岡工区、国交省が調整へ(021p)
●高さ25mの鉄塔が倒壊、橋の架設準備中(022p)
●橋から1.3tのコンクリート塊が車に落ちる(023p)
●10年ぶり7兆円超えの国交省概算要求(024p)
●警戒レベル4の 「全員避難」 で住民混乱(025p)


■NEWS 技術

●2週間の地形判読をAIで5分に(026p)
●さらば減圧症、ケーソンの外で掘削確認(027p)
●切り羽に近づかずに“吹き付け”を操作(028p)
●3分の化学反応で改良土の強度を特定(030p)


■クイズ維持 ・ 補修に強くなる

●ひび割れや大量の漏水 点検も考慮した対策は? (073p)


■カウントダウン2020

●渋谷で渦巻く再開発 大波は南へ進む 渋谷駅桜丘口地区再開発(080p)


■新製品 ・ 新サービス

●防災システム 自治体向け災害対策情報提供システムスマホ、車、センサーを活用 災害情報を地図上に統合 ほか(090p)


■読者から

●外国人トラブルは文化の違いだけが原因なのか(097p)


■記者の眼

●令和の 「黒部の太陽」 、試されるリニア(098p)
▲2019年9月9日号 no.719 9月9日発行


■特集 五輪後の勝者はここに賭ける!

●五輪後の勝者はここに賭ける! 建設会社決算ランキング2019(032p)
●利益率に陰り、今こそ成長投資を(034p)
●進む自動化、投資回収効果は未知数(038p)
●大規模更新を足掛かりに本格参入(040p)
●アジアに続く収益基盤はアフリカ(043p)
●土木も機械も分かる人材に教育(046p)
● 「トンネル」 好調、 「地盤」 期待大(047p)
●2018年4月期~19年3月期 建設会社ランキング(053p)


■土木のチカラ

●分断された街をつなぐ 「橋脚の道」 ザ ・ ベントウエイ(カナダ ・ トロント市) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●中部横断道でまた開通延期、工事難航(016p)
●橋やトンネルなど8万カ所で早期修繕が必要(017p)
●インフラ ・ 防災分野の技術革新に35億円(018p)
●高速道路を技術の実証フィールドに(019p)
●建設現場に広がるフレックスタイムの導入(020p)
●温暖化見越して想定降雨量を1.1倍に(022p)
●首都高小松川JCTが年内開通へ(023p)
●震災から10年で復興道路全通へ(024p)


■NEWS 技術

●山岳トンネルの覆工に革命、PCa化へ(026p)
●常識破りの無線通信、長大橋で実証中(028p)
●コンクリートの打音時にAIが変状見抜く(030p)


■トピックス 労働者不足

●迫られる外国人技能者の待遇改善(064p)


■今すぐできる! 工期短縮

●中間チェックで遅れを防ぐ(069p)


■新製品 ・ 新サービス

●3次元点群処理システム TREND-POINT Ver.7点群からエッジを抽出 トレース作業を効率化 ほか(084p)


■読者から

●公共工事は無資格者の検査でいいのか ほか(089p)


■記者の眼

●映画 「天気の子」 が突き付けた気候変動の悪夢(090p)
▲2019年8月26日号 no.718 8月26日発行


■特集 維持 ・ 補修2019 点検2巡目の正念場

●維持 ・ 補修2019 点検2巡目の正念場(030p)
●各地で進む実証試験 新技術はここまで使える(032p)
●自治体の挑戦 職員自らドローンで点検(038p)
●点検要領改定の要点 「性能規定化」 で工夫促す(040p)
●補修もECIで 施工者の協力で不確定要素潰す(044p)
●包括委託に新展開 橋の定期点検と補修も一括で(049p)
●悩める発注者を支援 大手建コンの武器は業務ツール(052p)


■ズームアップ 橋

●丸2年通行止めでアーチ以外全交換 堂島大橋長寿命化対策工事(大阪府) (008p)


■トピックス 海外

●巨大シールド事故が泥沼訴訟に(016p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●埋め立て地陥没で2.7億円の賠償請求(020p)
●暑さで傾いた防護柵、床版に直接定着へ(022p)
●大雨で舗装隆起、空気噴出が原因か(023p)
●水中ロボの試験用水槽が沈下(024p)
●一時休工や車両ルート変更、五輪渋滞対策(025p)


■NEWS 技術

● 「寿命は理論上2000年」 、超高耐久のPC桁(026p)
●施工記録からAIがノウハウを抽出(027p)
●タイヤを擦り付けて止まれるバス停縁石(028p)


■技術士一直線 2019

●設問テーマも難易度もほぼ想定通り(070p)


■成績80点の取り方 湯ノ浦IC橋下部外工事(愛媛県)

● 「中空橋台」 の品質確保に知恵絞る(074p)


■KANSAI 2025

●うねるコンクリート 上下2層で分岐 ・ 合流 阪急京都線 ・ 千里線連続立体交差事業(080p)


■新製品 ・ 新サービス

●熱中症対策テント COOL MQ遮熱シートで屋根覆う 専用エアコンも装備可能 ほか(084p)


■読者から

●仕事の効率よりも質で評価を ほか(089p)


■記者の眼

●危ない民地、行政は対策に踏み込めるか(090p)
▲2019年8月12日号 no.717 8月12日発行


■特集 受注者が採点 発注者ランキング2019

●受注者が採点 発注者ランキング2019(032p)
●発注者のミスを受注者が尻拭い 契約解除や減額要求に我慢の限界(034p)
●ランキング上位の発注者を解剖 高評価の秘訣は 「受注者を見る目」 (038p)
●積算ミスやトラブルを撲滅せよ AIやロボットが変える発注者の仕事(044p)
●発注機関別の調査結果一覧(050p)


■ズームアップ 空港

●4kmの護岸を1.7m上げて越波防ぐ 関空1期島東側護岸かさ上げ工事(大阪府) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●ライト工業の30歳社員が過労自殺(018p)
●ボーリング調査で鉄道トンネルを貫通(019p)
●橋脚のアンカーボルト穴に基準超える傾き(020p)
●地盤沈下で水槽破損、設計者に賠償命令(021p)
●不安定なのに補助工法を採用せず(022p)
●想定超える地中の産廃で区画整理中断(024p)
●北海道新幹線でトンネル着工半年遅れ(026p)


■NEWS 技術

●測量を3割時短するドローン(027p)
●配筋ロボでPCaの鉄筋作業員を75%減(028p)
●防音扉がなくても発破音を低減(029p)
●打音作業が楽になる 「肘を保持する器具」 (030p)
●崩落した熊本城石垣の位置を9割特定(031p)


■トピックス 技術開発

● 「技術タマゴ」 のかえし方苦渋作業に向き合う 低価格を実現した地方発、鉄筋結束ロボ(054p)


■今すぐできる! 工期短縮

● 「3ム」 の排除と 「5S」 の推進(067p)


■カウントダウン2020

●競り声消えた魚河岸 残り骨にうなる重機 旧築地市場解体工事(072p)


■新製品 ・ 新サービス

●植物登はん防止ネット バリオスネット 葛がフェンスに絡まない 除草の手間を省く(076p)


■読者から

●事故原因の共有を、経験に基づく対策だけでは限界 ほか(081p)


■記者の眼

●料金格差20倍、水道がさらすインフラ危機(082p)
▲2019年7月22日号 no.716 7月22日発行


■特集 旅だ、インフラだ、もてなしだ

●旅だ、インフラだ、もてなしだ(028p)
●1年で観光客10倍、八ツ場ダムの挑戦(030p)
●物語×地域資源で人を呼ぶ現場へ(034p)
●九州電力インフラツアー(宮崎県) 社員主導で水力ダムを“開門”(036p)
●秘境八十里越体感バス(新潟県三条市~福島県只見町) 「変わりゆく現場」 を見せて7年(040p)
●黒部ルートの一般開放(富山県黒部市~立山町) 周遊可能な一大観光拠点へ(044p)
●横瀬川ダム(高知県宿毛市) 国内初の堤体クライムに挑む(046p)
● 「楽しい」 に 「悲しい」 を織り込む(048p)
●業界外との関わりがツアーを磨く(050p)
●土木のチカラ ツーリズム(054p)


■土木のチカラ

●民間力が生んだ 「水辺のにぎわい」 勝山公園の鴎外橋西側橋詰め広場と水辺の遊歩道(北九州市) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●護岸と滑走路かさ上げ、関空で越波対策(015p)
●補強土壁にはらみ、施工中に土質変化/海外工事受注が2兆円に迫る(016p)
●アスファルト合材カルテルで課徴金減額か(018p)
●舗装材カルテルで2社に課徴金(019p)
●都市部でもドローンの目視外飛行を可能に(020p)
●防災重点ため池が新基準で5倍に(021p)
● 「脱請負」 目指しIoTベンチャーに投資(022p)


■NEWS 技術

●見えない施工部が見える次世代溶接マスク(023p)
●デジカメ持って1人で舗装の出来形確認(024p)
●工事現場のゲリラ豪雨を 「超局地」 で予測(025p)
●新型ドローンで水面下の計測費が4割減(026p)


■トピックス 火山

●動き出した富士山噴火対策(058p)
●まずは 「降灰後の土石流」 に備える(060p)
●被害予想の随時更新で想定外に対応(064p)


■クイズ維持 ・ 補修に強くなる

●たて壁と床版下面にひび 予防で表面含浸は必要? (069p)


■新製品 ・ 新サービス

●断面修復材 ライトファースト/ハードファースト1回で厚さ5cmの塗り付け 軽量と高強度の2タイプ ほか(072p)


■土木を深める本

●豪雨や地震で相次ぐ被害 盛り土の 「老朽化」 に警鐘京都大学防災研究所教授、斜面災害研究センター長 釜井 俊孝 氏(076p)


■読者から

●生活に密着した工事の情報を期待 ほか(081p)


■記者の眼

●災害情報発信で 「混乱招く」 を都合よく使うな(082p)
▲2019年7月8日号 no.715 7月8日発行


■特集 設計 ・ 施工を刷新する建設3Dプリンター

●世界最長に挑め 橋の“印刷”が始まった(028p)
●アイントホーフェン工科大学建築環境学部教授 テオ ・ サレット 氏100年前の施工方法から脱却を(033p)
●4300億円市場に世界は動き出した(034p)
●スタートアップが導くプリント革命(036p)
●自動化や新構造を見据えて始動(042p)
●設計思想を抜本的に変え現状打開(046p)


■緊急現地報告 山形県沖地震

●震度6強も極短周期で死者なし(007p)


■ズームアップ 橋

●中空床版橋で支間40mを実現 福岡高速6号線橋梁上部工事(福岡県) (010p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●桁の架け替え中に橋脚がひび割れ 荷重の偏りが原因か、宮城県の豊里大橋(018p)
●博多陥没現場、トンネル掘削がついに再開 24時間態制で監視しながら水抜き(019p)
●大阪市で不正工事まん延、今度は舗装 上下水道工事の不正と同じ会社が施工(020p)
●近接目視の代わりにドローン 君津市が橋の定期点検で全国に先駆け(021p)
● 「不当工期」 に包囲網、担い手3法改正(022p)


■NEWS 技術

●RC構造なのに薄型 ・ 軽量の高耐久床版打ち継ぎ目も超高強度合成繊維補強コンクリート(023p)
●2分でチェック、掘削出来形 トンネル現場で画像を10枚撮影するだけ(024p)
●“すべすべ”コンクリートの課題を解決 型枠のシート貼りを自動化(025p)
●都市交通インフラ事業で多数の土木学会賞 技術に目を向けた 「田中賞」 を新設(026p)


■トピックス 業界トレンド

●知らなきゃマズい最新用語40(048p)


■最新技術トレンド みら★どぼ

●グリーンインフラの実力を探れ(055p)


■技術士一直線 2019

●当日の 「注意事項」 を要チェック(064p)


■今すぐできる! 工期短縮

●現場のムダを省く(067p)


■新製品 ・ 新サービス

●デジタル野帳 eYACHO for Business 5工事写真の電子納品に対応 JACICの認定を受ける ほか(076p)


■ねっとわーく

●読者から(082p)
▲2019年6月24日号 no.714 6月24日発行


■特集 どうする? 原則CIM化

●どうする? 原則CIM化 迫り来るオール3次元化の波(036p)
●始動したモデル事業 次のステップへCIMをつなげ(038p)
●CIMで仕事はどう変わる? 3次元への対応で設計者の淘汰も(044p)
●CIM導入時は何を参考に? 新設 ・ 改定された10種の基準類(046p)
●CIMの基本Q&A ソフト導入費は年平均357万円(048p)
●“3次元”で勝機をつかめ CIM時代を見据えて先手打つ(050p)


■ズームアップ ダム

●堤体全域にコンクリートを自動運搬 簗川ダム建設工事(岩手県) (008p)


■追跡! 事故 ・ トラブル

●西九州自動車道の法面で大規模崩壊一枚岩に潜む極薄粘土層が引き金 想定した滑り面よりも深く鉄筋届かず(020p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●“デンジャラス”と労組国際組織が警告東京五輪の建設現場、苦情を言えない“恐れの文化”も(024p)
●陥没の原因は不適切な掘削断面 リニア ・ トンネル工事、支保工脚部にもろい強風化岩(025p)
●現実味帯びる銀座横断トンネル 日本橋の首都高地下化に伴うルート変更で(026p)
●メールの不備で所長に指示伝わらず新名神橋桁落下で新事実、滑落の一因に摩擦係数不明の養生材(028p)
●200mごとに川の氾濫危険度を予測自治体の判断材料に、YouTubeで一般にも公開(029p)
●レベル4で全員避難、防災情報を5段階に 各機関の発信情報を整理して分かりやすく(030p)


■NEWS 技術

●スマホをかざして出来形確認 ゴーグルと比べて安全で持ち運びも容易(031p)
●自動転圧の品質を“ぬり絵”と波形で確認初心者のオペレーターをしのぐ施工精度を実現(032p)
●ドローンとAIでダムの剥落を定量評価 国の業務で従来と同等の寸法検出精度を確認(033p)
● 「世界初」 の鋳鉄床版、RCより6割軽い 溶接不要で早期の交通開放が可能(034p)


■トピックス 資格試験

●コンクリート診断士 試験直前対策(064p)


■技術士一直線 2019

● 「専門知識の詰め込み」 では不十分(072p)


■新製品 ・ 新サービス

●土木工事情報サービス D-NET地整の入札情報を配信 ICT活用工事が一目瞭然 ほか(076p)


■ねっとわーく

●読者から(082p)
▲2019年6月10日号 no.713 6月10日発行


■特集 プレキャスト 「導入の壁」 を破れ

●プレキャスト 「導入の壁」 を破れ(044p)
●ドローンの後じん拝するプレキャスト 直工費一辺倒で評価されず(046p)
●工期短縮 実現不可能な工程を可能に(048p)
●品質向上 雨にも風にも負けず施工する(054p)
●維持管理 取り外して点検できる逆転の発想(058p)
●現場の本音 施工 ・ 設計 ・ 製造のそれぞれに言い分(060p)
●基準整備で3つの壁に挑む(062p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●土木の出来で営業利益に明暗 主要建設会社19年3月期決算、粗利益悪化もなお高水準(010p)
● 「赤プリ」 再開発で過労自殺 男性に労災認定、ハラスメントは認めず(012p)
●北海道新幹線の最高時速を320kmへ防音壁と緩衝工を変更、費用は120億円と見込む(014p)
●応用地質が3次元探査の実験施設 400m道路に多様な埋設物、外部にも貸し出す(015p)
●ここまで来た建機遠隔操作の 「リアル」 コベルコ建機と日本マイクロソフトがタッグ(016p)
●LINE×AIで災害情報を収集 ・ 分析 住民が発信する言葉から判断、21年に実用化(017p)


■NEWS 技術

●日立が 「デジタルの耳」 開発 老朽化進む地中埋設インフラに商機(018p)
●最大30m先の地山等級を掘る前に判定 削孔検層から解析結果が出るまでわずか5分(019p)
●法面作業での墜落を防ぐ“ねじ形”固定器具サッカーゴールの転倒防止技術を土木用に磨く(020p)
●コンクリート養生でも進む働き方改革 1日1回の自動給水で保水性保つ(022p)


■成績80点の取り方 吉井川九蟠護岸その8工事(岡山県)

●工程はサバを読まずに厳格管理 住民目線の回覧板で地元と信頼関係を築く(024p)


■特別リポート 自治体予算調査2019

●公共投資11%増 4年ぶりに好転 防災 ・ 減災やにぎわい創出に高まる投資(028p)
●自治体予算の全容 防災やイベント準備で予算拡大(030p)
●防災 ・ 災害復旧 多発した災害からの復旧進む(034p)
●交通インフラ ・ まちづくり 地域に不可欠な 「足」 の維持目指す(036p)
●観光 ・ 人手不足対策 東京は五輪に向けて準備大詰め(038p)
●主要98自治体の予算一覧 大半の自治体が増額予算を編成(040p)


■土木のチカラ

●スギ材の新旧共演で大水車復活 大水車(大分県佐伯市) (068p)


■新製品 ・ 新サービス

●杭打ちウエアラブルシステム 杭ナビVisionスマートグラスに座標表示 杭打ち点まで素早く誘導 ほか(076p)


■ねっとわーく

●読者から(082p)
▲2019年5月27日号 no.712 5月27日発行


■特集 防災技術2019 二度と出すまい 「最悪の被害」

●防災技術2019 二度と出すまい 「最悪の被害」 (030p)
●進化する砂防施設、堰堤一択からの脱却 民家を襲う流木に既存堰堤の改修で対応(032p)
●橋の設計に難題、どうする 「敷地外崩落」 (037p)
●凶器と化すため池、20万カ所を管理 ・ 改修(040p)
●ダムをもっと生かせ、柔軟になる河川整備(044p)
●空白の堤外地、高潮から資産も守る(046p)
●河川遡上策に明暗、水門 ・ 堤防高の見直し(050p)


■ズームアップ 橋

●若手だからこそ“未来型”施工管理 高鍋大橋耐震補強工事(宮崎県) (008p)


■追跡! 事故 ・ トラブル

●広島高速のトンネル工事でシールド機破損周面抵抗を見誤り推力が過大に 不適切な掘削管理、補修費は施工者負担(014p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●高力ボルト不足で橋の復旧2カ月遅れ 貨物船衝突の大島大橋、溶接工不足も影響(018p)
●東京ソイルがオリックス傘下に 地質調査大手、市場縮小に備えて体制を強化(019p)
●札幌市内で新たに液状化判明 北海道地震から8カ月、開発業者に対応求める動きも(020p)
●北大阪急行の延伸を3年延期 地下に擁壁や土留め壁、用地買収の長期化も(021p)
●違法な宅地開発で市の責任だけ断じる 神戸地裁は住民による開発業者への請求認めず(022p)
●ダム堤体に国内初のクライミング施設 自治体が国の施設を活用して観光客呼び込む(024p)


■NEWS 技術

● 「鉄筋ゼロ、オール炭素繊維」 のPC床版 国内の道路橋用で初めて(025p)
●スマホアプリで油圧ショベル特訓 操作パターンを実機通りに再現(026p)
●暗いトンネルの調査 ・ 点検時間が半減 MRで実寸大の補修履歴を映し出す(027p)
●クラウド内の図面や写真の漏えいを保険でカバー(028p)


■クイズ維持 ・ 補修に強くなる

●どちらの補修を優先? 劣化したRC桁とPC桁(055p)


■今すぐできる! 工期短縮

●リスクを定量化する(059p)


■技術士一直線 2019

●国交省のサイト検索が的確で効率的(064p)


■新製品 ・ 新サービス

●ドローン搭載型グリーンレーザースキャナー TDOT GREEN陸上も水底も面的に計測 操縦やデータ解析の支援も ほか(072p)


■ねっとわーく

●読者から(082p)
▲2019年5月13日号 no.711 5月13日発行


■特集 それでは若手は入らない

●半数が我が子に建設業を 「勧めない」 (030p)
● 「癒着」 、 「談合」 を払拭できず(034p)
●清水 琢三氏 日本建設業連合会副会長(五洋建設社長)働き方改革は“2024年”が試金石(039p)
●最大手を除くと知名度3割未満(040p)
●イケてる作業服で印象も士気もアップ(044p)
● 「採れる」 会社は社員を磨く(048p)


■特別リポート 関西国際空港連絡橋災害復旧工事

●早期復旧に利いた30年前の施工計画(008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●国交省が批判者に辞任圧力、高裁が認定 「島崎の辞表を持ってこい」 、意に沿わぬコンサルを威嚇(016p)
●不正に関与した職員を処分せず 中部地整の工事費水増し問題、身内への甘さ露呈(018p)
●名鉄が名古屋駅拡張へ、“たこ足配線”の解消目指す(019p)
●リニア工事でトンネル陥没 中央アルプスルート、4日前にも内部で土砂崩落(020p)
●被災した俵山ルートが今秋に全復旧 熊本地震から3年半、手間取った2橋も完成へ(022p)
●傾いていた塩釜の防波堤が水没、海底洗掘が原因か(023p)


■NEWS 技術

●10m先を目視 ・ 点検できるロボアーム 狭い場所に10カ所の関節を曲げて入り込む(024p)
●数百メートル先の橋や法面を走りつつ計測最小限の補正で国の基準を満たす高精度を得る(026p)
● 「人工クモの糸」 が建材に? 三井住友建設がスタートアップ企業と新素材開発に挑む(028p)


■クイズ欠陥はどこだ

●ボックスカルバートの施工 安くなる工法変更がなぜ危険? (053p)


■最新技術トレンド みら★どぼ

●危機を先取る災害シミュレーション(056p)


■今すぐできる! 工期短縮

●施工を根本的に見直す(063p)


■新製品 ・ 新サービス

●LPWA傾斜センサー LRG-50/LRG-500通信費と消費電力を抑える地滑り予兆を広範囲に検知 ほか(068p)


■ねっとわーく

●読者から(082p)
▲2019年4月22日号 no.710 4月22日発行


■特集 建設コンサルタント決算ランキング2019

●地方だって 「i-Con」 ドローン、CIMが好調支える(036p)
●大手も中小もICT導入に本気(038p)
●民間投資に見いだす成長戦略(042p)
●鉄道分野で大型案件の受注続く(046p)
● 「廃棄物」 など17分野が増収傾向(050p)
●2018年1月期~12月期決算 建設コンサルタント会社 ランキング(056p)


■ズームアップ 法面

●1040tの巨岩を地山に“くぎ付け” JR上越線落石対策工事(群馬県) (008p)


■土木のチカラ

●世界遺産まで飽きずに歩ける道 大手前通り ・ 南工区(兵庫県姫路市) (014p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●水道工事不正で392社指名停止 大阪市が調査結果公表、有資格業者の4割(020p)
●広島高速の怪契約は“確信犯”か 発注者も主要資材の欠落を認識、第三者委が報告書(021p)
●大林組で過労死、ラオスのダム現場残業が最大月239時間、海外赴任者の労務管理に警鐘(022p)
●NTT西がインフラ点検の新会社設立 AI使って価格破壊を目指す(023p)
● 「撤去方針」 覆し老朽橋存続へ 通行止めから3年、田辺市の秋津橋(024p)
●不当に短い工期を規制、建設業法改正へ(026p)


■NEWS 技術

●ドローンで1t級の資機材を運ぶ 山間部での工事に期待(028p)
●設計者を 「書類作成」 から解放 表やグラフを自動で出力するツール(029p)
●地滑り伸縮計の“価格破壊” LPWAの特徴生かした傾斜計を地割れ変位の監視に適用(030p)


■成績80点の取り方 信濃川中流河道掘削他工事(新潟県)

● 「施工できない図面」 を克服 3次元モデルによる検証で手戻り防ぐ(032p)


■技術士一直線 2019

●選択科目IIの解答作成術を伝授(070p)


■今すぐできる! 工期短縮

● 「最適工期」 を算出する(077p)


■新製品 ・ 新サービス

●法人向けリース ドローンリースサービス保険と技術サポート付きドローンを年単位で賃貸(082p)


■ねっとわーく

●読者から(090p)
▲2019年4月8日号 no.709 4月8日発行


■特集 平成の土木 5つの転換点

●平成の土木5つの転換点 震災から脱談合まで激動の時代をひもとく(026p)
●TURNING POINT 1 平成7年 阪神大震災INTERVIEW JR東日本コンサルタンツ 技術統括 石橋 忠良氏 2カ月で早期復旧、 「柱だけ直せばいい」 (028p)
●TURNING POINT 1 平成7年 阪神大震災解説 打ち砕かれたインフラの安全神話(031p)
●TURNING POINT 2 平成9年 東京湾アクアライン開通INTERVIEW 鹿島 東京土木支店土木部土木工事部長 米沢 実氏 大断面道路トンネルの 「標準」 確立(034p)
●TURNING POINT 2 平成9年 東京湾アクアライン開通解説 「大きく ・ 長く ・ 速く」 の出発点に(036p)
●TURNING POINT 3 平成18年 脱談合宣言INTERVIEW 日本土木工業協会 元副会長 ・ 広報委員長 山本 卓朗氏 「決別」 当時の緊張感を忘れるな(040p)
●TURNING POINT 3 平成18年 脱談合宣言解説 吹き荒れた低入札の嵐、試行錯誤は続く(042p)
●TURNING POINT 4 平成21年 事業仕分けの本格導入INTERVIEW 構想日本代表 加藤 秀樹氏 仕分けから 「レビュー」 へ、次代こそ真価(046p)
●TURNING POINT 4 平成21年 事業仕分けの本格導入解説 「悪評9割」 の政権が残した教訓(048p)
●TURNING POINT 5 平成24年 笹子トンネル天井板崩落INTERVIEW 中日本高速道路会社 取締役常務執行役員 源島 良一氏 事故の背景に 「過信」 、保全との連携強化へ(050p)
●TURNING POINT 5 平成24年 笹子トンネル天井板崩落解説 点検体制整うも 「1巡目」 で見えた限界(052p)
●人手不足と低入札に右往左往(056p)
●巨大インフラが全国で誕生 道路 大口径トンネルや長大橋が各地に(062p)
●巨大インフラが全国で誕生どこまで進んだ? 平成のインフラ整備 新幹線は1.5倍、高速道は2.7倍に(066p)
●巨大インフラが全国で誕生 鉄道 営業距離を伸ばす新幹線と地下鉄(068p)
●巨大インフラが全国で誕生 空港 東西に新しい空の玄関(071p)
●巨大インフラが全国で誕生河川 ・ ダム 地下河川やダムの完成で防災性高まる/都市施設 新たな 「観光の目玉」 が生まれる(072p)


■ズームアップ 地盤

●世界初、住まいながら格子状地中壁 浦安市市街地液状化対策工事(千葉県) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●調査への貢献度で課徴金の減額拡大懸案だった 「秘匿特権」 は運用で対応、独禁法改正案(014p)
●全国初、大阪の 「大深度」 に地下河川地下70mに調節池となるシールドトンネルを構築(016p)
● 「資金計画が非現実的」 、羽村市に区画整理中止を命令(017p)
●熊本地震の観測データねつ造を認定 阪大が調査結果公表、元准教授は死亡(018p)
●鋼杭腐食か海底洗掘か、塩釜漁港防波堤の傾き続く(020p)


■NEWS 技術

●ロボットが2.7秒で鉄筋を結束 人力による施工箇所の9割を肩代わり(022p)
●光ファイバーでRC橋の振動測定 従来の1000倍の速さで即取得(023p)
●iPad1台で橋梁点検 事前準備とカルテ作成がほぼ不要に(024p)


■追跡! 事故 ・ トラブル

●新潟県のダム試験湛水で川枯渇魚の大量死招いた安易な判断 計画書を守らず3日間放流を停止(076p)


■技術士一直線 2019

●国土交通白書を読み込んで出題を予測(078p)


■特別リポート 東京大改造 空から見たプロジェクト2019

●“更新”続く東京の街(082p)


■新製品 ・ 新サービス

●コンクリート充填管理システム ジュウテンミエルカ厚さ0.6mmのセンサーで11カ所を同時に検知 ほか(088p)


■ねっとわーく

●読者から(098p)
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